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【コント55号】玄和55【玄和会55号】

1 :名無しさん@一本勝ち:2020/06/26(金) 23:29:58.42 ID:bzC4jx650.net
玄和会スレッドも55まで伸びました。
2020年東京オリンピックで空手が正式種目となったものの、コロナ騒動です2021年に延期。
コロナのために稽古を数ヶ月できなかった方も多いと思いますが、稽古再開です!
論議も再開しましょう!

2 :名無しさん@一本勝ち:2020/06/27(土) 09:42:25.77 ID:g0kYGDPbr
玄和54スレッド982
自由びと:2020/06/26(金) 18:54:09 ID:mgU+vr8A0.net[1/13]
>そう言えば、飛翔体って、こそりと他流派にいって、他流試合をしている、そうですよ。
>そこで、大切なのは、勝って笑顔で、その道場を出ていける事、だそうです。
>宣言して武道の他流試合をしたら本当に命がけになります。
>今の時代に誰が、武道の試合に命をかけるでしょうね…
あのな、自由びと氏。
今はな、「どなたでも参加自由のオープントーナメント」の試合って山ほどあるの。
玄和会会員だろうが何だろうが、誰でも参加できるの。
で、優勝してから「俺は玄和会会員だ、玄和会は最強だ!」と叫んでも全く問題ないの。
で、そんな人物は今のところ出てないの。これが現実なの。

自由びと氏の脳内の「他流試合」てどんなもの?
勝とうが負けようが、笑って試合会場を後にすればいいだけ。
だいたい「道場」で他流試合なんてやらないよ?
体育館でやるんだよ?
「命がけの他流試合」なんてのは自由びと氏の脳内くらいでしか存在しないの。
少なくとも平成とか令和の時代にはね。

3 :名無しさん@一本勝ち:2020/06/29(月) 09:53:09.60 ID:ZSnlAm0t0.net
>>1
なんで立てるんだよ(´・ω・`)
まだ前スレ、いくらでも書き込めるぞ

削除依頼、出してこい

4 :名無しさん@一本勝ち:2020/06/30(火) 22:25:17.79 ID:U7xX/oniI
は?
書き込みが1000になっちまって、もう書き込めないぞ。

5 :名無しさん@一本勝ち:2020/07/11(土) 20:47:43.31 ID:9Lvq9pjn0.net
〜「影響を受けた武道家はいますか?」
自由びと「影響・・・そうね。武道家っていうか学術家だけどね、これ言っちゃっていいのかな?」
クソラテス「クスクス・・」
〜「?」
峰流婆「武道の復権・・・」
〜「えっ」
ウンチの穴クリニック「あの本見てね。ああ、ここまで出しちゃう奴いるんだ、ブドウタイ(武道体)」
峰流婆「そうそう。一緒じゃん、俺らの内側とって。じゃあ表現しなきゃうそつきでしょ」
〜「・・!」
自由びと「たまたまなんすよ、同時期に皆、本を読んで、クラッシュしちゃったんだな」
峰流婆「そのまま街に飛び出した、彷徨った、」
クソラテス「そしたらたまたま交差点で4人出くわしてね、あ、こいつ、読んだなって」
自由びと「じゃあ死合いする?みたいな」
ウンチの穴クリニック「だから武道やってる人に言いたいですね。あんたらキャンキャンほえてるけど、読んだ?武道の復権ってね」

みたいな感じで美容室で声出してワラタwww

6 :名無しさん@一本勝ち:2020/08/06(木) 13:21:31.81 ID:rBx6W5dn0.net
たちきいっぽんがらし
みどりをたいせつにしよう

7 :名無しさん@一本勝ち:2020/11/16(月) 14:08:15.05 ID:3Gv645NR0.net
tvv

8 :名無しさん@一本勝ち:2020/11/20(金) 22:13:39.46 ID:uiNFVg5V0.net
前スレを埋めてから書き込んでね

前スレ
【武道空手】玄和54【酸っぱい葡萄空手】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1480368698/

9 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/01(月) 00:07:06.12 ID:oGLexwQ70.net
>>1
元死刑囚の妻が明かす 最期の“意外な言葉”

今回の取材から、最期の言葉が明らかになった死刑囚がいます。
新実智光元死刑囚です。死刑確定後も「事件は救済のためだった」
と麻原元死刑囚への信仰を持ち続けていました。
私たちの取材に応じた、新実元死刑囚の妻です。死刑の執行後、
受け取った日記には意外な言葉が記されていたと言います。

新実元死刑囚の日記
“もっと別の人生があったんじゃないか。教祖1人をあがめる人生
ではなく、自分を信じることが大事だという人生。誰かに全部委ね
る、そういう生き方は誤りだった。”


言葉 響きませんか?

10 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/01(月) 18:09:53.09 ID:66a3dT030.net
次スレ候補に出てこない
これじゃあますます書く人がいないな
何てコント55号とか書いたんだ?もう逃げてるのか?

11 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/01(月) 22:42:58.11 ID:MBP9G/0v0.net
流れ込む蹴りについて真剣に語ろう。

12 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/02(火) 01:22:41.47 ID:JK/1Guao0.net


13 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/02(火) 17:33:12.50 ID:mf9dWxg80.net
南郷さんがお披露目すると言った、
「絶対無敗の平成の宮本武蔵」=「田島さん」だが、
もう平成自体、終わっている件について

ただ、他流試合をまったくやっていないため、
「絶対不敗」というのは、守られているw

南郷さんも、自分の失敗を総括し、
関係者各位に報告、謝罪をすべきだったね(´・ω・`)

ふだんから「責任、恥、誇り」を語る人間が、
自分が失敗したときには、人知れずこっそり師範の座から降りているなんて、
武道家以前に、人間としての人格を疑う

14 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/02(火) 17:45:21.08 ID:mf9dWxg80.net
アホの自由びとも最後に、
「だれでも失敗はある、失敗は成功の元」
なんて相変わらずのアホを言っていたが、
問題はそんなことじゃない

そもそも玄和では、「南郷さんの何十年にもおよぶ実験が失敗した」
ということがタブーになっているのだから、
「南郷さんの失敗を、冷静に分析、反省する」なんてことが、
できるはずがない

さらに南郷さんは、「私を信じて、ついてこい」と、
何千人もの人間に言って、その結果が世紀の大失敗なのだから、
もう言葉もないw

論研に入ってた俺の先輩はブチ切れてたし、
俺の師匠はマジで、自分の人生を嘆いていた

そんな人たちに対し、謝罪どころかノータッチなのが、
南郷・玄和マインド

15 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/02(火) 20:29:55.41 ID:vDS34W1s0.net
田島さんも失敗だったのか、、、、

16 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/02(火) 22:42:24.98 ID:2pH1Mr6P1
事があったのが1〜2年前なら怨みの気持ちが収まらないでいるのも理解できるが10年以上前のことならば
いつまでも根にもっているのは自分のためにも宜しくはない。

他の流派では内弟子になりながらも試合で良い成績を残せずに自らの才能の無さを痛感した空手家なんぞ
掃いて捨てるほどいる。そんな彼らの中に「指導者がダメだったから伸びなかった」などと泣き言を
言う者など皆無。
指導者が「お前なら達人になれるよ」と誘ったからとて常識的に武道のような身体運動で他者に比して
上にいけるかどうかは自分に才能があるや否やにかかっているのは自明のこと。
どうもこの道場では強くなれそうもないとか他の道場が合ってるのではないかと感じたならば、
いつでもセカンドオピニオンは可能なはず。
それすらせずに指導者に怨み言をいつまでも述べているようでは、空手の組手の強さ以前に
人間として余りに脆弱すぎる。もっとも、玄和の内部にそんなマザコン=依存性を育む
土壌があるのかも知れないが。

「惨め」そんな自覚のない者がいつまでも恨み言を繰り返しているのだろう。

17 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/02(火) 23:01:21.00 ID:2pH1Mr6P1
自分のことではなく、夢破れた仲間を思っての発言ならば気持ちを察することもできようが…。

だが、かつては特選隊にいた某氏が神奈川で道場をやっているとか柔術の試合にでて勝ったらしい
などの情報を目にしたならば、ああ、彼は玄和なんぞの枠に収まらずに
本当に自分の歩みたい道を歩いているのだな、と他団体ながら嬉しくなる。

武道の稽古を続けるってことは、そうした大きな精神的境地に辿り着くものだと思うぞ。

玄和のようなちっぽけな精神性などとはワケがちがって。

18 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/04(木) 22:41:59.30 ID:cuPYyNNH0.net
流れ込む蹴りについて真剣に語ろう。
流れ込む蹴りについて真剣に語ろう。
流れ込む蹴りについて真剣に語ろう。
流れ込む蹴りについて真剣に語ろう。
流れ込む蹴りについて真剣に語ろう。
流れ込む蹴りについて真剣に語ろう。
流れ込む蹴りについて真剣に語ろう。
流れ込む蹴りについて真剣に語ろう。
流れ込む蹴りについて真剣に語ろう。

19 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/04(木) 23:15:38.61 ID:BVT/Ss5C0.net
一応「武道の理論」に書かれた上達論自体は独自なものかと思って
他の分野で同じような口調で先陣をどんどん論破していったが敵ばかりになった
今思うと当たり前のことしか書いてないと思うが

今では三浦つとむに戻り全く別分野で一応一定の成果が出たが
武道・空手は中途半端のままだったし南郷系の諸科学が花開くのを期待していたのに一向に
明らかにならないのが残念

色々い出ているお弟子さんたち?の雑誌・単行本みたいのを見るとそれなりの成果あるのかな?

20 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/04(木) 23:16:04.78 ID:BVT/Ss5C0.net
×先陣
〇先人

21 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/05(金) 12:40:58.19 ID:9A1sgZfJH
感じ方は人それぞれだから「当たり前」だと思うか「空想的」だと思うか「誇大妄想」だと思うかは
当人がどんな知識を踏まえて何処の箇所を読んでの感想かによって、また違うでしょう。

>南郷系の諸科学が

南郷さん自身が「男の弟子で一番学問的な成果が出てるのは本田克也さん」だと書いていたから
本田さんの業績を見るのが適切なのでしょう。
本田さんも既に公人ですし公的資金を使った研究成果を論文として毎年毎年発表していますから
それを見ては?
もちろんそれは「南郷学派の研究」なんぞとして発表されるわけでも研究されるわけでもありませんけど
本田さんのご経歴を見ればその辺りの「目には見えないご関係」も推察されるでしょう。

22 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/05(金) 12:44:26.64 ID:9A1sgZfJH
本田さんの公人として公表されてるご経歴からは
 1957年生まれ
 1975年〜1979年 筑波大学心理学 卒
 1987年 筑波大学 医学専門学群 卒

23 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/05(金) 12:13:08.54 ID:08n8vZ3e0.net
>>19
ここ見ると、いいよ(*^^*)つ
http://www.gendaisha.co.jp

24 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/05(金) 12:24:46.99 ID:MwMFZRBs0.net
>>23
育児の認識学だけは昔買って読みました。
正直.....よくその成果・価値が分かりませんでした。

他の物はその分野で影響力を持ったりしているのでしょうか。

25 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/05(金) 12:56:58.45 ID:9A1sgZfJH
間違えました。
 1985年〜1992年 筑波大学 医学専門学群 卒

その後は信州大学から大阪大学で助教授やって筑波大学に帰ってきて教授になった。

本田さんのご経歴と南郷さんの執筆を重ねると、色々と見えてきます。
1975年に大学1年生ですから高卒で現役入学したのですね。凄いもんです。
1975年というのは春に三一新書の『武道の復権』が発刊された年ですから、掲載論文の『試行』への
執筆はもっと前だったはずですね。
噂では、本田さんは高校生の頃から南郷さんの道場に在籍していたので高校生のときに「無心と有心」
だとか「技の変化と崩れ」といった論文を読んだことになります。

そして1985年に医学部に入り直すわけですが、翌年の1986年から『月刊 空手道』で「武道講義」
が開始します。本田さんが医学専門学群2年生の頃になりますね。

26 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/05(金) 13:08:09.09 ID:9A1sgZfJH
南郷さんは確か何処かで「武道講義」は応援歌なのだ!と書いていたように思われますからね、
医学部に入り直した本田さんや農学系水産資源の研究を大学院でやっていた浅野さんの顔を脳裡によぎらせながら
「武道講義」を執筆していた可能性は高いでしょう。蓋然性というやつですね(笑)

そして「武道講義」では「弁証法や認識論に代わるものは人生訓や処世訓である」などと説かれてもいます。
本田さんが医学者となっていくに当たりその道での人生訓や処世訓を与えてくれたのは誰でしょう?
当然に筑波大学で医学を指導してくれた教授や助教授・准教授でしょうし、
卒業してから行った信州大学で法医学を手解きしてくれた諸先生方でしょう。
そうした諸々の医学者の先生方からイワユル「弁証法、認識論に代わるもの」を学び続けながら
本田さんは法医学者となった。

27 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/05(金) 13:15:16.74 ID:9A1sgZfJH
そこから推察するに、本田克也さんという法医学者は「南郷学派の」という形容詞よりは
「日本法医学界の、筑波系・信州大学系・阪大系法医学派の」という形容詞が相応しい。

唯一、「南郷学派の」という形容詞を付すとしたならば、例の裁判で疑似科学的な変な鑑定した部分だけは
「南郷学派の本田さん」とお呼びするに値する。

そんなわけで、南郷さんの応援歌は一人前になるまでの幼児食のようなものなのであって、いつまでも
その発言の真偽を云々してはいけないもの、敬老精神で笑って許して〜♪

28 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/05(金) 13:15:59.34 ID:08n8vZ3e0.net
>>28
有名どこでは正直、筑波大で医学鑑定やってる、
本田克也さんくらい
本田さんは、たまにマスコミに出るよね

あと生物学の浅野さんくらいかな…

南郷さんの奥さん、薄井坦子さんは、
宮崎県立看護大の初代学長で、玄和関係者の多くは、
そこで自分の専門を教えてるみたい

正直、学会や一般社会で有名な人は、皆無(ノ∀`)
でも南郷さんは、こういう人にありがちな理論武装は、
ちゃんとしている

「世間が私の学説に追いつくまで、あと200年はかかる」と

南郷さんの「生命史観」の書籍など読むと、
たしかにそれなりに説得力はあるし、おもしろい
だけど、「相対性理論は間違っている」という学説が、
いつか学会に受け入れられるかどうかは、わからないw

29 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/05(金) 14:02:08.46 ID:9A1sgZfJH
間違えたかも知れませんね。
本田さんは筑波の心理学を卒業されてましたから1985年は3年生に編入したのかも知れませんね。
筑波のシステムを知りませんけど。

だから「武道講義」が始まった1986年は医学部4年生で、1992年はMDが終わった年かも知れません。

玄和さんの本態は町道場でなく大学支部にありますから、有名大学に入った時点である程度の成功が約束されて
いるのですよ。

本当に町道場で箸にも棒にも引っかからない落ちこぼれを鍛え直して優秀にするわけじゃないのですから。ww

30 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/05(金) 13:45:47.82 ID:08n8vZ3e0.net
南郷さんの科学常識って、19世紀後半レベルだなー…
ちょうど三浦つとむさんが師事した、
エンゲルスが活躍してたころの

〇時間も空間も、まったく始まりや終点がなく、
永遠のものである

〇時間・空間はつねに一定で、歪んだり縮んだりすることは、ありえない

〇当然、宇宙にはビッグバンもなく、宇宙の終わりもなく、
宇宙空間はどこまでも無限

〇あらゆる観念的現象は、必ず生物の頭蓋骨内で完結しており、
それが外部に出るということは、ありえない

〇もちろん、光の速さだけが一定ということは、ありえない

はたして南郷さんが言うように、現代の科学が混迷を極めているのは、
各科学者が明確な世界観を持たないため、
「モノ」の本質がわからないでいるからなのか、
あるいは単に、南郷さんの科学常識が1世紀以上、遅れているだけなのか…(^^ゞ

31 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/05(金) 21:19:47.04 ID:9A1sgZfJH
事象を如何に理解するかは難しくも重要なことに違いない。

南郷さんの学的水準については運動科学者・高岡英夫先生も「ニュートン力学的な古典科学の水準」
などと評していたし、橋爪大三郎先生も「古典的な考え」だと評していた。

しかし、昭和8年生まれの南郷さんは紛れもなく20世紀の人物であるし19世紀になど生きてはいない。

その20世紀、それも太平洋戦争後の新制大学で学んだはずの南郷さんが(玄和の古い関係者からの情報では
埼大と千葉大の両方に在学したとのことだ)なにゆえ1世紀も前のレベルに止まらざるを得なかったのか?
戦後の埼大や千葉大の教育が1世紀遅れの古い者だった?そんなことは有り得ない!(神橘美伽の如く背中をそらしながらw)
そして後年、南郷さんが主宰していた日本論理学研究会には大学院で最先端の素粒子論など学ぶ物理学専攻者もいたという。

私が考えるに、それは「イデオロギー」のせいである。参考資料を提示したい。
・「文化大革命期中国におけるアインシュタイン批判」佐藤悠子
・「ソヴィエト連邦における物理学哲学論争 :1930〜1941年」金山浩司
・「どのような物理学者が量子力学や相対性理論に"反対"したのか?
    〜1940年代におけるモスクワ国立大学物理学部教員の群像〜」市川浩(広島大学教授)

米ソ中の東西冷戦期、ソ連や中国ではアインシュタインの相対性理論や量子力学に対して「資本主義的なブルジョア科学で
唯心主義だ」という批判が国家レベルで行われていたとのことだ。
「科学には階級がある、それもブルジョア科学とプロレタリア科学という資本主義的ないしは共産主義的な階級的違いが」と。

これは当時の左翼=共産主義に共鳴した思想であり、南郷さんも生まれは九州・宮崎の列記とした日本人であっても
頭の中のイデオロギーはソ連や中国といった東側諸国の人だったのだ。
そのことは三浦つとむの『弁証法はどういう科学か』の「科学は階級をもつ」との短い記述にも説かれているが
その内実を理解できるには然るべき知識が必要だったということなのだ。

32 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/06(土) 09:39:00.38 ID:BmT3Rh/t0.net
ひところナイファンチが
クローズアップされたじゃん

玄和のナイファンチを動画で見たら
ピンアン初段(へいあん二段)
みたいな動作があって驚いた

あれってドコ由来のナイファンチ?
玄制流のナイファンチ?

33 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/06(土) 09:41:14.05 ID:BmT3Rh/t0.net
玄和のナイファンチには
新垣先生などの
身体操作的な理論はあるのだろうか

34 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/06(土) 09:45:34.23 ID:BmT3Rh/t0.net
玄制流と和道流で玄和らしいけど
那覇手も加え 転掌をとり入れて
ナイファンチと転掌のふたつを
基本とする流派にすればイケる

35 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/06(土) 11:01:07.26 ID:Q64bHzmk0.net
玄和の型に身体操作みたいな深みは求められそうにない

36 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/06(土) 12:27:14.56 ID:BmT3Rh/t0.net
わかりみが深み
ぴえんからのぱおん

37 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/06(土) 20:19:28.52 ID:miLXW8PL0.net
南郷が、「近い将来に宮本武蔵の五輪書以上のものを出す」(正確な言い方は忘れた)と本で書いてあったの読んで、
期待して待っていたが一向に出てこなくて、薄々南郷の言っている事がおかしいと感じていたが、やはりそうであったか。

38 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/06(土) 21:54:12.36 ID:hweTZHvk0.net
流れ込む蹴りの話題が出ると、いつもどこからともなく
「流れ込む蹴りなど存在しない派」の書き込みが湧いてくる。

組織的な情報秘匿がなされている。

39 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/07(日) 01:18:17.87 ID:bQP5NDCO0.net
そんなのナイんじゃないの
玄和の蹴りは
ヤリで突き込む感じの蹴り(蹴込み)

40 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/07(日) 01:23:26.26 ID:bQP5NDCO0.net
背足での金的蹴りで
スナップを使った前蹴りを練習し
中足での前蹴りで
ヤリで突き込む感じの前蹴込みを練習する

41 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/07(日) 16:03:59.22 ID:N+0MeH0c0.net
>>39
それは受験勉強で鈍った白帯用の練習のための蹴りでしょ。
黒帯が使う、運足から繰り出される蹴りとは全然違うでしょ。

42 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/07(日) 17:36:22.88 ID:9b9GVrtT0.net
基本技の原理・理論すらその場限りの思い付きなんですね
そうですか

43 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/07(日) 19:54:37.78 ID:aR+DZoJb0.net
白帯用の蹴りを繰り返すことによって
量質転化により
黒帯用の蹴りとなる
それが玄和理論

44 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/08(月) 05:48:37.95 ID:Wf/VKi8j0.net
繰り返しているうちに自然に技になる
何てのが理論と思える人のクラブか
そりゃ成果が出るはずないわなw

45 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/08(月) 20:44:26.38 ID:n5m+C0ZJ0.net
哲学・論理学原論 【新世紀編】: ヘーゲル哲学 学形成の認識論的論理学

これは買って読む価値があるでしょうか?みんな読んでるの?

書評の3人目の人が自分のような感じがするがこの人もなんだか論理が分かりづらいなあ

46 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/08(月) 22:38:46.07 ID:jmZYZXU+0.net
玄和会の真骨頂は、運足から繰り出される前蹴り。
これを理解しない馬鹿は、白帯で玄和を去った根性無しだな。

合宿に参加しないと玄和の真価は分かりづらいのは事実だが。

47 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/08(月) 22:49:39.42 ID:yvMIYI2l0.net
上達論だ弱者のための空手だと言っといて価値は合宿でしかわからないって欠陥だろ

48 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/08(月) 23:37:04.35 ID:jmZYZXU+0.net
先輩が怖くて初日で退部したチンカスがピーピーわめきよるわwww

49 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/09(火) 19:10:25.57 ID:2nskkwyb0.net
>>45
誰もお勧めも批判もなしか
読まれていないんだろうねw

50 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/09(火) 19:52:10.34 ID:bb84CI3i0.net
>>43
お前は、量質転化しないことが量質転化してるな!とおこられてるやつがいて、爆笑した

51 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/10(水) 04:41:33.15 ID:S3WMkYE90.net
質量保存の法則

52 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/10(水) 11:39:34.96 ID:FmjCPWmy0.net
テスト

53 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/10(水) 11:51:09.56 ID:FmjCPWmy0.net
南郷さんの書いてることは良く分からん。ゼノンの「絶対矛盾」とか何が言いたいのか?

カントの二律背反はゼノンの真似って、何が言いたいのかアナタ分かる?

『純粋理性批判』は冒頭にフランシス・ベイコンの『大革新』から引用があることからも分かるように感覚情報のない純粋理性だけだと「世界に始まりが有る」のも「世界に始まりが無い」のも両方とも正しいと判断できちゃうから、理性は悟性を補い助ける範囲で働かせるべきだという論旨じゃなかったか?

それに対してゼノンの「飛ぶ矢は止まる」は「一」とか「不動」というのを正当化するために「多」とか「動」という対立概念を用意してくるわけだから、「ウーシア、本質、実体」だとかその後のプラトンの「イデア」とか「エピステーメー」だとかに繋がる「ドクサ」という感覚知を低きに見て理性を高きに置く文脈でしょうに。

だからゼノンとカントは論旨が丸っ切り逆のことで、それこそ対立物の統一として把握されるべきことだと思うのだが。

私個人は南郷さんの読解力には難があると理解しているから、本職の哲学者の先生の本で勉強した後にマンガ読む感覚で南郷さんの本で気晴らししたら良いと思う。

54 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/10(水) 18:37:49.91 ID:kUj3Pqy30.net
>>53
俺はドイツ観念論専攻で、ギリシャ哲学のことはよく知らんし、
南郷さんのその著作も読んでいない

だけど察するに、南郷さんにとっては、
とりあえずゼノンとカントは、「アンチノミーを規定した」
という点で、共通ということじゃないの?

その後の対立物の統一は、ギリシャではアリストテレスが、
ドイツではヘーゲルが行ったわけで、
そのお膳立てをしたという意味で、両者を並べてるんじゃないかな?

論研の機関誌、「ZAKEHM」も、Zはゼノンで、
Kはカントだから、両者とも高く評価しているのは事実

55 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/11(木) 05:55:49.21 ID:E1y/GHug0.net
「カント」ってことは
「ボボ」ブラジルみたいな感じか

56 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/11(木) 09:28:24.89 ID:IyMgpzzbe
>53
私はドイツ観念論もギリシャ哲学も専攻していない単なる市井の哲学愛好者ですが…

ドイツ観念論を専攻してるということは自ずからギリシャ哲学の
学習をされるのでは?シェリングにしろヘーゲルにしろプラトンやアリストテレスを熱心に研究して独自の思想を構築していったようですから。
ですからドイツ観念論を「専攻」というまでに学ぶなら「シェリングやヘーゲルが学んだ領域に限定・規定された」という条件つきであってもギリシャ哲学を学ぶものと違いますか?

カントとゼノンに関しては他にも色んな哲学者たちが言及してるようですから、そちらを勉強することにして、ただ貴兄が述べるようには南郷さんは「共通」だとは考えていませんね。
ハッキリと「カントはゼノンの<亜流>」だと書いていますから。
「亜流」って上下の序列をつけた「下」だと評価してるわけですからね。

ちなみに「ZA -KHEM」が何を意味しているのかは不明、対外的に説明されたことは無いのでは?学城に説かれていた記憶はありません。
某御仁のブログに「ゼノン、アリストテレス、カント、ヘーゲル、エンゲルス、三浦つとむ」の頭文字だと書いてあるのを見かけたことありますが、内部の関係者として通知があったのかも知れませんね。
ですが、この頭文字は恐らくは弁証法に関わる先達くらいのグループ化なのでしょうから、『学城』の「弁証法への道」との副題が消えるとともに表示されなくなりました。
今の「学問への道」でメインテーマとされているのは「体系化」であって、その意味で近年、カントは批判されていますね、南郷さんに。
テーマが弁証法から体系化へ移行したのに伴って、あの何やら不思議なアルファベットも「ZA -KHEM」から「ZA -AH」なんてのに変わってるのかも知れませんね。
「ZA -AH」というのは勿論「ゼノン、アリストテレス、アクィナス、ヘーゲル」でしょうけど。
時代は流れていますからね。

57 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/12(金) 00:41:54.11 ID:uGG7KJjA0.net
カント寺院は
ウィザードリィとバスタード

58 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/12(金) 02:24:00.86 ID:5qUBvITX0.net
そんな歴史的哲学の言葉を何ら自分のものにしないで知識そのもので語っている本なのか?

そんなんじゃ何の意味もないね

59 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/12(金) 14:36:33.04 ID:rqoccgby0.net
西郷参謀とかいたなぁー、なつかしい

60 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/13(土) 18:01:17.70 ID:BV5WPY7U0.net
流れ込んでくる蹴りが本物の殺人技であることは疑いようのない事実であるが、玄和会の突きに関してはどうだろう?
「流れ込む突き」は存在するだろうか。
もし存在するなら、いかなる技であろうか。

61 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/13(土) 18:01:22.84 ID:BV5WPY7U0.net
流れ込んでくる蹴りが本物の殺人技であることは疑いようのない事実であるが、玄和会の突きに関してはどうだろう?
「流れ込む突き」は存在するだろうか。
もし存在するなら、いかなる技であろうか。

62 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/15(月) 07:48:49.00 ID:NBZFw4/ft
>60−61
>本物の殺人技

こいつは本当に脳みそあるんかいな?阿呆の極みでしかないが。
学城だとかでお粗末な論稿を金とってバラまいてる手合いに
有意義な知見を無料で披露するのも勿体なさ過ぎるが
この阿呆は自らを顧みることもなく臆面もなく「頂戴、頂戴」と
求めるだけの乞食。

結局は南郷さんの武道の本質規定が間違ってるというか錯覚してるから、自分が生きた戦後の防具付き空手の自由組手から概念規定をしようとして躓いたのだよ。
だから「武道は闘うことであり勝負すること、それも真剣勝負の生命のやり取りをすること」だなんて規定した。
この南郷さんがそう規定したのが1970年代の戦国時代も太平洋戦争も終わって久しい平和な高度経済成長期であることを忘却してはならない。
そもそもが「武道」という概念は「道」という武人の生きていく倫理観を等閑視してチャンチャンバラバラの戦闘の場面だけを切り取って来ても文脈を掴めない阿呆な南郷さんの思惟に堕してしまう。
歴史を遡れば簡単に了解されるように日本は大陸(中国)から刀剣ばかりでなく武人としての精神文化まで輸入したのだ。
それが「武経七書」に説かれているように「武人の心構え」としての「仁義礼智信」だ。つまりは「なぜ斬り殺さねばならないのか?」の理由を封建主義的体系性で説いているのだ。
「仁」弱き者を害されたなら放ってはおけぬ、「義」お世話になった方が傷つけられたなら許してはおけぬ、「礼」無礼=己れが辱められたなら殺さずにはおれぬ、「智」神への信仰を強要されたなら断ち切るしかない、「信」己れの信念を貫くためには斬って棄てねばならぬ…。
そうした封建社会では認可されていた倫理・道徳も、現代社会ではほとんどが警察権力を介した「死刑、極刑」としての絞首刑となっているから日本刀での斬殺や前蹴りでの撲死ということは有り得ない。
昔日の封建社会での倫理観からなる落とし所は、現代では現代の倫理観からなる落とし所に移り変わっている。
だから神橘美伽が東京大学で国費(他人の税金)を使って勉強して何故に玄和の後継など選んだのか?
頭は正気か?と尋ねたい

63 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/16(火) 00:28:19.47 ID:ka52s5iz0.net
「流れ込む突き」とは、運足からシームレスに繰り出されるただの正拳突き。
他流が玄和の突きをそう呼んだだけ。ただの突きだよ。

64 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/20(土) 21:13:33.37 ID:J8edM+gg4
テスト

65 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/20(土) 21:19:14.41 ID:J8edM+gg4
>お前は、量質転化しないことが量質転化してるな!
>とおこられてるやつがいて、爆笑した

「爆笑」した者には、この言葉の真意が聞き取れていない!

具体的には、
その「パンチ・キック」が空手技として量質転化化せず、
ボクシング的パンチやキックボクシング的キックにしかなり得ない…という事。

66 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/20(土) 21:24:27.56 ID:J8edM+gg4
今少し一般的な書くなら、
その技が、人間技レベルで量質転化してしまい、
決して武術レベルに量質転化化しないという
「量質転化」を起こしている事。

67 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/20(土) 21:37:34.25 ID:J8edM+gg4
>>2

>自由びと氏の脳内の「他流試合」てどんなもの?
>勝とうが負けようが、笑って試合会場を後にすればいいだけ。


昔昔に聞いた話〜
極真空手が全盛だった時代、池袋の本部道場に
「道場破り」が来た時の話。
その「道場破り」が一人に勝つと、
次から次へと別の道場生が挑んで来て…
結局…結果は〜

その流派の道場へ出向いての真剣勝負に
「勝って笑って…」が如何に至難か
お宅には分からないだろうな!

68 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/21(日) 05:34:53.61 ID:UT2Yz7EhF
「道場破り」というものがどういうものか理解していないようですね。
街でちょっとした諍いで喧嘩になったとかと訳が違うのですよ。
他人様の家に出向いていって侵害して帰ってくる。
それがどういうことなのか?

自分のものではない他人の所有地に行って器物や人間を破壊・破損して帰る=逃げるときに笑って、など如何なる人間性だろうか?

道場破りなど国際法でいったなら「侵略」であり、当然に仕掛けた方が「戦争責任」を問われるもので、早稲田の法学部を卒業した人間がそんなことも忘れてしまったのか?
正に一流大学から野良犬への転落、試合がしたいならオープントーナメントがいくらでもあるという意味が理解できていないのだろう。
「玄和」という碌でもない団体

69 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/21(日) 05:46:01.26 ID:UT2Yz7EhF
巾着切りが相手に気づかれずに財布を抜くのが如何に至難かと自慢する如くの戯けた話。

殴る技術、蹴る技術という「部分」だけから解答を導こうとした誤謬。
時代の歯車に押し潰されて消え行く運命の団体

70 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/21(日) 06:41:10.78 ID:UT2Yz7EhF
大体が正式な手続きを踏んだ「出稽古」でもない「道場破り」を受け入れるのが正常ではないのだよ。
真っ当な社会人なら都道府県ごとに定められている「迷惑防止条例」に従って警察に通報したなら、相手は一年以下の懲役と100万円以下の罰金なのだから。
それを受け入れて道場内で立ち合うが如きは、そっちもそっちで「やりたい」「やってぶちのめしたい」「ぶちのめす自信がある」「ふだん練習しているものを思う存分遠慮なく使える好機」とかの判断があるのだろう。
しかし、法的システムも活用した「正しい護身の判断」だとは言い難い。

71 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/21(日) 12:37:52.79 ID:VSGDHqRK/
「道場破り」という言葉が時代錯誤・時代遅れで不適切なら、
「腕試し」とか「極真を倒して名を売る」…とかでもよいのですが…

そうそう、極真会では、
その場合、その御仁に入会手続きをして頂いて、
怪我しても問題が発生しないよう念書を書いて、
その御仁を会員として組手練習という名を借りた、
真剣勝負をしていた、そうです。
その結果は、>>67

72 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/21(日) 12:42:59.70 ID:UT2Yz7EhF
極真は道場破りをされるほう

田熊は道場破りをするほう

どうせ古典の笑い噺のように「甕の中に入ってるのは毒だから飲むでないぞ」と和尚に言われて守っている小僧のように
俺たちゃ道場破りやってんだぜ、と田熊に言われてそのまま信じてるだけのお馬鹿さんなのだろう。

73 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/21(日) 12:46:18.43 ID:VSGDHqRK/
ID:UT2Yz7EhF[3/1〜3/3]へ

この「道場破り」は、極真会の事で、
それも「勝とうが負けようが、笑って試合会場を後にすればいいだけ。」
と書いている、遊びの試合を真剣勝負と思い込んでいる御仁への言葉です。

真剣勝負の重みを理解不能な御仁には、
玄和会武道護身空手の意味・意義は彼岸のモノですね。





という遊びを真剣勝負と思い込んでいる御仁への解説なのです。

74 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/21(日) 12:49:35.43 ID:UT2Yz7EhF
しかし、自分たちの道場の所在地を隠しながら他団体の道場破りを狙うなんざ気持ち悪い軍団だな。
普通、そんな胡散臭い奴の挑戦など誰も受けんだろう。

そんで自分らの生徒には合宿で深夜に夜襲だとかいって叩き起こしているわけか。
犯罪者の集団だな。そんなのを先生だとか先輩だとか崇めているお宅の感覚も疑わしいね。気色悪い

75 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/21(日) 12:56:10.25 ID:UT2Yz7EhF
ルールに則って闘う試合を遊びだとか言える奴に限って命のやり取りはおろか実際に倒し合うような闘いすらやったことがないもんだよ。

言葉遊びを覚えさせられたのだろうね、南郷さんに。

そんな気色悪い軍団よりも、時間をかけて試合を実現させようとしている天心と武尊のほうが感動を呼ぶよ。

76 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/22(月) 16:11:32.58 ID:bXEQP6IGU
>>74

「気持ち悪さ」なら、
こんなネットの?チャンネルで「自らの素性を隠し」ながら、
他人の事ばかりボロクソに書き続けている誰さんも負けていませんね!

77 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/22(月) 16:32:46.79 ID:bXEQP6IGU
>>75

言葉って難しいですね。
「ルールに則って闘う試合を遊びだ」なのではなく、
「ルールに則って闘う試合を遊び感覚で楽しんでいる」のに
「それを(空手の)真剣勝負(の状態)と思い込んでいるから、

>勝とうが負けようが、笑って試合会場を後にすればいいだけ<
なんて事を平気で書ける!と言いたかったのです。

78 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/22(月) 17:06:05.98 ID:pzUv95rpD
>>75

「天心や武尊」が、
相手に大怪我させて勝った時、笑って試合場を後にしますか?
自分がボロボロになって負けた時、笑って試合場を後にしますか?

彼らは、ルールに則った試合に真剣勝負感覚で臨んでいるのでしょう…
負けた時には「自分の観念的死」…
勝った時には「相手の観念的死」…そんな覚悟なのでしよう。

79 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/22(月) 17:10:45.24 ID:pzUv95rpD
>>74

>…合宿で深夜に夜襲…

学校での抜き打ち「非難訓練」は普通です!
非常事態を想定しての訓練なんて普通です!

玄和会の非難は御自身の無様さを暴露していますよ

80 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/23(火) 10:52:10.35 ID:lHQpPr8ND
>>74

>…合宿で深夜に夜襲だとかいって叩き起こしている…
これっていつの時代の合宿の話?
たぶん、そうとう昔の時代で初期の頃の合宿でしょうね((笑))
お宅の玄和会知識は相当古いモノですよ!

私の参加した師範合宿でも、「薄暗い夜明け前に」叩き起こされましたが、
その時の説明・理由は以下のようなモノでした。
睡眠状態の平常心的弛緩した認識から少しでも早く非常心的認識(即着替え・行動)への変換訓練…
そんな説明でしたね!

たぶん、初期の頃は「…深夜の夜襲…」なんて事実的な説明だったかも…
玄和会理論・論理は、確実に深化・発展していますよ!


よくもまあ〜そんな時代遅れな過去の事実から
現代の玄和会を批判して恥じませんね!
それこそ時代錯誤ですよ!

81 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/23(火) 11:02:29.28 ID:lHQpPr8ND
>>72
>俺たちゃ道場破りやってんだぜ、と田熊に言われてそのまま信じてるだけのお馬鹿さんなのだろう。

これは異なっていますよ。
この話を聞いて思った事は以下のようなモノです。
『現代での社会的な組織・人間関係の難しさ』といったモノです。

より具体的に書くなら
「過去の武道空手的な『強さ』を体得した組織・個人」が、
「それを現代的な『強さ』として体現・表現する」事の至難さ…
といったモノですかね。

82 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/23(火) 11:11:09.30 ID:lHQpPr8ND
>>75

>言葉遊びを覚えさせられたのだろうね、南郷さんに。


↑間違っています!

これって「言葉遊び」ではなく、
先入観的事実に囚われない「現実での弁証法的自由な認識運動」であり、
それを「言葉で表現する訓練」ですよ。

83 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/23(火) 11:57:51.18 ID:tuxnQwEo8
ID:IHQpPr8NDさんは自由びとさんですね?
正直な気持ちを書きますね。貴兄と言葉を交わすつもりはありません。
イジメとかではなく貴兄とは全く話が噛み合いませんから。
祭日で時間ができたからか連続でご投稿されていますけど
貴兄はお話し好き、お喋り好きな割に言ってることが不明瞭なのですね。
私たち日本人は皆が同じような義務教育のカリキュラムで育ちますから、おそらくは中学校をご卒業なさった後の何らかの領域での思考訓練が貴兄の思考や言語表現を特異なものにしたのだと想像されます。
貴兄は同じ玄和界の中で同じものをみて共感している相手とだけお話しされたほうが宜しいでしょう。
そうでもなければ、貴兄は関係者以外の人間に説明できるだけの能力を持っていませんから、ご自身のストレス発散の役に立つ投稿しかできないので不毛に時間を費やして勿体ないのですね。

84 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/23(火) 12:07:15.69 ID:tuxnQwEo8
一言だけ述べますが、他団体を誹謗中傷してはいても玄和界の修行者は「空手の真剣勝負」などしたことはないと私は判断しています。
無防具での遠慮会釈のない急所への攻防を飛翔隊なる3人がやり合ったなら、誰かが死もしくは身体障害者にならざるを得ないはずですから。
一発いいのが入ったからって止めるレフェリーなど命のやり取りにあるはずもなく、どちらかが気絶したからとてトドメを刺さずに終わるはずもなし。
それで、田熊さんと田島さんと西郷さんのどなたが亡くなったのですかな?
結局、玄和界の出版している現代武道批判からは、そこに行き着くはずのものですから。

85 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/23(火) 12:20:00.21 ID:lHQpPr8ND
>>83

ここは、「玄和会55号」スレッドですよね!

現在の玄和会を正しく理解している人達なら、
私の記述の分かってもらえるでしょう。

>貴兄とは全く話が噛み合いませんから。
これは当然です!
それはお宅の玄和会知識・理解が古くて、
現在の玄和会と合致していないから、
ですよ!

>貴兄は関係者以外の人間に説明できるだけの能力を持っていませんから、
お宅の「噛み合わない」事の原因を
私の「説明能力」のせいにしていますね。
それってマザコン的な責任転嫁ですよ!

だって玄和会関係者でなくても私の記述を
悪しき先入観なく真面目に理解しようとする人や
南郷氏の著書を真面目に読み込んでいる人なら
理解可能だと思いますよ!

>貴兄と言葉を交わすつもりはありません。
↑〜これが事実なら>>83の記述は矛盾なのでは?!

もっとも、
私への記述≠私への言葉、と解釈するなら別ですが…

86 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/23(火) 12:47:48.36 ID:lHQpPr8ND
>>84


↑これって時代錯誤で弁証法的な時代変化がありませんね。
時代が変わっても「真剣勝負」の認識は同じ、
それでも現実的な「真剣勝負」形態は変化。

戦場では死を覚悟している兵士が
遊びではなく真剣に軍事訓練して、
いつも死亡者を出していますか?

互いに本物の銃器で打ち合いしますか?
戦場と訓練は別物ですよね。

現代社会では
「殺し合い真剣勝負」試合が法律的に承認されていないから、
防具着用での認識的な「真剣勝負」試合にしているのです。

また武道空手を社会的に使用不能だから、
武道護身空手を新たに創造したのでしょう。

それは、現在の玄和武道空手技・威力は、
訓練試合ではなく過去の「真剣勝負」レベルの試合をしたら、
それこそ相手を死なせてしまう可能性が生じたからだと私は思っています。

「防具があるから当たっても大丈」
なんて認識でのポイント取りゲームなら
それは、武道的な「真剣勝負」とは言わない…
もっともスポーツ的「真剣勝負」だとは言えますが…

87 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/23(火) 12:47:50.29 ID:tuxnQwEo8
私は玄和界のように他団体を誹謗中傷するような集団は嫌いなのであり、南郷さんの執筆は自流を誇る域を逸脱していると判断しています。
玄和界は他団体を誹謗中傷しながらも自らの内実を秘匿していますから実態は不明ですが、21世紀に入ってからも三一新書で絶版になっている『武道の理論』を私家版と称して生徒の教科書として使っているようです。
古いか新しいかで判断したならば1972年に発刊された『武道の理論』は49年前の本ですから全くもって「古い!」ものです。
そして合宿で夜襲があったとそれを非難する元会員のブログが公開されたのも21世紀に入ってからでした。
私は玄和界の合宿で夜襲など行われているのか存じませんが、「とんでもないことをされた」と非難する元会員がいることは事実なのです。
それは有識者が論議を尽くしてPTAにも了解

88 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/23(火) 12:58:47.42 ID:tuxnQwEo8
それは東日本大震災の後で有識者たちが議論を尽くしてPTAの了解も得て実施している抜き打ちの非難訓練とは全く違う話です。

南郷さんの本では「弱者のための空手」を謳って従来の?「空手のための人間」=「強者?」を非難していたはずですから、弱き入門者が納得いく形で修行に向かえなかったのは本の記述と違うなと感じざるを得ません。
「弱者のための、入門者のための玄和唐手」でなく「玄和唐手のための弱者」としか体制弁明しかしていない貴兄の発言からは考えられませんね。

それに2ちゃんねるは会員、非会員を問わず自由に投稿できる場ですから、会員や関係者のみのやり取りがしたければ会員専用のブログでも作れば宜しいのです。
ですが、玄和界の会員でそのようなものを作る人間はいないでしょう?
だから、お喋り好きな貴兄は2ちゃんねるに投稿しているわけですよ。貴兄は会員専用のブログへお帰りなさいなwww

89 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/23(火) 13:10:54.67 ID:tuxnQwEo8
いつも死者を出しているかなどと話を逸らすばかりでは埒が開かないのです。

例え話などでなくズバリ、田島さんや西郷さんが防具を付けてやり合った「四天王戦」の試合は「真剣勝負としての唐手」ですか?それとも「ルールあるスポーツ競技の唐手」ですか?

私が聞いたところでは何かをやるのに場所を借りる場合でも「使用目的」というのが問われるらしく、唐手の練習するのに公民館を借りるのでも「命がけの真剣勝負をするため」なんて理由では使わせてもらえないらしいんですよ。
だから公民館の受付にいる役人なんかに聞いてみれば、その流派(例えば玄和界)がどんな使用目的で借りてるかは提出されてる書類で確認すれば即座に分かるそうですよね。

90 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/23(火) 18:39:32.04 ID:o8LXeI9B0.net
お前はマジで今俺のうんこを食いまくってる︕︕︕︕︕︕︕︕︕目がいっちゃってる︕︕︕︕︕︕︕︕︕︕大変だ︕︕︕︕︕︕︕ 今、口から俺のうんこ吹き出しながら倒れた︕︕︕︕︕︕︕︕︕︕︕しっかりするんだ︕︕︕︕︕︕︕︕俺はお前の脳内のパソコンを伝わって来 悪魔に騙されちゃいけない︕︕︕︕︕︕︕︕︕︕

91 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/23(火) 18:42:10.09 ID:LIpRsFI40.net
西郷さんの正拳には「意志」と書いてある
などと言われていたと聞いたが
そんなに一撃必殺の技だったんでしょうか?剣道の防具の上からでも倒せる
とまで聞いて 眉に唾を付けてしまいましたが

92 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/24(水) 10:05:18.14 ID:cd25P2RXE
>>87

>そして合宿で夜襲があったとそれを非難する元会員のブログが公開されたのも21世紀に入ってからでした。

公開が21世紀でも、その元会員の話は古いですよ!
そもそも…その会員は、その訓練の意義を理解していなかったようですね。


それは、小学生が避難訓練の意味・意義を理解できずに、
突然、学校の休み時間に抜き打ちで実施された非難訓練に対して、
「俺たちの休み時間を取るな!」と文句いっているレベルです。

93 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/24(水) 10:15:22.56 ID:cd25P2RXE
>>88

>>それは東日本大震災の後で有識者たちが議論を尽くしてPTAの了解も得て実施している抜き打ちの非難訓練とは全く違う話です。

小学生の非難訓練とは違っていて当然です。
その訓練の目的が違います。
成人・大学生が自由意志で参加する武道空手の合宿で、
武道的認識・精神養成の為の訓練ですよ。
この場合の「有識者」とは、当然に真の武道家や武道の達人ですよね!
武道家ではない素人のお宅が反対しても彼らなら賛成すると思いますよ。

94 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/24(水) 10:26:34.47 ID:cd25P2RXE
>>89

全く分かっていないね!お宅は!

「命がけの負けたら死の真剣勝負」の訓練過程で
負けてやられてイチイチ死んてでしまったら上達はないしょ。

「命を賭けた真剣勝負」は理想の武道論です。
それは理想的な認識で訓練は、それを追い求める現実です。

95 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/24(水) 10:38:12.74 ID:cd25P2RXE
>>89


>例え話などでなくズバリ、田島さんや西郷さんが防具を付けてやり合った「四天王戦」の試合は「真剣勝負としての唐手」ですか?それとも「ルールあるスポーツ競技の唐手」ですか?


これは、「武道的な真剣勝負」への上達を求めての、
防具を付けた上で条件付き「上達論的な真剣勝負」。

「勝負論的剣勝負」と「上達論的真剣勝負」とでは、
「命がけの認識」は同じでも、その現実的な「真剣勝負」の形態は異なっている。
玄和会空手は「ルールあるスポーツ競技空手」ではなく、
「制限を設けた武道空手」ですかね。

96 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/24(水) 10:43:02.93 ID:cd25P2RXE
>>91

防具着用でも絶対安全とは言えません。
剣道でも稀に大怪我する事があるでしょう。


全盛期の西郷さんなら、その気になれば可能だったのでは!

97 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/24(水) 11:21:02.27 ID:a3iCQHABk
>92
>その元会員の話は古いですよ。

そうですか、ではこの話はいつ頃の何処での合宿であった話なのですか?それも特定できずに「それは昔むかしの古い話であって今はそんなことあるはずない」なんて希望的観測だけで他人の意見を否定するなど不当でしょう。

少なくとも玄和界が創設されて弱者のための空手を謳っている同時に合宿で夜襲などあったとは考えられないのですね。
その当時の本の中での玄和界は「秀技」を身につけて闘うための技の創出とやらを重視していたはずですから。
ですので南郷さんの著述の流れからしたならば武道講義の1988年から1989年あたりの
北山某の「ビックリと仲良くなる訓練」あたりを連想できますけども。
そして、南郷さんが「歴史性ある指導者への道」を唱えていて稽古生を伸ばせるか否かはひとえに指導者次第だと
指導者の再教育に力を注いでいた頃ならば、しごけば伸びる稽古生か否かを見極めずにシゴいて退会させたならば、
それはその稽古生がダメだったのではなく、指導者の責任だ、と考えていたのでは?
それくらいのご立派な、責任感あふるる文章を書いていたと思いますが?南郷さんは。

それで、噂では以前は南郷さんが主宰して全会員が集まる合宿をしていたものを、それをやらなくなって、各支部ごとに合宿やら稽古やらやってるらしいとの話も聞きます。
すると、そうした支部ごとの合宿で学生だけの未熟な判断で未だ時期尚早の夜襲訓練をしてしまった可能性が無いとも断言は出来ないと思われるのですが、貴兄=自由びとさんは玄和界の末端組織も含めた全活動を把握してらっしゃるのですか?

98 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/24(水) 11:36:55.46 ID:a3iCQHABk
自由びとさんの発言は嘘に嘘を塗り重ねているかの誠実さに欠けるもので、このスレッドでは何人もの方が指摘してらっしゃいますけど
中身の無い空虚な、南郷さん的には「具体的な像の無い弁証法的な対立関係だけで構成された言論」ですから
今回も具体的な像の無いままに「古いか新しいか」という規制の対立関係だけで物を言っていて他の人間には何も伝わってこないのです。
極めて特異な思考癖であり、特異な言語表現だと感じます。

そもそもが、玄和界には何らの間違いなど無いという前提で事実確認もしようとせずに言葉の上だけで誤魔化し隠そうとする態度が、社会人として下っ端人間でしかなく、まったく信用できない人物ですよ。

99 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/24(水) 11:47:15.05 ID:a3iCQHABk
虚心に考えても「科学的上達論」を唱えていた団体が何らの意味もなく合宿深夜に夜襲訓練などするはずもありません。
武道をやるには食事と睡眠は極めて大事なものですから。
睡眠不足で次の日の訓練などおぼつかないでしょう。
ですから、仮にそうした夜襲訓練があったとしたならば、通常の初段や2段をとるまでのカリキュラムには存在せず、北山某のような
特別の実戦部隊の人間に課された訓練か、もしくは未熟な学生だけの合宿でなされた不要なイジメの行為だったか、でしょう。
昔にしろ今にしろ、科学的上達論の玄和界で「技を作るためには茶帯まで自由組手をしない」のに、試合での自由組手以上の夜襲訓練など
やるだろうか?と不審なのですよ。
それを「昔やってた、昔のことだ」とペロリと言える貴兄は何を何処までご存知なのか?

100 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/25(木) 17:29:21.92 ID:B07I7JboD
>そうですか、ではこの話はいつ頃の何処での合宿であった話なのですか?それも特定できずに「それは昔むかしの古い話であって今はそんなことあるはずない」なんて希望的観測だけで他人の意見を否定するなど不当でしょう。


いつ頃かは不明です!
しかし数十年前に私が参加した師範主催の夏合宿でも、
「未明の強制的起床」訓練はありました。

でも、「夜襲訓練」なんて言葉はなく、
不測の非常事態に対応可能な心と体の養成訓練…
そんな説明でした。

その時の合宿の就寝時間は、確か20時前でしたよ。
当然、真面目に眠れば「睡眠不足なんて皆無!」

「夜襲訓練は古い!」←この言葉が信じられないなら、
どうぞどうぞ過去の古い古い玄和会事実にしがみついて、
玄和会亡霊の批判を繰り返す無様な姿を晒し続け遊ばせ!


私には、そんなお宅の無様な姿が哀れに思えて、
なるべく私の可能な限り・知り得る限り、
正しい事を伝えようとしているのに…

101 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/25(木) 18:15:57.75 ID:9OpkusjpW
自由びとさん

私は玄和界と違って弱い者イジメは好まぬのです。
貴兄も少々おつむが弱いだけで根は悪い人間ではないのでしょう。

貴兄が恐らくは長い年月かけて培ったその奇怪な思考癖も治らぬでしょうから、今後は等身大の余生を大人しく過ごされたし。

102 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/26(金) 00:02:36.16 ID:j9puTKp60.net
流れ込む蹴りの前には剣道の防具など無意味。

103 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/26(金) 00:05:36.21 ID:dUBSSvZM0.net
>>102

実績は?

104 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/26(金) 04:53:40.97 ID:4yBfKAB1e
raymond007.blog.jp

105 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/26(金) 18:29:13.66 ID:nzXKLuGA/
「夜襲訓練」という熟語には二通りの場合が考えられる。

? 夜襲を仕掛けて最大限のダメージを与える訓練。
? 夜襲を受けてダメージを最小限にする訓練。


?の訓練は攻撃の訓練であり、
?の訓練は守備の訓練と言えよう。

?の夜襲訓練は、普通の家庭でなら
「突然にドロボウに襲われた時」の為に役立つだろう。

ここ書かれているのは?の訓練である。
「夜襲」という非常事態を想定して
非常心の中での起床訓練であり、
合宿では、起床後は早朝練習であったが…

そもそも玄和会で「夜襲」など言う言葉が使われたなら
それは、極真会の全盛期なのだろう。
現代では時代遅れの言葉であろう。

106 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/26(金) 19:37:48.77 ID:nzXKLuGA/
>>101

珍しいですね!自由びとへ語り掛けるコメントとは…

さて、私には「自由びと」の事が、まだよく分かっていません。
もし仮に「自由びと」が「おつむが弱い」モノなら、
そんなモノを引き付けている「ここの記述」内容も、
そのレベルだという事でしょう。
具体的に書くなら、ここは、
おつむの弱い玄和会崩れなら寄ってくるが、
まともな玄和会は全く相手にしない場所という事です。

107 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/26(金) 19:44:26.60 ID:nzXKLuGA/
そうそう、そんな「おつむの弱い」自由びとブログに、
よくコメントしている「お宅」と自由びと呼ばているお人知ってますか?
その「お宅」も自由びとレベルに「おつむの弱い」モノなのかも!

そんな「お宅」も、ここが気に入っているようで、
よくコメントしているようです。
もしかして、このスレッドは、その「お宅」が立てたの?
だから、「おつむの弱い」自由ぴとも気に入っているのかも?!
「同病相憐れむ」ですかね!
「類は友を呼ぶ」でしょうか?

108 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/26(金) 20:43:02.04 ID:2fqnFrLc0.net
>>103
もちろん無し

109 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/27(土) 12:46:47.53 ID:m5C8HDcgI
>>102


一般的に考えて技・「蹴り」が、当たる事と倒せる事は
相対的独立関係にあります。
また、その技の形と技の威力も相対的独立関係です。

基本技の威力と応用技の威力の相違ですかね。

子供「蹴り」が「流れ込む」ようにが見事に決まっても、
大人が相手なら倒せなるとは限らない、ように…
もっとも…その蹴りが急所に決まれば別ですが…




そもそも「流れ込む蹴り」という技があるのではなく、
基本の蹴りが「流れ込む」ように見える状態で駆使された時、
誰かが、それを「流れ込む蹴り」と呼んでいる、のでしょう。


その「流れ込むように当たった蹴り」に対して、
防具が効果的な場合もあれば、
防具があっても倒される場合もある、
という事です。

110 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/27(土) 14:19:40.82 ID:lES4ouUyt
109

記載されたものから筆者の認識というか観念世界を読み取ることはそれなりの思考訓練にはなりますね。

この書き込みの主が何を見ているのか?何を大事にしているのか?は過ごしてきた過程の中から生まれてきたものなのでしょう。
時として、その自らの頭に浮かんだそのままを他者の目に晒すことは他人にヌードを晒すが如きの恥ずかしさを伴うこともあり得るが。

何か本を読んで「相対的独立」だとか「繋がっていると同時に繋がっていない」なんてことを知ったばかりの初学者が玩具で遊ぶが如くに語る様は微笑ましくもあろうが、何十年もの研鑽の果てが十年一日が如くでは天を仰いで嘆ずるのみ。

111 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/27(土) 14:46:03.65 ID:lES4ouUyt
空手でも何でもよいが、殴ったり蹴ったりして他人を倒すということは、「傷害する」ということだ。

そう、「傷害罪」の傷害だよ。その傷害を調べるなら「外傷」というものが如何なるものかは詳細に説かれていよう。
つまりは外力を加えて他人の人体を破損させるわけだが、そのときに破損される組織や器官によってそれぞれ具体的な内実に違いがある。
だが、肝臓や腎臓だとかいった実質性臓器を破損する場合にしろ、胃や小腸、大腸といった中腔性臓器を損傷させる場合にしろ「物理学的なパワー」を用いて仕事をするというところは変わらない。
臓器に外から衝撃力を加えて内臓破裂だとか機能低下だとかさせるわけだ。その臓器=脳だとか肝臓だとか胃だとか、時には骨だとかに衝撃力を加える際に相手の鍛えた筋肉が障壁となって衝撃力が届かないことがある。
その筋肉の障壁を破って臓器を損傷させる物理的なパワーが質量と速度の積であり、それを生み出すのが筋肉だ。
だから空手協会の中山正敏・首席師範の「技の原動力は筋力である」というのは全く正しい。
玄和の教科書ではそこにイチャモンつけて「筋力などではなく集中力」だなどと書いてるが。
そして「技の形」というのは、その「パワー=質量??速度」を生み出すための全身の物理的な合力というところに関わってくるのであって、
形が良い=全身の力のベクトルが上手く統合されている場合でも、体の各部の運動量が小さい=スピードが遅い、体重が軽いなどであったなら
「形は綺麗だけど威力がない技」でしかないのは当たり前のことでしかない。
だから打撃系の武道・武術で他者の体を損壊するということは、例えば鍛えた手刀打ちを首筋にぶち込んで延髄を傷害し、
延髄は呼吸中枢であるから呼吸困難となり死体となって横たわる。
そして加害者は傷害罪で刑務所に服役することとなって残された家族は世間の冷たい視線に耐えながら生きていかねばならなくなる。

112 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/27(土) 18:12:27.80 ID:eIzBiLpf0.net
武道を志す者にとって、もはや聞かぬ日は無いくらいに著名な「玄和の流れ込む蹴り」。
その高名は日本を超えて世界に響き渡っており、
オックスフォード英英辞典の最新版にも「nagarekomu-keri」の単語が掲載されているほど。

113 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/27(土) 20:53:22.65 ID:lES4ouUyt
人体を損壊する打撃の威力というのは「物理学」の領域であり、その打撃で絶命していく人体は「生理学」の領域である。
そして絶命させた加害者が刑務所に服役しなければならないのは「法学」の領域であり、
身内から犯罪者を出した家族の行く末は「社会学」の領域だ。

それが「科学的空手論のみから語るのではない」ということであり一般教養の必要たる所以である。

ふっふっふ、やがては世界を掌にwww

114 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/27(土) 20:07:12.94 ID:7ODvN4if0.net
>>112
この権威主義虚言癖
南郷もそうだったな

115 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/28(日) 10:44:04.99 ID:+rLnYxENd
>>110には、
>>109は分からないようですね。

109は「…一般的に…」という一般論です。
後は、日々の個別的な自己の事実・・体験・経験に
その都度当て嵌め検証しつつ考えを深める事ですね。

116 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/28(日) 11:01:54.91 ID:+rLnYxENd
>>111

相も変わらないピント外れの長文記述お宅ですね!

>「技の原動力は筋力である」なら、
その「筋力の原動力は何ですか?」
まさか「筋肉量!」なんて書きませんよね。
玄和会の答えが「筋力などではなく集中力」です。


「人間以外の動物なら筋肉の原動力は本能」ですね。
なので動物は筋力の強弱を意図的に制御不能です。
しかし人間なら筋力の強弱を意識・意図的に制御可能なのです

117 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/28(日) 11:43:49.12 ID:PbXf/vgwc
wwwしかし、お馬鹿さんだねwww

一般的に空手の技を語っているのか?一般的に相対的独立を語っているのか?
自分が何を述べているのかアセスメントも出来ないレベルなんですね。
それが中学校を出てからやっちゃった特殊な思考訓練のせいなんでしょwww

118 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/28(日) 11:44:01.18 ID:+rLnYxENd
>>113

お宅の書いている
「生理学」と「法学」と「社会学」=一般教養はダメです。
最低、あと(お宅言葉なら)「心理学」が不可欠です。
玄和会なら精神科学(認識学)ですかね。

>それが「科学的空手論のみから語るのではない」ということであり一般教養の必要たる所以である。

とても立派で格好良い言葉ですが…
その言葉の中身が問題ですね。
なんせ、「一般」とするには教養不足なのに、
それを「一般教養」だと確信している事が失敗です

119 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/28(日) 11:56:51.05 ID:PbXf/vgwc
筋力の原動力に筋肉量も当然に含まれてくるだろう。

現に一生懸命に体を動かしたら筋肉が(もちろん骨とかもだけど)大きく太くなっていくだろ。

西郷さんとか足とか太かったらしいし、南郷さんとかも身長は低くかったけど指とか掌とか大きかったらしいぞ。
たくさん使ったんだろうよ。

私は物理学的な用語で合力と書いたが、普通、集中力といったなら思考がヨソ向いてないで一つことに意識が向いてることだからな、
学生が座学で本読んでるのでも集中だ。他のこと考えずに本の内容に意識が向いてたらな。
首から下の筋・神経系の話は運動生理学の話だろ。
まさか拳をしっかり握って力が集まってるから集中力とでも思ったの?ボキャブラリー皆無ですねwww

まあ、その後の1990年頃の本には神経体力だとか筋体力だとか書いてたから
反省したのかな?協会や極真をゴリラ呼ばわりしながら
筋トレやるのを盗んだことを。

120 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/28(日) 12:07:51.48 ID:+rLnYxENd
>>117

>一般的に空手の技を語っているのか?一般的に相対的独立を語っているのか?

>それが中学校を出てからやっちゃった特殊な思考訓練のせいなんでしょwww
↑何と短絡的な思考!

頭脳活動・思考と表現・言葉は、相対的独立です。
常に思考像と言葉が一致して書けている、とは限りません。
私側に言葉と像の一致があっても、お宅側に言葉の私的に理解できているとは限りません。
脳内の思考は像で、言葉はその像の表現だから…

お宅・自己の能力不足を顧みる事なく、上記の結論は「短絡的」ですね。

121 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/28(日) 12:08:13.33 ID:PbXf/vgwc
>「一般」とするには

南郷さんの本を揶揄しただけだって分からなかったの?www

私個人は教養は必要だと思っているけど、それを「一般教養」だなどとは考えていない。
つまりは「一般教養」というのは「広く専門外の知見も学ぶべし」との考えだろうけど、一般教養という考えは如何なる専門分野であっても
「共通のものを学ばねばならない」とか「共通の形而上学に支配されねばならない」との考えで、
それは取りも直さず神庭純子なんかが書いている「先ずは一般論を提示せよ」なんて発想で
お宅がそうしたければ構わないのだけど、別の考え方もあるということだけは気がついたほうが馬鹿から抜けられる近道だよね。

122 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/28(日) 12:10:46.41 ID:PbXf/vgwc
121は間違えた

×つまりは「一般教養」というのは
○つまりは「教養」というのは

123 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/28(日) 12:23:26.47 ID:+rLnYxENd
>>119


「原動力」とは「動かす力」ですよ。
きっと、お宅の筋肉は量が増えると勝手に動くんですね。

>まさか拳をしっかり握って力が集まってるから集中力とでも思ったの?ボキャブラリー皆無ですねwww

意識がなく、力が集まりますか?
家庭科で張に糸を通すのに筋肉強化が必要です。
テレビを視ながら張に糸を通せますか?
張の穴に視覚集中、指先の動きを集中意識的制御。

筋肉を動かす時の集中とは、
一つ、その筋肉部位を意識する事に集中(初心時は特に…)
二つ、対象・動きを確り捉える意識に集中。

124 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/28(日) 12:32:32.61 ID:PbXf/vgwc
お馬鹿は徹底的にお馬鹿だねwww

125 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/28(日) 12:34:35.14 ID:+rLnYxENd
>121

>お宅がそうしたければ構わないのだけど、別の考え方もあるということだけは気がついたほうが馬鹿から抜けられる近道だよね。

「別の考え方」なんて、書籍・ネット…でいくらでも聞いて見て知っています。
世界を自分的立場から観るか、世界を世界的立場から観るか、
世界を玄和会的世界からに観るか、世界を世間一般から観るか、
玄和会を世間一般から観るか。玄和会を南郷著書から観るか、
玄和会を私の世界・私の世間から観るか、

そもそも馬と鹿の区別なら兎も角、
南郷氏の学問とは?普通の学問とは?その違い・正しさとは?
これを書物ではなく自力で判断不能なら、
それの馬鹿の仲間ですよ!

126 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/28(日) 12:35:34.29 ID:+rLnYxENd
その通り「お馬鹿は徹底的にお馬鹿だね」×××

127 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/28(日) 12:57:31.50 ID:PbXf/vgwc
109は一般的というか、相対的独立なんて言葉を使ってるけど
要は「当たることが倒れることの真の原因じゃないよ」という
因果関係たぐっていこうとする素朴な思考だよな。

だから単細胞的に「そうではない場合はあるか?」と夢想していって「この場合なら例外なく必ず倒れる」という条件があったなら
それがトマス・アクィナスのいう「有において偶有から区別された実体」ということなのだろうからな。
だから、そんな要領を得ないヘンテコりんな文章を書いているのだろうね。
それが真なる原因だと判断できる小学校の理科の素朴な思考なんだろうね。
まあ、

128 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/28(日) 15:11:07.66 ID:iTFLGINw0.net
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り

129 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/28(日) 20:01:11.21 ID:6F6nDelO0.net
特選科

130 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/01(月) 17:14:04.02 ID:ytilw8BMP
>>121

>南郷さんの本を揶揄しただけだって分からなかったの?www

なんと情けない事…
都合の悪い記述は「…揶揄…」で誤魔化すとは…
結局、何をどうのよに書こうと本質が滲み出てしまうモノ。
小学生が担任を揶揄している場面が思い浮かびます。

131 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/01(月) 17:16:50.97 ID:ytilw8BMP
>>127

>要は「当たることが倒れることの真の原因じゃないよ」という…

少し違います!
だって当たらない事には倒れませんよ。

132 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/01(月) 17:19:05.71 ID:ytilw8BMP
そもそも…「真の原因」なんて一つに絞れますか?


