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バス釣りしてる犯罪者は全員逮捕しろ!!! Part4
- 1 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:03:11.88 .net
- 前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1519463885/
逮捕しろ!!!
- 2 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:03:25.71 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 3 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:03:37.93 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 4 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:03:49.05 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 5 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:04:01.25 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 6 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:04:12.70 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 7 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:04:23.77 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 8 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:04:33.98 .net
- Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
- 9 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:04:45.75 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 10 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:05:01.15 .net
- Q:キャッチアンドリリースは少年犯罪の抑制にも効果があると思いますが?
A:日本列島という豊かな生態系の中で成立してきた淡水魚類相の貴重さを理解させることや、
ヤマメやイワナ等のキャッチアンドリリースを含む自然を大切にしながら釣りを楽しむ方法を教えることの方が大切と考えております。
- 11 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:05:12.83 .net
- Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが?
A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。
在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
- 12 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:05:24.67 .net
- Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
- 13 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:05:36.44 .net
- Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか?
A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。
釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、
個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。
- 14 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:05:48.65 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 15 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:05:59.01 .net
- Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか?
A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。
また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。
現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。
- 16 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:06:15.08 .net
- https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」
- 17 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:06:38.33 .net
- バス釣りは犯罪なんやで。
- 18 :名無しバサー:2020/06/30(火) 16:06:51.19 .net
- 今日もブラックバスを大量駆除したった。
- 19 :名無しバサー:2020/07/01(水) 06:07:55.62 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 20 :【政府のひきこもりの定義】 :2020/07/01(水) 06:37:05.62 .net
-
【政府のひきこもりの定義】
社会と6ヶ月関与してない人間
※ 買い物や 用事の時だけ出かけるだけの
親の年金で食べてる
実家親元住み 親寄生の
親いびり 親いじめの 無職高齢ニートも含む
- 21 :名無しバサー:2020/07/01(水) 06:37:53.24 .net
-
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1572660397/
相互仲良しリンク
- 22 :名無しバサー:2020/07/01(水) 07:45:32.04 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 23 :名無しバサー:2020/07/02(木) 22:33:05 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 24 :名無しバサー:2020/07/03(金) 22:29:12.72 .net
- どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだかなw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 25 :名無しバサー:2020/07/03(金) 22:29:55.32 .net
- ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 26 :名無しバサー:2020/07/03(金) 22:30:25.36 .net
- 低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
- 27 :名無しバサー:2020/07/03(金) 22:32:53.50 .net
- まあ30年前のコピペしかできないようじゃ生物多様性カルトもネタ切れ先細りで後継者もいないんだろな
内水面漁協と同じだね
- 28 :名無しバサー:2020/07/03(金) 22:34:29.75 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 29 :名無しバサー:2020/07/03(金) 23:21:08.21 .net
- 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由だぞ
外来魚のせいにするだけの簡単なお仕事ですことw
- 30 :名無しバサー:2020/07/04(土) 09:39:57.18 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 31 :名無しバサー:2020/07/04(土) 12:40:52.00 .net
- 本県にあるある詐欺w
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由だからな
- 32 :名無しバサー:2020/07/04(土) 12:41:55.46 .net
- 【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。
- 33 :名無しバサー:2020/07/04(土) 12:43:06.79 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 34 :名無しバサー:2020/07/04(土) 15:06:03 .net
- 琵琶湖に外来魚を放流したバサーがやはり悪いという人も居るでしょう。
しかし、先の琵琶湖のリリース禁止問題でブルーギルは1968年イケチョウガイの増殖研究のため西の湖へ「滋賀県水産試験場」により放されたものが琵琶湖全域に広がったということが明らかになりました。
http://www.geocities.co.jp/Berkeley-Labo/3397/offline/2000_1/200001bluegill.html
また、バスに関しても水産試験場の関与が噂されています。
バスが琵琶湖で初めて発見されたのは彦根ですがここには同水産試験場が有ります。
この頃、水産資源としての研究のためバスが同水産試験場に送られていたのは偶然だろうか・・・?という疑惑が以前からありました。
リリ禁ネットにこれを問題にしていた京都大学の資料が載ってましたね。
琵琶湖総合開発による資源の減少を補うために新魚種の導入を盛んに研究していたそうです。
その中にはブルーギル、バスのほかにぺへレイやラッドも含まれるそうです。
- 35 :名無しバサー:2020/07/04(土) 15:12:06 .net
- >>33
結局「考えております」で、ただの推論でしかないんだよね
科学ではないなwww
- 36 :名無しバサー:2020/07/04(土) 16:41:41 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 37 :名無しバサー:2020/07/04(土) 16:50:53 .net
- 本県にあるある詐欺w
現状どうなってるのかね?駆除は効果なくにもかかわらず生態系は安定してるんだなこれが
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由だからな
- 38 :名無しバサー:2020/07/04(土) 17:45:23.14 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 39 :名無しバサー:2020/07/04(土) 18:46:37 .net
- 本県にあるある詐欺w
現状どうなってるのかね?駆除は効果なくにもかかわらず生態系は安定するんだなこれが
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由だからな
- 40 :名無しバサー:2020/07/04(土) 18:49:07.82 .net
- こんなのあったぜい
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
- 41 :名無しバサー:2020/07/04(土) 19:47:43.80 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 42 :名無しバサー:2020/07/05(日) 01:54:08 .net
- 本県にあるある詐欺www
現状どうなってるのかね?駆除は効果なくにもかかわらず生態系は安定するんだなこれが
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由なのだよねえ
- 43 :名無しバサー:2020/07/05(日) 01:55:52 .net
- 続けると
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 44 :名無しバサー:2020/07/05(日) 07:03:52 .net
- ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因なのが明らかだね
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これが激減の原因なのは滋賀県の漁業統計からも明白
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 45 :名無しバサー:2020/07/07(火) 20:23:12.04 .net
- バスやってるやつはメルカリでもセコい手を使って値引きしようと必死
「これ、他のショップで安く出てましたよ 安く売ってくれませんか?」w
じゃあそこで買えばいいだろバカか?
「出品されてるルアーは状態悪いのではないかと思われます。安くできませんか?」
状態悪いと決めつけておいて買おうとはするのか?
クソばかりだな 井の中の蛙みたいな釣りばかりしてるからだろうな
- 46 :名無しバサー:2020/07/07(火) 21:19:27 .net
- >>45
他のジャンルの釣りでは違うという証拠もないのにナニ言ってるんだかw
虚しい煽りここに極まれりwww
- 47 :名無しバサー:2020/07/07(火) 22:16:38.99 .net
- Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
- 48 :名無しバサー:2020/07/08(水) 00:04:15 .net
- 低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるからな、当時もほとんど意味無かったし現在はなお意味が無い
それも踏まえた【現状】考えればアホらしい話だ
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。
- 49 :名無しバサー:2020/07/09(木) 07:41:29 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 50 :名無しバサー:2020/07/09(木) 11:42:21.62 .net
- 琵琶湖の場合は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 51 :名無しバサー:2020/07/09(木) 11:42:34.30 .net
- ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因なのが明らかだね
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これが激減の原因なのは滋賀県の漁業統計からも明白
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではないな
- 52 :名無しバサー:2020/07/09(木) 12:17:10.38 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 53 :名無しバサー:2020/07/09(木) 12:49:30 .net
- どこのスレ見ても論破し尽くされたコピペ貼ってもねーw
- 54 :名無しバサー:2020/07/09(木) 19:01:17 .net
- Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか?
A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。
また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。
現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。
- 55 :名無しバサー:2020/07/09(木) 19:17:16.93 .net
- 低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw貼ってる奴もゾンビだろw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるからな、当時もほとんど意味無かったし現在はなお意味が無い
それも踏まえた【現状】考えればアホらしい話だ
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。
- 56 :名無しバサー:2020/07/09(木) 20:33:58.52 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 57 :名無しバサー:2020/07/10(金) 06:51:31.28 .net
- 結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
- 58 :名無しバサー:2020/07/10(金) 13:05:14.32 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 59 :名無しバサー:2020/07/10(金) 13:14:09.58 .net
- 実際に結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
なんな証拠もないのに妄想で予算が取れる簡単なお仕事で結構なことだよなwww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
- 60 :名無しバサー:2020/07/10(金) 13:48:03.47 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 61 :名無しバサー:2020/07/10(金) 18:39:42.90 .net
- 在来種が極端に減るのは環境の変化が原因。ニッチが競合する魚が減ることはあるが競合しても均衡する。
琵琶湖の場合は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 62 :名無しバサー:2020/07/10(金) 18:40:34.62 .net
- ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因なのが明らかである。
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これが激減の原因なのは滋賀県の漁業統計からも明白
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない間違いない
- 63 :名無しバサー:2020/07/10(金) 20:13:48.83 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 64 :名無しバサー:2020/07/10(金) 22:23:54 .net
- 在来種が極端に減るのは環境の変化が原因。ニッチが競合する魚が減ることはあるが競合しても均衡する。絶対だね
琵琶湖の場合なんかは総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由なのでバスは都合のいいスケープゴートになっただけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 65 :名無しバサー:2020/07/14(火) 18:42:53.57 .net
- ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因なのが明らかなんだな
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これが激減の原因なのは滋賀県の漁業統計からも明白
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない!
- 66 :名無しバサー:2020/07/14(火) 20:42:10.86 .net
- https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」
- 67 :名無しバサー:2020/07/14(火) 22:42:58.57 .net
- どうした?バカ役人コピペはネタ切れか?www
目の敵にしてるバスプロの証言に頼るヘタレぶりw
田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスしてひっそり落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw
なってるしな
- 68 :名無しバサー:2020/07/14(火) 23:11:29.49 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 69 :名無しバサー:2020/07/14(火) 23:20:55.54 .net
- 実際に結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりだよwww
なんな証拠もないのに妄想で予算が取れる簡単なお仕事で結構なことだよなwww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然になったといえるね
- 70 :名無しバサー:2020/07/14(火) 23:54:10.22 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 71 :名無しバサー:2020/07/15(水) 07:05:17.72 .net
- 在来魚の存続というと聞こえはいいが
(こういう「聞こえの良さ」だけがカルトの根拠)
それまでダムや河口堰の設置、湖沼の干拓埋め立てを放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」ww
第2第3などといまさらのように言うが外来種の導入は成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたこと
そのあたり口を拭ってあからさまな手のひら返ししてるのに当人達は正義に酔っているからカルト役人は困りものwww
- 72 :名無しバサー:2020/07/15(水) 08:18:53.31 .net
- Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
- 73 :名無しバサー:2020/07/15(水) 09:41:22.86 .net
- >>45
転売屋風情が語るねーw
乞食はマスクでも売ってろ
- 74 :名無しバサー:2020/07/15(水) 11:54:45.22 .net
- >>72
一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりですね。
生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなっていないのが実情です。
駆除ありきで池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れてしまいます。
生態系の改変自体、人類が自然環境を改変しながら生きていたことを考えれば、何を今更という以外の何物でもありません。
- 75 :名無しバサー:2020/07/17(金) 21:15:52.94 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 76 :名無しバサー:2020/07/17(金) 21:42:59.44 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます
今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、導入時に詳しい調査をしておりません
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当
雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています
バスもそうなることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
- 77 :名無しバサー:2020/07/18(土) 07:05:22.92 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 78 :名無しバサー:2020/07/18(土) 07:06:25.79 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 79 :名無しバサー:2020/07/18(土) 07:06:42.41 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 80 :名無しバサー:2020/07/18(土) 07:06:56.74 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 81 :名無しバサー:2020/07/18(土) 07:55:56.98 .net
- どんだけ駆除しても意味ないのにリリ禁とかどんだけ精神勝利が好きなんだw全くの無駄
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 82 :名無しバサー:2020/07/18(土) 07:56:35.25 .net
- ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うのが原因だ
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白だ。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではないな
- 83 :名無しバサー:2020/07/18(土) 07:57:15.73 .net
- 低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるしな。
それも踏まえた【現状】だぞw
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。
バスが入って100年、どこに誰が入れたかわからないし鯉鮒の種苗に混入した可能性も否定できない。証拠もないのに釣り人叩いてな。
放流?証拠は無いんだよな。いつものようになw
結局絶滅の危機なんか起きてない。バカ役人の杞憂で終わりww
単相化っての小さな溜池の水抜いて鯉鮒だけ放流してる状態のことだろw
バスが入ってやっと食物連鎖が回る本当の自然だわな
- 84 :名無しバサー:2020/07/18(土) 08:54:15.78 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 85 :名無しバサー:2020/07/18(土) 10:36:32.67 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます
今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、導入時に詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように見せています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
- 86 :名無しバサー:2020/07/18(土) 20:46:48.33 .net
- >>77
こんなのあったぜい
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
- 87 :名無しバサー:2020/07/18(土) 23:41:33 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 88 :名無しバサー:2020/07/19(日) 18:44:13.45 .net
- 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 89 :名無しバサー:2020/07/19(日) 18:45:14.35 .net
- ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うからだよ
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 90 :名無しバサー:2020/07/20(月) 05:41:10.52 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 91 :名無しバサー:2020/07/20(月) 06:16:34.95 .net
- 同じコピペだけしか繰り返せなくなった時点で環境カルトは終わってるよねw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 92 :名無しバサー:2020/07/20(月) 06:17:08.75 .net
- ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うからだね
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 93 :名無しバサー:2020/07/20(月) 09:35:36.83 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 94 :名無しバサー:2020/07/20(月) 12:12:36.41 .net
- 反論できないから低脳コピペw環境カルトは終わってるよねw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 95 :名無しバサー:2020/07/20(月) 12:13:53.53 .net
- ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うからさ
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 96 :名無しバサー:2020/07/20(月) 13:48:31.49 .net
- >>90
このコピペが狡猾なのは、場所や調査データを一切示すことなく「本県(宮城県)にはあります」といいやがるところだな。
証拠も追跡調査も無く、どこであるかすら示さない。
嘘と言っていいね。琵琶湖コピペの足元にも及ばないなw
> A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
> 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 97 :名無しバサー:2020/07/21(火) 08:27:22.94 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 98 :名無しバサー:2020/07/21(火) 12:13:50 .net
- 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって大規模感染が起こる可能性があります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません
> Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
> したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
- 99 :名無しバサー:2020/07/21(火) 12:16:18 .net
- >>97
このコピペもデータを出さずに妄想を垂れ流すだけwww
環境カルトは妄想に生きてるんだなwww
> A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
> 個体群が縮小している状態です。
> さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
> この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
> 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 100 :名無しバサー:2020/07/21(火) 15:10:46 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 101 :名無しバサー:2020/07/21(火) 19:22:30.89 .net
- こんな記事がネットに転がってるわけだよな
ちっとはggrks
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
- 102 :名無しバサー:2020/07/21(火) 19:39:22.20 .net
- >>100
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけでね
関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけなんだよねいwww
- 103 :名無しバサー:2020/07/22(水) 06:56:41.64 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 104 :名無しバサー:2020/07/22(水) 12:24:23.54 .net
- ま、これでFAだね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけだな
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 105 :名無しバサー:2020/07/22(水) 12:25:14.21 .net
- これまたFA
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うからさ
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 106 :名無しバサー:2020/07/22(水) 13:35:54.55 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 107 :名無しバサー:2020/07/22(水) 18:59:47 .net
- >>106
具体的な数字も出さずに「激減」とか笑わせてくれるよなw
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます
今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
- 108 :名無しバサー:2020/07/24(金) 20:51:54.99 .net
- Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
- 109 :名無しバサー:2020/07/24(金) 21:25:36.98 .net
- >>108
一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりです
生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。
何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。
であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません
- 110 :名無しバサー:2020/07/24(金) 21:31:35.35 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 111 :名無しバサー:2020/07/25(土) 05:30:30.12 .net
- >>110
具体的な数字も出さずに「激減」とか笑わせてくれるよなw
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます
今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
- 112 :名無しバサー:2020/07/25(土) 06:18:42.68 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 113 :名無しバサー:2020/07/25(土) 08:22:16.80 .net
- >>112
ある時点までの「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば増えます
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが
この手の駆除ありきの調査になると急増期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて推測しているに過ぎません
- 114 :名無しバサー:2020/07/25(土) 08:23:39.83 .net
- >>112
ある時点までの「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば増えます
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、駆除ありきの調査になると急増期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 115 :名無しバサー:2020/07/25(土) 10:39:55.90 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 116 :名無しバサー:2020/07/25(土) 11:00:21.48 .net
- >>115
在来魚の存続というと聞こえはいいのですが
それまで琵琶湖総合開発やダム、河口堰の設置、湖沼の干拓埋め立てを放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」…という感じしかしませんね。
宮城県のアホ役人も県内の開発工事には何も言わないくせにね。
第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。
そのあたり口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです。
- 117 :名無しバサー:2020/07/25(土) 11:18:53.16 .net
- もう子供達は無症状で感染してると思ってる
- 118 :名無しバサー:2020/07/25(土) 12:29:46.82 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 119 :名無しバサー:2020/07/25(土) 12:41:39.37 .net
- >>118
ある時点までの「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば増えます
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、駆除ありきの調査になると急増期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 120 :名無しバサー:2020/07/25(土) 13:06:54.74 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 121 :名無しバサー:2020/07/25(土) 15:41:46.21 .net
- >>120
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません。
動物相の単一化は捕食者の存在よりはホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように環境の単一化によって起きるものです。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって大規模感染が起こる可能性があります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
宮城県の官僚が例に挙げる伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。
- 122 :名無しバサー:2020/07/25(土) 18:12:12.83 .net
- Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか?
