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iPhone 14 Pro Part27
- 511 :John Appleseed:2023/02/13(月) 19:59:37.08 ID:ciqAU0TS.net
- >>488
■14のカメラがダメなのはAppleの多数の開発者の退職が原因!
(コピー)
・iPhone14 Proシリーズ用A16 Bionicは初期開発に失敗!
https://iphone-mania.jp/news-512054/amp/
The Informationが、iPhone14 Proシリーズ用A16 Bionicの最初の設計は野心的すぎたため消費電力が予想を上回り、設計変更を余儀なくされたとの内部情報を伝えました。
レイトレーシング対応GPU搭載予定だったが断念?
The Informationが関係者から入手した情報によれば、Appleは当初、iPhone14 Proシリーズ用A16 Bionicに新世代のGPUを搭載、試作品を試験したところ消費電力が予想を上回ったことでバッテリー駆動時間が短くなり、発熱問題も起きたため、設計変更を余儀なくされた可能性が高いとのことです。
※ iPhone 14 Pro用に当初設計されていたGPUは、レイトレーシング(光源の方向や光量を計算し、現実と同様の反射などを再現する技術)機能を追加するなど「あまりにも野心的だった」とされている。
この問題が表面化したのは開発の最終段階だったため、問題を修正する時間がなく、その結果としてA15 BionicのGPUをベースにしたものを搭載せざるを得なかったと、同メディアは伝えています。
A16 Bionicの開発がうまく行かなかった背景として、
・開発の責任者 トップ3が当時に2019年に退職、などが絡んでいることが考えられるようです。
つまり、Appleに2019年以降残っている開発者はカスしかいない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b007972c440c5de9dfdc52f0bb319f4bc7642c2
2019年には、プラットフォームアーキテクチャ担当シニアディレクターだったジェラルド・ウィリアムズIII氏が退職。
GPUの設計ミスは「グループの歴史上、前例がない」と評されているほどだ。
これもあり、性能向上率が鈍化していると指摘
これらの経緯からA16 BionicとA15 Bionicの性能差が少ないことで、AppleはiPhone14とiPhone14 PlusにはA15 Bionicを搭載するという決断せざるをえなかった。
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なので、iPhone14Pro/ProMaxに搭載されているA16 BionicはA15のマイナーチェンジ版でしかないということです。
開発期間は2~3年はあるので、逆算すると、
開発の責任者 トップ3が当時に2019年に退職したことを考えると、iPhone11シリーズがiPhoneの性能的にはピークとも考えられる。
iPhone14Pro/Pro Maxも含めて、開発者のカスしか残っていないAppleでは、iPhone15シリーズ以降のiPhoneは劇的な性能向上は無い、ということです。
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