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iPhone 13 Part26

277 :John Appleseed:2022/09/09(金) 06:36:44.95 ID:YhTTVYDK.net
>>263

やっぱりこれな

★iPhone 14のカメラ動画撮影には、外付けのジンバル(手ぶれ,振動吸収装置)は必要ありません!
iPhone 14は、歩きながら/走りながら撮影しても手ブレしない「アクションモード」 搭載により、動きながらの手持ち撮影でも映像がブレない安定した滑らかな映像が得られます。

>>244
■iPhone 14とiPhone 13の違いを比較
https://mobilelaby.com/blog-entry-iphone-14-vs-iphone-13.html

カメラ関連で無印13と無印14の違いの概要

・無印14の背面カメラは、1200万画素のメインと超広角のデュアルカメラ構成(無印13と同じ)
画素数的には無印13と同様だが、無印14の広角カメラは無印13より大きい1.9µmピクセルのセンサーを搭載,F値は無印13のF1.6からF1.5に向上(つまり=13 Pro,13ProMaxと同じ広角カメラを無印14に搭載したって事です)

無印13よりちょっとだけ解像度と明るさが増した

・フロントカメラのTrueDepthカメラは、無印 13のF値2.2から1.9に向上。また、初めてフロントカメラにオートフォーカスを搭載
TrueDepth機能と併せることで、低照度な場面や遠い場所からの集合写真でも、より素早くフォーカスできる、らしい

無印13迄の固定パンフォーカスの方が失敗する写真が少ないかも

・14シリーズでは、 新たな画像の高度化技術として「Photonic Engine」 を搭載
画像合成技術のDeep Fusionを画像処理の早い段階で適用することで、質感や色合いの表現がより高まり、明るさが中程度から低度で撮る写真を劇的に向上させる、Photonic Engineはすべてのカメラで有効になる

Deep Fusionに毛が生えた程度と思えば良い、これ、Appleがやるいつものセコい手

・14シリーズはシネマティックモードも進化し、4K解像度で枚秒30フレームのビデオ撮影に対応、映画で標準の枚秒24フレームを選ぶことも可能だ

これは多くの人が特に必要としてはいないと思われ


★iPhone 14シリーズは動画で新しい手ぶれ補正モード「アクションモード」 が搭載

より多くのオーバースキャン補正と高度な回転ぶれ補正を行うフルセンサーを使用することで、

"動きながらの撮影でも、ジンバルなどを使わなくても安定した滑らかな映像が得られる"


14シリーズの最大の売りは、この、カメラ動画手ぶれ補正の「アクションモード」かな

"ジンバル要らずで歩き動画がブレない"、というだけで14に買い替えるヤツらが世界中にかなりの数いると思われ
※ 手ぶれ補正の「アクションモード」動画例がYouTubeに有り
スマホで、ジンバル無しで走りながら撮影しても動画がブレないのは驚異的と言えるが、実使用で使い物になるかどうかは人柱の情報待ち

Appleが、今までの光学式手ぶれ補正からセンサーシフト式手ぶれ補正に換えたのは、実はこの、"ジンバル要らずの動画撮影モード「アクションモード」を実現/導入する為"だったのかなと

てことで、いまから買うなら14シリーズ一択だろな
※無印13と無印14の価格差は1万2千円
無印13をいまから新品で買うヤツはアホというか、無印13はキャリアなんかの抱き合わせ割引き商品用になるのかなと

無印13も短い命だったな
12は欠陥CPUで爆熱の失敗作だったし

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