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合気道の実態

1 :スレ主:2016/10/20(木) 11:30:27.42 ID:YTmgUMq3e
※このスレは主が合気道について説明するスレであり、口論するスレではない
暴言、毒舌などは控えていただきたい
荒し、不快な言動をする方は無視していただきます
質問は受付ます

以上を踏まえて聞いていただきたい

39 :スレ主:2016/10/23(日) 10:36:34.14 ID:VwjrKD8ih
>>37
別に貴方が想像している意味で特別とは言っていませんが

合気道の動きはどれもが合気道の専売特許というわけではありませんから
ただ、他の格闘技、武術が理合を失ったってだけです

40 :名無しさん@一本勝ち:2016/10/24(月) 11:29:50.82 ID:b6yYsQy5Z
>>39
最後の一文で>>1の無理解が判明したし
読む価値もなくなった

41 :スレ主:2016/10/24(月) 15:53:14.02 ID:M6VIDvDK9
>>40
読みたくないならそれで結構です
私はただ、合気道の誤解を解く為に書いているだけです
価値なんて求めていません

42 :スレ主:2016/10/24(月) 16:05:27.18 ID:M6VIDvDK9
それではそろそろ、合気道の真髄を話しましょうか

「合気道の強さの最大の秘密」について話します


まぁ、秘密という程でもないのですが
合気道では弱い方と強い方がいますが、その最大の違いは
「氣」です
氣と言うと大抵の方は気功法とかを思い浮かべるでしょう
でも、気功法の「気」と合気道の「氣」は根本的に異なります

ところでこれを読んだ方は「何故『気』ではなく『氣』と書くのか?」
と思うでしょう
理由はあります
本来の気は『氣』と書きますが、何故だと思います?
まず、氣とは「气」と「米」に分けられますが
「气」とは「天地」を意味します
「米」は生物の大切なエネルギーですよね?
しかし、これは間違いです
「米」は確かに大切なエネルギーですが、何処もが米を食べてる訳ではありません
小麦を食べる所もあれば芋を食べる所もあります
「米」は世界共通ではないのです
よって、米を米と言うのは間違いです
では何なのかと言いますと
「米」とは「八方に広がる」という意味です
何処までも溢れる様子を表しているのです
つまり「氣」とは「天地の果てまで溢れ出る」そんな意味です
対して「気」の「メ」は「〆る」という意味です
これは嘗て「氣を出し続けると氣が無くなってしまう。必要な時以外は〆ておこう」
そう思われ、「氣」は「気」となってしまいました

43 :スレ主:2016/10/24(月) 16:15:23.87 ID:sRZkQIZDd
何故、「気」では駄目なのか?と思う方がいるでしょう
答えは簡単です
「氣」は本来、常に出ていなくてはいけないのです
氣を出すことは本来「当たり前」のことなのです
しかし、現在は皆「氣の出し方を忘れてしまっている」のです
いや、それ以前に
「人は『心』と『体』を別々に考えてしまっている」のです
心と体は本来「2つで1つ」なのです
心がうごくから身体が動くのであり
身体が動くから心が動くのではありません
心と体を一体にする
つまり「心身統一」が本来の姿なのです
心身統一をすることで氣が出ます
それは心身統一が本来あるべき状態であり、その状態だからこそ氣が出るのです
では、その氣は一体どういうものか説明しましょう

44 :スレ主:2016/10/24(月) 17:09:20.08 ID:SFlnHZs05
「氣は超能力ではない」

大抵の方は「氣」と言うと不思議なものと思いがちですが、そんなことはありません
氣は誰もが産まれながら持っており、誰でも出せるものです
ですが、氣を大抵の方は「超能力」の様に見がちです
気功師が人に向かって手を翳すと相手は何かに引っ張られた様に転んだりします
ですが、それは気功法での「気」であり、合気道の「氣」ではありません
合気道では「触れずに相手を倒すことは出来ません」
気功法がインチキだと断定する訳ではありませんが、少なくとも「氣」はそういうものじゃありません
じゃあ、氣は何を出来るのか?となりますが
「物理的にも心理学的にも不可能なこと以外なら何でも出来ます」
正確には「自身が持つ『本来の力』を発揮することが出来るようになります」

皆さんは「今の力が2倍にも3倍にもなる」
と言われたらどう思いますか?
にわかには信じ難いですよね?
ですが、氣を出せるようになれば2倍や3倍どころか
「10倍」にもなりますし、それ以上にだってなれます
これからそんな「氣」の出し方を説明します

45 :スレ主:2016/10/25(火) 15:56:44.79 ID:pWnDjER+h
ではまず

「氣を出す為の原則」
を説明しますね


氣を出す為には4つの原則があります
@臍下の一点に心をしずめ、統一する
A体の力を完全に抜く
B体の重みをその最下部に置く
C氣を出す
これだけです
そして、喜んでください
この4つの原則の内「1つだけ」でもやれば
それと同時に「他の3つも自然に出来ます」
では、1つずつ説明していきましょう

46 :スレ主:2016/10/25(火) 16:04:28.74 ID:pWnDjER+h
まず、@の「臍下の一点に心をしずめ、統一する」ですが
これはちょっと苦労すると思います

