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バス釣りしてる犯罪者は全員逮捕しろ! part2

1 :名無しバサー:2020/01/22(水) 08:26:02 .net
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1521847212/

952 :名無しバサー:2020/06/27(土) 21:50:15.75 .net
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

953 :名無しバサー:2020/06/27(土) 21:51:10.69 .net
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html

954 :名無しバサー:2020/06/27(土) 21:52:01.96 .net
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

955 :名無しバサー:2020/06/27(土) 21:52:59.60 .net
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな

956 :名無しバサー:2020/06/27(土) 21:54:21.04 .net
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ

957 :名無しバサー:2020/06/28(日) 06:43:50.69 .net
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。

958 :名無しバサー:2020/06/28(日) 07:44:18.30 .net
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白

959 :名無しバサー:2020/06/28(日) 07:45:24.50 .net
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではない

960 :名無しバサー:2020/06/28(日) 08:45:09.72 .net
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。

961 :名無しバサー:2020/06/28(日) 09:54:46.13 .net
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな

962 :名無しバサー:2020/06/28(日) 10:09:39.06 .net
連投出来なくなって残念だなw

963 :名無しバサー:2020/06/28(日) 10:29:14.51 .net
Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?

A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。

964 :名無しバサー:2020/06/28(日) 10:49:10.25 .net
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

リリ禁なんぞ有名無実完全に言うだけ自己満足でしかねえなw

965 :名無しバサー:2020/06/28(日) 11:07:02.65 .net
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。

966 :名無しバサー:2020/06/28(日) 11:07:51.95 .net
>>964
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。

967 :名無しバサー:2020/06/28(日) 11:37:43.91 .net
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。

968 :名無しバサー:2020/06/28(日) 11:38:17.00 .net
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。

969 :名無しバサー:2020/06/28(日) 11:38:29.59 .net
結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな

970 :名無しバサー:2020/06/28(日) 11:40:30.03 .net
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしな
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな

971 :名無しバサー:2020/06/28(日) 11:41:15.47 .net
Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?

A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。

972 :名無しバサー:2020/06/28(日) 11:44:06.96 .net
リリ禁とか無駄無駄w

973 :名無しバサー:2020/06/28(日) 11:44:58.92 .net
トコトン馬鹿だよな生物多様性カルトはさ

974 :名無しバサー:2020/06/28(日) 11:46:02.02 .net
今や生態系をいじくり回して小銭を稼いでる生物多様性カルトこそが害悪w

975 :名無しバサー:2020/06/28(日) 11:47:27.09 .net
生物多様性カルトってほんと無意味な存在だよなー
自己満足以外に何もしとらんし

早くお亡くなりになるといいね

976 :名無しバサー:2020/06/28(日) 11:49:24.54 .net
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える

外来種のせいにして小遣い稼ぎとかホントにゲス

977 :名無しバサー:2020/06/28(日) 12:53:46.65 .net
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。

978 :名無しバサー:2020/06/28(日) 16:02:56.96 .net
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html

979 :名無しバサー:2020/06/28(日) 16:04:09.40 .net
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな

琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

980 :名無しバサー:2020/06/28(日) 16:05:21.50 .net
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致している
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年だから
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後に産卵場の壊滅によって再生産に失敗したのが明白

981 :名無しバサー:2020/06/28(日) 16:06:31.24 .net
>>977
バスの食害なんぞ大勢に影響は無いんだな。バカにはわからんだろうがなw

982 :名無しバサー:2020/06/28(日) 16:26:26.14 .net
>>981
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。

983 :名無しバサー:2020/06/28(日) 16:53:59.30 .net
外来種が減らなくても在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増えるんだなこれが
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html

984 :名無しバサー:2020/06/28(日) 16:55:10.03 .net
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf

985 :名無しバサー:2020/06/28(日) 16:55:14.18 .net
>>983
Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?

A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。

986 :名無しバサー:2020/06/28(日) 16:56:31.97 .net
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致してる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

で、ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年だから
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後に産卵場の壊滅によって再生産に失敗したのが明白

987 :名無しバサー:2020/06/28(日) 16:57:18.64 .net
>>985

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな

988 :名無しバサー:2020/06/28(日) 17:18:10.67 .net
>>987
Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?

A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。

989 :名無しバサー:2020/06/28(日) 17:41:14.13 .net
>>988

琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf

ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致してる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

で、ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年だから
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後に産卵場の壊滅によって再生産に失敗したのが明白

ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな

990 :名無しバサー:2020/06/28(日) 17:49:18.89 .net
>>988
バスの食害しか頭に無いバカのひとつ覚えw

991 :名無しバサー:2020/06/28(日) 18:51:26.53 .net
>>990
Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?

A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。

992 :名無しバサー:2020/06/28(日) 19:53:43 .net
>>991
無駄使いと無益な殺生を続ける言い訳だな。

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな

993 :名無しバサー:2020/06/28(日) 20:04:48.16 .net
>>992
Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?

A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。

994 :名無しバサー:2020/06/28(日) 21:45:18.41 .net
>>993

無駄使いと無益な殺生を続ける言い訳だな。

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな

995 :名無しバサー:2020/06/28(日) 21:46:53.69 .net
>>993

低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
30年前のバカ答弁じゃなく継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw

結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww

996 :名無しバサー:2020/06/28(日) 21:51:21.10 .net
どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える

https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true

https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html

997 :名無しバサー:2020/06/28(日) 21:52:03.12 .net
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf

998 :名無しバサー:2020/06/28(日) 21:52:54.23 .net
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致してる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html

999 :名無しバサー:2020/06/28(日) 21:53:26.54 .net
で、ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年だから
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後に産卵場の壊滅によって再生産に失敗したのが明白

ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな

1000 :名無しバサー:2020/06/28(日) 21:54:05.54 .net
結局バスは無罪。カルトの自己満足のスケープゴートにされただけ

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