133 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/01(月) 18:10:52.53 ID:JFSh6vUyd
お馬鹿は徹底的にお馬鹿だと言ったでしょう。

貴兄が再び投稿したのは私から何らかの発言を期待してでしょう。また何か面白いこと書いてくるに違いない、と。

それで貴兄は私を小学生、自分を担任に喩えることで、誰が見ても貴兄自身に何も主張は有りもしないのに
常識的には「イチャモン」としか判断されない因縁を吹っかけてくる。

「真の原因」って「何の真の原因」か?ということでしょうね。
空手をやっている同士が相手を殴ったり蹴ったりして倒れる原因って「打撃力が相手の人体を破損する」ということ以外には無いのでは?
「倒せる」という言語表現にこだわるなら「殴る、蹴る」ということと「人間が立位を維持できなくなる」ということとの繋がりを
説かねばならなくなりますから、どっか壊されて痛みを感じていても倒されずに立位を保ったまま痛がっていることも可能なわけ
ですよね。腎臓やら胃だとか壊れても。
でも目玉を潰されても痛いからうずくまる人間もいれば痛くても倒れずに立ってる人間もいるでしょう。
でも心臓が停止して血液が送られてこなければ意識も失うし立ってることは不可能ですね。
で、空手の打撃で倒せるか否かを「意識がなければ筋肉は動かせない」というところに求めるわけですよね。
つまりは太陽が無ければ地上の生命は生きられないか、それだって原因だろ、とかね。
親がいなけりゃ子供は生まれてこられないから両親がいることだって1人の人間が1人の人間に加撃して倒れることの原因だろ、なんてね。
だから玄和の本田克也さんが法医学者として「死因は頭部への鈍器による打撃ですね」なんて診断しても
「そんな一つに絞れるのか!とwwww

134 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/01(月) 18:20:34.97 ID:JFSh6vUyd
攻撃が当たることと相手が倒れることとは相対的独立
という物言いが、貴兄のいう「一般的」に何を
言わんとしているのか?だよね。あらためて、私がここまで説いたのを読んだ上で、自分が何を説いたのか
説明してみなさい。担任教師としての能力があると自惚れているならば。
そして私に相思相愛の担任の先生というものがいるならば(現にいるわけだが、何歳になっても仰ぎ見る先生がいなければ成長はないからね)
自分にダイヤモンドのような回答をよこす他校の別の先生の生徒を自分の内での小槌にしようとする
貧性を鏡で見るがいいでしょう。

135 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/01(月) 18:22:49.91 ID:JFSh6vUyd
端的に述べるならば、お宅は自分の全集に金を支払って購入した
読者たる私から手紙をもらっても返事を書かずに平気でいられる
南郷継正の弟子なのだから。
阿呆のくせに一丁前の口を叩くな。

136 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/01(月) 18:27:27.70 ID:JFSh6vUyd
当たることと倒れることとが相対的独立だという表現と
当たることは倒れることの必要条件ではあるが十分条件ではない
という表現とは違いますよね。
それで空手の道場ならば十分条件を教えるもんじゃありませんかね?

137 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/01(月) 18:46:50.50 ID:JFSh6vUyd
ここで一つの発見があるわけです。
つまりは三浦つとむの「相対的独立」という把握は何なのか?ということですよね。
「必要条件、十分条件」と理解することも可能な事例を
「相対的独立」だと理解するフレームで。
「相対的独立」ということは「条件次第で繋がりがある」とか
「条件次第で繋がりがない」といった理解・把握ですけれど
「必要十分条件」といった理解を知った後では
「だったら絶対的な繋がりは何処にあるんだ?」となるでしょうし、
まあ「相対的独立」なわけですから「独立=繋がってない」と思えることでも「絶対的な独立」ではなく
いつか何処かで繋がるだろう、なんて理解は可能なわけですけどねwww

138 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/01(月) 19:03:15.78 ID:JFSh6vUyd
つまりは、ここでは「対象としている具体的な事例が同じ」だということに対して、「相対的独立」と「必要十分条件」といった
理解の仕方が違うという「矛盾」があるわけです。
「同じなのに違う」という。

それは確かに思考・思索している脳細胞は活動していますし、それを「運動している」なんて表現することも可能なわけです。
ですが、ヘーゲルが『大論理学』の冒頭で「有」と「無」の統一で「有から無へ、あるいは無から有へ」の
生成と消滅だと説いたものとは異なる対立物の統一なわけです。

そうした認識・思考がどんどんと発展していく資質に「ギフテッド」と名付けたとしても
阿保な玄和がイチャモンつける隙間は無い

139 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/02(火) 19:06:30.97 ID:703kc5WOR
>>133

(私が貴兄だから)弟よ!君は私の心を考えすぎ・読みすぎだ。
私は「忙しくて」投稿できなかっただけで…
以下のような事は思い違いである。

>貴兄が再び投稿したのは私から何らかの発言を期待してでしょう。また何か面白いこと書いてくるに違いない、と。

>それで貴兄は私を小学生、自分を担任に喩えることで、
↑例えではなく日々目撃している五年生クラスの事実と論理的同一性を感じたから…!
事実的に担任は五年担任先生、児童は五年の悪童連中…

弟よ!もっと、この場の空気?流れ?を読みなさい!
ここは玄和会スレッドで、玄和会は武道空手の組織だから、
当然、「当たる」とは空手技が当たる、「倒れる」とは空手技で倒れる…

まさか…またまた「…揶揄して…」書かないよね!弟よ!

140 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/02(火) 19:16:49.20 ID:703kc5WOR
>>135

「金を払って」全集を買ったんだ!
返事を期待して手紙も出したんだ!
期待して何年待っています?
内容が心に響けば、きつと返事は来ますよ!

だって私の場合はきたから…
もっとも…出してからに三年後でしたが…

141 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/02(火) 19:29:36.42 ID:703kc5WOR
>>137-138


「理解のフレーム」の相違ですか?
私は、「表現・言語化の相違」だと思いますが

142 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/02(火) 19:43:14.65 ID:703kc5WOR
>>138

その「ギフテッド」って「認識・思考」の発展方向を一つ間違えると、
普通の社会生活ができない「狂人」と呼ばれる者になり得ますね。
それって知識過剰で実体験が少なすぎで普通の生活が出来ない誰かさん…

143 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/03(水) 11:39:57.03 ID:SQQv3btBj
何をどのように書こうが納得しないだろうが…
一応は以下のように書いておく事にしよう。

「相対的独立」について〜

(空手の試合で相手に)技を当てられても倒せると限らないという事態は、
技と技の使い方が相対的独立関係である事から生じるモノである。
この「相対的独立関係」とは、互いに関連しているにも関わらず、ある範囲内では一方が他方に関係なく変化する関係。

例えば、巻き藁を折れる威力がある蹴りであっても、その蹴り使い方が下手なら相手に当てられない、または当てられても倒せない。
これは、蹴りの使い方が下手で相手に当てられても、十分な威力が発揮されない、という事。

このような事は、技の威力と技の使い方の上達が相対的独立だから(練習しても同じにように上達はし難い関係)起こり得る事。
実際に、このように「技と技の使い方」を分けて捉えるのは難しい。

144 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/03(水) 11:56:55.55 ID:SQQv3btBj
上記の事を「必要条件と十分条件」で書くなら、
「相手を倒せる空手技の条件」とは、
必要条件「相手に当てられる技」
十分条件「相手を倒せる威力が発揮できる技」

更に書くなら、
「相手に当てられる空手技」の必要条件と十分条件」とは?
「相手を倒せる威力が発揮できる空手技」の必要条件と十分条件とは?
…まだまだ続くだろうが…

145 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/03(水) 12:18:14.72 ID:7dQjRrYP1
お前の、書いた内容が心に響けば返事は貰えるだろう。

3年でも5年でも100年でも待っているがいい。

146 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/03(水) 14:51:57.81 ID:E5q6mWz6j
↑この145って、>>135への言葉です!よね♪♪♪

147 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/06(土) 00:58:13.08 ID:NR1dWAeW0.net
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り
流れ込む蹴り

148 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/07(日) 11:10:09.68 ID:pLjoMcSXa
十一回の「流れ込む蹴り」が、
お宅の急所に決まりました!

149 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/08(月) 16:52:14.27 ID:79tnQC3PG
11回も蹴って倒れないとこを急所と呼べる阿呆らしさ

150 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/09(火) 16:13:19.96 ID:desjRpAY4
ビックリの本当だ!
お宅の急所は普通人とは、
異なっているようですね!

151 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/09(火) 21:28:54.40 ID:Fo/q2ShC0.net
田島さんに子供が生まれたの?

152 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/10(水) 00:01:09.29 ID:W/BAnP690.net
流れ込む蹴り

153 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/10(水) 00:58:22.19 ID:dKx4Omga0.net
当たっても効かない蹴り ポリポリ

がどうしたって?

154 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/10(水) 08:27:04.49 ID:+qtefwLd0.net
>>151
副長ジュニア

155 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/10(水) 11:15:57.43 ID:maZEi57Fg
田島さんの子供も苗字は田島?

それとも嫁さんのほうの苗字?

156 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 12:01:06.33 ID:s2B0LnUH0.net
>>153は流れ込む蹴りを見たら
「ウンコ食わせてください!!」って土下座してくるに100ペリカ。

157 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/14(日) 14:04:22.76 ID:L6MWq0Iz0.net
何度も見てますが?
ポリポリ
悔しかったんですね
何日も考えたレスありがとう

158 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/15(月) 23:41:55.63 ID:ModCtMLv0.net
>>157
てめぇ!!俺の考えに考えた書き込みを馬鹿にしやがって!!!!!
お前は絶対に許さん!!!
お前どこの支部だ!?? 今度俺と組手やるか??コラ!???

159 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/16(火) 13:18:57.84 ID:lAzV4+pT0.net
面白いレスですね棒

160 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/18(木) 21:18:30.28 ID:BU4wNkOJ0.net
>>159
何が棒だ。俺の肉棒をしゃぶれや!

161 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/18(木) 23:45:09.77 ID:274fmte+0.net
このレベルが面白いんだ

162 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/21(日) 11:46:57.15 ID:j9bkRAuNf
その「面白いレベル」が下品。
どうせ下品なら上品に書こう。!

163 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/23(火) 06:54:09.11 ID:kmH6c9mjV
中身のない人間が上品もなにもないだろう

164 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/24(水) 21:10:07.97 ID:vLRsXmmlf
下品な中身なら…
ないほうが幸せ!

165 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 03:20:26.82 ID:pWjyz1u12
「野蛮は勇気の代名詞」(『武道の理論』)

「いつもあなたの座右にあって
 ことばの意味と使いかたが分かり
 文章の表現に役立つように
 読むたびに
 ことばの世界がひろがり
 日本語がすきになって
 ことばに関する興味と知識が深まるように
 この辞書が
 みなさんの豊かな心をつちかうように」

「上品」に対して「下品」という言葉がある。
「野蛮」という言葉もあれば「卑猥」という言葉もある。

166 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 03:21:55.13 ID:pWjyz1u12
「下品」も「野蛮」も「猥褻」「卑猥」はどれも余り好ましい意味ではない。

167 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 03:27:56.99 ID:pWjyz1u12
「下品」とはどういうことか?「品」が下だということ。
では「品」とは?
今では多様な意味をもつが歴史的には人間社会の地位、身分。
したがって「下品」とは「身分の低い者の言動」「地位の低き者の為すこと」

では「野蛮」とは?

168 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 03:37:59.73 ID:pWjyz1u12
「野蛮」の「野」とは「荒地」→「都ミヤコではない」→躾がなされていない、といった意味。洗練されていない、百姓、だとか。
「蛮」とは「未開」「文明的でない」といった意味。
「野蛮」とは「都の貴族のように雅でなく、粗野で乱暴、言葉で平和的に解決できずに性急に暴力におよぶような輩」

では「猥褻」とは?
「猥」とは「みだら」。「褻」とは「けがらわしい」。
どちらも「性的」な意味をもつ。

169 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 03:46:23.59 ID:pWjyz1u12
「猥褻」といえば、似た表現に「淫靡」というものもある。

「淫」とは「みだら」。「靡」とは「ただれ」。「ただれ」とは「あれる」「すさむ」。「繊細さに欠けて大雑把になる。」

170 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 03:56:06.98 ID:pWjyz1u12
ある人物の発言が「豊かな言葉の世界」が広がっていかない、
貧困な同語反復であるならば、
それは「物理や生物学」といった自然科学や「法学や政治学」といった社会科学でもなく「国語」だからだ、という考えは的を射てない。
それは「国語」だからでなく「一元的」「一元論」という哲学的な貧困なのだから。

171 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 10:16:29.01 ID:G2gC2F20j
「豊かな言葉の世界」を広げる事が大切なの?

豊かな認識を言葉で表現する事が最優先で、
そこに豊かな言葉を使える方がいいね♪♪♪

172 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 10:26:20.42 ID:G2gC2F20j
異なった感情・認識でも表現・言葉を知らないなら、
それは同じような言葉表現になり得る。
でも、その裏には豊かな認識があるのも事実。
日本語には多くの繊細な感情・認識を表現し得る言葉がある。
しかし、現代日本人のどれだけが、
そのような言葉に合致した感情・認識を持って
言葉を使っているだろうか?

「ID:pWjyz1u12」の>>165〜は
まさに言葉だけで豊かな世界ができる
と思い込んでいる幸せお宅です!

173 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 10:34:02.82 ID:pWjyz1u12
現代記号論理学や数理論理学の集合論の問題だろうな。

「猥褻、淫靡」⊆「世界」、「猥褻、淫靡」≠「世界、森羅万象」
∴「猥褻、卑猥」⊂「世界、森羅万象」

それを既存の言葉の用法を学んだ後で故意に語用範囲を広げて行こうとする、例の神庭純子のような思考。

私は神庭純子が大学教授だということが未だに信じられない。
どこのバカ田大学だ?と。

ま、こんなこと言っても南郷学派で理解できるのは悠季真理ぐらいしかいないだろうが(嘆息)

174 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 10:40:40.63 ID:G2gC2F20j
「集合論」の問題ですか…

世界が先か? 言葉が先か? 〜の問題なのでは?

175 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 10:42:05.89 ID:G2gC2F20j
言葉で世界をモノにするか?
世界をモノにして言葉にするかの問題ですね!

176 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 10:52:40.05 ID:pWjyz1u12
どうして異なった指示対象を異なった言語で扱わずに共通用語で扱うのか?だな。
看護学には「方法的抽象」なる考えもあるらしいが。

山田洋次さん、篠田麻里子さん、といった特定個人を超えて「患者」といったなら「医療従事者との関係」という特異的な関係性を表している。
しかし、これを「人間」といってしまったなら「罹患して医療従事者の診察、治療を受ける」という関係性は認識されていない。
「人間というのは人と人との関わり、関係なのだから、当然に医師ー患者の関係も含まれている」などと強弁しても
言語表現として現れてこないものは認識されていない。

177 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 11:13:26.29 ID:5PWEG5agj
>>176

どこの病院で、診察に来た人を「人間様!」と呼ぶでしょうか?
病院に診察に来た者を患者を「人間」と言う人がいたなら、
それは、病院・医師・看護師…等の世界・立場ではなく、
学問・医学的な立場・世界から
「人間」と表現するのでしょうね!

178 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 11:31:02.70 ID:pWjyz1u12
バカ田大学は所詮、バカ田大学でしかない。

私は既に「言語の指示対象」と述べたし「その言語、記号の包摂範囲」と述べている。
「吉田沙保里」と「患者」と「人間」とでは言語の指示対象、指示範囲が明確に異なる。

だから病院の受け付けで「吉田沙保里さん」と呼ぶならば対応する個人が反応することが出来るだろう。
しかし「患者さん」と呼んだなら、来院して受診を待っている者も診察が済んで帰宅しようと靴を履きかけている者も等しく患者なのだから反応せざるをえない。「私のこと?」と。
そこを更に「人間さん」と呼んだなら患者ばかりか院内の電気工事に訪れていた業者も空調機のフィルター洗浄に訪れていた業者も、医師も看護師も放射線技師も理学療法士も、皆が皆、反応しなければならないから困惑する。
「ちょっと、あなた、誰のこと呼んだの?」と。

だから言語表現は、それが指示している対象、範囲を適切に選択して用いられなければ発話者と聴き手との意思疎通が出来ない。

学問の世界なのか?臨床の世界なのか?といった見当違いも甚だしい迷惑至極な阿呆丸出しの駄論では話にならない。

179 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 14:07:48.10 ID:pWjyz1u12
177氏
貴兄は南郷学派に信奉しているようだから尋ねよう。

悠季真理の最新刊の副題は
「ヘーゲル学完結は「哲学は自然・社会・精神の一般学」である」だろう。
この「自然・社会・精神」という区別はエンゲルスが『自然弁証法』に「弁証法の法則は自然の歴史、人間社会の歴史、そして思惟そのものの法則から導かれる」と述べたことからマルクス主義者の中で定説化された区別となった。
だから三浦つとむも『弁証法はどういう科学か』で「自然・社会・精神」と繰り返し書いているし、南郷氏も繰り返し「自然・社会・精神」と説いている。

もっとも中岡孝の『自然・人間・社会』は同じマルクス主義者で唯物史観を説きながらも人間を自然と社会を橋渡しするものとして位置づけて大きくは「自然・社会」のニ構成ではあるが。

悠季真理の最新刊はその「マルクス主義者たちの「自然・社会・精神」というフレーム」がヘーゲル哲学に由来するとの結論に導かれたというものなのかな?

それとも、マルクス主義者であり南郷学派なのであるから、三浦つとむの「自然・社会・精神」とのフレームは神棚から有り難く頂戴して使用するということだろうか?

180 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 14:14:11.08 ID:pWjyz1u12
しかし、この「自然・社会・精神」という区別はあらゆる分野に当てはまる区別ではあるまい。

南郷氏も武道学は自然・社会・精神が融合した分野だと説いていたが、教育学とて自然科学、社会科学、精神科学のどれとは判別できまい。
義務教育の範囲であっても自然の側面、社会の側面、精神の側面があるだろうし、
三浦の「自然はこう、社会はこう、精神はこう」との説明が古臭くしか感じない。

実際の学的世界の実情と合致しない。

181 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 15:14:14.75 ID:751+RRsTb
場所が違えば、同じ言葉でも意味・概念が違う。
時代が変われば、同じ言葉でも意味・概念が変わる。

難しい事は分からんが…
「ID:pWjyz1u12」は、
このような場所・時代の変化に対応していない、
ように私には思える!

182 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 15:17:22.02 ID:751+RRsTb
>実際の学的世界の実情と合致しない。でも、

「数十年後の実際の学的世界の実情」には合致していたり…して。

人・社会より数十歩も先行く者達の苦しみ・悲しみですね…

183 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 15:21:00.60 ID:751+RRsTb
確かに長文で豊かな言葉の世界だと認められても、
そこに未来像がなくては虚しく希望のない世界ですね。。

184 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 15:33:31.82 ID:751+RRsTb
過去の「科学」と現代の「科学」意味・概念は同じ?
学者の「科学」と一般人の「科学」の中身は?

過去の「哲学」と現代の「哲学」の意味・概念は?
そもそも「哲学」はギリシャ語では「哲学」ではないのでは…

185 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 15:37:42.72 ID:751+RRsTb
言葉の問題は、それ以前に
人間の認識・意識・感情と表現手段・方法との
関係性の問題てすかね。

そんな言葉だけに囚われ過ぎていると…
それじゃ〜本末転倒〜じゃないですか!

186 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/25(木) 16:29:29.25 ID:pWjyz1u12
185氏

私と貴兄は全く異なる精神世界に住んでいる。
決して理解し合うことは出来ないだろう。

育ちの違いは如何ともし難い。

187 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/26(金) 10:10:39.39 ID:cQPXqPrm8
ほ・ほ〜最後は
「理解し合えない」で終了てすね。

そんな事は初めから分かっていた事でしょうに…
自分に都合が悪くなると…
いつも、この逃げ言葉ですね。

世の中、理解でないモノがあるから、
『面白い!』と思わない所が、
もっとも、分かり合えない所ですね。

188 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/26(金) 10:19:20.56 ID:cQPXqPrm8
自己の能力不足を
「育ちの違いは如何ともし難い」
と言い訳して誤魔化すから、
いつまでたっても、お宅はお宅レベルなのですよ。

全く異なった育ち方・環境で生きてきた者同士でも、
理解し合えている事なんて、世間にゴロゴロしている事実です。

だって「王様と乞食」でさえ理解し合えるでしょうが…

189 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/26(金) 11:13:12.76 ID:HNIa1/NTG
理解し合う必要がない。

なぜなら希望は南郷学派にあるのではなく実際の学的世界にあるのだから。

自分のことばかり考えてるから相手の言ってることが読み取れないのだよ。

190 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/26(金) 11:15:01.76 ID:HNIa1/NTG
南郷学派に希望がないことが日本や世界に希望がないことだと絶望してしまうところが貴兄の偏狭なところなのだよ。

191 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/26(金) 11:25:38.78 ID:HNIa1/NTG
玄和会など潰れて無くなったとて日本の空手団体は腐るほどある。

百害あって一利なしの玄和会が無くなるのは害虫・害獣が無くなる程度のこと。

192 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/26(金) 11:37:42.83 ID:HNIa1/NTG
ID:cQPXqPrm8
貴君は馬齢ばかり重ねて何も持ってないのだな。

私と話がしたければ相応の代金を支払うがいい

193 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/26(金) 20:13:03.33 ID:JhpMppyY3
>>189-192


「自分のことばかり考えてるから相手の言ってることが読み取れない」のはお宅の方です。

だって、私のコメントをどこをどう読んだら、
「南郷学派に希望がないことが日本や世界に希望がないことだと絶望してしまう」
なんて読み取れるの?

そうそう「憎まれっ子世に憚る」ですよ!

最後には金の要求ですか!
それに「…話がしたければ…」とは自意識過剰なのでは?
誰もがお宅と話したい!なんて本当に信じているのですか?

194 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/26(金) 20:34:33.56 ID:HNIa1/NTG
あれだけ言ったのに、まだ私に何か言ってくるのには少々ビックリしたよ。
この輩、本当に解ってないのか?気がついていないのか?と。

私の発言はそれ自体で自立した主張であるのだからお宅の存在などどうでもいい。
お前などには理解の外の難しいこと言ってるなレベルの「問題を問題とする己れを問題にし、問題を問題視する己れこそが問題が起きる問題点だと把握することにより、
いかなる問題も問題にすることなしには主観的には問題になりえないという問題の構造を問題にして生きる問題を解決せんと欲した」(『武道講義』第一巻p43)wwなのだろうなwwww

お宅じゃお話しにならんのだよ。南郷学派の関係者なら悠季真理ぐらいしか私の相手になれる人間はいないと既に述べただろう。

控えろ下郎!

195 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/26(金) 20:46:12.03 ID:HNIa1/NTG
下郎の存在などどうでも良いが、この目の前の私に纏わりついてくる主体性の無い、自立した言動の無いゴミ屑には理解できなくとも、
ここに記しておけば南郷学派の悠季真理のところには届くだろう。

このゴミ屑には「自立した見解」だとか「主体性ある発言」という意味が理解できないだろうから、つまりは自分の中に無いものは理解できないのだから、相手にする時間が無駄でしかないが、
悠季真理の処には届くであろうから書いておく。
「学問とは地図を描くこと」とはある意味で正しいが、その「地図」とは南郷学派の論稿を太平洋戦争後の東西冷戦期の
東側諸国の学的流れにシッカリと位置づけることである。
つまりは誰もが薄々気がついていながらも「いや、違うのかも知れない」と誤魔化されていることが「南郷継正はマルクス主義者である」ということだ。

196 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/26(金) 20:58:44.87 ID:HNIa1/NTG
令和の現在、春秋に富む青春時代を迎えた若人にはニワカに理解できかねるかも知れないが、遠く過ぎ去った20世紀の東西冷戦期に自由主義vs社会主義の図式の中で
諸学が自由に入り乱れる世界と、国家社会主義的な上位下達のトップダウン的なフレーム強制の学問世界との2つの対立があったのだ。

それを理解しやすい例えで漫画チックに説明するならば、鳥山明の『ドラゴンボール』で2人の個性的なキャラクター、孫悟空とピッコロ大魔王がいるのだと思っていたなら、
それが双方に同じような外観のサイヤ人とナメック星人という集団の中の一人でしかなかったと理解するに至ったという認識発展の旅物語りの話しとなっていく。

197 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/26(金) 21:17:20.97 ID:HNIa1/NTG
つまりは南郷継正の発言は旧社会主義国であった20世紀のソヴィエト連邦や東ドイツやルーマニアなど東側諸国の学者たちに普通に有り触れている見解でしかない。
そのことは学者としての作法に則って先行研究、先行論文を誠実に提示して論述していくなら当然に「世界的な学的潮流の中で自分の発言はどの位置なのか?」が定まること。

悠季真理が最新刊で問題視している「世界観、唯物論か観念論か?」ということは「マルクス主義だけ」が問題視していることだと知るだろう。
つまりは「学問的な探究において世界観とは何なのか?」ということだ。
これは正統アカデミアで古典学・古代ギリシャ哲学を専攻していた悠季真理には師事した南郷継正から上位下達的に「独断論のまどろみ」として強要されるものかも知れないが、
既に崩壊した旧社会主義国では盛んに議論されたテーマだからだ。
東西冷戦期に自由主義国では問われることの無かった「世界観を介して専門科学を問う」ということは、東側諸国である社会主義国ではマルクス・レーニン主義の基本テーゼとして
常に問い続けられていたのだ。

198 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/26(金) 21:26:15.80 ID:HNIa1/NTG
だから崩壊したソ連や東ドイツの学者の論文を読むならば、三浦つとむが反復していた「自然・社会・精神」というフレームが常に記載されている。

そのことは、東京大学や京都大学といった一流大学で学んだエリートでありながらも、たまたま所属したオーム真理教や麻原彰晃がインドのヨーガや諸派の宗教の亜流でしかないことを理解できずに
マインドコントロールされてしまった春秋に富む若人への道
を照らし出すための灯火として宗教学が重視されたと同様の時代の流れが存在する。

199 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/27(土) 09:27:25.08 ID:RkRHs50IH
>>189-198

いやいや…
拍手パチパチ!の
超長文ですね。

昔の人の貴重な教え
「温故知新」を知ってますよね。

「マルクス主義」は革命の為、
革命とは現体制を打破して新たなモノを創る事。
個人レベルなら自己の現状打破するというモノ。


「マルクス主義」=革命は過去のモノだとしても、
その原理を論理的に捉えて現在に即した新たなモノにするのは有効です。

お宅の頭、古くて錆びて時代遅れ!ですね。
時代の流れについて行けてませんよ!

200 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/27(土) 10:02:25.37 ID:RkRHs50IH
>>194

そうですか…
これがお宅の問題解決法ですね。
主観的・宗教的な解決ですか…納得!

でも私は、
「…自己に不安を生じさせた個別的な対象との矛盾を一つ、
また一つと解決することによって己れを安堵せしむるもの…」
(武道講義 第一巻 P44)です。

私のは言うなれば 「客観的・学問的」な解決法です。

お宅と私、影と光、二つで一つ、
あわせて一つ、という事ですね!

光から影へ一つ助言するなら、
お宅は学説・常識・知識…に囚われ、
そこから直接に玄和会・南郷氏を批判しようとしています。
しかし、それではダメなのです。
本当は、玄和会・南郷氏の言動を自己の事実に即して考え、
そこから、また玄和会・南郷氏の言動を見て取る事が必要なのに…

201 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/27(土) 15:46:44.44 ID:PgYIfjvv/
>199
「温故知新」は重要な四字熟語ですね。

>「マルクス主義」は革命のため、革命とは現体制を打破して新たなモノを創る事。個人レベルなら自己の現状打破…

あっはっは、そんな理解なのですね。納得です。
今日は楽しい人と会ってお喋りに花を咲かせていたものですから楽しい嬉しい愉快な気分です。
お宅の滑稽な発言も笑いの潤滑油になってくれますね。

>その原理を論理的に捉えて現在に即した新たなモノにするのは有効です。

「現在に即した新たなモノにするのは有効」だと抽象的なことを述べても何も述べたことになっていないのも解らない人なんですかね?
確かに言葉で「新たなモノ」「有効なモノ」だと言ってるわけですから、小学生の国語辞典に説かれているように肯定的で積極的な「意味、概念」なわけですからね(笑)

では、その「新たな有効なモノ」とは何なのか?ズバリ「そこ」を説かないことにはお話にならないでしょ?

お宅の言ってることは「ウンコを捨てるな!ウンコから新たな有効なモノにすればいいでしょ」と夢想してスカトロや飲尿療法を勧める類の戯けでしょうね。

ソ連が崩壊した後でレーニン像が倒されてベルリンの壁が壊されたという「現実」の意味も、お宅の抽象的な思考の中では
「どうしてレーニン像やベルリンの壁を新たなモノとして有効活用しなかったのか」くらいにしか理解できないのでしょう。

202 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/27(土) 16:07:20.85 ID:PgYIfjvv/
>200
>お宅と私、影と光

私が影でお宅が光?逆でしょう、日の光を浴びて公で後ろ暗いところの全くない団体、全くない武道修行者こそが誰から見ても「光」であって
非公開で後ろ暗さばかり100点満点の玄和会こそが「影」でしょう、誰がどう見ても。

>玄和会、南郷氏の言動を自己の事実に即して考え

自分たちの発表している文章の説明責任さえ果たさずに、金を支払って南郷氏の本を買った人間の独自の実践さえ自分らの利益に転化しようと欲するわけですか。
盗っ人猛々しいですね(笑)

現代社会において価値ある体験なるものはほとんどが専門分野の知識によって深められた認識に基づいています。
その「専門知識」が如何なる過程から生み出されてきたのかこそが重要な知見であり、そうした「知識」と「自己の実践」との
相互作用・相乗作用こそが大切でしょうに。

南郷学派の論稿がそうした「新たな知識」を生み出し得るなら結構ですが、そうではない、別の場所から生まれてきた知識をどうして
南郷学派の論稿に接木しなければならないのか?

お宅が錯覚し勘違いしているのは「光」「温故知新」とは
「新しき酒は新しき皮袋に盛れ!」というバイブルの文句ですし、
「一粒の麦もし死なずば…」という南郷学派のアポトーシスこそが世界に日本に光をもたらすという事実です。

203 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/27(土) 16:35:25.69 ID:PgYIfjvv/
しかし、>199の「革命とは現状打破」とは傑作ですよね。
一人の国民としてこんなダブダブの思考をする人間がいることは構わないでしょう、思想の自由、表現の自由、ですから。

ですが「教育者」として未成年の指導にあたる人間がこんなお粗末な野郎自大な考えをもっていて良いわけはありません。
前途有望な若人を自分のエゴから振り回してしまいかねませんから。

私が考える「革命」は滝村隆一の本に尋ねると理解しやすいと思います。つまりは「暴力革命」なわけですが、それは一般的・抽象的に「政治機構が転換する」ということでなく
「他治→自治」に変わることですよ。
ですから帝王による独裁体制から国民主権の自治政権になることが革命ですし、マルクス主義の「共産主義革命」の「第三権力」に国民・市民の自治を夢見た滝村が
『マルクス主義国家論』の後の『北一輝』で国家社会主義・ファシズムの検討に移ったのは、後年の「社会主義専制国家論」の着想を1970年前後に既に把持していたのでしょうね。

204 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/27(土) 16:47:21.40 ID:PgYIfjvv/
ですから滝村は『北一輝』以降、マルクス主義を捨てた、転向したのだと思います。
だからこそ滝村はエンゲルスやレーニンの原理で構成した『マルクス主義国家論』を「これから新たな本(『国家論大綱』)を書くから要らない本」だと呼んだ。
しかし、南郷氏は逆に『北一輝』以降の滝村隆一の本を「弁証法を捨ててしまった駄作」だと低く評価した。

その南郷氏の「志向、判断」が表れていたのが『弁証法・認識論への道』の必読書に『革命とコンミューン』と『マルクス主義国家論』だけを載せたことでしょうね。

どうです?『学城』の本田克也さんによる一夜漬けの評論よりも私の考察のほうが深く真を穿っているでしょう?

だから私とまともに話ができるのは南郷学派では悠季真理だけだということなのですよ。カラッポ頭のお宅でも理解できたでしょ(笑)

205 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/27(土) 16:36:33.10 ID:eDc76UT40.net
この流れ込むなんとか、もう何年も書いてるの、
40〜50代だろ

全然、おもしろくないんだけど
その歳で、恥ずかしくないの?

206 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/27(土) 16:55:53.33 ID:eDc76UT40.net
その歳でまともな社会人なら、
ここまでつまらないことを、
何年も何年もかけて、投稿しないよ

お前、働いないだろ?

頼むから、ほか行ってやるか、
チラシの裏にでも、書いといてくれ

207 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/27(土) 17:58:28.00 ID:zNhoKqsF0.net
案外南郷さんその人だったりしてW

208 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/27(土) 19:01:08.03 ID:NBWr4BjnA
>>201-204

必死の必死ですね!

209 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/27(土) 22:20:57.51 ID:EWXXFi2o0.net
>>60
馬鹿者。そんな突きはない。
あるのは「ひり出す突き」である。

210 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/28(日) 08:47:51.11 ID:5jFLSLDUD
>>201-204

恐ろしきは「博識」知っていても、
全く使えなお宅のいマルクス主義。

「バカとハサミは使いよう」なのに…
それを知っていても、全く使えない。

空手の技は知って語れても、
全く使えない闘えないお宅。


211 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/28(日) 09:02:52.41 ID:5jFLSLDUD
どうせ理解不能だろが…
書くだけ書いておこう。

そもそもマルクスが目指したのは?
資本主義から社会主義への社会改革。。
その為の手段が「革命」でしょうが…

国家レベルの改革・革命の原理をマスターできれば、
個人レベルでは、自己の人生改革が可能でしょうが…

これで、分かった!
お宅の頭脳は、
こんな簡単な論理も理解不能な程に
博識・知識で凝り固まっている事。

212 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/28(日) 13:59:17.13 ID:eakPJWu1S
>>202

>お宅が錯覚し勘違いしているのは「光」「温故知新」とは
>「新しき酒は新しき皮袋に盛れ!」というバイブルの文句ですし、


本当に記憶・知識だけは超優れているね。
でもね…
この「新しき酒…」は南郷氏の著書の中での話。

でもね…
ここでの私の場合は言いたい事が違うの…

ここを孔子の「温故知新」でなく、
酒で例えるなら、以下のような事です。
「熟成された古き酒を新しき革袋に盛れ」ですね。


熟成された古き酒=マルクス主義の中身・改革・革命原理、
新しき革袋=現代一般人の人生過程、

まあ〜どうせお宅には理解不能でしょうが…

213 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/28(日) 18:48:28.98 ID:cv0nleNQ0.net
>>206
空手の稽古が「つまらないこと」か?
空手の稽古が「まともな社会人なら」やらないようなことか?
お前には玄和会の稽古は向いていない。すぐにこのスレから立ち去りなさい。

214 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/28(日) 20:15:38.29 ID:+MGRwQjQP
>213
「空手の稽古」とは「SNSに5〜6年もの間、「流れ込む蹴り」と投稿すること」なのか?
地味な基本稽古を繰り返すことを「つまらないこと」だと認識するなら「武道に向かない人間」との判断もできようが、
「SNSに何年も阿呆のように「流れ込む蹴り」と投稿する人間」を
「何だこの、つまらない人間は」と感じることは普通の人間なら共感する者の多い事例でしかない。

南郷継正が「弱者のための空手」を説き、海保静子が『武道の復権』で「何がどうしてどうなのか?という先行きが理論的に見えていたなら雪山の遭難者も諦めずに頑張れただろう」との
善意を、近年のパワーハラスメントの法律なり条例なりに落とし込んで結論を出そうとする>213、低脳なお宅の発言が
玄和会の地位を益々低きものに落とし込んでいる

215 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 09:47:56.04 ID:bYK0wR9i2
「玄和会の地位…」が問題なのでしょうか?

問題は「玄和会」からから学んで、、
それを人生で使えない・生かせない事なのでは?

「、

216 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 10:24:35.27 ID:u8fdMrh/U
「流れ込む蹴り」という言葉に何を学ぶのだ?www

空手の実技など百聞は一見にしかず、で公開すれば世間が判断してくれる。
つまりは数多ある流派の中で比較検討されて如何なるレベルのものかは判定される。

なのに公開しないのは「公の客観的な評価は回避したい(逃げたい)が、「学ぶ価値のあるものだ」との自尊心だけは満たしたいとの独り善がりな南郷心でしょう。

私は既に述べている。南郷氏の「哲学」に興味を持った人間がいたならば、何も南郷氏が述べるような「実力が開花するまでの奴隷」になどならずとも
旧ソ連や東ドイツの学者の論文の中に同じもの、というかもっと多くの人数によって盛んに議論された成果があるのだから参照すべし、と。

それはオーム真理教の麻原彰晃の言動に魅力を感じた人間がヨーガや諸派の宗教を参照することにも等しく、「南郷しか無い!」と思い詰めたところに
「合宿生活での奴隷生活」という悲劇・喜劇がまっている。

217 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 11:07:08.14 ID:7hB0zDfg7
>「流れ込む蹴り」という言葉に何を学ぶのだ?www

学ぶ前に、先ずは考え、
「流れ込む蹴り」とは「蹴り技」or「蹴り技の使い方」?
答え「蹴り技の使い方」。

次に「流れ込む」とは、どのような状態なのか?
それは、対象・目標に「流れ込む」ように向かっている。
この「向かっている」とは、偶然なのか意図的な必然なのか、

最後が、偶然ならば意図的必然技を目指すべく、
学ぶのが、その「蹴り技・使い方」の習得手順・方法…であろう。

218 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 11:12:27.53 ID:7hB0zDfg7
「合宿での奴隷生活」なら
「プロ野球の合宿」、
大学・高校・中学の「スポーツ合宿」、
塾の「勉強合宿」…、

学校での生活も会社での生活…
そうそう「家庭での家族合宿生活」もあるね。

「人類・人間…みな奴隷」ですね。

219 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 11:25:14.99 ID:u8fdMrh/U
プロ野球の合宿は過酷であっても奴隷ではない。

今は合宿の様子や選手の考え方など公に公開されているから誰もが理解できる。
ときおり大相撲や体操競技、アメフトなどの封建的な体質が取り上げられて問題となるが
現代は通常、「有識者会議」という名の客観的な集団によって「公共性」を確保するよう働きかけられる。

しかし、非公開の南郷氏の集まりに「有識者会議」が入っていくことは無理だから、南郷氏の本に魅力を感じてしまった人間は自分で自分を守らなければならない。

南郷氏の学派の人間で他に比べて突出した見解を出せた人間が果たしているか?

そこに全ての答えが集約されている。

220 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 11:32:41.16 ID:u8fdMrh/U
218

>「人類・人間…みな奴隷」

(笑)お宅、何歳だ?www

やっぱり対話にならんね、対話してはならない人間だよ、お宅はwww

お宅のような人間に限って南郷派の中でも大した努力もせずに自分を厳しく律したこともないから中身の無い言葉を自責の念もなくペラペラ喋れるのだろうなwww

221 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 12:01:56.77 ID:u8fdMrh/U
まあ、ここを読んでる人なら誰しも理解できてるだろうが>218 のような「中身の無い言葉」をペラペラ弄べる輩にとっては
奴隷が自由であり自由が奴隷なのだよなwww

自由=奴隷ww

こんな人間に責任ある仕事ができると判断する人事担当、いる?www

222 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 11:37:11.00 ID:KK+5aLfJ0.net
>>213
ふざけるな
みなが知りたいのは、玄和会や論研の現状や、
玄和会や南郷師範についての意見などだ

ほんっとお前、世間で中高年と言われる年齢になって、
何年も、子どもの戯言みたいなこと書き込んでいて、
恥ずかしくないんか?

お前がしていることは、「うんこ!うんこ!」と騒いで走る、
子ども以下だぞ

そんなこと書きたいなら、自由びとがしているように、
自分のブログを立てて、そこで勝手にやってりゃ、
いいだろ!

目下、玄和会について意見交換できるところは、
ここしかないんだから、いい加減、荒らし行為やめろ!!(`・ω・´)9m

223 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 12:49:24.78 ID:u8fdMrh/U
222
>玄和会について意見交換できるところは、ここしかないんだから

玄和会に関する情報発信しているところは他にいくらでもある。
特に玄和会の中心を担っている大学支部のブログやツイッターが。
そこに同じく玄和会会員として意見交換を求めて投稿したなら当然に誠意ある返信があるだろう。同門として。

しかし、玄和会会員でない、他団体の人間であるならば当然に返信は返ってこずに無視であろう。なぜなら玄和会とはそうした体質の団体だからだ。
ならば同門がなにゆえに玄和支部のブログやツイッターに投稿しないのか?
それは当然に同じ同門の玄和会会員として相手が知っているぐらいのことは自分も知ってるから投稿しないか、
必要ならば玄和会の道場や試合の会場に足を運んだときに対話すれば済むことでしかないし、他団体の人間に読ませたくもないから公開されたところに
投稿しないだけのこと。

因みに「うんこ」というのは子どもばかりが夢中になるものではなく大人のビジネスにも重要な位置を占める。
それを理解できずに「うんこ=子どもだけのもの」との先入観的シバリが偏狭な価値観を生み出すもととなる。

224 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 12:50:45.48 ID:u8fdMrh/U
>玄和会について意見交換する

玄和会の本部って何処にあんの?
それも秘密にしといて意見交換なんか成り立つと思う?

225 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 12:56:44.04 ID:u8fdMrh/U
222

>自由びとがしているように

彼のブログに主体的な見解は無いね。特に誰かに発信したい「中身」が無い。

私のような真っ当な人間からしたならば「彼は何かを企んで誰かの返信を期待している「工作員」」だとしか感じられない。

それほど彼のブログは普通の?他者のブログと様相を異とするものである。

226 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 13:06:22.59 ID:8MT1L2CkK
>>219-222



中身がない言葉はどっち?

そもそも「奴隷」という言葉の概念規定もせず、
「玄和会の合宿生活=奴隷生活」なんて書く、
ならば、「全ての合宿=奴隷合宿」と書いたまで…
問題は「合宿」という形式でなく、参加している人間の意識・意志でしょうが…

奴隷とは、「自己の意志でなく他人の意志で動いている人」
もっとも…辞書的には違っているが…
仕事も金の為なら奴隷生活、
学校も親に言われてイヤイヤなら奴隷生活、
合宿もイヤイヤ強制されての参加なら奴隷、
日々を支配階級の為に生きているなら奴隷、
自己の意志で自己の人生を
半ば自分の為・半ば人の為に
生きる事ができて初めて人間的…なのかな…

どう…これで私の言葉の中身が垣間見られたかい!

227 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 13:13:04.09 ID:8MT1L2CkK
>>225

「中身がない」と思えるのは、
お宅が中身を見て取れないから…もあるけど…
自由びと自身が学びモードだからでもある。

そもそも…人間同士共通で同じ言語を使っていても、
その言葉の中身には、その人物の個別・個性的な像がある。
その個別・個性像を読み取れず、
お宅は自由びと言葉をお宅の知識像と合致させているから
結果的に、「誰々と同じで中身がない!」となり得ているのでしょうが…

228 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 13:17:04.84 ID:8MT1L2CkK
このスレッドの私にとっての存在意義は、
お宅が書き綴っている反玄和的見解の連続で、
結果的に玄和会の長所と短所が浮彫にされてくる事…
「無用の用」であり、「否定の否定は肯定」ですかね。

229 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 13:32:59.57 ID:u8fdMrh/U
>226-228

お宅の言ってることは全く見当外れのことでしかない。
と、一応は私の見解を「一般的・抽象的?」に述べておくよ。

だが、まあお宅=自由びとは「能力が無いからそう考える」のだと考えるだろう。

そのお宅の考えを変えようとは思わない。勝手にするがいい。

しかし、お宅が一般社会の常識というものを知って、玄和の内部擁護から抜け出て現代・日本国家における大人と大人とのお付き合いという領域に一歩踏み出したなら
私の言っていることも当然のことだと理解できるだろう。

230 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 12:37:24.53 ID:G3e3BDzM0.net
「流れ込む蹴り」は間違いである。
正しくは「口の中にドバ〜っと流れ込んでくる蹴り」である。

それも現在では「垂れ流す蹴り」に止揚されている。

231 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 13:09:24.38 ID:nqlaCHTG0.net
玄和の失敗は
対象である空手・武道そのものの構造を具体的に究明する中から理論化するのでなく
何かの一般理論を当てはめれば全部解決できると思い込んでしまったことにあり

232 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 13:50:13.65 ID:u8fdMrh/U
「奴隷」ということを理解することは小学生でも出来る。

しかし「奴隷」を概念規定せよ!ということは小学生には無理だ。
能力の範囲を超えている。

お宅はこれまでに学んだ玄和関係の語彙で言葉を綴ることは出来るだろう。

だが、振り返ったならば玄和の影響を受ける以前に日本国民として戦後日本の義務教育を受けたはずなのだ。

それがどうした?とお宅は言うかも知れないが、私の言ってあげれることは「そこまで」だ。

233 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 14:52:38.45 ID:waiko9Qz9
>…日本国民として戦後日本の義務教育を受けた…

それでもお宅のような個性的な
社会人になり得るのが人間の性。

234 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 15:58:29.90 ID:u8fdMrh/U
227
>「中身がない」と思えるのは、お宅が中身を見て取れないから

お宅の考えは「それなのだ」とだけは述べておこう。

だが私のほうでは「中身がない」と思えるのは「中身があるとは如何なることかを知っているから」だと答えられる。

そうした「自分の中に培った「中身がある」という像を基準としてお宅の書いたものを判断したなら」ば、「この人間の書いていること、言語表現には中身が無い」と判断できるということでしかない。

自分が理解できない意味不明だということで「中身が無い」と判断しているわけでは全く無い。

235 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 16:36:17.07 ID:u8fdMrh/U
218の自由びと=不自由びと=奴隷びとetc. のソフィスト的な欺きが効を奏することがあるのは、日本には「雌伏雄飛」という言葉があるという現実だろう。
職人の世界だろうがサラリーマンの世界だろうが自分が主人公に非る「弟子」「生徒」という「教えを乞う立場」という時期がある。
自分で判断できないから「先生の生徒となって教えてもらう、指導を受ける」という立場である。
小学生や中学生といった義務教育課程や入社間もない新採用の社会人などがそれに当たる。

では「生徒」「弟子」とは「奴隷」なのか?
「新人として間もない右も左も分からない新卒の社会人」は「奴隷」なのか?ということだ。

これがヘーゲルの『精神現象学』ならば「主人と奴隷の弁証法」として「やがては主人に転化する存在」として実際にヘーゲルの時代に存在した「奴隷」を引き合いに出すことも的外れでは無いだろう。
そうした「主人と奴隷の弁証法」なる認識が「法の哲学」として法整備の方向に人類を進化させたとしても、21世紀の現代の日本で「個体発生は系統発生を繰り返す」とばかりに
昔の奴隷のように一人の国民を虐待することなど許されない。

その「許される領域」と「許されない領域」との分水嶺が「生徒、弟子」という言語表現と「奴隷」という言語表現との違い、「雌伏」という言語表現と「隷属」という言語表現との違いとして表されている。

236 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 17:11:09.40 ID:u8fdMrh/U
つまりは人類の歴史そのものが言語表現・概念を精緻なものに細分化したのであり、その精緻な概念による細かな言語表現の違いを小学生の頃から子どもたちは学校教育で身につけて行く。

それは多くの言葉を学んでいくという学びの過程を通じて。

しかし、そうした多様な概念を多様な言葉を学ぶことを通じて「潜在意識に刻みつけていく」という「人間教育」「日本人教育」があるからこそ、
私たち日本人は「何がどうとはハッキリとは言えないけれど何となく「違う」「変だ」と感じることが出来る」ものを
「南郷学派」というか「南郷氏の父権的・強権的指導」は「ハッキリとした言語による概念化」を求め、それが出来なければ自分に隷属することを求めるという
日本国内の日本国民として許された「自由権」を否定する方向に向かっていく。
それが生前の海保静子のヒステリックな罵倒指導であり、自分が結婚できない深層心理のストレスを他者にぶつけるという現実界への流出であった。
それは南郷氏においても同様で、嫁さんが大学教授、大学学長という偉い身分であったが故に「構ってもらえず」そのストレスを他流他派の空手家・武道家への罵倒
という形で発散したところに玄和会という団体の悲喜劇があった。

それを知っていた嫁さんである薄井坦子は学長退官後に「今までの手抜かりを挽回・取り戻さねば」と
旦那への奉仕に勤しむ毎日だとの真偽の定かならぬ情報もある。

237 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/29(月) 17:45:33.13 ID:u8fdMrh/U
私がどうして斯様なことを述べるのか?

それは「弱者のための空手」という「落伍者、脱落者を作りたくない」との善意で作られた「理念」に反して
他の他団体に比べて南郷・玄和のほうが落伍者・脱落者が多い現実があるからだ。

「自分の意志で!」というならば自己の意志で判断できるだけの情報を提供するのが当然であるし、全ての情報を提示した上で「契約するや否や」を判断してもらうのが
社会人としての真っ当なやり取りであろう。

しかるに、そうした情報開示もせずに「私は真理を知っている」とばかりに「教えて欲しくば入会金と月謝を支払い然るべき年数(10年単位?)の修行をすべし」などとノタマウのは
日の光の当たる公の社会において如何なる地図上の位置であろうか?
学的地図の前に、そうした地図を描くのが「自分のために他人を振り回す」という「南郷王國」の君主としての欲求ではなく
「強くなりたい」「学力を向上させたい」という
身内・会員の夢実現のお手伝いをするという『試行』の連載開始時の理念を実現する道であったのだろう。

238 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/30(火) 16:01:12.47 ID:XPyRiHrOr
>>234-237

↑を読んで何が言いたいのか分かった人は手を挙げて!
ここまで訳の分からない長文…まさに迷超長文ですね♪

239 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/30(火) 16:40:18.65 ID:4ovTzZcNh
238
↑中央大学の息子に笑われるぞwww

240 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 10:54:22.66 ID:5kNsNTZHp
>>239

何が分からないのか?を分かろうとする事なく、
「分からない!」では、確かに「息子に笑われる」でしょう。

いや〜息子の話ですが…
彼は私の良い所どりをしたような、立派な息子ですよ。

241 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 11:00:04.70 ID:5kNsNTZHp
では分からない理由ー

>>234の「そうした「自分の中に培った「中身がある」という像を基準
としてお宅の書いたものを判断したなら」ば、
「この人間の書いていること、言語表現には中身が無い」と判断できる。

この「基準」が、私と宅では異なっている所は分かるのですが…
では、お宅のその「基準」が、分からないのです。

例えば、お宅の「『中身がある』という像」とは?

242 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 11:20:09.15 ID:5kNsNTZHp
いや〜息子に笑われないように必死で頑張ってみるモノですね!

>>235 を真面目に読んで分かりました。
そもそも…お宅と私とでは、「奴隷」という言葉の捉え方が異なっているのです。

現代社会での「奴隷」とは、
一人前の人間なのに自己の頭で考えもせず自己意識の持たず、
他人の頭や意志で生きていると考えます。

「教えを乞う立場」の人間が、自らの意志で「教えを乞う」なら奴隷ではありません。
サラーリマンも家族・自分の生活の為、仕事で自己実現…等の
目的意識をもって臨んでいるなら奴隷ではありません。


そもそも、この「奴隷」問題は、
>>216 >「合宿生活での奴隷生活」という悲劇・喜劇がまっている。


そもそも「合宿」への参加・不参加は、自己の自由意志決定です。
それを「合宿での奴隷生活」とは如何なる事?

243 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 10:21:42.66 ID:5dU1Rc280.net
>>231
前も言ったけど、南郷さんの科学常識そのものが、
19世紀後半のもの

この時代は、世界的に「弁証法ですべてが解明できる」と、
みなが信じていた時代

だから南郷さんが、「アインシュタインは間違っている」、
「ビッグバンはなかった」、「時空が歪んだり知人だりすることはない」、
「宇宙には、時間的にも空間的にも、終わりも始まりもない」
なんて主張するのは、ある意味、必然

ぜひ南郷さんや論研の人たちには、その理論で、
現代の科学者たちを、黙らせてほしいよ(´Д`;)

244 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 11:13:27.12 ID:2fZE1txR0.net
>>243
要するにカルトですね

245 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 11:37:50.80 ID:5kNsNTZHp
思い出しました…

確か南郷氏の著書に、
「十年後の未来の自分の為に自らを奴隷にして…」といったような記述がありました。
ここには、「自己の希望・未来像・目的像と指導者の目標・目的像の一致があったから、
「自らの意志で合宿に参加」=否奴隷的、
この合宿生活は「指導者の意志での生活≒(奴隷的)」でも、それは自ら望んだモノ。
もし…その途中で両者間の像に相違が生じたなら、
自らの意志で合宿脱走・退会すればいいだけです。

246 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 11:46:57.96 ID:5kNsNTZHp
>>243

>前も言ったけど、南郷さんの科学常識そのものが、
19世紀後半のもの

なるほど…「南郷さんの科学常識」が時代遅れですか…
ならば、「温故知新」は古い時代遅れの諺、中身がない、ですか?


「科学常識」も「学説」も言葉です。
その言葉を如何に現代・現実に活かす・活かせるかが問題なのです。
過去の武道の名人・達人の言葉や技は古い時代遅れで中身がない?
それは、古い時代遅れではなく、その名人・達人レベルへ到達できないから、
分からない・理解不能使えない・使えない…だけです。

247 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 11:56:41.15 ID:5kNsNTZHp
>>243

>この時代は、世界的に「弁証法ですべてが解明できる」と、
みなが信じていた時代


私の学生時代では、
「算数・数学・物理…は公式に当てはめれば解ける」でした。
でも、現代では、そう簡単にはいきません。

それは、公式そのモノが複雑化したからです。

南郷氏の言葉に、哲学は時代の哲学」というモノがあります。
人類の哲学・学問・科学…は時代時代で進歩・発展しているモノです。

なのに…「弁証法だけが進歩・発展しない」と言えます?
現代の弁証法が役立たないのは、過去の単層弁証法のまま、
深化発展した現代で使おうとするから、です。


ならば問題は、、単層弁証法とは?重層弁証法とは?ですね。

248 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 12:06:54.21 ID:5kNsNTZHp
分かりました!
予想はしていましたが…

お宅の「中身」とは、
お宅の頭脳内の「膨大な知識像」。

お宅の「中身があるという像」とは、
私の言葉から描いた「お宅の頭脳内の像」と「その膨大な知識像」の一致・合致ですね。

249 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 12:22:46.20 ID:5kNsNTZHp
>>234

>「ビッグバンはなかった」…


南郷学派は「新・ビックバン説」を主張しています。
それは同時多発的な全宇宙的規模の大爆発…。


そもそも「宇宙は一点から爆発…誕生…」
ならば、その一点の外は何なの?何もない空間って?

そもそもないモノを、どう証明・確認するの?
昔は何もないと考えていた「空間」に、今は酸素・炭素・窒素…発見されています。
今は「何もない筈の宇宙空間」に、
いつの日にか「××を発見!」なんて事ない!
とお宅は断言しますか?

当然にお宅の「知識・基準」なら、
確実に判断・断言するでしょうね!

250 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 12:28:25.96 ID:5kNsNTZHp
いい加減に疲れてきたので…
ここらで小休止にしますが…

どうしても一言・二言・三言!
「弁証法は知識だけ」では使えません。
「弁証法は技化して」初めて使用可能。
ここで問題は知識の技化の方法ですね。

251 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 12:29:42.74 ID:xmxny5DF7
ID:5kNsNTZHp

端的に述べるならお宅は今までの人生で勉強してこなかったのだ。

252 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 12:50:58.91 ID:5kNsNTZHp
小休止の筈が…
ついつい書きます。



>端的に述べるならお宅は今までの人生で勉強してこなかったのだ。
成る程…「端的に」分かったつもりになれる御言葉。
では、「人生で勉強」とは?
学校で授業中に確り怠ける事を勉強。
教師に逆らう事を勉強。
学校で教えられた通りの事を覚える勉強。
他人のモノを盗む事を勉強。
他人の言葉・学説を暗記する勉強。

確かに、学生時代に社会・人間関係…の勉強は不足でしたね。
それで…社会人になって、ここ数十年間苦労の連続でしたよ。
だから、痛感しているので南郷氏の「弁証法認識論…の威力」を。

253 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 12:15:28.19 ID:7n1V6Ytl0.net
武蔵の五輪の書を超えるどころか理解も出来なかったようだな

254 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 13:15:27.80 ID:xmxny5DF7
そうですね、五輪書を理解できなかったのだと思います。

255 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 14:10:46.49 ID:ck9phZ8p/
誰が?「武蔵野五輪の書を理解できなかった」の!

256 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 14:14:59.83 ID:ck9phZ8p/
五輪の書を理解できなくても、
そこに書かれているような生き方は可能。

五輪の書のような生き方をしていても、
この書を理解できるとは限らない。

257 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 14:18:04.46 ID:ck9phZ8p/
現実に五輪書に書かれているような生き方をしていても、
その人の人生・過程像は、現代の言葉にすれば、
五輪の書のようにはなり難い…のかも

258 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/31(水) 23:10:40.37 ID:Noqw9+wK0.net
>>230
そうすると「流れ込む蹴り」ではなく「流れ込んでくる蹴り」が正しいのでしょうか。
「流れ込む蹴り」が正しい技名で、
「流れ込んでくる蹴り」が2ch発祥の偽情報という噂もありますがどうなのでしょう。

259 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/03(土) 21:26:52.05 ID:4jxm+XyM0.net
>>258
何でも人に聞くのではなく少しは自分の頭で考えなさい。
考えるとは実行する事です。
そのためにはミリの間合いで相手の股下に顔面を置く命懸けの組手をしなければなりません。
「ドバ〜っと流れ込んでくる蹴り」とはどういうものか、貴方のような甘えた気持ちで質問するものではありません。

260 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/03(土) 23:54:03.31 ID:WCe63sTN0.net
相手の股下に顔面を置くことと
蹴りの稽古とどんな関係が?

261 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 10:21:33.97 ID:mW1wE42M0.net
>>258-260
これが50代という、おぞましさ…(-ω-;)

ここまで下劣になれるのは、
結婚もしたことなく、当然、
子どももいないからだろうな

子どもがいれば、ここまで恥ずかしいことは、
公の掲示板で書けない

気の毒だが、それはあくまで自己責任
人の迷惑省みず、やっていい理屈にはならない

262 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 10:53:28.05 ID:ZqQQZG3Q0.net
>>260
何度も同じ事を言わせるな。
自分の頭で考えろ。
そして自分の身体で経験しろ。
>>261
馬鹿。誰が50代だ。
70〜80代という現実的な推理もできないのか。
お前は甘えた精神のクズだ。

263 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 11:00:08.91 ID:ZqQQZG3Q0.net
>子どもがいれば、ここまで恥ずかしいことは、
>公の掲示板で書けない

これこそ「結婚もしたことなく、当然、子どももいない」者特有の想像。
というより願望に過ぎない。

>気の毒だが、それはあくまで自己責任
>人の迷惑省みず、やっていい理屈にはならない

誰に言っているのか不明の文章だ。
お前が自分自身に言っているのか? 
これは他者とコミュニケーションしたことがない引き籠り特有の認識と言える。

264 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 11:11:30.69 ID:mW1wE42M0.net
>>262
>161〜80代という現実的な推理もできないのか。

はぁー、いまでいう暴走団塊老人なワケね

恥知らずで傲慢、人の迷惑省みず、
公共のルールも守らず、あくまで自分たちのやりたいことだけ、
勝手にやる

納得ですわw

265 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 11:23:00.98 ID:ZqQQZG3Q0.net
>>264
お前は何一つ反論できない負け犬だ。

>公共のルールも守らず

公共のルールとは? それを守らずとは? 
それらの具体的な例示も指摘もできず「納得ですわw」。
これを負け犬の遠吠えと言う。

266 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 11:29:29.00 ID:ZqQQZG3Q0.net
おい負け犬。
>>265
お前の言う「公共のルール」とは何だ?
>>261
お前の言う「公の掲示板」とは何だ? 5ちゃんは私企業の掲示板であり「公の掲示板」ではないはずだ。

そしてお前が日本語もできないクズであることは
>>263で証明済み
>>気の毒だが、それはあくまで自己責任
>>人の迷惑省みず、やっていい理屈にはならない

>誰に言っているのか不明の文章だ。
>お前が自分自身に言っているのか? 
>これは他者とコミュニケーションしたことがない引き籠り特有の認識と言える。

267 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 11:33:01.23 ID:mW1wE42M0.net
>>265
それ
https://info.5ch.net/index.php/%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9%EF%BC%86%E6%B3%A8%E6%84%8F#.E3.81.8A.E7.B4.84.E6.9D.9F.E3.83.BB.E6.9C.80.E4.BD.8E.E9.99.90.E3.81.AE.E3.83.AB.E3.83.BC.E3.83.AB.E3.81.A3.E3.81.A6.EF.BC.9F

お前、すでに5ちゃんのローカルルール違反だよ
それも知らず、堂々と荒らし行為していた低能なわけね
そしてそれを注意する者に、逆に暴言吐いていたわけね
さすが腐れ団塊世代、納得ですわw

268 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 11:34:21.36 ID:ZqQQZG3Q0.net
>>261
>>264
反論もできず、説明責任も果たせないクズ。
それが「公の掲示板」「公共のルール」との言葉だけを使ってマウントした気になっている。
これぞ他者とコミュニケーションしたことがない引き籠り特有の認識と言える。

そしてひり出した最後っ屁が「納得ですわw」

文字通り「納得ですわw」(爆笑)

269 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 11:36:11.49 ID:ZqQQZG3Q0.net
>>267
お前も暴言を吐いているじゃないか。負け犬。

270 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 11:36:57.05 ID:ZqQQZG3Q0.net
>>267
何一つ反論できない負け犬
>>261
>>264
反論もできず、説明責任も果たせないクズ。
それが「公の掲示板」「公共のルール」との言葉だけを使ってマウントした気になっている。
これぞ他者とコミュニケーションしたことがない引き籠り特有の認識と言える。

そしてひり出した最後っ屁が「納得ですわw」

文字通り「納得ですわw」(爆笑)

271 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 11:40:42.28 ID:ZqQQZG3Q0.net
>>267
これぞローカルルール違反をして逃げる負け犬(爆笑)
反論もできず、説明責任も果たせないクズ。
それが「公の掲示板」「公共のルール」「ローカルルール」との言葉だけを使ってマウントした気になっている。
これぞ他者とコミュニケーションしたことがない引き籠り特有の認識と言える。
そしてひり出した最後っ屁が「納得ですわw」

文字通り「納得ですわw」(爆笑)

272 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 11:41:39.27 ID:ZqQQZG3Q0.net
納得ですわW ←は反論もできず、説明責任も果たせない負け犬の最後っ屁。

273 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 11:42:47.75 ID:ZqQQZG3Q0.net
負け犬の最後っ屁 「納得ですわw」

274 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 11:46:40.13 ID:ZqQQZG3Q0.net
おい負け犬。
「納得ですわw」をお前の名前にして欲しいのか?
しかし「ですわw」ってのも濃厚な加齢臭を感じさせるよな。

275 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 11:46:53.63 ID:mW1wE42M0.net
>>270
この異常な攻撃性と、公共心のなさ、
判断力の欠如は、老人特有の幼児退行かな…?(´・ω・`)
納得だわw

>反論もできず、説明責任も果たせないクズ。

俺がお前に、どんな説明責任があるのか、
皆目わからないんだけど…

お前が俺に、勝手に因縁つけてきたことに対し、
スルーしたら、俺の説明責任放棄なわけ?

とかく何度も言うが、ここは玄和会のことをみなで話せる、
唯一の掲示板

「流れ込むナントカ」をやりたければ、
無料ブログでページつくって、そこで勝手にやってろ

276 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 11:51:52.10 ID:ZqQQZG3Q0.net
>>275
「ですわw」 
普段使っている言葉なのだろうが、自ら「公の掲示板」「公共のルール」と言っている端からこの言語表現。
幼児性と中高年特有の自己中心性が伺われる言語表現ではある。

277 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 11:54:35.34 ID:ZqQQZG3Q0.net
>>275
>お前が俺に、勝手に因縁つけてきたことに対し、

因縁を付けて来たのはお前だ。
自分が因縁を付けておいて私が因縁を付けたと嘘を言う。

>スルーしたら、俺の説明責任放棄なわけ?
因縁を付けて来たのはお前だから、スルーは責任放棄であり、負け犬の証明。

278 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 11:58:42.93 ID:ZqQQZG3Q0.net
>>275
>ここは玄和会のことをみなで話せる、唯一の掲示板
>「流れ込むナントカ」をやりたければ、無料ブログでページつくって、そこで勝手にやってろ

お前は負け犬で卑怯者であることから話をそらそうとしているが、お前は卑怯な負け犬だ。
それこそお前が「玄和会のことをみなで話せる」「無料ブログでページつくって、そこで勝手にやってろ」ということになる。

279 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 12:02:17.98 ID:ZqQQZG3Q0.net
>>275
「玄和会のことをみなで話せる、唯一の掲示板」に負け犬は必要ない。
そして日本語もままならないお前のような負け犬は「公の掲示板」に書き込む資格はない。

280 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 12:21:35.88 ID:7sDHp8Gl0.net
お前らいい加減にしろ!!
皆が武道を真剣に語っているのに、
お前らの無駄な書き込みで>>261->>279の間の約20回分ものスペースが埋まってしまった。
恥を知れ。玄和会の技を真剣に語れ。

281 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 12:59:46.34 ID:8UmsPzKt0.net
>>231
入ここからもう一度いちからやりましょう

空手とは何ですか
空手の最終習得過程はどうなり その場合の技・勝負の理論はどのようになるのでしょうか?

分かっていれば一言若しくは一センテンスで書けるはずですが

282 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 15:28:57.85 ID:2fvW7g8Es
>空手とは何ですか< を
「一言」で書くのは至難。、

空手を「スポーツ」と言う者あり、、
空手を「格闘技だ」と言う者あり、
空手は「人格形成の道」と言う者、
空手は「武道と信じる者」もあり、
空手は「健康体操」と言う者あり、

まだまだ、もっとあり得るだろう、

そこでの最終決定権は自己にあり、
空手とはを自分で自由決定すべし。

283 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 16:30:15.48 ID:7sDHp8Gl0.net
変幻自在の運足から天衣無縫に繰り出される蹴りと突き。
それが玄和空手の真骨頂では?

284 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 18:25:24.26 ID:wKObyMAFa
「変幻自在の運足」は理想像。
現実的な修得は至難の修行道。
天衣無縫に駆使可能な技然り。

285 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/04(日) 18:54:40.32 ID:HMyCnyCK4
変幻自在だと思っているのは玄和内部の自己満足。
「運足」というところに拘ってる時点で変幻「自在」ではない。躰道の「体軸の変転」のほうが無限の変幻自在である。

それも気づかず逝った南郷、さらば昭和のソフィストよ

286 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/05(月) 16:10:46.57 ID:HEKkhW9d0.net
最近は他流のオープン大会でてる人いないの?

