■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
新・バス釣りしてる犯罪者は全員逮捕しろ!!!
- 1 :名無しバサー:2018/03/24(土) 08:20:12.75 .net
- 逮捕しろ!
- 958 :名無しバサー:2020/01/23(木) 14:49:37.46 .net
- これが真相
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。
- 959 :名無しバサー:2020/01/23(木) 14:53:37.38 .net
- 駆除には合理性も正当性も皆無
今度の工作員は質がさらに下がったねw
自分で考えることもできずに「国」の受け売りしかできない
駆除派の本山は朝日新聞とか左翼カルトの反米の流れなんだがなw
環境省にいる売国カルトだぞw
ニワカネット工作員の質の低さよ
- 960 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 15:10:29 .net
- 環境省って各省庁から環境カルトのクズを寄せ集めて作ってるんだろw
鳩山のお気に入りだしなw
- 961 :名無しバサー:2020/01/23(木) 15:32:35.10 .net
- 「引き継いだばかりだし、とりあえずマニュアル通りに煽ってみたでござる」
- 962 :名無しバサー:2020/01/23(木) 17:11:00.43 .net
- バカバサーのいい分て
タバコは迷惑だから公共の場所で吸うのはやめましょうと言われて、タバコより車の排気ガスの方がよほど大気汚染させてる
って言う馬鹿と同じw
- 963 :名無しバサー:2020/01/23(木) 17:26:45.70 .net
- 「引き継いだばかりだし、とりあえずマニュアル通りに煽ってみたでござる」
- 964 :名無しバサー:2020/01/23(木) 17:27:41.01 .net
- これが現実で犯罪だなんだと喚いてるカルトがバカw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 965 :名無しバサー:2020/01/23(木) 17:29:11.31 .net
- これが真相恥じるのは水産試験場のカルトの方だな
琵琶湖総合開発に文句を言わずバスに冤罪を被せた
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。
- 966 :名無しバサー:2020/01/23(木) 17:34:07.10 .net
- >>965
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 967 :名無しバサー:2020/01/23(木) 17:34:37.35 .net
- >>964
Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
- 968 :名無しバサー:2020/01/23(木) 17:35:25.75 .net
- >>958
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 969 :名無しバサー:2020/01/23(木) 17:35:36.82 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 970 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:36:26 .net
- 「引き継いだ通り、コピペの繰り返しでノルマ達成することにしたでござる」
- 971 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:37:08 .net
- これが現実で犯罪だなんだと喚いてるカルトがバカww
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 972 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:37:40 .net
- これが真相恥じるのは水産試験場のカルトの方だ
琵琶湖総合開発に文句を言わずバスに冤罪を被せやがった
瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのがホンモロコ激減の原因
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲減少は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが今は北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない。
- 973 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:38:37 .net
- >>972
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 974 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:38:38 .net
- どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが。
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 975 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:38:57 .net
- >>971
Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
- 976 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:39:21 .net
- 駆除なんか無意味なのは今や常識なんだよね。
気が狂ってるとわからないみたいだな
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
- 977 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:39:35 .net
- >>974
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 978 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:39:54 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 979 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:40:25 .net
- カルトのコピペをただ繰り返すってねえ
どんな気持ち?www
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
- 980 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:41:06 .net
- どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 981 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:41:58 .net
- 駆除なんか無意味なのは今や常識なんだよね。
気が狂ってるとわからないわけだ
このコピペのオリジナル書いた役人はとっくに定年だろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
もう内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞwオイww
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて飽和状態なんだよ。
減ってむしろ健全な状態なんである
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
【結局絶滅の危機なんか起きてない。小役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな】
- 982 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:43:27 .net
- >>981
https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」
- 983 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:43:55 .net
- >>980
Q:キャッチアンドリリースは少年犯罪の抑制にも効果があると思いますが?
A:日本列島という豊かな生態系の中で成立してきた淡水魚類相の貴重さを理解させることや、
ヤマメやイワナ等のキャッチアンドリリースを含む自然を大切にしながら釣りを楽しむ方法を教えることの方が大切と考えております。
- 984 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:44:11 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 985 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:47:14 .net
- 目の敵にしてるバスプロの証言に頼るヘタレぶりw
田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスしてひっそり落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw
なってるしな
- 986 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:47:44 .net
- どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 987 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 17:48:29 .net
- 「もうコピペ繰り返すしかできないでござる」
- 988 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 18:58:32 .net
- つまりだ
ゴミを自ら拾ったからには拾った者に管理責任が生まれ、元々俺が捨てたゴミではないからとそこら辺に投棄することは許されない
きちんとゴミ箱に捨てろ
それが嫌なら最初から拾うなって話
バカバサー完全敗北だなw
- 989 :名無しバサー:2020/01/23(木) 19:03:37.03 .net
- そもそもゴミではなく生き物なので例えが不適当
ネット工作員のマンネリぶりには呆れるほかない
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 990 :名無しバサー:2020/01/23(木) 19:25:57.60 .net
- >そもそもゴミではなく生き物なので例えが不適当
苦しい苦しいw
- 991 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 21:16:34 .net
- 何が苦しいのか全くわからない「苦しい苦しい」と言えばマウントとれるスタイルかw
ネット工作員のマンネリぶりには呆れるほかない
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかとんだ精神勝利だよw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 992 :名無しバサー:2020/01/23(Thu) 23:26:20 .net
- >>991
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 993 :名無しバサー:2020/01/24(金) 08:16:54 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 994 :名無しバサー:2020/01/24(金) 08:17:10 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 995 :名無しバサー:2020/01/24(金) 08:17:27 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 996 :名無しバサー:2020/01/24(金) 08:17:44 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 997 :名無しバサー:2020/01/24(金) 08:18:06 .net
- https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」
- 998 :名無しバサー:2020/01/24(金) 08:18:25 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 999 :名無しバサー:2020/01/24(金) 08:18:41 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 1000 :名無しバサー:2020/01/24(金) 08:18:56 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 1001 :名無しバサー:2020/01/24(金) 08:19:14 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 1002 :名無しバサー:2020/01/24(金) 08:19:31 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 1003 :名無しバサー:2020/01/24(金) 08:19:47 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 1004 :名無しバサー:2020/01/24(金) 08:20:04 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 1005 :名無しバサー:2020/01/24(金) 08:20:19 .net
- https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」
- 1006 :名無しバサー:2020/01/24(金) 08:20:35 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 1007 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
- 2ch.netからのレス数が1000に到達しました。
総レス数 1007
471 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★