更正不能の屑キャラに永遠の苦しみと断罪を与えまくるスレ2

名無しさん＠お腹いっぱい。

綾崎ハヤテ「さて老い耄れども、お前らもリ○ロ7話のス○ルのようにしてやろう。何か言い残す事はあるか?」←わざわざ屑親の見える位置に鉄球を運んだ
ハヤテの両親「怒りの余りにキャラ崩壊しやがって！そんなに俺に殺されたのが悔しいかぁ！！」

言った瞬間、たわんだ鎖が屑親の上半身を激しく打った。

ハヤテの両親「ぎゃあ゛あ゛あッ！！！！！！！！！！！」

屑親の絶叫が地獄に響き渡る。

ハヤテの両親「だったらもう一度殺してやるあ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！」←手首の返しで同様の仕打ちを受ける。
ハヤテの両親「親不孝のクソガキあ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！」←〃

綾崎ハヤテ「キャラ崩壊だと?何を言っている。僕がいつから『常時敬語』だと錯覚していた?」

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ハヤテの両親「なん……だと………！？」

綾崎ハヤテ「では聞くが、お前等は一体何だ？」
ハヤテの両親「決まってんだろ、俺はお前の親だry」
綾崎ハヤテ「ふざけるなっっっ！！！！！！！！！」
ハヤテの両親「ひいっ！！！

激昂したかのように声を高くして、ハヤテは心なしか鋭い視線で屑親を射抜く。

ハヤテの両親「ふざけるも……なにも、お前は……俺の血を……」
綾崎ハヤテ「まだふざけるのか。反省も改心もしない挙げ句に僕に暴言を吐いた挙げ句殺そうとして、僕の親だなんて図々しいにも程があるんだよ」←屑親の前で腕を振り下ろし、鬼の形相を作った。

これまでにない感情表現に、屑親は恐怖の余りに泣きながら糞小便を漏らし続けていた。

綾崎ハヤテ「僕はその態度に、嫌悪と唾棄を抱くし、反吐が出るんだよ！！！」
「お前がキャラを脱獄しているのを覗いているときも、僕は不安と怒りでどうにかなってしまいそうだったんだ。原作で僕を散々苦しめた元凶が、のうのうと、一言スレに……」

ハヤテが>>433とレーティアとデーニッツへ
「もうこの老い耄れどもをこの場で断罪し続ける時間すら苦痛でなりません。思いっ切り絶版して下さい。」