こち亀続編スレッド10

1 ：両津（アニメ）：2020/11/29(日) 18:08:21.26 ID:daeBA7XQ0NIKU.net

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が2016年に連載終了後、5chでこち亀続編として両津勘吉とこち亀のキャラクターが自由に大活躍したり色んなジャンルの作品のキャラクターと共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと（男祭りなどやビジネス）もこのスレでやるぞ。
ルール

1)主役は両津（原作）、両津（アニメ）、白両津
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK　ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は基本的に禁止。 ただしおしおきでの戦闘。レースでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。ただし改心したなら使用しても良い。その代わり両津と絡ませろ！
5)もし両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里（大帝国）等の続編スレ警備部隊が両津にお仕置きを執行します。 なお偽両津、悪両津、菌両津、残忍両津、凶暴両津がでた場合は即時お仕置き及び逮捕を
6)両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置きは絶対禁止。やったら執行者がその分の金を払い賠償する事
7)このスレで悪さや両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もお仕置き対象となります。
8)両津が悪事を働いてないにも関わらずお仕置きを執行した場合は執行者がお仕置きを受け即時絶版。ただし本人である証拠が無ければお仕置き出来ない。 ただし過激派お仕置き部隊はお仕置きしても構わない
9)両津菌による問題行為、両津を殺害、もしくは殺害を宣言したら即絶版及び続編スレ永久登場禁止
10)2ch、5ch問わず偽両津、悪両津、菌両津、J・J・ジョージ、残忍両津、凶暴両津は見つけ次第お仕置きする事
11)こち亀以外のキャラが出しゃばりすぎたり両津を不当な理由でお仕置きしようとするととなにか恐ろしい事があるかもしれないぞ
12)一話完結型のため本物の両津がどんなお仕置きを受けたとしても次の話では何事もなかったことになる
13)一話完結だからパラレルワールドも別次元の話もありとする

1143 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2021/02/27(土) 23:24:55.32 ID:nxV/7vz9o

https://www.youtube.com/watch?v=iHjhFJ0MXmQ

帝（冷酷）「もうこち亀続編スレッドも終わりだな…意味不明な埋め立てが増えた以上続編スレは10で終わりだ。」
両津勘吉「ええ。まさか終焉がこんな感じで訪れるとは思いもしませんでしたよ！ま、仕方ないですよ帝さまｗ」

両津勘吉「何事にも終わりはありますよ。こち亀が連載完結したときのように」

帝（冷酷）「それも運命（さだめ）だ。仕方あるまい…後悔はないのか？」
両津勘吉「ぜんぜんありませんよ〜ｗそもそも続編スレは隔離スレですからねｗｗｗ」

帝（冷酷）「そうか…両津くん。一つ言っておきたいことがあるんだ。」

両津勘吉「なんですか帝様？ｗ」
帝（冷酷）「いずれ私は終焉を迎えて消滅し…この2chと原作の大帝国から忘れ去られるだろう。
　　　　　　だが、『私』という一人の少女がいたことを覚えていてほしい。」

両津勘吉「そんなこと言わないでくださいよｗ消滅だなんていうな！」
帝（冷酷）「私は原作の大帝国にいなかった『まがい物の帝』にすぎん。続編スレが終われば私は消えるつもりだよ。」

両津勘吉「じゃ、わしもお供します！なんたってわしを受け入れてくれた恩がありますからねえ！！地獄までお供しますよ！」
帝（冷酷）「…警官の仕事はどうするんだね？あと日本帝国での兵士の仕事は？」
両津勘吉「ぜんぶ原作のわしに任せるからいいよ〜。だって本来ならわしは『一人』だもんな〜ｗわしが消えたところで問題ないしな〜ｗｗ」

帝（冷酷）「どうしてもついてくるのか？」
両津勘吉「当り前だ！！帝さまはわしの恩人だからな！」
帝（冷酷）「…ふふ。両津くんらしいな。…続編スレが終わったら二人で旅というのも悪くないかもな。」

1144 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2021/02/27(土) 23:30:28.27 ID:nxV/7vz9o

帝（冷酷）「いろいろあったな。戦車レースに金儲けに警視庁襲撃。デストロン軍団との戦いに逃走劇…」
両津勘吉「それも遠い昔の出来事のように感じられますね…そういや、もう一人の帝さまには伝えたんですか？」

帝（冷酷）「伝えたら間違いなく引き留めるだろう。だから何も告げないで行くさ…それに『帝』は2人も不要だろう両津くん？」

帝（冷酷）「まがい物の帝は表舞台から去り、裏舞台に行くだけの事さ。さあ、いこう両津くん！果てしない旅へと」
両津勘吉「…どこまでもお供しますよ」
帝（冷酷）「一蓮托生って事だな！…ありがとう。」

2人は長い長い旅に出ようとしていた。