A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。
釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、
個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。
- 123 :名無しバサー:2020/07/25(土) 20:34:25.54 .net
- >>122
リリース禁止など実効性皆無の規則を言い出してはみたものの実際に実行させる体制もなければ、やる気も皆無。
言ってみただけ〜
というのがありありとわかる話です。
駆除のような利権と予算がついて美味しい話でなければ「モラル」などというあるかないかわからないものぶん投げてあとは野となれ山となれ。
これが小役人の考える生物多様性であり、自然保護なのです。
- 124 :名無しバサー:2020/07/25(土) 20:37:21.00 .net
- >>122
リリース禁止など実効性皆無の規則を言い出してはみたものの実際に実行させる体制もなければ、やる気も皆無。
言ってみただけ〜
というのがありありとわかる話です。
駆除のように利権と予算がついて美味しい話でなければ「モラル」などというあるかないかわからないものにまる投げであとは野となれ山となれ。
これが小役人の考える生物多様性であり、自然保護なのです。
- 125 :名無しバサー:2020/08/07(金) 21:06:07.01 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 126 :名無しバサー:2020/08/08(土) 07:29:00.59 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 127 :名無しバサー:2020/08/08(土) 11:01:50.98 .net
- >>125
在来魚の存続というと聞こえはいいのですが
それまで琵琶湖総合開発やダム、河口堰の設置、湖沼の干拓埋め立てを放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」…としか言いようがないですね。
宮城県のアホ役人も県内の開発工事には何も言わないくせにね。
第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。
そのあたり口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです。
- 128 :名無しバサー:2020/08/08(土) 11:03:06.65 .net
- >>126
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます
今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
- 129 :名無しバサー:2020/08/08(土) 11:37:03.14 .net
- コピペレスするやつなんなん?ここのレスけっこう他スレにコピペしてあるよ
- 130 :名無しバサー:2020/08/08(土) 15:16:41.07 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 131 :名無しバサー:2020/08/08(土) 19:02:33.45 .net
- >>130
ある時点までの「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 132 :名無しバサー:2020/08/09(日) 08:54:58.89 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 133 :名無しバサー:2020/08/09(日) 09:26:24.74 .net
- >>132
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
- 134 :名無しバサー:2020/08/09(日) 09:28:14.16 .net
- https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
- 135 :名無しバサー:2020/08/09(日) 09:31:19.06 .net
- https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 136 :名無しバサー:2020/08/09(日) 11:15:14.96 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 137 :名無しバサー:2020/08/09(日) 18:27:35.96 .net
- >>136
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりはホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように環境の単一化によって起きるものです。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます。カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のような溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものです。
調査対象として全く不適当なのです。
- 138 :名無しバサー:2020/08/09(日) 18:33:13.75 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 139 :名無しバサー:2020/08/09(日) 19:28:06.91 .net
- >>138
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 140 :名無しバサー:2020/08/09(日) 20:50:36.18 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 141 :名無しバサー:2020/08/09(日) 20:56:21.52 .net
- >>139
例えば、
羊が3頭生息する島にライオンを放したらどうなるか?
短期間で島の羊は全滅するだろう。
ブラックバスも同じ。
- 142 :名無しバサー:2020/08/09(日) 20:58:50.21 .net
- >>139
確かにいずれ安定するだろうが、
ブラックバスを放すことで在来種全滅か減少で安定することになる。
あたかもブラックバスの存在が在来種に何の影響もないかのようなミスリードはやめよう。
騙される人はいるのだから。
- 143 :名無しバサー:2020/08/09(日) 22:36:07.65 .net
- >>140
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 144 :名無しバサー:2020/08/09(日) 22:37:03.45 .net
- >>140
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うから
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 145 :名無しバサー:2020/08/09(日) 22:39:12.15 .net
- >>141
そんなふうに実際には存在しない妄想環境でしか論議できないのが環境カルトさんの真骨頂だよね。
現実を見れないって幸せそうだよねーw
- 146 :名無しバサー:2020/08/09(日) 22:43:16.06 .net
- >>142
何もしなくても均衡するのにあれこれ弄り回した挙句
「カルトの考えた理想の自然」を「人工的に」作っても意味ないね。
実際に絶滅なんか起こってないし。減少も証拠ないからね。
外来種の脅威なんざ妄想なんだよ、諦めて現実を見なw
- 147 :名無しバサー:2020/08/10(月) 06:12:51 .net
- >>146
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 148 :名無しバサー:2020/08/10(月) 11:21:01 .net
- >>147
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 149 :名無しバサー:2020/08/10(月) 14:58:55.21 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 150 :名無しバサー:2020/08/10(月) 14:59:36.40 .net
- >>148
確かにいずれ安定するだろうが、
ブラックバスを放すことで在来種全滅か減少で安定することになる。
あたかもブラックバスの存在が在来種に何の影響もないかのようなミスリードはやめよう。
騙される人はいるのだから。
- 151 :名無しバサー:2020/08/10(月) 17:37:38.18 .net
- >>149
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 152 :名無しバサー:2020/08/10(月) 17:38:53.39 .net
- >>147
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 153 :名無しバサー:2020/08/10(月) 17:43:32.01 .net
- >>150
「いずれ」ではなくてすでに安定している。それは琵琶湖の生息推定からも明らか。
在来種は全滅しておらず、琵琶湖総合開発で激減したホンモロコや二ゴロブナもしっかり生き残っている。
ブラックバスの存在が在来種の激減や絶滅につながるかのようなミスリードはやめよう。騙される人はいるのだから。
- 154 :名無しバサー:2020/08/11(火) 00:29:11.51 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 155 :名無しバサー:2020/08/11(火) 05:46:26.37 .net
- >>154
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 156 :名無しバサー:2020/08/11(火) 06:29:04.81 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 157 :名無しバサー:2020/08/11(火) 10:26:00.06 .net
- >>156
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 158 :名無しバサー:2020/08/11(火) 10:26:42.09 .net
- >>156
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 159 :名無しバサー:2020/08/12(水) 22:40:07.52 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 160 :名無しバサー:2020/08/13(木) 08:32:53.50 .net
- >>159
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。
ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的もので「自然環境」というのは無理があり過ぎです。
- 161 :名無しバサー:2020/08/13(木) 14:53:24.91 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 162 :名無しバサー:2020/08/13(木) 19:16:34.07 .net
- >>161
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
- 163 :名無しバサー:2020/08/14(金) 00:20:32 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 164 :名無しバサー:2020/08/14(金) 13:11:46 .net
- >>163
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 165 :名無しバサー:2020/08/14(金) 13:38:00 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 166 :名無しバサー:2020/08/14(金) 20:02:39.37 .net
- >>165
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 167 :名無しバサー:2020/08/14(金) 20:03:07.76 .net
- >>165
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 168 :名無しバサー:2020/08/14(金) 20:08:01 .net
- Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
- 169 :名無しバサー:2020/08/14(金) 20:33:13.67 .net
- >>168
一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりです
生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。
何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。
であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。
- 170 :名無しバサー:2020/08/14(金) 20:41:26.68 .net
- Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか?
A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。
釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、
個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。
- 171 :名無しバサー:2020/08/15(土) 00:52:07.24 .net
- >>170
リリース禁止など実効性皆無の規則を言い出してはみたものの実際に実行させる体制もなければ、やる気も皆無。
言ってみただけ〜
というのがありありとわかる話です。
駆除のように利権と予算がついて美味しい話でなければ「モラル」などというあるかないかわからないものにまる投げしてあとは野となれ山となれ。
これが小役人のお仕事という奴ですね。
- 172 :名無しバサー:2020/08/15(土) 06:05:02.96 .net
- Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
- 173 :名無しバサー:2020/08/15(土) 14:30:28.96 .net
- >>172
一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりです
生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。
何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。
であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。
- 174 :名無しバサー:2020/08/16(日) 08:35:10.08 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 175 :名無しバサー:2020/08/16(日) 10:15:13.67 .net
- >>174
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
- 176 :名無しバサー:2020/08/16(日) 11:16:17.68 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 177 :名無しバサー:2020/08/16(日) 13:24:41.18 .net
- >>176
在来魚の存続というと聞こえはいいのですが
それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね
出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。
第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。
にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです
- 178 :名無しバサー:2020/08/16(日) 17:05:37 .net
- Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
- 179 :名無しバサー:2020/08/16(日) 17:08:57 .net
- >>177
人々のの生活のための開発と
娯楽のために密放流して外来魚を増やすことは同列に語れない。
いつまでもそんなアホなことを言い続けるのか?
そんなだからバス釣りしてる奴は馬鹿ばかりと言われる。
- 180 :名無しバサー:2020/08/16(日) 17:41:12.78 .net
- >>179
小役人の予算取りのための外来種駆除は本来の自然保護と同列に語ることはできません。
在来種が開発によって激減したことが明らかにもかかわらず。全てを外来種になすりつけ。開発由来の問題を放置したまま外来種に全てを押しつけ小銭を稼いで正義の味方面している生物多様性カルトは欲に塗れた狂信者と言って差し支えないでしょう。
- 181 :名無しバサー:2020/08/16(日) 17:42:50.33 .net
- >>178
一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりです
生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。
何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。
であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。
- 182 :名無しバサー:2020/08/16(日) 17:54:24.78 .net
- >>180
仮に予算取りがあっても、それでブラックバスが容認されることはない。
それは別問題だから。そんなだからバス釣りしてる奴は馬鹿と言われる。
- 183 :名無しバサー:2020/08/16(日) 17:56:02.53 .net
- >>181
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 184 :名無しバサー:2020/08/16(日) 18:11:33.09 .net
- >>182
在来種激減の本質から目を背けることが「外来種駆除」であることが明白なのに「別問題」などとほざいて「外来種の存在」へ問題をすり替えて正義の味方面。
これが生物多様性カルトの汚さ下劣さの顕著な現れですね
- 185 :名無しバサー:2020/08/16(日) 18:12:22.31 .net
- >>183
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 186 :名無しバサー:2020/08/16(日) 18:40:04.02 .net
- >>185
在来種が減少、あるいは絶滅したした安定など認められるはずがない。
- 187 :名無しバサー:2020/08/16(日) 18:41:41.53 .net
- >>184
他に理由があっても
それでブラックバスが減少の理由にならないことはない。
- 188 :名無しバサー:2020/08/16(日) 20:15:49 .net
- >>186
絶滅した実績は皆無、バスを駆除しても琵琶湖総合開発の影響のような在来種減少の原因が取り除かれない以上在来種は増えないことは明らか。
>>187
結局のところ、開発と明らかな相関関係がある在来種の減少を見ないことにしているから大した根拠も無く「外来種」を悪者にせざるを得ないわけだ。
「理由にならないことはない」ってなんだ?
正直に言えよ「バスが原因という根拠は宮城のバカコピペしか見つけられませんでした」ってな
> >>184
> 他に理由があっても
> それでブラックバスが減少の理由にならないことはない。
- 189 :名無しバサー:2020/08/16(日) 20:16:22 .net
- >>186
絶滅した実績は皆無、バスを駆除しても琵琶湖総合開発の影響のような在来種減少の原因が取り除かれない以上在来種は増えないことは明らか。
>>187
結局のところ、開発と明らかな相関関係がある在来種の減少を見ないことにしているから大した根拠も無く「外来種」を悪者にせざるを得ないわけだ。
「理由にならないことはない」ってなんだ?
正直に言えよ「バスが原因という根拠は宮城のバカコピペしか見つけられませんでした」ってな
- 190 :名無しバサー:2020/08/16(日) 20:21:10.18 .net
- >>189
ブラックバスが密放流されても開発が無ければ在来種減少はなかったは通用しない。
そんなこと言ってるからバス釣りしてる奴は馬鹿と言われる。
- 191 :名無しバサー:2020/08/16(日) 20:36:30.77 .net
- >>190
「通用しない」根拠も何もなく、「バスがー」だけで意味が無い。
琵琶湖の在来種の減少は明らかに琵琶湖総合開発が原因なのは統計と事実関係の年表から見ても明白。
根拠も何も提示できずに「馬鹿の一つ覚え」で同じ題目を繰り返すだけの生物多様性カルト工作員は本当に低脳。
バス釣りすることになんの後ろめたさも感じないでいられるのはキミのおかげ。
ありがとうなwww
- 192 :名無しバサー:2020/08/16(日) 23:16:02.86 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 193 :名無しバサー:2020/08/17(月) 07:03:09.79 .net
- >>192
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 194 :名無しバサー:2020/08/18(火) 18:55:00.35 .net
- 在来種減少はバスが原因です、バサーは首釣って責任取れ
- 195 :名無しバサー:2020/08/18(火) 21:58:20.25 .net
- >>194
違うね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 196 :名無しバサー:2020/08/18(火) 21:59:23.19 .net
- >>194
これが真相だ
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 197 :名無しバサー:2020/08/20(木) 07:01:11.68 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 198 :名無しバサー:2020/08/20(木) 07:31:24.40 .net
- >>197
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などされておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、定着している地域でも環境への影響が調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 199 :名無しバサー:2020/08/20(木) 07:44:24.54 .net
- >>197
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるからな、当時もほとんど意味無かったし現在はなお意味が無い
それも踏まえた【現状】考えればアホらしい話だ
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。
- 200 :名無しバサー:2020/08/20(木) 13:31:24.39 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 201 :名無しバサー:2020/08/20(木) 16:08:06 .net
- >>200
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 202 :名無しバサー:2020/08/20(木) 22:43:00.03 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 203 :名無しバサー:2020/08/21(金) 00:37:38.70 .net
- >>202
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 204 :名無しバサー:2020/08/21(金) 00:38:14.02 .net
- >>202
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 205 :名無しバサー:2020/08/23(日) 15:12:51.76 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 206 :名無しバサー:2020/08/23(日) 15:44:33.00 .net
- >>205
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 207 :名無しバサー:2020/08/23(日) 15:45:04.05 .net
- >>205
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 208 :名無しバサー:2020/08/23(日) 18:19:21.48 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 209 :名無しバサー:2020/08/23(日) 18:26:50.75 .net
- >>208
放流よりは混入で広まった方が多いのではないかと想定されます。
これほど広範囲に放流することは一部の人間では不可能です、
そして在来魚の存続というと聞こえはいいのですが
それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね
出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。
第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。
にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです
- 210 :名無しバサー:2020/08/23(日) 18:41:11.50 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 211 :名無しバサー:2020/08/23(日) 23:52:04.94 .net
- >>210
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
- 212 :名無しバサー:2020/08/24(月) 15:12:48 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 213 :名無しバサー:2020/08/24(月) 16:42:46.43 .net
- >>212
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 214 :名無しバサー:2020/08/25(火) 13:05:06.16 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 215 :名無しバサー:2020/08/25(火) 17:00:33.91 .net
- >>214
放流よりは混入で広まった方が多いのではないかと想定されます。
これほど広範囲に放流することは一部の人間では不可能です、
そして在来魚の存続というと聞こえはいいのですが
それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね
出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。
第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。
にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです
- 216 :名無しバサー:2020/08/25(火) 17:01:01.01 .net
- >>214
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
- 217 :名無しバサー:2020/08/25(火) 19:30:40.38 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 218 :名無しバサー:2020/08/25(火) 23:54:45 .net
- >>217
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 219 :名無しバサー:2020/08/25(火) 23:56:08.08 .net
- >>217
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 220 :名無しバサー:2020/08/26(水) 00:22:37.36 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 221 :名無しバサー:2020/08/26(水) 09:23:48.30 .net
- >>220
一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりです
生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。
何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。
であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。
- 222 :名無しバサー:2020/08/26(水) 09:24:24.94 .net
- >>220
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
- 223 :名無しバサー:2020/08/26(水) 14:59:50.15 .net
- Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか?
