あのキャラがこのキャラに一言5言目

名無しさん＠お腹いっぱい。

鬼灯（鬼灯の冷徹）に出瀬潔（ハイスクール！奇面組）が相談に来た

出瀬潔「あの…鬼灯様」
鬼灯「おや出瀬さん、何かご相談でも？」
出瀬潔「はい、実は他の人にこんなこと話したら怒られそうなことなんですけど…俺、両さんの気持ちが分かる気がするんです」
鬼灯「と申しますと？」
出瀬潔「俺もスケベという設定で作られたキャラなんですが、なのに作者は男のくせにスケベではない健全路線…ビキニを着る女は人間じゃないとまで言い出す有様です」
鬼灯「ギャグとしては笑えませんね」
出瀬潔「風呂屋の息子なのに番台に立たせてもらえなかったり、スケベ行為もスカートめくり止まりでエロ本に興味薄かったりと散々な扱いです」
鬼灯「何のためのスケベ設定なんでしょうね」
出瀬潔「他に俺の名前も出席が良いからという設定で付けられたのですが、それもスケベ設定と同様、本編で充分生かされず、おかげで奇面組の中でも人気は最下位に…」
鬼灯「設定がいろいろと邪魔してますね」
出瀬潔「なので前スレでは本編で発揮できなかったスケベをやろうとして怒りを買い、同じく迷惑行為をやらかしたリーダー（一堂零）と共に更正スレ送りになったのです」
鬼灯「でもあなた方はちゃんと更正して、このスレに戻ってきましたね」
出瀬潔「両さんも連載終了後、本編で出来なかったこと…男祭りをやりたくて、俺みたいに暴走してしまったんだと思います」
鬼灯「そうですか…これは私の推測ですが、その両津さんの心の隙を突くように負のエネルギーが取り憑き、このスレを破壊しようとしたのでしょうね」
出瀬潔「恐ろしい…俺やリーダーはまだ運良く救われたのですね」
鬼灯「最後に…あなたは作者にかなり不満があるそうですが、ここでぶちまけてみませんか？」
出瀬潔「新沢基栄のバカヤロー！お前なんか腰痛で死ねば良かったんだ－！！」
鬼灯「ここでこのスレが荒れたら、作者が降臨してそうですね…以前にもそういう気配がありましたが」