まず、「臍下の一点」ですが
これは「臍の下の一点」のことです
臍下丹田の一点に心をしずめる訳ですが、これがなかなか難しいんですよ
まず、臍下の一点とは何処か?ですが
これは自分で探すしかありません
偶に、臍下の一点にペンで印を付ける方がいるそうですが
そんなことをしても意味はありません
「臍下の一点は動く」からです
座っている時、立っている時、寝ている時
臍下の一点は身体の動きに合わせて動きます

じゃあ、どうやって探すのか?となりますが
教えましょう
まず、両膝で立ってください
そうしたら肩の力を抜いてください
次にそのままゆっくり正座をしてください
この時、踵の方に重みをかけないでください
正座をしたら肩の力を抜いてください
その状態で臍下の一点を探します

47 :スレ主:2016/10/25(火) 16:09:58.80 ID:pWnDjER+h
しかし、臍下の一点と言ってもよくわからないでしょう
具体的には
「力を入れても力が入らない処」です
そこが臍下の一点です
ここに心をしずめます
臍下の一点を二分の一、二分の一とどんどん小さくしていきます
臍下の一点を見失っても続けてください
何処までも何処までも小さくしていきます
それで完璧な臍下の一点となります
ここに心を同じようにしずめます
心の波を二分の一、二分の一と延々としずめていきます
これで心は臍下の一点にしずまります
これが出来ることで氣が出ますし、自然と力も抜けます

48 :スレ主:2016/10/26(水) 17:24:48.45 ID:0o0DOYw8U
では次にAの「体の力を完全に抜く」
を説明しましょう


これは簡単そうに思えますが、そんなことはありません
大抵は、自分では力を抜いたつもりでも
何処かしらに力が入っているものです
それに
「力を抜く」と「力が抜ける」は違います
「力が抜ける」とは、単なる脱力であり「無力」のことです
「力を抜く」とは、「重みが体の最下部」に置かれ
「最も安定した状態」のことです
「力が抜けた」では単なる無力であり、ふにゃふにゃの状態です
「力を抜く」のは体が最も安定し、落ち着いている状態
つまり「リラックス」している状態です
この2つをしっかり分けてくださいね

49 :スレ主:2016/10/26(水) 17:33:43.39 ID:4FGdM3Vvi
ではBの「体の重みをその最下部に置く」を説明しましょう


これは言葉通り、重みを1番下に置くことです
ですがこれは「寝っ転がれ」とかそういう意味ではありません
そのまま、重みを「動かす」のです

方法は簡単です
「重みがそこにあると思えば本当にそこに重みが動きます」
例えば、足に重みを動かしたいなら
「足に重みがある」と思えばいいんです
そうすれば足に重みが行きます
ですが、これは「質量が変わる」などという科学に反することじゃありません
ただ、体が「そんな状態になる」というだけです
まぁ、暗示の力みたいなものです

50 :スレ主:2016/10/26(水) 17:38:07.83 ID:4FGdM3Vvi
では、Cの「氣を出す」を説明しましょう


これはそのまま「氣を出す」ことです
方法は簡単です
「氣が出ている」と思うだけでいいんです
それだけで氣は出ます
これはつまり「心を積極的に使う」ということです
身体を動かすのは心です
その心の力で氣を出すことが出来ます
「氣が出ている」「氣が迸り、溢れ出てる」
心をしずめて、そう思えば氣は出ます
皆さんもやってみるといいでしょう

51 :スレ主:2016/10/27(木) 16:03:05.74 ID:saGuYpGXH
さぁ、「氣なんて無い」と意地を張る方はまだいるでしょう
では断言します

「氣の存在は己の目で確かめられます」
さぁ、皆さんも以下の「氣のテスト」をして
氣が実在することを確かめてみましょう


では、まずは「折れない腕」をやってみましょうか
これから説明する氣のテストは全て2人組でやります

折れない腕、文字通り「折れない腕」です
やり方は次の通りです
@Aは片足を半歩前に出し、同じ方の腕を真っ直ぐ伸ばします
ABはAの伸ばした腕を掴みます
BAは腕の力を「抜きます」、手は開いた状態です
Cそうしたら腕から「氣が何処までも迸り出ている」と思います、ホースから水が勢いよく噴き出てるイメージです
Dその状態で「腕の重みをその最下部に置きます」
EBはAの腕を曲げます
これだけです
成功すればAの腕はいくら力を入れても曲がりません
しかし、Aが腕に力を入れたり、氣を止めたりすると
途端に腕は曲がってしまいます
氣がまだ未熟な人は氣が弱いので、最初はゆっくりやってあげるといいでしょう
これはあくまで「氣の存在を確かめるテスト」です
意地悪く、隙を見計らって曲げたりしては意味がありません

52 :スレ主:2016/10/27(木) 16:07:48.81 ID:saGuYpGXH
次は「持ち上がらない体」をやってみましょう

これも文字通りの意味です
これをやると、体重が変わったわけでもないのに体が持ち上がらなくなります

方法は以下の通りです
@Aは「全身の力を抜き、臍下の一点に心をしずめます」
Aそうしたら「体の最下部に重み、つまり足に重みを置きます」
BBはAの脇下に手を入れ、持ち上げます
以上です
成功するとAの体は持ち上がらなくなります
氣のコントロールが熟達すると二人掛かりでも持ち上がらなくなります
とても簡単なのでやってみるといいでしょう