287 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/05(月) 18:12:20.80 ID:T9KdozEoe
>躰道の「体軸の変転」のほうが無限の変幻自在である。

↑確かに事実であろう。

しかし、四十・五十になって、
肉体があのような激しい「体軸の変転」に耐えられるだろうか?
耐えられたとして、そのへ変転している不安定な体軸からの強烈な技が出せるのだろう?

288 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/05(月) 18:57:47.20 ID:LzPVPoHwF
287

お前は安易に他人に問うことを反省して
股間に顔を埋める「命懸けの覚悟」に挑むがいい

289 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/06(火) 11:15:39.10 ID:yCmTXjbcU
>>288

残念な事に我は老体固さ故に、
「股間に顔」は埋められない。

この使命は若きお宅に託す!
「命懸け」で必死に果たせ!

290 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/07(水) 23:34:47.44 ID:P0ul3gTn0.net
い〜ま〜
くちから〜
おれの〜うん〜こ〜を〜
ふっきだ〜し〜な〜がら〜
♪アーアーアーアーアー
た〜お〜れ〜た〜

291 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/08(木) 19:20:29.55 ID:+r+t1EbfQ
>>290

「くちから〜…うんこ…ふっきだし…」とは、
内臓が破壊されての「うんこ」逆流だろうか。
さすがは玄和会の流れ込む蹴り技の威力。

292 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/08(木) 18:18:19.10 ID:dkL8lcYC0.net
>>286
前はよく、YouTube にアップされてたけど、
最近は見ないね(´・ω・`)

やっても勝てないから、
やる必要ないと、みんな判断したのかな…

293 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/09(金) 21:13:46.25 ID:q+kmj+j/0.net
やると相手が死んでしまうからできないのでは?

294 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/09(金) 22:21:15.08 ID:PddA3H0JS
自分が死んでしまうからでは?

295 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/10(土) 12:28:59.48 ID:r9e92A3P4
参加する必要を感じないから?
現代空手の試合人は殺せません。
極真会の試合でさえ死人はなし。

296 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/10(土) 14:31:32.15 ID:yjvSlCKfN
田熊が人を殺した事実は無いし
田島が人を殺した事実も無い
西郷は隠れて誰かを殺したかも知れないが…

297 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/10(土) 15:12:56.62 ID:9VQ6SKj21
現代の「武道・空手の達人」は、
一撃で人をも殺せる技を持ち得ていても、
絶対に人は殺さない者なのでしょうね。

何故なら、
現代武道は人殺しの道具ではないから。

298 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/10(土) 15:31:28.47 ID:yjvSlCKfN
人を殺さない人間が
人を殺さない流派が
ここで発言する言葉は

ぶっ殺してやる〜

↑不自由な人

299 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/10(土) 16:13:14.65 ID:v6sCwwlp0.net
流れ込む蹴りを当てると相手は死ぬ。

300 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/10(土) 20:29:43.44 ID:V0mks0bT0.net
自分が死んだくせにw

301 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/10(土) 20:30:54.80 ID:V0mks0bT0.net
玄和の前蹴り理論なんて
二段ロケット
何て比喩だけで普通の技だよ
どうやって相手を殺すんだよw

302 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/10(土) 21:20:40.71 ID:v6sCwwlp0.net
荒鷹の死合では生涯に渡る障害を負う者も居る。
私も流れ込む蹴りの直撃で死にかけたことはある。

303 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/11(日) 03:47:59.07 ID:v3mjm5dT0.net
素人やヤクザ同士の蹴りでは普通だw
技の高低なんか関係ないw

304 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/11(日) 12:07:27.12 ID:j9nQt0dht
>>298

その通り!動物的な本能的実在ではない人間、、
認識的実在の人間は、非常に不自由なのです。

その不自由を実感・自覚する事から
人間的な自由が生まれる者なのです。

305 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/11(日) 12:09:33.45 ID:j9nQt0dht
>>299

その通りです。だから当たっても死なない為の
道具の使用であり、フル防具の着用なのですよ。

306 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/11(日) 12:12:46.59 ID:j9nQt0dht
>>301

「二段ロケット」の比喩は初心者の為のモノです。
蹴り技を知らない初心者の為の蹴りのイメージ化。

307 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/11(日) 12:15:08.19 ID:j9nQt0dht
>>303

そんなお宅なら武道空手なんかより
日々喧嘩三昧の方が似合ってますよ。

308 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/14(水) 22:15:31.18 ID:FIqZjKxcA
>>291
>>290氏は
「くちから〜『おれの』〜うん〜こ〜を〜ふっきだ〜し」
と述べているので、貴殿のご想像よりも更に恐ろしい技が描写されていると
思料いたします。

309 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/23(金) 23:44:14.79 ID:16v5lmq6f
「うんこがしたいんや」スーパーのレジで排せつ 53歳に罰金30万円の判決

310 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/24(土) 18:56:50.25 ID:I63yIEdp0
昨日の5月16日にいつもの弁証法の親父とわしの2人で近所の図書館の自習室で盛り上がったぜ。
図書館の建物の奥の方であまり人のこない所なんで、2人で背広の上着を脱ぎ、シャツ姿になってから
わしが持って来た南郷師範の御著書を読みあったんや。
しばらくしたら、頭の中がひくひくして来るし、ボールペンが正しい解釈を求めて手のひらの中でぐるぐるしている。
弁証法のおっさんにわしの考えを殴り書きしたもんを見させながら、おっさんのメモ書きを見てたら、先におっさんが自分
のノートに武道とは何かをドバーっと書き出して来た。
それと同時にわしも上達論を書き出したんや。もうノート中、文字まみれや、2人で出した解釈を赤ペンで
添削しながらお互いの弱点を指摘しあったり、解釈まみれのノートを確認しあって南郷師範のご著書で復習したりした。
ああ〜〜わからねえぜ。しばらく考えまくってから又ご著書を読むともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
やはり大勢で弁証法勉強すると最高やで

311 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/25(日) 15:27:39.80 ID:2w0T/ppa0.net
論研完全終了のおしらせ
https://karapaia.com/archives/52295193.html

312 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/26(月) 08:53:32.42 ID:Whucwwim0.net
南郷継正はコロナ禍を何か語っている?

313 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/26(月) 09:42:04.94 ID:ql4PPJg60.net
大学の新勧どうなってるんだろう
ここの会員の主力は大学生だったと思うけど

314 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/26(月) 14:44:54.32 ID:djVT8VJP0.net
>>313
たぶん、「フルコン系の防具空手部」で、
イデオロギー色は出していないと思う

過去にそれで、さんざん部員が恥かいた歴史があるから

315 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/26(月) 15:58:36.13 ID:FsSYXIPT0.net
>>314
日大とかまだあるの?

316 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/26(月) 17:22:30.49 ID:djVT8VJP0.net
>>315
多分、これだね
https://twitter.com/boukara45

南郷さんもむかしはあれだけ、
「空手=護身術、スポーツ」という認識を批判していたけど、
もはや全面的に現実に降伏させられたようだ

東大、早稲田、日大、支部はすべて「防具空手部」で、
スポーツ色を前面に出し、「玄和」も名乗っていない
(deleted an unsolicited ad)

317 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/26(月) 21:22:51.46 ID:djVT8VJP0.net
>>312
栄養と睡眠をしっかり取れば、
あんな病気にはかからない、
くらいは言ってそうw

説得力もヘチマもないが…

318 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/26(月) 23:24:50.63 ID:94VzqmB90.net
南郷さんの言動では、睡眠時間は8時間が正しい 何故ならば一日の3分の1だから
という言葉しか正当性ある言葉がないな
理由不明だけどw

319 :117:2021/04/27(火) 08:23:32.49 ID:bdDtTYpU0.net
>>317>>318
ありがとうございます

320 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/27(火) 16:41:43.63 ID:OjuNRGmX0.net
コロナと関係ないずっと前の言動だけどね

321 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/27(火) 19:26:27.98 ID:z6ipDva50.net
90年代初頭から半ばにかけて、
玄和会と南郷さんは、おかしな動きをしてたな

最初に『武道と認識の理論』で、
文武ともの無双宣言をしておいて、
浦和の道場は撤収、表の言論界からも消えた

いま思えばあれは、無双宣言した直後に、
空手の失敗に気づき、大慌てで道場を閉めて、
表社会から逃げたんだな

そうでなければ、対他流派部隊の飛翔体に、
他流試合をガンガンやらせ、
武道界の天下を取っていたはずだもんな

現在の玄和はまちがいなく、
エース級の選手をオリンピックに出しても、
型、組手ともに予選敗退間違いなしだろう

322 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/27(火) 20:58:37.85 ID:z6ipDva50.net
あれが弟子にいつも、誇り、恥、責任を説く者の態度かね…

俺の知ってるかぎりでも、南郷さんの影響で玄和会、論研に入って、
数十年後に後悔した者は、10人以上いるよ

南郷さんはこのままなんの総括もせず、
墓場へ行くつもりかね

そういえば「引き寄せの法則」では、
「無理をして、自分を大切にしない者は不幸になる」と説かれる

食事、生活を徹底管理しながら、40代で亡くなった海保さん、
空手にすべてをかけて、ほぼ戦えないカラダになった田島さん、
南郷さんを神のように仰ぎ、あっけなく早死にしたTDKさん、
そして自分だけはのうのうと、90歳近くまで生きている南郷さん、

南郷さんは、台風の目のような人だな
まわりの人間を徹底して不幸にし、自分だけは無傷

323 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/27(火) 22:56:48.54 ID:9UQa03hq0.net
>>316
日大も変わったね

324 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/27(火) 23:35:15.78 ID:jvNaxQ5Q0.net
あの空手をアテにして全てを賭けようなんてよく思えたものだよ……
なぜ他流を見てなにも気付けなかったのか

325 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/28(水) 02:28:13.21 ID:M0QxyVOM0.net
極真のホープだったやつもある時急に玄和に転向していた
極真の基本技は全くいい加減だった

何て言っていたが
そいつはその後連絡が取れていない

どうなったんだろう

326 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/28(水) 12:24:12.57 ID:HUL/r9wD0.net
特選科とかあったよね、なつかしい

327 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/28(水) 17:59:10.84 ID:QCPgK4UQ0.net
マルクス、エンゲルス、ディーツゲン、レーニンの
古典的唯物論も、最近は怪しくなってきたな…

潜在意識や「植物の意識」などの研究から、
観念現象とは、人間の頭蓋骨内部のみで完結したもの、
では説明できない現象が、どんどん出てきた

328 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/28(水) 21:06:36.44 ID:QCPgK4UQ0.net
結局、最大の「枯れ枝諸侯」は南郷さんということで

「私を信じろ」

それを信じて、地獄への地獄への片道通行を歩まされた者は、
数知れず

玄和の中枢にいて、玄和を辞めた人の多くは、
南郷さんを怨んでいるか、あるいは自分の玄和時代を隠したがる

玄和会とは、そういう組織

329 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/30(金) 03:50:26.85 ID:rHG2LmIY0.net
Why ALL Karate Styles Are FAKE

https://www.youtube.com/watch?v=GNekAIAkeRE

論旨が分からん
誰か日本語に訳して

330 :名無しさん@一本勝ち:2021/04/30(金) 08:23:23.40 ID:tAhEMxMM0.net
>>328
田島さんもか、、

331 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/08(土) 00:49:57.52 ID:9FWUHvQyA
師範を信じた者は、流れ込む蹴りをマスターし、
その恐るべき殺人技を堅忍不抜の精神にて
玄和時代を隠したがるのだ。

332 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/08(土) 13:10:24.89 ID:qpL/C38/V
>玄和時代を隠したがるのだ。<ではなく、
ただただ表舞台に出ないだけであろう…

333 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/09(日) 00:25:54.27 ID:igVNigCxT
> 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。

334 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/09(日) 13:19:30.66 ID:fVPuUfFSN
アメリカには「ヤンキー魂」
日本には、「大和魂」
中国には、「中華魂」


人々は「個人的な魂」ではなく、
「社会的な魂」を欲する者なのでしょうね。

玄和会なら「闘魂」と「弁証法魂」ですかね。


上記の記述は、一面的で偏っていますよ。

335 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/10(月) 23:19:14.40 ID:9O6SFytX+
何号「失礼します・・・んん・・・!」
峰流婆「う・・・!そ、そう、そのまま・・・!」
何号「んはぁ・・・!!はぁ、あぁ・・・んっ・・・!」
そして何号は、そのまま峰流婆のを根元まで咥え込んだ。
何号「あぁ・・・はぁ・・・こ、これは、まさに納刀状態ですね・・・こ、これなら確かに、んっ、相手の流れ込む蹴りを・・・封じたまま、あん・・・征す、こと、が、出来ます、ね・・・」
初めての感覚で戸惑ってる部分もあるだろうに、何号は嬉しそうだ。(色々と、間違ってる所はあるけれど・・・)
何号「で、では・・・覚悟、して下さい、ね・・・?」
峰流婆「う、うん・・・お手柔らかに・・・」
そして何号は、ゆっくりと腰を上下し始めた。
何号「あぁ、はぁ、や、んん・・・!こ、これは、すごい技ですね・・・私も、気を抜くと、あんっ、何か、きちゃい、そうで・・・やっ、あぁ・・・んぅ・・・」
峰流婆「う・・・すごいよ何号・・・もう、倒されそうだ・・・!」
何号「はぁっ・・・ん・・・ふふっ、まだまだ、これから、んっ、ですよ・・・」
次第に単調な上下運動だけじゃなく、うねりがあったり緩急を付けたりで、愚息も敢無く昇天する寸前であった。
峰流婆「も、もうだめだ、何号・・・!」
何号「ひゃ、ん・・・わ、わたしも、何か、きちゃい、そう、です・・・は、早く、白旗を揚げさせ、無ければ・・・んふぅ!」

336 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/10(月) 23:19:37.20 ID:9O6SFytX+
気に腰の動きを早める何号。その断続的な快楽の波に、互いに絶頂の気配を感じてきた。
峰流婆「何号・・・好きだ、何号・・・も、もう・・・うっ!」
何号「ひゃ・・・あ、あ、ああっ・・・あぁぁああ!」
峰流婆が達したほぼ直後に何号の絶叫が部屋内に響き、互いの性器が時同じくして収縮運動を始めた・・・

何号「はぁ・・・はぁ・・・あ・・・相打ち、ですね・・・」
峰流婆「そ、そうだね・・・(そういうモノなのか?)」
何号「うぅ・・・まだまだ修行が足りないのでしょうか・・・」
峰流婆「そ、そんな事無いよ!十分強かったよ(色んな意味で・・・)」
何号「いえ・・・武の道はただ精進あるのみです!今後も私、頑張って練習するので、また稽古をつけてくださいね。」
峰流婆「・・・う、うん、峰流婆なんかで良ければ・・・」

337 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/15(土) 00:18:14.06 ID:9r++vyAc1
吉良上野介義央といえば、我が主君浅野内匠頭長矩をいじめ、刃傷沙汰に至らせた、
憎むべき高家として、赤穂地方に知られている。
主君切腹のあと、赤穂藩は改易になり、家臣は散り散りになる。
俺は、京での激しい遊興でドロドロボロボロになるから、周りから腰抜けと呼ばれ、バカにされる。
俺はそれが狙いだった。
岡野金右衛門が、大工の娘のお艶を騙して吉良邸の図面を、
こっそりさらって俺のところに持ち帰る。
そして、十二月十四日、俺たち四十七人の討ち入りが始まる。
俺はもう一度汚れた火消装束のみ身に付け、陣太鼓を打ち鳴らし、
ウォーッと叫びながら、吉良邸の中を暴れ回る。
もぬけの殻の布団は、雄の温もりがムンムン強烈で、まだ近くにいることを意味している。
吉良方の手下は、もうすでに痛いほど壊滅している。
小屋から物音がした。臭ぇ。
開けると、皿、炭や、高そうな鉢が投げ込まれて二人の家臣が飛びかかる。溜まんねえ。

338 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/15(土) 00:19:16.76 ID:9r++vyAc1
無駄だぜ、ワッショイ! 死ねやワッショイ!と叫びながら、二人とも斬殺する。
小屋の奥から、一番加齢臭がキツイジジイを引っ張り出す。
そいつの額には、主君がつけた刃傷の跡がくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
このクソジジイは、弱い者に対しては威勢が良かった、悪人面で白髪の、60代の、
吉良上野介だろうと、百パーセント確信して、鼻と口に俺の刀を押し当て、
思いきり見せつけながら、吉良上野介憎いぜ!今すぐ死なせてやるぜ!と絶叫し、
刀と槍をいっそう激しく扱く。
他の浪士たちは、感極まって嗚咽を漏らし、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は槍で突き刺し、吉良上野介の首を、思いっきりはね飛ばす。
どうだ!思い知ったか!ついにやったぜ!と叫びながら勝利の笛を鳴らす。
本当に侍の本懐を遂げた気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
吉良邸の庭は、俺たちの涙でベトベトに汚される。
我が主君、仇討ちを果たしましたぞ!
俺たちの討ち入りが済んだあと、吉良の首を主君の墓前に備え仇討ちの報告をする。
その翌年、浪士たちが切腹して果てた後も、美談として語り継がれる。
日本ではそんな美談が何世代も伝えられているんだぜ。

339 :ビシッ!と膣肉を引き締めやがれ:2021/05/15(土) 00:25:25.93 ID:9r++vyAc1
ビシッ!と膣肉を引き締めやがれ
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てきますわ。
ガチガチの体をしたいいオスが「トロマン」とか言って
軟弱な牝穴を誉めそやしてやがりますの。
アホですのあなたたち!
そんなユルユルの死体みてぇな穴に
チンポ入れて何が気持ち良いのかしら?
女ならもっとビシッ!と膣肉を引き締めやがれってんですの!
私はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かしませんわ。
「メスッ!メスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に牝穴にギュッ、と力を込めますの。
こうして鍛え抜かれたわたくしの肉壺は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。

340 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/15(土) 00:27:37.66 ID:9r++vyAc1
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりたいと言われたのでドン引きしたんや。ちんぽを舐めあうというのでさらに引いた。
わしが持って来た、いちぢく浣腸をお互いに入れあいたいと言われたときは申し訳ないが断った。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になりたいと言われたがもちろん断る。
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めようとしたので丁寧に断ったよ。
ああ^もう付き合いきれんぜ、と言うまもなく、わしはホモセックスがいかに変態的で異常なことか説教した、
それと同時に糞遊びが不潔でかつ公衆の迷惑になることやセーフセックスの大切さを説いてきた。
もう保健体育や。お互いにセーフセックスの大切さを確かめ合いながら
エイズ流行の歴史や避妊の大切さを学び、わしがノンケ宣言を出してから
清らかな精神性を押し込みながら心を使い命の尊さを感じ取り、気高い心を持つと健全に戻っていくんや。
そしてお互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。

341 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/15(土) 13:10:49.11 ID:9r++vyAc1
淫乱を超えた淫獣二穴責め
白濁液を体中に垂らしこみ、
オ☆ンコをおっ広げてオナ
ニーする峰●婆ちゃん。キュートなオナニー姿に
男達の☆ーメンが峰●婆ちゃんの額にぶち当たります。そん
な峰●婆ちゃんのセックス経験は多数あるが、アナル
ファックの経験は無いとのこ
と。じゃ〜今日はケ
ツ穴に総攻撃しちゃいま
すよ〜!と、ウォーミングアップに電マをクリに押し当てて指で
クチュクチュ弄っているとウォーミングアップのつもりが、昇
天しちゃってオシッコ漏らしちゃ
いました〜。3つの玩具を使用して
マンコ、ケツ穴そしてクリをグリグリと擦り上
げます。ケツの穴が柔らかくなったころを見計らっ
て、巨根を2本、マンコとケツの穴目掛けて突き刺します。全
ての穴を塞いでやった峰●婆ちゃんの
体がバックンバックン飛
び跳ね続けちゃいます。

342 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/16(日) 13:03:26.01 ID:ULo+lvnTI
上記のような駄文・無用な記述は、
時間と電力…の無駄遣いであろう。

それは「無用の用」というモノ。
「人のふり見て我が振り直せ」…
この記述も不要・無用なのだろうが…

343 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/22(土) 18:14:25.67 ID:zxH6wSwXu
アナル覚醒 肛門淫獣20人の直腸トランス!
 かなり淫乱変態作品に仕上がったと思います。

「超兄貴」の登場です! 圧倒的ボディと迫力有るケツ穴プレイは注目です!
 変態直腸が次々と性具を

344 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/23(日) 08:15:53.66 ID:TOOlZ7sM+
>>343

勉強させてくれた〜
お宅の労作に感謝♪

理解語彙ではあるが、
日頃の不使用語彙を
想い起こしてくれて、
漢字記憶再生練習を

345 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/23(日) 20:01:37.38 ID:fLuEeUJcK
       困 出 ボ
       ら. せ リ
       せ. と  ュ
       る. 床 |
          屋 ム
          を  を
   ∧_∧
   ( ;´Д`)
   ( つ 彡⌒ミ
   ) 「(´・ω・`)
     |/~~~~~~ヽ

346 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/25(火) 19:25:56.67 ID:VY/N7QNon
髪が少ないのに「ボリュームを出せ」とは…
落ちている髪を集めて、髪帽子を作っては?

347 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/25(火) 23:31:11.95 ID:aEfls4Z72
流れ込む蹴りについて真剣に議論しよう

348 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/26(水) 07:15:36.84 ID:sTdnCLWcQ
「真剣に議論」したいなら、先ずは互いの共通理解が不可欠。
その理由は同じ言葉でも事実・意味・概念が同じとは限らない。

どのような蹴りを「流れ込む蹴り」としているか?
どのようなコメントの応酬を「真剣な議論」とするか?

349 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/26(水) 18:42:28.04 ID:ippON2tRP
議題は、
「流れ込む蹴り」はあるか?
「ある」なら、どの様な蹴りか?

350 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/28(金) 00:09:58.26 ID:V2xp960hC
「動け」という”運足”ではなく「蹴れ」という”蹴り”でもない。
また単に運足と蹴りを連続的に行えばいいというものでもない。
自然なる死合の流れの中での技術が途切れなく連係し、なめらかに回転することが流れ込む蹴りの姿である。

351 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/29(土) 11:44:29.51 ID:3jNi+aEsm
>>350

その蹴りは、誰にでも上記のように見て取れるのでしょうか?
人によっては「ただの普通の蹴り」にしか見えないのでは?

352 :名無しさん@一本勝ち:2021/05/29(土) 17:38:36.39 ID:Jj97NMpk0
>>350
なかなか論理的ですね。面白い。

353 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/01(火) 19:36:51.95 ID:1XktAbudJ
>350

なかなか論理的ですね。
具体的な練習法も欲しい。

354 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/01(火) 19:58:00.46 .net
はい

355 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/01(火) 23:08:08.20 ID:gE1P//YzU
流れ込む蹴りを習得できるのは緑帯からだよ。
合宿に参加すれば、白帯の段階でも特選科の人から話を聞くことはできる。

356 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/01(火) 23:12:08.15 ID:6Ua+5g3B0.net
>>354
田熊さん、西郷さんもかな

357 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/02(水) 10:10:12.01 ID:Kotgi6DJo
>>355

茶帯で「猿ヶ京」の春合宿参加しましたが…
「流れ込む蹴り」の話は聞かなかったですね。

358 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/03(木) 00:41:07.94 ID:Wm2YlFH42
>>357そうですか。

359 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/04(金) 22:09:14.15 ID:+qJCFyimT
居眠りしてた?

360 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/05(土) 00:46:12.99 ID:i+kM/erNT
流れ込む蹴りは、特にこれらを技と
して教えてはいない、と思います。支部によっては教えているのかも…
これらは、基本の蹴り、突き、運足を針の穴を通す正確さで創り上げ、
次に、それらの使い方を創る過程で、そのような技に仕上がってゆくのだろう、
と私は考えています。

361 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/05(土) 07:55:44.81 ID:/zMlwFktK
>>360

同感てす。

「流れ込む蹴り」技として教えるのではなく、

一つ一つの基本技の正確な習得と使用法の的確な修得、
そして、それらが対手との闘いにおいて、
あたかも「流れ込む」ように見える状態で決まった時、
それを人は「流れ込む」蹴り・突き…と言うのでしようね…

だから…たぶん…直接「流れ込む蹴り・突き」を求めても、
それは、「幸せの青い鳥」を求めている、ようなモノなのかも…

362 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/06(日) 04:30:50.86 ID:igZQiCgHC
この「流れ込む蹴り」というのを考えるに小山満さんの
「理性と感性」という小論が役に立つでしょう。

つまりは『武道講義入門 弁証法・認識論への道』で説かれた
「本当は一流大学生よりも三流大学生のほうが理性も感性も溢れているのでは?」という文言に関わることでもあるが。

小山満さんという人は創価大学の教育学部の教授だった人だが、元々は早稲田で美学・芸術学を専攻した人で、
学校教育には国語・算数・理科・社会のような「理性」を養うものと
音楽・図画工作・体育のような「感性」を養うものとがあると説く。

おそらくは「流れ込む蹴り」というのは一人の武人の動きを見たときに「おおっ!」とか「ああっ!」とかいった感情・感動とともに反映した「感性的な認識」なのだろう。

さすれば、その感動を!感情を!どこまでも追いかけて味わい尽くすことがまた求められることだろうし、

それを為さずして、「技には創出と使用の2段階の道がある」とばかりに理性的な認識に解消してしまおうとすることが、

南郷氏のいう「理性も感性も、からからに干からびた人間」ということなのだろう。

363 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/06(日) 04:33:16.95 ID:igZQiCgHC
著者において「トータルな全人的教育」を説く玄和会で、
斯様な干からびた認識の人間を量産しているとは、
正に羊頭狗肉

364 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/06(日) 04:41:28.48 ID:igZQiCgHC
本居宣長が大和心の特徴だと説いた「もののあはれ」

その「桜の舞い散る姿に儚さを感じる」がごとき感性を、
その5感情像を、
かくまで干からびさせてしまった流儀は「日本空手道玄和会」の看板を下ろして
「中華空手道玄和会」に新ためるが宜しい

365 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/07(月) 04:35:12.89 ID:A+oNkoddf
> 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。

366 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/08(火) 17:22:48.91 ID:aPoBhEXEg
悲しいかな…
感性豊かな「流れ込む技」を創り出せる玄和会を理解できないとは…

367 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/09(水) 12:42:44.95 ID:BxJdJwZ2n
非公開じゃ誰もわからないでしょ(笑)

368 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/09(水) 23:40:50.29 ID:8uWWpZYz4
>>367
本物の殺人技である流れ込む蹴りを公開できるわけないだろ。

369 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/10(木) 04:15:52.62 ID:zPf/WCHrB
↑お前、弱いwwww

370 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/10(木) 18:48:51.30 ID:+xRvh9ZbZ
見た目では、普通に決まった蹴り技。
蹴りを食らった者だけが分かる凄さ。
それが「流れ込む蹴り」でしょうね。

371 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/10(木) 23:25:31.94 ID:Jao/Es3zM
>>369はおなかの肉が邪魔で自分でウンチの穴拭けないチンカス。

「んああ…! やっ、ああっ、きゃあぁ…!」
 モノを求め、貪欲に腰を振る>>369。結合部はじゅぶじゅぶと派手な音を立て、愛液を迸らせる。
「はああっ…! ねえ、気持ちいいでしょ…!? こんなにちんぽガチガチにしてるんだもの…! 気持ちいいのよねぇっ…!」

372 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/12(土) 19:29:32.35 ID:lflwkOEh9
>>369は今、俺に土下座する練習をしています!!!
一生懸命だね! でも、空手の稽古も同じくらい一生懸命やろうね!!

373 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/13(日) 09:14:13.11 ID:cq67cgPSN
「本物の殺人技である流れ込む蹴り」の公開は可能であるが、
それを実演という形で公開する武道・空手家はいないだろう。

そもそも武道・空手の闘いは公開して人に知らしめる為のモノでなく、
己の身体・生命の危機に瀕して初めて駆使されるモノであろう。
また、真の武道・空手家は、己の身体・命の危機がない限り、
「流れ込む蹴り」の一撃必殺的な使用は禁じているだろうから…。


ここで武道空手の公開を求める者達は、
真の武道・空手を知り得ない無知者よ!

374 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/13(日) 11:02:39.03 ID:JoR35pIZ+
まさしく、流れ込む蹴りは己の身体・生命の危機に瀕して初めて使用される
一撃必殺の禁術。

運足から変幻自在に繰り出されるその蹴りは
見えない、感知できない。気が付いた時には既に絶命している。

375 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/13(日) 14:26:45.26 ID:JoR35pIZ+
あぁ恐ろしヤ 流れ込む蹴り
あぁ恐ろしヤ 玄和の蹴り

376 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/14(月) 10:50:42.26 ID:EV1EpFnPW
>>375

「あぁ恐ろしヤ」とは偏見ですね。
敵対しない限り優しい者達ですよ。

377 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/14(月) 23:26:32.33 ID:pzVOOVQcv
敵対したら鬼より恐ろしいでしょうが!!!

378 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/15(火) 18:28:51.40 ID:Bre/U1Ayl
>>377

敵対するから「恐ろしく」ので、
仲間にしたら「頼もしい」モノ。

379 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/16(水) 22:47:39.38 ID:+4nUUOUxV
皆さんの道場では、運足から前蹴りに至る連続的動作について
どのような稽古をされ、どのような指導を受けていますか?

380 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/18(金) 16:34:49.20 ID:54I0Nb6e0.net
https://www.facebook.com/groups/215483448859748/permalink/1083209932087091/
こりゃー酷いな。
晩年になって失敗に気が付くって鈍感にもほどがある。

381 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/19(土) 09:48:46.14 ID:3EBN9SfZN
↑幹部が大言壮語して他団体批判をしたからといって
下っぱのお弟子さんたちは真面目に稽古してるだけだから
動画とか晒し者にするのも可哀想ですよ。

382 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/19(土) 11:10:06.58 ID:1tMXPCIfH
「流れ込む蹴り」の習得難易度は極めて高いため、
真剣に稽古をした弟子でも習得できるものはごく一部である。

383 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/19(土) 12:12:54.51 ID:aG/c7MhRx
完璧に完成された「流れ込む蹴り」
何故に動画で見せる必要あろうか?

動画の中の者達は未熟者、
修行過程の者達であろう。

384 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 00:16:01.38 ID:QpsMbpH5T
メイウェザーのジャブと、玄和の流れ込む蹴りではどちらが疾いでしょうか?

385 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 00:16:54.20 ID:QpsMbpH5T
>>383
貴殿は現役の荒鷹とお見受けいたします。
武道の本質を心得ていらっしゃる。流石です。
引き続きご指導よろしくお願いいたします。

386 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 10:57:31.37 ID:u/5iH9sCK
>>384

勝敗は「速い・遅い」で決まるのではなく、
その使い方・タイミングの問題でしょうね。

387 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 12:52:35.69 ID:Y+TqE5SJ8
公式主義者

空手の稽古は
@技を作る稽古、A技を使う稽古

【質問】では勝敗は@とAのどちらで決まりますか?

A. @でなくAです。
B. だったら@はやらないでAだけにしたほうが時間が無駄にぬるまい。
C. @とAの総合力が勝敗に関わってきます。
D. Aさんは誤魔化しの名人で嘘ばかりついてるね、もしかして南郷さん本人?

388 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 16:06:44.93 ID:HpdqyTg2y
では質問です。

真剣を持った子供と棒切れを持った大人が
闘ったら勝者はどちらと考えますか?

389 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 16:10:18.34 ID:HpdqyTg2y
>>387

質問が問題ですね。


「技を作る稽古」をしないで、どのように
「技を使う稽古」をするのでしょうか…

技が作られていないのに「技を使う」のは無理ですね。

390 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 16:17:09.46 ID:HpdqyTg2y
更に「技を創る」と言っても、
それは白帯レベルから黒帯レベルまで、、
技の中身のレベルアップがあるのです。

391 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 16:22:00.98 ID:HpdqyTg2y
技のレベルアップなくして、白帯レベルの技を使う稽古で上達して
相手に当てられたとして…
果たして、それで相手が倒れるでしょうか?

ケンカ名人が素手で、武道空手の達人に勝てるでしょうか?

392 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 17:10:20.90 ID:Y+TqE5SJ8
必死だねww

南郷さんの「譬喩」が問題だwww

『試行』の「武道の理論」で「柔道家は生身の肉体の中に剣術家の日本刀と同じものを作らねばならない」とかいって
「日本刀は剣術家が自分で作るんじゃなくて刀匠が作る、他人が作る」とか書いていて、
刀匠のやることは砂鉄を溶かしてトンテンカントンテンカンwww

そーなんだー、剣術家は斬り合う前に刀を作るんだー、

で、柔道家は何を作るの?

「柔道の技」

で剣術家は何を作るの?

「日本刀」

え?剣術家は刀を作って柔道家は柔道の技?
比べるものが違うんじゃないの?

剣術家が日本刀を作るんなら柔道家は柔道着を作るんじゃないの?

それで「武技一般」「武道一般」とかいって普遍を語れてると思える低レベルwww

393 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 17:13:07.18 ID:yOQ2HOMXP
>>387
>>

↑「公式」が使えない、「公式否定主義者」の典型ですね。

>空手の稽古は
>@技を作る稽古、A技を使う稽古

↑これはこれで間違いないのですが…
より正確には、
「技を創る稽古」には、

(一)技の威力・レベルを創る稽古
(二)技の使い方を創る稽古  の二重性があります。

より正確には、
(一)「より威力ある技を創る事を強く意識する稽古」
(二)「その技の使い方を創る事を強く意識する稽古」

武道空手技目標レベルは、「一撃必倒」です。
当たれば「一撃で倒せる威力ある技」、
狙ったら「一撃で当てられる技」

それを目指して、技の威力を創り、技の使い方を創って、いくのです。

394 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 17:17:26.31 ID:Y+TqE5SJ8
>真剣を持った子供と

徹底的にお馬鹿だねwww

なんでメイウェザーが子供になんの?wwww

誤魔化そう誤魔化そうと嘘ばかり考えてるからだよwwww

395 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 17:25:28.85 ID:yOQ2HOMXP
>>392


「武道論」と「空手論」の相違、
「剣道論」と「柔道論」、更には「空手論」の相違、

これらが分かっていないのに…玄和会批判とは情けない…


>そーなんだー、剣術家は斬り合う前に刀を作るんだー、

↑剣道家は、稽古の前に作るのは「真剣を買うお金」です。

>柔道家は何を作るの?
↑決まっているでしょう!「柔道技の型」です。



>え?剣術家は刀を作って柔道家は柔道の技?
>比べるものが違うんじゃないの?

↑やっぱり「武道の理論」も読めていない…
日本刀は「空手の一撃必殺技」に相当。
剣道で創るのは、「日本刀の一刀両断技の型」ですね。

396 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 17:26:21.83 ID:Y+TqE5SJ8
>ケンカ名人が、武道空手の達人に

なんでメイウェザーがケンカ名人になんの?www
ボクシングの世界チャンプだよ?wwww

キックのチャンプの天心も体重ちがうと瞬殺された、あれだよwww

南郷さんの本を記憶しただけじゃ答えは出てこないねぇwww

397 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 17:34:06.82 ID:Y+TqE5SJ8
やっぱ南郷さんの国語力じゃ司法試験には合格できんよねぇwwww

398 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 17:36:51.96 ID:yOQ2HOMXP
>>394

「真剣を持った子供と棒切れを持った大人が
「闘ったら勝者はどちらと考えますか?

この例えが理解できませんでしたか…

真剣を持った子供とは、「真剣という威力ある技を持っていても使い方が未熟な者」、
棒切れを持った大人とは、「真剣レベルの威力ある技はないけど、使い方を体得している者」

こんな事が理解できないとは…
他人の事を「誤魔化し…嘘」なんて書く前に、
もっともっと…己の能力不足を嘆いて反省したら如何?!

399 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 17:42:52.00 ID:yOQ2HOMXP
「ボクシングの世界チャンプだよ?wwww」って必ずケンカ名人に勝てるの?

違うでしょう。
勝負は「時の運」しかも、ケンカの世界は何でもありの世界、
名人レベルになると鉛筆一方で一瞬で相手を倒せる、そうですよ。

プロレスラー力道山だって…
チンピラに刺されて死んだ、ですよ。

400 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 17:52:05.83 ID:Y+TqE5SJ8
こんな事も理解できなかったの?wwww

>真剣を持った子供と棒切れ持った大人

この例え話を出した赤っ恥は、子供=弱い者、大人=強い者という
思考力0のネズミか爬虫類の脳味噌で反射したんだろうねぇwww

常識で考えたなら大人とは社会人として生活していけてる者、
子供とは社会的に未成年で一人前の大人として認められていない者。

宮本武蔵が有馬喜兵衛を木剣で叩き殺したのは13歳、今でいう
中学1年生のとき。

つまりは暴力的、武力的にピークを迎えるのは、文化的、知性的にピークを迎える年齢よりも遥かに早い。

そうした一剣必殺、一撃必殺を子供=未成年者に体現させるのは簡単なんだよ、指導者には。

だが、そうした殺人術ばかり身につけた未成年が社会人として責任ある仕事をこなし、家庭を養っていけるか否かは全く別の話し

401 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 18:00:23.28 ID:Y+TqE5SJ8
>勝負は時の運

そーだよ、だからメイウェザーとどっちが「疾い?」とは聞いたけど
どっちが勝つか?とは聞いてないだろう?

だから回答はメイウェザーと玄和のどっちが疾いか遅いか、しかないのに、
勝ち負けは使い方、なんて玄和の道場で女会員のパイオツ揉んで『試行』に出禁になった南郷尊師の身内らしい過剰な反応=不動心のできてない動動動心の弱さ100点満点の
肉体動かしてないの丸わかりの脆弱なオタク人間www

402 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 18:39:00.52 ID:EddE42RiT
>>401

ボクシングも空手もスピード競技じゃあるまいし…
勝負を離れてのジャブと蹴りの「疾さ」を問うなんて…

単なる「疾さ」お宅だったとは…
私の出題者の実力の読み違いでしたね。

「疾さ」だけを求める者なら、
このスレッドは場違いですよ!

403 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 18:43:32.79 ID:EddE42RiT
>>400

「例え」は「例え」でしょうが…
何をそうムキになって、必死に現実・事実的な否定をするの?

記述・言葉の論理的な理解には、例えの方が分かり易いのに…

404 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 18:46:21.32 ID:Y+TqE5SJ8
へー、玄和の稽古じゃ突きや蹴りを速くしようと意識しないんだーwwww

速くなくたって急所に当たりゃあ効くし倒れるんだ、って

南郷尊師はそこまで独自の流派にしたんだね、松濤館流や玄制流の先生から自分が教わったことを捨ててwwwww

そんじゃあ「継正」じゃなくて「捏嘘」だろうねぇwwww

405 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 19:27:53.86 ID:xRIQIHR4C
流れ込む蹴りは、当然、疾さを求める蹴りです。
ここでいう疾さとは、単なるm/sではなくそれ以上のコトを意味しますがね。

406 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 19:29:57.29 ID:xRIQIHR4C
>>386さんは、「それ以上のコト」をご理解されておられるようですね。
高段者の方とお見受けいたします。

407 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 20:44:44.00 ID:Y+TqE5SJ8
>386ウンコ

貴殿は「勝敗」以上のことは理解してないみたいですねwww

玄和会の南郷継正門下じゃあ、致し方ありませんよねwww

408 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 20:50:54.92 ID:Y+TqE5SJ8
南郷も90近いんだろ?

こんな老害まきちらす爺さんだったら早く死んでくれ。

地球のため、人類のためだから

409 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/20(日) 20:52:01.10 ID:xRIQIHR4C
>>408
お前が地球のため、人類のため即死しろ。

410 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/21(月) 16:36:25.45 ID:zPrM+cX5q
(問題)
速いがど当たらない事もある技と遅いけど確実に当たる技、
求めるのは、どっち?

(解答)
技に求められるのは、早くも遅くもできる変幻自在技。
どんな相手でも確実に当てられる技。

411 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/21(月) 16:50:14.94 ID:zPrM+cX5q
技の「速さ」について…
? 個々の技の速さ、
? コンビネーション技の速さ、
? 相手の動きより早く動ける事、


究極的な「速さ」とは、相手の動き・表情を読み、
相手が技を出そうとする一瞬前に、自分が動ける事。

そこで、相手の技を受け流すもよし、受けてた叩き落とすもよし、
走って逃げてしまうもよし、自分の技を当てるもよし、

個別技の速さそのモノで勝敗が決まるのなら、
年寄は、永遠に若者には勝てませんね。


412 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/21(月) 16:59:52.43 ID:zPrM+cX5q
真面目に考えられない者を相手に、
真面目に考えて書く事が、
何故か…素晴らしい事に思え始めてきた。

これって
馬鹿を相手に真面目に、その馬鹿な点を指摘する事の意義ですかね。

413 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/21(月) 17:01:23.73 ID:zPrM+cX5q
相手の馬鹿な点を参考にして、
自分の馬鹿な点を改善できるから…かも

414 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/21(月) 19:17:20.88 ID:P3uMWco6S
>zPrM+cX5q

↑この人間の発している410-413の「問いかけ」を見てごらん。

それが、どういう立場の人間が、どういった必要性からモノを考え得るか、ということの一つの答えだから。

415 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/21(月) 20:53:54.10 ID:JmPoV9hYz
>>414

その考え得た一つの答えは、
一つの可能性であっても
現実・事実とは限らない。

416 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/21(月) 21:13:36.55 ID:P3uMWco6S
>410の
「速いが当たらない事もある技」という言語表現は
「速いだけでは当たらない」という現実から着想できる
「その場突きやその場蹴りで速さ強さを磨き抜いた技」であっても
「当たらない」という現実があるというところから素人でも思い付く発言ではあるが、

「相手に技を当てる」という現実の中で「技の速さ」というのは、それを実現するための「要素」「必要条件の一つ」であるのか?
それとも、全く関係ない、言語表現として「技の速さ」と「技を当てる」という違った表現がなされるとおりに
何らの関係のない、別々の事柄だと認識するのか?だ。

この、おそらくは自らの肉体を動かし鍛えることのない人間は、まともに鍛錬して試合をやっている人間ならば発想するはずもない
「遅いけど」確実に当たる、などという
「速いけど当たらない」という「言語表現」の
前と後ろに同時に否定形を合わせていって
「速い、けど、当たらない」→「遅い、けど、当たる」という言語表現をキーボードで叩き出しただけ。

毎日、汗を流しながら基本鍛錬を積んだ武人が、初心の時速10km/sの技からスピードアップした50km/sの技をどうして遅くしなくちゃいけないんだ?

そんな選択肢は無い。

こいつは言語表現された言葉だけをいじくっていて、自らに汗を流した鍛錬を課していない人間であることは、鍛錬者の端くれとして私には理解できるから。

417 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/21(月) 20:39:36.35 ID:rAeHAhmC0.net
>>380
半世紀にわたる壮大な実験は、すべて身内で完結してたからねー(´・ω・`)
せめて他流派との試合を多くこなし、どんな流派にも負けなくなってから、
無双宣言すべきだった

他流試合を一回も行わず、
「われわれはもはや、他流派に教えを授けることはあっても、
他流派から学ぶことはなにもないと断言できる」とは、
笑止千万としかいいようがない

宮本武蔵が一度も決闘を行わず、『五輪の書』を書いたくらいのバカらしさ

418 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/21(月) 23:29:27.54 ID:ndZAPL45p
流れ込む蹴りを見たら>>417は光の速さで土下座するだろう。
玄和と戦わずして武を語るバカバカしさよ。

419 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/21(月) 23:41:39.24 ID:ndZAPL45p
>>417は昔、勇気を出して玄和会に入会していたことがあったんだよ。
でも、怖い先輩たちに怒られて、怖くなって稽古に行けなくなっちゃったんだね。

可哀想だね。

420 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/22(火) 18:34:01.28 ID:31HPIqCpS
>>416

私の記述を言葉で必死に考えても結論は論外ですよ。

早く威力ある技でも使用法が下手なら当てられない。
遅く威力ある技でも使用法が上手なら当てられる。

早くても威力ない技は急所に当てなければ相手は倒せない。
遅く威力のない技でも急所に当てられれば相手は倒れる。

どんなにヘボ技でも使い方が上手で急所に当てられれば相手を倒せる。
使い方がどんなに上手でも動く相手の急所に当てるのは大変だ。
威力ある優れ技なら急所に当たらなくても相手を倒せる。
骨の上から骨を折って内臓を潰す事が可能。



早くても威力の弱い技と早く威力のある技。
遅くても威力ある技と遅くて威力ない技。

421 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/22(火) 18:49:30.24 ID:31HPIqCpS
>>387


技と技の使い方の関係を剣道で書くなら、

Aは、拾った棒で使い方を稽古。
Bは、金を出して木刀を買って使い方の稽古。
Cは、大金だして日本刀を買って使い方の稽古。


三人の使い方のレベルが同じなら勝者は誰?
また、使い方のレベルが他の二人に劣っていても
日本刀を使うCが勝つ可能性は大きい。


ここで、棒⇒木刀⇒日本刀が空手なら個別技の修練レベルという事。

剣道なら金で「最高の技=日本刀」を買える。
空手は時間をかけた「技を創る稽古」で体得できる。

422 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/22(火) 18:57:36.61 ID:31HPIqCpS
勝負の結果は確かに「時の運」。

でも同程度の実力の持ち主の勝負の場合。
弱者が強者に「時の運」で勝てる事は、
強者に油断・慢心…がない限り至難であろう。

423 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/22(火) 19:01:36.80 ID:31HPIqCpS
>>417

非公開の玄和会が「他流試合を一回も行わず、」という事を
どのように「知り得た」の?

それって無理じゃない?!

424 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/22(火) 19:18:11.91 ID:eQbduAS8v
421

お宅のその例えが理解できんね。

なんで空手で威力をだす方法が「使い方」じゃないんだ?
体をどう使うか?どう使えているか?が突きや蹴りの威力に直結するだろう?

その「基本技」は使い方じゃなくて、例えば運足で回り込んで回し蹴りするとか、
いわゆる「戦法」とかいったものが使い方だという常識はずれの変な用語から脱却してもらわなければ、
まともな議論はできんだろう。

425 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/22(火) 19:53:35.97 ID:eQbduAS8v
剣術家が使う日本刀は砂鉄を加工したものだろう?
いわば、鉄の使い方の一つが日本刀なわけだ。

その作った日本刀を巧みに操る練習が「技の使い方」の練習だとしたならば
空手をやってる人間が初心でやる突いたり蹴ったりの練習も
技の使い方の練習だろうよ。

「技を作る」なんて言語表現は南郷がはじめて用いたのか前例があったのかは知らないが
「技を磨く」という言語表現だってあるだろう。

その場合は砂鉄を溶かしてトンテンカントンテンカン鍛錬してる
イメージじゃなくて、刀としては出来上がってるものの
なまくらな刃だけ研いでるようなイメージなんだろうよ。

作るとか使うとかどうでもいい下らん例え話しは兎も角も、
南郷が本を書く前から空手には足幅を広くした騎馬立ちや前屈立ちでの稽古法があり、それは足腰を強くするための鍛錬用のものだという
考案者の発言も残されている。

南郷には何らのオリジナルなものは無いのに、本で偉そうなこと書いてるのも奇妙じゃないか?

426 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/22(火) 20:29:19.48 ID:sLCUs9JTB
何と…呆れた事。
人間体と武道体の区別と連関も分からないで…
玄和会を批判して…
技を創ると技を使うの区別も分からない…なんて

では…少し変えて説くなら、
空手は、その人の動作を「空手の型」・動きとして「創り上げる」。


ただのパンチを空手の突きの型へ創りかえる。
その時、固いモノに当たると砕ける骨を、より固く強く創りかえる。

人は、動物的な「人」から社会的な「人間」として創り上げられていく生き物。
そして、何かを創り上げたから、その何かを使って生きていける。

まあ〜何をどのように書こうが理解できないでしようが…

427 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/22(火) 20:34:24.97 ID:sLCUs9JTB
>「技を磨く」という言語表現だってあるだろう。

磨く為「技」はどこから来るの?
その「磨く方」は、どこから来るの?

初めに「技ありき」なら
生まれたての赤ちゃんも「技を磨ける」し…
ズブの素人も空手技を「磨ける」んだね。

428 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/22(火) 20:39:52.08 ID:sLCUs9JTB
「技を創ると技を使う」からの「技の使い方を創る」という概念は、
南郷氏のオリジナルなのでは?!

そもそも…ここで玄和会批判をしている連中には
この「技の使い方を創る」が理解できないのでは?

429 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/22(火) 21:23:04.15 ID:eQbduAS8v
大体が武谷三男や星野芳郎なんかの技術論で名を売った著名人の名前を出しておきながら
「技を作る、技を使う」なんて田舎の方言か鎖国してる団体内での業界用語か知らないが、
初心者が教わる騎馬立ちや前屈立ちが既に「技」だという認識も無いのが失笑ものでしょう(笑)

足幅を広くとることで支持基底面を大きくして力学的な安定を得る方法ですし、ボクシングなんかでもハードパンチャーは騎馬立ちや前屈立ちのように足幅が広くなってますからね。

井上尚弥の試合みてもそうだし。

だから騎馬立ちや前屈立ちで腰を落として突いたり手刀を振り回したりするのが既に「物理法則の身体への適用」という「技、技術」であり、それは「身体の使い方」なわけですよ。

前蹴りや回し蹴りだって同じで、身体を武器化するための物理法則の肉体への適用なわけ。

ところが、その「物理学的一般性」を等閑視して田舎の方言のように「基礎鍛錬は使い方じゃなくて作り方で、相手と闘う戦法のほうが使い方」だなんて頓珍漢で珍妙な語法を選ぶなら、

「唯物論」だとか「体系化」だとか表面的な言葉だけもってきても、
その内実は無い、空虚なものであるのは明白ですよ。

430 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/22(火) 21:30:42.44 ID:eQbduAS8v
立ち方だけ見たって奥深いでしょう、空手は、武道は。

結び立ち、閉足立ち、四股立ち、騎馬立ち、三戦立ち、etc.

すべて物理学的、力学的な効果を望める技であり技術でしょう。

そして、そうした空手にしろ他武道の技、技術は南郷が考えたのでなく、武の道の先達が考案し伝えてきたものだということが重要でしょうね。

431 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/23(水) 08:53:54.18 ID:FYdkTz7nF
まあ、多くの論者がいて多様な発言をしていくのは結構なことだから、南郷が個性的な武道論を説くことも戦後の現代日本では「表現の自由」なわけだけど。

それでもやはり、南郷の考え方は今も昔も武道に関する主流派の考え方ではなく、あくまでもマイノリティでオルタナティブな個性的な考えだということは確認しておきたい。

やはり、主流な考え方は、各流派・各流儀で武技として名前がついている立ち方や動き方、突き方、打ち方、叩き方、蹴り方は、それぞれがそれ自体で「技」であり「技術」だということで。

前屈立ちでの移動は長い距離を一気に縮めることを可能にする技・技術なのだし、背後から近寄ってきた敵に後ろ蹴りで対処するのも技術を知らず稽古したこともなければ出来ない動きなわけだから。

四方八方から攻めてくる敵に孤拳や裏拳、横蹴りや回し蹴りで対応するのも「技・技術」であり、動物や未開の土着民にそんな芸当は出来ない。

当然に、技・技術にはレベルの高低というものがあるから高い技術と低い技術とを区別する言語表現も必要だろうが、それは一般的には「習熟」という言葉が当てられているように思われる。

南郷が書いている「無意識で放たれる」というのは「習熟している」ということで、英語では「master」となるだろう。
つまりは「達人」だとか「師匠」を意味する「Master」に繋がる「習熟」だ。

ところが、ここを「習熟した技こそが真の技であって、それ以前は技ではない」などとハードルを上げるというか、言葉の範囲を南郷の個性のままに不当に狭くしてしまうと、非常におかしな事になる。

いわく「技でないものから技への技化」などという(笑)

432 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/23(水) 09:03:28.22 ID:FYdkTz7nF
斎藤孝さんなどは「南郷の技論は秀逸」だと述べているようだが、
見てきたように南郷の著作に学術的な系統性は皆無であり、「作る、使う」だとか「技化」だとかいった
「レトリック=修辞法における隠喩」が見られるだけであり、
良くいって「文学的武道論」と呼べるのだろう。

433 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/23(水) 14:49:46.10 ID:+DEVPsu5j
>>429
>初心者が教わる騎馬立ちや前屈立ちが既に「技」だという認識も無いのが失笑ものでしょう(笑)

それらは、技ではなく「技の型」てある。
ここに顕著に現れている南郷氏の「技」概念との相違。

「技」と「技の型」の区別と関連も知らずに…
これで玄和理論を批判を批判…と思い込んでいる…

技の型を、技として体得・創り上げた時、それを「技化」という。

434 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/23(水) 14:59:56.20 ID:+DEVPsu5j
「技」という文字・型は、見るだけで暗記・書写できても、、
「技」の意味・概念は、文字・型を見ただけでは分かる事はできない。

「型」でない「技」は、その技の持つ威力を最大限に発揮できるモノ。
しかし、「技の型」のままでは、本来の技の威力を発揮でき難い。

「技の型」を「本物の技」だと信じ切っているから
南郷氏の記述を正しく理解できない、のでしょう。

435 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/23(水) 15:02:33.85 ID:+DEVPsu5j
技化した本物の技は、変幻自在に形を変えて使える。
しかし「技の型」のままでは、そうはいかないだろう。

436 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/23(水) 16:00:31.36 ID:+LGHWa+E2
先日まで、私は「TORQUE 01」を使っていた。殆どの知人が、この携帯を見て「まだ、ガラケー使っているの?」と珍しがっていた。
しかし、この「「TORQUE 01」、外観はガラケーでも、機能はラインもネットも見られる最新スマホレベルなのである。

上記と同じような事が、南郷氏の「技、創る、使う…」の言葉にも言える。
言葉・文字としては同じでも、その中身・概念が過去のそれらの言葉とは異なっている。
この事が分からない・分かろうとしない者達は、永遠に南郷理論を誤解し続けるのだろう。

437 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/23(水) 21:59:40.56 ID:aflgEtBVc
>>436
分かりやすい例えですね。
流れ込む蹴りについて論じると、
傍から見ると一見単なる前蹴りに見える蹴りが、対面して受けてみると
不可視の殺人技だった、ということになりますでしょうか。

438 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 13:07:39.67 ID:eViH/WOim
>436
ありがちな便乗商法ですね。
京セラのTORQUE は世界中で売れているが、南郷=玄和にそんな人気は無い。

南郷の本を京セラのTORQUE と同一に語るのは、そんじょそこらの凡夫が「俺はイチローだ、大谷翔平だ」と夢を見てるのと変わりは無い。

私はGショックにしろTORQUE にしろ、高耐久性の商品にさほど魅力は感じないが、ニーズを察知し戦略を展開していく京セラなんかのビジネスのやり方も一流だと称賛せずにはおれんだろうな。

しかし、いま南郷の本を海外の言葉に翻訳したとて、誰が買いたいと思うだろうか?

おそらくは玄和の背中に鷹が描かれた道着を見ただけでウンザリするに違いない。

玄和には高学歴者が多いから京セラの社員に玄和関係者もいるやも知れんが、TORQUE は本物、南郷は偽物、そこだけはハッキリとさせなければ(笑)

439 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 13:16:32.60 ID:eViH/WOim
だが、TORQUE の話が出たのは都合がよい。

某空手師範(M会のT師範)は「水陸両用車でなく、F1のトップを目指す!」と何処かに書いていただろう?

水陸両用車というと、総合格闘技のように打撃も投げも寝技、関節技もできるというのと少し違って、陸でも海でも山でも闘える、というイメージだから、玄和のイメージに合致する。

山でも海でも鍛えているイメージだからな(笑)

どちらかと言うと私の先生も武芸百般の方だが、お主が目指す武道とはどういうもんだい?笑

440 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 16:16:44.06 ID:tFMrxs9Py
>四方八方から攻めてくる敵に孤拳や裏拳、横蹴りや回し蹴りで対応する
これなど、実際に武道をロクに稽古しない人間の言葉遊びですかね。
一体全体、これはどんな状況なのです?
全員が素手、しかも1対多数。
それこそヒーローもののマンガ、特撮、アニメの世界ですかね。

ところで「孤拳」は剛柔流のものであり、剛柔流を除けば極真会館くらいでしょうかね。

双方白帯レベルでの水掛け論が続いていますね。
もう少しレベルの高い話をされてはいかがですか?
ま、双方白帯ではそれも難しいでしょうかね(苦笑)

441 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 17:55:02.09 ID:A/fxdGCsG
>>438

本当に「玄和の背中に鷹が描かれた道着」でしたか?

442 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 17:56:12.87 ID:A/fxdGCsG
>>437

その通りでしょうね♪

443 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 18:10:56.92 ID:eViH/WOim
>武道をロクに稽古しない

正気ですか?私が武道をやっていようがやっていまいが、稽古をしていようがしていまいが、それは他人には関係ないという当たり前の前提が理解できない人間では話になりません(笑)

武道を嗜んでいる人間で、お宅のように「俺は稽古をしてるんだ、分かってくれよ、まったくもお」などと承認欲求の塊りになってる者など稀でしょう。
中にはお宅のような者もいるから「皆無」だとは申せませんが、まったくもって希少な存在でしょうね(笑)

>一体全体、これはどんな状況なのです?

総合格闘技で有名な朝倉未来が高校中退した後で、暴走族と2対50の喧嘩をしたエピソードを想定してますね。
もっとも武道家でなく暴走族同士の喧嘩ですから、武道の技などみられずに多勢に無勢で鉄パイプで袋叩きにされたらしいですがね。

孤拳は今野敏さんの『孤拳伝』にでてくる空手家をイメージし、そこにブルースリーの映画と空手バカ一代の大山倍達の動きを観念的に二重化しましたよ(笑)

大山さんは極真でしょうが、今野さんは剛柔流でも極真でもなかったと思いますし、ブルースリーはジークンドーでしょう(笑)

444 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 18:17:53.37 ID:A/fxdGCsG
>>439

>「水陸両用車でなく、F1のトップを目指す!」
「先ずは、F1レベルの車を目指し」
「それからF1レベルの水陸両用車を…」と理解します。


「初めから武芸百般を目指すのでなく」、
「先ずは一つの武道の達人を目指せ」と理解します。

以下のような有名な言葉があります。
「一芸に秀でる者は多芸に通ず」もっと古人の言葉信じなさいな!

445 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 18:30:14.75 ID:eViH/WOim
>440

私も未だ修行中の身ですし、未熟者ゆえレベルの高い話しをするなど能力外のことですが、
先述した「2対50」の闘いなどは向こうっ気の強いチンピラで平気で少年院や刑務所にいくような人間でなければ、やることは無かったと思いますね。

特に武道を学んでいる人間ならば。

私は雑誌でも著名な武道家の先生が、海外のフルコンタクト空手の支部長から詰め寄られて、「ひ〜いっ!」と叫んで吃りながら、ブルブル震えている姿を見たことがあります。

「そんなはずはない、この人、偉く強い人のはずだ」と内心びっくりしながらも、一つ勉強させてもらったように思いました。

その先生は武道も達人だったんですけど、企業の経営者でもあって、何人もの従業員の家庭を背負っているような人だったんですね。

そのときに、私は「武道武術というのは無闇に相手を叩きのめすものでなく、無事に窮地を切り抜けるもの」だということを学んだように思いました。

若かりし遠い昔の話しですから、私の錯覚かも知れませんけど、
ですから私は南郷の虚勢をはってる文章が嫌いなんですね(笑)

446 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 18:31:02.15 ID:A/fxdGCsG
>>431


>ところが、ここを「習熟した技こそが真の技であって、それ以前は技ではない」などとハードルを上げるというか、言葉の範囲を南郷の個性のままに不当に狭くしてしまうと、非常におかしな事になる。

↑〜
こんな事を誰が書いたのですか?

初めにあるのは、「技の形・型」であり、
稽古・修行してその技に形・型を「技化」(自分の自然な動きに体得)する。
その結果、ただの「技の形・型」だったモノが技そのモノになる。
技の形・型は、そのままでは、ただのダンス・体操レベルの威力。
しかし、技された「技の形・型」は強力な威力を発揮する必殺技になり得るモノ。。



447 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 18:31:17.72 ID:eViH/WOim
死んだふり、というのも三十六計、立派な手段だと考えますね。

448 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 18:40:12.49 ID:A/fxdGCsG
>>445

南郷氏の記述を誤解していますね。
南郷氏自身が「私の言葉は論理である」と…

その「著名な武道家の先生」の話は論理ではなく「事実」でしょう。
その人は、その時の心を武道家としての思いを語りましたか?

>南郷の虚勢をはってる文章が嫌いなんですね…

それは、論理を事実として読み変える実力不足の賜物ですよ!

449 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 18:44:18.59 ID:A/fxdGCsG
>>447

同感です。
護身・命を守る為には正しい選択です。
真の武道家は無用な闘いはしません。

ただ「死んだふり」は、
相手に通じなかった時の事も考えておいた方がベストでしょう。

450 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 18:55:29.31 ID:eViH/WOim
>448

ほほう、では例えば南郷のどういった文章がどういう意味で事実でなく論理なのか、そして他人の文章がどういった意味で論理でなく事実なのか、説明してみていただきたい。

それが出来なければ、お宅の発言は単に異なるカテゴリーを出して誤魔化そうとしているだけです。

「南郷の技術を誤解してますね。南郷は人間という次元で書いてるわけでも武道家という次元で書いてるわけでもなく、老人という次元で書いてるのだ」とか

高橋洋一とか薄井洋一として書いてるのでなく、南郷継正という架空の作家として書いてるのだ、といって理解し納得できる人間がおりますか?

451 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 19:21:26.30 ID:r18+LyYjd
>>450

私が南郷氏の言葉の説明をする前に…
お宅の以下の言葉の説明をお願いします。

人間の次元とは何ですか?
武道家の次元とは?
老人の次元とは?

これを事実、それとも論理と考えます?

私が、お宅に分かるように説明する為には、
お宅の「事実・論理」という言葉の概念の確認が必要なので…

452 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 19:27:53.04 ID:r18+LyYjd
たぶん強者や自信過剰な者達には、南郷氏の記述の真意を理解できないのでしょうね。
私は、南郷氏の言葉は弱者・臆病者・弱虫…達へのエールであり、
そんな者達が確りと強くなれる道を説いていると理解し続けていますが…

453 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 19:28:35.48 ID:eViH/WOim
451
話しになりませんね。
お宅の説明など求めていません。
お宅に説明する能力などありませんから。
お宅は能力もありませんし、人間として信用できる者でもありません。
なぜなら、お宅は玄和会の人間だからです。

お宅に言葉を交わす価値などありません。
共感できる玄和会の人間とだけ言葉を交わすがいいでしょう。

玄和会の信用のなさは、あれだけ大言壮語した「現代の宮本武蔵として見参」をまったく果たしていないだけで充分です。
私は南郷学派の論理研究もまったく信用してませんし評価もしていません。

関わり合うと馬鹿が移るだけ、友だちは選ぶべきものですから。

454 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 18:05:15.39 ID:xN2yhT+Q0.net
実戦部隊
飛翔隊
特選科
黒龍隊

どうなりましたか?

455 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 22:41:44.10 ID:36zQj2jF0.net
そういえば20年近く前の書で紹介されていた、
「科学的心理学の確立を目指す大学生」も、
そろそろ現れてもいいはずなのに、いまだ影もカタチも見えない…(´・ω・`)

456 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 22:48:37.92 ID:dGv6+dfo0.net
>>380
このアカウントの持ち主はなんなの?

457 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/24(木) 22:59:25.17 ID:36zQj2jF0.net
南郷さんも最晩年になって、特大ブーメランの連発だな…

〇初期に科学マンセー、哲学否定だったのが、哲学にすり寄り、
弟子が科学者たちから総スカン

〇机上の学者を「実践がない」とののしっておきながら、
自分は「他流試合」という実践を一切、放棄したため、
専門の空手はどの他流派にもかなわないレベルに(技が一切、当たらない)

〇あれだけ武道のスポーツ化、護身術化に異を唱えておきながら、
現在の玄和会はどの流派よりも、護身術、リクリエーションに偏っている

〇科学常識が19世紀後半で止まっており、「アインシュタインは間違っている」
としながらも、論拠を挙げられず、まともな科学者にはまったく相手にされない

〇「どの流派にも、勝つだけでなく圧倒するレベル」の空手も、
他流試合になると2勝3敗がいいレベル

〇弟子はほぼ全滅。謎の早死にや離反が相次ぐ。「自分を否定する」が信条なので、
「引き寄せの法則」により、不幸を引き寄せたとしか思えないほどの不運続き

458 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/25(金) 08:01:58.62 ID:Y2LyAJQt3
>457
>哲学にすりより

初期の著作(36歳の頃)で科学マンセーだったのは完全にマルクス主義者のそれなわけだが、
その後に哲学を肯定していく流れは慎重に見ていく必要があるだろう。

南郷が『試行』に「武道の理論」を連載しはじめたのは1970年からだが、団体内部で幹部ゼミ=論理学研究会をはじめたのは1972年からだという情報もある。

玄和には埼玉大学や千葉大学を筆頭にいくつかの国立大学に支部があるようだが、東京大学内の同好会も1970年代後半には存在したという話しがある。

東京大学の教養学科は戦後の1951から始まったとのことだが、それは化学者の玉蟲文一が学部長の谷地原忠雄と協力して始めたもので、「哲学・科学史」を扱うものだった。

459 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/25(金) 08:39:22.59 ID:Y2LyAJQt3
東京大学の教養学科がスタートしたときに中心となった玉蟲文一は、アイザック・アシモフの『化学の歴史、プロメテから原子力まで』の翻訳が有名だが、
玉蟲が教養学科で「哲学・科学史」の教育をはじめたのは、視察したハーバード大学で「哲学・科学史」教育が行われていたからで、
その第一期生の学生が、後に仮説実験授業で名を馳せる板倉聖宣だったという。

つまりは、「仮説論」を発表し理科教育に仮説を立てることの重要性を導入した『発明発見物語』の板倉聖宣も突然変異で現れた進化生物だったわけでなく、
太平洋戦争に敗れた日本がGHQの占領下で戦勝国アメリカのリベラルアーツ教育を導入したところから必然的に産み落とされた時代の寵児だったわけだ。

南郷が自ら主宰した幹部ゼミ=論理学研究会において、そうした東京大学在学の弟子たちからリベラルアーツ教育の中身=「科学以前から科学への発展」の教育指導を聞かされていた可能性は否定できない。

460 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/25(金) 08:49:50.77 ID:Y2LyAJQt3
寧ろ、南郷の「武道への道」武道以前から武道への過程という考えは、東京大学あたりの弟子から伝え聞いたアシモフやパオロ・ロッシの「科学以前から科学へ」の研究から
着想した可能性も否めない。

しかし、悲喜劇だったのは、そうした一流大学の弟子たちから高いレベルの学的知見を得ることのできた南郷=言うならば銀座の一流寿司店の残飯を漁って美味い寿司を食べれた乞食が、
よりによって、自分がそうした大学教官たちよりも高い実力をもっていると自惚れた虚栄心にあるだろう。

中には、独りよがりの南郷の虚栄心に振り回されて、本末転倒で一流大学よりも玄和会を選択し、大学や大学院を中退してしまった悲しき被害者もいただろう。

461 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/25(金) 20:46:36.11 ID:ceodNFYzY
>>453

>話しになりませんね。
>お宅の説明など求めていません。も…なにも

〜448の以下のような記述

「ほほう、では例えば南郷のどういった文章がどういう意味で事実でなく論理なのか、そして他人の文章がどういった意味で論理でなく事実なのか、説明してみていただきたい。」

と書いたのはお宅でしょう!自分の記述を忘れたのですか?