A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。
釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、
個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。
- 224 :名無しバサー:2020/08/26(水) 15:20:03.31 .net
- Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
- 225 :名無しバサー:2020/08/26(水) 15:48:20 .net
- >>223
リリース禁止など実効性皆無の規則を言い出してはみたものの実際に実行させる体制もなければ、やる気も皆無。
言ってみただけ〜
というのがありありとわかる話です。
駆除のように利権と予算がついて美味しい話でなければ「モラル」などというあるかないかわからないものにまる投げしてあとは野となれ山となれ。
これが小役人のお仕事という奴ですね。
- 226 :名無しバサー:2020/08/26(水) 15:50:19 .net
- >>224
一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した偏執ぶりです
生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。
何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。
であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。
- 227 :名無しバサー:2020/08/27(木) 01:16:30.43 .net
- Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
- 228 :名無しバサー:2020/08/27(木) 01:24:42.40 .net
- >>227
一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した基地外ぶりです
生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。
何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。
であるのにバスに責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。
- 229 :名無しバサー:2020/08/27(木) 14:16:31.12 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 230 :名無しバサー:2020/08/27(木) 16:22:38 .net
- >>229
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 231 :名無しバサー:2020/08/27(木) 16:23:11 .net
- >>229
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 232 :名無しバサー:2020/08/29(土) 12:48:32 .net
- >>220
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです
バスの移入により絶滅したという具体的な例は存在しません
食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
拡散については以下のような証言があります。
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
- 233 :名無しバサー:2020/08/30(日) 00:17:28 .net
- Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが?
A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。
在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
- 234 :名無しバサー:2020/08/30(日) 14:38:23.88 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 235 :名無しバサー:2020/08/30(日) 15:56:48.69 .net
- >>233
なんの根拠も無い妄想をこれほど自信満々に騙れるあたり真性の虚言癖があると言えましょう。
- 236 :名無しバサー:2020/08/30(日) 15:57:31.50 .net
- >>234
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 237 :名無しバサー:2020/08/30(日) 16:00:35.94 .net
- >>233
「とされ」「考えております」「考えます」全部想像ですねw
> 在来魚を守るための活動は
何より効果的なのは在来種のライフサイクルの再生であり、外来種の駆除ではありません。
> A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。
> 在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
- 238 :名無しバサー:2020/08/30(日) 16:01:15.01 .net
- >>233
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 239 :名無しバサー:2020/08/30(日) 21:14:14.83 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 240 :名無しバサー:2020/08/30(日) 21:22:56.63 .net
- 立ち入り禁止の場所で釣りしてたらお巡りきてつれてかれた
前科つくらしい 死ね
- 241 :名無しバサー:2020/08/30(日) 21:32:56.83 .net
- >>239
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 242 :名無しバサー:2020/08/30(日) 21:33:30.05 .net
- >>239
- 243 :名無しバサー:2020/08/30(日) 21:33:59.39 .net
- >>239
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 244 :名無しバサー:2020/08/30(日) 21:35:14.58 .net
- >>239
低脳コピペのオリジナル書いたバカ役人はとっくに定年のゾンビだろうなw
継続調査とかちゃんと【現状】を調査報告してからコピペしろw
需要が無いから内水面漁業はほぼ全滅してるからな、当時もほとんど意味無かったし現在はなお意味が無い
それも踏まえた【現状】考えればアホらしい話だ
この調査の【減少】も養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。
- 245 :名無しバサー:2020/08/30(日) 23:05:17.37 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 246 :名無しバサー:2020/08/30(日) 23:34:04 .net
- >>245
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 247 :名無しバサー:2020/08/31(月) 10:35:28.43 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 248 :名無しバサー:2020/08/31(月) 20:49:59.21 .net
- >>247
この調査の【減少】は養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。
- 249 :名無しバサー:2020/08/31(月) 20:50:28.66 .net
- >>247
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 250 :名無しバサー:2020/08/31(月) 20:50:54.64 .net
- >>247
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 251 :名無しバサー:2020/08/31(月) 20:54:33.49 .net
- Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが?
A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。
在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
- 252 :名無しバサー:2020/09/01(火) 07:18:03.83 .net
- >>251
「とされ」「考えております」「考えます」伝聞と妄想ですねw
都合の良い妄想をこれほど自信満々に騙れるあたり真性の虚言癖があると言えましょう。
> 在来魚を守るための活動は
何より効果的なのは在来種のライフサイクルの再生であり、外来種の駆除ではありません。
- 253 :名無しバサー:2020/09/01(火) 08:01:42.00 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 254 :名無しバサー:2020/09/01(火) 14:26:09.16 .net
- >>253
この調査の【減少】は養魚場みたいなところに捕食者が入れば当然発生する状況に過ぎない。数が均衡すればそこで止まる。
あたかも在来種が全くいなくなるかのような妄想こそカルトの真骨頂だなw狂ってるw
生態系を養魚場や釣堀と勘違いしてるから数が減ったら大騒ぎする
そんもんは【豊かな生態系】じゃなくて単相化した飽和状態なんだよ。
捕食者が入って減ってむしろ健全な状態。
- 255 :名無しバサー:2020/09/05(土) 07:43:17.19 .net
- Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが?
A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。
在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
- 256 :名無しバサー:2020/09/05(土) 10:17:31.45 .net
- >>255
「とされ」「考えております」「考えます」伝聞と妄想ですねw
都合の良い妄想をこれほど自信満々に騙れるあたり真性の虚言癖があると言えましょう。
> 在来魚を守るための活動は
何より効果的なのは在来種のライフサイクルの再生であり、外来種の駆除ではありません。
- 257 :名無しバサー:2020/09/05(土) 10:18:08.79 .net
- >>255
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 258 :名無しバサー:2020/09/05(土) 10:18:41.89 .net
- >>255
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 259 :名無しバサー:2020/09/05(土) 12:17:09.15 .net
- Q:キャッチアンドリリースは少年犯罪の抑制にも効果があると思いますが?
A:日本列島という豊かな生態系の中で成立してきた淡水魚類相の貴重さを理解させることや、
ヤマメやイワナ等のキャッチアンドリリースを含む自然を大切にしながら釣りを楽しむ方法を教えることの方が大切と考えております。
- 260 :名無しバサー:2020/09/05(土) 15:01:42.39 .net
- Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
- 261 :名無しバサー:2020/09/05(土) 23:11:29.60 .net
- >>259
少年犯罪の抑制とか意味不明の質問にさらに意味不明な回答がつくというお笑いw
字面通りだと「少年犯罪の抑制」より「淡水魚類相の貴重さを理解させること」とか「ヤマメやイワナ等のキャッチアンドリリースを含む自然を大切にしながら釣りを楽しむ方法を教えること」が大事という生物多様性ヲタクの馬鹿さ加減がもろわかりで嗤うしかない。
- 262 :名無しバサー:2020/09/05(土) 23:18:40.06 .net
- >>260
無駄に税金を使うために生きている馬鹿役人にまともな疑問を問いかけても無駄ということがよくわかる例。
バスは混入や水試の移植でも拡がっているわけで、放流した張本人がシレッと自分の犯行を誰かのせいにして「支援や救済」を受けているバカバカしさ。
そして在来種の漁獲激減が琵琶湖総合開発のような自然改変にあることを隠して駆除利権に集る低脳役人と漁師こそ駆除すべき対象なんだよなw
- 263 :名無しバサー:2020/09/06(日) 06:04:32.18 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 264 :名無しバサー:2020/09/06(日) 08:52:09.83 .net
- >>263
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです
バスの移入により絶滅したという具体的な例は存在しません
食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
- 265 :名無しバサー:2020/09/06(日) 10:11:15.24 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 266 :名無しバサー:2020/09/06(日) 17:58:24.20 .net
- >>265
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 267 :名無しバサー:2020/09/06(日) 18:03:53.76 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 268 :名無しバサー:2020/09/06(日) 19:40:27.55 .net
- >>267
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 269 :名無しバサー:2020/09/06(日) 19:41:02.78 .net
- >>267
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 270 :名無しバサー:2020/09/07(月) 11:00:15.50 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 271 :名無しバサー:2020/09/07(月) 14:05:15.46 .net
- >>270
この回答でわかることは
「地域経済の活性化などどうでもいい」
「駆除利権で手にできる予算が大切なので税収では自分達の裁量で自由にジャブジャブバラ撒けない」
ということですネw
在来魚の存続というと聞こえはいいのですが
それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしません
出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。
第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。
にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです
- 272 :名無しバサー:2020/09/07(月) 16:02:17.23 .net
- Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
- 273 :名無しバサー:2020/09/07(月) 19:37:12.14 .net
- >>272
無駄に税金を使うために生きている馬鹿役人にまともな疑問を問いかけても無駄ということがよくわかる例。
駆除が不可能と分かっているのに「駆除のポーズ」に一生懸命な愚かしさ。
バスは混入や水試の移植でも拡がっているわけで、放流した張本人がシレッと自分の犯行を誰かのせいにして「支援や救済」を受けているバカバカしさ。
そして在来種の漁獲激減が琵琶湖総合開発のような自然改変にあることを隠して駆除利権に集る低脳ぶり
バカ役人と漁師こそ駆除すべき対象なんだよなw
- 274 :名無しバサー:2020/09/07(月) 19:50:27.44 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 275 :名無しバサー:2020/09/07(月) 20:48:33 .net
- >>274
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
- 276 :名無しバサー:2020/09/07(月) 21:55:24.97 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 277 :名無しバサー:2020/09/08(火) 07:30:15.12 .net
- >>276
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 278 :名無しバサー:2020/09/08(火) 07:30:48.79 .net
- >>276
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 279 :名無しバサー:2020/09/13(日) 10:16:16.12 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 280 :名無しバサー:2020/09/13(日) 10:42:07.55 .net
- >>279
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 281 :名無しバサー:2020/09/13(日) 10:42:36.49 .net
- >>279
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 282 :名無しバサー:2020/09/13(日) 11:33:25.61 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 283 :名無しバサー:2020/09/13(日) 15:53:25.58 .net
- >>282
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 284 :名無しバサー:2020/09/13(日) 23:23:40.44 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 285 :名無しバサー:2020/09/14(月) 12:29:46.25 .net
- >>284
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 286 :名無しバサー:2020/09/14(月) 12:30:15.42 .net
- >>284
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 287 :名無しバサー:2020/09/15(火) 06:32:03.98 .net
- Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
- 288 :名無しバサー:2020/09/15(火) 06:36:27.67 .net
- >>287
一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した基地外ぶりです
生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。
何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。
であるのに外来種に責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。
- 289 :名無しバサー:2020/09/15(火) 07:15:02.47 .net
- Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが?
A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。
在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
- 290 :名無しバサー:2020/09/15(火) 07:15:27.86 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 291 :名無しバサー:2020/09/15(火) 08:13:56.66 .net
- >>289
リリース禁止など実効性皆無の規則を言い出してはみたものの実際に実行させる体制もなければ、やる気も皆無。
言ってみただけ〜
というのがありありとわかる話です。
駆除のように利権と予算がついて美味しい話でなければ「モラル」などというあるかないかわからないものにまる投げしてあとは野となれ山となれ。
これが小役人のお仕事という奴ですね。
- 292 :名無しバサー:2020/09/15(火) 08:16:21.09 .net
- >>290
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がはるかに多いのです。
バスの移入により絶滅したという具体的な例がそもそも存在しません。
食害というのも一方的な言い方で在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
- 293 :名無しバサー:2020/09/15(火) 08:51:26.10 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 294 :名無しバサー:2020/09/15(火) 12:23:21.92 .net
- >>293
拡散については以下のような証言があります。
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
- 295 :名無しバサー:2020/09/15(火) 16:49:47.02 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 296 :名無しバサー:2020/09/15(火) 18:17:06.23 .net
- >>295
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
- 297 :名無しバサー:2020/09/18(金) 10:05:46.54 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 298 :名無しバサー:2020/09/18(金) 23:01:45.27 .net
- >>297
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 299 :名無しバサー:2020/09/18(金) 23:02:11.81 .net
- >>297
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 300 :名無しバサー:2020/09/18(金) 23:47:56.07 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 301 :名無しバサー:2020/09/19(土) 01:20:03.66 .net
- >>300
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 302 :名無しバサー:2020/09/19(土) 05:49:23.73 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 303 :名無しバサー:2020/09/19(土) 06:59:21.11 .net
- その通りでしょうね
- 304 :名無しバサー:2020/09/19(土) 07:38:50.07 .net
- >>302
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在からではなく環境の単一化によって起きるものです
捕食者の存在による個体数の減少は健全なものです。捕食者がいない環境では個体が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります。特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって大規模感染が起こる可能性があります
狂信的な生物多様性主義者や無知な漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
捕食者がいない環境は健全なものとはいえません
- 305 :名無しバサー:2020/09/19(土) 07:39:33.24 .net
- >>303
自演して楽しい?
- 306 :名無しバサー:2020/09/28(月) 18:32:27.78 .net
- Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが?
A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。
在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
- 307 :名無しバサー:2020/09/28(月) 18:37:37.23 .net
- >>306
「とされ」「考えております」「考えます」伝聞と妄想ですねw
都合の良い妄想をこれほど自信満々に騙れるあたり真性の虚言癖があると言えましょう。
> 在来魚を守るための活動は
何より効果的なのは在来種のライフサイクルの再生であり、外来種の駆除ではありません。
- 308 :名無しバサー:2020/09/28(月) 18:43:04.11 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 309 :名無しバサー:2020/09/28(月) 19:06:59.90 .net
- >>308
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 310 :名無しバサー:2020/09/28(月) 19:16:59.37 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 311 :名無しバサー:2020/09/28(月) 19:17:16.78 .net
- Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
- 312 :名無しバサー:2020/09/28(月) 19:17:41.15 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 313 :名無しバサー:2020/09/28(月) 19:36:25.86 .net
- >>310
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 314 :名無しバサー:2020/09/28(月) 19:36:57.02 .net
- >>310
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 315 :名無しバサー:2020/09/28(月) 19:38:23.27 .net
- >>311
無駄に税金を使うために生きている馬鹿役人にまともな疑問を問いかけても無駄ということがよくわかる例。
バスは混入や水試の移植でも拡がっているわけで、放流した張本人がシレッと自分の犯行を誰かのせいにして「支援や救済」を受けているバカバカしさ。
そして在来種の漁獲激減が琵琶湖総合開発のような自然改変にあることを隠して駆除利権に集る低脳役人と漁師こそ駆除すべき対象なんだよなw
- 316 :名無しバサー:2020/09/28(月) 19:40:09.30 .net
- >>312
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在からではなく環境の単一化によって起きるものです
捕食者の存在による個体数の減少は健全なものです。捕食者がいない環境では個体が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります。特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって大規模感染が起こる可能性があります
狂信的な生物多様性主義者や無知な漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
捕食者がいない環境は健全なものとはいえません
- 317 :名無しバサー:2020/09/28(月) 20:46:40.92 .net
- >>316
つまり、
その捕食者がいなければ在来種はもっと沢山いたはずだ、ということですね。
ブラックバスによる食害を認めてるわけですね。
- 318 :名無しバサー:2020/09/28(月) 22:57:27.50 .net
- >>317
「食害」と言う言い方がそもそも間違いです。食物連鎖は外来種がいるいないに関わらず回っているのですから。ある特定の捕食者のことだけあげつらうという発想が無意味な魔女狩りのようなものです。
捕食者はバス以外にも存在するのでバスの存在により捕食者の比率は変わっただけのことです。
捕食される側の在来種の数は変化しません。
- 319 :名無しバサー:2020/09/28(月) 22:58:46.22 .net
- >>318
「数」じゃないな比率だ
- 320 :名無しバサー:2020/09/28(月) 22:59:23.72 .net
- >>317
「食害」と言う言い方がそもそも間違いです。食物連鎖は外来種がいるいないに関わらず回っているのですから。ある特定の捕食者のことだけあげつらうという発想が無意味な魔女狩りのようなものです。
捕食者はバス以外にも存在するのでバスの存在により捕食者の比率は変わっただけのことです。
捕食される側の在来種の比率は変化しません。
- 321 :名無しバサー:2020/09/28(月) 23:00:43.78 .net
- しょぼ中負け犬は悔しいみたいだなw
- 322 :名無しバサー:2020/09/29(火) 06:31:17.02 .net
- >>319
同じこと。
さすがバカー。
- 323 :名無しバサー:2020/09/29(火) 06:49:40.49 .net
- >>322
で?