53 :スレ主:2016/10/27(木) 16:25:48.98 ID:saGuYpGXH
では、次は「不動の体」をやってみましょう

方法は以下の通りです
@Aは片足を半歩前に出します
A全身の力を「抜き」、「臍下の一点に心をしずめます」
BAは臍下の一点に全てを任せます
CBはAの肩を押します
以上です
成功するとAの体はぴくりとも動きません
Bが意地悪く、足を引っ掛けてきたら
統一体を崩さず、足を引いてあげると相手は大抵転びます
これは合気道でも、それ以外でも役立つので是非覚えておいた方が良いでしょう

54 :スレ主:2016/10/28(金) 16:00:21.65 ID:h+mAlzRxP
さて、もうちょっとだけ氣について詳しく話しましょう

「氣にはプラスの氣とマイナスの氣がある」


この世には陰と陽があります
電気にプラスとマイナスがあるように
氣にもプラスとマイナスがあります
プラスの氣とはそのまま、陽氣、元氣、など明るいものです
マイナスの氣とは、内氣、陰氣、引っ込み思案、弱氣などです
氣は当然プラスの方が良いです
氣を出して、マイナスの氣を身体から追い出して、新しい氣を入れましょう
動かない水は腐ると言いますが、氣も同様で
氣をマメに出さないと氣はどんどん悪くなります
体が故障することを「病」と言い
氣が病んでしまうことを「病氣」と言います
心を積極的に使って氣を出して、明るく元氣な心身を保ちましょう

55 :スレ主:2016/10/28(金) 16:08:45.14 ID:h+mAlzRxP
「氣は減らない」


気功法などでは「気は使えば使うほど減る」と言われています
一般的にもそう思われています
だから気は「必要な時以外は使わないようにしよう」と言われています
これは間違いです
「氣とは無限」なのです
そもそも氣は何処から生まれているか?ですが
それは「天地」です
天地の氣を私たちは体に持っています
つまり、氣は天地から私たちの体に入り、また出て行くのです
私たちの体は「水道管」みたいなものです
それなのに人は「自分の氣」と言います
これは
海に行って、手で海の水を掬い「これは私の氣だ」と言っているのと同じです
確かにそれはその人が持っているのだからその人の氣と呼べるかもしれません
ですが、その水をまた海に戻せばそれは海の水です
これと氣は同じです
使って減るようなのは「氣」ではなく、それは「気」です

56 :スレ主:2016/10/28(金) 16:20:17.81 ID:tZCbvKs72
さて、氣について少しはわかってもらえたでしょうか?
次は、「合気道の強さのもう1つの秘密」について話しましょうか

「中心力」


合気道をある程度知っている方は合気道で「中心力」という言葉を聞いたことがあるでしょう
この中心力とは何か?ですが
これは「姿勢を真っ直ぐ保つ力」のことです
背筋をピンっと伸ばすことです
何故伸ばすのか?と言いたい方もいるでしょう
まぁ、背筋を伸ばす必要性がわからない方が何故武術の話に入ってくるのか不思議ですが

背筋を伸ばすのは「力がしっかり伝わるから」なんです
上体を固定すると足の力が上体の方にしっかり伝わります
嘘だと思う方は格闘家にでも聞くといいでしょう
これは武術に限らず、格闘技でも常識ですよ

57 :スレ主:2016/10/29(土) 13:08:40.50 ID:9ovHWq9SL
「集中力」


これはまぁ、文字通り「集中力」です
と言っても「意識を集中」させる方の集中力ではありません
合気道での集中力とは「力を一点に集中させること」のことです

人は大抵、力を部分的にしか使ってません
例えば、腕なら腕
足なら足と
極めて部分的にしか筋肉を使ってません
だから人は「本来の力を発揮出来ていません」
では、集中力を使うとどうか?
腕を使うなら、足の指から手までのあらゆる筋肉を使います
つまり「筋肉を効率良く使う」ということです
そうすることで1つ1つの筋肉の負担が少なくなります
その為、力む必要がありません
合気道は力を使わないと言いますが、そんなことはありません
「体感的」に楽なだけであり、本当はとても大きな力を使ってます
まぁ、そこまで気にすることではありませんが

58 :スレ主:2016/10/29(土) 13:18:21.15 ID:9ovHWq9SL
「呼吸力」


合気道といって忘れてはいけないのが「塩田剛三」さんです
塩田さんといえば「呼吸力」で有名ですよね
では、この呼吸力とは何か説明しましょう

まぁ、これは簡単に言うと「中心力と集中力にタイミングを加えたもの」です
タイミング?となる方もいるでしょう
合気道は決して力の武術ではありません
合気道は「タイミング」の武術です
タイミングとはとても凄い力を発揮します
あのパンチや突き飛ばしを跳ね返す技もタイミングであり
投げ技や固め技もタイミングの技です
このタイミングを合わせる、つまり
「相手の気(機)に合いする」ということです
これが合わないと合気道は力を発揮出来ません

さて、タイミングを合わせるとどう違うか?ですが説明しましょう
タイミングはとても大きな力を生みます
そして「大きな力を生み、自身に掛かる力を減らします」
この世には作用反作用の法則というものがあります
力を加えればそれと同じ力が返ってくるというものです
壁を殴って痛いのもその為です