462 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/25(金) 20:57:17.11 ID:ceodNFYzY
分かっていなね!気付けていないね!
分かったつもりで分かっていないね!

南郷氏の「哲学」は、
同じ「哲学」という文字を使っていても、
その中身・概念は当初と晩年とでは、大きく異なっている事に…

これじゃ〜
まともな南郷氏の記述や南郷理論への批判が出来ないのも必然だね!

463 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 07:34:54.85 ID:jhdn4OJWK
>南郷氏の「哲学」は、
>同じ「哲学」という文字を使っていても、
>その中身・概念は当初と晩年とでは、大きく異なっている事に…

一読してみて、全く中身の無い言語を何を得意になって綴っているのか皆目わからなかったのだが、
2回繰り返して読んでみて、どうやら「南郷理論への批判が出来ないのも」という
「そちらの批判はこちらには当たってないよ」という、あたかも「運足を使って相手の攻撃を無効にしている」かの脳内変換で
独り「ドヤ顔」に浸っているらしいというのは想像できた。

確かに近年の全集で南郷は「ヘーゲルにとって学問とは◯◯であり、私(南郷継正)にとっては学問とは☆@⊆である」のように言語で概念規定をすることに意義を感じているらしかったが、

南郷がどう読んで欲しいかとは相対的独立に購入した読者がどのように読むかは読者の自由である。

それに、いまここで語られてる意味での「哲学」に南郷36歳の頃と90歳を目前とした現在とで左程の違いはない。

つまりは「科学に対する哲学」ということで、南郷が処女作で「科学的武道論への招待」と説こうとしたとおりに
「対象一般の話」ではなく、「武道」だとか「剣道」だとか「空手」だとかの個別の専門分科された領域の話しなんだ、
という「科学」に対する
武道ばかりでなくスポーツや囲碁や将棋や文章読解だとかを区別なく「上達論一般」「勝負論一般」として説こうとする「哲学」というように

「外延」を極めて大きくするために「内包」が極めて小さく薄くなるという認識を一般的に「哲学」だとか「哲学的」だとか扱っていたわけだ、36歳の頃の南郷は。

464 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 08:02:04.28 ID:jhdn4OJWK
だからエンゲルスが「哲学一般はヘーゲルとともに終焉する」と説き、三浦つとむが「すべては条件つきである」と説いた「経験的な条件つきの領域、範囲」というところで語られようとする「科学」に対して

アリストテレスが「棟梁の学」だと読んだ「組織的、統括的」な関係を諸学に対してもっていると嘗ては考えられた「第一哲学、形而上学」を
そのまま現代に甦らせようというのが南郷の「自然、社会、精神」という哲学なのだろう。

その意味でエンゲルスや三浦つとむは矛盾しているとも言えるわけだ。すべてに共通する「学一般、哲学一般は無い」としながらも、「運動する、変化するというのはすべてに共通するのであり、自然、社会、精神すべてを貫くのだ」と主張するわけだから。

だが、「変化する」という共通性で対象を説けるのか、「自己の外部にある」という共通性で対象を説けるのか、が問題だろうな。

現在では、哲学者たちもAI哲学だとかジェンダー哲学だとか智慧を使って考えているが、自然社会精神すべてに外延としての共通な回答を与える、なんてことはしようとしてないと思うからな。

465 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 08:40:33.84 ID:jhdn4OJWK
仮に今ここで、「哲学という諸学の組織」というものを考えた場合、

いや、これはあくまで私個人の考えで、南郷学派の人間は誰も言ってはいないことだが、

アリストテレスが「第一哲学」を「棟梁の学」と読んだように、それは宮本武蔵が『五輪書』で「武家の棟梁」に責を求めた
「国家元首のようなもの」を想定するならば、

466 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 08:50:25.14 ID:jhdn4OJWK
現代の日本の国家機関に府、省、庁などがあり、
各大臣のトップに「内閣総理大臣」がいるようなものだと類推するならば、

「内閣総理大臣」というのは「棟梁」ではあっても「外延」ではないから、
国家に対する総理大臣の関係は、事象全体に対する内包=「存在一般」ということにはならない。

その意味で、南郷が考える「世界観としての唯物論を内包とする体系」という形はとらない。

まあ、現在のいわゆるブルジョア科学の体系に収まるのかも知れないがな(笑)。

467 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 10:07:08.23 ID:qAFU440A2
>>466
つまり流れ込む蹴りについて言うとどういうことだい?

468 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 10:08:03.35 ID:ts+pkXTfc
ID:jhdn4OJWKお宅よ!

上記の記述こそがお宅の検討違いの結果と識れ!

確かにお宅の書いている通り、書かれたモノをどのように読み取り理解するかは読み手の自由である。
でも読み取り理解した結果を現実の問題解決に利用できない事程、無意味で悲しい事はない。

お宅は、そんな無意味な事を続けている「無用の用」追及者なのだろう。
それが有用だからこそ無用なモノさえ無用でなくなる「無用の用」なのに…
南郷理論を有用と信じ駆使しようとするモノの否定・批判的見解と、
南郷理論なんて無用と信じての批判・否定とでは成果には雲泥の差が…

この事を分からず、南郷記述・理論を否定し続けているお宅は…
今回も毎回の如くの長文記述での否定・批判の数々、
それは残り少ない人生の時間を無駄に浪費し続ける姿〜
これは今まで通りに「他山の石以て玉を攻むべし」としよう。

469 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 10:29:56.49 ID:jhdn4OJWK
簡単なことだよ。

極真会の道着と玄和会の道着と、どちらがカッコいい?
どちらに魅力がある?
どちらが世の中に受け入れられている?

それが全ての解答だろう。

玄和の空手は何も知らない大学の新入生のときに騙されて入会し、そのまま惰性で続けている人間以外に関わり合いたいという魅力に欠くる、
海保静子の死と同様に闇に消えていく泡だろう。

470 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 10:39:21.64 ID:jhdn4OJWK
>467

他流派の私が秘密主義の玄和の技など知るはずもないwww

非公開で問い質すまえに、公約どおり早く「現代の宮本武蔵として見参」し、江湖の評価を待つがいいwww

471 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 11:02:41.44 ID:qAFU440A2
>>470
貴殿の論理能力も眉唾だね。
流れ込む蹴りのヒントは玄和スレや師範のご著書に山ほど存在しているし、
そもそも真剣に武道を志す者が玄和の蹴り技を見たことも聞いたこともないなどとあり得ない。
貴殿はネットの中の武道しか知らないのだね。
確かに玄和は情報をネットに公開していないからね。貴殿が知らないのも無理はない。

472 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 11:33:23.33 ID:jhdn4OJWK
玄和会など、世間は誰も知らんよ。

道場だとか丸で検索に引っかからんからな。

本当にそんな流派が実在するの?という感じが偽らざるところだが、
おおかた隠れて何かやってるんだろうな。

>ヒントは師範のご著書

そんなもの探そうとする人間など他流派でいるはずなかろう?
玄和の会員は本の中に技のヒントを探そうと頑張っているのか?ww

473 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 11:46:26.79 ID:qAFU440A2
>>472
ネット検索で武道を語るバカwwwww
勇気を出して、近所の道場に入門して白帯から始めてみろよ。

474 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 12:04:52.41 ID:jhdn4OJWK
473

バカだねー、道場さがすのにネット使うの常識だろwww

本で他流をボロクソ書いてるから仕返しされんように道場所在地を秘密にしてるだけだろwww

だいたい武道や武術をやろうという人間が、あんな文字ばっかしの本で学ぶはずないだろ。

中学生の頃を思い出してみろよ、体育会系に行く奴と理数系にいく奴とじゃ人間のタイプが違ってたろ。

音楽や体育のほうにいく奴は教科書の文字から勉強するタイプじゃないんだよwww

脳の働くとこが違うから。

論理能力なんて言葉、そういえば南郷の本にでてたなーwww

懐かしい、他のとこでそんな言葉つかう奴いないからなwww

475 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 12:09:26.48 ID:f0switIQZ
玄和会が非公開の理由について、
以下の歴史的事実から分かるだろう。

「天動説」が常識・真理だった時代に、
「地動説」を唱えた結末を思い出せ!

476 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 12:23:04.23 ID:jhdn4OJWK
>「地動説」を唱えた結末を

しかしおバカだねwww

いや、バカじゃなけりゃ玄和になんぞいれんだろうから当然か?w

玄和の同好会のある一流大学の卒業生は未来の日本を背負って立つエリートだから、
大学生の一時期だけ思い出として関わって、卒業したら綺麗さっぱり縁を切ることを勧めるよwww

477 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 12:23:49.41 ID:f0switIQZ
>>474

お宅は「常識」である筈の「ネット使う」が出来てないのに…
よくも、まあ〜「道場所在地を秘密に…」なんて平気で書けるね。

検索したら、玄和会も空手も結構ヒットするんだけど…

さて問題

(1) お宅のパソコンがボロなのか?
(2) お宅の使用法が間違っているのか?
(3) お宅の勘違いなのか?
(4) それともお宅が大嘘つきか?

四択問題。事実・正解は何番?

478 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 12:28:07.33 ID:f0switIQZ
>>476 は


過去の人類の過ちである歴史的な事実を教訓して生かせない者ですね。
これって「馬鹿丸出しの馬鹿者」ですよ。。
これを玄和会なら馬鹿者と言わず「猿レベルの人」と呼ぶのでしょうね

479 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 12:37:05.53 ID:jhdn4OJWK
>477
>結構ヒット

それは変だな。
空手道場を検索すると極真会や全空連とか山ほど道場がヒットするが、
「玄和会、道場」で検索すると日本全国で@東京都足立区の一ヶ所、A福岡県の一ヶ所、B富山県の一ヶ所、の計3ヶ所しか見つからないぞ。

何年か前までは神戸の田熊の道場がヒットしたが、現在は非公開に戻したようだし。

面倒だから、本部道場がどこにあるのかお宅から情報発信してみてくれ。

480 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 12:52:38.62 ID:jhdn4OJWK
>「天動説」が常識・真理だった時代に、
>「地動説」を唱えた結末を

しかし、マジでおバカだなー。
お宅の言ってるのはブルーノが殺されたりガリレオが裁判で「それでも地球は動いてる」とか言ったとかいう17世紀ごろの話しかい?
それから何百年たってると思ってるんだ?

現代の先進国じゃ思想の自由、信教の自由が常識化されていて、日本だってそれが法律の中に組み込まれているだろう。

前世紀末にゃローマ法皇がガリレオに謝罪したなんて話しさえあって、いまはそんな違った思想をもってるからって迫害されるわきゃないだろう?
玄和にゃ義務教育の教員も少なくないらしいが、そんなバカなこと小学生に教えてるんか?www

それに時代を画するような新しい発想が玄和から生まれてくるはずないだろう?
もう90歳になる南郷が考えたことで動いてるのだから、昔の、古い考えで成り立っているんだよ。

玄和会の教科書みてみろよ、マルクスとかエンゲルスとかレーニン、毛沢東といった共産主義者の名前ばかりでてきて、
革命で国家転覆を狙ってるのは明らかだろう?

そんな反社会的勢力だから所在地を隠しているのだろ?
それ以外に考えられんからなwww

481 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 12:59:03.10 ID:qAFU440A2
お前ら、空手に関係ない話でスレを消費しないでくれよ。

482 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 13:02:30.15 ID:jhdn4OJWK
481

お宅から空手のはなし、してみてくれ

483 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 13:48:41.24 ID:qAFU440A2
流れ込む蹴りの話をしとろうが。

484 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/26(土) 13:58:21.55 ID:jhdn4OJWK
興味なし。

じゃ、また

485 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/27(日) 07:54:03.93 ID:hiDrvMrHO
>>480

>それから何百年たってると思ってるんだ?

歴史は繰り返される。

>革命で国家転覆を狙ってるのは明らかだろう?

考え過ぎの被害妄想狂

486 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/28(月) 23:59:33.02 ID:wpvJrqQn3
流れ込む蹴りは、運足の動作から蹴りの初動まで、頭や肩の高さが全く変わらない。
従って、初動が見えない。躱せない。

487 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/29(火) 07:34:35.07 ID:2+O1nn9Yn
普通の蹴りですね

488 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/29(火) 20:16:14.42 ID:5u+LkRBbi
ド素人にはそのようにしか見えないのだろうな。
>>487は本スレには場違いです。邪魔なので二度と書き込まないでくださいね。

489 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/29(火) 22:29:27.56 ID:+26rB52w7
>>487

その通り!
達人にとって流れ込む蹴りは、普通に出す蹴り。
でも普通の者にとって、それは普通には出せない技。

490 :488:2021/06/29(火) 22:55:40.73 ID:5u+LkRBbi
>>487>>489
仰る通り、、、!!!!!!
>>489さんの書き込みを見て己の未熟さを痛感しました。
まだまだ私もド素人ということですね。精進します。

491 :名無しさん@一本勝ち:2021/06/30(水) 08:56:00.77 ID:glHu6I9KP
>>490

いえ!いえ!いえ!
そんな事はありませんよ!!!

ド素人は「己の未熟さを痛感」できません。
彼らは個々の蹴りの違いを識別できません。

492 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/02(金) 22:42:21.07 ID:FirxaGN40.net
離反した弟子なんているんだ

493 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/03(土) 10:31:06.66 ID:tgkYoSm4v
離反というか

他の団体のように指導者クラスが分派して新たな流派を立ち上げるとかは無いんだろう、玄和は

その代わり、玄和や論研に見切りをつけて
既存の他流派や研究会に移った者は数知れず

494 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/03(土) 11:40:17.92 ID:km0MDF4FY
>>493

それって、Chang of the Place、Chang of Brainですね。

495 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/03(土) 12:34:21.39 ID:tgkYoSm4v
>457
>◯初期に科学マンセー、哲学否定だったのが、

ここは本当にサラリと素通りすべき所でなく、真に悩ましい所だと思うね。
それは南郷が「弁証法の基本書」として挙げている三浦つとむの『弁証法はどういう科学か』で、既に悩ましい書き方が為されているからだよね。

p3の「まえがき」で「わたしは哲学不要論の立場をとるわけです」と書きつつも

「昔の哲学はナンセンスだったから、みんな破ってすててしまえなどと主張しているのではありません。」
「哲学の中にも貴重なものが獲得されているから、それらは科学としてすくいとって生かしていくべきだ」

と述べているからなんだ。

それで、三浦の『弁証法はどういう科学か』を仔細に精読してみると、科学なのか哲学なのか正しく悩ましい記述が山ほど出てくる。

そこが、南郷なんかは等閑視しているが、看過できない重要な点だと感じるわけだ。

496 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/03(土) 12:52:16.87 ID:tgkYoSm4v
>494

Change of the place というのは「場所」の変化だろう。しかも、主語が無く動詞から始まっているということは命令形、「変えろ!」と誰かが誰かに命令・指示しているわけだ。

だから玄和会の会員が朝起きて自宅から稽古場所へ移動するのも「場所を移動している」わけで、先生が生徒に「いつまで寝てるんだ!早く道場に稽古に来い!」とスマホで叱責するのも
「Change of the place」だと言える。

ところが、離反というか離れた弟子は「場所」ではなく「組織」を変えたわけだから
「Change of the Organization」だとか「Change of the system」だとか呼べるもので
それも他者からの指示・命令でなく自分の意志で主体的にだろうから、何とも言えない。

「Change of the Brain」という「脳を変えろ!」というのも、それだけでは何とも判然としない言語表現だが、
「Change of the Thought」だとか
「Change of the Thinking」
あるいは「Change of the 行動」だとかの
言語表現ならば、また全然別の「像」が喚起されてくる。

497 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/03(土) 13:32:31.08 ID:tgkYoSm4v
>494
は明確に述べていないが、この「Change of the place, Change of the Brain」というセリフは

おそらくは南郷が玄和会員に向かって述べたセリフなのだろう。
他流の私には、そこを知ることは叶わぬが。

そして、この南郷のセリフは、おそらくはヘーゲルの『歴史哲学』に由来するものなのだと考える。

つまりは、ヘーゲル『歴史哲学』における人類の哲学史が「東洋→ギリシャ→ローマ→ゲルマン」と「場所を変えてきた」ことを、
「事実としてそうだった」というばかりに留めるのでなく、
法則化して、「哲学の発展は偶然に違う場所で果たされた」と考えるのではなく、
場所が変わったことが哲学の発展の必然性だったのだと捉え返すことで、
南郷が「武道の理論」で1970年から説いている「自然成長性から目的意識性へ」の移行を促さんと欲したものだと考えられる。

そして、「Change of the Brain」というのは、哲学史において学説を担ってきたのが、孔子や老子からソクラテス、プラトン、アリストテレス、アウグスティヌス、
アクィナス、デカルト、スピノザ、ライプニッツ、ベーコン、ロック、ヒューム、カント、フィヒテ、シェリングと「違う人間、違う個人の脳」だという点に目をつけて、
「脳を変えろ!つまり、新人をいれて新しい空気で刷新しろ!」との上層部の司令なのかも知れない。

だから、志しある者は研鑽を怠ることなく、時代の歯車に押し潰されぬよう、自らが知的水準で生き永らえるよう頑張るべきではないか?

498 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 09:37:31.61 ID:aGn3HbUHm
>>495

>三浦の『弁証法はどういう科学か』を仔細に精読してみると、科学なのか哲学なのか正しく悩ましい記述が山ほど出てくる。

その理由は、三浦氏が「科学と哲学」を確りと概念規定できていなかった、のだろう。
初期の頃の南郷氏も三浦氏と同じレベルであった、と南郷氏自身が書いている。

南郷氏の著書を「武道の理論」から読み比べる確かに色々と矛盾を感じる。
それは、南郷氏の認識が弁証法的に深化・発展した事の証だ、と私は認識している

499 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 10:09:03.08 ID:aGn3HbUHm
>>496

書かれた言葉だけに拘るからダメ!
その言葉の本質を捉えないとダメ!
もっと禅の修行をしないからダメ!

ダメ!ダメ!ダメ!三連発でした!

500 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 10:19:25.57 ID:aGn3HbUHm
>>497
>だから、志しある者は研鑽を怠ることなく、時代の歯車に押し潰されぬよう、自らが知的水準で生き永らえるよう頑張るべきではないか?

私の解釈は以下です。

人間には「慣れ」がある。慣れは「惰性」に陥る。惰性に発見・発展は望めない。
発見・変化・発展を求める者なら
「Change of the place  Change of the Brain」で生きよう。

501 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 12:11:32.24 ID:FI/g/N/Ld
>>496

英語を確り知りなさい!
以下の理解は正しくありません。

> Change of the place というのは「場所」の変化だろう。しかも、主語が無く動詞から始まっているということは命令形、「変えろ!」と誰かが誰かに命令・指示しているわけだ。

Change the place なら、主語のない動詞の「Change」で命令形「変えろ!」ですが…
でも、Change of the place は、名詞の「Change 」なので命令ではなく、ただの「場所の移動」なのです。

そのような理解だから、いつも南郷氏の記述を正しく読み取れていないのですね…(…残念…)

502 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 12:34:31.19 ID:+5LySYN3m
>498
>三浦氏が「科学と哲学」を確りと概念規定できていなかった、のだろう

お宅は南郷の弟子で玄和の会員だね。そして、『学城』で近藤成美らが滝村隆一に「政治とは何か、国家とは何か、の概念規定を書いていない」と批判していた
その南郷学派側に位置する者だ。

この南郷および南郷学派の考えは、論理学において公理系による形式体系として思考しようとする「いわば惰性、慣れ」だろう。

南郷のように「武道とは生命を賭けた殺し合い」だと概念規定したならば、「ならば子供の生活に殺し合いなど有ってはならんから、子供に武道をやらせてはならない」となり、
初期の南郷の著作のような「武道は大人だけがやるもの」だとの考えに至る。

つまりはユークリッド原論において、点とは線とは区別されるもの、面とは線と区別されるもの、とハッキリと明確な区別をつけようとしたならば、
点は長さを持たない=何故ならば長さを持ったなら線と区別できなくなるから
線は幅を持たない=何故ならば幅をもったら面と区別できなくなるから
と線も点も現実世界には存在しない頭の中だけの概念となってしまうから。

そうした「現実には存在しない頭の中だけの概念」が現実世界に存在していると考えるのが「概念実在論」、つまりは南郷の武道論だ。

そうした概念実在論を理解している、外界にあるのは概念ではなくて概念の元になった存在だと知ってる者は、弁証法と弁証法性とを区別したりするわけで、
唯名論として対象を要素の集合体として論述していく。

南郷だって薄々勘づいているのだろう、いま自分の流派内で子供たちが空手着を着てやっていることは殺し合いじゃないから武道じゃないのか?
それとも、究極的には殺し合いにも繋がり得るという連続性=スペクトラムで、子どもたちの活動も武道なのか?と。

503 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 12:42:45.40 ID:+5LySYN3m
三浦が「哲学不要論」と書きながらも、その文章の中に哲学的な内容が顔を出してしまうのは、
科学は科学であって哲学じゃないから、などと完全に割り切って説くということが不可能だからに他ならない。

大学で実験科学の博士号をとっても肩書きは「ドクター・オブ・フィロソフィー」なのと同じこと。
「私は科学者であって哲学者では無い、だからサイエンティストではあってもドクター・オブ・フィロソフィーではない!」などという偏屈な人間も若しかしたならいるやも知れないが、
実際には哲学と科学とに絶対的な区別・線引きなどは存在しない。

お宅が南郷学派の「武道とは何か」という形式体系=公理系を宗教的に信奉しているだけ。


それはそれで個人の勝手であるが、私の論述に八つ当たりは止めていただきたい。

504 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 13:18:50.18 ID:+5LySYN3m
だから『学城』で滝村隆一に「政治とは何か、国家とは何か、という概念規定を書いてない」などと難癖をつけている近藤成美らも、
自分の専門である腎臓病、腎臓透析などを「腎臓とは何か、選別器官である」などといった公理系で解答を出すことは出来ないと
医師や医学者として自覚すべきだったのだ。

滝村隆一に難癖つける前に、そもそもが自分が専門にしている医学が数学のような公理系になっていないのは何故なのか?
を考えたなら滝村に難癖つけることも無かったに違いない。

それはきっと、南郷が「政治や国家の概念規定をしていない」と弟子たる近藤に書かせたに違いなく、
南郷は自分の「武道とは何か」という公理系=形式体系からしか他人を見れない自分中心主義者(天動説)だったのだろう。

せめて未来ある大学生らは、自分の大学の教授らが「南郷氏が書いてることは古典だよ」という真意を理解すべきだったと考える。

505 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 13:36:47.02 ID:FI/g/N/Ld
>>502-504

個々の言葉の概念規定が出来たなら、二つの言葉の区別と連関で解ける筈。
概念規定ができていないから「科学は科学であって哲学じゃないから」とか
「完全に割り切って説くということが不可能」なのですよ。

>南郷のように「武道とは生命を賭けた殺し合い」だと概念規定したならば、
>「ならば子供の生活に殺し合いなど有ってはならんから、子供に武道をやらせてはならない」となり、
>初期の南郷の著作のような「武道は大人だけがやるもの」だとの考えに至る。


全く分かっていない!
武道を学ぶ事や武道家の生き方を学ぶ事と、
日常生活で武道を実践する事や武道家として生きる事とは、全く別物ですよ。

学びと実践の区別と連関が分かってないね。
このようなお宅が、犯罪学を学ぶと、本物の犯罪者になってしまう、のですね。

お宅が玄和会武道空手を学んだら、現代社会では殺戮者になり得ますよ。

506 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 13:39:03.90 ID:FI/g/N/Ld
>>504

南郷氏「難癖つける前」に、
南郷氏の記述を確り理解した方が無難ですよ。

507 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 13:50:09.59 ID:+5LySYN3m
科学と哲学とを完全に違うものとして溶けないのは、
既述したように頭の外の現実が完全に=絶対的に区別された違うものとして存在していないからに外ならない。

だから便宜的にどこかに区別を設けてみたとしても、その区別は現実のどこかで破綻する。

その人間の認識は外的世界の一部しか認識できないというところを理解できずに、頭の中の認識・概念が客観的に存在していると考えるのが実在論=概念実在論だよ。

508 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 13:50:52.67 ID:FI/g/N/Ld
>>502-504

これらの大いなる過ちに気付いた。

それは「概念規定」というモノへの誤解である。
この者は概念規定」を最終的結論と思い込んでいる、ようである。

対象を概念規定したなら、それを元に問い掛け続け、
引き続き、その対象と関わり続ける事が必要。
アバウトな概念を元に、対象認識・像をより深く正確なモノへ…

言うなれば、長い一生の付き合い初めの「問い掛け」の為のモノであろう。
この者のように、初めに玄和会への問い掛けを間違えているから、
結局、ここでのような記述になっているのであろう…

509 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 13:53:33.79 ID:+5LySYN3m
私のこの考えは、お宅の同意は得られなくとも、
一流大学で科学史を学んだ方の
「科学は哲学の完成形」との考えと同意できれば充分だ。

510 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 13:59:28.97 ID:+5LySYN3m
私の考えと南郷学派の考えとの違いを分かりやすく指摘するならば、
私な腎臓を医学界のマジョリティと等しく「泌尿器」と考えており、
南郷学派のように「選別器官」とは考えていないことだ。

腎臓で血液が濾過されて、再び再吸収される過程は「排泄物としての尿を作る」過程であり、
「必要なものと不要なものとを選別する」過程などではない。

511 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 14:00:06.91 ID:FI/g/N/Ld
>>507


>その人間の認識は外的世界の一部しか認識できないというところを理解できずに、頭の中の認識・概念が客観的に存在していると考えるのが実在論=概念実在論だよ。

↑〜これで終了とは…情けない。
一度に「一部しか認識」できないから、少しずつ関連した「一部」を
認識し続けてジグソーパズルのように全体像を創り上げていく…のに、

512 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 14:06:02.56 ID:FI/g/N/Ld
>>510

くだらない!
医者でもない者が何を書いているの…
それって、ただの「戯言」ですよね。

ここでの問題の正解は、
自分が医者になった時、どちらの腎臓定義が、
患者の治療により役立つかでしょうね。

ここでの玄和会への理解も同様です。

513 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 14:06:36.75 ID:+5LySYN3m
私の「現代科学は要素の集合体」と書いたのを素知らぬ顔で盗みにきたか。

玄和にはそれがあるから油断は出来ないんだけどね。

「概念」が「ジグソーパズルのピース」にどうして化けたのか?
まあ、どうでも良いが、盗んだだけだから。

じゃあ、失礼。

514 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 14:11:16.96 ID:FI/g/N/Ld
>
>513
…「現代科学は要素の集合体」とするなら、

「要素」をジグソーパズルの「ピース」
その一つ一つのピースを組み合わせた完成像が
「現代科学」の全体像であり、それが
「現代科学」の概念規定ですかね。

515 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 14:12:50.27 ID:+5LySYN3m
>512

去ろうとした時にとんでもない事を書いてくれたよね。

医学情報は医師だけが握っていれば良いものじゃない。

国民皆保険制度で皆んなが保険料を負担させられ、皆んなが医学情報を共有すべきものだからな。

お宅は南郷王国での小姓か側室みたいな精神性に慣れちゃってるから、香港に対する中国みたいな扱いされても何とも感じないのだろうけど、
市場に売りに出して印税とるようなったら、その評価を問われるのは当然だよ。

そうした医学情報を共有してチーム医療も行われるし、患者も治療を受けるのだから。

知らん顔して保険請求だけしてりゃ良いもんじゃないな。

反省すべきだろうな、お宅。

516 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 14:14:50.33 ID:FI/g/N/Ld
何をどのように書いても、
お宅には分からないだろうね。

私の方はどんどん分かっいくのに…
この違いは、何故? 何であろか?

それは私とお宅の根本的な認識の相違、
言うなれば問い掛けの相違であろう…

では、バイ!バイ!バイ!

517 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 14:21:54.90 ID:FI/g/N/Ld
 >>515

あれ!「じゃあ、失礼。」ではなかったの…

それって問題点が違うよ!

問題は、その「腎臓定義の正しさの判断の方法」使い方であり、
「医学情報は」誰が持っいても、全く問題外ですよ。

問題は、その情報をただ知る事ではなく、
その情報に基づいて腎臓の治療をする時、
どのような有効性が得られるか、でしようが…




518 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/04(日) 20:21:36.67 ID:/r1gLHBIp
この道場に手加減は一切ナシ! 途中退会は許されない武道空手の恐怖!!
誤って入門してきたモヤシ学生たちの人間体を奪う!!
集団で人間体を鍛え直し…鍛えられていない拳と未開発の上足底に一斉‘巻藁’叩き!!
交互に、同時に、容赦なく拳をエグリ突かれ理性崩壊!!
拳と上足底を濃厚気合で満タンにされ理性も吹っ飛び!!

519 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/05(月) 11:38:49.62 ID:mL17XD8zN
>517
>「医学情報」は誰が持っていても、全く問題外ですよ。

なるほど、それがお宅の

>499
>もっと禅の修行をしないからダメ!

という思考なんだな。

つまりは、お宅の師である南郷の

「悟りとは何か」
禅とは何か、悟得とは何か……いかなる問題も問題にすることなしには主観的には問題になりえないという問題の構造を問題にして生きる問題を解決せんと欲した(『武道講義』第一巻p42-43)

という指導によるものなわけだ。

だがまあ、私には異論がある。それは例えば南郷全集第一巻のp174からの「認識と実体」とかだな。
この論文は『試行』に掲載された当時も南郷には格別に思い入れのあったもののようで、それは流派内部で海保静子に開眼させられたという認識論の成果が反映されているのかも知れないが、

この論文の中に「角兵衛獅子」という言葉が何度か出てくる。
p188だとかp204だとかだ。
読んで解るように南郷にとっては「角兵衛獅子」とは忍者やサーカスの芸人と一緒に「猿回しの猿」だという認識なわけだ。

520 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/05(月) 11:47:16.64 ID:mL17XD8zN
しかし、歴史的=禅的・仏教的には角兵衛獅子=越後獅子は
文殊菩薩や善財童子の象徴であり、それ自体が「悟り」の象徴なわけだ。

これはつまり、「その認識を知ることなしには、なんのためにそれを実行しているのかを知ることは不可能」(南郷全集第一巻p210)という
天に唾するという己を攻撃する自己免疫疾患の類でしかない。

521 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/05(月) 12:07:55.62 ID:mL17XD8zN
角兵衛獅子=越後獅子は、どうして「獅子」なのか?

それは、文殊菩薩に通じるからであり、そこから「般若心経」に至る。

522 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/05(月) 12:58:28.18 ID:mL17XD8zN
要するに、それは仏教であり、禅であり、般若心経なのだから、
ブッダ=ゴータマ・シッタールタが唱えた「一切皆苦」が基礎にある。

つまり、南郷が「悟りとは何か」として記述したような「問題をすべて問題視しない」などという、人間として生きていく上で不可能な話しではなく、
「一切皆苦の苦しみを実体の無い空だと考えることで心の安静=安心立命を図った」と言えるのだろう。

だからそれは、現代にも生きている「リフレーミング」だとか「マインドフルネス」だとかの心理学的に生きる知見なわけで、
「人間としての問題一般を問題視しない」などという戯けた話しでは無い!

523 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/05(月) 16:21:21.42 ID:nuggGxC8n
「禅」というモノを私が学んだ事から、私の言葉で説くなら、

問題を「問題視する心」は非常心状態の心と言えよう。

そこで、非常心の状態で問題を解くのではなく、
問題を問題視する=心の非常心化を止めて、
日々の平常心のまま問題を解決するのが「禅」の極意であろう。

言うなれば、問題を問題すること無く問題を解く。
問題は、解かれるために生まれるモノなら、
それを非常心で解決しようが、
平常心で解決しようが、同じであろう。

524 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/05(月) 16:24:00.36 ID:nuggGxC8n
この「問題を問題する非常心」を
「問題を問題視する事無く、問題を解こうとする平常心化」が至難である事。

525 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/05(月) 16:29:19.73 ID:nuggGxC8n
その至難を克服するには、
日々の普通の生活の中で常に非常心状態で生きる事、
その繰り返しが、
非常心そのモノを普通の平常心へと量質転化化させる修行が求められる。

526 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/05(月) 16:40:08.93 ID:nuggGxC8n
 ID:mL17XD8zNお宅よ!

お宅は、「問題を問題視しない」なら
問題は解決しなくてもいいと、思い込んでいる、ようである。
その事が「禅」や南郷氏の記述を正しく理解する事を不能にしている。

人は、腹が減ったら普通に飯を食べる。
己が己として生きる事に必要な事は問題でなく、
普通に必要な事として平常心で生きる。

527 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/05(月) 17:49:35.20 ID:mL17XD8zN
私が考えることは
ブッダが仏教において布教してきたことは
「一切皆苦」つまり全ての人間が持つ「苦しみ、不安」を
飼い慣らしコントロールする、ということ。

だから火事場に居合わせて「心を落ち着けて対処する」ことと、
「火事なんか関係ないね」と家に火がついてることを問題視せずに
問題外のことだと無視するのは全く違うこと。

端的には三浦つとむが「あたま」と区別されるものとして「こころ」という言語や概念を導入した、それを盗んだとしたにしても、
「問題を心を落ち着けて、不動心で対応しろ!」というのと
「問題を問題にするな!」=「火事で家が燃えていても、気にしないで昼寝してろ!」では全く違う、雲泥の差。

核心は「南郷は間違っていた、南郷はデタラメ言った、南郷は嘘八百野郎」だということ。

528 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/05(月) 19:28:09.88 ID:seBJ6INcV
>>527


己の理解力の無さを棚上げして
「…間違っていた、デタラメ言った、嘘八百野郎…」とは…
本当に情けない愚か者よ!しょうがないので馬鹿・アホでも分かるように再度説こう!!

>「問題を問題にするな!」=「火事で家が燃えていても、気にしないで昼寝してろ!」ではなく、

起こった事・起こっている眼前の物事を問題として問題視するのではなく、
その物事をごく普通の事として対応・解決すれば、なのです。

例えば自宅が火事であれば、
『火事なんて普通に起こっている・起こる事…』
『家に火が付けば燃える、当然の事…』
『でも…自宅が燃えてなくなれば困るのも事実』
『ここは、先ずは119番通報…』
『それから家族全員の安全を最大限に留意して可能な限り大切な物を持ち出そう』
…なんて感じで、普通の心理状態(平常心)で自宅の火事対応をすればいいだけ…

それをまあ、「…気にしないで昼寝…」とは、本当にアホ・バカ丸出しのコメントですね。
だから毎度書いているように…
お宅は他人の言葉をお宅の思いだけから理解して、
イチャモンをつけているから…↑なんて書けるんだね…情けない者よ

529 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/05(月) 20:10:56.68 ID:9iDtUdKo8
少々前の書き込みで恐縮だが。

479 :
>何年か前までは神戸の田熊の道場がヒットしたが、現在は非公開に戻したようだし。
その原因が、クソラテスが
「玄和会所属の『自由びと』という人物から迷惑を被った。同じ流派だろう、責任を取れ」
というキ○ガイじみた凸電をしたせいなんだよな。
そりゃ、そんなキ○ガイ凸電を受ければ、面倒に思って道場の情報を非公開にするわなー。>>479

530 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/05(月) 21:33:48.54 ID:0AFWeaXev
突きも蹴りも運足も全て生稽古OKでどの技でも好きなだけ約束組手し放題の闘魂新入部員。
四方突きで闘魂をたっぷり咥えこみ、お礼の蹴りを大量噴射!!
手加減無し組手の快感に拳をヒクヒクと小刻みに痙攣し、眼光はパックリと開いたまま閉じる事を忘れて睨みまくる!!

531 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/06(火) 01:40:59.43 ID:e4dV3TbMf
「学問と宗教の歴史的一般性
  ー「悟りとは何か」ー

 禅とは何か、悟得とは何かと問われて、はっきりと解答をだせる禅師・禅学者はほとんどいないようである。……
 本来的に、禅は…問題の問題点を一つずつ解決していかんとする学的立場とは異なる分水嶺である。すなわち問題を対象から解かず、問題を問題とする己れを問題にし、問題を問題視する己れこそが問題が起きる問題点だと把握することにより、
いかなる問題も問題にすることなしには主観的には問題になりえないという問題の構造を問題にして生きる問題を解決せんと欲したのである。」(『武道講義』第一巻p42-43)

↑ぜんぜん違う!間違い。デタラメ、南郷。

532 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/06(火) 01:50:23.65 ID:e4dV3TbMf
禅とは仏教の一派であり、ブッダ=ゴータマ・シッタールタ=釈尊の思索を根源とする。

その思索とは「一切皆苦」であり「四苦八苦」。
つまり「問題一般」などではなく「苦しみ」という特定の問題なのである。

その「特定の問題」とは、「苦しみ=感情」をどうしたら良いか?ということで、森羅万象などではない。

南郷継正はデタラメ、間違い、歴史には残らない徒花

533 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/07(水) 09:21:25.08 ID:2vKpbsYH0
>>532

ヤッパリ全く分かっていない!
「問題を問題視する」事の真意を!

ある物事が、その人にとって「問題視される」のは、
そこに苦しみ・悲しみ・辛さ…が伴なうからです。

だからその物事を「問題視しない」という思考法を体得する事で、
その問題となっている物事に苦しみ・悲しみ・辛さを感じる事無く、
その物事を上手く処理・解決できていく、という事です。

お宅は、お宅の悪しき思い・感情から南郷氏の記述を理解しようとするから、
結果的に何一つ正しく理解できていない、という事です。

534 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/07(水) 09:35:06.84 ID:2vKpbsYH0
「苦しみ」に耐える修行ではなく、
「苦しみ」を、楽しみや喜び…と同様に普通の感情として普通に受け入れる」修行で、
結果的に、「苦しい」と感じても「苦しむ事無く」、普通に平常心で万事解決可能です。
物事を遂行する過程での行動・行為を辛いと感じて、その辛さを苦しいと感じるから、
その物事の遂行がより困難になり、更に辛く苦しいモノになり得ます。
だから、辛さ・苦しさを普通に感じつつも普通に遂行できれば、
それなりの結果に到達して、到達できれば取り敢えず辛さ・苦しさは終了なのです。

535 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/07(水) 11:25:24.95 ID:B+dZYRfym
>533-534
おやおや、お宅の中の「鬼」を目覚めさせてしまったようですね。
お宅の言葉の端々に私に対する怨み、憎しみ、怒りが現れているようですからね。

ですが私は「禅師も禅学者も分かっていない」と説いている南郷の「学問と宗教の歴史的一般性ー「悟りとは何か」」の中に禅や仏教が説かれているとは思えません。

仏教も禅もブッダ=釈尊の思索から生まれてきたものですからブッダの思想に帰らねば理解できぬのではないかと思うのです。

未だ理解半ばの私が考えるにブッダが考えたのは「一切皆苦」であり「四苦八苦」。

536 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/07(水) 11:47:48.68 ID:B+dZYRfym
生・老・病・死の四苦に愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五陰盛苦を加えてハ苦。

その生まれてきた苦しみ、生きる苦しみ、老いていく苦しみ、病の苦しみ、死に行く苦しみを
色即是空、空即是色の諸行無常、苦しみが喜びに、喜びが苦しみに移り変わっていくなかで

望んだ喜びに辿り着くには、縁起が、因果応報・因果一如の良き果を得るための良き種を蒔かねばならない。

それが苦労して子を産み育て、育っていった子や孫たちが年老いて病に倒れて死に行く自分の代わりの手足となってくれることを、
手塩にかけて育てた弟子が立派に活躍していく姿を喜びとともに旅立っていける「大往生」という到達地点ではなかろうか?

私にはブッダが指し示した方向には「喜び、幸せ」があるようにしか思えない。
南郷が説くような「いかなる問題も問題としなければ」などという戯けた話しだとは思えないのだね。

それだけブッダや龍樹、そして数多の仏教家たちの人生を重きものだと受け止めているからなのだよな。

537 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/07(水) 12:04:47.59 ID:B+dZYRfym
ただ、ここで南郷に助け船というわけでもないのだが、

「華厳」という思想が仏教にはある。「厳かな華」だとか「厳しい華」だとか読めるものではあるが。
仏教の華であるから蓮の花かも知れないが、この華の上に一蓮托生するためには「厳しき修行が必要だ」という思想なわけだな。

「桜の花か雪の花 岩に砕ける波の花 寄せくる波を打ち砕き
玄和の勇者 此処にあり」

なんて歌詞は「華厳思想」に通じるところがあるやも知れないな(笑)

538 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/07(水) 17:05:16.48 ID:JHYK9OELa
>>535-537

>おやおや、お宅の中の「鬼」を目覚めさせてしまったようですね。
お宅の言葉の端々に私に対する怨み、憎しみ、怒りが現れているようですからね。

これは、お宅の心そのモノでしようね♪♪♪
過去の私なら兎も角…今の私にはない!ですよ!!!。

人は他人の表情・態度・言説…に己の心を投影するモノですね。

これも普通の事と確り認識して相手の言動・表情・態度…
を正しく認識したいモノですね♪♪♪

539 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/07(水) 20:07:57.28 ID:3aV8zel37
空手に関係ない話は他所でやれ。

540 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/08(木) 06:58:28.55 ID:E/hzxhhBS
>539
ここは「文武両道」を唱える南郷=玄和のスレッドなんだよ。

南郷の本を読めば空手や武道に関係ないことばかり書いてることは明らかだろう。

それが「人間」だからであり、何を話題にしていようが対話の相手が見つかったなら、それはそれで結構。

テメーの「流れ込む蹴り」なんて話が誰も食い付いてこない魅力に乏しいことへの反省の自覚もなく、ジェラシーから他人の言動を封じようとする己を現代の21世紀に生きる人間として恥じるがいい。

541 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/08(木) 17:33:50.34 ID:k8Wjeub5x
>>540  同感!

542 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/10(土) 13:52:49.05 ID:tIZF752Qc
>541
同意してくれて、ありがとう。

お宅も禅の修行をする者かい?

南郷も『武道への道』で永平寺を取り上げたりしてたな。

永平寺といったら曹洞宗だから、道元だ。日本の禅宗の始まりみたいなもんか。

道元の「修証一致」ってどう思う?
「証」って日本の有名な仏教徒が色々と説いてるだろ?
日蓮だとか親鸞だとか。

543 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/10(土) 14:13:25.98 ID:tIZF752Qc
>541
南郷の「悟りとは何か」では禅問答なんてのが扱われちゃいるが、
禅について知るには禅の歴史、仏教の歴史を辿ってみるのが適してるんじゃないか?

元々はブッダが始めた仏教だったわけだが、途中からダルマが始めたのが禅宗なんだろう。

そうした禅宗じゃ日本の鎌倉時代なんかでも顕著だが、僧兵といって坊主が武装して武力を行使したわけで。

そもそもの開祖であるブッダの思想からすれば「不殺生戒」で生き物を殺すのはご法度なわけだけど、実際に生き物を全く殺さないようにしたなら食物連鎖の法則に反して人間も生きては行けないわけで。

そこをブッダは「拈華微笑」という「花を捻る=植物を殺して」みせた。まあ、「殺す」という言語表現が不味ければ「いただいた」とか「ささげた」とか「血肉と化した」とか何でもいいが。

「殺すな!」と言いながら殺すのも矛盾だが、そこを「不立文字」で生きていく(=修行していく)のも禅的ではあるかも知れんな。

544 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/10(土) 14:18:48.34 ID:tIZF752Qc
ブッダの「拈華微笑」から臨済宗の「仏に会うては仏を殺し、祖に会うては祖を殺し、羅漢に会うては羅漢を殺し、父母に会うては父母を殺し…」
に繋げるのは短絡的だろうか?

たしか南郷が『武道とは何か』で、この「拈華微笑」について批判的なコメント書いてたような記憶があるけど、
時間ができたら確認してみよう。

また、的外れなこと書いてるかも知れないし、南郷のことだから。

545 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/10(土) 14:39:21.50 ID:tIZF752Qc
「仏の顔も三度」で菩薩から毘沙門天に早変わり、なんてのも
「色即是空、空即是色」の諸行無常なんだろうなww

546 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/10(土) 15:07:43.46 ID:qwyCtPEfV
「殺すな!」とは、無意味な「殺しはするな!」と理解している。
殺してはいけないが、時には殺す必要がある、という事。

己が生きる為に他を殺す。
己を生かし続ける為に他を殺し続ける。

他人を生かす為に己を殺す。
他人を生かし続ける為に己を殺す。

己の身体を生かす為に己の精神・心を殺す。
己の精神・心を生かす為に己の身体を殺す。

死ぬ事で生き続ける。
生き続ける事で死に続ける。

「禅」では、死も生も一緒であり同じモノ。
それはコインの裏表といったモノ。

547 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/10(土) 15:16:54.87 ID:qwyCtPEfV
「拈華微笑」とは、大いなる誤解とも言い得る。
それでも…条件次第では真理足り得るモノだろう。
「拈華」した者と「微笑」した者との間に深き共通性・関係性があれば…

548 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/10(土) 15:35:12.52 ID:qwyCtPEfV
>「仏に会うては仏を殺し、祖に会うては祖を殺し、羅漢に会うては羅漢を殺し、父母に会うては父母を殺し…」

この「殺す」とは、事実・現実の殺しではない。
また、「〇〇に会う」とは、「己の心の中で〇〇に会う」と言えよう。

「禅」では、己が全てになれば、己ではなくなる。
禅における「空」とは、何もない「空っぽ」ではなく、全てが詰まっていて空きがない状態と言える。
自分だけの己ではダメで、全てが詰まった己を目指し修行する。
だから、心の中に今ある「仏」も「祖」も「羅漢」も「父母も」…個々を殺し、
心の全てを殺し切った時、目の前の現実の全てと先入観なく関われるようになる。
それ即ち「空」であろう!
今、この瞬間の一つ一つ一切の物事の全てに対して先入観をもつ、とは、
それは、全く一つの隙・空もなく、全てに全体的な対応が可能になろう。

549 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/10(土) 15:45:40.33 ID:tIZF752Qc
>546
なるほど、人それぞれ見解があるからお宅の見解を無闇に否定しようとは思わないが、色々と考える論点にはなるな。

君野隆久さんの『捨身の仏教』には「仏教は元々が中道を説くものであり、どちらか一方のために他方が犠牲になることは否定しており、自分を食わせて相手を生かした捨身は「外道」だ」と
説いてるようだな。

言葉としての「相手を殺して自分が生きる」の論理的な対偶というのか知らないが、「自分を殺して相手を生かす」のを
「お互いさま」と「さっきはお前を殺したから、今度は俺が死ぬね、これでお互いさまだよ〜」なんて話があるだろうか?

生きとし生けるものは人間もケモノも植物も、すべてに仏性があり、他を殺すことなく共生していけるとブッダは説いたのだろう。
条件つきの相対的な話しとしてではなく教義としては絶対的な無条件のこととして。現実には殺さねばならない事実はあっても、そこには触れずに。

臨済禅の教義をみると自分と他人とでは自分の方が自分にとっての重要性が高いと認識しているから、自己犠牲なんて考えは出てきそうもないが、まあ、俺がまだ知らないだけかも知らない。

550 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/10(土) 15:54:21.91 ID:tIZF752Qc
ブッダが「不殺生」を説いた時代は実際に戦争で多くの人命が失われていた時代なんだろうな。

だから、現代の「例え話し」のような「自分の言いたいことを言わずに我慢する」ことを「自分を殺す」なんて言葉のトリックではなく、
本当に刃物や弓矢で殺していたのを否定したんだろうな。だから「不殺生=殺すな!」で。この「殺す」というのが身分制の秩序を守るために自分の主張を公にしないことだとしたなら、
一昔前の不敬罪だろうし、
「自分を殺す」なんて紛らわしい表現せずに「儒教の礼」と言えばいい。
「礼儀は大事だぞ」と言えば、「殺す、云々」というトリックを使う必要もない。

551 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/10(土) 16:03:20.69 ID:qwyCtPEfV
言語表現とは、なかなか難しモノである。

だから、「禅」では言葉ではなく、己の身体的な体現を重要視している。
しかし、ここは「言葉が全ての世界」だろうから…
もう少し、正確に書く試みをしてみよう…
それでも…分からない者には分からないのだが…


「相手を生かす為に己を殺す」とは、現代風に書くなら、
「相手と自分との関係性から相手の立場を尊重し生かす為に」
「自分の批判・意見したい心を殺す」といったモノであり…

「守・破・理」の「守」の段階とも言えよう。
修行の為「教え」を守る為に、己の反抗心を殺す、というようなモノ。


「禅」の修行とは事実として。殺したり・生かしたりするモノではない。
「禅」での「殺す」とは、現実・事実的な殺し合いではない…

552 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/10(土) 16:11:34.59 ID:qwyCtPEfV
>>550

「現実の世界」と「禅の世界」を一緒にしてはダメ。
禅的な生き方と禅の修行的日々を一緒にしてはダメ。

公案にしても、禅僧の言葉にしても、それが同じ言葉でも、
禅を修得した禅僧と修行僧とでは、その言葉の意味・理解が異なって当然である
その区別と連関ができないと…その言葉の理解を誤って嘘になってしまう…

553 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/10(土) 16:30:25.20 ID:tIZF752Qc
禅で自己の体現を重視したのは道元で、それが「修証一致」という言葉に現れているのではないかと私は思う。

そもそもが「言語を使う」のが人間の特徴であるし、その人間の特徴たる言語を赤子の頃からの成長過程から抹消してしまったならば人間として成長できない。

他人の言葉を理解することもできないし、自分自身が言語を使って考えることもできない。
「考える」ということは「言語的なもの」だからだ。

ならば、どうして道元は「不立文字」という「文字を、言葉を立てるな」などと説いたのか?

しかも『正法眼蔵』などという「書物」つまりは言葉で綴ったものを残しながら。

そこから素直に受け取るならば「不立文字」というのは「禅の全体、隅から隅までの全部じゃない」と理解されるし、
それが道元の説く「修証一致」つまりは「修」とは言葉の世界ではないが、「証」とは言葉の世界であり、

その「言葉の世界でないもの」と「言葉の世界」とが一体となっていることを求めた、と。

「証」とは日蓮や親鸞も説いているように「証文」つまりは「悟りに至ったとされる者が書き残した経文」であり、
その先達=覚者の思考と一致することが「悟った」ことの一つの証明だと考えられたわけだ。

しかし、道元は経文=証文を理解するばかりでは不足だと説き、己の身を張って修行せねばならぬと説いた。

まあ、この辺は私の解釈であって、まだ確かな裏はとってないが(笑)。

だから、私が考えるのは、南郷が『武道講義』の「哲学編」で説いていたように、「時代の哲学」であるから如何なる時代背景でそうした言語表現となったのかも考えずに、数学の方程式のような時空を超えて普遍的に使えるものだと
切り捨て御免が許されていた時代の言葉を、
そのまま言語表現はそのままに、中身の解釈だけ変えて使うという論者が現れたということなんだろう。

なるほど、そうした人間は歴史的にも存在したな。お宅が強要するように、古い表現のまま指示対象だけ変わっているという事例が。
これは科学ではないな、何の分野だ?文学か?

554 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/10(土) 16:45:20.24 ID:tIZF752Qc
「不立文字」を唱え「修証一致」を説いた道元の真意を推察するに、禅の開祖となる前に比叡山に行って天台宗の僧侶として出家したことを取り上げ得る。

比叡山なのだから、当然に開祖たる最澄だ。最澄の空海との対比でも理解されるように「経典の研究」を非常に重きものとしたのだよ。

だから、道元は「それだけじゃダメだ、修証一致」と唱えた。つまり、道元の「修&証」の「あれもこれも」の非敵対的矛盾は、先達たる「空海&最澄」だと言うことも出来る。
それは人間の認識は「問いかけ的な反映」だからだ。

このヘーゲル的な非敵対的矛盾「修&証」=「あれもこれも」を、「禅は言葉ではない」=「あれかこれか」という単層構造にしてしまう認識は、
南郷を愛し、言葉の上で南郷を擁護していようとも、南郷が著書の中で「弁証法、如何に考えるべきか?」と説いていることとは似ても似つかない

555 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/10(土) 16:46:54.25 ID:tIZF752Qc
面従背反の輩であろう。

人によっては、それを「守破離」と説くのかも知れないがなww

556 :ニュース速報 犯人は習近平だった!!:2021/07/10(土) 18:18:40.14 ID:FQfSacYIK
未確認情報ニュース!!

「中国人の億万長者が警告!!
中国共産党が、今年の夏「7月〜11月」に、「強力な別のウィルス」を
世界中に、ばらまこうと計画している!!「犯人は習近平だった」!!
中国共産党は、陰謀をごまかすために夏か秋に「台湾侵略」を準備している!!」

「今回リリースされるウイルスは、きっと前回よりも危険なものになるだろう」と
マイルズは主張しています。「中国共産党は、数百万人の死者を出した2021年のG7サミットに続いて、
全世界で数億人がウイルスに感染していることをよく知っていると聞いている。」

「そして一方で、全世界のあらゆる階層の人々が(ウイルスに関する)
真実を求めている。中国共産党は、
いずれ真実が明らかになることを熟知しており、政治的取引を行い、
政治家を買収したり、脅したりしている。」


https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/5e5ced27d21ebfcbf14ca890e1ce9f82
https://prettyworld.muragon.com/entry/23.html

             ニュース速報 「犯人は習近平」!!

557 :空手に関係ない話は他所でやれ。:2021/07/10(土) 23:41:21.12
空手に関係ない話は他所でやれ。
空手に関係ない話は他所でやれ。
空手に関係ない話は他所でやれ。
空手に関係ない話は他所でやれ。
空手に関係ない話は他所でやれ。
空手に関係ない話は他所でやれ。

558 :空手に関係ない話は他所でやれ。:2021/07/10(土) 23:43:18.17
師範のご著書をまともな論理能力を備えるものが読めば、
その内容は哲学や医学など広範に及びながらも、
武道というブレない軸を中心に一貫した論理が展開されていることが明らかである。

武道にも空手にも無関係のオマエらクソカス共の書き込みはスレ違い、邪魔なだけ。

559 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 07:32:59.87 ID:RLL1fOZ2n
>551氏
いや、貴兄との対話は有意義なものであった。私の認識の進化・深化を促してくれた。

おそらく貴兄は「禅」を良く知っている者なのだろうと思う。しかしその「禅を知っている」というのが、失礼ながら「禅師・禅僧の知り方」であって、「禅学者の知り方」ではないのではあるまいか?

敢えて言えば、南郷が『武道への道』で説いていた「長嶋茂雄の知り方」であって、「俺は燃える、そして俺は打てる、それ以上のことをどうして説明しなければならないのだ?」という次元の認識なのだと私には感じられた。

貴兄との対話の後で何人もの禅学者の論文に目を通し、得るもの大なりの経験があった。

感謝!!

560 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 07:33:38.09 ID:RLL1fOZ2n
>557-558
帰ってくるのは山彦のみwwwww

561 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 09:06:14.67 ID:ck/O9VHTP
>>553

>そもそもが「言語を使う」のが人間の特徴であるし、その人間の特徴たる言語を赤子の頃からの成長過程から抹消してしまったならば人間として成長できない。

↑〜
このような言葉が書かれるとは…お宅には分かっていない、
子供と大人の相違を…、言葉を修得した者と未修得の者の相違を…、
お宅の「禅」の理解は、言葉的な表面的なモノであり、その本質を理解できていない。
当然に南郷氏の記述を、南郷氏の空手を、哲学を、南郷氏の弁証法を、南郷氏の認識論を、
お宅には、これは全てを正しく理解できていない。

562 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 09:33:47.76 ID:ck/O9VHTP
>>559 へ

禅の世界観は観念論であり、私の求める世界観は唯物論である。
それぞれの世界観の相違から、同じ「あれもこれも」であっても、
その内実・中身に相違があるのは当然である。


>おそらく貴兄は「禅」を良く知っている者なのだろうと思う。しかしその「禅を知っている」というのが、失礼ながら「禅師・禅僧の知り方」であって、「禅学者の知り方」ではないのではあるまいか?


なかなか面白い見解である。また鋭い見解とも言えよう。
この言葉からすれば、
お宅は自分が『禅学者の知り方をしようとしている』と思い込んでいる、ようであろう。
しかし、残念な事に、お宅はせいぜい言えても「禅の研究者」擬き、であろうが…

学者・研究者でない私には、「禅」はその体得に意味・意義がある。
だから、お宅の言葉が事実であっても、それは私にとって間違ってはいない。

唯物論的な世界観を目指す私が観念論的な「禅」を学ぶ意義とは、
体得しようとしている「禅」の本質を唯物論的に変換しようと試みる過程で、
観念論と唯物論の区別と連関を私的に深化出来る事である。

端的には、己の強烈な主観・観念を周囲が
理解できる形で唯物的に表現可能にする事。

そもそも「禅」僧の行為・行動・言動は、禅僧の自己満の世界であり、
それは、分かる禅僧にしか、分からないモノである。
その自己満の世界を他者にも理解可能なモノにするとは、
言うなれば、「私もOK!お宅もOK!」であろう。

563 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 09:41:07.14 ID:ck/O9VHTP
>>558

確かに直接「空手に関係ない話」ではある。

それでも南郷氏の武道空手の「悟得」を知る上で、
「禅」の成仏・悟りの境地は知っていて損はないモノ…参考になるモノと考えては如何かな?!

564 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 09:43:06.34 ID:ck/O9VHTP
もっとも…
それは、禅の「悟りの境地」であり、
禅の歴史ではないのも事実であるが…

565 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 09:52:38.31 ID:RLL1fOZ2n
お宅の認識はお宅として完成されたものであろうから私がそれを変えようとも思わぬし、
それをどこまでも理解しようとも思わない。
おそらくは現代に生きる名もなき禅のファンなのだろうから。

だが、私はお宅の発言には然程の興味は持たないが、歴史的に名を残している禅僧や仏教僧侶たちの言動には大いに関心を持っている。

それが日本文化の一端を担い、「日本の名著」として社会的な評価を得ている限りにおいて。

禅僧の行為・言動を自己満だと言うお宅は、真なる禅僧ではないのだろう。おそらくは玄和の空手の稽古をしていることが、禅の修行をしているのと同じことくらいの軽い感覚で「私は禅の実践をした」などと戯けたことを述べてるだけの人間なのだろう。

だが、そのような野良犬であろうとも、私が禅に興味を持ち、禅について調べるにあたってのキッカケとして役に立つぶんには庭の石ころぐらいには価値があるwww

566 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 10:02:17.23 ID:ck/O9VHTP
>>565

>…歴史的に名を残している禅僧や仏教僧侶たちの言動には大いに関心を持っている。

だから、↑
そんなモノは御自身のブログで書こうね!と…
みんなから、言われているのでしょうが…

567 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 10:09:24.27 ID:ck/O9VHTP
>>565

全く「禅」を分かっていない。
普通に公案を読めばわかる、でしょうが…
「禅」は、その瞬間・時々の己の心の表現であり、
それは、他人が理解できても、できなくても、
体現できれば、自分的に自己完結・終了であるモノ。

それって、客観的に見れば「自己満の世界」でしょうが…
だから、私は「自己満⇒他人満」へするのが、次の一歩と考えますが…

568 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 10:10:00.44 ID:Kb4/a/6hu
私が当て推量で説いたことも、あらためて調べてみると事実としては違っていたものもあったし、しかし、その仮説としての問いかけで禅や仏教の歴史的遺産として残されている文化知を得れたことも事実である。

禅にしろ仏教にしろ歴史的には自己満足では有り得ない。なぜなら国家的・社会的な有力者たちの目に留まり、有益なものとして取り上げられたから立派な寺院や大仏も建立され、文化遺産として残されたのだから。

そうした仏教・禅の遺産としては、祖たるブッダの言葉の中にすらある、「此岸と彼岸の境を超える」という、つまりは「生きながらにして死人となる」痛み苦しみを感じなくなることにすら存在する。

それは大きな争い=戦争を防ぐためであり、大きな災い・苦しみの縁起・因果を断つためであり、いわゆる「不動心」である。

道元の「修証一等」の「経典の理解ばかりでなく修行が必要だ」というのは「実際に心が動かされない、不安や怒りで我を忘れてしまうようなことなどない」心的境地が体現できていなければ無意味ということであり、
松の廊下で我を忘れた浅野内匠頭のようなお家断絶という事態にまで発展してしまう、ということだろう。

569 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 10:14:07.44 ID:ck/O9VHTP
>>565

玄和会・玄和理論・南郷氏の哲学…を分かろうとしないお宅には、
「禅」を「禅」として正しく理解する事は無理のようですね。

無理だという自覚があるから、
「禅」ではなく、「歴史的に名を残している…大いに関心を持っている。」のですね!
それも、まあ…仕方ない事…物事の必然性ですかね!

570 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 10:22:42.52 ID:ck/O9VHTP
>>568

>禅にしろ仏教にしろ歴史的には自己満足では有り得ない。

視点を変えてみれば…
全ての人間が自己満足して生きている世界に戦争はありえるでしょうか?

全ては、一つの集まり、その一つ一つが完璧で、
指導者である一つも完璧なら世界も完璧となり得るでしょう。

完璧な人間世界に戦争は起こり得ない、
それでも天災でバランスが崩れ完璧が壊れるから、
また一人一人の自己満は求められる

571 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 10:26:11.54 ID:RLL1fOZ2n
そもそもが何の無前提で「学者と実践者の区別」などといったことが社会的地位の違いなどとして存在などしない。

社会的分業の上で文献の上で調査する学者と、臨床現場に立つ実践者との違いが成立するのみ。

ところが南郷の本を読むと何の前提も断り書きもなく、学者になることが人間としての最高の道のように書いてある。説明不足不足不足不足不足不足不足のそのままに。

それは南郷のカミさんが看護学者であったからであり、南郷にとっては自分のいた環境から独断論のマドロミ的にそう考えただけ。

カミさんのほうは「年とってたから現場で忙しく動き回れないと思い教育側に回ったと謙虚に述べていたにも関わらず。

572 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 10:34:58.54 ID:RLL1fOZ2n
南郷が哲学や医学に触れながらも武道を中心に話をするのは当然だ。
何故なら南郷は武道(正確には空手だが)の指導で月謝=お金を得ていたからだよ。

それは関係者に確認をとってある。アンドレ・ルイ・モローは弁護士だったが、南郷は弁護士の成り損ない、つまり司法試験を受け続けながらも合格できなかったのだ。
そして収入を得るために埼玉大学OBのI先生の骨折りで浦和の幼稚園で空手指導を始めたからだ。

南郷が武道を説きながら空手については余り公言しない心情は私には理解できる気もするね。それは本当の自分の専門だから大事にしているからだろう。
大事なものは簡単に話すことが出来んから、私が話していることも私にとっては然程の重要性はないことだwww

そして南郷が武道を語りながらも医学や農学やらに触れるのは、それが月謝をもってくる=お金の出どころの生徒が真面目に取り組んでいることだから、それだけでしかない。

573 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 15:09:13.05 ID:RLL1fOZ2n
はっはっは

私が説いてることは正に禅的だったわけか!
一つ勉強になったよ(笑)

574 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 16:19:39.67 ID:wOpIg0JLi
>>573

御名答!
正に禅的な自己満コメントですね!
全ては自己完結で終了の世界です。

575 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 17:28:10.25 ID:RLL1fOZ2n
いや、そうじゃない。
禅について調べたのさ。

その点について役に立ったよ、このスレッドはww

576 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 18:36:56.55 ID:s9OMELc5i
>>575
お前は玄和スレという便器にへばり付いた下痢便だ!

577 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/11(日) 19:12:04.50 ID:RLL1fOZ2n
いや、違うww

歴史的に伝承されている仏教や禅というのは面白いものだなww

578 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/12(月) 06:51:56.92 ID:wDoBh25j8
>546-548

ありがとう、取り敢えず感謝しておくよ。
何も分からない門外漢の立場からお宅の発言を読んでいたら「この人、禅の専門家なのかな?」とも錯覚したんだけど、自分が禅の勉強し始めたら、お宅が何も知らない素人だということが理解できた。

思うに、南郷が「武道講義」で大言壮語してるのを読んでいた読者の中には「どんな凄い学的見解が発表されるんだろう?」と期待に胸を膨らませていた者も少なくなかったのではないかと思う。

一例を挙げたら「十六夜」というコテハンでサイトを作っていた御仁とか。

いずれにしても「乗るか剃るか」「一か八か」「生きるか死ぬか」の賭けに出て、命を賭けて革命的な成果を得んとの日夜、必死の研鑽を南郷はじめ南郷学派の人間はやっているのだと信じて期待していた読者は期待を裏切られたと断言できる。

「真面目、ひたすら真面目、ひたむきに真面目」とのイメージを南郷および南郷学派に持ってしまった哀れな被害者は私だけではあるまい。

真摯にコツコツと「禅」について調べていたら、お宅の発言がどういうものかも判明したし、禅について知らないのは元より、発している発言が、その直前の相手の言葉をいじくっているだけだということが明確に認識できた。

だが、確かに「何も発言しない、私は門外漢だから分かりません」と言われるよりは、知ったからぶって「こうなのだ!」と言われたほうが、調べてそれを乗り越える過程で認識の発展があると思われる。

だからお宅のデタラメ発言にも文句を言うつもりはない。

579 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/12(月) 06:59:15.04 ID:wDoBh25j8
しかし、私が問いたいのは、玄和会はイワユル一流大学に支部がある関係で一流の人材が集っているとのイメージがあるなか、

>569 のような「政治的な」欲求・要求をするお宅の態度を東京大学や千葉大学、早稲田大学といった一流大学に通う学生・支部構成員が正しく正統なものだと感じるのか?ということだね。

ここは正に「教養」が問われるところだけど。

580 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/12(月) 21:25:35.34 ID:Vqm6DgO2H
この2ちゃんねるの掲示板に投稿してみて気がついたのは
普通は2ちゃんねるを始めとしたSNSは既存の団体とは独立した、それ自体で成立しているものだが、
この玄和のスレッドでは実在の玄和関係者が、SNSとしての独立を許さず統括・支配しようとして投稿者たちに何らかの強要を迫ってくること。

だが、そこは玄和という地方の弱小団体の指揮官よりも、現代日本の法的規範を優先して構わない。

自分の主体性・自由・独立を守るために。

581 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/12(月) 21:36:37.81 ID:Vqm6DgO2H
「2ちゃんねるへの投稿」という「行為」もやってみなければ何が得れるのか?何を失うのか?は予め明確には分からない。

正に「プディングの味は食べてみれば分かる」
「迷わず行けよ、行けば分かるさ」

の領域だが、
実際に投稿してみて理解できたのは「南郷はやはり間違ったのだ!」ということ。

間違えるということは、そこから新たな発展に繋がるから決して悪いことではないが、望むべくは「人類史的な発展」として他団体・他共同体に成果を持っていかれるよりも
自流・自団体の中で間違いに気がついて発展の果実を味わえたならと自戒したい。

南郷の間違いの一つは、人間の大脳における機能活動を全て「認識」と呼んだことだろう。

つまりは区別すべきことを区別せずに一緒くたにした、というよりも、歴史的な先達が既成の概念として有るものとは別のものとして区別して別の言葉で別の概念として理解したものを、
同じものだとしてモノトーンの単色として認識した色盲の類の認識なのだ。

582 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/14(水) 10:15:10.47 ID:ad7iBJ2Ux
>>581


ここで分かるのは南郷氏についての一面だけ。
これで「南郷はやはり間違ったのだ!」と結論するのは早計。
そんなんでは…まだまだ修行不足の未熟者ですよ!