まあ、そのくらいしか言えないか。
生物多様性カルトはその程度だよねやっぱりw
- 324 :名無しバサー:2020/09/30(水) 23:01:32.80 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 325 :名無しバサー:2020/10/01(木) 03:20:31.69 .net
- >>324
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 326 :名無しバサー:2020/10/01(木) 03:21:05.80 .net
- >>324
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 327 :名無しバサー:2020/10/01(木) 06:16:25.79 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 328 :名無しバサー:2020/10/01(木) 07:02:18.13 .net
- >>327
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 329 :名無しバサー:2020/10/02(金) 10:37:09.91 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 330 :名無しバサー:2020/10/02(金) 11:13:55.37 .net
- >>329
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
- 331 :名無しバサー:2020/10/02(金) 11:38:07.55 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 332 :名無しバサー:2020/10/02(金) 11:42:56.14 .net
- >>330
それなら他の外来魚も混入していなければおかしい。
ところがバスとブルーギルばかり。
やはり密放流だね。
- 333 :名無しバサー:2020/10/02(金) 11:44:47.47 .net
- バス擁護派が軽く論破されてる
- 334 :名無しバサー:2020/10/02(金) 12:37:52.50 .net
- >>331
このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。
無意味に規則を増やして自己満足。
わずかな権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
- 335 :名無しバサー:2020/10/02(金) 12:40:31.39 .net
- >>332
当然他の外来種も混入しているでしょう。
ところが「注目されあげつらわれるのは」バスとブルーギルばかり。
単に注目されているかいないかの違いでしかありません。
やはり混入ですね。
- 336 :名無しバサー:2020/10/02(金) 12:42:10.67 .net
- >>333
バス悪者論者が軽く論破されているようです
- 337 :名無しバサー:2020/10/02(金) 16:22:55.42 .net
- >>335
アメリカナマズが周辺各地の溜池で爆発的に増加してる証拠は?
- 338 :名無しバサー:2020/10/02(金) 17:01:32.93 .net
- 路駐が邪魔なんだけどなんでおまえら他人の迷惑が考えられないの?
住宅地の公園の池で釣りしてること自体がおかしいよな
自治会と相談して釣禁にしてやろうかな
- 339 :名無しバサー:2020/10/02(金) 18:09:31.25 .net
- >>337
外来種が混入しても全て定着増殖するわけではありません。
それは霞ヶ浦の導入がかなり失敗していることからも容易に判断できることです。
たまたま条件にあった種類だけが生き残ります。
何も不思議なことはありません。
- 340 :名無しバサー:2020/10/02(金) 18:12:58.16 .net
- >>338
大変申し訳ないことですがそれは個人の資質の問題です。
あなたが連帯責任主義者であることはわかりますが、止めている当人言ってはいかがでしょうか?
ま、そんなことやれもしないし、しもしない。デスヨネ
- 341 :名無しバサー:2020/10/02(金) 18:52:35.88 .net
- バス擁護の主張は論理が破綻してる
- 342 :名無しバサー:2020/10/02(金) 19:27:27.75 .net
- >>341
「どう論理が破綻しているか」も無く、破綻連呼するだけ。
バス悪者派には主張すらない。知能が破綻している。
- 343 :名無しバサー:2020/10/02(金) 20:33:53.99 .net
- バス擁護派の言うことが正しなら霞ヶ浦近辺の溜池で外来種の生息が確認されてるはずだもん。
ところがそんな話はほぼ聞かない。
- 344 :名無しバサー:2020/10/02(金) 20:46:05.09 .net
- >>343
あなたが知ってる世界は狭い。知人も少ない。
そういうことですよ。
- 345 :名無しバサー:2020/10/02(金) 20:51:36.36 .net
- >>344
ではあなたはバス・ギルの他の外来種が生息してい溜池をいくつ知ってるの?
沢山知ってるんでしょ?
- 346 :名無しバサー:2020/10/02(金) 20:58:12.44 .net
- >>345
さあ?池知ってる自慢してもしかたないし、そんな返しするとこ見るとあなたはやっぱり知らないみたいですね。
やれやれ
- 347 :名無しバサー:2020/10/02(金) 21:00:33.23 .net
- >>346
なんだ、嘘か
やはりな
- 348 :名無しバサー:2020/10/02(金) 21:30:32.11 .net
- >>347
その根拠が「俺は聞いてない」じゃーねw
- 349 :名無しバサー:2020/10/02(金) 22:05:28.09 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 350 :名無しバサー:2020/10/02(金) 22:35:40.92 .net
- >>329
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
放流してるのは鮎だけでは無いですから
- 351 :名無しバサー:2020/10/02(金) 22:36:17.93 .net
- >>349
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
放流してるのは鮎だけでは無いですから
- 352 :名無しバサー:2020/10/02(金) 23:20:55.58 .net
- 主語が抜けてるな
漁協が放流するのは〜
- 353 :名無しバサー:2020/10/03(土) 06:54:55.89 .net
- >>351
>それなら他の外来魚も混入していなければおかしい。
ところがバスとブルーギルばかり。
やはり密放流だね。
- 354 :名無しバサー:2020/10/03(土) 07:37:56.46 .net
- >>353
当然他の外来種も混入しているでしょう。
ところが注目されあげつらわれるのはバスとブルーギルばかり。
単に注目されているかいないかの違いでしかありません。
そして外来種が混入しても全て定着増殖するわけではありません。
それは水試や漁協による霞ヶ浦への過去の外来種導入がかなり失敗していることからも容易に判断できることです。
たまたま条件にあった種類だけが生き残ります。
何も不思議なことはありません。
やはり混入ですね。
- 355 :名無しバサー:2020/10/03(土) 10:27:54.59 .net
- >>354
ではあなたはバス・ギルの他の外来種が生息してい溜池をいくつ知ってるの?
沢山知ってるんでしょ?
- 356 :名無しバサー:2020/10/03(土) 11:58:44.02 .net
- >>355
あ「俺が聞いたことない」は引っ込めたんですねw
さあ?論理必然的にかくならざるを得ないということです。
野池全部調べられませんし、そんな返しするとこ見るとやっぱり大した池の数知ってるわけじゃなかったんですね。
やり直し、ですか?ご苦労様です。
- 357 :名無しバサー:2020/10/03(土) 15:10:40.63 .net
- >>356
俺は聞いたことないよ。
あなたは沢山知ってるし聞いたこともあるのでしょ?
- 358 :名無しバサー:2020/10/03(土) 22:06:30.93 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 359 :名無しバサー:2020/10/04(日) 06:48:43.07 .net
- >>358
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協の放流、溜池への放流、は鮎だけでは無いですから
- 360 :名無しバサー:2020/10/04(日) 06:55:35.16 .net
- >>357
現に混入はあるので論理必然的にかくならざるを得ないということですね
野池全部調べられませんし、沢山知ってるとか言ったことも無いなあw
- 361 :名無しバサー:2020/10/04(日) 07:09:35.26 .net
- >>360
混入してるなら多くの溜池に拡散してなきゃおかしい。
でも拡散してるのバスとギルばかり。
- 362 :名無しバサー:2020/10/04(日) 10:45:54.22 .net
- >>361
ある溜池の魚や生物全部ご存知じゃ無いでしょ?
何を根拠に仰ってるのかわかりませんねえ。
- 363 :名無しバサー:2020/10/04(日) 11:12:20.63 .net
- >>362
密放流ではなく混入が拡散の原因なら他の外来種も溜池にいるはずだが、
そんな話は聞いたことがない。
はい、軽く論破。
- 364 :名無しバサー:2020/10/04(日) 11:18:18.88 .net
- >>363
根拠が示されていないですね。
安い勝利宣言は焦りの証拠w
- 365 :名無しバサー:2020/10/04(日) 11:40:11.35 .net
- 言っときますが「俺様が聞いたことがない」は根拠にゃなりませんからねw
- 366 :名無しバサー:2020/10/04(日) 12:13:20.01 .net
- >>364
ではあなたはバス・ギルの他の外来種が生息してい溜池をいくつ知ってるの?
沢山知ってるんでしょ?
- 367 :名無しバサー:2020/10/04(日) 20:58:03.13 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 368 :名無しバサー:2020/10/04(日) 23:01:44.21 .net
- >>366
現に混入はあるので論理必然的にかくならざるを得ないということですね
野池全部調べられませんし、沢山知ってるとか言ったことも無いなあw
- 369 :名無しバサー:2020/10/04(日) 23:02:24.34 .net
- >>367
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 370 :名無しバサー:2020/10/04(日) 23:03:00.94 .net
- >>367
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 371 :名無しバサー:2020/10/05(月) 06:13:36.80 .net
- >>368
つまり、溜池にバス、ギルの他の外来種が生息しているかは知らないということね。
聞いたこともないということね。
やはりバスは密放流だったということだね。
- 372 :名無しバサー:2020/10/05(月) 10:23:13.86 .net
- >>587
>>371
どの池にどんな外来種がどれだけ生息しているか詳らかにできないということです。混入が論理的に否定できない以上生息もしくは一時的に存在しているのは間違いないです。
というか「誰かが知らない聞いたことない」から「密放流だったということに」できないですね。
論理が飛躍しすぎですねwww
どういう頭してるんですかね?論理破綻てのはこういうののことですw
- 373 :名無しバサー:2020/10/05(月) 10:23:58.33 .net
- >>371
どの池にどんな外来種がどれだけ生息しているか詳らかにできないということです。混入が論理的に否定できない以上生息もしくは一時的に存在しているのは間違いないです。
というか「誰かが知らない聞いたことない」から「密放流だったということに」できないですね。
論理が飛躍しすぎですねwww
どういう頭してるんですかね?論理破綻てのはこういうののことですw
- 374 :名無しバサー:2020/10/05(月) 12:27:08.85 .net
- 倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
- 375 :名無しバサー:2020/10/05(月) 13:15:52.62 .net
- こんなスレあるんだな
罪状なんなの?
- 376 :名無しバサー:2020/10/05(月) 13:47:28.07 .net
- 「バス釣りは犯罪」と言いたいらしいんだけど日本語が怪しいから
「何の犯罪だよw」と総ツッコミ食らってから30年前のコピペをただ貼り付けるスレになってたw
- 377 :名無しバサー:2020/10/05(月) 14:03:22.80 .net
- なるほどね
- 378 :名無しバサー:2020/10/07(水) 10:19:27.55 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 379 :名無しバサー:2020/10/07(水) 10:20:57.21 .net
- >>376
は?
バス釣りは犯罪なんだよ
- 380 :名無しバサー:2020/10/07(水) 10:23:32.77 .net
- >>379
は?
何という罪名ですか?www
早く部屋から出ようねw
- 381 :名無しバサー:2020/10/07(水) 10:28:34.08 .net
- バス釣りは犯罪。
こんなことも知らないとは驚きだ。
- 382 :名無しバサー:2020/10/07(水) 10:30:45.24 .net
- >>381
論理的な返信になってない。
犯罪だと言うなら罪名を書ける筈なんだが。
ひょっとして中学生かい?
- 383 :名無しバサー:2020/10/07(水) 10:31:46.23 .net
- >>382
バス釣りは犯罪ではない?
何を根拠に?
- 384 :名無しバサー:2020/10/07(水) 11:19:44.68 .net
- >>378
具体的な数字も出さずに「激減」とか笑わせてくれますねw
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます
今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
- 385 :名無しバサー:2020/10/07(水) 11:21:41.95 .net
- >>383
あなたが根拠を提示しないと始まらないですねw
- 386 :名無しバサー:2020/10/07(水) 11:55:22.94 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 387 :名無しバサー:2020/10/07(水) 12:09:41.31 .net
- >>386
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 388 :名無しバサー:2020/10/07(水) 12:10:33.94 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 389 :名無しバサー:2020/10/07(水) 12:27:19.70 .net
- >>388
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 390 :名無しバサー:2020/10/07(水) 12:27:48.70 .net
- >>388
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 391 :名無しバサー:2020/10/07(水) 14:32:54.62 .net
- >>383
論理的な返答であれば、「◯◯罪になるから犯罪」となるはずが、あなたの場合はそれの回答が無いw
日本はいつから法律に書かれていない罪を宣告出来るようになったのか??
- 392 :名無しバサー:2020/10/07(水) 15:53:43.76 .net
- >>383
論理的な返答であれば、「◯◯罪になるから犯罪」となるはずが、あなたの場合はそれの回答が無いw
日本はいつから法律に書かれていない罪を宣告出来るようになったのか??
- 393 :名無しバサー:2020/10/07(水) 16:33:40.58 .net
- バス釣りしてる犯罪者を逮捕するのは当たり前
- 394 :名無しバサー:2020/10/07(水) 19:14:49.59 .net
- そら「犯罪者」は逮捕だな。バス釣り関係なくね
- 395 :名無しバサー:2020/10/07(水) 19:31:57.82 .net
- バス釣りは犯罪なんやで
- 396 :名無しバサー:2020/10/07(水) 19:55:36.89 .net
- >>395
バス釣りは犯罪?
何を根拠に?
- 397 :名無しバサー:2020/10/07(水) 20:49:21.04 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 398 :名無しバサー:2020/10/08(木) 03:47:28.68 .net
- >>331
このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。
無意味に規則を増やして自己満足ということですね。
- 399 :名無しバサー:2020/10/08(木) 03:47:58.45 .net
- >>397
このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。
無意味に規則を増やして自己満足ということですね。
- 400 :名無しバサー:2020/10/08(木) 06:12:01.00 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 401 :名無しバサー:2020/10/08(木) 09:48:33.17 .net
- >>400
具体的な数字も出さずに「激減」とか笑わせてくれますねw
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます
今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
- 402 :名無しバサー:2020/10/08(木) 12:58:30.59 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 403 :名無しバサー:2020/10/08(木) 14:42:43.84 .net
- >>402
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 404 :名無しバサー:2020/10/08(木) 15:21:59.82 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 405 :名無しバサー:2020/10/08(木) 17:36:03.93 .net
- ベタベタ貼ってるけど、法律名がひとつも書かれてないんで、バス釣りが犯罪と分かる法律明記してくれないかな
できれば判例もよろしく
- 406 :名無しバサー:2020/10/08(木) 17:45:02.20 .net
- ちなみに環境省が外来生物法のQ&AでキャッチアンドリリースにOK出してるのはもちろん知ってると思うけど、そこんとこの見解もよろしく
https://www.env.go.jp/nature/intro/1law/qa.html#q9
- 407 :名無しバサー:2020/10/08(木) 17:49:26.75 .net
- >>404
例えばホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 408 :名無しバサー:2020/10/08(木) 20:31:32.67 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 409 :名無しバサー:2020/10/08(木) 21:09:29.65 .net
- >>408
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 410 :名無しバサー:2020/10/08(木) 21:57:56.59 .net
- >>408
ねえ、どこが犯罪なの
犯罪者じゃない人を犯罪者呼ばわりするのは名誉毀損じゃないの
そこんとこどう思ってるの
- 411 :名無しバサー:2020/10/08(木) 22:37:18.98 .net
- >>410
は?