59 :スレ主:2016/10/29(土) 13:27:30.34 ID:9ovHWq9SL
ですが、タイミングを合わせるとそれがほとんど無くなります
野球をやったことがある方はわかるでしょう
バットを振ってボールがジャストミートした時にバットに衝撃が殆ど感じないのにボールが大きく飛んだり
ボクシングなどで、何気無く出したパンチでKOしたりなど
これらは全てタイミングが生んだ代物です
合気道ではこのタイミングを掴むことを練習します
タイミングを掴む為に合気道では一瞬一瞬を捉える修行をするのです

呼吸力と聞いて「何故、呼吸と言うのか?」と思う方がいるでしょう
これは文字通り「呼吸」が大切なのです
相手に「息を合わせる」という意味もありますが
「呼吸のリズムを取る」という意味もあります
呼吸のリズムを取る、つまり呼吸が大切です
リズムといっても、一定のリズムを取るわけではありません
「するべき時に吸い、吐くべき時に吐く」のです
まぁ、自然に動けばいいのです
自然に動くことで「疲れません」
塩田さんなどが演武であれだけ動き回っても息一つ切らさないのはこの呼吸力のおかげです
この呼吸力が合気道の強さのもう1つの秘密です

60 :スレ主:2016/10/30(日) 16:28:58.58 ID:eY9N6GOjv
さて、そろそろ
「正しい合気道の修行」について話しますか


合気道といえば、形稽古をしたり、基本技を学んでいる光景をよく見ますよね?
確かにあれは武道をやる上で当然大切です
ですが間違っています
最近はどうか知りませんが
現代の合気道の稽古のやり方は間違っていると思います
そうですね、特に目立つものを挙げていきましょう
「稽古相手が一定」「基本技以外を細かく指摘する」「自然体を保たない」
「試合をする」「師匠に付き添わない」など
結構多くあります
では、軽く説明していきますね

61 :スレ主:2016/10/30(日) 16:35:54.21 ID:eY9N6GOjv
「稽古相手が一定」についてですが
これはよくあることです
誰でも仲のいい人がいればその人とやりたいものですよね?
やり慣れた方とやるのはよくあることです
体育などの準備運動とかでも、仲の良い友達と組むことがあるでしょう
それと同じです
ですが、これは稽古をするにあたって駄目なことです
合気道は一瞬一瞬を捉えられるようにならなくてはいけません
いつも同じ人とやっていると
「その人の動きしか捌けなくなります」
攻撃とはいつも僅かに違いますし、人によって変わります
同じ人と稽古を続けていると「柔軟に対応出来なくなります」
実戦になった時「こう来てくれなかったから敗けた」なんて情けないことにならないように
稽古は同じ人と被らせてはいけないのです
塩田さんの道場ではそうならないように
いつも稽古の相手を変えて練習させていたそうです
現在でもやってくれていると嬉しいのですが

62 :スレ主:2016/10/30(日) 16:44:45.49 ID:eY9N6GOjv
「基本技以外を細かく指摘する」についてですが
これもよく見ると思います
そもそも基本技とは何か?ですが
基本技とは「その武術における基本の動き」です
まぁ、野球で例えるなら
稽古は野球でいう「素振り」や「キャッチボール」です
合気道の技は千とか二千とか言いますが
基本技はせいぜい5〜60程度です
この基本技を「応用」して千にも万にも幾らにも変わるわけです
応用技は指摘してはいけません
指摘するということは「その時の攻撃に『のみ』対応出来るようにする」ということです
攻撃は一定じゃありません
いつも「力の加減」や「タイミング」「力の向き」などが違います
対応法を固定したら同じ攻撃でも、少し違っただけで対応出来なくなります
そうならないように合気道は基本技「のみ」教えます
植芝さんは稽古をする時
皆んなが黙々と稽古をやっていると
「あぁ、結構や結構や」と言うだけで細かく指摘しなかったそうです
塩田さんはこれに困ってしまっていたそうですけど

63 :スレ主:2016/10/30(日) 16:53:36.88 ID:eY9N6GOjv
「自然体を保たない」についてですが
これは皆さんもよく見るでしょう
合気道家が相手と対戦する時に「構えている」のをよくみるでしょう
両手を前に出して「さぁ、来い」という風に構えているのをよく見るでしょう
これが間違いです
はっきり言いますと「合気道で構えは使わない」
正確に言いますと「構えないことが1番の構え」なんです
合気道は奇襲に対して特化してます
つまり、日常での危険を想定しているわけです
日常で何時も構えたりしませんよね?
だから合気道では構えは使わないんです
両手は楽にして、散歩をする時みたいに楽な姿勢になるんです
つまり自然な姿勢です
これが1番強い姿勢であり、自然体です
これがなってないといざという時に素早く対応出来ません
「どう来るか」「どうしてやろうか」「どんな技なら効くか」など
そういうことを考えていると合気道は成り立ちません
いろんな映像を観ますと
手を下げている方がしっかり対応出来てるのがわかるでしょう