583 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/17(土) 13:13:23.84 ID:v4oQApOtR
流れ込む蹴りと禅の関係について語ってみろ。

584 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/17(土) 13:51:11.41 ID:aVz99yGt6
「流れ込む蹴り」は空手技であり、
蹴り技のない「禅」とは無関係。
他に語る事があると思いますか?

585 :禅那:2021/07/18(日) 09:29:36.24 ID:vmnCdDUoB
禅だとか仏教だとかは武人の教養でしょう。

蹴りにしろ突きにしろ、あるいは刀の斬撃にしろ単なる技術ですから「何のためにそれをするのか?」という意味づけを人間は必要とします。

平安武士の浄土教への信仰は、それを「悪人正機」、つまりは相手を刀で一刀両断にすることは相手を成仏させ極楽浄土へ至らせる善行だと理解することでしたし、

鎌倉幕府の庇護のもと禅宗が発展したことは、特定の経典・教義から離れて「今を生きる」意識を武人に齎したと言えます。

つまりは道元の「経典は月を指す指のようなものであり、肝心なのは時事刻々と姿形を変えている月のほうだ、だから考えるな、感じろ!」と。

それは勝海舟が言う「明鏡止水」と同義なのでしょう。相手に応じて臨機応変に変わっていけることが、仏道の「諸行無常」の核心に触れ得ることだと他派から分派していったのが「仏教の一流派としての禅宗」なのだと考えます。

流れ込む蹴りなるもが如何なるものか存じませんが、相手の動きを考慮に入れない己れだけの動作では、禅宗の言う「教義に囚われた不自由な思考」ということになるでしょう。

586 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/18(日) 10:40:58.48 ID:g4A/EeuAB
>>585

>「何のためにそれをするのか?」という意味づけを人間は必要とします。

確かに、過去には宗教が、この意味づけ・役割を果たしていました…
しかし、現代社会では「学問」に、それを役割を求めるべきなのでは?


言うなれば、「禅」「仏教」…の成果・内実・方法論…を学問化する事で、
誰もが「仏」や「神」から離れて、その事を自覚可能になるのでは…

過去とは環境が、大きく異なってしまつた現代・社会に、
「禅」・「仏教」に頼り切って安心し切っているのは、如何なモノでしょうかね…

587 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/18(日) 10:44:58.64 ID:g4A/EeuAB
>流れ込む蹴りなるもが如何なるものか存じませんが、相手の動きを考慮に入れない己れだけの動作では、禅宗の言う「教義に囚われた不自由な思考」ということになるでしょう。

↑なのに、コメントするとは、全くの論外的な記述である。

「流れ込む蹴り」を存じない者が何を言っている。
「流れ込む」とは、対象の状況・動作を考慮せずに出来る行為ではない!
…そのくらい認識して書きましょうね

588 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/18(日) 10:51:26.08 ID:g4A/EeuAB
>>585

>「>流れ込む蹴りなるもが如何なるものか存じませんが、相手の動きを考慮に入れない己れだけの動作では、禅宗の言う「教義に囚われた不自由な思考」ということになるでしょう。


全くその通り、上記の記述こそが、
現代社会でも、過去の「禅」と現代の武道を強引に結ぶ付けようとする
>「教義に囚われた不自由な思考」そのモノにになり得ているだろう!が…

589 :禅那:2021/07/18(日) 11:10:14.41 ID:1YsrFnXK7
インドでブッダが悟りを開いた頃には教義の全体を「諸行無常」で包括しようとする発想は無かったのでしょう。

某研究者の見解では「禅宗というのは支那において仏教が漢民族の哲理と一体化したところに生まれた」とされていますが、
現代の禅の高僧が説くように禅宗と真言宗とには大きく共通するところがあるようですね。

「拈華微笑」の逸話は原始仏典の中に見つけることが出来ず、後年、禅宗の僧侶の誰がが作ってつけた偽りの話しだということですが、この「諸行無常を中心として全てが無常、変わらぬものは無い」との思想は、
龍樹の「空」「無」の思想から流れだし、「非殺生も無常、空」「仏性も無常、空」との諸行無常の現世利益のもと
「仏、菩薩から鬼、修羅へ」「非殺生から殺生へ」と移り変わり
密教の明王というのも禅の拈華微笑と同様に
「大きな声では言えないが」との「秘密の、闇から闇に葬り去られた歴史の暗部を示唆しているのかも知れません。

そうした仏教の「現象論的、現象学的な思考法」が、中国人に高い技術力と科学の低迷とを齎した可能性は否定しきれません。

590 :禅那:2021/07/18(日) 11:14:57.54 ID:1YsrFnXK7
>g4A/EeuAB

玄和の分際で生意気にも話しかけて来ないように。
お宅の空っぽの頭の中を披露する前に少しは勉強してはどうか?

南郷の指導力というものの偽物具合を晒しているだけですよ

591 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/18(日) 12:11:59.60 ID:DyZLO5aS+
>>590

一体全体「誰が誰に話かけて」ると言うのかい?
書かれたコメントに意見を書くのが掲示板でしょう…

痛い所を蹴られて…
泣き言・イチャモンかいな…情けない者だ…

592 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/18(日) 12:13:36.84 ID:DyZLO5aS+
>>589

それで?…
流れ込む蹴りと禅の関係はどうなったの?

593 :禅那:2021/07/18(日) 12:25:29.06 ID:8bWZq6Jnn
禅の諸行無常の思想の如く「すべては無常」との発想で
「読書からスポーツへ、スポーツから武道へ、武道から殺人へ、殺人から人助けへ」と変幻自在に千変万化していくのが

現代の諸派の武道・武術であり格技である。

そこが南郷=玄和の「武道はスポーツでなく囲碁や将棋でもない。スポーツとして練習したものは武道としても護身術としても使うない」との現実世界の連続性を
論理学的・概念的に分断して書籍の文字の中での虚偽に作り替えたものとは全く違う。

だから現代の武道諸派は「武道だ」といっても「スポーツでは無い」とは言わないし、「スポーツだ」といったからとて「武道ではない」とは言わない。

それは自在に移行するものだから、何かであるならば別の何かでは無いなどと頭の中だけの作り事は嘘だからだ。

南郷=玄和が空手の一時代を築いた事実もありはしないが、禅や仏教が消える以前に南郷=玄和が消えるべきだろう。

594 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/18(日) 12:26:22.66 ID:P/tNc1KfC
そうそう思い出しました。
玄和会の南郷師範が以下のような事を言っていました。

「過去にあったような禅の修行は、現代の武道・空手には不要。」

「しかし過去の禅僧が修行で体得し得た禅の境地は必要・有用。」ってね…

玄和会を小馬鹿にし切っている小生意気なお宅には、
師範の御言葉の御重みは、きっと理解不能でしょう…

595 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/18(日) 12:35:09.99 ID:P/tNc1KfC
>>593

>…禅の諸行無常の思想の如く「すべては無常」との発想…

ヤッパリ分かっていないね…
…」ではなく、その境地の体得が「役立つ」のです。

そして、過去の禅修行で体得可能だったその境地」が、
現代の社会環境では、殆ど不可能なのです。

その大きな理由はお宅」のように…
現代人は、言葉で、しかも他人の「言葉」・発想」で分かって満足してしまい…
己の全身で、その「境地」の体得をしよう!なんて「発想」は皆無だから、
なのでしょう…

596 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/18(日) 12:39:54.17 ID:P/tNc1KfC
>>595の補足…

「…発想…」ではなく、「すべては無常」という境地・感情の
目的・意識的・意図的な「体得」が役立つ、のです。

597 :禅那:2021/07/18(日) 12:40:21.94 ID:UVXhGrre7
>過去にあったような玄和の修行は、現代の武道・空手には不要

それって元々が松濤館流や玄制流にあったもので南郷=玄和が発明したものなんか皆無でしょwwww

598 :禅那:2021/07/18(日) 12:55:03.74 ID:UVXhGrre7
>594
>「過去にあったような……は不要。しかし過去の禅僧が……は必要・有用。」

↑あっはっは、「◯◯は不要だけど必要」だという矛盾した言語表現の形式だけは習慣化してるんだね。

そうした形式だけを有り難がって神棚に祀っている信者の方もいるのでしょう。

私はそれを無碍に否定したりなどするつもりは無い。他の諸宗教を信仰している方々を「信教の自由」として理解しているのと全く同様の理由でね。

599 :ミカエル:2021/07/18(日) 13:36:53.92 ID:x+kr+4ML5
ミカエル
「キリスト教徒12億人全員、「コロナ・ワクチン」
接種を禁止します!!
これは、「戒律」です」!!

「もし戒律をやぶれば、数年後に死ぬことになります!」
「コロナ・ワクチン」は「最新テクノロジーでつくられた
「「猛毒」」です!!
「妊婦さん」は「遺伝子改変ワクチン」を接種してはいけません!!
「遺伝子を改変するのは、たいへん危険です!!」

この「ワクチン」をつくったのは、「サタン」と「悪魔の軍団」です!
「残虐な手口」は「「本物の悪魔」」のしわざです!!
地上のいくつもの民族が姿をけすでしょう・・「殺人ワクチン」で・・
「アフリカ人」も「韓国人」も「黒人」も「アジア人」も接種してはならない!
「「ミカエル」を信じてください!!」
↓↓重要な画像です↓↓
https://www.jimakudaio.com/post-11562
                    ミカエル

600 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/18(日) 15:46:50.17 ID:Sgg8rQIHV
>>598 には、分からないようなので…以下のように書き変えます。

「禅」の修行は無用。
「禅」の境地は有用。

601 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/18(日) 15:53:09.95 ID:Sgg8rQIHV
>>過去にあったような玄和の修行は、現代の武道・空手には不要
>それって元々が松濤館流や玄制流にあったもので南郷=玄和が発明したものなんか皆無でしょwwww


この記述だと、

現代の武道・空手には、松濤館流や玄制流にあった修行法は不要、という事になる。
ならば、現代の武道・空手は、どんな修行をしているのだろうか?

602 :禅那:2021/07/18(日) 20:04:26.09 ID:vmnCdDUoB
601

お前の嘘は聞き飽きた

お前は紛れもなく「玄和」だ

お前のような先輩がいることを東大、千葉大、早稲田、日大の玄和の後輩たちは恥ずかしく思わないのか!

現代社と結託して印税で金儲けしてれば良いわけじゃないぞ。

603 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/18(日) 21:37:46.30 ID:Ugt+i/LrU
>>602


結局、イチャモン切れになると…
いつもの「お前は玄和だ」ですね。

お宅の中では「玄和=悪玉」のようですね。
でも、世の中「玄和=天使」もありですよ。

604 :禅那:2021/07/18(日) 23:52:21.93 ID:vmnCdDUoB
>603

100年はええんだ、このニセモノ野郎が

605 :禅那:2021/07/19(月) 00:26:40.26 ID:nT63VM8nK
歴史性の無い人間は豚である!(南郷継正)

この何の努力もしてねえ豚野郎が!オメーみてえな豚野郎を身内だとして大切にしているのか?南郷は。

606 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/19(月) 15:09:28.35 ID:HXcKdo27D
ヤッパリ正当な論理的反論ネタ切れ!
トン珍かなイチャモンも尽き果てて!
最後は「ニセモノ野郎」に「豚野郎」
下品な本性丸出しの超下品な暴言です!

607 :禅那:2021/07/19(月) 20:05:06.94 ID:3Jw/wKai+
やはり、「弟子を育てる」ということにおいては南郷氏は誠実であったのだと信じたい。

「この歴史性の無い豚野郎」は玄和関係者では無いとの確かな返答を頂戴した。

確かな情報か分からないが、この「歴史性の無い豚野郎」は「チョウ」という名の中国人だとの情報もあるから、
ヤマト魂としての自らが蓄積してきた知的遺産で相手と真正面から向き合うという姿勢に
欠けていたのも已むを得ない話しかも知れなかったが

608 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/19(月) 22:14:01.93 ID:Nefs4DitY
雲は悠然として浮かび、しかもとどまることなく、水はまた絶えることなく
さらさらとして流れて、また一処にとどまることがない。
禅の根底を成す"流れ"の思想が流れ込む蹴りにどのように影響しているか、
論ぜよ。

609 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/20(火) 10:37:26.24 ID:EwQ2vYQ1V
ならば、俺も知っている情報を公開しよう!
ソクラテスは「キム」という朝鮮人である。


610 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/20(火) 10:48:14.05 ID:EwQ2vYQ1V
>ヤマト魂としての自らが蓄積してきた知的遺産で相手と真正面から向き合うという姿勢に
欠けていたのも已むを得ない話しかも知れなかったが

この記述は、
外国人達から「我々には武道・玄和空手は学べない」とは、
「それは偏見だ!」「それは島国根性の現れだ!」と…
日本民族全体を誤解されてしまう記述である。

こんな >>607 こそは日本民族の恥さらし!そのものだ!

611 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/20(火) 11:01:06.81 ID:EwQ2vYQ1V
「中華魂」で「ヤマト魂」は分からない?、
「ヤンキー魂」で「ヤマト魂」は分からない?
「フランス魂」で「ヤマト魂」は分からない?
「ロシア魂」で「ヤマト魂」は分からない?

これらは間違いでしょう。

「全ての道・魂」は、一に繋がる!
この事が分からない >>607だけは、
道から外れた迷いビト=魂の抜け殻ビト、ですね。

612 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/20(火) 12:14:34.01 ID:ABI1eGEn8
そう言えば、過去の玄和スレに「南郷氏は朝鮮人」という記述もあったね!

そんな >>607 よ!
論理的反論ネタ切れ!イチャモンネタ切れ!
何と…ついには、個人情報の捏造かいな!?
そこまでお宅の非人間的人間性を暴露して…

それでも他人を貶めていると思い込んでいる
お宅は、本当に本当の幸せ者だね♪♪♪♪

613 :禅那:2021/07/20(火) 14:17:20.10 ID:DVQZfVCmZ
>論理的反論ネタ切れ

人類の知的財産はお金を払っても手に入れたい欲求の源である。

その人類史における変化・移行が極真会のような「国際空手道連盟」との名称に繋がるのであり、

それは玄和会のような「日本空手道」という名称に留まっている団体との「思考、認識の進行性」の違いとして現象する。

柔道も嘗ては「日本柔道」と国籍が「日本」なのだというところに拘っていたが、「プディングの味は食べてみれば分かる」との行動主義で世界中に柔道が広がり国際試合をするようになって「日本柔道」は「世界のJUDO」となり、
日本だけのものではなくなった。

それは実際に世界の人々が嘉納治五郎の柔道を価値あるものだと受け入れたからであり、いまだ実現されていない可能性の話ではない。

極真会が「国際空手道連盟」と呼称するようになったのは世界中に支部が広がり「世界大会」「空手オリンピック」という名のお披露目を世間に問うたからだ。

「チョウ」だか「キム」だか知らないが、テメーの身内は『学城』という名で一冊2000円くらいの金を取り、その印税が西洋古典学を学びながらもそっちの道を行かずに本田克也という法医学の人間の下に服従した悠季真理の収入になってるのかも知れないが、

他人を誹謗抽象しながら相手の知見を「無料で」「タダで」入手できるとほくそ笑んでいる「南郷=玄和」の、成人以降の人間が努力し活動するのは、収入を得て、家族を養っていくことに通じるということも理解できない
テメーさえ良ければ、という児戯の戯言でしかない!

614 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/20(火) 14:32:08.45 ID:LgMx6Sa75
>>613

い〜や♪♪い〜や♪♪
ご苦労様様様でしたね。

非常な長文コメント…
なのに内容は暴言だけ…

615 :禅那:2021/07/20(火) 14:33:29.91 ID:DVQZfVCmZ
この「労働」というのは「お金」「対価」を得ることだという世間の常識も理解できない南郷の指導を受けた海保静子の『育児の認識学』では
南郷継正の「子供にとっての〈遊び〉とは、労働である」との駄論をそのまま受け入れて
世間一般の「活動と労働とは同じことでは無い、区別すべきことだ」との無意識での感覚を否定するに至った。

この南郷=海保の見解は現実世界では百害あって一利なし、で「他人の知的財産は無条件で俺のもの!」との共産主義者のモノ取り主義に至り、何の努力もしていない豚野郎が
「論理」という言葉の繋がりから「自分は論理的なものが欲しい、欲しい」とのテメーの欲求だけを主張して、ではその対価として相手に何を上げるのか?という「仏教的、世間的なお陰さま」の悟りも理解できず、
欲しい、欲しい、頂戴、ちょうだいの我執・煩悩を自らを知らず、恥ずかしげもなく露わに曝す痴症を育成するに至った。

哀れな玄和

616 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/20(火) 14:34:33.07 ID:LgMx6Sa75
>>613

それって、もしかした、
あるのは、嫉妬心だけ、

617 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/20(火) 14:41:40.44 ID:LgMx6Sa75
>>615

今度もまた「超」の付く超長文ですね。
もしかしてお宅こそが今ここで話題の
「チョウ・チョウブン」さんなのでは…

そもそも…
ここ玄和スレッドで、お宅のように
お宅自身の思い込みだけから、
一面的な玄和会否定記述ばかりでは、
他のまともな読者達の迷惑ですね。

618 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/20(火) 14:44:14.60 ID:LgMx6Sa75
>>615

「哀れな玄和」なら
「哀れなお宅」です。

619 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/20(火) 14:45:31.29 ID:DVQZfVCmZ
>616
お前の嫉妬心だろww

620 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/20(火) 14:48:51.18 ID:DVQZfVCmZ
>617
2ちゃんねるの読者は玄和の会員ばかりではないし、
否定論は当然にあるだろう。

日本国の運営に与党と野党とがあるように、反対意見があるのは当然。

異論があるなら正当に反論すれば良いだけで、野党の存在それ自体を無くそうとするお前の欲求に与する必要は全くない

621 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/20(火) 14:51:47.95 ID:DVQZfVCmZ
>618
哀れなお宅なら「哀れな618」か?

正に南郷が説く「対話の相手は選ぶべき」というそのものだなwww

馬鹿を相手にしていても徒労ばかりで益は無い。分かる人間には明瞭なことだろうがwww

622 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/20(火) 14:57:06.52 ID:LgMx6Sa75
>>615

>この「労働」というのは「お金」「対価」を得ることだという世間の常識も理解できない南郷

ヤバいよ!ビックリよ!驚き、桃の木、山椒の木…
上記の言葉から、トンでもない事実が発覚!

南郷氏は「労働」を論理的に捉えている、のに、
それを、お宅の事実的な「労働」解釈で否定する暴挙!

これじゃ〜お宅が論理的反論をしようとしても…
南郷氏の「…論理と事実の区別なく…」その者ですね。

623 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/20(火) 15:02:54.27 ID:DVQZfVCmZ
LgMx6Sa75
の発言を見ていて気がついたのは、こいつの見解は共産主義者の「一党独裁」に繋がっていること。

現代の民主主義国家の与党と野党とがあり、反対意見が当然にある中で最善の見解に辿り着こうとする姿勢ではなく、

野党=反対意見を提起する存在そのものを無きものとせんと欲する嘗ての共産主義国の「粛清の論理」であり、
現代の中国が香港において実施している人権侵害の論理だ。

624 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/20(火) 15:04:44.32 ID:LgMx6Sa75
そうですね。

己の「哀れ」を「哀れ」思え識り得る者は素晴らしい♪♪♪
そう「哀れ」なコメントを書く続けている己の中の哀れさが、
玄和会否定を続けるお宅の哀れさに共感しての事でしょうね。

でも、事実と論理の区別なく混同する者は「汝よ己を識れ!」ですよ!
それを分からなくいお宅は「哀れ」を通り越して「笑われ者」ですね!

625 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/20(火) 15:09:14.88 ID:LgMx6Sa75
>>623

この記述は「哀れ」、「ヤバい」、「笑われ者」、
そんな生易してモノではなく、それらを越えた…
完全なら「発狂状態者」に思えるのですが………

この思いは、本当に私だけのモノでしょうか??

626 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/20(火) 15:12:23.79 ID:DVQZfVCmZ
>LgMx6Sa75

お前の発言は本当に中身が無いなwww

空虚そのものだwww

お前の志向性が空虚なんだろうなwww

627 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/20(火) 18:36:30.18 ID:7gzgm4jEU
>ID:DVQZfVCmZ

いえ!いえ!私なんて…

まだ!まだ!ですよ。
見て下さい!
読んでください!
比べて下さい!

チョウ・チョウブンの空虚な超長文と…

628 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/21(水) 12:08:59.33 ID:ykr7e4ihb
>615

>この「労働」というのは「お金」「対価」を得ることだという世間の常識…

南郷氏の「労働」の概念とは、
人間が目的意識的に対象に働き掛け、対象を変えて行く過程で、己自身が変えられ、その己が引き続き対象に働き掛け、対象をより一層変えられていく、というような事。


労働の目的意識が問題であり、
労働の対価=「お金」と限りません。

労働の対価=自己満足・喜び
労働の対価=他人の満足・喜び
労働の対価=他人と自分の満足・喜び

629 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/21(水) 12:24:53.27 ID:ykr7e4ihb
ずに、

630 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/21(水) 12:25:23.46 ID:ykr7e4ihb
>615


孫子曰く「彼を知り己を知れば百戦殆うからず 」
こんなに凄い名言があるのに…

お宅は、南郷氏の労働概念も知らずに、頓珍漢な事ばかりで…
これでは、>>615の認識は「百害あって一利なし」ですよ!

これなら、誰かさんの「空虚な記述」の方が、一利も百害もなくても、
「空虚」を味わえて楽になれるだろうから、ずっとずっとマシですね♪♪♪

631 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/21(水) 13:01:36.11 ID:ykr7e4ihb
>615

>世間一般の「活動と労働とは同じことでは無い、区別すべきことだ」との無意識での感覚を否定するに至った。

例解新国語辞典によると「活動とは、いきいきと動き、かつ働くこと。」

またネット「活動」と「行動」の違いとは?分かりやすく解釈 | 言葉の違いが分かる読み物 (meaning-difference.com)によると
「「活動」は「かつどう」と読み、「元気で勢いよくものごとを行うこと」「何かの目的を持ってものごとにたずさわること」という意味があります。


活動も「働く」、労働も「働く」と同じようなモノ。
また、活動も「何か目的を持って…」ですし、労働も「目的意識を持って」です。
両者とも「無意識での感覚を否定する」モノです。

全くもって、超長文なのに中身が間違っていては、
読み手が「骨折り損の間違い儲け」になってしまいます。

誰かさんの「空虚」より、よっぽど酷い超長文お宅ですね!

632 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/21(水) 18:28:21.80 ID:14Ad9qeXZ
>627-631

ご苦労www
これを書くのにどのくらいの時間がかかった?www

お前も辛うじて死んでおらずに生きているなら、私が述べてる意味も分かるだろうwww

633 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/22(木) 09:42:36.60 ID:XYU0j1l7F
>630
>「空虚」を味わえて楽になれるだろうから、ずっとずっとマシですね

お前の考えを私寄りに変えさせようとは思わない。「思想の自由、信教の自由」であるし、人それぞれの個性の発露でしかないからだ。
だから、お前はお前として完成された人間であるし、何ら間違った矯正されるべきエレファントマンのような人間ではない。

人それぞれの多様性、個性の発露、それだけだ。

だが、お前のような「空虚を味わえた楽」とは異なる別の幸せ・喜びもあるということだけは知っておいても良いだろう。

「まともに学問への道をたどっていけ、そして学問の道、すなわち、自分の専門分野である個別科学を学問化できる幸せをもてることになるのだと…」(『新・弁証法・認識論への道』p38)

そしてそれは、
「法則性レベルということは、これは、誰がやっても同じになるということです。……空手は技能であり、電気トースターは技術です。
 当然に学問を創るのも、たしかに認識の一つの技化です。しかし、これは自らの手で技化しなければ学問にならないという意味で、これはれっきとした認識に関わる見事な技能であるということです。」(『新・弁証法・認識論への道』p86)

端的には、皆んなが皆んな、一律、平等ではないということであり、俗にいう「持っているか?持っていないか?」が左右する世界だということだな。

幸い私は「持っている!」と断言できる現在であるが、「空虚で幸せ」なお宅にもう一つの南郷の文言を提示しよう。

「突然ですがみなさんに述べておきたいことがあります。それは、ただただ情熱だけで私の弟子になりたいと希望する人たちがいるからです。
ソクラテスとか、プラトンのレベルでしたら、情熱と若さがあれば、彼らに学ぶことが可能かもしれません。しかしそれだけでは、アリストテレスやヘーゲルに学ぶことは不可能なのです。少なくとも一流大学の大学院に入学できる一般教養を、
把持できているレベルが最低の実力です。」(『新・弁証法・認識論への道』p178)

ここを読んで、私は「俺は持っている!」と実感できたし、「お宅は持っていない!」と認識できた。

ここまで長く説いてしまうと、またお宅にイジクリ回されるネタを提供することになるとは了解してるわけだがねwww

634 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/22(木) 11:47:11.08 ID:CV2RFzFGi
>>633

まだ分かってないようだから再度書きます!

超長文お宅は、「骨折り損」だけではなく「間違い」土産まで押し付けるのに、
誰かさんのは、何もないただの「空虚」だから、気持ちが軽く楽になるのです。

635 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/22(木) 12:00:44.00 ID:CV2RFzFGi
超長文お宅へ

実際に事実を見て下さい!
今回の>>633記述の長い事!超長い事!
しかも南郷氏の「労働」の概念把握ができない超長文お宅に、
この引用した記述は読めても、南郷氏が言葉に込めた真意を、
正しく理解できていない事は、その記述から明白なのです。


そもそも…玄和会否定・南郷継正否定…そんな認識で…
>ここを読んで、私は「俺は持っている!」と実感できたし、「お宅は持っていない!」と認識できた。<…とは??


こんなの超長文お宅の
「大いなる誤読」による「大いなる誤解」から生じた「大いなる自己満足」
そのモノですよ!

636 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/22(木) 12:22:44.84 ID:XYU0j1l7F
>CV2RFzFGi

wwwお前にはお前の思惟・思弁があるのだろうwwww

だが、まあ、何らの強制力の無いSNSの掲示板での文字を用いた思考の表明において、お前のように「実際に殴られたり蹴られたりするわけじゃないから構わねえ」と空虚な言葉を綴っている人間は「路傍の石」としてwww

何処かの誰かが私の言ってることに反応・共感するかも知れないと綴っているがwwwm

それは、言うならば、嘗ての「プラハの春」でのソ連の強引なやり方や、「天安門事件」での中国の専制的な強力、そして現在の香港への中国の強権的なやり方を正当化しようとする何者かwwの嗜好かも知れんがなwwww

南郷は一人の空手家として身体的に恵まれなかったが故に試合だとかで実績を残せなかった、だから南郷の発言を傾聴する価値があるや否やは「言ってることが正しい」と判断できるかどうかであって、
南郷自身の空手家としての実力・動きの凄さではない!

ここがポイントだなwww

637 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/22(木) 12:28:33.97 ID:CV2RFzFGi
超長文お宅へ

>>633 には続きがあります。

ハッキリと言葉は思い出せませんが…
内容は確か以下のようなモノです。
「他の何よりも大切・求められるモノは、私(南郷氏)を信じ従い学び続けるコト…
これがないと、私(南郷氏)の言った事を誤解してしまう事になるでしょう」

この言葉からも分かるように、玄和会・南郷氏を信じない・否定・批判するから、
超長文お宅は、南郷氏の「子供の遊びは労働」・「労働の概念」も理解不能なのです。
それなのに…南郷氏の言葉・記述を引用する暴挙…

638 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/22(木) 12:29:06.28 ID:CV2RFzFGi
まさか…超長文お宅は
「少なくとも一流大学の大学院に入学できる一般教養」を
持っていると思い込んでいます。

仮にそれを「持っていた」所で、南郷氏は以下のような内容の事を書いています、
「一般教養は弁証法を習得・修得・体得…して初めて現実で役立てられる」

弁証法的でない超長文お宅には、
仮に「そんな一般教養」を持っていたとしても、
それは、豚に小判、猫に真珠、宝の持ち腐れ、ですね。
更に困った事に、超長文お宅の場合、
「持っている」という思い込みから自信過剰になり、
現実の等身大の超長文お宅自身が見えてない分かっていない…

639 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/22(木) 12:40:32.64 ID:XYU0j1l7F
私は他流の人間だから玄和の内実は知り得ない。

だから、市販されている玄和の教科書なんかを見たならば、通常は立ち方や構え方の初心者が学ぶことから段階を踏んで上に進んでいくものを、

教科書作成の1977年に「初代・指導局長」だった馬場規子が「3段ゼミたる自分らが到達した最高地点を入門したばかりの白帯でさえ読めるように文字化している」ことに注目できる。

おそらくは、最近の『学城』で極真会の出身の田島智治が会長となったということが、この自由びとなる人間の「禅は言葉にならない」という方向性に関係しているのだろう。

田島が会長になったことは、玄和会が玄和会で無くなるくらいの大きなことなのだろう、内部では。

640 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/22(木) 12:42:58.03 ID:CV2RFzFGi
> ID:XYU0j1l7F

>>636

非常に残念でなりません。
ポイントはピッタリなのに…
お宅の「自分は判断できる」という判断が、
間違っている事実に気付いていない事が…

641 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/22(木) 12:49:32.88 ID:XYU0j1l7F
だから、1977年当時に、指導局長たる馬場規子は「文武両道たる玄和空手の極意」を文字化して残していたのだな。

それは南郷が『武道の復権』で平常心・非常心として禅の言葉を借用したために『武道とは何か』や『武道への道』で禅についてあれこれコメントしなければならなかった自業自得とは別に。

しかし、お前・お宅・不自由びとは、そのことの意義・重さを全く理解できなかったということでwwww

南郷が自分の考えを書籍で市販化したということは、己のまいた種が自流でなく他流派として実って大きくなる可能性を作ったことだな。

それはそれで、玄和は潰れても、人類史においては有益なことだ。

642 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/22(木) 14:29:34.23 ID:/IUuj7wQm
>>639 と >>641


これって、知りもしない癖に知ったかぶりお宅の妄想でしょう!

643 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/22(木) 14:59:46.44 ID:XYU0j1l7F
>IUuj7wQm
>642

お前がそう思うのは自由だwww
誰も邪魔だて出来ないwww

だが、間違いなくお前は1977当時の馬場規子を筆頭とした玄和の指導局員らが到達した地点を理解していないwww

もしも自分では理解していなくとも指導されていたならば、自覚していなかったがゆえに「崩れた」のだろうなww
知らないうちにwww

まあ、俺が勝手な妄想を言ってるとお前が思うのは自由だwww
お前の考えを変えたいなどと全く考えていないからなwwww

644 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/22(木) 15:22:34.80 ID:IQML6rj4m
1977年の玄和会を知っているとはかなりの年配の方ですね。

645 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/22(木) 15:47:06.74 ID:XYU0j1l7F
いいえ、ヤフオクで古本を落札しただけの若者ですが?

646 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/22(木) 19:53:30.42 ID:sxtXRW3sw
そこまでの事が書かれている古本があるとは…
初めて聞きました。
もしかして…
それって古本を読んで誤解したお宅の妄想では?

647 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/22(木) 19:57:43.07 ID:hzvRONOYk
645
書名とページ数を教えて下さい。

648 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/22(木) 20:01:05.61 ID:sxtXRW3sw
>>645


そうですね。私も読みたい!
読んで私の誤解を解きたい!

649 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/23(金) 07:53:22.73 ID:u8F1UX6n0
>>645
流れ込む蹴りについての記載を、ここに引用して頂けますでしょうか。

650 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/23(金) 10:01:45.39 ID:Ngx6oDfnb
>649さん
ご丁寧なご挨拶、痛み入ります。
もしかして、>608さんど同じ方でしょうか?

「行雲流水」の禅語を心の指標とされている武道関係者が、伝統空手の世界にもフルコンタクト空手の世界にも、そして数多の多くの流派・会派にもいることを知り、勉強になりました。

おそらく、このような禅文化は「武道」といった狭き世界にとどまることなく、石川啄木の「雲は天才」や『北斗の拳』の雲のジュウザといった漫画の世界に至るまで日本人の心の深きところに染み込んでいるのでしょう。

651 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/23(金) 10:12:09.88 ID:Ngx6oDfnb
>649さん
残念ながら現在は出張中で書籍が手元になく、また私は他流の人間ですから修練している技が玄和会とは異なります。

言わば南郷氏が「この書は技術書でなく技術論書であり、他流の異なる技にも適用可能」だと書いている部分で共通性を認識できるか?と、そうした存在が私だと理解していただけたならと願います。

当方、玄和会の技について全く知りはしませんが、数年前から知遇を得ている先生が玄和会の第一回自由組手大会に出られたという話しは聞かされております。

その方はマスコミ嫌いのためメディアに出ることがありませんが、正に「日本武道界の至宝」と呼ぶに相応しい方で、なんでも南郷氏の弟さんが県庁勤めの役人で、良く会って酒席を共にしていたという話しは聞き及んでいます。

652 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/23(金) 10:13:29.93 ID:Ngx6oDfnb
失礼、ですので「流れ込む蹴り」なる記述でお心当たりがおありでしたら、そちらから該当箇所を引用していただけると助かります。

653 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/23(金) 10:27:12.45 ID:cQHPSfPtD
 ID:XYU0j1l7F へ
古本の書名も、ページも書けない…とは、その理由は二つ、
一つヤッパリお宅の妄想。 二つお宅は老齢の元・旧玄和会関係者。

そもそも南郷氏の著書のどこにも
>>643のような具体的な記述はない。
また、現代の「若者」に著書の記述から>643のような事を読み取る事は無理。
ましてやお宅のような暗記はできても論理的理解は不能な御仁には…無理・無理。

ならば、論理的解答な「二つ目の元・旧玄和会関係者」となろう。
だから、お宅はネットで「死屍累々」同胞達の恨みを書き続ける。
そんな復讐心・恨み心…塊の元・旧玄和会超長文のオヤジお宅。

よ!元・旧玄和会のオヤジお宅よ!
オヤジ同士、頑張って生きようぜ!

654 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/23(金) 12:04:11.65 ID:wVtwA+ocI
>>651

>残念ながら現在は出張中で書籍が手元になく…
「書籍が手元になく」ても、普通は書名は記憶しているよね…
だって「ヤフオクで古本を落札した」くらい、でしょうから…
それでも…まさか「記憶にない」なんて書きませんよね・ね・ね?!

655 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/23(金) 12:18:20.69 ID:Ngx6oDfnb
玄和が教科書として使っている本が何冊もあるのか?

だったら会派の内外で認識の相違があるのだろう。

速やかに忘れるがいいw

656 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/23(金) 12:23:38.53 ID:Ngx6oDfnb
私が聞いたのは入門した白帯には例外なく「これが教科書だ」と渡されるそうだ。

勿論その本代は入門時に請求される金額の中に含まれているらしいが、時代が令和となって新しい教科書に代わっていても不思議はないからな。

速やかに忘れるがいいwww

657 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/23(金) 13:39:30.35 ID:Ngx6oDfnb
執拗に書籍の名前を言わせようとするのも「無料で、タダで他者を働かせよう」との意志なのだろうが…

だが、それをキッカケにして思い当たることがある。

故・海保静子の『育児の認識学』でマルクスやエンゲルスの『ドイツ・イデオロギー』の労働概念など持ち出して「子どもにとっての〈遊び〉とは労働である」などという駄説に頭を捻っていただろう関係者たちを尻目に、

「労働とは「お金」「対価」を得て家族を養っていくこと」との一般常識的な理解に立つならば、
この教科書には出版社の名前が書いてない。つまりは、三一書房なり現代社なりの出版社が作って売り上げの10%が印税として執筆者に振り込まれる形でなく、
出版社ならぬ「日本空手道玄和会」が製作して、おそらくは印刷会社に外注で出して、それだけが必要経費として引かれて残りは玄和=南郷氏が丸儲けだったのだろう。
おそらくこれは、吉本隆明の『試行』が試行出版社として同じようなやり方をしていたのから学んだのだろう。収入を得るために。

だから、南郷氏の本では「流派としての技を統一するため」といった大義名分が語られていたが、「空手で生計を立てる人間を作るため」の収入源の捻出が教科書づくりだったのだと想像される。

658 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/23(金) 13:51:12.68 ID:Ngx6oDfnb
つまりは
「子どもにとっての〈遊び〉とは、労働である」とは、
「子どもを〈遊ばせる〉こととは、保母(海保静子)にとって収入を得るための労働である」ということで、ただそれだけのことでしか無かったww

659 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/23(金) 16:08:46.62 ID:Y1aDhyQC8
 ID:Ngx6oDfnb へ

超長文お宅の能力前回の本領発揮だね。
折角の超長文なので、先ずは間違いの指摘を一つ!
後から、二つ、三つ…と書き続けるよ!

>執拗に書籍の名前を言わせようとするのも「無料で、タダで他者を働かせよう」との意志なのだろうが…

これは完璧な間違い記述です。

私が知りたかったのは、「お宅が若者」である証拠なのです。
ここでお宅が確りと「書籍の名前を言え」たら、
それが、お宅が「若者」であり「元・旧玄和会関係者」でない証になったのです。

でも…それが言えず、超長文記述で他の話題で矛先を変えようとしている事実からして…
お宅は「若者」ではなく超長文が得意な元・旧玄和会関係のオヤジお宅である事は決定ですね♪♪♪

660 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/23(金) 16:21:15.30 ID:Y1aDhyQC8
>>658

以前にも書きましたが…
「労働に対価」を求めるのは当然であっても、
それは必ずしも「金銭」が第一の対価とは限りません。
人によっては「金銭」は二の次で、生き甲斐や相手の喜び…
を第一に求める人々もいます。

もっとも…
超長文オヤジID:Ngx6oDfnお宅は、「金銭」第一主義のようですね。
まあ〜「蓼食う虫も好き好き」ですし…お宅には似合った生き方でしょうから…
それはそれで良いんじゃない!!!

661 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/23(金) 19:09:32.92 ID:Ngx6oDfnb
>659-660
お宅のように考える人間もいるのだね。まあ、人間、人それぞれだから色々なのがいても不思議ではないが。

ネットで吹聴してるのが真実ならば、お宅は還暦すぎてて息子が中央大学の学生なんだっけ?そんな現実にも関わらず、そんな考えでいられるのは私のような人間とは全くの別人種だろうね。

私は人間にとって「成人式と就職」というのは人生の極めて大きなイベントだと思っているし、「どういった仕事で生計を立てているのか?」はその個人のアイディンティティと同じだと思っている。

だから、いつまでも就職しないで学生でいるような者は「モノトリアム」だとか言われて馬鹿にされるわけだ。

そんな私にとっては当たり前のことを、何か言うべき内容も無いままに一生懸命に否定しようとしているお宅の考えは分からぬね。

お宅、何か言いたいこと、あったの?
私だけ?お宅が言いたいことが理解できぬのは。
他の人は分かるのかい?この人物の言ってることがwww

662 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/23(金) 21:17:26.72 ID:vQN+K/iG7
>>661

何を書いているんだかね…
私が還暦なら君は古希かな…

>私だけ?お宅が言いたいことが理解できぬのは。

当事者の君が分からないとは…
もう…救いようのない君ですね。

>他の人は分かるのかい?この人物の言ってることがwww

分りたいと思う人なら分かるでしょう。
妄想狂の君は自分世界が大事だから分からない。

663 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/23(金) 21:33:26.45 ID:Ngx6oDfnb
>「金銭」が第一の対価とは限りません

何を言っているのやらwww
お宅の戯言よりは「空手をやるなら先ずは生活が大事だから公務員を選べ」と書いた当時の南郷のほうが、まだ真っ当な感覚のある人間だなwwww

お宅のその考えで、マトモに息子を指導したり叱責したりできるのかい?wwww

いや、もしかしてお宅こそが夢見る高校生?wwww

664 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/23(金) 21:52:30.82 ID:Ngx6oDfnb
衣食住、その重要性を教えることの出来ない者が
武技を用いて生命を守ることなど教えることなど出来るはずもない。

相手の生命を奪ってでも己れの生命を守らんとすることよりも、生活必需品を購入して日々の暮らしを維持していくことのほうが基礎であり基本だと教えられん者が、何が歴史性ある指導者への道か!

戯けた指導者の団体からは戯けた空手家しか育たんよwwww

665 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/24(土) 08:36:34.81 ID:swVmz0m49
 ID:Ngx6oDfnb よ

本当に頭の固い融通の利かない奴だ!

そもそも…
「労働の対価が金銭」なら、
人類に「金銭」がなかった時代「労働の対価」は何だったの?

え〜答えられるか?
できるなら答えろ!
超長文オヤジお宅!


まさか…「金銭のない時代には労働も無かった」…なんて書く?!
それとも、玄和会の罵倒だけの無意味な超長文で矛先変える!?

666 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/24(土) 08:52:15.32 ID:swVmz0m49
 ID:Ngx6oDfnb よ

>「空手をやるなら先ずは生活が大事だから公務員を選べ」
↑〜
誤解しているね!以下の現場の教員の言葉を聞け!

私の勤務している学校の教員(公務員)が教育実習生に言っていた。
「お金を稼ぎたかったら教員に止めた方がいいよ!」
「いくら働いても残業手当ないから…」ってね。
なのに…その教師はそれでも何故に教員を続けているの?
お宅の「金銭第一思考」で答えられるなら、答えてみよ!
まさか…「その人は教員にしかなれなかった」て答えるかい?

667 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/24(土) 08:54:44.68 ID:08T0nYHdh
お宅は南郷=玄和の批判的な発言自体を排斥しようとしているから、私のコメントは虫酸が走る邪魔物でしかないだろう。

だが、もしかしたなら南郷の文言に右往左往させられている若者(私も若人だがww)もいるやも知れぬから、何かの参考になればと記しておきたい。

南郷がしばしば記述しているように、人間の思考には体系性・系統性も必要だと考える。そのときに、南郷が書いたような

「自分の専門である個別科学を学問化できる幸せ」

といった悦び・情動は

「専門である個別科学の学問化」であり、「日常生活用語による経験の学問化」では無いということが否定的に内包されている。
つまりは専門知識・専門的認識が必須だということだ。

このことは、「認める」「認識」という意味の英語が「acknowlege」という知識に関わるものであることや、『武道と弁証法の理論』の学苑アテナ・ミネルヴァが多くの専門分野の寄せ集めのような形になっていることからも想像できる。

それは人間の観念の歴史において認識というものの自覚が齎した現象だとも言えるが、
同様に「労働」なる概念は法学的にも経済学的にも「雇用主=使用者と雇用関係を取り結んで賃金をもらう人間」に使われる専門的・個別的な言葉であり、
それは当然に「生産と消費」という経済関係の「生産」というGDPやらGNPやらまで繋がっていく体系的・系統的な認識だ。

それをレーニンの本から借用してきた「目的意識的と自然成長的」との区別が「労働と労働で無いものとの区別」だなどと思弁したならば、
低賃金の労働者も「お前は見事に鍛え上げられた肉体美を得れたではないか!」と悪徳経営者に騙されてしまいかねない。

私が神庭や不自由びとの記述に全く専門用語が出てこないことを不審に思うのもそれが一つの理由ではある。

668 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/24(土) 10:27:12.70 ID:42hrARkzM
>>667

また「専門用語羅列」の超長文コメントで誤魔化している!
これって…「専門バカ」丸出し記述になり果てていますよ!

でもね…そうだとすると…
「雇用主」がいなかった時代に「労働はない!」
専門家がいない専門が時代にも「労働はない!」という事ですね。

669 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/24(土) 10:28:41.32 ID:42hrARkzM

×「専門家がいない専門が時代にも「労働はない!」という事ですね。」
〇「専門家がいない専門もなかった時代にも「労働はない!」という事ですね。

670 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/24(土) 11:38:38.99 ID:08T0nYHdh
>人類に「金銭」がなかった時代「労働の対価」は何だったのか?

それはお宅の「問い掛け」であって私の問い掛けでは無い。
自分の問いは自分で解答を導けwww

私はお宅のようには問わないから、お宅と同じ解答にもみちびかれない。
お宅が問うている「その問い」はマルクス主義者なら当然にそのように問うマルクス主義者の本に書いてある問いかけだが、
お宅には「どうして自分がそのように問うのか?」の根本から理解することは出来ないのだろうww

671 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/24(土) 12:22:23.43 ID:EXIbLckvp
>670
現代の若者はお宅のように拘らないものてすよ

672 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/24(土) 12:25:28.54 ID:EXIbLckvp
>670
若者擬きの偽者超長文お宅よ!

673 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/24(土) 13:07:51.55 ID:izUsCmbVs
>>667


>それをレーニンの本から借用してきた「目的意識的と自然成長的」との区別が「労働と労働で無いものとの区別」だなどと思弁したならば


全く弁証法的でない、分かっていない老人の台詞だね。

人間の「上達・成長・発育・癖化」といったモノを
「目的意識的と自然成長的」という概念で区別と連関で捉えようとした。

人間の成長・上達・生活を考える時、そこには自覚しようとするまいと、
必ず目的・意識性があると捉える事で「人間の理解をより深める」事と私は信じています。

まあ…
若者なら当然に持っている頭脳の柔軟性がない、
超長文記述の若者擬きのオヤジお宅には理解も信じようともでき難いコトでしょうが…

674 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/24(土) 13:18:17.58 ID:izUsCmbVs
>>667

>…神庭や不自由びとの記述に全く専門用語が出てこない…

この理由は単純明快です。
対象を弁証法的に捉える事で、対象の変化・運動性を単純・明快に捉える事で、
専門用語に頼ることなく、安易な言葉で複雑な構造・運動の表現が可能なのです。


このような事は専門バカの超長文オヤジお宅には、
死ぬまで思弁続けても絶対に分からないでしょうね♪

675 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/24(土) 13:46:38.06 ID:08T0nYHdh
南郷学派に染まり抜いてしまった者を改宗させるつもりも毛頭ないが法学的、経済学的な労働とは、
人間が生きていく上での経済関係の区別に立脚した概念であるから
生物として同じようにATPを消費する生理的な活動であっても「生産者側(そして、その過程的な構成要素としての労働者側)」と
「消費者側」としての社会科学的な区別が存在する。
それは言わば人間が歴史的に発見してきたものだと言えるだろうな。

だから同じ道場内の空間で同じように空手着を着て同じように突いたり蹴ったりしている人間の間にも、
「収入としての月謝を受け取り生産者(労働者)として空手をやっている者」と
「他の職業で得た収入の一部を月謝として支払い趣味として消費者として空手をやっている者」との
直接は肉眼で見ることの出来ない社会科学的な区別というものがある。

それが分からず大学院で極まるような仔細な区別を等閑視してすべてをモノクロの一者にする事が学問であるかの専門知識・専門的認識の無い発言が神庭や不自由びとの記述だろう。

それが南郷学派の論述とやらが社会的に何らの評価も受けない理由であろう。

676 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/24(土) 14:18:26.58 ID:DXbiA9crJ
超長文記述オヤジお宅の頑張りに拍手パチパチ!

677 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/24(土) 15:22:11.23 ID:08T0nYHdh
>674
>対象を弁証法的に捉える事で、…専門用語に頼ることなく

この発言は個人の成長・発達の個人史を否定する駄説でしかないな。
小学生から中学、高校、大学、大学院と個人の知識は深まっていき、高校受験の問題ですら神庭や不自由びとのような日常的な認識・知識では合格できない事実がある。
社会人となって仕事のためと資格をとる場合ですら、国家資格や民間資格の区別なく、それぞれの専門知識を問われるもので、神庭や不自由びとのような認識で合格できる資格など一つもない。

未来を担う若人たちには南郷学派の書いたものに惑わされることなく専門知識の修得に頑張ってもらいたいwww

678 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/24(土) 20:02:38.20 ID:qv1YSoFW0
>>677

ネットの2チャンネル世界での他人の批判ばかりの長文記述の数々、
それって、現実世界での絶望感・ストレス解消なのではないの?!

679 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/24(土) 20:49:58.72 ID:08T0nYHdh
>678

私は未来を担う若人に語りかけてるだけです。

お宅のようなお年寄りはどーか安らかにお眠り下さい。

680 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/24(土) 22:18:49.09 ID:t5N2AMQxU
>>679

お宅もオヤジじいの癖によく言うよ!
若者ならそこまで拘らないモノだよ!

681 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/24(土) 23:40:10.13 ID:08T0nYHdh
>680
>若者ならそこまで拘らないモノ

お前は通りすがりのヒップの勇の戯けか?
人が己の尊厳を守るため自分の存在を賭けた実体技を繰り出すにせよ、これまで磨き上げた認識力を示すにせよ、
それまでの努力に裏付けられたものか否かは「客観的に示された技」に顕れている。

「拘りの強さ」ということでいったなら、老人よりも若人のほうが圧倒的に「拘り、執着心」がある。

その「負けたくない、強くなりたい」との拘りに
「何がなんでも勝てばいい」との反則・闇討ちするなどの倫理的に反することを嫌うのが若人だ。

だから指導者は老人よりも若人を教えたがる。それは武道ばかりでなく一般的な就活でもそうだが、拘り・執着心が強くて練習なり勉強なり努力を積み重ねるのは若人だからだ。

そうした相手に「人生、意気に感ず」「鍛え上げ、磨き抜いた同士の?言葉のやり取りに、横から割って入るお前自身への客観的な認識について、何も感じるところは無いのかね?

682 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/25(日) 08:35:12.40 ID:kT7n+e0XF
>671
大事なことだから新ためて説くが、お宅が自ら発した問いはお宅自身で解答を導き他者に披露するべきだ。
他人に答えさせようとはするな。

その上で、お宅が述べた「そのモノが歴史に登場する以前のそのモノとは?」との問いは哲学における「本質主義、実体主義」だと私は思う。しっかりと調べ上げてはいないから、取り敢えずの着想だけどな。
その源流はプラトンのイデア論にあり、そのモノとは別のところに本質だとか実体あるいは理想だとかいったものがあって、そのモノが消滅しても本質だとか実体だとかは変わらず存在しているという考えだ。
そのプラトンのイデア論は大陸合理論を経てヘーゲルまで継承され、マルクスもヘーゲルの影響を受けて大陸合理論の側面をもっているから歴史の中に変わらず存在し続けている本質・実体といったモノを探そうとしている。

だが、科学はそんなモノを探そうとはしないから、お宅が発したような「問いかけ」には与しない。「実存は本質に先立つ!」の実存主義も同じだろうよ。

今、私から言えるのはそれぐらいだ。
『学城』に出ている南郷の指示で『唯物論の歴史』なんか読まされている女性は、自分では知らず知らずにマルクス主義者としての考え方を身につけていることも客観的に自覚は出来ぬのだろう。

683 :>>649=>>608:2021/07/25(日) 11:46:11.63 ID:YI+822hYc
ID:Ngx6oDfnbさん
ご丁寧なご返信ありがとうございます。
まさしく、禅と武道は表裏一体。
そして両者は「流れ」でつながっています。
流れ込む蹴りの源流を解き明かすべく、引き続き貴殿のような有識者の見解が必要です。
貴殿は他流のようですが、他流から玄和を見ることで、新しく見えてくるものも
あるかと思います。
日本人の心の深きところから生まれ出た流れ込む蹴り。
武道の観点のみならず文化の観点からも分析が必要ですね。

684 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/25(日) 12:46:15.95 ID:OBnTY/lLY
>>681

>>「拘りの強さ」ということでいったなら、老人よりも若人のほうが圧倒的に「拘り、執着心」がある。

超長文オジンお宅さんへ
失礼しました。私の言葉足らずでした。

端的には「若者は若者である事に拘らない・執着しない」です。
その理由は、「若者なら若い」のは当然だからです。
本物の若者に「オジンお宅」と書かれても全く気になりません。
心で「このオジン自分かオジンだから俺の事までオジン」と思うだけです。

しかし、超長文オジンお宅は、
毎度毎度「お宅自身が若者」と言い張っています。
それは、「お宅が若者でないオジンだ」という証、そのモノなのです。

以上は私の論理的思考判断の結果です。
さあ〜読者の皆さんは如何思いますか?

同意しますか?
異論ありますか?
それとも…こんな「どうでもいい」事ですか?

685 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/25(日) 12:54:49.59 ID:OBnTY/lLY
ほら!ほら! >>681の後半で…

「若者」とか「老人」とか…話題です。
こんな若者は年齢や若さ…に執着・拘りありません。
若者なら、このような話題を書きません。

それでも「お宅は若者」と言い張るなら、
お宅の事を
「超長文オヤジ擬きお子ちゃまお宅」とでも命名しましょうか?

686 :>>649=>>608:2021/07/25(日) 12:57:33.96 ID:YI+822hYc
>>684さん
邪魔です。消えてください。

687 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/25(日) 15:18:16.29 ID:x63RtJWw9
694は、大当たり、ですね!

688 :ID :Ngx6oDfnb:2021/07/25(日) 20:15:18.37 ID:kT7n+e0XF
>683さん
ご返信ありがとうございます。
今回の件で南郷氏の『武道講義』第2巻の「中学生の君に「類は友を呼ぶ」とは」を五感情像で理解することが出来たかと思います。

曰く
「中学生ともなれば、まじめに友人を、伝記を、小説を選ぶことがとても大切なのです。…単純なるフィーリングレベルで、つまり、気にいったからとばかりに選んでよいものではないのです。…自分の将来の
「自分がかくありたいと願望する未来の自分の姿にふさわしいか否か」の検討を、ともかくふまえてのフィーリングでなければなりません。…どんなのを友だちにしようが俺の自由だろ!と思う君であるかもしれません。…
君は君のその自由・勝手に選んだ対象(相手)によって、その対象のレベルで対象が浸透してきて自由・勝手につくられていくのですから。」(前傾書p248-249)

やはり武道・武術は鍛錬を重ねているときが心身ともに満たされておりますから、互いに道は違えども、それぞれの道を全うしたいと願います。

ご自愛ください。

689 :ID :Ngx6oDfnb:2021/07/25(日) 21:38:25.31 ID:kT7n+e0XF
>683さん
冗長になりますが、もう少し続けさせて下さい。

「幼な児がどれほどにかすべての事物にたいして興味をもち、疑問をなげかけたがるかを。なぜ?なぜ?どうして?それで?それから?それでどうなるの?なぜそうなの?…ことほどさように人間は本質的にWなぜかWを問う存在なのである。
したがって、うるさいまでのしつような問いかけはなにも幼児だけの特質などではけっしてないのである。」(『武道と弁証法の理論』p256)

「人生のまともなありかたに横たわっている問題にまともに問わなければならない現実があることに気づくこともせず、それだけに問うべき問題に問うこともできずにいる自分を発見したり、はなはだしきは問うことも忘れはて、
どうでもよい問題には真剣に問う!というなんともあわれな現実、偏問いの現実をもつべく育ってしまった」(前傾書p256-257)

ここでのポイントは「どうでもよい問題には真剣に問う!」というところと、「なんともあわれな」というところでしょう。

これが「五感情像として理解することか!」との感慨を>683さんも共有されるでしょうか?

690 :ID :Ngx6oDfnb:2021/07/25(日) 21:49:47.62 ID:kT7n+e0XF
さらに、

「よく人格者とされる家庭からとんでもない不良児がでてくることがあるが、これは例外ではないことを、よくよく知っておくことが大事である。…
 この世で一番偏屈・Hなのは、◯◯◯に◯◯◯、それに加えて◯◯・◯◯
 これは世間的に真面目で通用している職業をあてはめれば、よくわかる事実である。」(『武道講義』第3巻、p40)

この「◯◯◯に◯◯◯、◯◯・◯◯」が以前はイメージ出来なかったのですが、今回、「弁護士に裁判官、医師・教師」だと理解できました。
中でも「小学校の養護教師」という「像」が浮上したことは、「五感情像、恐るべし!」の感を強くしております。

691 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/25(日) 22:13:02.79 ID:m4FqyAxwe
このスレッドで⇒ >「どうでもよい問題には真剣に問う!」
その現れる姿形⇒ >「なんともあわれな」

692 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/25(日) 22:19:04.95 ID:m4FqyAxwe
「流れ込む蹴り」に「源流」はあるか?

「流れ込む蹴り」とは、蹴り技の使い方の一つであり、
個々の技の総合的な駆使によって、
対象に「流れ込む」ように蹴り込まれたモノ…

それは、全ての技が狙った部位に流れ込むように入っているモノ。
これを「源流」と言えるのだろうか?

693 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/25(日) 22:25:55.11 ID:m4FqyAxwe
養護教諭とは、学校教育法で規定されている
「養護をつかさどる」教育職員であり、特別支援学校教諭とは別の職種です。

「特別支援学校教諭とは別の職種です」ですよ!
>>690 の「小学校の養護教師」という「像」が浮上したことは…

この像は、>>690の「誤解の像」でしょう。

694 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/25(日) 22:28:08.99 ID:m4FqyAxwe
>>690

日本養護教諭教育学会では、
「養護教諭とは、学校におけるすべての教育活動を通して、
ヘルスプロモーションの理念に基づく健康教育と健康管理によって
子どもの発育・発達の支援を行う特別な免許を持つ教育職員である」
(2003年度総会決議)と定めています。

これが「小学校の養護教師」であり、
これでやっと「五感情像、恐るべし!」の感を強くしております。」

695 :ID :Ngx6oDfnb:2021/07/26(月) 06:26:59.58 ID:cO5vvhqUv
>683さん
>貴殿は他流のようですが、他流から玄和を見ることで

私は玄和空手を学んでいる人間と面識がなく、その稽古や試合の現実も存じませんが、市販されている南郷氏の著書には看過できない金言に満たされていると感じます。

特に、その中心となる
「武道を学ぶ意義の最たるものは、人間性の最もシビアなレベルが学べるという事にある。生命賭けという事は、単純に考えても〈大した〉問題である。理由は簡単である。生命はたった一つしかないからである。」(『空手道綱要』)

この「生命を賭ける精神」、賭けて敗れたなら明日は無い!という「禅の一期一会の精神」と相通ずる「やり直しは効かない」真剣さ・真面目さが、そしてそれは「己れ個人の生命」だというところから生じる「主体性」、
他の人は生き抜いていくかも知れない、しかし自分に明日は無いのだ!という自覚が人生において見事なものを生み出す原動力となるのだと共感できるところです。

「気高き武人、つくらん!」この南郷氏の一言に、さぞや立派な武道家が育成されているのだろうと他流の人間ながら期待しているところです。

696 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/26(月) 11:13:06.02 ID:JoW1IA7G7
実に楽しく面白く勉強になっている♪♪♪
ID :Ngx6oDfnbが必死に演じる一人芝居は…、

697 :ID :Ngx6oDfnb:2021/07/26(月) 13:26:07.27 ID:cO5vvhqUv
>683さん

「人間とは如何なるものか?」を知り得ている者ならば、自分の肉眼的・感覚的・現象的に「たった独りでいる」ように見える相手の背後に『南郷全集』第一巻p202の「コマネチの周囲に父母がいてコーチがいて学校があり、友人がいる」という直接は見えない
人間関係・組織関係が脳裡に浮かぶことでしょう。

そうした「自分は相手を楽しませることも喜ばせることも出来ない能力の差」として現象している背景に、相手の能力を飛躍的に向上させている相手の環境があるということに思いが至ることでしょう。

つまりは、自分が玄和会の会員として師たる南郷氏を尊敬し敬愛しているのと同様に、相手には相手の組織があり、相手が敬愛して止まない師の存在がある!ということを想像する能力の無い人間は決して組織間の友好性を実現することは叶いません。

その上で、もしも>683さんが「楽しく面白く勉強になる」と感じるならと蛇足ながら述べたいことがあるわけです。

698 :ID :Ngx6oDfnb:2021/07/26(月) 13:51:32.01 ID:cO5vvhqUv
人間は皆、自分の家族や組織を持っています。

それ無くして他者を益する能力を得ることは不可能です。

だから人間の活動・努力は自分の家族や組織を益する所に収斂する形で為されるのが正解ですが、
いま問題としたいのは記述した『空手道綱要』の「武道を学ぶ意義=生命を賭ける精神」という所です。
それを此処で説くのは「私の組織」に何らの益を齎しませんから、飽くまで私の気紛れのボランティア精神でしかありませんけど、

『空手道綱要』で「感覚的・感性的にその重要性を掴みながら」も十分には説き切れていない「生命を賭ける精神」は、
執筆者の馬場規子が若冠21〜22歳の頃の作品です。
人生経験の少ない大学3〜4年の若人が「生命を賭ける!」ということを己れの経験として他者を納得させられるように説けないのも無理はありませんし、この文献が長らく一般公開されなかった数多の理由の一つに
「やっと現れたのが若き◯◯です。しかも、私に好意あふれての登場です。
 こんな人を充分なる実力者たる私が倒してよいものでしょうか。いいえ、それ以上に私は、彼が大きく成長してきて、私に脅威を与えてくれることのほうが楽しみなのです。」(『武道講義』第3巻p293)
という「上達論的な試合」の温かき眼差しを弟子の馬場氏に注いでいたのだということが、強く感じられるのです。

『空手道綱要』執筆当時、南郷氏43〜44歳、世間的には「中間管理職」ぐらいの年齢だと受け止めることも可能でしょう。

その「充分に説き切れていなかった生命を賭ける精神」については、近年刊行された高弟たる田熊氏の『武道居合学』でも全く説かれてはおりません。
これは「若かりし頃の説かずにおいた宿題」との認識も無いようです。

699 :ID :Ngx6oDfnb:2021/07/26(月) 13:56:21.84 ID:cO5vvhqUv
面識はありませんが、おそらく玄和会の田熊なる人物は「玄和会の実戦部隊」として実技の研鑽を積んだ人間で、
「実践家であって理論家(認識者)では無い!」のでしょう。

実践的に突き抜けて「いつでも笑って死ねる」ようになっているだけの人間に「生命を賭けるとは如何なることか?」を言語で説明することは不可能なのでしょう。

そこは他流の私が自流を益する形で文章として発表したく思います。

700 :ID :Ngx6oDfnb:2021/07/26(月) 14:20:56.44 ID:cO5vvhqUv
>683さん

ですから、「生命を賭ける」ということは例えば長年、玄和会に奉仕してきて指導局長なり会長なりの地位についた人間が、ある日突然、その地位や実績を剥奪されて「お前は、それだけの実力・能力が無い」と
一般会員に格下げされるとか、もっと言ったなら格下げ程度では済まなくて「会長だった男が破門に処される」現実が「生命を賭ける!」と呼んでいい事例かと思いますね。

701 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/26(月) 21:54:54.27 ID:VZIV+esVz
ID :Ngx6oDfnb
>>700

>…「会長だった男が破門に処される」現実が「生命を賭ける!」と呼んでいい事例かと思いますね。


これ、なんか違和感がある。

そもそも「生命を賭ける」とは、「生命を賭けて何か必死に取り組む」事であり、
「生命を賭けたら、ハイ終了」ではないと思います。


問題は、会長が「何に「生命を賭けていた」のか?
会長という地位に居座り続ける事。
会長として組織をより発展させる事。
会長としての権力を持ち続ける事。

「会長職に生命を賭けていた」会長が「破門に処される」現実は、
後ろからバッサリ「生命を奪われた」ですね。

「組織の発展に生命賭け」会長が「破門に処される」現実は、
新たな組織を創ればいいのだから「生命」とは無関係。

「会長の権力に生命掛け」会長が「破門に処される」現実も
後ろからバッサリ「生命を奪われた」ですね。

702 :ID :Ngx6oDfnb:2021/07/27(火) 09:33:44.01 ID:KN/CCbzzV
「生命を賭ける」というのが如何なることかを端的に識るには顔の表情を見れば分かります。

例えば『武道への道』(三一新書)のグラビアで居合をやってる佐久間氏の顔を見るならば、こんな顔して街を歩いている人間なんかいないわけです。

「命懸け」とは「死に物狂い」ともいいますが、普通の人間の感覚からいうと「狂っている」わけです。南郷氏の言葉でいうと「非常心」となるのでしょう。

人間が人間を殺すなんてのは正に「狂っている」意外にありませんけど、さもなければ自分が殺されると観念したなら狂うしかないわけですよ。

こうした佐久間氏のような表情は数多の流儀の武道家や格闘家、あるいはスポーツ選手なんかでも見られますが、別の言葉では「全身全霊をかける」とも言いますね。

『空手道綱要』では「生命はたった一つしかないからである。」と説かれていますが、「組織を破門になったなら新たに組織を作ればいい」と考えているなら、それは正に「生命を賭けてはいない」わけですし
「死に物狂い」にも「非常心」にもなってなく、「平常心」そのものですよね。

武道だとかも長くやってると「慣れ」てきますから、死に物狂いにはならずに闘いに臨むという事態もあるのでしょう。ですから、「日本刀を振ってれば生命賭け」だというわけでも無いでしょう。

写真の佐久間氏のような表情は肉食獣が獲物を襲うときなどに見られるのと同じものですが、心拍数が上がって肉体の限界近い能力を引き出すことが既に事実として「死に近づいている」生命を賭けているとも言えますね。

「必死」だとか「死に物狂い」だとかいったことは「生きたい!」「死にたくない!」という気持ちがなければ生じて来ないもので、生まれたばかりの赤子が必死に抵抗するなどできません。
組織も同じで「生命なんか別にどうでもいいや」と思ってるのと
同じく「玄和会なんか別にどうでもいいや」と思っていたなら「生命を賭ける」ことは無理ですね。

通常は、空手団体の運営というのは道場主の収入に関わってきますから、魚屋にとって店の経営は文字通り生命がかかってますし、私立の学校の経営なんかも先生たちの収入=家族の生活がかかっています。

703 :ID :Ngx6oDfnb:2021/07/27(火) 09:35:39.61 ID:KN/CCbzzV
もっとも、市立の小学校なんかだと教員の収入は住民の税金なのでしょうから、何の努力もしなくとも自動的に振り込まれるもんだと認識していても不思議じゃないのでしょう。

704 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/27(火) 12:12:20.42 ID:KN/CCbzzV
でも、「生命を賭ける」って余り現代的な感覚じゃありませんね。

元々は「生命と引き換えに」という意味で人身御供だとか切腹だとかのイメージだったんでしょうけど。あるいは農民が直訴して殺されるとか。

今の辞書だと「懸命」って「あらん限りの力を出し尽くして」と書いてあって、そのほうが現代的ですよね。今はとにかく人命優先ですから。

「生命を賭ける」を「死ぬ覚悟で」と書いてある辞書もありますけど、相手に斬られることも覚悟して逃げずに向かっていく姿勢を「生命を賭けて仕事に向かう」と観念的に二重化したんですかねぇ?