お前が犯罪者だろが
- 412 :名無しバサー:2020/10/08(木) 22:47:34.23 .net
- >>411
だから何の罪だよー
俺は何の法律に違反してるんだよ
- 413 :名無しバサー:2020/10/08(木) 23:24:26.72 .net
- この犯罪者め!
- 414 :名無しバサー:2020/10/08(木) 23:38:46.00 .net
- 「犯罪者」を連呼するだけしかできないってのは論理的とは言えないねw
- 415 :名無しバサー:2020/10/09(金) 06:08:17.74 .net
- せめてもう少し理論武装してからスレ立てればいいのに
- 416 :名無しバサー:2020/10/09(金) 06:11:57.49 .net
- >>414
Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 417 :名無しバサー:2020/10/09(金) 12:16:30.99 .net
- >>416
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 418 :名無しバサー:2020/10/13(火) 13:17:44.15 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 419 :名無しバサー:2020/10/13(火) 15:09:50.18 .net
- >>418
ほとぼり冷めたら復活するのすげえかっこ悪いぞ
何が違法なのかはっきり語れるようになってから出てこい
- 420 :名無しバサー:2020/10/13(火) 16:20:20.11 .net
- >>418
具体的な数字も出さずに「激減」とか笑わせてくれますねw
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます
今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
- 421 :名無しバサー:2020/10/13(火) 19:55:19.64 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 422 :名無しバサー:2020/10/13(火) 22:12:13.88 .net
- >>421
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 423 :名無しバサー:2020/10/13(火) 22:55:59.42 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 424 :名無しバサー:2020/10/14(水) 21:07:15.53 .net
- >>423
過大評価もいいとこだね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 425 :名無しバサー:2020/10/14(水) 21:08:24.15 .net
- >>423
外来種を隠れ蓑にして自然破壊とはねえ
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 426 :名無しバサー:2020/10/14(水) 21:19:14.26 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 427 :名無しバサー:2020/10/16(金) 12:02:35.72 .net
- >>426
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 428 :名無しバサー:2020/10/17(土) 09:37:26.50 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 429 :名無しバサー:2020/10/17(土) 15:37:47.65 .net
- >>428
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在からではなく環境の単一化によって起きるものです
捕食者の存在による個体数の減少は健全なものです。捕食者がいない環境では個体が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります。特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって大規模感染が起こる可能性があります
狂信的な生物多様性主義者や無知な漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
捕食者がいない環境は健全なものとはいえません
- 430 :名無しバサー:2020/10/17(土) 17:04:03.97 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 431 :名無しバサー:2020/10/17(土) 23:20:05.97 .net
- >>430
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 432 :名無しバサー:2020/10/18(日) 10:01:07.28 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 433 :名無しバサー:2020/10/18(日) 20:55:15.78 .net
- >>432
過大評価もいいとこだね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 434 :名無しバサー:2020/10/18(日) 20:56:10.39 .net
- >>432
外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽するわけだ
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 435 :名無しバサー:2020/10/19(月) 22:50:50.26 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 436 :名無しバサー:2020/10/19(月) 23:20:15.08 .net
- >>435
過大評価ですなぁ
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 437 :名無しバサー:2020/10/19(月) 23:20:59.83 .net
- >>435
外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽しとるよな
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 438 :名無しバサー:2020/10/20(火) 12:16:56.43 .net
- なんでまだ法律の名前出てないの?
犯罪なんだろ?
君が名誉毀損でそのうち捕まるんじゃないの?
- 439 :名無しバサー:2020/10/22(木) 16:35:28.68 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 440 :名無しバサー:2020/10/22(木) 18:03:31.34 .net
- なんでまだ法律の名前出てないの?
犯罪なんだろ?
君が名誉毀損でそのうち捕まるんじゃないの?
- 441 :名無しバサー:2020/10/22(木) 20:40:22.51 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 442 :名無しバサー:2020/10/22(木) 20:42:38.53 .net
- >>439
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 443 :名無しバサー:2020/10/22(木) 20:43:28.60 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 444 :名無しバサー:2020/10/22(木) 20:45:17.58 .net
- >>441
このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。
無意味な規則を増やして自己満足。
ヤレヤレw
- 445 :名無しバサー:2020/10/22(木) 20:47:32.00 .net
- >>443
この回答でわかることは
「地域経済の活性化などどうでもいい」
「駆除利権で手にできる予算が大切なので税収では自分達の裁量で自由にジャブジャブバラ撒けない」
ということですネw
在来魚の存続というと聞こえはいいのですが
それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしません
出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。
第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。
にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです
- 446 :名無しバサー:2020/10/22(木) 21:39:26.13 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 447 :名無しバサー:2020/10/22(木) 21:58:29.55 .net
- ねえねえ、自分で書いててむなしくならないの?
君の人生はこんな風に浪費ためにあるの?
- 448 :名無しバサー:2020/10/23(金) 06:49:54.36 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 449 :名無しバサー:2020/10/23(金) 08:07:43.08 .net
- >>446
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 450 :名無しバサー:2020/10/23(金) 08:10:51.03 .net
- >>448
具体的な根拠も出さずに「激減」とか笑わせてくれるw
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように水試や漁協の黒歴史に関わりがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます
今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査をしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確ですバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
http://www.pref.shiga.lg.jp/g/suisan/mamorou-b-s/gairaigyotaisaku/gairaigyotaisaku-text.html
- 451 :名無しバサー:2020/11/02(月) 22:21:32.21 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 452 :名無しバサー:2020/11/03(火) 10:09:16.71 .net
- >>451
このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。
無意味に規則を増やして自己満足。
無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
- 453 :名無しバサー:2020/11/07(土) 08:15:33.42 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 454 :名無しバサー:2020/11/07(土) 08:29:33.47 .net
- >>453
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 455 :名無しバサー:2020/11/07(土) 08:30:25.45 .net
- >>453
外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽しとる
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 456 :名無しバサー:2020/11/07(土) 08:33:23.98 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 457 :名無しバサー:2020/11/07(土) 18:21:51.41 .net
- >>456
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 458 :名無しバサー:2020/11/07(土) 20:21:07.15 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 459 :名無しバサー:2020/11/08(日) 13:27:18.08 .net
- >>458
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 460 :名無しバサー:2020/11/08(日) 22:41:25.89 .net
- Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが?
A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。
在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
- 461 :名無しバサー:2020/11/09(月) 12:49:09.28 .net
- >>460
「とされ」「考えております」「考えます」全部想像ですねw
> 在来魚を守るための活動は
何より効果的なのは在来種のライフサイクルの再生であり、外来種のリリース禁止ではありません。
リリース禁止は効果か全く不明な自己満足、精神勝利の類でしかありません。
- 462 :名無しバサー:2020/11/09(月) 22:51:35.12 .net
- Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
- 463 :名無しバサー:2020/11/12(木) 17:15:48.99 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 464 :名無しバサー:2020/11/12(木) 18:51:36.95 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 465 :名無しバサー:2020/11/14(土) 10:48:27.92 .net
- >>462
河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるのです。
溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません。
言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが現実です。
実際問題として駆除は支援・救済というよりは死にかけの内水面漁業を無理矢理補助金というカンフル剤で生かしているだけです。
バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかなので。
- 466 :名無しバサー:2020/11/14(土) 10:51:28.44 .net
- >>463
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。
ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものです。
- 467 :名無しバサー:2020/11/14(土) 10:52:00.43 .net
- >>464
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 468 :名無しバサー:2020/11/15(日) 07:55:26.17 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 469 :名無しバサー:2020/11/15(日) 15:43:21.05 .net
- >>468
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 470 :名無しバサー:2020/11/15(日) 15:44:18.60 .net
- >>468
外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽するんだろwカスだな
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 471 :名無しバサー:2020/11/16(月) 10:49:20.28 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 472 :名無しバサー:2020/11/18(水) 12:37:19.81 .net
- >>471
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 473 :名無しバサー:2020/11/19(木) 00:57:16.30 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 474 :名無しバサー:2020/11/20(金) 11:00:27.79 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 475 :名無しバサー:2020/11/20(金) 11:10:46.44 .net
- >>473
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 476 :名無しバサー:2020/11/20(金) 11:13:11.20 .net
- >>474
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです
バスの移入により絶滅したという具体的な例は存在しません
食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
- 477 :名無しバサー:2020/11/20(金) 11:14:58.02 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 478 :名無しバサー:2020/11/20(金) 11:16:39.53 .net
- 確かに昔の琵琶湖みたいに1日100匹も釣れない
今の琵琶湖なんてほとんど釣れない、1日数匹が限度
外来種は環境の変化に強いので、やって来たその時だけは爆発的に増える
漁師の駆除活動で減ったんじゃなく、自然淘汰の食物連鎖で元に戻ってるだけ
環境破壊辞めて保護区を作れば固有種はそこに住み着く
おかしな条例作るより、保護区作ってライセンス発行すれば滋賀県は東京に次ぐ
裕福な自治体になる
- 479 :名無しバサー:2020/11/20(金) 13:36:40.90 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 480 :名無しバサー:2020/11/20(金) 14:05:42.09 .net
- 動物は腹いっぱいになったら食わんからね
仲間の群れ内でも、弱った個体はすぐ共食いされる
在来固有種だけを選んで偏食することはない
環境悪化で産卵場所無くなって死滅する方が圧倒的多数を占める
- 481 :名無しバサー:2020/11/20(金) 17:18:54.92 .net
- >>477
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです
バスの移入により絶滅したという具体的な例は存在しません
食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
- 482 :名無しバサー:2020/11/20(金) 17:20:24.67 .net
- >>479
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 483 :名無しバサー:2020/11/20(金) 17:21:09.24 .net
- >>479
外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽するんだろwカスだな
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 484 :名無しバサー:2020/11/20(金) 18:07:25.70 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 485 :名無しバサー:2020/11/20(金) 19:14:48.50 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 486 :名無しバサー:2020/11/20(金) 21:40:33.58 .net
- >>484
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 487 :名無しバサー:2020/11/20(金) 21:41:14.67 .net
- >>485
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 488 :名無しバサー:2020/11/20(金) 21:41:53.14 .net
- >>485
外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽するんだろwカスだな
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 489 :名無しバサー:2020/11/20(金) 21:43:21.78 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 490 :名無しバサー:2020/11/21(土) 01:58:50.12 .net
- >>489
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 491 :名無しバサー:2020/11/21(土) 09:47:16.47 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 492 :名無しバサー:2020/11/21(土) 10:02:51.12 .net
- >>491
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 493 :名無しバサー:2020/11/21(土) 23:39:21.91 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 494 :名無しバサー:2020/11/22(日) 06:53:01.67 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 495 :名無しバサー:2020/11/22(日) 13:48:08.70 .net
- >>494
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 496 :名無しバサー:2020/11/22(日) 13:48:48.13 .net
- >>493
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 497 :名無しバサー:2020/11/22(日) 13:49:30.41 .net
- >>493
外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽するんだろwカスだな
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 498 :名無しバサー:2020/11/23(月) 06:36:12.15 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 499 :名無しバサー:2020/11/24(火) 17:26:47.61 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 500 :名無しバサー:2020/11/24(火) 21:29:24.31 .net
- >>498
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 501 :名無しバサー:2020/11/24(火) 21:30:14.12 .net
- >>499
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスは悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んでバスより先に共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 502 :名無しバサー:2020/11/24(火) 22:20:43.64 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 503 :名無しバサー:2020/11/25(水) 18:39:48.20 .net
- >>502
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 504 :名無しバサー:2020/11/27(金) 11:59:53.40 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 505 :名無しバサー:2020/11/27(金) 13:02:04.36 .net
- >>504
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 506 :名無しバサー:2020/11/27(金) 13:55:02.95 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 507 :名無しバサー:2020/11/27(金) 19:57:05.73 .net
- >>506
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 508 :名無しバサー:2020/11/27(金) 19:57:51.27 .net
- >>506
外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽するんだろwカスだな
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 509 :名無しバサー:2020/11/27(金) 21:30:56.63 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 510 :オナ禁スカイウォーカー:2020/11/27(金) 21:40:40.47 .net
- 霞ヶ浦のバスは絶滅に近いしハスレンギョソウギョキャットフィッシュ鯉の外来魚が原因では?
水質悪化は1部では中国原産の鯉などによるものではと言われていますが、国交問題からか触れられませんね。
- 511 :名無しバサー:2020/11/27(金) 21:41:09.68 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 512 :名無しバサー:2020/11/28(土) 09:34:26.09 .net
- >>509
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 513 :名無しバサー:2020/11/28(土) 09:35:08.05 .net
- >>511
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 514 :名無しバサー:2020/11/28(土) 09:35:51.78 .net
- >>509
外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽するんだろwカスだな
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 515 :名無しバサー:2020/12/04(金) 00:19:29.80 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 516 :名無しバサー:2020/12/05(土) 10:48:57.09 .net
- >>515
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです
バスの移入により絶滅したという具体的な例は存在しません
食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
- 517 :名無しバサー:2020/12/07(月) 17:47:59.16 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 518 :名無しバサー:2020/12/08(火) 12:21:35.70 .net
- >>517
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 519 :名無しバサー:2020/12/08(火) 12:22:06.19 .net
- >>517
外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽するんだろwカスだな
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 520 :名無しバサー:2020/12/14(月) 11:32:25.14 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 521 :名無しバサー:2020/12/14(月) 12:44:51.17 .net
- >>520
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なっているように印象操作しています。
また虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 522 :名無しバサー:2020/12/14(月) 16:04:04.18 .net
- Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
- 523 :名無しバサー:2020/12/14(月) 16:50:35.27 .net
- >>522
河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです
溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません
言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です
実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです
バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです
また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている方々が名乗るとか片腹痛いにも程があるというものです。
- 524 :名無しバサー:2020/12/14(月) 17:03:13.67 .net
- Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが?
A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。
在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。
- 525 :名無しバサー:2020/12/14(月) 17:03:26.42 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 526 :名無しバサー:2020/12/14(月) 18:16:50.07 .net
- >>524
「とされ」「考えております」「考えます」伝聞と妄想ですねw
都合の良い妄想をこれほど自信満々に騙れるあたり真性の虚言癖があると言えましょう。
> 在来魚を守るための活動は
何より効果的なのは在来種のライフサイクルの再生であり、外来種の駆除ではありません。
- 527 :名無しバサー:2020/12/14(月) 18:18:47.22 .net
- >>525
放流よりは混入で広まった方が多いのではないかと想定されます。
これほど広範囲に放流することは一部の人間では不可能です、
そして在来魚の存続というと聞こえはいいのですが
それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね
出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。
第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。
にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです
- 528 :名無しバサー:2020/12/14(月) 18:19:22.21 .net
- >>525
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 529 :名無しバサー:2020/12/15(火) 17:23:30.66 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 530 :名無しバサー:2020/12/15(火) 19:36:03.33 .net
- >>529
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 531 :名無しバサー:2020/12/15(火) 20:40:47.82 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 532 :名無しバサー:2020/12/15(火) 22:04:24.34 .net
- >>531
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 533 :名無しバサー:2020/12/15(火) 22:05:57.82 .net
- >>531
「大きな変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだろw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 534 :名無しバサー:2020/12/16(水) 19:14:36.34 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 535 :名無しバサー:2020/12/16(水) 20:45:14.32 .net
- >>534
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。
ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものです。
- 536 :名無しバサー:2020/12/16(水) 20:51:53.84 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 537 :名無しバサー:2020/12/17(木) 00:59:31.47 .net
- >>536
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 538 :名無しバサー:2020/12/17(木) 01:00:18.93 .net
- >>536
「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだろw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 539 :名無しバサー:2020/12/21(月) 09:36:22.76 .net
- Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか?