64 :スレ主:2016/10/30(日) 16:58:07.55 ID:eY9N6GOjv
https://m.youtube.com/watch?v=NinO0vGum38

https://m.youtube.com/watch?v=bhXp9qkf8zo&itct=CA8QpDAYAyITCLXxut2GgtACFUKUWAodWiAL5zIHcmVsYXRlZEj_trqNr9rzlDY%3D

此方の動画を見てもらえればわかるように
手を上げるより下げている方がしっかり捌けているのがわかるでしょう
まぁ、少し意識してしまっているのでしっかりした自然体にはなってませんが

65 :スレ主:2016/10/31(月) 16:57:58.19 ID:R+SXZLZCz
「試合をする」についてですが
これには合気道家が総合格闘技などに出ない理由があります

何故合気道は試合をしないか?
理由は単純です
まず、実戦ではありません
ルールの付いた戦いなど実戦ではありません
合気道は実戦を想定した「護身術」です
護身術が自ら相手に危害を加えるようなことはあってはなりません
特に合気道は
「和合」を目的としています
相手を痛めつけるようでは駄目なんです
よく合気道家が技を極めて、相手が痛がっているのがありますが
相手を痛みで降伏させるような合気道はまだまだ未熟です
痛めつけることなく相手を気持ちよく降伏させないと駄目なんです
ガチガチ痛みを与えていたら相手は嫌な気分になります
ですが、スッと力を抜き取ってやると不思議と嫌な気持ちにならないんです
これは「氣」に秘密があります
これは後で教えましょう
まぁ、何故合気道家が試合に出ないのか簡単にまとめますと
「護身術は絶対に必要な時以外に使ってはならない」のです
試合などという「遊び」の為に使ってはいけません
身の危険を回避する為のものです
合気道が試合に出れば
それは合気道ではなく、形を真似ただけのただの取っ組み合いです
試合として出す限り合気道vsは永久に実現しません

66 :スレ主:2016/10/31(月) 17:04:06.84 ID:R+SXZLZCz
「師匠に付き添わない」についてですが
これは現代の修行法のことです

何故、師匠に付き添うのが修行なのか?ですが
これは「合気道は相手の心を読む」からです
塩田さんなどは修行の際
植芝さんのお世話をさせられたそうです
これの何処に、心と関係あるのか?となりますが
簡単なことです
お世話をするなら「相手の先を読まなくてはいけません」
例えば
「あれを取れ」と言われる前に取ってあげたり
「次は此処を洗ってくれ」と言われる前に洗ってあげます
つまり「以心伝心」が出来るようになれってことです
言われる前にピピピっと感じ取って行動しなくてはなりません
これが出来るようになる為に
合気道では師匠さんの付き添いをしなくてはいけません
現代の方には考えられないことでしょうね
でも、これが出来ないと合気道は完成しません

67 :スレ主:2016/11/01(火) 16:03:56.74 ID:4PLjiXH+s
「どうやって心を読むのか?」
皆さんそうお思いでしょう
実はこれ
そんなに難しいことじゃないんです
これは「誰にでも出来る」ことなんです

方法は簡単です
「臍下の一点に心をしずめ、心身統一する」
これをやればいいんです
心の波を二分の一、二分の一と何処までもしずめて行けば
相手の心が見えるようになります
「明鏡止水」という言葉があるように
心も同じです
水面の波をしずめれば、お月様や鳥が水面に映る様に
心もしずめれば、相手の心も映るんです
心身統一が出来るようになれば「誰でも」できます
現に私はまだ未熟ですが出来るようになりました

68 :スレ主:2016/11/01(火) 16:08:36.71 ID:4PLjiXH+s
「争わない力」
合気道と言えば、小さな人がゴッツイ逞しい大男をいとも容易くコロンと倒しているのがよく見られます
あれは何故出来ると思います?
答えは単純です
「相手の力に逆らわない」から
言い方を変えると
「相手と争わない」からです

大抵、格闘というと
力と力がぶつかり合っているものですよね?
例えば、警察柔道などはガチガチの力試合をします
これじゃあ、力の強い相手が勝ちますし
大きい人の方が有利です
こんなのは駄目な闘いです
合気道ではこうはなりません

69 :スレ主:2016/11/01(火) 17:05:54.47 ID:AzaeXrTCM
合気道は「相手の力に逆らいません」
例えば
相手が殴ってきたら「相手が殴った方向に」流します
決して相手の力に急な角度でぶつかりません
ホースを曲げる様に、滑らかに相手の力を誘導します
そうすることで此方に掛かる負担が極めて軽くなります
力がぶつからない
つまり、力の流れにブレーキを掛けないのです
そうすることで相手は自分自身の力+αの力にやられるわけです

70 :スレ主:2016/11/01(火) 17:14:24.30 ID:AzaeXrTCM
ですがこれだけではありません
ただ、力の流れに逆らわないだけではありません
「相手の氣の流れに逆らわない」のです
これは簡単に「実験」でわかります

例えば
相手に手を開かせて腕を真っ直ぐ伸ばさせてください
相手は腕に渾身の力を込めて「曲げられまい」と踏ん張らせてください
この時相手は「指から真っ直ぐ氣が出ています」
これを手の甲の方から曲げようとすると
氣が垂直にぶつかってしまいます
これじゃ曲がりませんよ
では、今度は相手の手を握り締めさせてください
この時、相手の氣は手の中でぐるぐる回っているわけです
その回転に合わせて、手をくるっと内側に曲げてみてください
相手は簡単に崩れます