705 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/27(火) 12:39:30.43 ID:KN/CCbzzV
「平成極道伝 阿修羅が斬る」

↑こーゆーやつですかねぇ。
「俺が生命を賭けて親父を殺(や)ったヤツを殺(と)ったる!」とか。

やはり堅気の人間には縁遠いみたいで…

706 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/27(火) 21:29:07.51 ID:bYZovGVi/
ID :Ngx6oDfnb !


「死に物狂い」が顔に出る・他人に分かってしまう、ようでは、まだまだ未熟。

心で「死に物狂い」、顔は微笑み。
心がパニック、顔は能面の如く。
心は必死でも涼しい顔。

上記のように普通に出来て、
初めて非常心⇒平常心。

707 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/27(火) 21:46:02.65 ID:bYZovGVi/
:ID :Ngx6oDfnb !

玄和会の武道・護身空手の「生命賭け」とは…
武道の定義=「生命を賭けた勝負の道」に使われている。

武道は、勝負に負けたら「死」があり得るモノ。
その勝負は、相手を殺す事が目的ではなく、
その勝負の結果、負けたら「死」(に繋がる・あり得る)という事。
それを、…長文連投お宅は考えもせず…
>
「生命を賭ける」って余り現代的な感覚じゃありませんね。

それもそのはず…
現代の武道・剣道は「真剣」で闘わず…
現代の空手に一撃必殺の威力不足なし…


これなら「生命を賭ける」なんて不要でしょう。

708 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/27(火) 23:12:08.40 ID:KN/CCbzzV
まあ、また機嫌を損ねてしまったようですね。残念ですが、何も玄和関係者が偏狭で狭量な度量に欠けたる凡夫というわけでもなく、たまたま魔が射したのだと信じたいですが…。

日本は歴史的に武道・武術を伝統文化として持っている尚武の国ですから、武道文化を学ぶことが中学校の必修にもなってるくらいです。

ネットの言葉の上だけでも「殺す、殺す」なんてことを強調するのはセミプロ・レベルの本格的に修行している人物か、もしくは全く何も知らない趣味の人の可能性も否定はできませんけど、
玄和関係者だって他の流儀や会派と同様に実際に「人殺し」なんかやってないんでしょう。

おそらく「生命を賭ける」というのは日本文化の中に生きている「教養」なのでしょうから、南郷氏が良くやっていた「名著解説」なんかの領域を探してみたなら「生命を賭けて為された業績」を小説なりノンフィクションなりで納得することが出来るのでしょうね。

日本の武家政治の歴史を振り返れば「生命を賭ける」というのは、そもそもが「殺し合い」で「勝ったほうが生命を貰う」という「賭博、ギャンブル」だったのでしょうね。
そうした武人たちの生命のやり取りの中から獲得されてきた武道文化が「戦国武将に学ぶビジネスの極意!」のような形で
現代でもリアルタイムで役に立つことが肝心で、プロの武道家になる人間ならば兎も角も、学生時代や仕事の合間に趣味として学ぶ程度の人間には、実際に人間を殺せる実技よりも、そっちのほうが有益でしょうに。

だから南郷氏も「宮本武蔵は『五輪書』を残したから偉大なのであり、単に剣術が強かっただけなら然程の価値は無いと書いていたのでは?

709 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/27(火) 23:21:26.83 ID:KN/CCbzzV
南郷氏の『武道講義』にも「鉄のリーダー、旧制高等学校を語る」なんてのがありましたけど、玄和空手の稽古の内容が
財部一朗と元橋康雄の作った「地獄の訓練」とほとんど似てるところも興味深いものですけどね。

「地獄の訓練」を卒業した者のほとんどが企業の社長・経営者になってるらしいですから、玄和空手の稽古の内容にも「企業の管理職養成プログラム」と同様のものがあるのでしょう。

普通の道場や格闘技ジムには、そうした内容はありませんし、単に「敵を倒す武技」というだけなら無くても構わないモノだとも思われますから、大学で玄和空手を始めた若人は学生時代から企業の管理職訓練を始めているとも理解できるものです。

果たして学生さんたち自身にその自覚があるのかは存じませんけれど。

710 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/27(火) 23:35:05.49 ID:KN/CCbzzV
それに小学校の養護教員だとご存知ないかも知れませんが、玄和空手の医学関係者ならご存知だと思いますよ。

言葉の上では「心は死に物狂いで顔は微笑み」なんて矛盾した心身二元論も書けますけど、顔の筋肉が弛緩しながら心が緊張するって無理なんです。心身一如で。

だから緊張して凝り固まった心を解きほぐす方法として顔の筋肉を意図的にゆるめる、なんてのも存在するくらいで。

余りに教養や知識が無いと「本当に山に籠って修行だけしていた人なのかも知れないな」と思ったりしますけど、少しは勉強したほうが宜しいですよ。

知的水準が高まるということは心に幸福感を齎してくれますから(笑)

711 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/28(水) 11:00:15.87 ID:wrMu251V+
待ってました!真打!
長文記述の元・玄和会関係者オジン擬きお子ちゃまお宅の登場!

「殺す、殺す」は禅でもよく登場する言葉です。
「殺す」のは、己の心の中に居座っている己を不自由にさせている諸々。
どうやら、お宅は「人間・敵を殺す」と誤解している、ようですね。


ヤッパリお宅は実感していない!人間の精神・精神力の偉大性を
「単に敵を倒す武技」を駆使するのは、その者の精神・精神力という事を…
ネットで若い弟子が老齢の師匠に勝てない合気道の動画を見かけますね。
その大きな理由は、弟子が師匠の精神・精神力に負けている、からです。




山に籠って肉体修業・精神修行を効果的にするのは「教養や知識」ではない。
それは修業・修行の目的・意義を理解し納得した上で実行する事。

上記のような事…お宅にとって全く論外のようですね。
超長文の連続投稿で玄和会を論じ批判しているのに…
このような玄和会の基本的を知らないなんて…
非常に論外で残念な事実ですね♪♪♪

712 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/28(水) 11:22:53.93 ID:83rR2nrxv
私は既に述べたように「殺す」という言語表現は歴史性を背負っていますから、嘗ては実際に「生命を奪う」という事例を意味していたのだと考えてます。
そして、禅ではその「歴史性を背負った言葉」を文化遺産としてそのまま使っているから「殺す」という言語表現をするのだ、と。

日本の2大禅宗である臨済宗も曹洞宗も時の政権=鎌倉幕府と密接なる関係がありました。その武家政権の武士が他者の生命を奪うことを部分的にせよ容認する思想性が禅の「殺す!」という発想となっていると私個人はささやかに考えているのです。

まあ、それは反映論の特殊な適用だと言うことも可能ですけどね。
だから臨済宗の栄西にしろ曹洞宗の道元にしろ時の権力者に気に入られて優遇されなければ立派な寺院も建立できなかったし、宗派を大きなものとは出来なかったのだ!と。

坊さんの世界も、やはり生身の人間たちの世界なわけですよ。

713 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/28(水) 11:34:20.77 ID:wrMu251V+
>それに小学校の養護教員だとご存知ないかも知れませんが、玄和空手の医学関係者ならご存知だと思いますよ。

どうやら…お宅!
知識の更新をしていない、ようですね。
過去の知識のままに書いているように思えます。

私と同年代の人は「特別支援学級」を「養護学級」とか「特支・特学」の教員を「養護教員」とか言いますが、
今どきの若者は…「養護教員」とは言いません。普通に「特支(特学)教員」…いいます。
また、以前の「養護学校」が、現在では「特別支援学校」と呼びます。
更に養護教諭は、養護教諭といっても、学校教員の一員として働くわけですから、特別扱いをされるということはありません。ほかの教諭がそれぞれの教科を担当するように、養護教諭は学校における保健活動を担当するわけです。
最後に「それに小学校の養護教員だと…」
↑これって私の事?だったら誤解です!
現在の私の仕事は、午前中は通常級の「アシスタントティーチャー」で午後は「特別支援学級指導補助員」。
なので「養護教員」ではありません。
お宅勝手な思い込みで他人・私の仕事を決めつけないで!!

714 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/28(水) 11:41:21.06 ID:83rR2nrxv
ネットで散見できる合気道の弟子が師に勝てぬのは「世界の秩序、世の習い」というものを理解しているからに他ならないでしょう。

その合気道の修行者も充分に理解しているであろう、弟子にとって師というものは「教えを授かり自らを成長させる糧とするもの」であり、また「神輿の上に乗せて高く持ち上げるもの」だということでしょう。
そして、その師を高く持ち上げられた分だけ自らも高いところへ進めるということで、決して弟子にとって師とは屈服させて地に伏せさせるもの=地に墜とすものではないということでしょうね。

まあ、そこに「例外はある!」と異を唱えるのが「仏に会うたら仏を殺し、祖に会うたら祖を殺し、…」という臨済義玄の語録でもあり、それを分からずに全肯定するのも全否定するのも「無明」というわけでしょうね。

その合気道の真を極めた歩みにあるのが、植芝派の大繁栄と、塩◯先生という稀代の名人の血を分けた実子を追放したという「祖に会うたら祖を殺せ!」の実践なわけですよ。

715 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/28(水) 11:44:54.56 ID:wrMu251V+
>712

お宅が既に述べようと述べまいと…
そんな事は、どうでもよく問題外です。
問題は、ここが玄和会スレッドであり、お宅の「殺す」概念を玄和会にも適用している事。

716 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/28(水) 11:51:40.23 ID:LgvUgkDyv
>>713

時代遅れですね!
言葉の概念は、
時代とともに変化します。

717 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/28(水) 11:58:17.39 ID:83rR2nrxv
玄和会で発行している『学城』の最新号では、現会長の田島氏が南郷氏の指導者としてではなく武道家としての伝説を作り騙り始めています。

それは現在に始まったものではなく、随分と大昔から「南郷氏は実戦家としても凄かった、若き弟子が全く歯が立たないほどの量的な修練を積み、見事なパフォーマンスを体現していた」などという「お伽噺」を伝えていくよう強要されたなんて
風の噂には聞いております。

しかし、南郷氏が雑誌に「武道講義」を執筆していた50代半ばの頃に、既にダブダブのメタボリックな肉体だったとの証言もありますね。

まあ、齢を重ねて若き弟子に口で指示するだけになっていることは何らの罪でもありませんが、しかし達人伝説を捏造させるイデオロギーというのは、どうにも、ねえ(笑)

武道というのは己れ自身を見つめながら己れを磨きつづけるもので他者の目を意識しながら話しを創っていく自意識過剰なご老人の小遣い稼ぎではないだろうに、と(笑)

718 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/29(木) 08:02:06.06 ID:51sriiyZ2
>713
人間にとって「言葉を交わす」ということは重要なことです。それは人間が「正に観念的、精神的な存在」だからだと思うわけで、「認識」という対象の受動的な把握に留まらない進行が「そこに有る!」からです。

私はお宅が如何なる職業についているのかに全く興味がありません。また、恐らくは団体としての玄和会としても個々の会員が如何なる職種についているのかも対外的に公表する必要性を認めてはいないでしょう。

ですからお宅が「自分の職種は細かく細分化された、これこれこうなのだ!」と説くことは、マズローの欲求5段階説の「4段階目の承認欲求」だと言えるでしょう。

ですが、お宅以外に自分が如何なる仕事をしているかを語ろうとする=語りたいと思っているコメンテーターは此処には居ないようです。それは「たまたま発言していない」のではなく、「積極的に言いたくないのだ!」と思えるのですが、
お宅は、そこについて如何に思いますか?

人それぞれの欲求・要求があるという現代の自由社会において。

719 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/29(木) 08:24:23.73 ID:51sriiyZ2
>713
私はお宅の職業に全く興味・関心がありませんでした。
そして、「養護教員」にしろ「特別支援教員」にしろ、私の日常生活に「義務教育の学校の先生」というのは何ら関わり合いが無かったものです。

ですが、私の関心事である武道や禅について語られている「このスレッド」で、お宅が記述した「養護と特別支援」というキーワードは、私の中で大きく関心事にまで膨らむこととなりました。

それは「天才児と障害児とが表裏一体」だという近現代の認識によって齎されたもので、南郷氏も『新・弁証法・認識論への道』で
「正常に生まれたにもかかわらず医師の診断ミスかなにかで、精神薄弱児とされて施設に入れられた子が、後に正常児だとわかって、普通の社会に復帰できるようになるまでの努力奮闘の物語でした。
 このようにいくら正常であっても異常として育てられてしまうと、正常化への道は大変困難となるものなのです。」(前傾書p96)

ここで南郷氏は「精神薄弱児だとか自閉症児」を「正常児なのだから正常に育てなければ」という常識論?を説いていて、嘗て己れが説いた「鈍才的天才」(『全集版 武道学綱要』p249)のように「両極端は一致する!」として
「障害者と天才とが一致する!」との達見までには至っていない。

720 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/29(木) 08:40:20.69 ID:51sriiyZ2
フロイト以降の精神医学において、「天才とは異常=病気なのだ!」という視点から病跡学が発展していき、1970年代に哲学の領域でもドゥルーズ&ガタリが「スキゾ(分裂型)とパラノ(偏執型)」という対立関係で捉え返し、
日本では1980年代前半に浅田彰によって大ブームとなったことは鮮明に記憶している人もいるでしょう。

確か南郷氏の著作では浅田彰の『構造と力』を駄本扱いしていましたが、1980年代に当時ブームであった「スキゾ(精神分裂)」を禅や武道の「集中!」の過程的構造として理論化していた空手の先生を私は存じております。

如何にスキゾ(精神分裂)できたか?が、その後の集中の成果を齎す、と。

そうしたドゥルーズらの1970年代の営為から、小学校の義務教育において「障害者と天才児とが表裏一体」だとして、養護教育から特別支援教育へ名称が変更されるまでに40年近くの年月が必要とされたわけですね。

それは全く感慨深いものであります。

721 :名無しさん@一本勝ち:2021/07/29(木) 08:50:02.39 ID:51sriiyZ2
この「天才児と障害児とが表裏一体」との「両極端は一致する!」との弁証法的な認識は、
私が尊敬してやまない高岡英夫先生の「養護システム」を
「特別支援システム」として弁証法的に乗り超えることで、
「師を特別な存在として養護し贔屓するシステム」は
板垣恵介が『グラップラー刃牙』で借用して「達人は養護されている!」という批判され解体されるべき対象としてではなく、

天才を生み出し育てる新たなシステムとして捉え返される可能性を持ったと考えますね。

722 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/07(土) 22:14:17.27 ID:Pr8hVh89x
流れ込む蹴りとは如何なる技か。
何故、他流は流れ込む蹴りの境地にたどり着くことが出来なかったか。

723 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/08(日) 10:26:05.64 ID:6cs4efjX9
哲学と武道との融合を試みないと、
ゴリラ空手ではとても流れ込む蹴りの境地にはたどり着かない。

724 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/08(日) 11:13:27.81 ID:94p4Zl7YR
「他流は流れ込む蹴りの境地にたどり着くことが出来なかったか。」のは事実なのか?
己の技に対して「流れ込む蹴り」という自覚がなかったのでは?

725 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/09(月) 21:07:43.16 ID:oX/43FYHU
那須川の蹴りなどは、流れ込む蹴りの境地に一歩入り込んでいる。
彼は天才だ。

726 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/10(火) 19:18:41.01 ID:jk3Ockaej
「彼は天才だ」から可能という「天才論」か、
誰でも訓練によって修得可能な「上達論」か、
どちらを選択するかは全くの自由でしょうね。

727 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/10(火) 19:58:48.10 ID:p36YdZpdv
別に「上達論」を採用するのに「天才論」を否定する必要もないでしょう。
それは全くの別物ですから。

大体が空手の初段や2段になるのに特別な才能など不要ですし、
「天才」と世間でいったら那須川だとか木村政彦だとかの「強い者がいる中でもずっと無敗でいるとかの「あいつは次元が違う」という実績が出せてる者。

イチローだとかさ。

それには小さな子供の頃からそのための何かをやっていて、しかも辞めずに才能を開花させたという「天のみぞ知る」偶然性があるのだろう。

大学生になってから「ちょとやってみるか!」なんて始めることに、そんな天才性を開花させる効果はないよ。

728 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/11(水) 00:07:19.47 ID:0Y97aeswu
>>727
まさにご指摘の通り!
玄和の真骨頂は、受験勉強で狂った体の大学生でも、
流れ込む蹴りの習得を可能とする、その上達論にこそある。

729 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/11(水) 00:44:17.60 ID:ww4L3w0+o
3通りのチャートとシグナルでストップ高

ストップ高を当ててくれるアマゲンさんのやり方はマジ最強
4331テイクアンドギヴ・ニーズ、4487スペースマーケットここらへんの銘柄最高すぎて痺れました。
アマゲンさんが使ってる3通りのチャートとシグナルだけでも急騰株見つかるけど、アマゲンさん自体がそのやり方ではじき出してブログに書いてくれる銘柄がほんとストップばっか。こればっかしは凄い。

730 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/11(水) 06:17:30.77 ID:cCB0C8TGh
>728
「流れ込む蹴り」というのが判然としませんが、何か一つの大技というのは大した勝機は掴めないと思われますが?

それに、上達させる方法だとか理論だとかは他の流派にもありますから別に玄和だけのものでもないでしょう。

その上で、誰もが一律・平等ではなく、素質の違い・才能の違いとして能力の違いとして現れてくるのが「天才」だとか言われる領域でしょう。

確か『空手道綱要』の前書きにも「人を得て」なんてことが書かれていたと思いますよ。「大山倍達は山崎と添野を得て」みたいな。指導者・コーチの能力・方法論はあるでしょうけど、教わる側の素材というのも当然にあるでしょう。

731 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/11(水) 11:19:08.68 ID:HcImXJnci
「天才論」を採用するなら、一言「奴は天才だからできた」。
「上達論」を採用するなら、そのような環境で、そのような成長過程で、そのような思いを抱き、そのような指導を受け頑張った「奴だからできた」


「天才論」は結果論であり、「上達論」は過程論である。
天才の結果を求めて、その過程・道程を論理化して、歩む・歩ませるから、鈍才から天才への変貌可能。

それを>別に「上達論」を採用するのに「天才論」を否定する必要もないでしょう。
それは全くの別物ですから。

なんて思っているようじゃ…
弁証法・玄和会理論は永遠に高根の花ですかね♪♪♪

732 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/11(水) 11:26:35.79 ID:HcImXJnci
>その上で、誰もが一律・平等ではなく、素質の違い・才能の違いとして能力の違いとして現れてくるのが「天才」だとか言われる領域でしょう。

素質とは、生まれつきのモノ? or 成長過程で習得・修得・体得するモノ?
才能とは、生まれつきのモノ? or 成長過程で習得・修得・体得するモノ?

因みに
天才 (てんさい)とは、天性の才能、生まれつき備わった優れた才能(生まれつき優れた才能を備わった人物 )のことである。 天才は、 人 の 努力 では至らない レベル の才能を秘めた人物を指す。

733 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/11(水) 12:15:10.66 ID:cCB0C8TGh
言葉を捏ねくり回すのも確かに人間の喜びの一つではあるねww

その意味では南郷氏が好んで書いてる「人間とは何か?」を考えるには良い事例だとも言える。「人間とは、厳しい鍛錬を己れに課すよりお喋りするのを好む存在なのだ!」なんてねww

玄和は防具をつけて実際に加撃する試合をやってるみたいだから、そのルールの中だけでも何十人、何百人に勝って毎年毎年連覇するということが如何に大変なことか、やってる人間なら分かるはずのことだろう。

優勝だとか連覇だとかどころか、たった一人に勝つことさえ大変なことだと、実際にやってる人間なら言わずもがな、のはずなんだけどね。

だが、自分が汗して鍛え抜いて試合で勝ち上がるという目的を忘れ去って、「上達論」を云々する楽しみ・喜び・愉悦に染まり抜いてしまった者に己れを客観視することはでき難い。

近年、何冊も本を出してる玄和の女性指導者も、防具をつけた自由組手ぐらいはやったことがあるだろうが、自分と同等以上の実力をもった相手と倒すか倒されるかのルールで勝ち上がり、
10年以上にもわたって連覇したなどという実績は無いだろう?

それだけ大変なことなんだよ、己れの肉体を酷使して鍛え抜き、同じように鍛えた相手に勝つことは、勝ち続けることは。

734 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/11(水) 12:27:51.80 ID:nM/HCMDQ+
>>733  のように…

ここに、駄長文の連投に喜びを感じている者に比べたら、
額に汗して頑張っている人達は、皆まともに思えのだが…

735 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/11(水) 12:57:16.12 ID:cCB0C8TGh
>731-732
のように「上達論」というのが法然の「専修念仏」のように「唱えていたなら極楽浄土へ!」という心の安らぎに向かわせることも已むを得ざる次第ではある。

だが、「医学」というものが「誰しもの生命を救うことを可能とするもの」ではなく、生きれる者と生きれない者との区別、助かる者と助からない者との区別を認識させるという側面をもつように、
「科学的上達論」というのは「誰しもを達人にすることを可能とするもの」ではなく、「達人になれる者と達人になれない者との区別を明らかにする」という側面もあるのだろう。

それが南郷氏の場合でいったなら「思春期の認識・実体論」という「幼少期から未成年までにこのような生活をしていなかった者には無理」として理解されているように見受けられる。

それは近年の、神経系の発達の時期が生物としての年齢で決まっていることの発見から、将来はスポーツ競技で子供をプロにしたいと願う親によって若年層の英才教育がなされるが如きである。

そうした現代の流れに逆らって熟年から始めた高齢者が達人となれる方法論を玄和がもっていると言うならば、その実例を見せてみよw

736 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/11(水) 20:12:02.95 ID:K7VHTr8Z2
上達論とは、上達したいと希求する者が求めるモノ。
上達とは、己の成長性の限界への挑戦でもある。

確かに上達の限界は、成人ならほぼ決まってしまっているだろう。
それでも…達人になれなくても、上達はしたい!それが人間だろう。


それを

737 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/11(水) 20:22:15.35 ID:K7VHTr8Z2
>>735

>…「上達論」というのが法然の「専修念仏」のように
>「唱えていたなら極楽浄土へ!」という心の安らぎに
>向かわせることも已むを得ざる次第ではある。


「上達の論理」というモノが全く分かっていないたわけ者…
上達の論理にに則って日々身体的・認識的努力するから上達するのに…

まあ〜ここで駄長文で玄和会否定をしていれば、
玄和会がダメになると信じ切っている者なら、
「念仏=駄長文」で
「安らぎに向かわせることも已むを得ざる次第ではある」のも当然であろう。

738 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/11(水) 23:50:21.78 ID:cCB0C8TGh
他の団体、他の流派だって上達するんだよ。

自分たちだけだと思ってるのが「自分が見えない、周りが見えてない」ww

739 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/11(水) 23:51:42.99 ID:cCB0C8TGh
>737

玄和会が否定されてるのでなく、お宅が否定されてるのだとどうして分からない?戯けが。

740 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/11(水) 23:59:39.29 ID:cCB0C8TGh
>736
>上達論とは、上達したいと希求する者が求めるモノ

そんなものは真面目に稽古していれば白帯から色帯へ、色帯から初段へ、初段から弍段へ、参段へと上達していくだろう。

だが、お宅は何と言った?「上達論」とは「天才論」と並べて考えられるものだと?www

この嘘つき人間がwww
己れの言葉に何らの良心の呵責を覚えぬようになった老人ほど始末に負えないモノはないからなwww

741 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/12(木) 10:01:23.68 ID:tKcRw5d+7
>>739

私も、玄和スレッドで大々的に否定される程に上達した!という事ですね。

742 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/12(木) 10:16:06.47 ID:tKcRw5d+7
>>740

全く「上達論」というモノも分からず、「上達論」を否定する者よ!
「論理」というモノは、多くの事実の共通性を筋道に沿って捉えたモノ。
「上達論」そのモノは南郷氏のオリジナルではない。
誰もが意識する、しないに関わらず、己の経験から己に通用する「上達論」を持ち得ている。
南郷氏は、過去から現在までの多くの人々の経験・実践…から、
誰にでも役立つだろうより一般的な「上達論」を完成させよう、としているのだろう。

誰もが何かに真摯に取り組めば上達するのは当然である。
それでも、その上達スピードの速さに違いが生じるモノである。

そのスピードの違いを、資質・才能・努力…の相違で済ませるか、
それとも、上達論に基づく練習体系・取り組み方の相違とするかが運命の分かれ道であろう。

743 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/12(木) 10:24:35.75 ID:tKcRw5d+7
組織・人間…は、必ず長所・短所を併せ持っているモノである。
それを玄和会・南郷氏の短所のみを責め立てて…
結果的に「産湯とともに赤ん坊を流す」事になってしまって、それでよいのだろうか?
そもそも…批判・否定は、己の上達の為にこそ求めるモノであろうが…

批判してスッキリ!
否定してハイ終了! それで得られるモノは自己満足だけであろうが…

744 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/12(木) 11:23:51.35 ID:7TUE+Zlal
>741-743
>全く「上達論」というモノも分からず

良かろう、お宅のいう「その上達論」とやらを改めて説いてみるがいい。換言するなら「概括」してご覧。
まさか「そんな桃太郎の繰り返しのようなバカ気たことが出来るか!」などと拒否することはないでしょう?w

おそらく、その新たに説かれた「上達論とは?」の概括は新たに生みだされた価値ある発言と成り得るものだから。

私は、正直言ってお宅が本当に「南郷継正が著書に書いている「あの玄和会」の人間だとは信じられないのだ。
南郷氏の著書から読み取れる「武道」とは単に合戦や戦争で命を奪い合うといったものではなく、つまりは闇討ちしようが毒を盛ろうが命を奪ったほうの勝ちだという無法なものでなく、
命はかかっているにせよ果たし状を送りつけて互いに対等の条件で正々堂々と闘うという「スポーツ競技と共通した倫理性」を備えているもののようにも思えたからだ。

しかし、お宅の発言からは武道家同士が技を出し合うことで闘いが深まっていくが如きものは全く見受けられず、あるのはひたすらの「逃げと命乞い」でしか無いからだ。

745 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/13(金) 12:20:50.42 ID:5WeXg8JIG
>743=ID:tKcRw5d+7

お宅に言った手前、私も南郷氏の『武道の理論』の「上達論」を改めて読んでみた。
そこに新たな発見があり実に有意義だったが…

お宅が「理論的、論理的」に有意義な議論が出来ぬのは脳足りんだからではなく、
「サムライ教育を受けた人間だからだ」と仮説を立ててみた。
「サムライ=さぶらい」で高貴な人にさぶらう=付き従う人間なわけだから、自分独自の主体的な見解を発表して良いものではないからなww

現代でいう「要人警護」で、ただひたすらに南郷氏の擁護をするのがお宅の任務=草木の任務だとも理解できるわけだがw

746 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/13(金) 15:36:12.60 ID:t73NcDeQu
何故に「上達論」と書けば、玄和会・南郷氏なのだろうか?
南郷氏の「上達論」だけが「上達論」なのだろうか?

上達論とは、上達の過程を論理的に捉えて認識化したモノ。
過去から現在まで成長・上達を振り返り、それを論理化して、
今後の人生に活かす事も、上達論の適用と言い得るだろう。

南郷氏・玄和会を離れて、
ここらで「上達論」というモノを考え直しては如何かな?
玄和会・南郷氏の幻影に脅え拘り続けるたわけ者よ!

747 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/13(金) 16:53:25.51 ID:ij4nHSB0n
>>744

バカか!?
南郷氏の「上達論」の中身が問題ではなく、
南郷氏の説いる、その構築法を学び、
己の上達論を創り上げる事が重要であろう。

他人の説く「上達論」そのままでは、
自分で使え難いモノだろうから…

また、技の見方・捉え方としての二つの観点、
「上達論的な観点」と「勝負論的な観点」の理解も重要であろう。

まあ〜こんな事を書いても、たわけお宅には、
全く意味がないのは、百も承知してはいるが、
それでも、分かる者にはきっと分かるだろう…

748 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/13(金) 19:20:14.20 ID:5WeXg8JIG
>746-747

(笑)なんというか、器がちっちゃいというか、スケールが小さいねぇwww

まあ、それも好き好きだから、他人にやらせるのではなく、自分で自分の人生を生きてくれwwww

749 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/13(金) 20:18:58.61 ID:bg50Q44w6
確かに器もスケールも小さい者達よ!
こんなネットの片隅の?チャンネルで、
やれ玄和会やれ南郷継正やれ上達論とは…

所詮そんなのは目糞鼻糞を笑う、レベルだろうに…

750 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/13(金) 20:36:14.69 ID:5WeXg8JIG
>749
まあ、そういうことじゃ全然ないよね。

中身のある話なら2ちゃんだろうがトイレの中だろうが、インドだろうがアフリカだろうが、どこで話したって有意義だろ?ww

751 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/13(金) 21:53:39.80 ID:5WeXg8JIG
「目糞鼻糞を笑う」か(笑)。

まあ、人が考えることは人それぞれだ。それぞれの欲求に応じてそれぞれの方向に思考していく。

願わくば、ストレス発散で欲求不満の無駄話をしているよりも、人から求められて執筆したものが多くの人に購入されて収入に繋がるような、そんな能力を発揮したいよなww

南郷氏の「武道の理論」も三一書房のほうから単行本化させてくれと頼みにきて、相当に売れたみたいだからなww

752 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/13(金) 22:05:19.71 ID:5WeXg8JIG
廣松渉さんにも「役割理論、役割行動」の本があるらしいけど、何かで成功したかったら既に成功している先達に成り切ることがコツらしい。

『ガラスの仮面』みたいにさwww

まあ、南郷氏を俺のロールモデルにするかは兎も角も、昭和の時代を生きた先人として「何をやった、どういう人なのか?」を理解しようと努めることは無駄にはならないだろう。

それで、俺は全く意識の外でしかなかったが、「南郷氏の上達論」なんてことを言ってくる奴がいたから確認してみたわけだ。
「上達の過程を論理的に捉えて認識化」だとか「その構築法を学び」だとかいう前に
「仮に何かを構築したとしたなら、その構築したものってどれ?」っていう理解が必要だろ?宗教家の盲目的な信仰じゃないんだからさwww

それで『武道の理論』の「上達論」のところを久方ぶりに読んでみたら、それは特定の種目の上達方法だとか練習方法だとかでは無いわけだ。

753 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/13(金) 22:24:31.07 ID:5WeXg8JIG
空手なら空手の、剣道なら剣道の、柔道なら柔道の歴史的に構築されてきた技だとか稽古方法だとか試合形式だとかあるわけだ。
それで、どれか個別武道というか種目を選んで入門したなら、同じ道場で同じことを教えられて頑張って練習している先輩や後輩といった仲間たちがいる。

そして、日本の至るところに同じような練習をしている別の道場が沢山ある。
それで、同じようなことを教わって同じように練習していたはずなのに、地区大会だとか関東大会、関西大会、東北大会だとかで競い合うとどうも実力差があって中々勝てない、と。

「それなら、どうしたら自分はもっと強くなれるか?勝てるようになるか?」といったことは南郷氏の『武道の理論』には書いてない。

先ずは「技の多いのはダメ」とか書いてあるのだが、同じ空手で教わる技の数など大した違いは無いからだ。「同じ道場にいるアイツに勝つにはどうしたら良いか?」といったことは南郷氏の『武道の理論』には書いてない。
「技の数の多さ」なんてのは、おそらくは空手より合気道や少林寺拳法のほうが技数が多いということで、「あいつらには負けないぞ!」といったイデオロギー的な「比較練習論」からの発言で
言わば「特定の種目の上達方法」を説いているのではなく
「分野横断的な〈上達なるもの〉を問う」といったメタ(高次)な内容になっている。

そこから読み取れるのは、この著者は単なる空手の指導者・コーチではなく「文筆家、批評家、評論家」といった「文化人、言論者」の顔を持っているということだ。

754 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/13(金) 22:38:19.82 ID:5WeXg8JIG
「技数の多いのはダメ」だといったって、同じ空手なら教わる技の数に大した違いは無い。

蹴りは玄和なら前蹴り、横蹴り、回し蹴りの3種類くらいかも知れないが、それに極真だとかは後ろ蹴りや後ろ回し蹴りが加わって5種類だからダメだということも無いだろう。3と5のたった2種類の違いなのだし。

例えば受け技は玄和なら上段受け、下段払い、内受け、外受けの4種だろうが、これを下段払いだけにしたなら4vs1で少ないほうが勝つ、なんてことでも無いだろうしなwww

だから南郷氏が「武道の理論」を書く前は『剣道上達法』だとか『柔道上達法』だとか『囲碁上達法』『将棋上達法』だとかは有ったわけだ。つまりは、その分野の稽古方法だとか定石だとか勝ち方だとかで。

だが、南郷氏の書いた「上達論」というのは「特定の種目で如何に強くなるか?」を問うたものでなく、三枝博音の『技術論』が「技術というもの」を形而上学的に問うたように「上達というもの」を問うたのだ。

755 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/13(金) 23:03:38.21 ID:5WeXg8JIG
それで、南郷継正(仮名ww)という人物が単なる空手の指導者として空手の稽古方法の説明をするのではなく、このような文筆活動をしたことは「南郷継正とは如何なる人間なのか?」といった個人への理解が必要となってくる。

それが
「あと一年たったらさようならをするぞ、いや、あと一年だけという、この禁煙の祈りにも似た、武道の世界への訣別の決心がその都度消え去って、今振りかえってみると、そこには長い道ができていたのである。」(『武道の理論』p7)

「たしかに私は、武道研究と指導に三十有余年の人生を費やしてはきたが、しかし残念なことに心情的には私はいわゆる武道界の人間ではなかったし、
武道の世界で自らの人生を開きたいとの願望を抱いたことなど、ついぞなかったのである。」(『武道講義』第一巻p49)

「建築家とは何かと考えた場合に、子供なら兎も角も通常の大人であるならば、大工や土工や現場監督を想像する人はいないはずである。通常は丹下健三だとか、黒川紀章だとかを思い浮かべるであろう。」(『全集版 武道修行の道』p26)

「吉本隆明(思想)、三浦つとむ(弁証法)、滝村隆一(国家論)などの第一級の論者を擁して二十世紀後半に華と咲きほこった『試行』誌が姿を消して久しい。」(『学城』No.1 p1)

756 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/13(金) 23:22:12.07 ID:5WeXg8JIG
確かに『武道の理論』の「まえがき」には「本書は、…真剣に努力しながら、なおかつ上達ののろい諸君にまず読んで貰いたいと思う。」(前傾書p8)

とは書いてある。
しかし、私見では、これは三浦つとむの
「もしいまの社会が必然的に崩壊するならば何もしないで寝ころんでいてもそのうちには崩壊することになろう、という反対です。……人間がたとえ寝ころんでいたくても、寝ころんでいられないように社会が仕向けます。」(『弁証法はどういう科学か』p45-46)

つまりはレーニンの「目的意識的と自然成長的、日和見主義」から来る「社会主義の実現を早急に成し遂げるには自然成長的な大衆紙を放置して目的意識的な人間だけで政党を作るのだ!」との提言に由来していると思われますね。

757 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/13(金) 23:55:23.52 ID:TDtF0ql9d
>>「流れ込む蹴り」というのが判然としませんが、何か一つの大技というのは大した勝機は掴めないと思われますが?
流れ込む蹴りは、単なる一つの技ではなく、運足を軸とする体の使い方そのもの。
禅の「ナガレ」の思想を実質的包摂とし、自然なる闘いの流れの中で運足、突き、蹴りが
とめどなく流れ続けるのだ。

758 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 10:21:28.44 ID:RrM2sx1ZW
師範はご著書の中で「静としての四股立ち」と「動としての運足」いう 2 つの背反二律を摂動する漸進的イノベーションにも言及する。
『南郷継正武道哲学著作・講義全集』は両者を固定し土台の力と流れの動きを結論するが認識論の一部をなすにすぎず,
認識論全体は、誰しもが人間体から武道体に展開する可能性を示している。
本書にはヘーゲルの個性的な体臭が強く投影されているが、他方で論理の流れそのものは
日本的なものやわらかい感覚的な味を求めていることが鍄脱される。
蓋し、ヘーゲルの重厚で荘重な論理を土台とし日本的な柔らかい平仄を実体とする認識論の流れは、運足から連続的に展開される流れ込む蹴りの実現にそのまま帰趨するのである。
ID:5WeXg8JIG殿はレーニンの思想に言及され、>>ID:ij4nHSB0n殿は
「上達論的な観点」と「勝負論的な観点」に言及されているのが興味深い。
もう少し論じてみてくれないか。

759 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 10:47:40.88 ID:dg1+yOCqe
>>750

お宅!「中身ある話」を書いているつもり?

760 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 10:53:48.23 ID:dg1+yOCqe
>>752


相変わらず南郷氏の記述・言葉が理解できないね。
南郷氏は、「私の言葉は論理である」と言っていた。

ならば南郷氏の「上達論」を論理として読み取れなければ、
南郷氏の言葉の意味・意義を正しく理解できない事になる。

そんな無理解なお宅だから以下の嘆きになる
>…『武道の理論』の「上達論」のところを久方ぶりに読んでみたら、それは特定の種目の上達方法だとか練習方法だとかでは無いわけだ。

761 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 11:13:27.29 ID:WVwRkqo6I
>>753

>日本の至るところに同じような練習をしている別の道場が沢山ある。

そもそも…十人十色・千差万別な人間が
「同じような練習」で同じように上達しないのは当然である。
だから、古人曰く「技は見て盗め」、人から教わるだけでなく自分から学び取れ!と…

もっとも、上記の言葉は以下のような泣き言を垂れているお宅には無理・無理でしょうが…

>「それなら、どうしたら自分はもっと強くなれるか?勝てるようになるか?」といったことは南郷氏の『武道の理論』には書いてない。

↑書いてない・文字化してない、なら行間から読み取れ・盗め!でしょうが…

762 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 11:38:48.19 ID:WVwRkqo6I
>>758

>「上達論的な観点」と「勝負論的な観点」に言及されているのが興味深い。

例えば、学校教育の成績評価に関して、二つの評価・観点がある。
それは、以前の「相対評価」であり、現在の「絶対評価」である。
同じテストの結果・点数であっても、五段階評価に変換すると、その点数が異なる。

相対評価であれば、自分の成績がクラスのどの辺なのか、が分かる。
絶対評価ならば、自分の現在の成績が過去の自分と比べてどうか、が分かる。
この二つの評価・観点には、それぞれの長所・短所がある。
「上達論的な観点」とは「絶対評価」であり、「勝負論的な観点」とは「相対評価」と言えよう。
未熟な練習生・修業者に求められるのは「上達論的な観点」と「上達論」であろう。
その理由は以下であろう。
未熟で闘えない者には、闘える実力養成の為に
理想的な技の型・形の習得が最優先であり、勝負なんて論外であるから…

目的の大学合格を目指す受験勉強と学力強化・向上を目指す勉強が同じでないのは当然である。
空手の稽古でも、
試合で勝つための練習と暴漢に襲われた時に役立つ練習は別物であるべき筈なのに…
上達論的な観点と勝負論的な観点を持てない、とは…〜

763 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 11:47:15.14 ID:WVwRkqo6I
>>758

>認識論全体は、誰しもが人間体から武道体に展開する可能性を示している。

南郷氏は、「可能性を示している」なら、
その可能性を現実性にすべく取り組みを続けている…のでしょうね♪♪♪

764 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 13:33:19.98 ID:pqOKG7H9a
>760
>ならば南郷氏の「上達論」を論理として読み取れなければ、南郷氏の言葉の意味・意義を正しく理解できない事になる。

これがお宅の言う「絶対評価」のクリアすべき課題なのかい?www

>「技は見て盗め」
(笑)「弱者のための空手」を謳い初心者から懇切丁寧な指導をするとして本を売り会員を募っていた南郷の団体が変われば変わるものだなwww

俺は世間に発表する「論文」なるものは自分の執筆者生命を賭けた真剣勝負なのだから、そこに言語表現されたものが自分のその時の嘘偽りなき実力で、客観的に批判されるべき表現があったなら己れの負けだと思っていたのだが、

お宅にとっては「勝負論の真剣勝負」などではなく「相手を指導するために敢えて説かずに盗ませた」のだ!と?(笑)

大爆笑この上ないが、玄和会も変われば変わるものだなwww

それで、その「教えずに盗ませる」というのは大体が入門してどのくらいの段階の人間に課す試練なんだい?www
入門したばかりの白帯から「質問するな!盗め!」なんて指導をしてるのかい?www

765 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 13:49:51.09 ID:pqOKG7H9a
相対評価と絶対評価というのは「人より上回っているのか?」それとも「課題とされていることをクリアしているのか?」という判断の違いであるから、
その判断される課題が「自由組手なのか?」「型の正確さなのか?」といったことは問われない。
その意味でボクシングのプロテストでのスパーリングは「相手に勝つ」ことが合格基準になるわけでなく、身につけているテクニックを審査員にしっかりと示すという意味で「絶対評価」だ。

しかし、文部科学省からの情報では、義務教育においての評価というものが「相対評価」から「絶対評価」に変わってきた経緯には、学習する内容を以前よりも緩くして、少ない量の知識をシッカリと身につけるようになったということだ。

つまりは「他者より上に行くために際限なく勉強しなければならなかった」嘗ての受験地獄から、「これだけやっとけば大丈夫」という少ない量のゆるい知識を確実に身につけておくことが求められるようになったということらしい。

その背景には、「人間の多様性の肯定」という、テストで高い点数を取るばかりが人間の価値ではない!という教育界の理解から、受験の対象たる高校・大学の評価も「偏差値の高さ」ばかりでなく多様になった!ということらしい。

つまりは「エベレストに登るにはどうするか?」という「上達の方法」というものが厳しく問われていた昭和とは打って変わり、
「アナタのままでいい、アナタがやりたいように進めばいい!」という「その人、その人の個性を尊重する時代」になった!
ということのようだ。

つまりは「南郷流の上達論」は益々と時代遅れのモノとして不要な時代となった!ということ。

空手で強いばかりが人間の価値では無い!ということを社会が共通認識として把持した!ということが「義務教育における絶対評価」という流れだったわけだ。

766 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 15:05:59.70 ID:dzO4fqink
>>764
>>765

「超」の付く、超お幸せ者よ!

「技は盗め」とは、南郷氏の著書を読めないお宅への言葉なのに…
それが分からず、それを他人事にして自己満足している超お幸せ者!
本当は理解していないのに、理解したと満足している超お幸せ者!
その、おバカな超の付く幸福が、今後も末永く続く事を祈っています。

767 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 15:23:52.85 ID:dzO4fqink
時代が変わっても、いつの時代でも、
真の上達を望む者は上達論を求める。

一流のアスリートには彼らなり上達論がある。
その上達論を論理として言語化できずとも、
彼らの片言の隅々に彼らなり上達論が現れる。

それを読み取り参考にして
己の上達に取り組む事が、
勝利への道であろう。

768 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 15:35:12.34 ID:pqOKG7H9a
>「超お幸せ者」「おバカな超の付く幸福」

義務教育の相対評価と絶対評価の話しは止めたのかい?www

確かに現代の教育界の「多様性」を認める行き方は正解だと私も思う。
それは他者を支配したがる人類が、長い年数をかけて漸く辿り着いた「他者理解」であり、「自分の押しつけ=他人の自分化」ならぬ「他人の自分化」なわけだからwww

だが、「人間の多様性」という「エベレストに登るばかりが登山じゃない、人生じゃない!」との理解は、「標高」という唯一の判断基準でしか考えられなかった視野狭窄な自分が、標高としては低くても富士山に登ったなら富士山の景色というものがあり、
八ヶ岳には八ヶ岳の美しい植物の景色がある!ということを知って、標高としては高みの極地のエベレストの風景は生物が生きられない氷だけの無味乾燥な世界だと興味を失うことにも通じることだ。

それは受験競争で偏差値の高さを競い、東京大学や京都大学に入学したペーパー試験の達人が、演劇や楽器の演奏の世界にも奥深き人間の世界が広がっていることに気がついて遅ればせながらその道を突き進むことにも類似したことだろうwww

その意味で、南郷尊師は「やっぱり無理だったか」と死んでしまえば後はご破産www

無責任に「やった者勝ち」だとも言える人生だwwww

769 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 15:38:21.83 ID:dzO4fqink
以下の記述が如何に矛盾しているか?
自己満の超お幸せお宅には分からない!

>つまりは「エベレストに登るにはどうするか?」という「上達の方法」というものが厳しく問われていた昭和とは打って変わり、
「アナタのままでいい、アナタがやりたいように進めばいい!」という「その人、その人の個性を尊重する時代」になった!
ということのようだ。


>空手で強いばかりが人間の価値では無い!ということを社会が共通認識として把持した!ということが「義務教育における絶対評価」という流れだったわけだ。


「その人の個性尊重する時代になった」のに、
「空手で強いばかりが人間の価値では無い!」とは矛盾である。

「空手が強い」というのは、その人の個性であり尊重すべきモノなのに…
「そんな人間に価値が無い!という社会が共通認識として把持した!」とは…

みなさん!納得できました!
こんな誰もが気付く明白な矛盾に気が付かず、
平気でデタラメ書き撒くっているのに!
だから、お宅は超の付く自己満の超お幸せお宅と呼びのです。

770 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 15:49:06.38 ID:dzO4fqink
>>768

>義務教育の相対評価と絶対評価の話しは止めたのかい?www

話の筋道というモノが分からない…とは話にならないよ!
「相対評価と絶対評価」は、
「勝負論的な観点と上達論的な観点」の具体例として書かれたモノでしょうが…
なので、話の筋道として「現代の教育界の「多様性」」なんてどうでもよい事なのに…

771 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 15:54:08.03 ID:pqOKG7H9a
「上達論」という言葉に関わってしまった人間としての「呪縛」というか「執着心」というものが、どうしても避けられないものとして纏わりついてくる人間というものがある。

一流のアスリートにあるのは「上達論」ではなくて「理想の動き」「理想の到達地点」だ。
その自らが思い描いた理想の動きに近づくために「必要なこと」「いま不足していると思われること」を埋めていくべく練習メニューを選択して黙々とこなしていく。

短距離走の選手が「もっとストライドを大きくできたなら記録が伸びるに違いない」と考えたなら、ストライドを大きくする練習をするだろうし、
「もっと地面を蹴る筋力が大きくなったら記録が伸びるに違いない」と思ったなら、地面を蹴る筋力を大きくする練習を積むだろう。

「もっと左右の腕の振りが速くできたなら記録が伸びるに違いない」と考えたなら、左右の腕の振りを速くする練習を積むだろう。

そこには「科学と技術は相対的独立」だと言われてきたように、「理論」だとか「論理」だとかに頼らない「プディングの味は食べてみれば分かる!」との人間の感覚的・直観的な閃きと断片的な認識の積み重ねという身体運動向上の
共通性というものがある。

772 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 16:02:00.35 ID:dzO4fqink
>>768

超お幸せお宅の問題点が見えた!

「人間の多様性」というモノを誤解している。

>「人間の多様性」という「エベレストに登るばかりが登山じゃない、人生じゃない!」との理解は、

「人間の多様性」というなら、「エベレスト登山に人生を賭けるのも、一つの人生」である。
それを「人生じゃない!」では、「人間の多様性」を認めていない事になり得る。
だからといって、そんな「自分の人生」を他人に強制するなら「人間の多様性」の否定になり得る。

こうなるのも「上達論」と「勝負論」の相違が分かっていないからである。

「上達論」観点なら
成長過程の将来性豊かな人間に「エベレスト登山=人生」を強要するのは間違い。
「勝負論」観点なら
成長し切った大人が「エベレスト登山は俺の人生だ!」は間違いではない。

773 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 16:02:44.10 ID:pqOKG7H9a
まあ、中身の無いお宅が「見て盗め」という中身のありそうな相手から、あれこれ理屈をつけながら話を引きだして盗もうとしているのは百も承知で綴っているわけだけどね、私はwww

「窮鼠猫を噛む」とか「衣食足りて礼節を知る」とかいうが、持たざる者・貧困な者は手段を選ばず他人のモノに手をかけ自分のモノにしようとする。
見栄も体裁もなくwww

それだけ「貧者」というのは己れや周りが見えない切羽詰まった存在なのだろうよwww

774 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 16:11:22.96 ID:dzO4fqink
>>771

超お幸せお宅よ!

もう書くの止めたら、書けば書く程に「馬脚を露す」事になるよ!

>一流のアスリートにあるのは「上達論」ではなくて「理想の動き」「理想の到達地点」だ。

彼らの自伝を読んだ事がある。失敗談が書かれているよ!
例えば、最近買った「体幹トレーニング20」 長友佑都著を見てみな!
そこには、彼が如何にして現在の実力を獲得したかが書かれているよ。

試合・勝負で見られるのは、彼らの「理想…」であっても、
言葉には、その理想への道程が表現される事が多々ある。

775 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 16:17:50.57 ID:dzO4fqink
>>773

お宅が「窮鼠」で、
私が「猫」ですね。

「衣食足りて礼節を知る」のが私で、
「衣食足りず礼節を知らない」のがお宅。

という事で超納得できました♪♪♪

そうそう「見栄も体裁もなくwww」もお宅ですね♪♪♪

776 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 16:28:42.00 ID:pqOKG7H9a
>774

現代において「体幹を鍛える」というのは特定の種目や競技を超えた普遍的な鍛錬メニューだ。

それを長友が自分の経験から発見したなどと錯覚する者がいたなら阿呆の極みでしか無いだろうwwww

サッカーだろうが野球だろうが、ボクシングだろうがキックボクシングだろうが総合格闘技だろうが、その専門種目のいかんを問わずに共通の体幹トレーニングをすることは
人類として共通した骨格・筋肉が共通した地球の重力下で身体運動するという普遍性に裏付けられている。

長友個人の涙なしでは語れない経験談もあるだろうが、長友が語るとおりにやったとて、長友と同じ成果を出せるとは限らない。

そこに、南郷が説く「長嶋茂雄のように!ではなく、論理的な実践をしなければならない」との認識の価値がある。

777 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 16:52:52.97 ID:pqOKG7H9a
長友佑都の例を出したのは好都合だ。

長友はプロのサッカー選手になるために高校進学を住んでいた地元からは遠いサッカーの名門・東福岡高校を選んだからだ。
そこには、交通費から学費から、余計に金がかかるのに息子の夢を実現してやりたいという
長友のお母さんの愛があった。

つまりはサッカーの実力を養うには、「名門高校」という優れた選手が集まっている環境の良さが必要なのだ。

空手家として実力を養うには、玄和会という弱小流派に所属しているよりも、極真だとか正道会館だとか優れた選手が集まっている名門の環境に身を置くことが必要。

学問ならば、やはり東京大学や京都大学を目指すのは当然で、どこの阿呆が埼玉の南郷の下で指導を受けながら実力を養おうなどと考えるか?

バカも休み休み言え!ということだwww

778 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 17:15:02.29 ID:VgdP53/Pz
>>776


本の中身も確認せず…またまたの知ったかぶりですね。
「おわりに」だけでも読んでから書けば、出てしまうボロも減るだろうに…
悲しや哀れや超お幸せお宅よ!

「目的に応じたトレーニングメニュー」や
「年代別おすすめトレーニング」も載っていますよ。

素人の浅はかさ、知ったかぶりさ…は救いようがないモノである。
「共通の体幹トレーニング」と一言で書いても、その種類・個数を知らないでしょう。
また「体幹」といっても、自分の筋力の強弱によって部位が異なれば、
その具体的トレーニング法も違ってくるのに…

779 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 17:17:31.06 ID:7z8X/b9/2
>そこに、南郷が説く「長嶋茂雄のように!ではなく、論理的な実践をしなければならない」との認識の価値がある。

よくも、まあ、こんな事を書けるモノですね♪
長友氏の本も読まず、彼の主張も知らずに上記の台詞。
長友氏の著書からは、彼の経験・体験から論理を導き、それを実践している姿が見られるのに…

780 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 17:28:16.97 ID:7z8X/b9/2
>>777 ⇔お!「スリーセブン」だ!

お宅には、全く分かっていない!
「極真や正道会館」も元は弱小流派であった事。

また「優れた選手が集まっている名門の環境」では、
普通以上でないと目を掛けてもらえない事。
そこでの指導・要求は普通レベル以上であり、
体力・気力が普通以下では付いて行けない事。

まあ〜
こんな所で分かりもしない事を分かったつもりで、
書くだけ書き続けるだけの超お幸せお宅には、
このような事を書いても、分からないだろうが…

781 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 17:32:04.16 ID:pqOKG7H9a
何を書こうが「他者に教えることは有っても教わることは無い」と豪語した南郷の玄和会だということがファイナルアンサーなわけだ。

しかし、実際はネズミのようにコソコソと「長友に教えてやる」のではなくコッソリと本を読んで教えてもらっている事実があるというわけだ。

それを矛盾といわずして何という?ww

埼玉の弱小流派のやりそうなことではあるがwww

782 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 17:39:58.52 ID:pqOKG7H9a
>普通以上でないと目を掛けてもらえない事

その「何の努力もしないままに南郷に目を掛けてもらった」戯けがお宅そのものだということなのだろう。

長友からしたならば、目など掛けてもらえなくとも、名門高校の恵まれた環境で己れの限界に迫る練習に明け暮れた青春時代があったればこそのプロになってからの活躍に繋がったのだろうよ。

知ったかブッダが己れの発言の重みを感じる感性を失った老人は静かに棺に入るが良い。

783 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 18:40:55.34 ID:RrM2sx1ZW
>>762
流れ込む蹴りは「相対評価」の成果か、それとも「絶対評価」の成果か?

自分の蹴りが世界と比較してのどのくらいのレベルなのかを因駁して稽古するか、
自分の過去の蹴りと今日の蹴りの比較を因駁して稽古するか、
上達論の観点から完成された技にどのように違いが出るのか。

784 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 18:44:14.23 ID:RrM2sx1ZW
>>763
運足の動作と完全に連続する、数学的に運足と微分可能な蹴り技。
その可能性を現実性にする取り組みがこの半世紀の玄和の取り組みといえましょう。

そう。流れ込む蹴りを数学的に定義するならば、
運足と蹴りとが相互に微分可能であること、
死合空間の写像に対して拡張され、開集合などといった位相的な概念を
一定の方法で保つという条件によって新しい蹴りの概念が確立された。

785 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 20:46:33.56 ID:Fm8bPTD4U
>>781

こいつは本当にヤバい!

私は玄和会を退会した人間なのに…
それを>…豪語した南郷の玄和会だということ…<

私は、スポーツもサッカーも素人なのに
それを>「長友に教えてやる」のではなくコッソリと本を読んで教えてもらっている<

全く矛盾ないモノなのに
それを>矛盾といわずして何という?<

私は私なのに…
それを>埼玉の弱小流派のやりそうなこと…


これは、ヤバいを通り越して狂っている!
私に痛い所を突かれて発狂したのかも…

786 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 21:02:31.83 ID:Fm8bPTD4U
>>783

上達の為には、上達論は勝負論とセットが理想です。
どのような勝負を展開する為に、どのような技をどのレベルで習得し、
確実に駆使可能なモノとする為の過程を知る為のモノが上達論なのでしょう。

787 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/14(土) 21:29:12.47 ID:RrM2sx1ZW
>>786
白帯〜緑帯クラスまでは、まずは人間体から武道体に展開すべく
土台の力を鍛えるのに集中するのがよさそうです。
そこからの蹴り技はその次のステップ。

788 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 00:12:08.25 ID:YHK9WOn+r
>786
お宅、ホントに玄和会のこと知ってるの?
そんな下の帯のときから「どんな勝負をするために」なんてことを考えながら稽古するもんかね?

まずは体力なければ何もできんだろう。四股立ちや騎馬立ち、前屈立ちで立ったり移動したりするだけで最初は体がしんどいもんだ。

どのような技も何もスピードが遅くて蠅が止まるような動きで相手と闘えると思うのかね?

文句も言わずに基本を繰り返すこと!それが禅の修行にも通じるもんだ。

お宅は屁理屈をこねるのが好きなようだが、問題ある人格のようだな。天寿堂さんからも入門拒否されたのだろう?
それは余程の問題人間だ。
私はあの人を知っているが、温厚な好人物で滅多なことでそのようなことはしない。

お宅は関わり合ってはいけない人間なのだろうな。

789 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 00:23:56.92 ID:YHK9WOn+r
>786
京都に寄筆一元さんという南郷氏のファンがいるが、玄和会を破門になった後は公の場で玄和会について語るようなことはしていない。

お宅も彼を見習って、辞めてるくせに出しゃばってくるのは止めるべきだ。そのぐらいの社会常識はわきまえろ。

790 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 00:28:52.95 ID:kqmnIVBEX
>>788
「お宅は関わり合ってはいけない人間なのだろうな。」
などと思うのであれば>>786氏に粘着するのをやめるべきだ。

791 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 06:30:17.65 ID:YHK9WOn+r
>790
粘着してくるな、迷惑だ。

792 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 09:19:38.67 ID:7Q1I7+8CS
私も>>786氏も、>>791氏に関わりたくなく、
同様に>>791氏も我々に関わりたくない。理想的な関係です。
今後>>791氏が玄和スレに現れることは金輪際なくなるでしょう。
>>791氏が>>786氏に精神的に甘える駄々っ子でなければですが、、。

>>786
「確実に駆使可能なモノとする為の過程を知る為のモノが上達論」
というのは深い考察です。
貴殿が玄和会にどのくらい知見を有しているかは私にはわかりませんが、
貴殿が何かしらの分野で上達論を深耕・実践していたことは伝わります。

793 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 09:48:43.26 ID:YHK9WOn+r
「関わらない、相手に粘着しない」というのは相手の発言にイチャモンをつけないということで「目障りだから俺の目に映るところに姿を現すな」などという小学校の粗暴な児童の如き我儘を指すのではない。

南郷学派が自著を市場に出して世に問うた以上は、自流の会員以外の人間が購入してそれぞれの感想を持つのは当然だ。

その「南郷の本への個人の感想」を述べているだけの人間に「バカか?!」との罵倒を発して攻撃してきたのは過去スレを読めばわかるとおりに天寿堂さんから入門拒否をされた中国人のほうだ。

歴史を振り返れば理解されるとおり、賛成意見だけを擁護し反対意見を弾圧するが如きは腐敗を招くだけのこと。

批判的な見解にも「そういう考えもあるよな」と冷静に受け止める度量もなければ武道修行の意味もあるまい。

794 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 10:03:33.20 ID:YHK9WOn+r
この中国人が長友佑都の本を持ち出してきたことは色々なことが読み取れて興味深い。

それは「体幹トレーニング」というのは現代の潮流だから猫も杓子も誰もがやっている。本を出してるスポーツ選手も多い。

だが、この人物が「長友佑都」というプロサッカー選手の本を手に取ったことは、意識的にせよ無意識的にせよ、「サッカーや野球」という競技の世界的なステータスの高さにあるのは間違いない。

誰しもが多くの人が注目しているものに惹かれるのだ。誰も孤独な山になど行きたくない。

世界中の人が注目し、世間の称賛を浴びながら高収入を得て幸せな生活を送る、それが大方の人間の望みである。

極真や正道会館も初めは弱小流派であったが僅か10年から20年で大きな存在となった。それも「目的意識的に大きくなろう」と努力したからであろう。

「相対評価と絶対評価」というのは、何も児童の通信簿の中にばかりあるのではない。
「大人の通信簿」とは、その個人・団体の社会的な評価であり、年収がどのくらいなのか?がその人物が社会に果たしている貢献度なのだ。

795 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 11:08:23.09 ID:qvOobs9RH
>>787

同感です。
現代の一般的な空手修業の欠点は、現代人の人間体のままに空手を体得させようとする事です。

昔、下駄・正座が普通、日常生活でも下駄履いて徒歩移動が普通の時代なら
そんな日々が足腰・骨…を強化していった、のでしょう。
その人間体でなら、そのまま空手を習得しても強くなれる、のです。
しかし、現代人の人間体は、空手を習得するには弱すぎます。
空手の強烈な突きや蹴りを相手に当てたら自分が骨折…が起こり得ます。

>>787

空手の技の威力は土台力に比例します。
一般的に体重が重い程にパンチ力が強いのは、
日々重い身体を支えている脚力・土台力が強いからです。
土台力の弱い初心者が、その人間体のままに突き・蹴り技…を習得すると、
その技力も弱い土台に見合った威力となり得てしまいます。
なので、初心段階で土台力の強化=人間体・土台を武道体・土台への変換を優先するのです。

796 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 11:26:55.86 ID:qvOobs9RH
>>788

人間なら目標・目的を立てて、それを向かって努力するのが普通でしょう。

スポーツ空手なら、>「そんな下の帯のときから「どんな勝負をするために」なんてことを考えながら稽古するもんかね?」が普通でも、

武道空手の指導者なら、相手が白帯そこまで考えて指導するのが普通ですよ!


>どのような技も何もスピードが遅くて蠅が止まるような動きで相手と闘えると思うのかね?

あれ?嘘!
だつて…太極拳なら、あの超スローなスピードで闘えてるよ!

お宅のような人間性に問題があって、
人間の本質を見抜く実力がない者が、
他人の人格をとやかく言えるとは…

これが若者なら笑ってゆるされるだろうが…
お宅のような年寄だ石ぶつけられ村八分♪♪

797 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 11:39:59.38 ID:qvOobs9RH
>>789

またまた…知ったかぶりで他人の事を書いている。
それって、お宅が得意の嘘八百でしょうね!


そもそも…ここは玄和スレッド!でしょうが…
誰が玄和会を語ろうと自由な場所でしょうが…

この場所のルール・社会常識に則って書いている私。
そんな私に「社会常識をわきまえろ」とは異常である。
お宅の上記の記述は、この場の社会常識を遺脱している言葉。

私こそ、お宅に言ってやる!書いてやる!
「社会常識」・言葉の意味を確り考えて、
この場の状態に適した言葉を使用しろ!

798 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 11:54:59.97 ID:qvOobs9RH
>>790


本当にそうですよね!
「関わり合ってはいけない人間」と知りつつ「粘着し続ける」とは…
これって「禁断の果物」的な「危ない漢の魅力」的な私の魅力かな♪♪



なんてね…
本当の所は、思うに私がまともに相手し過ぎているのかも!?
私的には、玄和会・南郷氏・自由びとを全面否定のお宅コメントを読むと、

初めの内は「ふざけるな!」でしたが…
その内に「成る程、そうとも取れる事実かな!」となり、
「ふざけるな」と「成る程」の統一から、
こいつには「そう思えるのか」となり、
「そう思える」こいつの認識を想像すると…
事実と論理の異同…と色々な気付きが生じるのです。

この発見。気付きの快感が…病み付きになっているのかも…

799 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 12:19:37.04 ID:qvOobs9RH
>>793

玄和スレッドで、
玄和会について自由に書く事を否定するコメントは、
ここの社会常識に反するコメントだ。




また、お宅のように他人国籍をあれこれ詮索する癖は…
お宅の国籍に対する劣等意識から生じる独特の個性?
もっとも…嘘八百・矛盾だらけのお宅のコメントですがね…



>…賛成意見だけを擁護し反対意見を弾圧するが如きは腐敗を招くだけのこと<

これはここの「社会常識」に反している。だって↓
玄和会賛成の人間なら、玄和会反対意見に反対、賛成意見を擁護は当然。
玄和会否定の人間なら、玄和会賛成意見に反対、反対意見を擁護も当然。

でしょう。
その人の立場で、それぞれのコメントを否定・擁護…しているのに…

このお宅…ヤッパリ自分が何を書いているが分かっていない。
これって被害妄想お宅ですね!
これってお宅の劣等感の現れ?

800 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 12:35:10.33 ID:qvOobs9RH
>>794

またまた自己中・自己満コメント。ここは、玄和スレッドなのに…
自分では見てもいない「長友佑都の本」について書き始めた…

そもそも…
私が、この本の事を書いたのは、一流のアスリートでも、
自己の失敗・成功談を書いて、後進の為に上達の道を
説いている事の事実として提示。

この提示の理由は、>>771
>一流のアスリートにあるのは「上達論」ではなくて「理想の動き」「理想の到達地点」だ。
>その自らが思い描いた理想の動きに近づくために「必要なこと」「いま不足していると思われること」を埋めていくべく練習メニューを選択して黙々とこなしていく。

なんてコメントをお宅が書いたからである。

なのに…もう上達論の実例として提示した「長友佑都の本」の話は終わっているのに…

また、お宅の思いだけで…書き始めるなんて…
だから私は、お宅の事を、超の付く「超お幸せ自己満お宅」と命名したのです。

801 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 12:38:45.92 ID:YHK9WOn+r
大体が明治時代や大正時代に空手を学んでる人間の写真を見たなら現代人より貧相な肉体をしていることが多い。

経済的な理由からくる栄養不足のせいもあるのだろうが、アバラがみえてて胸も腕も貧弱な肉体だ。そうした貧相な肉体だからこそ「空手の強さへの強烈な憧れ」があったのかも知れないがな。

「技の威力が土台力」という言い方は隔靴掻痒だという感が免れない。それは「土台」とは建築物の土台を連想させ、その機能は「支持」だからだ。

空手の技の威力というのは学問的・学術的に言ったなら中学生のときに学ぶ「運動量」の問題に他ならず、それは科学史的に燦然と輝くガリレオ・ガリレイの古典力学の世界である。

だから学校の物理の教科書に載っている「力の大きさは質量と速度の積」だという、そのままの話しであり、その「速度の大きさ」というのは「地面からの反作用」によって齎されるからだ。

体の大きな人間のパンチ力が強いのは「質量×速度」の質量が大きいからであり、速度も大きいか否かはそれだけでは判断できない。相手にぶつけている拳が、腕が重いというだけで威力となっているからだ。

しかし、ボクシングなどでは空手のように騎馬立ちで静止して長時間立っているような練習をしない。
必ずランニングやスクワットなど「体の質量を移動させるように下半身を使う」練習をしている。

それは相手に衝撃力を与えるために質量に速度を加えていく練習であり、「土台=支持」では無い。

南郷氏が威力は土台=支持力だと指導しているのは日常生活的な素人的な発想で微笑ましくはあるが、全空連の科学的研究では何十年も昔に正式な物理学的概念を使って論文が発表されている。

802 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 12:49:22.04 ID:YHK9WOn+r
威力というものが「質量×速度」だということを考えたなら、下半身の鍛錬は全てが膝関節の屈曲・伸展を伴った「重心移動」をさせるべきだとも言えるが、
空手が騎馬立ちの静止した姿勢で長時間いる稽古をするのは、「その種目が歴史的に培ってきた文化」だとも言えるから、無闇に否定もできない。

私も自分が師事している師匠から「昨日は右に行けと言われ、今日は左に行けと言われた」なら、「昨日と今日とで矛盾してるではないか!」などと反発することも無く、素直にその通りにするだろう。

だから、玄和の会員が南郷氏を信仰する気も分からぬではないが、自流と他流が邂逅するSNSの場での身の処し方くらいは弁えて貰いたい。

803 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 13:13:39.01 ID:YHK9WOn+r
人類の学的歴史において「物理学」というのは早熟な兄であった。

アリストテレスの形而上学もメタ・フィジックという「フィジック(自然学)」が前提となっているが、その自然学というのは天文学も含めた広義の物理学だったからだ。

だから現代において学的体系を構想するならば「物理学」を無視することは不可能だが、
南郷の空手学説のように打撃の威力に「土台」などという建築用語をもってくるが如きは、「質量×速度」という運動力学を等閑視して建築学の構造力学を代入するが如き倒錯でしかない。

そこからだけでも南郷の学問に「現代の学的成果を踏まえた精緻な学的体系性」が無いということが判断できる。

804 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 13:40:01.43 ID:YHK9WOn+r
森羅万象(笑)

ご自由に(はっはっはっはっ!)