A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。
また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。
現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。
- 540 :名無しバサー:2020/12/21(月) 17:45:00.72 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 541 :名無しバサー:2020/12/21(月) 21:25:31.69 .net
- >>539
「完全駆除は不可能だから、現実的な対応をしてはどうか」という提案に
出来もしない完全駆除の夢を垂れ流しているだけなのが笑止。
- 542 :名無しバサー:2020/12/21(月) 21:27:25.63 .net
- >>539
この回答は矛盾に満ちたものです
河川や自然湖沼での駆除は不可能ということはすでにわかっていることですが
駆除ができないにも関わらずキャッチアンドリリースを禁止しても何の意味もありません
単なる嫌がらせでしかないですね
池干しなど生態系を破壊して入れ替えるならそこからバスを排除することも可能ですがその場合そこにバスがいないのですからキャッチがそもそもできません
何のためのキャッチアンドリリース禁止か本当に不思議ですね
- 543 :名無しバサー:2020/12/21(月) 21:30:53.36 .net
- >>540
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
放流よりは混入で広まった方が多いのではないかと想定されます。
これほど広範囲に放流することは一部の人間では不可能です、
そして在来魚の存続というと聞こえはいいのですが
それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね
出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。
第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。
にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが当人達は正義に酔っているから困りものです
- 544 :名無しバサー:2020/12/22(火) 23:31:04.75 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 545 :名無しバサー:2020/12/23(水) 00:24:12.23 .net
- >>544
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 546 :名無しバサー:2020/12/25(金) 10:16:22.99 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 547 :名無しバサー:2020/12/25(金) 11:54:37.54 .net
- >>546
このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。
無意味に規則を増やして自己満足。
無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
- 548 :名無しバサー:2020/12/25(金) 11:56:45.72 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 549 :名無しバサー:2020/12/25(金) 22:52:09.20 .net
- >>548
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 550 :名無しバサー:2020/12/26(土) 09:16:44.24 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 551 :名無しバサー:2020/12/26(土) 11:26:04.56 .net
- >>550
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです
バスの移入により絶滅したという具体的な例は存在しません
食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 552 :名無しバサー:2020/12/27(日) 08:15:34.47 .net
- https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」
- 553 :名無しバサー:2020/12/27(日) 11:35:09.96 .net
- >>552
田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスして落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw
なってるしw
- 554 :名無しバサー:2020/12/28(月) 11:45:31.31 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 555 :名無しバサー:2020/12/28(月) 12:38:36.92 .net
- Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか?
A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。
また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。
現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。
- 556 :名無しバサー:2020/12/28(月) 15:35:22.16 .net
- >>555
この回答は矛盾に満ちたものです
河川や自然湖沼での駆除は不可能ということはすでにわかっていることですが
駆除ができないにも関わらず駆除をだらだらと続けキャッチアンドリリースを禁止しても何の意味もありません
単なる嫌がらせでしかないですね
池干しなど生態系を破壊して入れ替えるならそこからバスを排除することも可能ですがその場合そこにバスがいないのですからキャッチがそもそもできません
何のための駆除でキャッチアンドリリース禁止か本当に不思議ですね
- 557 :名無しバサー:2020/12/28(月) 15:36:19.73 .net
- >>554
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 558 :名無しバサー:2020/12/28(月) 15:37:40.16 .net
- >>554
「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだろw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 559 :名無しバサー:2020/12/28(月) 17:15:54.45 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 560 :名無しバサー:2020/12/29(火) 13:18:35.40 .net
- >>559
このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。
無意味に規則を増やして自己満足。
無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
- 561 :名無しバサー:2020/12/29(火) 13:23:03.22 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 562 :名無しバサー:2020/12/29(火) 17:21:27.72 .net
- >>561
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりはホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように環境の単一化によって起きるものです。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものです。
- 563 :名無しバサー:2020/12/29(火) 17:23:25.74 .net
- ベトナム人に食わせたらよくないか?
あいつらに鯰や雷魚はおなじみの食材だし
バスやギル、アメナマを喜んで捕獲しそう。
- 564 :名無しバサー:2020/12/29(火) 18:09:25.71 .net
- Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。
- 565 :名無しバサー:2020/12/29(火) 18:38:09.94 .net
- Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
- 566 :名無しバサー:2020/12/30(水) 18:33:35.86 .net
- >>564
一般の釣り人にも何が何でもバスを殺せといっているわけで常軌を逸した基地外ぶりです
生態系維持と言いながら定着して時間が経った生息環境においては外来魚駆除は実際には生態系の撹乱行為にしかなりません。
何度も解説したように在来種の減少は環境破壊によるものです。
であるのに外来種に責任をなすりつけ、安易に予算や補助金を得んがために池干しのように生態系を破壊してもバスさえいなくなれば生態系が回復したことになるのですから呆れるしかありません。
- 567 :名無しバサー:2020/12/30(水) 18:34:46.18 .net
- >>565
河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです
溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません
言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です
実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです
バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです
また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている方々が名乗るとか片腹痛いにも程があるというものです。
- 568 :名無しバサー:2020/12/30(水) 18:45:19.36 .net
- https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」
- 569 :名無しバサー:2020/12/30(水) 20:16:05.00 .net
- >>568
田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスして落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw
なってるしw
- 570 :名無しバサー:2020/12/30(水) 20:44:20.59 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 571 :名無しバサー:2020/12/30(水) 21:26:04.20 .net
- >>570
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 572 :名無しバサー:2020/12/31(木) 20:50:36.10 .net
- wwwwwwwwwwwwww
- 573 :名無しバサー:2020/12/31(木) 20:51:05.04 .net
- 屁理屈のバカバサー
世間の笑いもの
- 574 :名無しバサー:2020/12/31(木) 21:15:41.87 .net
- 屁理屈も捏ねられず罵倒するだけなのは情けないね
つまりバカ以下
- 575 :名無しバサー:2021/01/04(月) 18:21:51.50 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 576 :名無しバサー:2021/01/04(月) 19:12:08.85 .net
- >>575
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響は調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 577 :名無しバサー:2021/01/05(火) 07:03:47.50 .net
- Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか?
A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。
釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、
個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。
- 578 :名無しバサー:2021/01/05(火) 09:54:15.42 .net
- >>577
リリース禁止など実効性皆無の規則を言い出してはみたものの実際に実行させる体制もなければ、やる気も皆無。
言ってみただけ〜
というのがありありとわかる話です。
駆除のように利権と予算がついて美味しい話でなければ「モラル」などというあるかないかわからないものにまる投げしてあとは野となれ山となれ。
これが小役人のお仕事という奴ですね。
- 579 :名無しバサー:2021/01/06(水) 19:17:16.21 .net
- Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか?
A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。
また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。
現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。
- 580 :名無しバサー:2021/01/06(水) 19:30:38.06 .net
- >>579
この回答は矛盾に満ちたものです
河川や自然湖沼に既に散逸しており駆除は不可能ということはすでにわかっていることですが
そんな現実を無視して駆除が可能であるという前提にたった妄想ですね。駆除ができないにも関わらずだらだらと続けキャッチアンドリリースを禁止しても散逸を防ぐことが不可能なのは明らかです。
単なる嫌がらせでしかないですね
何のための駆除でキャッチアンドリリース禁止か本当に不思議ですね
- 581 :名無しバサー:2021/01/06(水) 20:35:19.31 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 582 :名無しバサー:2021/01/07(木) 17:23:03.09 .net
- >>581
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 583 :名無しバサー:2021/01/07(木) 18:01:42.56 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 584 :名無しバサー:2021/01/07(木) 19:18:20.18 .net
- >>583
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりはホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように環境の単一化によって起きるものです。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない、存在することすら許さないというような思考は健全なものとはいえません。
伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものです。
- 585 :名無しバサー:2021/01/07(木) 19:19:07.52 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 586 :名無しバサー:2021/01/07(木) 20:09:46.30 .net
- >>585
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 587 :名無しバサー:2021/01/07(木) 20:18:11.61 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 588 :名無しバサー:2021/01/09(土) 08:20:52.54 .net
- >>587
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 589 :名無しバサー:2021/01/09(土) 08:22:00.22 .net
- >>587
「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだろw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 590 :名無しバサー:2021/01/10(日) 22:31:42.24 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 591 :名無しバサー:2021/01/11(月) 07:50:16.31 .net
- >>590
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 592 :名無しバサー:2021/01/11(月) 07:50:46.72 .net
- >>590
「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだろw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 593 :名無しバサー:2021/01/15(金) 19:57:03.75 .net
- Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
- 594 :名無しバサー:2021/01/16(土) 00:38:41.37 .net
- >>593
河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです
溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません
言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です
実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです
バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです
また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている方々が名乗るとか片腹痛いにも程があるというものです。
- 595 :名無しバサー:2021/01/20(水) 10:24:40.30 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 596 :名無しバサー:2021/01/20(水) 14:58:17.90 .net
- >>595
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 597 :名無しバサー:2021/01/21(木) 18:19:09.01 .net
- Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか?
A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。
また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。
現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。
- 598 :名無しバサー:2021/01/21(木) 18:19:18.24 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 599 :名無しバサー:2021/01/21(木) 23:01:34.45 .net
- >>597
この回答は矛盾に満ちたものです
河川や自然湖沼に既に散逸しており駆除は不可能ということはすでにわかっていることですが
そんな現実を無視して駆除が可能であるという前提にたった妄想ですね。駆除ができないにも関わらずだらだらと続けキャッチアンドリリースを禁止しても散逸を防ぐことが不可能なのは明らかです。
単なる嫌がらせでしかないですね
何のための駆除でキャッチアンドリリース禁止か本当に不思議ですね
- 600 :名無しバサー:2021/01/21(木) 23:02:44.09 .net
- >>598
このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。
無意味に規則を増やして自己満足。
無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
- 601 :名無しバサー:2021/01/27(水) 10:17:39.19 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 602 :名無しバサー:2021/01/27(水) 12:51:59.20 ID:Y9NsCSqUl
- ブラックバスという魚は1800年頃、赤星?さんが芦ノ湖に放流したのが最初だよね。
もういい加減に生存を認めてあげたらいいのにって思う
何でもかんでも駆除するのではなく資源として有効利用してあげてほしい
- 603 :名無しバサー:2021/01/27(水) 20:58:28.60 .net
- >>601
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 604 :名無しバサー:2021/01/27(水) 20:59:09.09 .net
- >>601
「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだろw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 605 :名無しバサー:2021/01/29(金) 13:18:57.58 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 606 :名無しバサー:2021/01/29(金) 14:08:31.47 .net
- >>605
例もデータも出さずに「事例があります」とか何だそりゃ?
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 607 :名無しバサー:2021/01/29(金) 14:09:08.53 .net
- >>605
「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだなw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 608 :名無しバサー:2021/01/29(金) 17:35:18.94 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 609 :名無しバサー:2021/01/29(金) 19:47:12.44 .net
- >>608
例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ?
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 610 :名無しバサー:2021/01/29(金) 19:48:07.47 .net
- >>608
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 611 :名無しバサー:2021/01/29(金) 21:14:30.92 .net
- Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
- 612 :名無しバサー:2021/01/30(土) 15:27:12.08 .net
- >>611
>>593
河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです
溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません
言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です
実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです
バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです
また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている利権まみれの売国環境省が名乗るとか片腹痛いにも程があるというものです。
- 613 :名無しバサー:2021/01/30(土) 16:03:53.34 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 614 :名無しバサー:2021/01/30(土) 18:31:33.01 .net
- >>613
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 615 :名無しバサー:2021/01/31(日) 00:19:51.33 .net
- Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
- 616 :名無しバサー:2021/01/31(日) 09:59:13.82 .net
- >>615
河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです
溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません
言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です
実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです
バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです
また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている利権まみれの売国環境省が名乗るとか片腹痛いにも程があるというものです。
- 617 :名無しバサー:2021/01/31(日) 15:50:38.43 .net
- https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」
- 618 :名無しバサー:2021/01/31(日) 22:23:47.38 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 619 :名無しバサー:2021/02/01(月) 00:57:35.93 .net
- >>617
田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスして落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなると言ってんだよw
なってるしw
- 620 :名無しバサー:2021/02/01(月) 00:58:25.32 .net
- >>618
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 621 :名無しバサー:2021/02/01(月) 01:09:56.29 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 622 :名無しバサー:2021/02/01(月) 06:50:41.17 .net
- >>621
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
不特定多数の釣り人は濡れ衣を着せるには最適なんですね。
- 623 :名無しバサー:2021/02/01(月) 07:52:38.01 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 624 :名無しバサー:2021/02/01(月) 07:52:46.68 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 625 :名無しバサー:2021/02/01(月) 13:33:50.98 .net
- >>623
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
「漁業関係以外の人」は濡れ衣を着せるには最適なんですね。
- 626 :名無しバサー:2021/02/01(月) 13:36:42.81 .net
- >>624
>>540
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
放流よりは混入で広まった方が多いのではないかと想定されます。
これほど広範囲に放流することは一部の人間では不可能です。
そして在来魚の存続というと聞こえはいいのですが
それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね
出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。
第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。
にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが利権に塗れている癖に正義の味方気取りで困ったものです
- 627 :名無しバサー:2021/02/01(月) 16:36:57.27 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 628 :名無しバサー:2021/02/01(月) 17:45:00.00 .net
- >>627
例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ?
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 629 :名無しバサー:2021/02/01(月) 17:45:46.36 .net
- >>627
「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだなw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 630 :名無しバサー:2021/02/04(木) 00:35:43.33 .net
-
バカバサーが必死だが 要はバスが原因てことだな
- 631 :名無しバサー:2021/02/04(木) 10:23:27.32 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 632 :名無しバサー:2021/02/04(木) 17:09:16.87 .net
- >>631
例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ?
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 633 :名無しバサー:2021/02/04(木) 17:09:49.39 .net
- >>631
「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだなw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 634 :名無しバサー:2021/02/04(木) 17:10:35.53 .net
- >>630
日本語が読めないんですねwww
- 635 :名無しバサー:2021/02/04(木) 18:08:11.73 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 636 :名無しバサー:2021/02/05(金) 01:22:31.75 .net
- >>635
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
「漁業関係以外の人」は濡れ衣を着せるには最適なんですね。
- 637 :名無しバサー:2021/02/05(金) 06:33:31.20 .net
- >>636
その漁協が放流していない閉鎖性の強い溜池にバスがいるということなんですが???
バス釣りしてると馬鹿になって日本語が読めなくなるの??
- 638 :名無しバサー:2021/02/05(金) 10:38:17.32 .net
- >>637
実例と確認された事例数が挙げられないようですねw
- 639 :名無しバサー:2021/02/05(金) 14:31:55.14 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 640 :名無しバサー:2021/02/05(金) 16:21:52.33 .net
- >>639
例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ?
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 641 :名無しバサー:2021/02/05(金) 16:22:55.67 .net
- >>639
「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 642 :名無しバサー:2021/02/05(金) 23:10:36.18 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 643 :名無しバサー:2021/02/05(金) 23:11:00.37 .net
- https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」
- 644 :名無しバサー:2021/02/06(土) 03:20:28.87 .net
- >>642
例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ?
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 645 :名無しバサー:2021/02/06(土) 03:20:52.84 .net
- >>642
「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 646 :名無しバサー:2021/02/06(土) 03:22:48.45 .net
- >>643
田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w
バスプロを普段くそ味噌に言ってるくせにw
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスして落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなるだけのことだよw
なってるしw
- 647 :名無しバサー:2021/02/06(土) 16:08:29.23 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 648 :名無しバサー:2021/02/06(土) 17:10:04.22 .net
- >>647
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。
ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。
- 649 :名無しバサー:2021/02/06(土) 22:31:59.70 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 650 :名無しバサー:2021/02/07(日) 08:16:03.38 .net
- >>649
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
- 651 :名無しバサー:2021/02/07(日) 22:48:08.65 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 652 :名無しバサー:2021/02/07(日) 23:24:44.96 .net
- >>651
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
何の後ろ盾も無い「漁業関係以外の人」は濡れ衣を着せるには最適なんですね。
- 653 :名無しバサー:2021/02/08(月) 07:14:34.04 .net
- >>652
その漁協が放流していない閉鎖性の強い溜池にバスがいるということなんですが???
バス釣りしてると馬鹿になって日本語が読めなくなるの??