このように、氣の流れを合わせると
相手の氣は反発出来ず
簡単に力が抜けてしまいます
相手はあっちに行きたがっているのですから
「はい、どうぞ」と、その方向に押してやればいいんです
歩いている人の背中を押すのと同じです
合気道はこれが出来るから、無理に力を入れなくても
相手をころっと倒せるのです
誰でも出来ますから是非やってみてください

71 :スレ主:2016/11/02(水) 17:15:09.32 ID:80a1RAD3q
「何故合気道はインチキと言われるか?」
今まで色々と話してきましたが
合気道に対する誤解は解けたでしょうか?
とりあえず、何故誤解されるかを一通りまとめてみましょう
「氣を合わせるを『打ち合わせをする』事と思っている」
「極めて部分的にしか動きを観ていないから」
「スポーツ的な考えを持っているから」
「氣をオカルト的な見解をしている」
「和合を変な宗教的に見ている」
「演武を実戦と勘違いしている」
「基本技をそのまま使うと思っている」
まだまだありそうですね
とりあえず合気道を一言でまとめます
「物理的、心理的にも不可能なことは例え合気道の達人でも出来ない
必ずちゃんとした『理』があるから成立する
理にかなわない動きで倒れているものが八百長である」
合気道はインチキではありません
必ず説明出来る、理にかなった武術です
疑う方は「体験」するのが1番手っ取り早いです

72 :スレ主:2016/11/02(水) 18:32:22.64 ID:bfiBD4WUI
おまけとして合気道と関わった方を一通り紹介してみますね
機会があったらこの人達とお話ししてみるといいでしょう
数少ない「証人」です
・王貞治
・長嶋茂雄
・荒川博
・マイク・タイソン
・前田日明
・藤平信一
・井上強一
・千田務
・竹野高文
・岩倉豪
・千野進
・安藤毎夫
・板垣恵介
・塩田泰久
などなど
この方達は合気道を学んだ方、氣の存在を実証した方です
私もいつかお話ししてみたいものです

73 :スレ主:2016/11/03(木) 18:03:43.17 ID:FlRBSOXpj
合気道とは
人と人との繋がりを大切にする武術であり
例え、自分を殺しに来る相手とも和解し、友達になる
そういう武道です
塩田さんのお言葉にある
「合気道で最も強い技
それは『相手とお友達になること』だ」
これは、合気道の理念を表し
また、合気道の「氣」「心」を合わせるという意味です
合気道は平和の武術と言われる通り
相手も自分も気持ちよく打ち解け
敵対心を無くしてやる
そういうものです
自分も相手も傷付けずに和解する
それが合気道の理想であり、合気道家が目指すべき姿です
痛いような合気道は駄目です
痛くない、相手の力を抜き取り、崩す様なものでないと駄目です
「対すれば相和す」
合気道が全世界に正しく伝わり
世を平和にしてくれる
それを私は強く願っています
私は正しい合気道を再び蘇らせ
世界中に広めたいのです

これを読んでくださった方
少しでも参考にしてくれれば嬉しいです
合気道に対する考え方を改めてくれるとありがたいです
皆さんで正しい合気道を広め
誰もが仲良く出来る世の中にして行きましょう
それを私は望んでいます

74 :スレ主:2016/11/03(木) 18:14:50.07 ID:FlRBSOXpj
さらにおまけとして
「氣の応用」
について話しましょうか


よく、合気道を学ぶスポーツ選手とかいますよね?
例えば
王貞治さん、長嶋茂雄さんなどが有名です
王貞治さんが藤平光一さんに氣を学んだのはスポーツライターの方も取り上げていました
じゃあ、軽く王貞治さんと藤平光一さんがどんな仲だったか話しましょう

王貞治さんは元々は「三振王」なんてあだ名される程、野球が下手だったそうです
当時の打率は二割ちょっとだったとか
この時、コーチをしていたのはあの有名な
荒川博さんです
王さんを野球に招き入れたのは荒川さんでしたが
「とんだお荷物を抱えてしまった」
という様な状態でした
そこで荒川さんは
昔、氣のことを教えてくれた「藤平光一」さんに王さんと会いに行きました
藤平さんの道場で王さんのバッティングフォームを藤平さんに観てもらいました
すると
「打つ瞬間に右脚に体重が乗っている」
ということがわかりました
王さんはこれが原因で殆ど打てていなかったのです
そこで藤平さんが教えたのが
後に有名になる「一本足打法」です
右脚に体重が乗ってしまうなら、その右脚を上げてしまえばいい
そういう考えです
ですが、一本足になることでとても不安定な姿勢になります
そこで教えたのが「氣を出す」ことです

75 :スレ主:2016/11/03(木) 18:27:10.68 ID:FlRBSOXpj
「臍下の一点に氣をしずめ、重みを最下部に置く」
これを教えたことで王さんは
とても安定した姿勢をとることが出来る様になりました
絶好調の時は「子供が腕に2、3人ぶら下がってもブレなかった」そうです
更に、バッティングで氣を出すので
ボールが物凄く飛ぶ様になりました
これがあのホームラン王誕生の第一歩です