805 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 15:41:48.04 ID:X2uSw7L8n
ID:YHK9WOn+r お宅よ!

素晴らしい独りよがりなコメントよ!
まあ〜そのように好きにするがよい!
お宅のような奴も最後は皆と同じ死!

806 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/15(日) 18:11:27.23 ID:8J+Ivw9kt
>>787

高校時代に参加していた少林寺拳法部では週一で大学生が指導に来ていました。
その時に「法話」と称して色々事を話してくれました。
その一つに「突きの威力はF=m×v (力=質量×速度)であり、
拳の質量は変えられからスピードを付ければ、突きの威力は向上する、と教えられ、
私は、ひたすら一生懸命に「振り突き」の練習を頑張った想い出があります。

でも…その後、ふっと思い立ったのは、「作用・反作用の法則」です。
突きが、相手に当たった瞬間、拳の威力は相手の打撃点に作用すると同時に
反作用は、自分の腕⇒肩⇒背中⇒腰⇒…最終的には地面に接している足裏まで伝わります。
でも、その足裏が確りと地面にへばり付けなければ、
反作用の威力で身体が後ろに押されてしまい、
結果的に相手の打撃点への技の威力は半減させられてしまいます。

蹴り技・突き技・受け技は、土台力=身体の安定力を強化する事で、
その技の保持する威力を確りと相手に伝える事が可能になる、という事です。

807 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 09:29:51.10 ID:S4CHdIj4W
素朴な疑問は「科学とは如何なるものか?」を理解する上で極めて重要な働きをする。

それは17世紀、つまりは今から300年以上昔に得られた知見=中学生が平等に教え授けられる知見でも、それを十分に理解するには相応の過程が必要だということなのだろう。

それを「分からない人間」と「分かる人間」との区別は、それを教え授けることを職業と出来る人間(生産者、労働者)と、対価を支払って教えて貰う人間(消費者)との区別に繋がる話しなのだろう。

武道にしろ格闘技にしろ、自分だけで全てを認識・理解することは不可能であるから、誰かの助けを求めるということになるが、その援助への見返りとして支払う対価というものが「お金」という共同体・国家として共通認識されている
「媒体」ということなのだろう。

808 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 10:56:14.02 ID:yTv6EamU5
日常生活では十進法や六十進法、更にに二十四進法などが使われているが…
機械・機器の世界では二進法が普通である。
二進法とは、スイッチが、OFFかON(0か1)の世界である。
でも、でも現実に絶対的な無「0」はない。

上記のように人間を
「分からない者」と「分かる者」に分けるのは二進法と言える。

でも、現実の人間は、「ここは分かるがそこは分からない」者。
とか、「スポーツ空手は分かるが武道空手は分からない」者。
また、「自分の言葉は分かるが人の言葉は分からない者。

当然に「ここもそこも分かるがあそこが分からない」者。
また「スポーツ空手も武道空手も分かるが…もっと分かりたい者」。

ここで、
自分の分からない所を分かる他人から教わっても、
その他人の言葉を正しく分からない・理解できない者なら…
結局は、独りよがりで(分かったつもりの)分からない者となり得るだろう。

その分かったつもりの部分を言葉にして他人がそれを読んだ時、
その時、『こいつは分かっていない』とハッキリ分るのでだろう。

ここで、その者がその他人の言葉を信じて
『よし!もっと他人の言葉・教えを分かる努力をしよう!』と決心したら…

そもそも…初めから全てを分かる者んてありえない。
「自分が分かっていない事が分からないから」始まり、
「何が分からないか分からない」へ
「ここは分かるがそこが分からない」へ
「ここもそこも分かるがあそこが分からない」へ
「ここもそこもあそこも分かるが…どこが分からないが分からない」へ

809 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 11:10:48.15 ID:yTv6EamU5
ここは玄和会スレッド、玄和会は武道・空手を指導する会である。
武道空手を分かるには、スポーツ空手、格闘技空手、ケンカ空手、
自分空手、他人の空手…色々な空手を分かる事。
更には武道と武技の区別と連関を分かる事。

武道とは、「武技を駆使しての命を賭けた勝負の道」
そう、勝負の「道」であるから、
命を賭けて「勝」を求めるのは「道」
賭けた命を捨てて「負け」認めるのも「道」
命を賭けて逃げるのも「道」

勝負の道は一本ではない!
なのに…多くの人々は自分の分かっている道こそ「道」だと思い込んでいる。
そこには、
自分の道は分かっているが
他にも多くの別の道がある事を

これは、
分かっていない自分である事が分かっていない…
分かったつもりで分かっていない自分であることを分からい者、である、となる。

810 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 11:16:05.74 ID:yTv6EamU5
「そこには、自分の道は分かっているが
他にも多くの別の道がある事を」
分かっていない事が分からない自分の存在があり得る。

811 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 11:32:49.61 ID:S4CHdIj4W
最も根源的な基盤にあるのは「人間が生きていく」という個体の存続という現実である。

人間が生きていくには「食物を摂取する」という無視できない現実があるが、その「食べ物」を得る方法には2通りあって、一つは自給自足で自分で直接に用立て。
鳥や獣、魚などを狩猟するとか田畑を自ら耕して収穫したものを食べるとかである。

もう一つの方法は、そうした鳥や獣、魚や農産物を収穫した相手から譲って貰って食べて己れの命を長らえさせる方法だ。

その「生命を存続させる」という点に関わっての「物質、物体の価値」というものには経済学的な区別があり、それが「江戸時代に出世の単位とされた石高」つまりは「米の量、その米が得られる領地の面積」という「使用価値」である。

それに対して、米だとか野菜だとかの食べ物に限ることなく、あらゆるものとの交換を可能とする「交換価値」として国家的に認可されているのが「お金」という紙幣や貨幣である。

812 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 11:44:22.11 ID:S4CHdIj4W
だから玄和会という特定の空手団体に所属した者は南郷継正という人間から自分が学びたい玄和空手の情報を教え授けられることが可能となるが、その対価として月謝という8千円だか1万円だかの「お金」を支払う義務が課せられる。

時としてインターネットでは南郷氏が「100万円よこせ!」と言ったという報告もなされるが、世間一般として、それだけの価値ある知的情報を教え授けたという可能性は十分に有り得ることである。

全ては人間が生きていく「協働生活」というものを如何に理解しているかという話しであって、義務教育の小中学校の教員が、自分が得ている生活費は俺を採用した学校が勝手に俺の口座に振り込んでいるだけであって、その意味なんて知らない!
と良い年こいて開き直っても、学問体系・学的世界の経済学的な意味は馬鹿で阿呆な頭の外にあるww

813 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 11:57:08.56 ID:S4CHdIj4W
玄和会というのが特定の意志に基づいて組織された団体で、その活動に参加するには、その参加条件に同意しなければならないのは当然だ。

それに同意しない者は会員となることも認められず、稽古をする場所への入場も許可はされずに如何なる指導が為されているかを知ることも出来ない。

それは玄和会の支部が主催しているSNS・ツイッターなどでも同様だ。玄和会の支部によるツイッターは東大や筑波大、千葉大、早稲田大などいくらでもあるが、そこに団体を否定する立場で参加することは不可能だ。

だが、2ちゃんねるというものは対象団体のコミュニティではない。創設者のひろゆき氏の意向からしてそうではないし、お宅が玄和会の南郷継正による統括を2ちゃんねるのスレッドに求めることは無知で蒙昧な独りよがりなのだ。

それは、それは国会における与党と野党との討議を「自由民主党の統括」に解消しようとする戯けた低学歴の駄論でしかないからだ。

814 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 12:30:37.30 ID:S4CHdIj4W
お前、本当に大学でてんのか?

おバカで阿呆にもほどが有り過ぎるんだけど?

815 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 12:32:12.77 ID:yTv6EamU5
本能主体の動物なら「生きていく事」・「種の保存」が最優先であろうが…
認識主体の人間は「自分を活かし」・「生きていく事」となろう。
これは「身体・実体的に生きる」と「精神・機能的に活かす」であろう。

「人間はパンのみで、生きていくのでない」

816 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 12:46:07.19 ID:yTv6EamU5
「協働生活」という言葉が出たので考えて書いてみよう。

協力とは、家族・家庭での協力、学校生活での協力、会社・組織での協力…
労働とは、肉体を中心に使った労働、精神を中心に使った労働…

動物・植物・人間…
そのモノコト自体の存在が、既に協力関係にあると私は考える。
それは「無用の用」・無用な事自体が有用である、という事でもある。

協力的であろうが非協力的であろうが…
存在が「無」でない以上は「協力関係」であろう。
もっとも…積極的協力と消極的協力があろうが…

労働について…
アリの世界の話だと働きアリを取り除いたら、
それまで働かなかったアリが働き始めた、そうである。
これって、スポーツの補欠選手と似ていない。

817 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 12:55:33.96 ID:yTv6EamU5
「無用の用」的に考えるなら〜

>>813 のような
>おバカで阿呆にもほどが有り過ぎるんだけど?
コメントもまた、これを通して己を知る事に役立てるなら、

「バカとハサミは使いよう」「廃品の再利用」
「リサイクル省エネ」とも言える、のだろう。

もっとも…「若さはバカさ」という言葉もあるから…
>>813

若ければ、まだ救いよう・使いようはあるが…
御歳で「錆びたバカハサミ」なら…
悲しいかな…もうどうにもならないモノだろう…

818 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 13:03:37.63 ID:S4CHdIj4W
お前の発言には価値がない。

勿論それは俺の主観的な判断だ。俺の主観的な判断としてお前の発言には価値を認めないから交換すべき対価を与えようとも考えない。

つまりは、世間一般でいう「購入しない」「買わない」ということだな。

その「俺(消費者)が購入意欲を覚えるような知財を持っていない」ということは、これまでそれだけの努力を積み重ねていなかったということでしかない。

だが、俺が価値を感じなくとも、世の中は広いから、もしかしたならお前の発言に価値を感じて購入してくれる人間もいるやも知れない。

その日を気長に待つが良い。

819 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 14:43:43.30 ID:tEJn211Bb
何時・何処の誰が?チャンネルコメントを買うのだろう?

そもそも何処の誰が道端の石ころを拾って
「これには価値がない」と言うだろうか?

「価値が無い」という言葉・認識は、
「価値がない」というだけの価値がある、という事でもあろう。

しかし私は思う〜
世の中に存在する全てのモノコトには必ず価値があるものだろう。
言うなれば、「その存在自体に価値がある」のである。

問題は、無価値と思えてしまうモノコトから
如何なる価値を見いだせるか、
如何にしてそこから価値を創り出せるか…であろう。

なので…このように考えるなら
「価値はない!」と断定する者の言葉…
「俺は無能だ!」という心の叫びである。

820 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 15:02:09.77 ID:S4CHdIj4W
敢えて問うてみよう。

お前は何かの努力をしたか?

821 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 15:10:49.50 ID:ns10lcD3+
>>820 の以下の言葉↓

「お前は何かに努力をしたか?」

これこそ、
他人の成長・上達…を見て取れない無能者の言葉。
また「俺ははこんなに努力している!」
でも「お前は何かの努力をしたか?」⇒「してないだろう!」という
自己満・自意識過剰お宅の思いの表現であろう。

822 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 15:18:46.85 ID:S4CHdIj4W
>819

こいつの、このコメントが「粘着」というものである。特定の誰かのコメント(俺のコメントか?www)に拘らなくとも、「2ちゃんねるの玄和55という、このスレッド」の中でも、俺以外の誰かがお前のコメントに価値を認めて
「購入」=コメントを返してくれる可能性は皆無ではない。

しかし、こいつは、それを待てない。自分の発言を価値あるものと認めて評価してくれる者の出現を静かに待つことが出来ずに屁理屈を並べて俺がコメントを返さねばならないかの必然性があるやに嘘にウソを並べ立てている。

これが他人の自由権を認めようとしない、南郷=玄和会の指導を受けた人間に共通する論理的傲慢さ=嘘吐き人間=ニセモノ野郎の特徴だ。

823 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 15:28:56.35 ID:ns10lcD3+
考えてみた「存在自体に価値がある」とは?「どういう事だろう」と…

存在自体の価値とは、全体・世界にとっての価値。
言うなれば、世界の中の誰か・何かに直接役立っていて価値がある。

しかし、「役立つ」には、「直接役立つ」と「間接的に役立つ」が考えられる。
「直接役立つ」場合は、五感で感じ取る事は可能であるが…
「間接的役立つ」場合は、五感では感覚不能である。
「間接的な役立ち」を知るには、己の中の体験・経験・知見…の論理化・自己認識化が必要であろう。
別言するなら「自分を客観視して自分を世界の一部に組み込む」事。
これは、現実的・事実的には不可能である。
多くの他人の姿を自分ひとり事・姿に重ね合わせた論理的思考・思惟が必要であろう。

ここから言える事は、
「他人・言葉に価値がない」と言い切っている者は、論理能力不足…という事。
能力のある者なら、このような「価値が無い」という思いは抱かないだろうから…
もっとも…「抱いてなくても…」敢えて「価値が無い!」と嘘吐く事もあり得るが…

824 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 15:34:51.15 ID:S4CHdIj4W
小中学校の義務教育でも同様だ。
クラスの中の40人だとか50人だとかに1人の先生が同じように一つの指導をしたときに、
それを他の皆んなと同じように理解・習得できない児童でも
教え方によっては見事に花咲き誇れる可能性は勿論ある。

それは義務教育の教員に他の児童への指導とは別に劣等生への余分な指導への時間=労働を費やさせる必然性を意味するのではない。

そうではなく、その劣等生の可能性を花開かせるために小中学校の義務教育(地域住民から搾取した税金を教員の月給に当てている経済活動)とは別に、他人が支払った税金ならぬ自分の私財を支払って私塾に通い劣った能力をカバーするという
選択肢なのだ。

そうした現実が、学校の勉強で優秀だった東京大学や京都大学の学生が高い収入を得ることができる家庭教師のアルバイトが成立する背景なのだ。

825 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 15:38:17.92 ID:ns10lcD3+
>>822

私の書いた自由なコメントを
>他人の自由権を認めようとしない<と書く事自体が
「私という他人の自由権の否定である」…

何でこんな簡単な事に気付けないのだろうか?
これは自己中・自己満満々お宅の悪癖であろう。

私は誰かさんのように国籍…とか、現実で言動…とか…、
と言った、ここに書かれていない事についてはコメントを一切控えている。

あくまで、ここに書かれた事・言葉についてのコメントである。
それを書くな!というのなら、
反論されて嫌な言葉・事は、書かなければよい、だろうに…

そんな事は、自分一人だけの心中に大事にしまっておくといいのに…

826 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 15:41:53.42 ID:S4CHdIj4W
何の分野でも「個人授業」というのは単価が高いものだから、なwww

おそらくは南郷継正の玄和会でも一般会員として皆んなと同じ指導を受けているのと、達人コース・特選科として指導を受けるのとでは授業料が違うだろうと想像される。

世間一般からの類推に過ぎないがwww

827 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/16(月) 19:05:25.76 ID:S4CHdIj4W
まあ、南郷学派の『学城』をお金を支払って購読している人間としてコメントするならば、
勿論これは誰かからの質問に回答せねばならない義務を強要されるものでなく、自分の頭脳活動として想起される諸々の事ごとを単に吐露するだけのものに過ぎないのだが、

>807 の段階で私は「個別科学の得てきた知見」というものの価値を改めて理解することが出来たのである。
それは既知の科学的知見を「科学哲学」だとか「サイエンス・コミュニケーション」の視点から捉え返すことにも通じる話ではあったが。

同様に、>811 を記述しながら、私は『武道講義』第一巻p306の
村田洋一の認識レベルを乗り超える感触を感じていた。

それは三浦つとむ『弁証法はどういう科学か』のp77、
「両者のおのおのが直接に他のものである、というだけでもなく、他のものを媒介するというだけでもない。むしろ両者のおのおのは、みずからを完成させることにより他のものを創造し、みずからを他のものとして創造する。」
という相互浸透の理解において、村田洋一のように「使用価値と交換価値との対立物の統一」なる理解に止まることなく、「みずからを完成させる」という「紙幣や貨幣が交換価値のみのものとして完成されると同時に、
ニンジンだとか大根だとか書籍だとか建築物だとかが「商品」として使用価値のみのものとして完成される様」を弁証法的に理解できたからである。

この村田洋一という人は雑誌に「武道講義」が連載されていた1987当時、「東京大学経済学部を卒業してから3年有半」との記述に従えば、最低でも当時26歳以上の年齢であり、それから34年が経過した現在では、還暦(60歳)以上の年齢となる。

自分の実力の向上のモノサシとするには適当で、2021年に発刊された『学城』第20号に発表された村田氏の論文は、
私が氏と同じ年齢になったときに、どれだけの実力を蓄えていられるだろうか?との道標となっていることは確かである。

828 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/17(火) 10:25:27.45 ID:qgVekVFz8
>>827


超の付く感激である!!!

観念論的世界観に立って書かれた見事な記述!
主観的な思いが全て現実だと信じきっている!

「我『上達した』と思う故に上達した」である。

829 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/17(火) 11:15:49.14 ID:IWzNTRybX
村田洋一が『学城』第20号に発表した「仮想通貨「リブラ」とは何物なのか」は正に時流に合致した論題ではあった。

私も村田氏が論述するまで「仮想通貨リブラ(Libra)」という存在すら知らず、興味もなかったのであるが、
村田氏の論稿を読んで少し調べ始めた「リブラ」という仮想通貨が「Facebook」というマーク・ザッカーバーグが関わっていると知り、真面目に考え始めたのだ。

村田氏 vs ザッカーバーグ、東京大学 vs ハーバード大学、そんな図式に落とし込む気も毛頭ないが、「仮想、Virtual」ということは21世紀の現代において非常に大きな現実的なキーワードとなっていることは
経済に限ることなく多くの分野で確認されることだからである。

村田氏が「リブラについて」を執筆した後で、Facebookは「リブラ(Libra)」から「ディエム(Diem)」に名称を変えたようだが、
21世紀の「バーチャル」に対する研究は、ヘーゲルの時代の「観念論」や河合栄治郎の「理想主義」の意義を復権させるものかも知れないと注目はしている。

もっとも、村田氏の論旨は「国家がすべて!」という志向性のようだから、「なるほどねぇ」とは静観しているが(笑)

830 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/17(火) 11:51:27.54 ID:IWzNTRybX
>828

あれ?蝿でもたかっていたの?
ゴミ屑が纏わりついてるなんて気がつかなかったよwww

831 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/17(火) 13:18:08.79 ID:e4mS1e668
ハエは、臭いモノが好き。
>>829 のような腐りきった記述が大好き!

832 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/17(火) 14:30:51.39 ID:tWc4YrlPX
×「我『上達した』と思う故に上達した」である。
〇「我『上達』思う故に上達あり」でしたね。

833 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/17(火) 15:34:01.92 ID:IWzNTRybX
お前はデカルトの哲学原理を誤解している。

「コギトエルゴスム、われ思うゆえに我あり」とは「私が幽霊がいると思っているから幽霊はいるのだ!」ということではない。

まあ、お前にとってはどーでもいーことでしかなかろうが。

南郷の本を読むと、あたかも武道界の革新派であるかの印象をもつが、お前の発言は全くの保守でしかないな(笑)

834 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/17(火) 16:05:34.08 ID:IWzNTRybX
お前の粘着を止めさせる術はないが、願わくば他人のコメントに粘着してイチャモンつけるのではなく、
「私は南郷師範の玄和会に30年以上の歳月を費やして学んだことで、このような成果を得ることが出来ました!」との報告を誰しもが聞きたいと望んでいると思うのだがな。

835 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/17(火) 23:12:17.34 ID:Vv6i/D/VA
>>834
流れ込む蹴りこそが最高の成果報告ではないかね?

836 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/17(火) 23:27:50.80 ID:IWzNTRybX
>835

動画みせて

837 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 09:57:00.44 ID:6NfZCbr9v
>>834

お宅は私のコメントの数々を「粘着」…と言うのかい?
この掲示板では書かれたコメントへの自由な意見・感想・異論・反論は、ここでの常識であろう。


それを「お前の粘着を止めさせる術はないが…」
⇒暗に「お前の粘着をやめよ!」と他人の書く権利・自由の否定。

また「…誰しもが聞きたいと望んでいると思うのだがな。」
⇒暗に「自分の書きた事ではなく他人の期待している事を書け」と、書く内容への制限・注文。

そもそも…同じコテハンへの度重なる理不尽な暴言コメントを「粘着」とするならまだしも…
記述主不明のコメント内容への異論・反論・感想・冗談・おふざけ…を「粘着」とするのは、如何なモノだろうか?

気に入った内容にエール・賛成コメントを書き続けたら「快感粘着」。
気に入らない内容に反論・異論コメントを書き続けたら「不快粘着」。

それでも、自分が、その異論・反論・暴論…コメントを前向き捉える事で、
反省の材料として自己化し己の成長の糧とし得たなら、
結果的に、それが感情的「不快粘着」であっても、
成長した自分にとっては「快感粘着」と感じ得るモノだろう。

838 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 10:01:07.82 ID:6NfZCbr9v
そもそも…
(ここまで言っちゃ御気の毒で悪いとも思うが…)
でも、書かせてもうおう!

>>827

「我『上達した』と思う故に上達した」というコメントを

『そうか…この記述は主観的過ぎて分かり難いのか?』
『客観的な事実の記述もあった方が分かり易いのか!』と受け取れれば…

一時は「不快粘着」と感じたとしても、
後々振り返った的に、(「快感粘着」は無理でも)
「有益粘着」だったなあ♪♪♪…になり得るのだろうに…

839 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 10:21:02.74 ID:qnEYCK9f2
なんか長々と書いてるけど、どーせまた無意味な内容だろうから読んでないよ。他の誰かが読んでコメントくれるのを気長に待ってなさいね(優しい口調で、笑)。

お宅のコメントに興味はないが、ちょっとした閃きで村田氏の近況を知れた。

それは立派なお仕事だよ。人生にとって大学進学というのは一大イベントだから。そういう世のため人のために働いてる姿は他流派といえども応援したくなる。

後輩のお医者さんが週末に手伝いに駆けつけるという絆の強さにも感動したよ。

お宅も空虚なコメントばかりしてないで、爪の垢でも煎じて飲んだらいい。

840 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 10:55:38.60 ID:6NfZCbr9v
言葉を事実的に分かるのは、難しくもあり簡単でもある。
同じ体験・経験をした者達なら、一言で事実的に分かってしまえる。

しかし、全く異なった環境・経験・体験をした者達なら
事実的には、分からない・納得し難いモノであろう。

そこで、必要なのは「言葉」を論理として理解し分る事である。
例えば、>>837-838 を事実として「?ちゃんねん」での話に限定するなら
確かに「無意味な内容」であっても特に問題は生じない。

しかし、現実社会・会社・組織・学校…での、
上司・指導者・教師の言葉、特に暴言・罵倒・嫌味・皮肉…等を、
837-838 のように捉える事ができたら、
そこ事で仕事・習い事・学問…の飛躍的な向上が期待可能であろう…

なのに…「無意味な内容」と言い切れる上記の ID:qnEYCK9f2は、
全く、言葉・記述を論理的に読み取れない「無論理能力」の使い手だ。
素晴らしい「無論理能力」者のなせる技の数々
「無意味な内容!」
「読んでないよ!」
「優しい口調で!」


イヤ!イヤ!また!また!矛盾が発生!
「読んでないよ」なのに「無意味内容」とは…
「優しい口調で」なのに「冷たい記述」とは…

841 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 11:04:52.72 ID:6NfZCbr9v
なんで…>>839は、

他人・村田氏の私事をあれこれ書くのだろう?
恰もそれが事実・本当の事であるかのように!

確かに、今回のような事実ではなくても
称賛・善行なら虚偽・想像でも特に問題ないだろう…

それが、聞いた話・事実無根の想像・妄想なら大きな問題であろう。

842 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 11:44:03.56 ID:qnEYCK9f2
www何を長々と書いてるんだ?www

本当に頭が狂ってるのだろうwwww

お宅はマトモに社会人としての生活をしてきたのか?
例えば雑誌だとか機関誌に松下幸之助や本田宗一郎が書いてる文章を読んで「この人、どういう人だろう?」と調べたら、こういう会社を経営していて、
こういうセミナーを開いている、とかの情報があれば参加もするだろうし知人に紹介もするだろう。

そのように仕事というのは口コミで広がっていく面も大きいから、立派な仕事をしている人のことは発言しておいたほうが良いだろう。それがwin-win にも繋がるわけだしな。

逆に、「何だ、このバカ医者、ヤブ医者」と思う病院に行ってしまったら、「客観的に説明」などする間もなくセカンド・オピニオンとして別の医者のところに行くだろう。

マルクスも書いてるように「必要に応じて生産諸関係を取り結ぶ」というわけだから、その場合は「主治医と患者」という関係を取り結んでいないわけだし、私もお宅とは「コメントを交わし合う」という関係を取り結んでいないわけだよ。

お宅のおバカな頭では、通りすがりの見知らぬ相手に「添削してあげるから、お爺さんに客観的に詳しく話してごらん」と話しかけて怒鳴られたことだってあるのだろうwww

バカも大概にしといたほうが良いぞ。

843 :言葉の事実的or論理的理解とは?:2021/08/18(水) 11:58:16.09 ID:ehrWIcDx5
言葉の事実的or論理的理解とは?


ある時・ある場所・ある者の「ある言葉」を、
その時・その場所・その者の「その言葉」として
限定的に捉えて理解する事は「言葉の事実的理解」。


ある時・ある場所・ある者の「ある言葉」を、
数ある過去の、あの時・あの場所・あの者の「あの言葉」と重ねて、
無制限・無限定的に捉え理解する事が「言葉の論理的理解」。


例えば、教師の暴言・体罰を児童が、
「今!ここで、先生が、この僕を殴った・言った!」
「痛い・悔しい!糞〜」なら事実的な理解であり、
その結果は「校長・親・教育委員会へ訴える!」となろう。

また、
「先生の暴言・体罰は、僕が、さっき、あそこで、あのように××言った・したから…」
と思えるなら、これは論理的理解となろう。
その結果は『そうか…この痛み・悔しさを忘れずに…』
『今度、似た事があったら、次は○○と言おう・しよう…!』となろう。

844 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 12:10:57.55 ID:qnEYCK9f2
お宅のような「事実と論理」なんて言葉を使う体験・経験を私はしたことがない。

おそらくは、大抵の普通の人間は経験したことが無いはずだ、そんな言葉の使い方は。

何なんだ?お宅の住んでいる言語世界は。

もしかして、個別の「この柴犬」「あのプードル」「そのシェパード」といった四つ足動物を「犬」という共通項で捉えた「概念」と、その概念同士を述語や助詞で繋いでいって意味を形づくった「論理」というものとを区別なく混同してるのか?

私も専門分野じゃないから即興で語るのは難しいが、特定の集合体を包括した「犬」というのは概念ではあるが論理ではなく、そうした「犬」「目」「涙」「煙」といったバラバラの概念同士を繋いだ
「犬には目があるから煙を吸ったら涙を流す」といった文章だとが「論理」というものだと思うけどね。

お宅と議論する気はないから、これ以上は絡んでこないように。迷惑だから。

845 :言葉の事実的or論理的理解とは?:2021/08/18(水) 12:16:46.80 ID:ehrWIcDx5
>>842

なら聞くが…


村田氏は「松下幸之助や本田宗一郎」と同様な有名人なのか?
また、村田氏は、その近況を「雑誌・機関紙」に書いているのか?
また、お宅は、その村田氏の近状を自分で事実確認したのか?
また、そのような事実をこの?チャンネルで書かれる事を村田氏は承諾したのか?

お宅が、村田氏を有名人だと主観的に思うのはお宅の自由ではあるが…
現実は、村田氏は、「松下幸之助や本田宗一郎」のような有名人でないただの個人。

村田氏の意志・思いに関係なく、お宅の個人的な思い・好み…だけで、
村田氏の私事・近状…を勝手に調べる事はストカー行為になり得る犯罪であり、
ここに書く込む事は、無断での個人情報の公開となり得る違法行為でもあろう。

主観的なお宅だけが納得している自己正当化ではなく、
客観的な他人が納得可能な言い訳が欲しいモノである。

846 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 12:21:10.42 ID:qnEYCK9f2
私の理解でいうならば、多くの個体を集合的に包括した「概念」同士を述語や助詞で繋いだ文章ばかりが「論理」ではなく、

例えば「本田克也」という特定個人であっても、それが他の言葉と述語や助詞で結びつけられて「原因」だとか「理由」だとかの関係性を言語間に持たせられたなら、それは「論理」。

「本田克也が蹴ったから、あのプードルは死んだのだ。なぜなら本田克也が蹴らなかったなら、犬は内臓破裂を起こすこともなかったからだ。」という因果関係で言葉と言葉とが結びつけられているのは「論理」。

847 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 12:30:22.24 ID:qnEYCK9f2
職業として対価を得て仕事をするのに「どちらがどれだけ有名か?」などという比較は関係ない。

インターネット上で職業として企業名や授業料を提示している立派な職業だからだ。
プライベートの私事などではない。

迷惑だから話しかけてくるな。こんなことは公共の同じ電車に乗り合わせた人間同士だって理解できてることでしかない。

村田氏だって自分の氏素性を隠したかったら本名ではなくペンネームで『学城』に投稿するだろう。

南郷継正や瀬江千史、悠季真理のように、な。

848 :言葉の事実的or論理的理解とは?:2021/08/18(水) 12:44:08.91 ID:ehrWIcDx5
>>844

>お宅のような「事実と論理」なんて言葉を使う体験・経験を私はしたことがない。

お宅の「経験・体験」<「全人類の体験・経験」。

>おそらくは、大抵の普通の人間は経験したことが無いはずだ、そんな言葉の使い方は。

お宅の「大抵の普通の人間」=「お宅知り得た範囲の人間」<「全人類・人間」

何なんだ?お宅の住んでいる言語世界は。

お宅の「住んでいる言語の世界」<「存在する言語の世界」

849 :言葉の事実的or論理的理解とは?:2021/08/18(水) 12:44:59.52 ID:ehrWIcDx5
>>844

ヤッパリ…「論理」と「概念」の区別と連関が分からないから…「論理」を誤解している。

>「この柴犬」「あのプードル」「そのシェパード」といった四つ足動物を「犬」という共通項で捉えた「概念」 OKとして…

上記のように、個々の事実を概念として把握する事が、事実の論理化であり、
「犬」という言葉は、事実を論理として捉えた結果である。

お宅には、考えられない・想像できないでしょうが…
現実には、存在していても…
言語の世界には、初めから「犬」は存在しません。
誰かが「色々な動物の区別と連関」から「犬」という言葉を創り出したのです。

まあ…こんな事を真面目に書いても…
知識だけが万能・有能だと信じ込んでいるお宅には響かないでしょうが…


言うなれば、個々の事実を一つにまとめようとする時、
その過程が、個々の言葉が指し示す存在するモノの「論理化」であり、
結果が「概念」と言われる、その多くの事実の「論理的表現」となる。

「「○○犬」・「××犬」は事実的な表現。
それに対して「犬」は論理的な表現。

850 :言葉の事実的or論理的理解とは?:2021/08/18(水) 12:58:41.88 ID:ehrWIcDx5
>>846

この記述は、
現存する事を知っていて、
今ここで無関係な者の実名を、
お宅の自分勝手な例えに使用している事実である。
これって、訴えられたら、名誉棄損になり得るのでは…

そもそも…他人の実名を、お宅の自分勝手ないい加減な記述に多用するのは、お宅の悪癖。
その内…「名誉棄損」で訴えられてもおかしくないよ!
分かった!だから…
それを危惧して最近のお宅コテハン使わないんだ。

851 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 13:25:53.65 ID:qnEYCK9f2
かったるいね。

俺はこの場合は国語辞典に書いてある「論理とは思考や考えの筋道」だというのを採用する。

「事実」とは、例えば「矢吹ジョーが力石と試合して死んだ」といったものだとすると、医者の診断によって「倒れたときに後頭部をロープに強打したのが死因」だとされたなら
「倒れたときに後頭部をロープに強打したから死んだ」という「強打」と「死んだ」というのが因果関係で結ばれているのが論理。論理であるとともに事実でもある。

だが、言葉の間では別の論理関係もいくらでも成立する。「ジョーの強打で脳を揺すぶられた、だから死んだんだ」とか「酷い減量で生命力が消えかかっていた、だから死んだんだ」とか。

いずれにしても、国語辞典に「筋道」と書かれているように「一つの言葉の抽象度」なんかでなく、原因と結果となる言葉が筋道として繋げられているのが「論理」。

俺の中では、これでファイナルアンサー。お宅の理解など知らん、どーでも良い。

くだらねえ南郷学派の文章www

852 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 13:31:21.06 ID:qnEYCK9f2
お宅にとって事実とは論理でないものであり、論理とは事実ではないもの。

これまでの記述でそのように書いてきている。

だが、俺の場合は「事実と論理の直接的同一性」という弁証法的な把握をしてきているから、南郷学派の「事実と論理」とは食い違ってしまう。それがお宅が今まで散々書いてきた「南郷の文章は「事実でなくて」論理」だということ。

別に論理を説くのに事実が説けないはずもないだろwww

853 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 13:37:12.80 ID:qnEYCK9f2
>850
まあ、2ちゃんねるの顔が見えないところだから難癖つけてくるのだろうが、世間一般でいったら「因縁つけている」のは明らかだからな、お宅。

迷惑だから自覚しなよ。

854 :言葉の事実的or論理的理解とは?:2021/08/18(水) 13:55:40.37 ID:5UrM7k8bJ
「論理」といモノを筋道を立てて考えてみよう。

「論理」とは、以下の事を表現した言葉である。
「論理」・・・思考や議論を進めていく上での道筋。英語だと「logic(ロジック)」





例えば、「誰々が死んだ」という言葉を考えてみよう。
現実・事実として、「死んだ」はない。
あるのは、例えば、
○○が道で走っていて石に躓いて転んで頭を強く打って
直ぐに救急車で病院へ運ばれて手当したけど…
結局、打ち所が悪かったらしくて…病院で医者に
「○○時××分…ご臨終です」と言われた…という事実があろう。


言うなれば「死んだ」には、「生から死へ至る筋道」が含まれている。
だから言葉である「死んだ」を正しく理解するには、その死んだ筋道を分かる必要がある。

筋道とは、全体的・一般的には「起・承・転・結」であり、
部分的には、原因⇒結果、であろう。

「起・承・転・結」の筋道の表現も論理であれば、
「原因・過程・結果」の筋道も論理であり、
「原因・結果」の筋道も論理ある。

855 :言葉の事実的or論理的理解とは?:2021/08/18(水) 13:56:31.31 ID:5UrM7k8bJ
>>851

856 :言葉の事実的or論理的理解とは?:2021/08/18(水) 13:59:59.15 ID:5UrM7k8bJ
ここで、ある事件の「起・承・転・結」を一言で「死んだ」と表現した時、
これは、筋道の一つ一つの表現ではなく、筋道の到達点の表現である。
「死んだ」が到達点の表現であっても、現実に「死」を目の当たりに見ている者なら、
その「死んだ」は、具体的な筋道があって起こった事は想起可能であろう。

論理とは、筋道であり、その筋道を内に含み一言で表現された「死んだ」は、
筋道の表現である論理ではないが…「筋道を内に含んだ論理的言語」と言えよう。

だから、例えば「風」と言う言葉は、無風⇒微風⇒台風…
全ての無・弱・強…を含んだ「風」である理解の事を論理的理解と言い得るのだろう。

もっとも…「論理」をどのように理解して使用するも全て個人の自由である。
ここで他人の見解を肯定・否定するのも、また自由である。

857 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 14:06:55.84 ID:5UrM7k8bJ
>>851 のように

「かったるいね」…と書くのも自由である。
しかし本当に「かったるいね」なら無視・スルーすればよく。

「かったるいね」と書く事自体が「かったるいね」だろうし…
更にそんな長文コメントを書いたら超超超「かったるいね」の筈だろうに…
実に「ご苦労様!」である。
以上老婆心ならぬ老爺心からの余計な言葉であるが…

858 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 14:28:40.66 ID:5UrM7k8bJ
>>852

>お宅にとって事実とは論理でないものであり、論理とは事実ではないもの。
>これまでの記述でそのように書いてきている。

またまた、恰も事実であるよう書き方・記述ですね。
それって、お宅の誤解でしょうよ。
もし事実なら、その記述が書かれている場所の指摘を!

言語学的に説くなら、言葉・漢字が異なっていれば意味が違う。
それでも時には同一事実・事件に対して「事実」と「論理」を使う事もあり得るが…
「お宅の言葉とハサミは使いよう」…でしょうね…

859 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 14:37:49.78 ID:5UrM7k8bJ
>…俺の場合は「事実と論理の直接的同一性」…

発生した事実の「起承転結」は、一つの筋道・論理と言える。
でも、筋道である「起承転結」を現実・事実として捉える時、
そこにある事実は一つでない。
そもそも「事実とは実際にある事・あった事」であるから、
自分の体験・経験…も事実なら、
他人の体験・経験…も事実である。
一つの論理・筋道を自分だけの事実で考えたなら狭い道筋であろう。
それを他人の多くの事実で考えるから広い道筋になろう…

860 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 14:38:50.28 ID:qnEYCK9f2
>「論理」をどのように理解して使用するも全て個人の自由

確かに、そのような領域もある。否定はしない。

だが、南郷の説くような「歴史性」というものを重視するならば、西洋世界が「論理的」だと言われてきたのに対して、東洋世界・特に日本人は「情緒的であるが論理的では無い」と言われていた過去の歴史も等閑視すべきではない。

西洋世界では「理性reason=理由、原因」だとか「合理性rational=理論的根拠」という「理由、根拠」が問われてきた歴史がある。

それが端的には数学のユークリッド幾何学などの証明において「何故ならば!」という理由や根拠を示さねばならなかった文化遺産なのであり、アリストテレスの三段論法でも「ソクラテスは必ず死ぬ(結論、結果)、なぜならばソクラテスは人間であり
人間は必ず死ぬものだから」という思考の「理由づけ(理性)」の系統性があるからだ。

それが東洋的な「特に理由を問うこともない」起承転結との違いともいえる。
起承転結とは「起」と「結」との間に「転」という予想外の偶然が想定されており、必然性を問うてきた西洋人とは対照的な「菩薩や如来の思し召し」を期待してきた民族の志向性が顕となっている。

861 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 15:03:21.38 ID:qnEYCK9f2
いうならば、起承転結というのは人間がオギャーと生まれてから死に至るまでを「起、生まれる」→「結、死ぬ」というまでの「過程の話」だとも捉え得るのだろう。

だが、その生れ落ちて(起)から死ぬまで(結)の間に様々な喜びや悲しみの過程があろうが、そのそれぞれが「死(結)」という結論に「原因、理由」として位置づかないところが「日本人の思考は論理的ではない」と言われてきた所以である。

お宅の間違いは、お宅に愛する先生や組織があるように、私にも私の先生や組織があるということを理解し配慮できなかったということだろう。

862 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 15:20:06.21 ID:qnEYCK9f2
>言語学的に説くなら、言葉・漢字が異なっていれば意味が違う。

その出典はどれ?私の理解では漢字が違っていても意味が同じものはある。それは最初の成立時には違うイメージで作られた漢字でも、歴史的に使用されている過程で同じ意味を共有するようになった!ということも考えられるが(以上が俺の根拠だ)
お宅の発言の出典・根拠はどれだ?

お宅が言うように「たった一人では限界がある」のは明らかだ。そのために相手が一人の限界を乗り越えるために団体に所属しているのか?を確認することは必須だろう。自分一人の「こいつを自分の団体に引き摺り込みたい」と
世間から失笑されるような「マウント」をしようとすることも時代遅れでしかないだろう。

今後は反省して短い余生を送るが良い。

863 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 15:24:15.61 ID:hw0HFTqgR
ここでの私の記述は、ここに書かれた記述に対する限定的なモノであり、
決して記述主個人でも記述主の「愛する先生や組織」へのモノでもない。

この点において、お宅には大いなる誤解がある。
その誤解の理由は、お宅が玄和会・南郷氏の影の脅えているか…
それとも…私の記述に玄和会・南郷氏の影をお宅勝手に見ているからだろう…

864 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 15:30:52.42 ID:hw0HFTqgR
ほらほら…>>862
私の記述のどこをどう読み取ったら

>自分一人の「こいつを自分の団体に引き摺り込みたい」と…

のように解釈可能なの?

私の記述を何でもかんでも
「愛する家族や組織に」結びつける事。
それもお宅の悪癖ですね。

お宅の悪癖の数々…
手遅れになる前に改善した方が無難ですよ。

865 :事実と論理について:2021/08/18(水) 15:41:50.88 ID:hw0HFTqgR
眼前で今起こっている事は、一瞬の一つの事実である。
本来はその一つは、全体的には無限的な一つである。
でも、人間の外界認識には制限があるので…

そして、一瞬後、さっきの今は過去になり、さっきの未来が今になる。
そんな連続した今の中で過去から現在までに認識し得た一つ一つの事実を
己の認識内で筋道を通す事が「論理」である。
それを言葉にしようがしまいが…

本来は個々の事実あっての論理なのに…
事実のない所に論理はない筈なのに…

しかし…
人は事実なき「論理」さえも、
知識とする智慧を得てしまった…。

866 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 15:43:41.10 ID:qnEYCK9f2
www記述されたものへの限定的な発言が、掲示板の記述に表れていないその当人の年齢が若者なのか中年なのかといった読み手を呆れさせ疲れさせるだけの発言に繋がるのかね?www

嘘にウソを塗り重ねているお宅と言葉を交わすのは不毛この上ないことだ。

しかも、お宅勝手に「ここに書かれた記述」などと限定するのも「私個人はそう望んでいる」という個人の願望でしかなく、ここに書き込む全ての人間が賛同して踏まえねばならない共通ルールとなるべき事柄だという決定性はない。

大体が南郷学派が機関誌で発表していることの真相を知るためにも、学派の発表したものとは別に地道な調査を積み重ねて独自の見解を世に問うことも必要だ。

その一つが、南郷学派が隠して発表していない玄和会創設時の情報の、土佐邦彦先生ら玄制流からの公開である。

867 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 15:50:07.03 ID:qnEYCK9f2
お宅が己れ個人として主張したいことは皆無ながら、私に粘着して発言を制限してこようとしていることに対して、それなりに対応してしまっていることは私個人の善意でありお人好しなところなのだろう。

本来は、それぞれがそれぞれの自由権を発揮して、それぞれの「思想の自由、信教の自由、言論の自由」を行使すれば良いだけで、それが他人に迷惑になるというのなら、強制力のある第三機関に対応を求めればよい。

従って、今後一切、迷惑なお宅のコメントは無視をする。

868 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 16:05:18.26 ID:qnEYCK9f2
>864
>ほらほら…

「ほらほら…」?お宅は相手の心情を逆撫でしないような客商売をしたことがないようだな。

南郷継正の実名が高橋洋一であり、その嫁さんと籍を入れた戸籍の名前が薄井洋一であり、息子である産婦人科医が薄井直樹であって、
その息子の名前が書かれた表札がかかった住宅が、玄和会の共産主義的な道場を建てるための共同募金を積み立てて購入した土地に、瀬江千史の病院と並んで建っている事実は、事実と論理の区別なくも無く、事実そのものだ!ということだろう。

869 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 16:09:42.42 ID:qnEYCK9f2
>865
お宅が間違えたのは、相手を自分の意のままに操ろうと小手先の言葉の操作をするのではなく、「人生、意気に感ず!」レベルの嘘いつわりなき魂からの誠実なる発言をすることだったのであろう。

870 :?チャンネルの”管理”人さん^:2021/08/18(水) 18:51:46.85 ID:Rf/RBBZVQ
?チャンネルの管理人さん!

気が付いたたなら是非!
>>868の記述を見て下さい!読んでください!
これって…事実なら個人情報の書き過ぎなのでは?

871 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 19:04:04.10 ID:Rf/RBBZVQ
>>868

お宅って「相手に心情を逆撫で」されたら、
意地になって他人の個人情報を公開してしまうの?
それって…意地を発揮方向が間違っているので?

お宅って空手の試合で負けて
対戦相手から心情を逆撫でされたら、
帰り道に、突然後ろから相手に殴り掛かるタイプてしょう!

872 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/18(水) 19:24:45.14 ID:Rf/RBBZVQ
ID:qnEYCK9f2[13/15]から ID:qnEYCK9f2[14/15]そしてID:qnEYCK9f2[15/15]よ

お宅は矛盾したコメントを書いている。

>>867では、>今後一切、迷惑なお宅のコメントは無視をする< と書きながら
次の>>868では>「ほらほら…」?お宅は相手の心情を逆撫でしないような客商売をしたことがないようだな< と書き、
更に>>869では「>865お宅が間違えたのは、……」 と確りと私のコメントを読んで「一切の無視」はしていない。

もっとも…>「迷惑な」お宅(私の)コメントは無視をする<と書いているので、
きっと〜迷惑でない私のコメントなら無視せずに読むという事だろう。
しかし、実際に迷惑か否かは記述の内容を読まねば判断できない。
不思議なのは…初めから「無視なら」迷惑か否かの判断をどのように下したのだろうか?
これって誰かが言っていたお宅の超一流技=「普通に息を吐くように嘘を吐く」ですかね?

873 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/19(木) 11:22:47.29 ID:HZ72eVXsh
アナルとマンコ二穴中出しされて茫然自失の>>872

874 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/19(木) 13:16:31.10 ID:S1gBlc56L
>>873 のような事は、

お宅のような女性的な女男なら簡単な事!
でも…
>>872のような男の中の漢には至難の技!

875 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/20(金) 08:44:02.72 ID:DE+sGC52T
不毛な対話は避けたいものだ。

世の中にはエクスポージャーという人間関係改善法がある。

南郷学派に憧れて『自由學藝』という冊子を刊行している若井貴史・貴裕の兄弟について、お宅はどう思う?

876 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/20(金) 12:42:14.67 ID:0Sl4zr7J+
>>875 同感!

ただ…「どう思う?」と聞かれても、
私はこの二人の事を全く知らない!
なので残念ながら答えようがない!

877 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/20(金) 14:18:19.55 ID:DE+sGC52T
>876
いやね、何かを強要したり責め立てたりする気は毛頭ないのだが、彼らが実力養成のために綴っていたブログに、お宅は度々コメントしていたようだが、
いよいよ成果を出版したとの報告がブログでなされたなら当然に購入したのではないかと思っただけなんだけどね。

『学城』のように20年という歴史を刻めるか否かはひとえに読者から購入され続けるかどうかだと当然にお宅も分かっているだろうから。

言い方は悪いかも知れないが、単なるブログの冷やかしだったのかな?なんてね。

878 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/20(金) 14:34:17.86 ID:0Sl4zr7J+
>>877

私は、
書かれた記述の内容に興味・関心を持つが…
書き手の素性には、お宅のような異常な興味・関心は持たない。

書かれた内容と書き手は言わば「相対的独立」である。
当然に書き手が身近な者達なら自然にその記述と書き手を
「対立物の統一」的に見て取ろうとするだろうが…

879 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/20(金) 17:55:52.20 ID:DE+sGC52T
>878
まあ、お宅が気分を害して感情を乱した発言をしているところを見ると、私の話しの持って行き方が拙かったということだろう。

質問をするのでも話しを持っていくのでも単に自分が聞きたいと思ったことを直接に聞くのでは無く、キャッチボールと一緒で相手が捕りやすいボールを、返答しやすい問いかけを投げることが大事だとの配慮も有り得るから
お宅のレベルに合わせて話しを持って行けなかった私のミスだろう。

だが、あくまでも一般的に述べるならば「素晴らしき仕事」というのは人間が成したものだから、その仕事を成した人間がどういった個人なのか?ということは当然に「顔の見える仕事」として求められるものだと私は思う。

それがノーベル賞でも直木賞でも立派な業績を残した人間はメディアの取材攻勢に囲まれ、生い立ちや人となりを世間に紹介されることとなる。

それが人間というものであるし、人はみな「人間」が好きなものなのだ。

880 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/20(金) 17:57:57.00 ID:DE+sGC52T
私はお宅のように「内容と書き手とは相対的独立」と理解するよりも、「文は人なり!」だとの思いを強く持っているのだが、まだ青臭い青春から抜け切れていない証なのだろうか?

881 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/20(金) 18:14:22.03 ID:DE+sGC52T
>878
小山田圭吾の東京オリンピックの作曲担当からの辞任の例をだして「曲さえよければ、当人の倫理的実像などどうでも良いのか?」などと詰め寄るつもりも毛頭ない。

ただ、自らが数回にわたってブログにコメントを書いた相手の書籍が「書き手が身近な者達」でないから購入もしなかったしコメントも出来ないというのなら、
それはひとえに「ブログの記事の段階で何の魅力も興味も感じなかった」ことを言外に顕にしているのだとしか受け取れない。

882 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/20(金) 21:35:33.67 ID:wfKRGbrvS
>>881

変ですね〜

お宅が聞いて来たのは、
>…若井貴史・貴裕の兄弟について、
>お宅はどう思う?… でしょう!

これて…
『自由學藝』の内容について聞かれたのではないよね…
だから、私の答えに>>876 だったのに…

聞かれた事に答えたのに…
お宅の自分勝手な理解・誤解を書かれたら…
不愉快ではなくアホらしくて愉快になるでしょうが♪♪♪

883 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/20(金) 21:45:30.19 ID:wfKRGbrvS
>>881

そもそも…普通の書籍なら著者の紹介が書かれていて…
その著者の事をある程度知る事が可能です。

でも『自由學藝』の1号・2号には、
確か著者の紹介は書かれていなかったと記憶しています。

書かれていない事を一々調べるのは有名人なら兎も角…
それが普通の人なら、普通なら一々調べないでしょう。

もっとも…お宅の場合はストーカ並みに色々と調べて、
ネットで普通に平気で個人情報の書き込みしている、ようですが…

884 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/20(金) 23:58:01.04 ID:DE+sGC52T
wwwお前、作為的に言葉を、そして自らの素性を隠して書いているんだなwww

そして、お前自身の考えを隠しながら?相手の考えを出させて?形ばかりの言葉を返すwww

お前が散々コメントを返していたブログでも『自由學藝』の著者である兄妹が揃って京都大学を卒業した秀才だということは自ら語られていることだ。

そして、小学校の教師になるのに東京大学や京都大学を卒業する必要もないことは小学校の義務教育に少しでも関心がある人間なら直ちに知ることができる。

つまりはお前のように玄和会の実体技に全く触れることなく、南郷学派の文章に絡んだことを書くことは、玄和会の会員でなくとも可能だということだ。

通常の人間ならば、南郷継正の本を読んで魅力を感じたならば、本人と会いたいとも思うだろうし、実際に南郷に空手を習いたいとも思うだろう。

それを「書かれたものと当人とは相対的独立」などと思うのは全くの不自然な思考でしかなく、単に著者の記述に魅力を感じなかっただけに過ぎない。

885 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 08:26:06.84 ID:VFRp8lTn7
>>884

お宅には人間が「十人十色」という事を…
お宅の書いている通り確かに人は「著書を読んで魅力を感じたら会いたいと思う」だろう。
でも、一冊読んで会いたくなる者もいれば…二冊、三冊、四冊…と会いたくなるまで読書数の違いはあろう。
これは恋愛に例えれば、「一目ぼれ愛」か「幼馴染愛」か。の相違でしょうね。

私の場合は、「武道修行の道」あたりで、
『玄和空手やりたい!』想いから三一書房へ手紙を書いたが…
結局、返事の手紙をもらったのは数年後だったかな…


また『自由學藝』の場合は著者が一人でないので…
私の場合、著書全体に強烈な魅力を感じたけど
一人一人の著者に対する想いは、会いたい知りたいと思う程強くない。

お宅のように魅力を感じたら即
著者の個人情報・電話番号・住所…を調べて会いに行く…
なんて普通の人なら思っていても実行しない事だね!

886 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 08:50:12.71 ID:VFRp8lTn7
>>884

お宅には「著書の内容と著者の性格」の「相対的独立」が分からない、ようですね。
例えば、とてもつらい体験・経験の数から根暗の性格な人でも、
そんな自分を嫌って明るい気持ちで楽しい・楽しかった事を書く場合がある。
この場合は、「著者の性格は暗い」でも「著書は明るい・楽しい内容」…
これは、人間は根暗な性格でも必ず明るい部分があり得る…という事でもある。

「人は文なり」は、そうである場合もあれば、そうでない場合もあり得る、という事。
お宅のように他人に直ぐばれる嘘文もあれば、
他人に分からない嘘文を書ける者もいる。

お宅の場合は、「人は文なり」⇒「お宅の文は嘘文なり」⇒「お宅は嘘つきなり」。
従って、「お宅と記述」の関係は、「相対的独立」ではなく、「直接的同一性」ですね。
これじゃ〜「著者と著書=相対的独立関係」が分からないのは当然ですね♪♪♪

887 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 09:17:00.86 ID:3YmlgOdhy
>885
>「十人十色」

お宅が人それぞれの多様な感覚の中に私を正常に位置づけることなく「異常」「ストーカー」といった世間的に「異常者」「犯罪者」だと一般的に否定的に価値づけられている言葉を投げかけることこそが自分とは異なる他者の価値観を認められない
異常な人間なのだよ。

本を読んで感動したからといって著者の自宅に突然に押しかけるなどといったことは常軌を逸した行為であろうが、本を執筆している著者は大抵がサイン会だとか会員を受け入れている道場だとかの読者と社会的に対面する場に姿を現すものだ。

そうした場所で著者と会おうと試みるファンがいるのは世間には当然の、当たり前な話しでしかない。

逆に、それだけの人数のファンが集まらないのは、その著者の著述にそれだけの魅力=集客力がないからに他ならず、そんな著者のために出版社が費用をかけてサイン会など開かないことは自明のことではないか。

私はお宅が京都の執筆者たちに何の魅力も興味も感じていなかったと断言できる。それはお宅のコメントが、空々しい形式的なものでしかなく「五感情像が無い」からだ。

お宅のコメントには「像」が無い。それも「強い感情」を伴った像が。

お宅の私へのコメントが二転三転四転五転しているのが動かぬ証拠だ。「著者が身近な者達」だとかは全く関係なく、興味を少しでももったなら相手のことや、相手が専門としている領域を調べるだろう。
そうした「己れの行動が相手に感じる魅力や興味を更に大きく深くする」ものであって、「愛情」というのは受動的に反射的に好きになるものではなく、己れの行動が燃え上がらせるものなんだよ。

単にお宅が燃えるような情熱の欠けたる、更年期の過ぎた枯れた草木のような人間だというだけだろう。

888 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 09:34:17.90 ID:3YmlgOdhy
「一目惚れ愛」も「幼馴染愛」も、文字だけで愛を感じる人間はほぼいない。それは人間は生まれ落ちたときには文字など読めないし、言葉など耳から入ってきても分からないからだ。

それを教育で理解できるように身につけていく。

しかし、文字というのは文字でしかなく、人間が愛を感じるには全く足りないものなのだ。お宅のいうような「量」ということでいったなら、一文字だろうが千文字だろうが、一冊だろうが千冊だろうが「文字だけで愛情など湧かない」ものが普通なのだ。

だが、人間には「自分が好きになるような相手か?」という判断とは別に「年老いて独り身でいる寂しさが他者を、伴侶を求めてしまう」という自分のほうの都合から相手を愛しているかの錯覚をすることがある。

しかし、それは錯覚で、お宅は相手を愛しているのではなく、自分の都合から人恋しさに他者を求めているだけなのだ。

889 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 10:29:52.85 ID:VFRp8lTn7
>>887

「十人十色」が分かっていない。
色も色々、好きな色・嫌いな色…。
社会的な色、非社会的な色…。

お宅の色は、
ストカー色と
異常者色と
犯罪者色と
の混合色ですね♪♪♪


そうそうアイドルお宅は、サイン会での握手の為に、
そのアイドルの同じCDを何枚も買う、そうです。

アイドルの著書発売記念のサイン会で多くの人が集まっても…
それはお宅のようなお宅ばかり、でしょうが…

890 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 10:36:12.12 ID:VFRp8lTn7
>>888

お宅!人を愛する事を知らないね!
「一目ぼれ」も「幼馴染の愛」も当人同士は気付かず、他人から言われて、
初めて「『これって○○愛』と気付くモノで、
これらは人類誕生時よりあったモノでしょう。
ただ…これらに対する言葉・文字の説明がなかっただけ…です。

891 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 10:38:47.48 ID:3YmlgOdhy
>そのアイドルの同じCDを何枚も買う、そうです。

玄和会の会員は南郷継正の同じ本を5冊も10冊も買うらしいとは聞いたことがあるけどな(笑)

「根暗」というのはつらい体験・経験が理由なのではなく、身体的な問題だろう。
玄和会の空手は人間の性格を変えてしまうそうだが、お宅の性格は変えられなかったのかい?w

892 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 10:39:31.21 ID:VFRp8lTn7
>>888

流石の老人・高齢お宅、
老人の気持ち・感情の
超リアルな表現ですね。

893 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 10:42:18.37 ID:VFRp8lTn7
>>891

それってただの噂でしょうね。
そんな噂を信じてるお宅って、
案外と純粋な子供老人お宅?

894 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 10:43:15.71 ID:3YmlgOdhy
>890

お宅こそ愛を知らんね。「幼馴染愛」なんてのを本を何冊も読んだから愛情が湧いたと同じことだと考えるのがそれだよ。

昔からの知り合いだったけど、特別な存在として意識するようになったのに「幼馴染の積み重ね」など必要なく、単に昔から知ってる相手だという安堵があるだけだ。

895 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 10:48:28.03 ID:3YmlgOdhy
お宅の言ってる「幼馴染愛」なんてのも南郷の「思春期の認識・実体論」で説明可能かも知れないなwww

特に女性は10代半ばから子供を産めるような肉体的な変化が起きる。それと共に精神的には他者を異性として受け入れるように「目的意識的に」ではなく「生物的に」変わっていくのだろう。

そこに「幼馴染」なんてものは関係ないのだろう。たまたま、そこに男がいたというだけで。

896 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 10:51:18.13 ID:3YmlgOdhy
>893

いや、お宅のような狂信的な信者がいるだけで「同じ本を何冊も」というのは噂でなく事実だと理解できる。

本を出してる出版社の人からも聞いたことがある。新しい本が出ると一人の人に何冊も郵送していると。

897 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 11:10:16.39 ID:3YmlgOdhy
「愛は錯覚」だとは良く聞くが。

お宅のいう「一目惚れ愛」にしろ「幼馴染愛」にしろ「生物体と生活体との統一」として「思春期の認識・実体論」から解き明かそうとする南郷学派の論者も最早あらわれないだろう。

特に二次性徴期の肉体・生物体の変化を基盤として解き明かそうとする方向性は、フロイトの精神分析学を専門としていた布施裕二さんなんかに可能性はあったが、既に引退してしまったようだからな。

『夢講義』を読んでいた看護師や心理士の卵の中からも出ないだろう。

898 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 13:40:21.08 ID:3YmlgOdhy
おお、『フロイト、性と愛について語る』が7月に新刊で出てたのか!

100年くらい前に「解剖学的な性差の帰結」なんて論文を書いていたとは、さすがフロイト、医者!

やはり俺は持ってるww ギフトw

899 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 14:24:20.35 ID:HzA91+e2w
>>894

幼馴染の感情が長い時の経過で愛情へと量質転化した、のでしょう。

>>895
>そこに「幼馴染」なんてものは関係ないのだろう。たまたま、そこに男がいたというだけで

このように書くのは、お宅が動物的・本能的な人間だから…でしょうね!

900 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 14:34:12.49 ID:HzA91+e2w
>>896

>本を出してる出版社の人からも聞いたことがある。新しい本が出ると一人の人に何冊も郵送していると。

たぶん…これは事実でしょう。
ただ…お宅は事実を鵜呑みにするだけで
その中身までは想像不能だったんですね。
玄和会の各支部には、事務・雑務担当の者がいます。
その者は支部の書籍購入希望者の人数分の注文をします。
この場合が一人で数冊の注文…となります。
本当に御宅は想像力は欠如ですね、。

901 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 15:08:02.74 ID:3YmlgOdhy
>899
お母さんへの愛情は長い時の経過で異性への愛情へ量質転化しないのか?ww

お父さんへの愛情はどうなんだ?異性への愛情に量質転化せぇへんの?

子どもの頃からの友だちは一人やないやろ?他の子への友情はどうなった?友情が愛情に量質転化せえへんのかいな?

幼馴染の友情が量質転化するとチューして舌をレロレロさせて、乳揉んでSEXするようになるんかいな?

俺にはお宅の「お花畑」の空想よりも、「思春期の認識・実体論」や本田克也さんが解説していたアドルフ・ポルトマンの「人間の遺伝子に秘められた神秘」のほうが現実に合致すると思うんやがな?

902 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 15:42:33.67 ID:3YmlgOdhy
大体が幼稚園だとか小学校のときから知ってる異性と付き合いたいとか結婚したいだとか普通は思わんやろ?

特に男は狩猟民族みたいなもんやから、ある程度の年齢になったら生まれ育った土地を離れ、親とは違う土地で生活しはじめる。

馬場さんとか海保さんとか玄和の女性は婚活もせんとおひとり様で逝ったらしいが、「幼馴染愛」なんてのも「許嫁」という自分以外の親が決めた縁談を待っているマグロのように動かん女の願望やろな。

南郷全集に写真が載ってる醜く顔を歪めて空手やってる女性に愛情が湧いてくる男などおらへんやろ?

903 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 15:53:19.71 ID:3YmlgOdhy
>900
>各支部には、事務・雑務担当の者がいます。

それも何か変だな。欲しい人間が各自で注目すれば良いだろうに、支部でまとめてとなると買ってない人間が誰か分かってしまうし、玄和会関係者の本の売れ具合だとかを支部の事務担当が管理していることになる。

それは変だね。

904 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 15:56:39.02 ID:3YmlgOdhy
論研の本は論研の本で欲しい人間が各自で買えば良いんやないの?
『学城』だとかは玄和会の機関誌なんか?

もしもそうなら、半強制的に買わせてるのだとしか思えんな。

905 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 19:11:24.09 ID:oLB2SkAZR
>>903

お宅って何か誤解していませんか。
一括で注文して買っていない会員がいたら…
どうして
「…本の売れ具合だとかを支部の事務担当が管理していること…」
となるのか私には理解できません。
事務担当の会員は仕事ではないのです。支部長に報告はするかもしれませんが…
それを一々記録して管理なんて…する程に熱心ではありません、でしたよ。

因みに私が在籍してS支部は支部長がなるべく購読するよう指導していました。
でも、その後在籍してM支部の場合は購読するしないは全く本人の自由希望でした。
著書の購読については、支部長によって違っている、ようでしたね。

そうそう大学時代に教授によっては
授業で使いもしない著書を強制的に買わされた経験があります。
そうではない教授もいましたが…

906 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 19:18:04.02 ID:oLB2SkAZR
お宅は、私の記述を、お宅の先入観で理解しているようですね。
それでは、私の記述内容を正しく理解する事は全く無理ですよ。
内容を正しく理解不能のなら…もう読まない方が無難ですかね。

907 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/21(土) 20:49:20.09 ID:3YmlgOdhy
>905
>何か誤解していませんか?

誤解はしてないと思いますね。
私の感覚では、誤解されてるのはお宅のほうです。

私は玄和の会員ではありませんから、私が所属している団体のやり方や今までの人生で「こうしたほうが良いのでは?」と思われることを私の意見として述べているまでです。

それで、お宅にどうせよと強要するところは何もありません。

私もそちらの道場に在籍したことがないので確かなことは分かりませんが、なんでもそちらの流派では合宿のときに会員が班ごとに分かれて議論するとか聞いたことがあります。
KJ法とかいう有名なやり方で、
ブレインストーミングで各会員が自由に意見を言い合うのだとか?

そうしたKJ法のブレインストーミングでお宅のように「キミの意見は間違っているから、参加しないほうが無難だよ。キミは私の記述(命令)を理解できないようだから」と発言したならば、それはブレインストーミングにもKJ法にもならないと
私は思うんですけどね?

私はお宅が経験した支部道場での事務活動の事実など知りませんけど、「買いたくないのに強制的に買わねばならない雰囲気を醸し出したりしないように、買いたい人間だけが個人的に買ったほうが良い」との私個人の見解を述べただけですけど?

その方が民主的だと私の経験・私の理解から述べましたが?