- 654 :名無しバサー:2021/02/08(月) 08:29:38.14 .net
- >>653
実例と確認された事例数は挙げられないようですねw
- 655 :名無しバサー:2021/02/08(月) 10:02:32.88 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 656 :名無しバサー:2021/02/08(月) 11:04:23.34 .net
- >>655
例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ?
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 657 :名無しバサー:2021/02/08(月) 11:04:54.50 .net
- >>655
「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 658 :名無しバサー:2021/02/08(月) 20:13:45.32 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 659 :名無しバサー:2021/02/08(月) 21:22:29.14 .net
- >>658
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
- 660 :名無しバサー:2021/02/08(月) 21:24:07.39 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 661 :名無しバサー:2021/02/09(火) 00:16:17.46 .net
- >>660
例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ?
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 662 :名無しバサー:2021/02/09(火) 00:16:47.22 .net
- >>660
「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 663 :名無しバサー:2021/02/09(火) 00:28:28.43 .net
- その漁協が放流していない閉鎖性の強い溜池にバスがいるということなんですが???
バス釣りしてると馬鹿になって日本語が読めなくなるの??
- 664 :名無しバサー:2021/02/09(火) 02:26:07.66 .net
- >>663
実例と確認された事例数は挙げられないようですねえ
そもそも「と考えております」でしないですよねえ
- 665 :名無しバサー:2021/02/09(火) 04:15:04.27 ID:m+vuUKyr4
- 【キャンプ】初めての泊まり。焚き火に男の料理!「ソロキャンプ」
https://www.youtube.com/watch?v=_6hAQmv6eYw
【キャンプ】食欲の秋!男のキャンプ料理。Solo Camping
https://www.youtube.com/watch?v=9IWX8seahAU&t=3s
【デイキャンプ】休日の優雅な朝食とハンモック!ホットサンドとコーヒーが美味い! Camping
https://www.youtube.com/watch?v=NkgSv_3ie3M&t=32s
【No Music】ソロキャンプと自然の音の癒やしタイム。solo camping
https://www.youtube.com/watch?v=-QIEHDS7uTo&t=8s
【雪中ソロキャンプ】GRIPSWANYの難燃テントとタープ!
https://www.youtube.com/watch?v=0KgRMEzlbTc
- 666 :名無しバサー:2021/02/15(月) 09:37:04.45 .net
- Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
- 667 :名無しバサー:2021/02/16(火) 10:01:08.37 .net
- >>666
河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです
溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません
言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です
実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです
バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです
また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている利権まみれの売国環境省が名乗るとか片腹痛いにも程があるというものです。
- 668 :名無しバサー:2021/02/17(水) 00:50:49.01 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 669 :名無しバサー:2021/02/17(水) 09:02:45.87 .net
- >>668
例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ?
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 670 :名無しバサー:2021/02/17(水) 09:03:15.54 .net
- >>668
「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 671 :名無しバサー:2021/02/17(水) 23:45:41.72 .net
- >>670
バスが原因ではない証拠は?
- 672 :名無しバサー:2021/02/18(木) 14:03:37.93 .net
- >>671
>>669 >>670
をよく読まれたくよろしくお願いします。
その上でバスが原因たりうる根拠を提示してください。
- 673 :名無しバサー:2021/02/18(木) 23:50:59.20 .net
- >>671
ない
- 674 :名無しバサー:2021/02/19(金) 07:33:22.67 .net
- バスが原因であるという明白な根拠は皆無
一方環境の改変と漁獲量の急減は完全に一致している
- 675 :名無しバサー:2021/02/19(金) 22:56:24.41 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 676 :名無しバサー:2021/02/19(金) 22:56:36.71 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 677 :名無しバサー:2021/02/19(金) 23:14:51.57 .net
- >>676
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
- 678 :名無しバサー:2021/02/19(金) 23:15:21.58 .net
- >>675
例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ?
今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?
過大評価ですな
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 679 :名無しバサー:2021/02/19(金) 23:15:49.03 .net
- >>675
「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 680 :名無しバサー:2021/02/21(日) 09:40:42.55 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 681 :名無しバサー:2021/02/21(日) 14:55:07.24 .net
- >>680
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか?
過大評価ですね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 682 :名無しバサー:2021/02/21(日) 14:56:03.48 .net
- >>680
「大きな環境変化がない」って目瞑ってるだけですね
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 683 :名無しバサー:2021/02/22(月) 07:14:18.22 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 684 :名無しバサー:2021/02/22(月) 19:54:02.65 .net
- >>683
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
- 685 :名無しバサー:2021/02/22(月) 23:05:39.36 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 686 :名無しバサー:2021/02/23(火) 08:42:32.35 .net
- >>685
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
放流よりは混入で広まった方が多いのではないかと想定されます。
これほど広範囲に放流することは一部の人間では不可能です。
そして在来魚の存続というと聞こえはいいのですが
それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね
出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。
第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。
にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが利権に塗れている癖に正義の味方気取りで困ったものです
- 687 :名無しバサー:2021/02/24(水) 21:22:57.38 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 688 :名無しバサー:2021/02/24(水) 22:06:26.02 .net
- .
∧_∧_∧
(´・ω・)ω・`) キャ-コワイー!またアフィリエイターの連投よ
/⌒ つ⊂⌒ヽ
- 689 :名無しバサー:2021/02/24(水) 23:08:17.03 .net
- >>687
このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。
無意味に規則を増やして自己満足。
無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
- 690 :名無しバサー:2021/03/05(金) 09:59:39.53 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 691 :名無しバサー:2021/03/05(金) 14:16:43.07 .net
- >>690
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです
バスの移入により絶滅したという具体的な例が存在しません
食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 692 :名無しバサー:2021/03/05(金) 22:14:02.71 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 693 :名無しバサー:2021/03/06(土) 16:08:43.81 .net
- >>692
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
肝心のデータの報告も無いわけですしねw
また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
- 694 :名無しバサー:2021/03/06(土) 23:13:17.29 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 695 :名無しバサー:2021/03/07(日) 11:47:24.78 .net
- >>694
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 696 :名無しバサー:2021/03/07(日) 22:49:28.03 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 697 :名無しバサー:2021/03/08(月) 14:23:17.98 .net
- >>696
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです。
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 698 :名無しバサー:2021/03/08(月) 16:14:54.72 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 699 :名無しバサー:2021/03/08(月) 21:57:37.13 .net
- >>698
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです
バスの移入により絶滅したという具体的な例が存在しません
食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 700 :名無しバサー:2021/03/08(月) 22:30:33.60 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 701 :名無しバサー:2021/03/08(月) 22:30:48.26 .net
- Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか?
A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。
また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。
現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。
- 702 :名無しバサー:2021/03/08(月) 22:30:59.24 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 703 :名無しバサー:2021/03/09(火) 20:42:28.83 .net
- >>700
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです
バスの移入により絶滅したという具体的な例が存在しません
食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 704 :名無しバサー:2021/03/09(火) 20:43:36.49 .net
- >>701
この回答は矛盾に満ちたものです
河川や自然湖沼に既に散逸しており駆除は不可能ということはすでにわかっていることですが
そんな現実を無視して駆除が可能であるという前提にたった妄想ですね。駆除ができないにも関わらずだらだらと続けキャッチアンドリリースを禁止しても散逸を防ぐことが不可能なのは明らかです。
単なる嫌がらせでしかないですね
何のための駆除でキャッチアンドリリース禁止か本当に不思議ですね
- 705 :名無しバサー:2021/03/09(火) 20:44:41.86 .net
- >>702
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
何の後ろ盾も無い「漁業関係以外の人」は濡れ衣を着せるには最適なんですね。
- 706 :名無しバサー:2021/03/09(火) 22:37:54.34 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 707 :名無しバサー:2021/03/09(火) 23:33:18.27 .net
- >>706
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。
ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。
- 708 :名無しバサー:2021/03/11(木) 09:18:39.51 .net
- https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」
- 709 :名無しバサー:2021/03/11(木) 09:25:05.82 .net
- >>708
田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w
バスプロを普段くそ味噌に言ってるくせにw
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスして落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなるだけのことだよw
なってるしw
- 710 :名無しバサー:2021/03/17(水) 10:22:29.28 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 711 :名無しバサー:2021/03/17(水) 14:36:14.99 .net
- >>710
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか?
過大評価そのものですよね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 712 :名無しバサー:2021/03/17(水) 14:36:52.06 .net
- >>710
「大きな環境変化がない」って目瞑ってるだけですね
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 713 :名無しバサー:2021/03/19(金) 09:14:50.22 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 714 :名無しバサー:2021/03/19(金) 15:12:49.15 .net
- >>713
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか?
過大評価そのものですよ
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 715 :名無しバサー:2021/03/19(金) 15:13:31.08 .net
- >>713
「大きな環境変化がない」って目瞑ってるだけでしょ
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 716 :名無しバサー:2021/03/20(土) 10:34:37.68 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 717 :名無しバサー:2021/03/21(日) 10:50:58.31 .net
- >>716
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか?
過大評価そのものですよんw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 718 :名無しバサー:2021/03/21(日) 10:51:34.13 .net
- >>716
「大きな環境変化がない」って目瞑ってるだけでしょw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 719 :名無しバサー:2021/04/03(土) 14:58:48.76 .net
- ABC
- 720 :名無しバサー:2021/04/04(日) 14:33:04.12 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 721 :名無しバサー:2021/04/04(日) 19:01:33.07 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 722 :名無しバサー:2021/04/04(日) 22:21:47.62 .net
- >>720
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。
ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。
- 723 :名無しバサー:2021/04/04(日) 22:22:48.85 .net
- >>721
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか?
過大評価そのものですよ
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 724 :名無しバサー:2021/04/04(日) 22:23:23.61 .net
- >>721
「大きな環境変化がない」って目瞑ってるだけでしょw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない
- 725 :名無しバサー:2021/04/11(日) 00:22:09.16 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 726 :名無しバサー:2021/04/15(木) 11:25:46.09 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか ?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません 。
- 727 :名無しバサー:2021/04/19(月) 10:40:52.16 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 728 :名無しバサー:2021/04/22(木) 12:15:25.04 .net
- 入山沼にバス違法放流したのがバスプロってマジ?
証拠動画上がってるんだが
https://youtu.be/mJLDm9A-qPc
- 729 :名無しバサー:2021/04/22(木) 13:07:37.97 .net
- ぷききーーーw
- 730 :名無しバサー:2021/04/22(木) 13:08:36.59 .net
- http://bass-soku.blog.jp/archives/2900128.html
- 731 :名無しバサー:2021/04/24(土) 15:43:44.76 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 732 :名無しバサー:2021/04/27(火) 03:11:41.27 .net
- >>731
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか?
過大評価そのものですなあ
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 733 :名無しバサー:2021/04/27(火) 14:08:37.57 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 734 :名無しバサー:2021/04/27(火) 19:04:24.14 .net
- ぷききーーーw
- 735 :名無しバサー:2021/04/27(火) 22:58:07.25 .net
- >>728
「噂」「言われている」じゃんかwww
- 736 :名無しバサー:2021/04/27(火) 23:00:24.89 .net
- >>733
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 737 :名無しバサー:2021/05/11(火) 18:06:53.03 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 738 :名無しバサー:2021/05/14(金) 15:50:24.72 .net
- >>737
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか?
過大評価そのものですなあ
>>732
を見よwww
- 739 :名無しバサー:2021/05/18(火) 20:21:45.09 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 740 :名無しバサー:2021/05/18(火) 20:46:29.34 .net
- 鮮人(チョウセンヒトモドキ)
【学名 朝鮮半島食糞土人 俗称 英 Gook(グック) 鮮コロ その他】
中国三江平原から三江平原に広く居住した特異な民族ユウロウを祖として朝鮮半島に居着いた雑多なぷきき交配種。
鮮人固有の遺伝性疾患に加え、近親婚による遺伝子の損傷、前頭葉の欠損により極めて攻撃性が強く、牡牝共に淫蕩で繁殖力も旺盛。
先進諸国に於いて好感度が高く、勤勉な「ぷきき」に擬態して他民族へと近づき、隙をみては交尾に持ち込む狡猾な習性で世界各地に生息域を拡大。
これにより性犯罪、組織買春、無差別殺人が日本、アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ等、世界規模で報告され問題となっている。
生息域により数種の亜種が存在(ザイチョウセンヒトモドキ、アメリカチョウセンヒトモドキ、アフリカチョウセンヒトモドキ他)
【特徴】
性酷薄にして倫理観、道徳心に乏しく反日行動以外は協調性も皆無。
群れを形成し、周囲の存在を威圧して脅かすも、単体では存外に臆病でちょろい(参考 街宣右翼 極珍空手 テコンドー しーるず 男組 女組(ぷきき)等)
なお、牡の身体からは常に無色透明の粘液が分泌され、素手での捕獲は困難を極める(参考 ヌル山成勲)
博愛、人道を逆手取り、「人権」を盾に高圧的な物言いと搦め手をもって日本人を貶めようと務めるも、元来、物事を論理的に捉える能力に欠け、記憶力も曖昧、 その為矛盾を突かれると押し黙ったまま遁走するか、突発的に逆上して人事不省に陥る(参考 火病)
常套句に「ネトウヨ」「差別」「賠償」「謝罪」「日本人だけど〜日本人なのに〜日本人なら〜日本人として〜日本人は〜日本人よ」「アイム ザパニーズ(I`m Zapanese)」「ニダ」「ぷききーーー」
- 741 :名無しバサー:2021/05/18(火) 20:48:14.50 .net
- 動物の排泄物、事に人糞を好み、竹筒に焼酎を詰め、汲み取り式便所の便槽に寝かせた人糞酒「トンスル」を嗜み、ガンギエイを人糞に漬け発酵を促した「ホンタク」を食す。
また、世界に類を見ない鮮人の奇習として【賞糞 しょうふん】がある。
これは元々が鮮人に伝わる民間療法の一つであったが、いつからか排泄物を嘗(な)めて誰が排泄した物かをぷききと言い当てる典雅な遊びへと発展、現代においても脈々と継承されている。
【類似 尿療法】
特異な嗜好、特徴的な外見、悪質な虚言癖に加え、ぷききーーーと発狂、根拠の無い選民意識を持ちながらも他民族と率先して交じわり、その民族が育んだ伝統文化の剽窃、起源を主張する事から【この宇宙最悪の生物】とも目される。
近年、我が国に於いても鮮人の真実と危険な実態が喧伝され、防鮮、除鮮意識が高まりつつある
- 742 :名無しバサー:2021/05/18(火) 22:35:12.03 .net
- >>739
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。
ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。
- 743 :名無しバサー:2021/05/20(木) 09:39:26.37 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 744 :名無しバサー:2021/05/20(木) 14:33:48.56 .net
- ぷききーーーw
- 745 :名無しバサー:2021/05/20(木) 17:13:33.34 .net
- >>743
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかい?絶滅しましたかね?
過大評価そのものですなあ
>>732
を見よwww
ぷききーーーw
- 746 :名無しバサー:2021/05/20(木) 17:34:42.54 .net
- https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1607703237/
ここにいる条例違反正当化する馬鹿どもと話してきたらどうだ?
ぷききーーーw
- 747 :名無しバサー:2021/05/20(木) 22:45:14.73 .net
- 何を言ってるのか意味がわからないなw
頭のおかしいカルトにはなりたくないもんだ。
ぷききーーーw
- 748 :名無しバサー:2021/05/21(金) 06:15:01.02 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 749 :名無しバサー:2021/05/21(金) 07:48:01.31 .net
- >>748
妄想乙w
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入だよねw
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されておりますのでーw
- 750 :名無しバサー:2021/06/01(火) 20:58:25.40 .net
- Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
- 751 :名無しバサー:2021/06/02(水) 21:53:13.07 .net
- 【荒らしは】埼玉バス釣りスレッド21【リリ禁】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1621581580/
こいつらと話してきたらどうだ?
ぷききーーーw
- 752 :名無しバサー:2021/06/02(水) 22:42:54.35 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 753 :名無しバサー:2021/06/04(金) 07:46:12.86 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 754 :名無しバサー:2021/06/04(金) 18:26:15.75 .net
- >>750
例もデータも出さずに「事例があります」と言われましてもね
今はどうなってるんですか?絶滅しましたか?