ですが、しばらくして王さんにある事件が起きました
あの「700号ホームラン」のことです
王さんはこの頃
すごいプレッシャーに押されていました
相手の選手達も「700号目を打たせない」と、全力で攻めてきます
王さんは何とか負けずに長引かせ
今日こそは、という日には雨天中止と
どんどんプレッシャーがかかり
ストレスで王さんは「食事の味がわからなくなる」程に追い詰められていたそうです
そんなある日、王さんに1つの電話が入りました
「何故、あんなに固くバットを握り締めているんだ?」
「固くなってましたか。自分では氣付きませんでした」
電話を掛けて来たのは藤平光一さんです
藤平さんは王さんのプレイを観て
「氣を出すことを忘れてしまっている」
ということを指摘したのです
藤平さんは王さんに再び氣を出して打つことを教えました

76 :スレ主:2016/11/03(木) 18:39:47.51 ID:FlRBSOXpj
その日から王さんは
「満面の笑みで試合に向かって行った」そうです
そしてその日
王さんは
「700号目のホームランを観客のライトスタンドに打ち込みました」
藤平さんは王さんに氣を出すことを教え
更に、「あと一本で700号目と思うな、あと百一本で800号目と思え」と教えました
王さんは藤平光一さんのお陰で
三振王から世界のホームラン王へとなったのです

スポーツに合気道の技そのものは何の役にも立ちません
ですが、その「根底」にある氣なら何にでも応用出来ます
王さんがホームランを打てたのも氣のお陰です
多くの選手が王さんの一本足打法を真似しましたが
その根底にある「氣を出す」ことを知らないので
幾ら形を真似しても打てません
氣は何にでも応用出来ます
勉強、仕事、スポーツ、格闘技、音楽
何にでも使えるのです
氣を出すことを教わり
「素人力士が現役の横綱に勝つ」ということまでハワイで実際にあるのです

藤平さんは渡米し
多くの学者達の前で氣の存在を教えていました
疑った学者達も自分達の目で体で氣の存在を確かめました
多くの学者達は氣の存在を認めざるを得ませんでした
遂には「氣の研究会」まで建てられた程です
氣は実在するものであり、その存在を確かめることも出来ます
氣は全ての基礎であり根です
氣無くしては何事を成功しません

77 :スレ主:2016/11/03(木) 18:53:41.33 ID:FlRBSOXpj
「氣が人を立ち直らせた」

藤平光一さんの話にこんなのがあります


ある日、藤平さんの道場に1人の男性が訪ねて来ました
その人は「ウィルソン・ラウ」という中国系アメリカ人の方で
元米軍人でした
ですが、その人
戦時中に戦場で近くに砲弾が落ち
その爆発のショックで「眼球震盪症」になり、絶えず目が上下に動き
真っ直ぐ立つことすらままならない程だったそうです
ラウさんはお金持ちの家の息子さんで
親は医者であり
親にも、多くの医者にも「治らない」と断言され
絶望の果てに藤平さんの道場を訪ねたわけです
そこで藤平さんは氣を出すことを教えました
藤平さんは
「貴方は元々周りが動いて見えたのですか?見えていないでしょう
実際に周りが揺れていたわけじゃないんだから、動いている目を氣にしなければいい
車を運転する時、ワイパーに氣を取られていたら運転どころじゃない
これと同じ様に遠くを見ればいい」
そんな風に教え
ラウさんに氣を出して「一教運動」と「一本足で立つ」ことを教えました
最初は支えてやらないと直ぐ倒れてしまった程だったそうですが
次第に支えてやらなくても出来るようになり
問題なく一教運動が出来るようになった時は
ラウさんはボロボロと涙を流していたそうです
一本足で立ち、氣を出すことで押されてもビクともしなくなったりもしました
ラウさんが帰国し「二度と一本足で立つことは出来ない」と断言した親の前で
一本足で立ってみせたところ、卒倒する程驚かれたそうです

78 :スレ主:2016/11/03(木) 19:02:16.34 ID:FlRBSOXpj
更に、これには後日談があります
ラウさんは眼球震盪自体は治ってはいないものの
氣を出すことで何不自由なく生活出来るようになり
バーで働き始めたりしたそうです
遂には「車を運転出来る」ようになったそうです
ですがある日
交通事故に遭い
車体はめちゃめちゃ、ハンドルはぐにゃぐにゃに変形する程の事故に遭いましたが
全くの無傷だったそうです
警察の方達がラウさんに聞いたところ
「氣を出して、最強の体でいたから大丈夫だった」
と言ったそうですが
警察の方はラウさんが運転していたとは全く信じられなかったそうです

藤平さんは
「体は故障しても、心が故障したわけじゃない
心が出来ると思えば実際に出来る」
そんな風に言っていました

実際に藤平さんの講演で
「片腕が無い方が稽古を何不自由なくやっている」映像が現存しています
氣は誰にでも出せます
例え、体に障害を持つ方でもです


此方が実際の講演の映像です
https://m.youtube.com/watch?v=bV0DoeMXk9E

79 :スレ主:2016/11/04(金) 21:04:48.98 ID:XIKl3UV2Z
「歩く姿が武である」
これは植芝さんの言葉ですが
大抵の方は、これを間違った解釈をしているようです

歩く姿が武である、というのは
「武道は日常生活が戦いの場である」
そういう意味です
格闘技のように
体調を整え、防具を着けて、リングの上でルールに従って闘う
これじゃ駄目なんです
武道は「いつ如何なる時でも戦えなければいけない」のです
食事中、散歩中、トイレでも家の中でも何処でも
いつだって戦える様になってなければいけないのです
歩く姿とは
つまり、日常生活の様子を意味しているのです

80 :名無しさん@一本勝ち:2018/01/18(木) 19:15:23.35 ID:piDOvp37Y
近藤隆夫さん:
「大抵のプロ選手はリング上で戦うという目的があって、初めてコンディションを整えるモチベーションを持てる。
試合から遠ざかれば、それを維持できなくなる。
実際、世界チャンピオンだったボクサーが引退から1年も経たぬうちに、急激に体重が増加し、変わり果てた姿を晒すことは珍しくない。
それは他の格闘技でも同じだ。」

81 :名無しさん@一本勝ち:2020/10/07(水) 02:02:05.63
名誉毀損です

82 :名無しさん@一本勝ち:2020/10/27(火) 02:49:33.75 ID:nezq4K8SI
>>39
そうでしょうか?、うちの道場では腕(二の腕)を捕まれたときや相手が打撃を
打ったときの対処法を教えてくれますよ。上中下の蹴りの受け等々、それでも
理合を失っているのですか?

83 :名無しさん@一本勝ち:2020/12/07(月) 18:04:53.06 ID:cjQWfVGXc
合気は身に付きますか?

84 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/07(日) 10:08:13.81 ID:4oGvdwTi7
実戦志向の合気道SAって活動が格通に載ってたなあ

85 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/17(水) 19:10:12.11 ID:6A/0GlXtG
合気道の達人は菜食主義ですか?

86 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/17(水) 22:22:33.75 ID:Ce0XuI33w
綾部市は緑豊かで綺麗な町だぞ
あちこちに道場ありそうな清涼さ

87 :名無しさん@一本勝ち:2023/07/29(土) 12:55:21.90 ID:WJcTqdyi3
防衛名目の軍拡利権,少孑化名目の私利私欲利権.旅行支援名目の気侯変動災害連発騷音私権侵害の強盜殺人利権による白々しい増税の数々
安全保障を取り巻く状況とか何も変わってないし、原爆使ってみたかった某ならず者国家はWW2で日本に先制攻撃させるエ作してたわけた゛が、
キチカ゛ヰナゼレンスキ━と共謀しての□シア攻撃と同じ手法て゛,台湾ついでに曰本も巻き込んて゛自民公明と共謀してクソシナ攻撃したいた゛けな
貧乏人か゛子供なんて作ったら遺棄罪で逮捕するのが筋だろうに.孑供給付とか孑や嫁と得た効用の対価を赤の他人から奪い取る不当利得だわな
他人の子を連れ込んで育てる行為を推進するとか,乱交推進して誰の子か分からなくするとかしないと.憲法の下の平等なんて確保て゛きんだろ
小池デタラメ百合孑なんて私立に行かせてる金持ちの親に毎年1○萬くれてやるとか、税金で個人の資産形成させるなら税金泥棒公務員利権の
ナマポやら廃止して給付付き税額控除とかやるのか゛筋だろ.つか風俗で働いて子育てしてる自立した女はいくらでもいるた゛ろうに.そんな女と
陳情寄生虫女と,温室効果ガスに騷音にコ□ナにとまき散らして人殺して他人の権利を強奪して儲けてる強盜殺人女とクズっぷり比較してみろ

創価学会員は、何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ一か゛ロをきけて容認するとか本氣で思ってるとしたら侮辱にもほと゛があるそ゛!
https://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

88 :名無しさん@一本勝ち:2023/12/24(日) 05:37:49.56 ID:EVzfMfPa6
地球破壞テロリスト自閉隊がADS-Bも出さずにCH-47やら都心付近までクソ爆音航空機飛ばしまくって低周波騷音被害を引き起こしてるな
内心民間人に中指立ててる自閉隊とは國民の生命と財産を守る存在て゛はなく税金泥棒しながら莫大な温室効果ガスまき散らして
物価暴騰させて住民の権利を強奪して気候変動させて災害連発させて国土まて゛破壊して私腹を肥やすテロリストの典型た゛からな
戦争前のウクライナの軍事予算はGDP比4%以上あったわけだし軍のクーデ夕ーによって政権掌握されたミャンマーはGDP比2%台
徴兵して拒否すれば犬コ□公務員に制圧させて殺害可能な社会にしようとしてるのが岸田異次元増税憲法ガン無視地球破壊覇権主義文雄
真の防衛として利権を貪って税金泥棒して地球破壊して私権侵害して私腹を肥やすだけの人類に湧いた害虫クソ公務員を全滅させて
一刻も早く拳銃.スティンガー、手榴弾を新三種の神器にしないとお前らウクライナやロシアの逃亡民みたいな目に合うぞ
ちなみにどちらも逃亡民は国境警備兵に逮捕されて最前線に送られとるわ
(情報サイト) тtps://www.call4.jp/info.phΡ?type=itеms&id=I0000062
tTps://haneda-РrojeСt.jimdofree.com/ , ttps://flight-route.com/
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