過大評価そのものです
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
- 755 :名無しバサー:2021/06/04(金) 18:28:04.53 .net
- >>752
実証したつもりでしかないんですよソレ
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
肝心のデータの報告も無いわけですしねw
また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
- 756 :名無しバサー:2021/06/04(金) 18:30:48.47 .net
- >>753
「向かうと考えられます」って「実証」されてないただの妄想ですよね。
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。
ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。
- 757 :名無しバサー:2021/06/04(金) 18:32:16.14 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 758 :名無しバサー:2021/06/04(金) 21:54:13.07 .net
- >>757
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです。
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 759 :名無しバサー:2021/06/04(金) 23:34:02.03 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 760 :名無しバサー:2021/06/05(土) 00:02:38.21 .net
- >>759
実証したつもりになってるだけですねw
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。単に目立つだけとも言えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎないです
肝心のデータの報告も無いわけですしねw
また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
- 761 :名無しバサー:2021/06/19(土) 21:07:59.71 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 762 :名無しバサー:2021/06/20(日) 15:41:44.06 .net
- >>761
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚に携わった水試や漁協とのしがらみがないためです。
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役や淡水真珠母貝の宿主をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 763 :名無しバサー:2021/06/22(火) 20:05:43.04 .net
- 白ブリがご苦労だな
ぷききーーーw
- 764 :名無しバサー:2021/06/30(水) 14:49:26.85 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 765 :名無しバサー:2021/07/01(木) 14:18:18.11 .net
- 2021年06月30日 06:00
宮城県利府町の水生生物保全協会などは、絶滅危惧種ゼニタナゴが復活した伊豆沼・内沼(栗原、登米両市)付近のため池で、いったんは駆除したブラックバスが外来生物法違反の放流により再繁殖した可能性が高いことを示す調査結果をまとめた。
ため池は栗原市築館にあり、伊豆沼・内沼とつながっている。地元環境保全団体などがゼニタナゴの復活を目指して2018年9月、池の水を干しブラックバスなど外来魚を駆除した。
翌19年8月の調査でブラックバスは見つからなかったが、20年6月に多数の魚影を確認した。捕獲数などから約7000匹のブラックバスの稚魚が生息すると推計された。
水生生物保全協会などは、一時は姿を消した稚魚が約7000匹に増えた原因について調査。19年8月以降に違法放流があったケースと、18年9月の駆除で取り残したケースを想定し、分析した。
- 766 :名無しバサー:2021/07/01(木) 17:22:56.53 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 767 :名無しバサー:2021/07/02(金) 20:08:58.93 .net
- >>764
>>766
実証したつもりになってるだけですねw
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。単に目立つだけとも言えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎないです
肝心のデータの報告も無いわけですしねw
また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
- 768 :名無しバサー:2021/07/02(金) 20:12:12.34 .net
- >>765
文章が支離滅裂w
「放流」の根拠は皆無
溜池は他の水域と繋がってるんだからそこから入ったに決まっている。
わざわざ放流するメリットなど何もない
こんなデタラメで支離滅裂な記事書いた低脳は誰なのかw
- 769 :名無しバサー:2021/07/02(金) 21:03:07.48 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 770 :名無しバサー:2021/07/03(土) 01:49:38.75 .net
- >>769
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入だね
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております
- 771 :名無しバサー:2021/07/04(日) 12:05:18.95 .net
- ツジムラタケシ
- 772 :名無しバサー:2021/07/08(木) 09:35:29.24 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 773 :名無しバサー:2021/07/08(木) 12:09:20.34 .net
- >>772
同死者玄太80キロ
自演工作の日々!我がアフィリエイト人生に悔いなしですわ
___
/_ノ ヽ、.\
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- 774 :名無しバサー:2021/07/08(木) 13:09:27.49 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 775 :名無しバサー:2021/07/11(日) 17:29:57.26 .net
- >>772
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚に携わった水試や漁協とのしがらみがないためです。
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役や淡水真珠母貝の宿主をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 776 :名無しバサー:2021/07/11(日) 17:32:02.77 .net
- >>774
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです
そもそもバスの移入により絶滅したという具体的な例が存在しません。
食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 777 :名無しバサー:2021/07/11(日) 21:44:40.87 .net
- 765:名無しの報告:2021/07/11(日) 21:39:07.36 ID:RgqshKFZ0
・埋め立て
- 778 :名無しバサー:2021/07/11(日) 23:13:47.31 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 779 :名無しバサー:2021/07/13(火) 03:17:03.21 .net
- >>778
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚に携わった水試や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役や淡水真珠母貝の宿主をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています
損害など全く不明
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 780 :名無しバサー:2021/07/13(火) 08:07:57.57 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 781 :名無しバサー:2021/07/13(火) 13:25:06.45 .net
- >>780
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がはるかに多いです
バスの移入により絶滅したという具体的な例が存在しません
捕食動物が一種類増えただけで絶滅するほど脆弱な種は競争の激しい日本の自然環境にそんなにいません。
そんな生物はとうに絶滅して現存していないでしょう
食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 782 :名無しバサー:2021/08/02(月) 09:44:45.73 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 783 :名無しバサー:2021/08/02(月) 12:39:50.82 .net
- バス釣りを法律で禁止させよう。
違反した場合は死刑でいいよ。
- 784 :名無しバサー:2021/08/12(木) 00:05:14.66 .net
- >>782
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のような導入に携わった水試や漁協とのしがらみがないためです。個人で故人ですからねw
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役や淡水真珠母貝の宿主をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 785 :名無しバサー:2021/08/12(木) 00:06:03.81 .net
- >>783
バスを一生懸命保護しているんだねw
- 786 :名無しバサー:2021/08/12(木) 01:07:15.25 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 787 :名無しバサー:2021/08/13(金) 18:36:12.79 .net
- バス釣りが衰退した最大の理由は
好き勝手し過ぎてバス釣りが反社になったから
ほぼほぼこれでしょ
- 788 :名無しバサー:2021/08/15(日) 11:34:58.00 .net
- >>786
実証したつもりになってるだけですねw
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。単に目立つだけとも言えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません。
肝心のデータも継続報告も無いわけですしねw
また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
- 789 :名無しバサー:2021/08/15(日) 11:44:21.62 .net
- >>787
別に衰退しておりませんね。
毎年新製品が出て売れている。釣り道具店で売り場の一定、場合によっては最大の面積を確保している。
これは衰退しているとは言えません。
一過性の大ブームが去ったのは20年も前のことです。世間にはいろんなブームがありましたが20年を経てなお産業が成立しているものは文化的に完全に定着していると言って良いでしょう。
- 790 :名無しバサー:2021/08/15(日) 11:44:29.43 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 791 :名無しバサー:2021/08/16(月) 11:12:43.60 .net
- >>790
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のような導入に携わった水試や漁協とのしがらみがないためです。個人で故人ですからねw
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役や淡水真珠母貝の宿主をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 792 :名無しバサー:2021/08/16(月) 12:42:11.83 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 793 :名無しバサー:2021/08/16(月) 14:30:35.86 .net
- >>792
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
放流よりは混入で広まった方が多いのではないかと想定されます。
これほど広範囲に放流することは一部の人間では不可能です。
そして在来魚の存続というと聞こえはいいのですが
それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね
出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。
第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。
にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが利権に塗れている癖に正義の味方気取りで困ったものです
- 794 :名無しバサー:2021/08/18(水) 12:01:56.42 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 795 :名無しバサー:2021/08/22(日) 04:25:49.25 .net
- >>794
実証したつもりになってるだけですねえ
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。単に目立つだけとも言えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません。
肝心のデータも継続報告も無いわけですしねw
また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
- 796 :名無しバサー:2021/08/22(日) 09:58:17.60 .net
- Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
- 797 :名無しバサー:2021/08/22(日) 21:47:46.54 .net
- >>796
河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです
溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません
言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です
実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです。
バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです
また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている利権まみれの役人が騙るとか片腹痛いにも程があるというものです。
- 798 :名無しバサー:2021/08/22(日) 23:07:40.76 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 799 :名無しバサー:2021/08/23(月) 10:42:52.57 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 800 :名無しバサー:2021/08/24(火) 00:11:52.75 .net
- >>798
規則だから守れ。役人の頭の悪さが爆発していると言っていいでしょう。
このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。
無意味に規則を増やして自己満足しているだけです。
守ったら何がどうなるというのやら?
無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
- 801 :名無しバサー:2021/08/24(火) 00:13:50.39 .net
- >>799
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです。そちらは完全に無視ですか?
そもそもバスの移入により絶滅したという具体的な例が存在しません。
食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 802 :名無しバサー:2021/08/24(火) 00:28:40.26 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 803 :名無しバサー:2021/08/25(水) 06:21:29.96 .net
- >>802
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。たまたま改変された環境に最適の生物がもっとも繁栄するため生物が原因で単相化が生じたように曲解されるわけです。
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。
- 804 :名無しバサー:2021/08/27(金) 07:14:28.66 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 805 :名無しバサー:2021/08/28(土) 15:10:40.22 .net
- >>804
実証したつもりになってるだけですねえ
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。単に目立つだけとも言えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません。
肝心のデータも継続報告も無いわけですしねw
また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
- 806 :名無しバサー:2021/08/28(土) 22:41:59.50 .net
- Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか?
A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。
釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、
個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。
- 807 :名無しバサー:2021/08/30(月) 07:59:32.63 .net
- >>806
リリース禁止など実効性皆無の規則を言い出してはみたものの実際に実行させる体制もなければ、やる気も皆無。
言ってみただけ〜
というのがありありとわかる話です。
駆除のように利権と予算がついて美味しい話でなければ「モラル」などという有るか無いかわからないものにまる投げしてあとは野となれ山となれ。
これが無能役人のお仕事という奴ですね。
- 808 :名無しバサー:2021/08/30(月) 12:02:01.80 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 809 :名無しバサー:2021/08/30(月) 13:36:43.57 .net
- >>808
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のような導入に携わった水試や漁協とのしがらみがないためです。個人で故人ですからねェw
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役や淡水真珠母貝の宿主をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
- 810 :名無しバサー:2021/09/02(木) 12:12:48.97 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 811 :名無しバサー:2021/09/03(金) 10:15:40.88 .net
- >>810
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は外来種の捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。改変された環境にたまたま最適の生物がもっとも繁栄するため生物が原因で単相化が生じたように曲解されるわけです。
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。
- 812 :名無しバサー:2021/09/05(日) 17:27:31.72 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 813 :名無しバサー:2021/09/06(月) 11:09:32.70 .net
- >>812
規則だから守れ。役人の頭の悪さが爆発していると言っていいでしょう。
このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。
無意味に規則を増やして自己満足しているだけです。
守ったら何がどうなるというのやら?
無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
- 814 :名無しバサー:2021/09/07(火) 00:33:31.80 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 815 :名無しバサー:2021/09/08(水) 23:39:55.88 .net
- >>814
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですねー
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております
- 816 :名無しバサー:2021/09/09(木) 00:19:09.12 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 817 :名無しバサー:2021/09/10(金) 17:12:58.48 .net
- >>816
規則だから守れ。役人の頭の悪さが炸裂していると言っていいでしょう。
このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。
無意味に規則を増やして自己満足。
守ったら何がどうなるというのやら?
無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
- 818 :名無しバサー:2021/09/10(金) 17:28:35.59 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 819 :名無しバサー:2021/09/10(金) 18:25:15.53 .net
- >>818
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです。そちらは完全に無視ですか?
そもそもバスの移入により何かが絶滅したという具体的な例が存在しません。
食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
- 820 :名無しバサー:2021/09/14(火) 18:43:57.67 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 821 :名無しバサー:2021/09/20(月) 20:22:23.27 .net
- お前ら滋賀県の小野知也様(57歳、釣り師で詐欺師)をご存知か
この方は近々素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ
- 822 :名無しバサー:2021/09/20(月) 21:36:21.41 .net
- ちなみに韓国人に最も多いタイプの犯罪者は
こういう感じのやつ
↓
「かわいいね…」公園で8歳女児をトイレに連れ込み強制わいせつ…韓国籍の山下徹こと李徹容疑者(44)逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00004833-tokaiv-l21
https://www.fnn.jp/posts/1987THK
https://www.dailymotion.com/video/x6tiki0
- 823 :名無しバサー:2021/09/20(月) 21:43:03.16 .net
- 朝鮮人はレイプモンスターだ!
頭の中にあるのは暴力とレイプの事だけで、その暴力と言うのも、
強い者に立ち向かう勇気ではなくて、自分より弱い者をイジメる卑しい心に過ぎない。
朝鮮人にできるのは「自分より弱い者を、レイプすること」だけという、
弱い者イジメしかできない性犯罪民族だ。
ベトナム戦争では、その卑しい本性を発揮して、民間人虐殺とレイプに走った!
世の為、人の為、この世から滅ぼすべき「完全な邪悪」でしかない
- 824 :名無しバサー:2021/09/20(月) 21:43:54.21 .net
- バザーは密輸入者と同じで犯罪逮捕するべしありもしないコロナで国民を殺そうとする悪人殺人犯同様者
さらに不安を煽り立てワクチンを強制し日本を崩壊させる狙い
かわいい動物を食べて野菜に農薬漬けにし食べさせない事を必死
- 825 :名無しバサー:2021/09/21(火) 13:35:10.91 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 826 :名無しバサー:2021/09/22(水) 13:30:18.91 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 827 :名無しバサー:2021/10/04(月) 18:27:43.34 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 828 :名無しバサー:2021/10/06(水) 21:00:54.26 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 829 :名無しバサー:2021/10/07(木) 00:32:17.87 .net
- 日本で発生する凶悪性犯罪の犯人は、大半は朝鮮人という事実。
今年発覚した有名人性犯罪事件といえば、
「女性マッサージ師の頭を押さえつけ殴って強姦した」あの事件だが、
その犯人も、韓国籍のパク・キョンベ(朴 慶培、偽名:新井浩文)だった。
「脱がさないで」という女性に…俳優・新井浩文被告が法廷で明かした“性的武勇伝”《懲役4年の実刑判決 東京高裁》
- 830 :名無しバサー:2021/10/10(日) 22:38:52.76 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 831 :名無しバサー:2021/10/18(月) 15:46:28.33 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
- 832 :名無しバサー:2021/10/26(火) 21:49:29.14 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 833 :名無しバサー:2021/10/27(水) 07:01:01.89 .net
- Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
- 834 :名無しバサー:2021/10/28(木) 15:10:43.60 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 835 :名無しバサー:2021/10/28(木) 17:56:30.79 .net
- バス釣りって楽しいの?
アジみたいなサイズで終わる時もあるし
海の魚に比べるとマジ引かないし
50サイズ来ても引きしれてるし
- 836 :名無しバサー:2021/10/28(木) 18:02:18.40 .net
- Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
- 837 :名無しバサー:2021/10/30(土) 23:07:21.04 .net
- Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
- 838 :名無しバサー:2021/10/31(日) 17:00:41.94 .net
- 超久々邪魔するで〜♪♪♪
中華そば&ラーメンの食べ歩きメインのYou Tube立ち上げたから良かったら見たってや〜♪♪♪
https://youtube.com/channel/UCZvyK__MeLnXkmcIdfCOsfA
それにしてもバス釣り板はホンマ廃れたな〜♪♪♪
- 839 :名無しバサー:2021/10/31(日) 17:57:01.04 .net
- Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。
- 840 :名無しバサー:2021/11/04(木) 19:45:15.40 .net
- Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
- 841 :名無しバサー:2021/11/11(木) 18:16:35.80 .net
- Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
- 842 :名無しバサー:2021/11/15(月) 23:29:40.65 .net
- https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」
- 843 :名無しバサー:2021/11/16(火) 13:54:34.88 .net
- http://i.imgur.com/Hm9ePrw.jpg
服まで着替えてらぁw
http://i.imgur.com/aLMq2a9.jpg
魚共有していい笑顔してんなぁw
- 844 :名無しバサー:2021/11/19(金) 00:13:00.44 .net
- Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
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