それが何か不味かったですか?KJ法のブレインストーミングとして。

南郷氏の本に「主体性の確立」なんて書いてあるように玄和の道場には、実は個人個人が主体的に自分の意見を述べられるように訓練できる現場があるのでは?想像に過ぎませんけどね。

それが、お宅のように「創出論と勝負論」「いまは勝負のときなのだ、負けてたまるか〜」と「ここは何処?私は誰?」の状態で私を否定しているだけだと私には映っていますけど、別にお宅に望んでいることは何も有りません。皆無です。

908 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 09:07:11.79 ID:Mjh4ux6zT
>>907

>誤解はしてないと思いますね。
>私の感覚では、誤解されてるのはお宅のほうです。

おお素晴らしい言葉! 成る程分かりました!
そうです!お宅からすればこの通りなのです。

私達二人は互いに相手の事を誤解して書き続けている…という事ですね。
ならば…結局は何を書いても互いに「不毛」という事ですね。

上記のような理解が「誤解」ではない、「正解」でしょうね♪♪♪

909 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 09:12:19.94 ID:Mjh4ux6zT
誤解ではない正解が分かれば事は簡単です。
今後はお宅のようにすればいいのでしょう。

私が誤解するようなお宅の記述を適当に読んで、
いい加減な感想・思い・思い付きを書けば正解。

910 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 09:18:21.51 ID:Mjh4ux6zT
ただ…それでも言える事は、
お宅が恰も事実のように書いている玄和会記述の殆どが、
私の知り得ている事実とは多く異なっている、という事。

私は、それらお宅が事実と信じ切っているモノの殆どが、
ただのお宅の妄想であると思っています。
(もっとも…これは私の誤解・妄想なのかも…ですが)

911 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 09:31:04.33 ID:Mjh4ux6zT
それでも…正解or誤解はともかく…として、

お宅が恰も事実ように書いている「玄和会・南郷継正」より、
私が信じている「玄和会・南郷継正」が有益だと思いますが…。

これは、一般的に書けば、「玄和会…」の個別の事実ではなく、
ある客観的な事実に対する主観的な捉え方・関わり方の問題。

912 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 10:46:12.73 ID:K77HBYxa3
お宅が何を考えようと私にはどうでも良いことです。
何しろお宅の発言の一つ一つが私にとっては内容の無い「不毛なもの」だからです。

ですが、お宅の発言の真偽を確認するために社会的に評価されてる文献だとか資料だとかを調べて得られる情報は全くもって不毛ではなく有益ですね、私にとって。

ですから「不毛かつ有益」だとも言えるわけですけど、それはお宅の発言が直接に不毛と有益の二重性にあるというわけでなく、私の行動・実践が媒介的に有益なものを齎すというわけです。

私の書いている記述が単なる妄想・幻影なのであれば「まったく違った情報に踊らされているなあ」と苦笑していれば良いだけで「ストーカー」だとか「個人情報」だとかイキリ立つ必要も無いでしょう。

そのイキリ立つ「動動動動動動動動揺心」が真を穿っていると私「個人は!!ww」思っていますけどね。

玄和会の客観的な事実といったって私のような非会員の読者からしたならば、南郷氏の本に書かれていることは例えば「一夜秘伝」なんて司馬遼太郎の『北斗の人』でしょう?
チャンバラ小説ですよ?www

お宅がお宅の信じたいことを止めさせようなどと私は考えていません。日本国憲法の信教の自由に基づいて。

913 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 10:59:25.16 ID:K77HBYxa3
私が述べた「出版物を強制的に買わせないための配慮」といったものは実際に玄和会の会員だったとされる人物のブログや日記、SNSなどで発言されていることですから、そのようなことが行われている可能性が無いとは断定できないでしょう。

その上で、私は南郷氏の本を出してた出版社の人から「実際の南郷氏、実際の玄和会」というものを教えて貰ったりしてるわけです。
以前の出版社の本は絶版となり、今の出版社に拠点を移したようですからね、南郷氏は。もう何の義理も無いということでしょう。
その上で南郷氏が書いてることは南郷氏の脳内のお話しだけで実際の南郷氏や空手団体の実像を伝えるものではありませんよ!と。

だってお宅www 実像も何もNHKの永平寺の番組や司馬遼太郎の『北斗の人』を題材に延々と語られているお爺さんの茶飲み話や床屋政談の類いですものねぇww

914 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 10:59:36.78 ID:66yfFp/ob
>>907

「お宅が誤解…」とは、私の誤解です。
正解は、お宅は、分からないのに分かったつもりお宅…です。

例えば「主体」という言葉、です。
著書の半強制購買について、
感情的に嫌だから「買わない!」も主体性の発揮なら、
読めばきっと役立つ!と信じて「買う」も主体性の発揮。
「買うも買わない」どちらも主体性の発揮なのです。

また組織全体の方向性に異論があれば、組織内で意見を述べるのも主体性の発揮。
そして、聞き入れてもらえない時、それでも従うのも主体性の発揮。
または、聞き入れてもらえないから「脱退する」のも主体性の発揮。
そこに「在籍するも退会する」も主体性の発揮。

915 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 11:14:26.46 ID:66yfFp/ob
>>912

>お宅の発言の真偽を確認するため…

私の記述を誤解しているお宅に「真偽」なんてありえないのに…
お宅は、私の記述を正しく分かっていると信じ切っているからね…

因みに、私の「不毛」とは今までの私のお宅の解釈・考え方では、「不毛」という事。
だから、今後は、お宅への考え方・やり方・書き方を、変えようという意味です。

今までのやり方が不毛だから、やり方を変えようなのです。
私の記述を正しく分かっていないから
>>912 のような 頓珍漢なコメントになるのです。

916 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 11:32:04.12 ID:66yfFp/ob
>>913


>「出版物を強制的に買わせないための配慮」…
組織員でもお宅が、その組織のやり方をとやかく書くのは、
自由でしょうかが…如何モノでしょうかね。

そもそも…
ブログ玄和会員が「…強制的…」が、嫌なら退会すればいいだけでしょう。
それでも、所属し続けるのは、そこに「在籍意義」を感じている、からでしょう。
それを、玄和会に否定的なお宅が読むからから、「配慮」なんて言葉がね…
この事が「お宅が事実の裏にある意義・意味を理解していない」なのです。

言うなれば、
1 酒が嫌いな人は「飲酒は体を壊す」と飲まず。
2 酒が好きな人は「酒を飲むとよく眠れる」と飲み。
3 良識ある人は「飲酒は健康増進になる」と少量・適量を飲む。
の中で、お宅は「1」です!

917 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 11:47:13.49 ID:hV8brMngw
>>913

>私は南郷氏の本を出してた出版社の人から「実際の南郷氏、実際の玄和会」というものを教えて貰ったりしてるわけです。

これは、酒(玄和会)が飲めず、飲酒に否定的で嫌いな、(玄和会嫌いお宅)
「酒で癌になった」(玄和会で体を壊した)とか、
「酒でアル中になった」(妄信者になった)とか、
「酒で家庭崩壊になった」(家庭崩壊した)とか…

といった実際に酒(玄和会)に関わった人達の言葉から、
「だから酒(玄和会)は体に悪い」と結論を出している姿なのです。

918 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 11:49:21.23 ID:K77HBYxa3
お宅は私のコメントに粘着してあーだこーだ言うしか出来んのだねwww

まあ、お宅のような思考が玄和会だとか南郷継正の弟子全体を代表するものではないのだと信じているよwww

それじゃあ、余りにも気の毒だから。

でも、やはり優秀な人物は優秀だよな。
立派な人は立派、それは認める。

言葉の端々にキラリと光る鋭さがある。流石だよ。

そうした玄和の優秀な人材と、お宅のような万年ダメ人間との違いの原因はどこにあるんだい?

お宅も、ちばあきおの『キャプテン』のように、万年補欠から努力の果てにエースでキャプテンに変身しないのか?

その違いをどう思う?お宅。
入門したときの素材が違ったのかい?

919 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 11:58:07.40 ID:hV8brMngw
お宅が、分かったつもりでも、実際分かっていない事。
人間が認識できる事実は、常に世界・全体の一部である事。
玄和会の事実を人から聞いても、それは玄和会の一部の事実。
玄和会を自身で体験しても、それは玄和会の一部の事実。
南郷氏を知り・理解しても、それは玄和会の一部の事実。

お宅は、一部から玄和会の姿を確定して確信している盲人。
そう「群盲象を撫づ」の中の、盲老人の一人なのでしょうね。

920 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 11:58:08.42 ID:K77HBYxa3
>916
>嫌なら退会すればいいだけ

退会した後で告発してる内容だったが?在籍しながら反対意見を言えるような雰囲気じゃなかったのだろうよ。
「今だから言える」なんて書き方だったが、お宅のような考え方なら「止めたのなら、もうそれで済んだのだから構わないじゃん」と自分寄りに考えるのだろうが、
相撲協会だとか体操協会だとかアメフト界、アマチュアボクシング界だとかの近年の不祥事にあるように、体育会系の封建社会が嫌なら去れ!なんて昔の常識は通用しなくなっていて
厳しいトレーニングをしつつも選手の人権侵害をしないことが各団体の中で社会的に求められるようになったのだろ。

921 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 12:08:26.60 ID:K77HBYxa3
「やりやがったな、許さねえ」と退会した後に訴訟に持ち込む自由もあるのだろうし、
裁判沙汰には金がかかるから、多くの人に訴えて署名を求めるなんてのも方法の一つなんだろうよ。

近年の運動競技の世界で指導者的な立場の人間がメディアの前で選手から告発されて釈明せざるを得ない姿を見せているのも、その流れで。

昔は企業が「雇ってやってるのだから言うこと聞け」みたいな感じで人権侵害してたのが、それとこれとは別でしょ、なんて感じでどんどん労働者の権利が認められていったように、

武道団体の中で練習はしっかりやるが人権侵害されるのはおかしいだろ?なんて主張する人間が出てきても不思議はないな。

だが南郷氏は「指導者は怨まれないように指導しなければならない」とか書いていたから、怨まれないようは配慮してんじゃないの?それとも流派の中でも道場によって違うのか?

立ち入った話しだけどさ

922 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 12:18:01.78 ID:hV8brMngw
>>918
>お宅も、ちばあきおの『キャプテン』のように、万年補欠から努力の果てにエースでキャプテンに変身しないのか?
↑〜
例えに使うマンガが古いですね。
それではお宅の年齢がバレバレですよ。

さて、マンガもドラマも現実の一部を表現してモノです。
現実世界に「万年補欠からエースでキャプテンに変身」なんて、
現実世界で目の当たりにした人は果たして何人いるのでしょうね…


>そうした玄和の優秀な人材と、お宅のような万年ダメ人間との違いの原因はどこにあるんだい?
>その違いをどう思う?お宅。

ダイヤの原石を磨けばダイヤモンドになる。
でも、砂漠で水を求めて苦しんでいる者にはダイヤモンドは唯の石。
「玄和の優秀な人材」が「教師として優秀」とは限らない。
「玄和で伸びなかったダメ人間」の方が「教師として優秀」かもしれない。


所詮…
「酒嫌いで酒否定者」が酒の効用を認められないのと同様に
「玄和嫌い玄和否定お宅」には、玄和会の効用を認められないでしょうね…


最後に、人間の存在意義・才能は、その人間自身が納得して、
把握理解する事が、その人が生きる続ける意義・意味と私は理解しています。

923 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 12:20:14.19 ID:K77HBYxa3
ID:hV8brMngw

お宅、お宅は俺がどうしてこんなことを長々と書いてるか分かるかい?
それはお宅が俺のことを自分とは異なる個体としてその尊厳を認められないからだよ。

自分に自分の考えがあるように、他人には他人の考えがあるということを認め、自分は相手の深いところに立ち入ることは出来ないのだと観念することが出来ずに口先三寸の三文理屈でどーこーしようとしてるからだ。

お宅、学校の教員としてもヘッポコの三文教師なんだろうよw

924 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 12:27:03.88 ID:hV8brMngw
>>920

それは、それは…残念な玄和会員ですね。
その会員は玄和会で「主体性の確立」が出来なかった会員ですよ。

そもそも組織に対する反対・反論・異論…は組織内でするモノ。
その結果はダメなら黙って従うか否も己の決断をするモノ。
在籍したいなら黙って従う。
黙って従うのが嫌なら退会。
それを組織で言えないからネットで書く…
なんと、まあ「お宅の同類」の腐ったリンゴ者ですね。
これって、ヤッパリ「類は友を呼ぶ」ですかね。

925 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 12:29:06.01 ID:K77HBYxa3
>922
>例えに使うマンガが古い

ちばあきおの『キャプテン』を出したのは南郷氏の本の何処かに書いてあった記憶があるからだな。

『夢講義』だったか?それとも別の本だったか?

それで南郷氏は、ちばあきおの『キャプテン』に凄く思い入れがあるのだろうと思ったのだよ。

南郷氏の本は書物の紹介を良くしてるから、かなり古い本は読んだね。『スカラムーシュ』とか『モンテ・クリスト伯』『恩讐の彼方に』とかね。

926 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 12:32:00.43 ID:hV8brMngw
>>920


え!お宅の思っている玄和会って
>「相撲協会だとか体操協会だとかアメフト界、アマチュアボクシング界…」と同等の組織なの…

これって、
私の主観的事実から、
現実の客観的事実から言っても、
絶対的な「お宅の誤解・曲解…」でしょう!

927 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 12:37:15.93 ID:hV8brMngw
>>925

ヤッパリ古い〜
釣り糸で釣れた。
引っかかったお宅魚!

実は、最近のマンガ雑誌に「キャプテン」が連載されているのですよ。
お宅の現実情報は、若者的ではなく、若者が好かないモノばかり…

それってヤッパリお宅は、私の大先輩の超老齢お宅ですね!

928 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 12:38:33.39 ID:K77HBYxa3
>それを組織で言えないからネットで書く

自分が出来ることで対峙するのは普通のことだろう。
生まれつき虚弱な人間でも侵害されたくなければ拳を握りもするだろうし、鍛えようにも体が小さければ武器だって持つだろう。

相手の肉体を損傷させて気が済まなければ訴訟を起こして金銭的な問題にすることだってあるだろうし、「組織の中のことは組織の中だけで」なんてルールは無前提には無いだろう。
「組織の中だけに留めておいたほうが後々得なのか?それとも組織外まで話しを大きくしたほうが得か?」といった計算は尻の青い子どもでもなけりゃ当然にするもんだからな。

929 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 12:41:44.64 ID:hV8brMngw
>>925

更に残念な事に
>ちばあきおの『キャプテン』を出したのは南郷氏の本の何処かに書いてあった記憶があるからだな。

私には、この記憶はございません。

>『夢講義』だったか?それとも別の本だったか?

現在、六巻目の再読中ですが…五巻まで書かれていません。

>それで南郷氏は、ちばあきおの『キャプテン』に凄く思い入れがあるのだろうと思ったのだよ。

まあ〜これは同感です。
「あの漫画は努力・努力の上達論の塊」ですから…」

930 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 12:46:38.20 ID:K77HBYxa3
確か単行本になる前の『綜合看護』の連載の最終回に近い頃だったと記憶しているな。

ちばあきおの『キャプテン』だとハッキリと名前を出してなかったかも知れない。「自殺した漫画家」みたいな書き方だったかも知れないが、それがちばあきおのことだとは出版社の人から教えてもらったのか?
忘れてしまったな。

931 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 12:57:01.86 ID:hV8brMngw
>>928

>…生まれつき虚弱な人間でも侵害されたくなければ…
…とうして「著書の購買」が「…人間…侵害…」なの…
だって…「嫌なら買わない!」自由はありますよ。
それを買わずに、何か言われたら「嫌だ・どうしよう…」…なんて思い自分が買っておいて
その事をネット…で書くなんて…男の腐ったのでしょうが…
男なら買いたくないなら堂々と黙って買わなければいい。
それで何か言われても自分の意志を通すのも主体性です。
それに買わなかったら、殴られるとか、即退会とかいう訳でもないのに…
なのに…「…拳…肉体…損傷…」とは、ヤッパリ異常ですね…お宅は。

932 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 12:59:20.86 ID:hV8brMngw
>ちばあきおの『キャプテン』だとハッキリと名前を出してなかったかも知れない

作者名だけから「キャプテン」を連想するとは、
ヤッパリ私の「大先輩の老齢お宅」ですね。

933 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 13:02:44.66 ID:K77HBYxa3
実際の人間関係なんて複雑なことが色々とあるだろう。
お宅だって20年以上生きてるんなら分かってるはずのことだろう?

人が人に恨みをもつのが「本を自由に買わせなかった」なんて理由一つだけであるはずがない。

それを「私が納得するように理由を全て私に明確に説明せよ!」なんてことが成立するはずもないことはお宅だって理解できるだろ?

お宅はお宅の知りたいことだけ不毛に私に投げかけるばかりだから、これでバイバイだ。

精進しろよww

934 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 13:05:12.43 ID:hV8brMngw
>>928
>「組織の中だけに留めておいたほうが後々得なのか?それとも組織外まで話しを大きくしたほうが得か?」といった計算は尻の青い子どもでもなけりゃ当然にするもんだからな。<
過去の終身雇用の会社じゃあるまいし…
組織改革不能で耐えられないなら、
ネットで書き込むより辞める・転職が現代風ですよ。

935 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 13:08:48.56 ID:hV8brMngw
>>933

>お宅はお宅の知りたいことだけ不毛に私に投げかけるばかりだから、これでバイバイだ。
>精進しろよww


この言葉を忘れずに…
この言葉が嘘にならないように…祈る必要はないけど…

心に留めておきます。大先輩の老齢お宅の事を立てて。

936 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 15:08:53.09 ID:K77HBYxa3
>935
少し強い言葉を使い過ぎたかと気にしています。

組織の人間関係のもつれは大抵が指導者側の管理不行き届きで、その要因は指導者側のコミュニケーション不足のようですが、
今の大学支部のSNSなどみ見ると後輩との親睦を十分にとっているようです。

ですから、おそらくは空手の強さ・厳しさばかりを突出して与え続けた未熟な先輩格が自業自得で怨まれるに至ったものと思われます。

先輩となる、指導者となることの難しさを私も痛感いたしました。

937 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/22(日) 15:13:16.84 ID:K77HBYxa3
壊れてしまったものを取り返すのは困難です。

味方であった者を敵側に回らせてしまったのも、全て指導者側の不行き届きだと自覚することが、歴史性ある指導者への道!かと思われます。

938 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/23(月) 11:50:23.74 ID:LkUgZqAki
>>936 よ!

935で書いた以下の言葉は忘れましたか?
>これでバイバイだ。
>精進しろよww……

は忘れていての以下の言葉ですか?

>少し強い言葉を使い過ぎたかと気にしています。

私は、私のお宅への誤解の一つに気付きました。
お宅の言葉は、今この瞬間の気持ちで生じている感情の表現なのですね。
だから、その気持ちが落ち着いて感情が変われば、
さっき書いた感情表現の言葉は忘れるのでしょう。

お宅を「普通に息を吐くように嘘を吐く」と理解した事は、私の誤解です。
何故なら、その感情表現・言葉を忘れているお宅には「嘘を吐いた」という自覚はありません。
その言葉を記憶している者達にとっては「嘘」でも…
その言葉が記憶にないお宅にとっては「嘘」ではないのでしょう。

お宅は、
感情表現として書かれた言葉は忘れても、
知識表現として書かれた言葉は確りと記憶に残っている、のですね。
本当に人騒がせな誤解され易い高齢お宅である!
それて…もしかして、それって認知症ならぬ認知障害…なのかも!?

939 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/23(月) 12:01:51.82 ID:DI9sBkLz7
『なんごうつぐまさが説く看護学科・心理学科学生へのW夢W講義』という何とも長ったらしいタイトルの本があるので
門外漢の私も近頃おもうところを綴ってみたい。

南郷氏にはフロイトに関して綴られた文言がいくつかあって
「ここの論理は、たかが二流のフロイトや、三流のユング等では、いかにあがいても無理!であります。」(『武道講義』第一巻p154)

「認識論を学的レベルで把持できていないだけにフロイト流やユング流の三流夢理論が大きく歩いている現在ですが、まともに研鑽すれば彼らの夢論はあまりにもの低度だとわかります。それだけに、
万人を煙に巻く感のあるフロイト流・ユング流の三流夢論くらいは一撃で打ち砕いて、夢の問題は終わり!と宣言できないわが身を狭く思わなければならず、認識論と口にできるわけもないと悟るべきなのです。」(同書p155)

だが、フロイトの「解剖学的な性差の心的な帰結」(1925年、フロイト69歳)を見ると、フロイトは間違いなくターナー段階の一次性徴や二次性徴を基盤に心理を考えていることが分かる。

フロイトが「心的なもの」と「性器的なもの」とを二重に考えて、思春期の反抗期=父親への暴力行為を「男根期」だとか「エディプスコンプレックス=去勢不安」だと理解したのは、
思春期の下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンや睾丸のテストステロンの分泌を視野に入れていたからなのだ。

その意味で、本田克也さんが書いている

「生理学者(パヴロフ)は生理論のみに終始し、心理学者(フロイト)は心理論のみに終始して、例えば思春期の説明にあっても、生理学者は主として生理の発達のみを取り出し、心理学者は主として自我の発達のみを取り出して、
両者の説明は、相互浸透的ではなく、せいぜい相対的独立性として説かれるのが関の山であり、少なくとも現在までの世界的レベルの学問水準としてはそうであったのである。(『武道講義』第二巻p264)

というのは違っている。
フロイトは医者であり、間違いなく解剖学的・生理学的な知識を基盤に発言しているのだ。
それに対し、フロイトが比喩の如く述べたエディプス(オイデプス)のギリシャ神話のほうに深入りして「相対的独立な思考」のほうを追求したユングも、奇妙なことに医者ではあったのだが。

嘗ては南郷学派の一翼を担っていた布施裕二さんの「フロイトの復権」を読んでみたく思った次第である。

940 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/23(月) 12:03:46.64 ID:LkUgZqAki
>>936


組織の円滑な運営には、中間管理職の力量が求められます。
指導者は、組織・組織員の進むべき道を指し示し、
管理職は、組織・組織員をその道に沿わせる働き。
中間管理職は、道から逸脱しそうな組織員を道に戻す働き。


なので「…指導者側の管理不行き届き…」
なんて、↑の他人事のような一言では、この問題の解決は無理ですね。

941 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/23(月) 12:11:17.44 ID:DI9sBkLz7
>938
失敬、お宅の直情的な性質を私も理解しておりませんでした。
>939に説いた如く、私はお宅とは住んでいる精神世界が異なります。

私とお宅とが言葉を交わし合うことは100害あって一利なし、不毛なものしか生み出しません。

あらためて、今後一切の関わりを拒否します。

942 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/23(月) 12:12:31.70 ID:DI9sBkLz7
「情けが仇なす」とは正にこのことですな(笑)
私も未熟でした、修行が足りません(笑)

943 :「不毛」についての気付き:2021/08/23(月) 12:32:23.66 ID:LkUgZqAki
不毛とは、
1 土地がやせていて作物や草木が育たないこと。また、そのさま。「不毛な(の)地」
2 なんの進歩も成果も得られないこと。また、そのさま。「不毛な議論」

お宅との議論を通して「何か特定のモノ得よう(モノを育て・収穫)」と欲するなら「不毛」。
それでも、お宅との議論で「認識の柔軟性強化(肥料で土地を豊かに)」出来れば…
それは、進歩はなくても土地の変化(柔軟性と獲得・成果)がある。

従って、私がお宅に求める事は、私の認識変動を生じさせる言葉である。
それが、感情的なモノでも理性的なモノでも…一向にかまわない!
それは、自然肥料なら人間・動物…の糞、また化学肥料も全く問題ない。

お宅は、私の言葉の真偽を調べの過程で知識の獲得があるから「不毛ではない」と言う。
私は、お宅の糞肥料・化学肥料のような言葉そのモノの活用での自己改革・成果獲得で不毛ならぬ「有毛」と言う。
さてさて…どちらの利用法が現代的な省エネルギーであろうか…
それは当然に、
お宅のような間接的な利用ではなく、私の直接的利用であろう。

944 :自分が自分である為に…:2021/08/23(月) 15:10:13.64 ID:OcBgONlaP
>>941

確かに自分とは異質の精神世界の住民と関わるのは危険です。
普通人ならお宅のようなストーカー世界の住民と真面目に関わり続けるなら、
ストーカー世界の住民になり得る危険性はあります。
だから、ストーカーお宅の世界に入り込んでも普通人でいられる強烈な精神力が求められます。
それは命の賭けた武道・空手の世界の住民となって殺人武道空手ではなく、
自分の身を守る為の活人空手武道・空手でいられる精神力と同様に…

過去にお宅は書いていました(覚えていないだろうが…)
命を賭けた武道空手を学んだら皆殺人者になるだろう…と。
これなど…お宅の世界では武道空手は殺人空手化するという事実なのです。

945 :言葉は正しく使用しましょうね。:2021/08/23(月) 15:28:52.26 ID:OcBgONlaP
>>942

「情けが仇なす」とは…笑止千万!

誰がバスケットの試合で対戦相手に情けで手加減しますか?
確かに、相手チームが弱いと思って情けで手抜きして負けて
「情けが仇なす」と自己正当化・捨て台詞としては聞きますが…
「情けが仇なす」…とは負けた者の捨て台詞でしょうね。

そもそも…お宅はお宅の「情け」の自覚はありますか?

2021/08/22(日) 13:02:44.に
>これでバイバイだ。
>精進しろよww……
と書いた傍から2時間後にコロッと変化して、

2021/08/22(日) 15:08:53
>>少し強い言葉を使い過ぎたかと気にしています。
ですよ。

誰が…お宅のようなコロコロ変化する感情=情けを喜びますか?
お宅の場合は「情けが仇なす」ではく、「自業自得」でしょうね。

946 :言葉は正しく使用しましょうね。:2021/08/23(月) 15:39:20.86 ID:OcBgONlaP
>>941

>私とお宅とが言葉を交わし合うことは100害あって一利なし、不毛なものしか生み出しません。
>あらためて、今後一切の関わりを拒否します。

このような捨て記述…
何十回お宅が書いた事か!


「100害ある」からこそ、私には「異質な世界のモノ」です。
「今後一切の関わりを拒否します」されても全く問題ありません。
だって、私にとっては「お宅との関わり」とは無関係に、
お宅の記述こそが私の「糞肥料・化学肥料」なのだから…
もっとも…お宅の場合は殆どが化学肥料的モノではなく、
お宅が自然に書いた糞・肥料的な記述ですが…

947 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/23(月) 23:22:19.30 ID:Jlikr7nmr
「そんな事言わないでっ……きゃひいいぃっ!?
 指、指がぁっ……!!」
ずっ、ずぷううぅぅっ……
「ほらほら、もっと素直になりなさい。お尻、イイんでしょう?」
ずぷっ、ずぽっ、ずぷううぅっ!
「あ……ああ……指が、行ったり来たりしてる……
 お尻、犯されてるぅ……!」
「……………………」
ちゅぽっ……
「あ……?」


「……もう、こんなにお汁でシーツを汚しちゃって……ちゃんと洗ってね」
「あ゛……あ゛……も……戻れない……んあぁ……」

948 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/23(月) 23:24:09.96 ID:Jlikr7nmr
「せっかく中出ししてもらったのに……もったいないわ」
「とりあえず舐めておいたらどうですか?」
「そうね……そうしましょうか」

 そう言って、膣口に当てていた手を口元にもっていき、
手についた膣内射精されて零れだしてきた
精液をペロペロと舐め始める。

「ん、おいし……」

 しつこく指を一本ずつ舐めとっていく彼女の姿を見つめる。
その様子は全裸の上に白衣を着ただけの格好で片足をイスの上に乗せ、
大きく開いた足の付け根にある膣口からトロトロと精液をこぼしながら、
手に着いた精液を愛おしそうに舐める姿は、
普段のカウンセラーとしての姿からは想像で
きないほど淫靡でただ興奮してしまう。

949 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/23(月) 23:25:00.81 ID:Jlikr7nmr
通   糞の味を楽しむ          自然本来の糞      う     塩でその糞のレベルがわかる
は            糞最高     素材の味          な 素材の味                   素材
糞   「糞で」                              ぎ                          糞味
           糞ったるいタレで焼き鳥が食えるか      の   タレ厨は味覚障害者
        素材の味                         糞.. 異              高い糞で食ったことないんだろ?
                    臭い肉をごまかすための糞  焼 . .論  素材の味
タレは子供用     素材の味                    き   は                    素
                       素      / ̄ ̄ ̄\       認  タレはタレの糞しかしない   材
     最終的にたどり着くのは糞  材    .../.\    /. \      め                     の
                        の   /  <●>  <●>  \ 本   な  焼き鳥=糞            糞
. 「タレ」から「糞」に           糞  |    (__人__)    | 当    い
             普通は糞         \    `ー'´    / の   高い店なら糞、安い糞ならタレ
     シンプルに糞      ..       /             \ 味
                素材の糞                   覚  たれ(糞)  素材本来の味
  糞の味                                         子供の頃は糞だったが今は糞
                            糞こそ最高の調味料!!

950 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/23(月) 23:26:21.78 ID:Jlikr7nmr
嬢「気持ちいいでちゅか〜?」スコスコ
俺「はぁ〜い!おっぱい!おっぱい!」チュパチュパ
嬢「ミルクおいちいでちゅか〜?」スコスコ
俺「おいちい〜」
俺「ドピュッ」
嬢「!?。…はーい僕ちゃん今日もいーっぱいでまちたねぇ〜お掃除しまちゅね〜」チュパチュパ
俺「お前なぁ…この生活いつまで続けるんや?チヤホヤ されんのも若いうちだけやで。ええ加減身を固めて、地に足つけた生活するべきやろ。親はこの事知ってんのか?」
嬢「…」
俺「なに下向いとんねん。下向いて人生歩めるか?前向かんかい!涙が零れてもええんやで」

951 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/23(月) 23:27:19.66 ID:Jlikr7nmr
         ____                .___
       /  m \             ./  R /\
      /  ⌒   ⌒\           /   /\  \
      |  ./\ /\ |          .|  / /=ヽ\  |
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      |  O\/o\//::::::/     `ヽ::::::───ゝ─- ノ
      .\   トェェェイ/:::::::::/   / ̄  ヽ/⌒ヽ____/
  素材の味 .\ しw/::::::::::::/   /   __    ⌒ ヽ¬'´
          ̄ /::::::::::::::素材の味      /l ●l    __  l:|
           l::::::::::::::::::l      .l ヽノ.l  /l●l  l:l
           l::::::::::::::::::l     l    l   l ヽノl .l:l
           l::;, -ー 、::l       |   .l   l   l  l:l 素材の味
           /     ヽ     l   _/__ |  ,/  l::l  _( "''''''::::.  素材の味 素材の味
          l       _       /__ ____,,,... --‐'''^~   ヽ   ゛゛:ヽ 素材の味素材の味
            l    ̄|     ( :::....:""""  ・    ・  . \::.   丿 素材の味素材の味
            ヽ    ヽ      ::::::::::::       ・  ....:::::::彡''ヘ::::/素材の味
             \    \ __   :::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
              >. .、_、 ヽエエエエエエエエ/  /
              ヽ: : : : :ヽ l ヽ ̄ヽ丶//.イ 素材の味
                 ヽ、: :__ヽしwエエエ U : : : イ
               l  ̄: : : : : 7フ 7: : :`´: :l
                 l: : : : : : / ̄  ̄ヽ: : : :/

952 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/23(月) 23:29:28.28 ID:Jlikr7nmr
武道を志す俺(51)と友人の峰流婆(56)は休日に近所の体育館で稽古していた。
峰流婆はどうも腹の調子が悪いみたいでトイレに行こうぜとのこと。

俺「なんだよ糞ぐらい独りでしてこいよ」
峰流婆 「武道家たるもの、いつ何時も用心深くなければいけない。
    入口で人がこないように見張っててくれ」
俺「いいけどよ、それじゅあお前、どんな糞なのか俺に実況中継しろよ」
峰流婆 「わかった!まかせとけ!」

峰流婆はそのまま個室に入り、俺は何故か峰流婆に言われるまま入り口で人がこないように
見張りながら峰流婆に色々話し掛けていた。
学問の話とか、人類の行く末とか、英雄とはいかなるものかとか。
すると急に峰流婆が言葉が少くなった。
どうやらいままさに糞が"Hello, World”している状態らしい。
そこですかさず俺は武道を志す仲間として峰流婆にインタビューをする。
俺「え〜現場の峰流婆さん!そちらはどのような状態ですかぁ?」
すると峰流婆は苦しいにも関わらず律儀に実況中継しだした。
峰流婆「え〜こちら現場です!(ウググ) 只今ウソコちゃんが顔を出してます!
  想像していたものよりも(ハァハァ) ずっと大きいです!」(※カッコ内は峰流婆の吐息)
俺「色は?色はどんな感じですか?」

953 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/23(月) 23:39:22.20 ID:Jlikr7nmr
     ___
   /     \     ________
  /   ∧ ∧ \  /お前俺のアンコ絶対に食わせてやる!!!!!!
 |     ・ ・   | < そして、それだけに、とどまらずお前の穴という穴に俺のアンコ
 |     )●(  |  \詰め込んでやる!!!!!!________
 \     ー   ノ
   \____/

954 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/24(火) 11:18:40.87 ID:NFfGJ8XVu
>947-953

ハハハ、フロイトのいう「エス」ですなwww
まあ、前のコメントからの流れもありますから、何らかのエゴ(自我)を含んだ「エス」だとも解釈できますが…。

このスレッドを玄和会の統括コミュニティのようにしたいと特定の他者に横やりを入れている人間がおりますが、そうした人間が>947-953さんのようなコメントに如何に対応するか?が、横やり人間の発言の信用度を明らかにするでしょう。

小学校の授業などで特定の真面目な児童に厳しく当たり、不良児を野放しにしていたなら学級崩壊は必至でしょうし、PTAにも責任ある説明は不可能でしょうし。

955 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/24(火) 11:34:37.98 ID:NFfGJ8XVu
『全集版 弁証法・認識論への道』で南郷氏はフロイトを「精神医学の最高峰」だと書いている。

いわば、この本はフロイトのいう辺縁系における「エス」を制御していく「スーパーエゴ(超自我)」の書だとも解釈できますが、それは

「中学生はその前身だった小学生とは大きく違ってきていますし、高校生とは小さく違う面をもっています。それはなんでしょうか。
 これは(大人へなりにいく)構造であり、そこを具体性でいえば、脳細胞がこの時期から別の構造を内に含んで大きく膨らんでいくということです。」(同書p57)

「脳細胞が大人へなりにいく構造を認識論から説くならば、これは気宇壮大な夢を描く実力が育まれる構造ができかかるということであるのです。簡単には、人生に恐ろしいほどの野望を抱きはじめることです。」(同p57)

といった辺りをも少し探索する意義はありそうですね。

956 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/24(火) 11:52:38.89 ID:NFfGJ8XVu
>947-953さん

私も思春期は目的意識的てはなく自然成長的に通りすぎてしまいましたが、厚生労働省が出してる「思春期の心の問題」を見ると南郷氏が説いている「中学生は小学生とは大きく違ってきていますし、高校生とは小さく違う面をもっています」というのは

小学生から中学生になると自我が芽生えてきて親から自立していこうとするが、いきなり自立できないので中学校の仲間たちとつるむことで親から自立していく過程を持つようです。
それが高校生ともなると中学校の仲間たちからも自立して「自我同一性の確立」が果たされるということのようですね。

つまり、南郷氏が説いているのは「他者がどうあれ自分は自分」との自我同一性の確立が「気宇壮大なる夢」をもつことを可能とする、といった意味合いに読めますね。

957 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/24(火) 12:00:34.04 ID:NFfGJ8XVu
>947-953

玄和会内部での指導の現実を私は存じ上げませんが、南郷氏の本を理解するにも、それぞれの分野の専門知識が必要とされるようです。

それを「事実でなく論理を説いている」などと知りもしないで知ったようなことを述べている戯けの存在は、粘着された相手からすれば迷惑この上ないと思われませんか?
「迷惑だから纏わりつかないでくれ」と言ってる相手への付き纏いを世間では一般的に「ストーカー」と呼んでいるのはご承知の通りです。

958 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/24(火) 13:51:29.58 ID:NFfGJ8XVu
>947-953

南郷氏が「大人へなりにいく構造」と説き、厚生労働省が「自我同一性の確立」と呼んでいる「思春期」という時期は、フロイトの「超自我ー自我ーエス」という精神分析的構造からみるなら
「結婚し自分たちの子供を作り育てるための生殖器の発達」の時期と一致しているようです。

民法における女性の結婚可能年齢は以前の16歳から男性と同じ18歳に引き上げられたそうですが、親とも中学時代の仲間たちとも高校時代の仲間たちとも独立した「自分だけの自我」というものが
自分の家庭を作るための「生殖器の発達」と統一して考えられていたことがフロイトの心理論の優れていた点ではないか?と考えられます。

日本の昔のサムライの世界なら「元服」なんでしょうか?

フロイトのいう「エディプスコンプレックス」が幼少期からの「男根期」から育っていくからこそ、男性というものは自分の伴侶への独占欲というものが強く、他者に奪われることを許さないのだと解釈することも可能ではありますね(笑)

959 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/24(火) 13:55:26.04 ID:NFfGJ8XVu
「人生かけての学び!」という言葉もありますが、南郷氏の著述にはまだまだ長い時間をかけて学ぶだけの内容がありそうですね(笑)。

叶うならば、その時期を逃さずに学びの気づきを得られたなら幸いなことかと感じます。

960 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/24(火) 14:14:25.94 ID:NFfGJ8XVu
南郷氏が説くような、「自我同一性の確立」を果たし、自分の伴侶と子供を授かって描くような「気宇壮大なる夢」とは如何なるものでしょうか?

当然に、自分ばかりか嫁さんや子供までをも幸せにする夢!でありましょうから、「一撃必殺の強さ」などであるはずもありません。

当然に、経済的にも、世間的な名声にも関わっていくような夢!でありましょうから、色々な人の夢というものも聞いてみたく思いますね(笑)

961 :言葉は正しく使用しましょうね。:2021/08/24(火) 16:02:02.79 ID:6Pze8REK5
>>960

>南郷氏が説くような、「自我同一性の確立」を果たし…

「自我同一性の確立」…なんてモノを南郷氏は、どこに書いていた?

それって、ID:NFfGJ8XVuの 思い込み・妄想なのでは?

962 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/24(火) 16:10:25.49 ID:UXGQ5ApZx
ワンダフル♪♪♪素晴らしい世界への招待を感謝♪♪♪

>>947 以降が、お宅の住む世界ですね。い〜や〜感激です!

狂人の世界を目の当たりにして、
普通の世界に足りないモノが分かりました。

たまには、こんなお宅の狂人の世界にジックリ浸かるのも…
また異なった趣があり、それはそれで学びのひと時ですね♪♪♪

963 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/24(火) 17:28:51.28 ID:NFfGJ8XVu
>947-953さん

私は南郷門下ではありませんから、当然に市販の南郷氏の著述は自分のほうに引き寄せて私の立場で役立つものがあるや?との方向性で読み進めています。

ですから、当然に「思春期」を文科省が発している戦後の欧米流の自我=個人主義から考え、そうした個人主義の国家的な形態が自由主義的で民主主義的な共和制となることも言うまでも無いでしょう。

ですが、確かに南郷氏は戦前の旧制高校を至上のものとし、国家体制も「南郷王国」を理想としているようです。
そこにはルース・ベネディクトが「日本人には自我が無い」と報告したように「家制度や国家主義といった集団主義」ばかりの世界しか存在せず、
亡くなった海保氏は見合いの相手を南郷氏から拒絶され生涯独身のヤモメのジョナサンだったとの報告もありました。
もっとも、南郷氏が拒絶しなくとも海保氏の性格と容姿では結婚できなかったという噂も漏れ聴こえてはいましたが…。

ですので、南郷氏が説く「気宇壮大なる夢」とは「己れが国王となる!」といった麻原彰晃ばりの妄想だったかも知れず、それは他団体の私には知ることも叶わなければ知りたくもないところです、悪しからず

964 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/24(火) 19:56:09.47 ID:ZiFXTHSiD
>>963

またまた…
お得意の嘘・噂・確証ない事を
恰も事実のように書けてしまう
類まれな優秀ペテン才能の発揮
ここだけでは実に勿体ない♪♪

965 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/24(火) 20:25:55.59 ID:NFfGJ8XVu
悠季真理からオファーがきたら考えます。

966 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/25(水) 09:32:27.28 ID:gsZzgkF5U
>>965

自分の妄想を恰も現実のように書けるのは才能です。
その能力は現実世界では、身の破滅をもたらすモノ。
そんな才能を普通人が求めてオファーはあり得ない。
その能力は魑魅魍魎の世界でこそ喜ばれるモノです。
そこで、糞くさいネズミ男と共に大活躍して下さい。

967 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/26(木) 17:59:48.66 ID:HmhrXsDXV
>947-953さん

「凡庸」だということは罪ではありません。
その人にはその人なりの存在する意義というものがありますから…。

悠季真理のギリシャ哲学論に非凡なものを感じるのは私ばかりではありますまい。南郷学派で私とまともに話しができるのは悠季真理ぐらいだと私が考える所以です。

968 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/28(土) 14:18:51.61 ID:8tJDo1D3G
>>967

>…南郷学派で私とまともに話しができるのは悠季真理ぐらいだと私が考える所以です。

老化せずの相変わらずの素晴らしき才能。
自分の妄想をも現実だと信じられる能力。

969 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/28(土) 14:55:26.64 ID:a8i0Rf3LN
ヘーゲルの観念論哲学では、人間は絶対精神の定在であり、
それだけで素晴らしい能力を持っている、と考えられている。

一方、唯物論哲学では、人間の素晴らしさは、
客観的に知らしめて初めて認められるモノ。

観念内の素晴らしい能力が現実的にはないと自覚して己の能力を誇る者を「空想家」。
観念内だけなのに客観的にも己の能力を信じている者を「妄想狂」と人は呼んでいる。

さてさて…
 >>967 が語る哲学とは、
観念論哲学?or唯物論哲学? 空想家! それとも 妄想狂!
どちらであるかが…非常に楽しみである。

970 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/28(土) 16:39:46.78 ID:40AQou6qn
>947-953さん

双方で関わり合わないと合意した相手が私のコメントを切り取って勝手に使用して困っております。

独り善がりに「唯物論か?観念論か?」などと言っておりますが、そうした2分割で全体を分けてみているのは自分のコミュニティの中だけで、世界の大半のマジョリティはそんな2分類でなど見ていないという基本から説かねばならぬのは
疲れるばかりで迷惑です。

私は介護職ではありませんし。

971 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/28(土) 19:59:41.90 ID:40AQou6qn
>947-953さん

世の中には「空想家」だとか「妄想狂」だとかいった過激なばかりで中身の無い言葉を操ることに喜びを感じる性質の人もいるようですが…

今日、『学城』21号が届けられました。仮に「観念論的」と呼ばれ得る論稿があるとしたなら、この中の瀬江千史さんの文がそれでしょう。アルツハイマー病は認識・考え方が歪むからなるのだと説いていますから。

その瀬江さんの考えに対立する考えは、例えば清水泰行さんの『「糖質過剰」症候群』でしょう。
パンや米、麺類といった糖質をたくさん食べる食生活が代謝産物としてのアミロイドβの分解を出来なくさせる、ということですから。

972 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/29(日) 11:05:07.75 ID:uuXrn1t/h
>947-953さん
世の中には、私から観たら本当に不思議だと思える宅記述があるモノですね…
「ヤレ!科学とか…哲学とか…」書いておいて、
「基本的な物事の見方・関わり方」を全く分かっていいない記述お宅が…

そもそも…対象の見方・視点には、「自分から見る」と「自分以外の他モノか見る」。
この二種類以外にどんな見方が存在するというのでしょう!
更に書けば、自分が見るにも
「私の感情から、私の理性から、私の科学から、私の文学から…と私の多角的な見方・視点が…。

自分以外の他のモノから見るにも、「他の人間の見方・視点、動物的に、植物的に、無生物的に…」
他の人間的な見方にも、「Aさんの見方、Bさん…Cさん……」
更には、「Aさんの理性的、感情的…」なんて無限に分けて考える…事が可能です。

そもそも…
「唯物論と観念論」は世界の二分類ではなく、世界の構造的な二重化です。
なのに…>>970お宅記述では
>…二分割で全体を分けてみている…

上記のような「二重化」を否定的に書いています。
世界を二分割して「私(己)の中の認識世界と私の外の現実世界」としても…
「私」は現実世界の一部に過ぎないのです。
「観念論と唯物論」は言うなれば、対象・世界を考えるのに、
「我を中心とするか」?それとも「我以外の他を中心とするか」?…
と言った哲学上の大問題なのです。

それを「二分割…、二分類…」で、済ませて終了している…
この>>970お宅が語る哲学とは如何なるモノなのでしょうね…

973 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/29(日) 11:40:21.41 ID:uuXrn1t/h
>947-953さん  聞いて下さい!読んでください!
>>970お宅の以下の記述を!
>…双方で関わり合わないと合意した相手…
確かに、このお宅から、私は以下のような一転二転記述を頂いている。

>>933
>お宅はお宅の知りたいことだけ不毛に私に投げかけるばかりだから、
>これでバイバイだ。
>精進しろよww

>>936
>935 >少し強い言葉を使い過ぎたかと気にしています。

>>941
> あらためて、今後一切の関わりを拒否します。
上記の記述に対しての私の最終記述は
 >>946
>「今後一切の関わりを拒否します」<
されても全く問題ありません。
だって、私にとっては「お宅との関わり」とは無関係に、
お宅の記述こそが私の「糞肥料・化学肥料」なのだから…

974 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/29(日) 11:40:46.19 ID:uuXrn1t/h

これをお宅は私の「合意」と受け取ったようです。
再度丁寧に書くなら以下です。
ここで記述は
「お宅と私の関係」からではなく、
「お宅の記述と私の記述の関係」から書かれたモノです。

なので…私はお宅の実生活・私生活には全く関わっていません。
それは、初めから最後まで変わらぬ、関わり合わない関係です。
しかし、「お宅の記述と私の記述に無関係」の「同意」はない。

相変わらず、
お宅の主観・妄想世界を客観・現実世界だと
確信を抱いて信じ込んでいるとは…
実に♪♪♪面白いお宅よ♪♪♪

975 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/29(日) 13:06:28.31 ID:JYdn734YV
>947-953さん

私に害を及ぼす迷惑なストーカーは規制して、平和なネット生活が送れることを願っております。

弁証法は「対立物の統一」だという規定もありますが、この「対立」関係というものは、その対立の中心軸となる共通項・共通視点というものを必要とするのです。

その「中心軸、共通項」というものが、「観念論と唯物論」の場合なら「たった一つに収束・収斂する実体」ということで諫言するならば「一者」なわけです。
それに対して、「観念論でも唯物論でも無い」つまりは「一者では無い」視点・観点もあるわけで、それが「一者ならぬ多者」であり、パルメニデスの弁証法的統一たる「一と多」のもう片側なわけです。

それが言わば、現代における「多様」という視座であり、「観念論か?唯物論か?」という問いは、パルメニデスの「一と多の弁証法的統一」を「一だけ」に分断して、「実体、本質は一であり、多は現象」とでもいった一つの見方なだけで、
その「実体のほうが多」であるというコペルニクス的転回には思い至らなかった近代以前の発想なのでしょう。

976 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/29(日) 13:39:45.33 ID:JYdn734YV
哲学的にいったならば、実存主義にしろ現象学にしろパルメニデスの「一と多」の「多者」のほうを選択した人間の見方だといえるのでしょう。

だから、現代においては「観念論か?唯物論か?」というような問いがなされることが稀であるのだとも言えるのでしょう。

977 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/29(日) 13:57:30.82 ID:JYdn734YV
>947-953さん

このことをデカルト座標で説明するならば、x軸とy軸とで仕切られた4つの象限のうちx軸より上を「一者」の領域、x軸より下を「多者」の領域としたならば、第一象限が唯物論、第二象限が観念論だと言ったようなもので、
x軸より下の「多者」の領域を全く考慮していないのが「唯物論か?観念論か?」といった問いであり、モノの見方だと言えるわけです。
哲学上の実存主義や現象学はデカルト座標における第三象限や第四象限にはいると考えることが可能でしょう。

978 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/29(日) 14:46:07.47 ID:PP7aBVpLB
>946-953 さん

>>957 お宅に教えてやって下さい!
この?チャンネル掲示板での「ストーカー」行為にいてを〜

掲示板である以上は自由な意見・思い・主張…を書き込める。
ある記述に対する賛成・異論・反論も自由勝手であろう。
それを反論・異論の連続攻撃を受けて参ったからと言って、
>…私に害を及ぼす迷惑なストーカーは規制して、平和なネット生活が送れることを願っております。
とは…被害妄想であろう!

そもそも私の記述は、記述されたコメント内容への反論・異論…であり、
決して特定のコテハンを狙ってのモノでない。
そのコメントの全ては「名無しさん@一本勝ち」であり、
一つのコテハンを狙ったモノではない。

それより「ストーカー」と言うのなら、
私が「ストーカーお宅」と命名した者の行為であろう。
奴は、他人の現実・私生活を調べ「住所・氏名・実名・家族関係…」
といった掲示板記述とは無関係な個人情報を公開している。
奴のその行為こそが「ストーカー」行為であり、
厳しく規制すべきモノであろう!

979 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/29(日) 15:06:45.93 ID:PP7aBVpLB
>946-953 さん


>>957の記述を読みましたか?
弁証法の「対立物の統一」を言葉でかけても…
この言葉を全く使えていないコメントですよ!

事実的に書くなら、
「一者」である一人の人間の誕生は、
「一つ卵子細胞と一つの精子細胞の受精」があって始まるモノ。
これは事実ですが、論理的には「卵子と精子という対立物の統一」なのです。
更に、「一者から多者」には、「一人の男性と一人の女性」の統一が不可欠です。

「観念論と唯物論」も「対立物の統一」があって
初めて哲学になり得るモノでしょう。

例えば、己の中の先入観を自覚・反省して客観的な対象に取り組む事は
唯物論的な世界観に立って、客観的に己の内の観念論を見て唯物的に関わる。
自分は絶対に正しい・間違いないと確信して対象に取り組む事は、
観念論的世界観で唯物的に客観的事実と関わる事になります。

上記のどちらにしても…その成否は必然ではなく、偶然であろうが…

980 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/29(日) 15:17:04.00 ID:PP7aBVpLB
>947-953 さん
>>977 お宅の誤解を説いてやって下さい!
確かに、過去の「数学は万能!数学で全てが解ける!」
…なんて時代もあったようですか゛…

このような、解説で何が?どうなって?
どう分かるの?か、私には全く分かりません。
この解説で分かる人はいるのでしょうか?

そう言えば、数字を使って解説するのが学問だ!
と信じ込んでいる者もいるようですから…
この977お宅も、その一族でしょうかね♪♪♪

981 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/29(日) 17:35:41.16 ID:JYdn734YV
>947-953さん

刊行されたばかりの『学城』21号の但馬翔鷹・暴走族総長のインタビューを読みましたか?

インタビュアーの新井さんに「あなたは何を言ってるの?」と意味不明な音声の羅列を繰り返していた姿を。

>97x-98xの意味不明な記述も不良の総長でしょうか?

雉も鳴かずば撃たれまい→小学生の諺再教育の必要がありますねwwww

982 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/29(日) 17:45:37.91 ID:JYdn734YV
>数学は万能xxxxxx

馬◯は死んでも治らない…私が説いたのは「数学」ではなく「論理学」ですよ、理解力の無い人間に説明しても理解不可能でしょうがwww

ある命題に対して唯一の対立関係を考えるのではなく、「命題、逆、裏、対偶」という4次元の立体構造を考えるのが論理学でしょうに。

幼稚園に入り直して勉強してきてごらんwww

983 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/29(日) 18:21:17.41 ID:onAax9HDr
>947-953さん

最新号の学城で不良暴走族総長エンペラーズ=但馬卒倒が、畏れ多くも「自分は哲学学んだんだ!」と戯けたことを述べてました。

その不良あがりの極真破門=長嶋茂雄的な支離滅裂な言語構成が
>979x-98xのいう「てつがく」なのでしようか?爆

984 :これは体臭との戦争だ:2021/08/29(日) 19:04:26.35 ID:5kUt/twIp
よおっ!>>983さん久しぶり!
昔は激しかったよな、俺達。
二人で秋葉歩いてたら、急にお前が「我慢できない!やろうぜ!」とか言い出してよお
クソ熱い中、駅の臭い便所で、やりまくったなあ。
まず、俺がお前の黄色いブリーフ下ろして、しゃぶってやったらよ、
お前、ウンコ漏らしやがんの!!
ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!

985 :これは口臭との戦争だ:2021/08/29(日) 19:04:48.78 ID:5kUt/twIp
ああっ、もうダメッ!  ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

986 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/29(日) 20:11:44.20 ID:fTLFZXQ6z
>>982


>…私が説いたのは「数学」ではなく「論理学」ですよ…

デカルト座標を使っての解説が「論理学」ですか?
でも…ネットでは、
「…直交座標システムは、デカルト座標システムとも呼ばれるが、…」
「…デカルト座標は、デカルトの哲学を数学へと応用したものだからだ。」

そこには「デカルトの哲学を数学に応用したもの」と書かれていますよ。
もっとも…数学そのモノが数を使った論理学ですけど…

987 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/30(月) 11:21:56.10 ID:68UHpP/JU
>986=ID:fTLFZXQ6z

お宅は>982=ID:JYdn734YVにばかり粘着して相手の知的情報を無料で奪おうと欲望の塊を隠そうともせず、恥も外聞も気にせず糞のようなコメントを書き綴っているが
>984-985さんのコメントをどう思っているのか?

1960年代の人間が『試行』を読むのに対価を支払ったという前例に倣って南郷学派は『学城』を2400円といった「お金」を要求して売り捌いている。
そこから円環的に帰ってくる印税が悠季真理らの収入になっていることは言うまでもないことだが、他人の頭の中には「財産」と呼んでいい「知的蓄積が有る!」のだと配慮できないお宅がしめている帯の色は「白」に違いない!という私の推察は
おそらくは間違っていないだろう、とお宅以外の第三者に確認したいところですけどねwwww

988 :名無しさん@一本勝ち:2021/08/31(火) 23:45:09.21 ID:d4sMf3uwN
次のスレこそは、流れ込む蹴りについて真剣に語り合えるスレになりますように、、。

989 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/01(水) 10:29:11.44 ID:kfvj7PHgo
真偽の不明確な?チャンネル情報に、
「対価」を支払う者がいるだろうか?

虚偽を恰も真実のように表現している記述…
そんなモノに誰が「対価」を支払うだろうか?

ここに書かれたコメントに「対価」を要求する者。
そんな超異常者の存在自体が信じられない事。

990 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/01(水) 11:15:03.64 ID:bkXQxMboH
現代のモノの見方は一元論でなく多元論なのだ。

だから「唯物論か?観念論か?」という20世紀半ばまでの問いかけをそのまま持ち出してくることが時代遅れでしかない。

唯物論だとか観念論だとかの唯一の実体なる考え方をすることが一元論であり一者なわけだが、100種類以上の原子や元素に基づいて思考されている分子生物学なども「多者」であり「多元論」だからだ。

それは具体的な問題を解いていく過程に立ち入ってみても「物質という一者、一元」という思考では何も解いていくことは出来ず、数多の多様な要素の複合としてでなければ解けないからだ。

それは科学の諸専門分野の「学際協力」という在り方を見ても了解できる。本田克也さんの専門も「医学」と「法学」という二元論でなければ解けないことでも気づかねばならない。

そもそもが「一元論」ということが弁証法の否定なのだ。
もともと一つでは増えていくことが出来ないからだ。
そのことが、あたかも「一」であるかの如くに考えられていたものの内部に「多」を見出していった現代科学があるのだろう。

991 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/01(水) 11:23:45.63 ID:bkXQxMboH
歴史的に、どうして「一者」「一元論」という考えがあったのか?

おそらくそれは、学的世界を「国家形態」からの類推で考えていたからだろう。

「唯一の統治者=国王」が統括するという国家の形態が「学的世界もかくあるべし」と考えられたのが一元論に違いない。

しかし、嘗ての絶対王制が消え去った今、唯物論だとか観念論だとか考える必要もなく、それぞれの必要性・必然性に任せて諸々の概念は位置付けられれば構わない。

992 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/01(水) 19:41:30.98 ID:/brIm63SZ
一元論、二元論、多元論…とあっても…
その「論」を求めるのは人間だけである。

一人の人間に一つ頭脳、そこから「一元論」生まれ。
人間揃って二元論、二元論の闘論から生じる「多元論」。

993 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/01(水) 19:42:55.46 ID:/brIm63SZ
×人間揃って二元論、二元論の闘論から生じる「多元論」。
〇二人揃って二元論の闘論から生じる「多元論」。

994 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/02(木) 15:22:11.61 ID:lRDZzll/P
>992×××
>「論」を求めるのは人間だけである

そんなことは私が言い続けてきたことでしかない。
何年か前の東京大学での熊野純彦さんと小泉義之さんとの対話にも出てきた「それは唯物論じゃなくて人間論ですよね」となる。
つまりはデモクリトスの自然哲学から時代を経たソクラテスの「人間の哲学」の話。「人間とは何か?」というね。

>二人揃って二元論の闘論から生じる

人間同士の関わり合いも多様であり多元であり、対話をするにしても多様で多元であるのに、お宅はどうして「相手に関係性を確認することなしに」一方的に「闘論」などと決めつけ強要してくるのか?

それは南郷継正の本に「闘論」だとか「観念論と唯物論」だとか書かれているというだけの理由に過ぎない。
お宅のその、他者の自由性を認めようとしない宗教的な傍迷惑さは、17世紀にガリレオを拘束したローマ教皇の基地外さと変わらない。

995 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/02(木) 15:35:33.83 ID:lRDZzll/P
>「論」を求めるのは人間だけである

そんなことは当たり前。哲学者の熊野さんや小泉さん、そして解剖学者の養老先生の「唯脳論」に円環的に帰っただけ。

しかし、唯物論を信奉する南郷学派は「全てを物質として説明しなければならない」!
ある人物がどう考えたかの具体例も、人体の物質がどうだったからそのように考えたのだ!と精神・観念に対する物質の先行性を説明できなければならない。
そして、その物質もたった一種類の物質が歴史的に多様な種類の物質まで分化・進化してきたのだと説明しようとするのが唯物論だろう。
たしか南郷も原子番号1番の水素から全ての元素が派生したかに説明しようとしていた気配があった。
しかし、そんなことは有り得ない。たった一種類の元素が自己運動で100種類以上の元素に分化するなど。

ましてや、脳や人体の物質的な活動とは「相対的独立」だとか言って「観念的な活動」を「逆噴射」だとか説いても何も説明したことにはなっていない。

それでは唯物論では無いからだ。しかし、『学城』という本だけ売って収入さえ入れば構わないニセモノは「弁証法的唯物論」という言葉を使うだけで全てが解決したかに満足できる。

996 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/02(木) 15:42:11.53 ID:lRDZzll/P
お宅のような人間としてのニセモノが義務教育で児童に関わっているなどということが有って良いことではないのだが、
兎に角、人類が歴史的に獲得してきて国家的に教育されている義務教育のカリキュラムは「唯物論」などでは無いということは、
若人を路頭に迷わせないためにも言っておいたほうが良い。

正常な教師なら、児童に「これから皆んなが学んでいく学校の勉強は唯物論として体系化されるものですよ!」なんてことは教えないはずだ。

なぜなら、それでは間違いだからだ。

997 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/02(木) 19:40:27.07 ID:jHDBNT9v2
>>996

相変わらずのストーカー的な記述ですね。
他人の職業を話題にしてのコメントは…

分かった!
お宅なら児童に「学校の勉強は観念論として体系化されるのですよ」と教えるのですね!
パチ!パチ!パチ!素晴らしいコメントです。

998 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/02(木) 19:46:37.19 ID:jHDBNT9v2
そもそも…>>996は、
「観念論」・「唯物論」を、ただの論理・理論として捉える事と、
世界観としての論理・理論と捉える事の違いを分かっていない。

999 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/02(木) 20:07:25.14 ID:ZHr+haQ4Q
世界を観て論じる2つの方法が「観念論」と「唯物論」。
世界を現在からでなく、その始まりから観て論じる場合に、
その出発点を「観念」とするのが「観念論」で「物質」とするのが唯物論。
学問的には、どちらも間違いではない、そうですよ。
もっとも…
お宅が上記のように、考える考えないはお宅の自由ですが…

1000 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/02(木) 22:43:20.03 ID:lRDZzll/P
>997
>学校の勉強は観念論として

(笑)自分が興味の無い他人の文章は見れども見えずで記憶に残らぬもののようだなwww
私は現代哲学は一元論ではないから唯物論でも観念論でもないと説いただろう?
デカルト座標のy=マイナスの領域だと。

お宅は南郷の文章の「唯物論と観念論」「体系化」という言葉だけを暗記して繰り返しているから、その様なコメントになる。

>世界を現在からでなく、その始まりから観て論じる場合に

どうして世界観が唐突に「天地開闢」だとか「天地創造」になるのだ?それはユダヤ教やキリスト教の考え方が「神」を中心に考える思考スタイルで、その「神」とは「創造主」という世界を作り出した存在だとされたからだ。

だから、本来は「観念論」と「有神論」とは異なるものだし、「唯物論」と「無神論」ともイコールではない。

ユダヤ教やキリスト教にあっては「神」というのは世界を作り出した存在だし、われわれ人間は神に作られた存在だから、西洋的な支配・被支配関係でいえば神が主人で人間が使用人みたいなものなのだろう。

そうした神による天地創造を否定することは、その神の名の元に権力を行使している存在を否定するために必要だったんだよ。つまりは王権神授の国王だとか哲学者や科学者を殺していた教皇だとかの。
それがマルクスだとかの唯物論の共産党革命の図式だよ。

お宅は「どうしてそうなのか?」ということを何も考えずに南郷の本の丸暗記だけで知ったようなことを述べるから全てが嘘になる。

1001 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/02(木) 22:51:54.71 ID:lRDZzll/P
だから新興宗教などで「超自然的な存在」を信じてはいても
「神」という存在が世界を作り出した!とは違う教義体系をもっている宗教があったなら、それへの否定は「天地開闢、天地創造への否定」とはならない。

別の視点・別の論点からの否定となるに違いない。

そこにも多元的なものが必要とされるわけで、「観念論とは天地創造を世界観とするもの」だという「静止し、固定し、運動も変化もしていない、エンゲルスのイワユル形而上学的な世界観の理解」をしている南郷の三文理屈に騙されるのは
教養の無い玄和会員ぐらいだよ。

1002 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/02(木) 23:08:19.83 ID:lRDZzll/P
おそらくはマルクスもエンゲルスも日蓮を知らなかっただろうし、池田大作も創価学会も知りはしなかっただろう。

だから南無阿弥陀仏だとか南妙法蓮華経だとか唱えていれば望みが叶うなどという「迷信」も知らなかったに違いないが、それを「世界が過去に創造された」ということの否定から崩していこうともしなかったに違いない。

なぜなら仏教だとか日蓮宗だとかは、そうした神による天地創造の教義じゃないからだ。

私のように筋道を立てて論じることを「論理的」と言うのだよ。

1003 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/02(木) 23:38:37.94 ID:lRDZzll/P
>997xxx-998xxx

お宅のコメントを空手の組手に例えるなら「躰道の卍蹴りに上段受け逆突きをやる」が如しだなww

いいかい?上段受け逆突きというのは相手の上段突きに対して使うものなのだ。

マルクスにもエンゲルスにも「批判し否定している相手」というのがあり、それがブルジョアジーだとかキリスト教だとかだよ。

お宅の思考の欠点は、庄司和晃の認識の三段階連関理論でいう「登り降り」の降りるほうが無いことだ。それが具体的な像をもつことなく抽象的な概念を分からぬままに使っている。

自分の尋常ならざる認識を改めて読んでみるといい。オバケすぎて背筋が寒くなるだろう。

1004 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/03(金) 21:18:07.40 ID:ubPyLVSNh
普通、他人から道を尋ねられたら、
一番近い・分かり易い道を一つ教えるでしょうが…
「多様性」が好きなお宅なら、
それこそ多様な道を何十本も教えるのでしょうね。

お宅が、子供に算数を教えるなら、
初めから、四則演算に、微積分…
多様な計算方法を教えるのでしょうね…

1005 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/03(金) 21:27:57.22 ID:ubPyLVSNh
分かっていないね、お宅には!
どんなに多様な道があっても、
人は一度に同時に二本の道を歩けない事を…
どんなに多様な道があっても歩く時は必ず一本の道である事を、
途中で道を変えても、歩いているのは別の一本道、

観念論である「宇宙・世界は、何かによって創られたモノ」と考える道、
唯物論である「宇宙・世界は、永遠の昔から存在するモノ」と考える道、

お宅の言う「多様性」で宇宙・世界の誕生に他にどんな道があるのかな?

1006 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/03(金) 21:43:23.19 ID:ubPyLVSNh
多様に細胞を持つ人間も、
その始まりは一つの卵子と一つの精子が受精して一つになって、
そこから多種多様な細胞に分裂していくモノ。
また、多種多様なモノを、
人は、有機物・無機物、無生物と生物、動物と植物…分けて理解している。

「多様性」に拘るあまり…物事を道理が分からなくなっている。

多様性は結果、結果には必ず始まりがある。
多様性を見たなら、その始まりも想像する。
これが出来ない、多様性お宅は、
ある種の「発達障害お宅」で「片輪お宅」ですね。

1007 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/03(金) 21:48:37.98 ID:ubPyLVSNh
そもそも…お宅には、分かっていないでしょう!
昔の人々の「神」と現代人の「神」が同じ「神」と書いていても、
その「神」の中身・概念が、実は大きく異なっている事が…

同じ言葉・同じ文字…でも、時代が変われば中身が変わる。
時代が変わって老人になっても、
中身が全く変わらないのは御高齢なお宅だけですよ。

1008 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 03:09:31.10 ID:6AMcwgrrS
>1004xxxx
>一番近い・分かり易い道

そうですね、それが望ましいですね。

ですが、そこで肝腎なのは「何処に行く道なのか?」ではないですか?
人間が、諸個人が歩いていく目的地って無数にありませんか?
近所のスーパーに行く道もあれば、市内の公園に行く道もあり、通っている小学校に行く道もあるし、駅から電車に乗って県外に出る道もある。

学校だって公立に通う者もいれば私立に通う者もいる。自宅の近くの学校に通う者もいれば市外の学校に通う者もいる。

学校の授業だって国語もやれば算数もやる、社会も理科も体育もやる。それらそれぞれを「体系的に」とか言わなくても「それぞれを別々のこと」として子供たちは出来ちゃいますよね?

小学校のクラスの中に30人とか40人だとか友だちがいて、30人、40人が皆んなそれぞれ違う顔をして違う名前で違う個性を持っているとき、それぞれの違う顔、違う名前を子供たちは問題なく識別して記憶することが出来ますよ?

それを「共通した一般性」なんていったら逆に分かりにくい、難しい話になりませんか?
お宅は小学生に「唯物論か?観念論か?」なんて話しをすることが「一番違い・分かり易い道」だと思うんですか?
私とは、また随分と異なる感性の方ですねえ。

1009 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 03:32:18.26 ID:6AMcwgrrS
>1004xxxx
>初めから、四則演算に、微積分…

???どうして「唯物論と観念論」が「世界観の問題だ」という話しから算数の四則演算の話しになったんです?

私は教員じゃありませんけど、子供に算数を教えようと思ったら社会的分業で専門家の先生が書いた「算数教育」の本を買ってきて、それを手引きに教えるでしょうね。

そこにはおそらく数の理解から四則演算、つまり足し算、引き算、掛け算、割り算を段階的に学んでいくんでしょう。
私のときで「九九の暗記」は小学校2年生のときでしたから、四則演算ってそんな高いレベルの難しいことではないでしょう。

でも小学校のときに「唯物論と観念論」だとか「世界観」だとかいったことは習いませんでしたよ?

お宅の頭は大丈夫ですか?嘘にウソを塗り重ねているから辻褄の合わない支離滅裂な言葉の羅列になっていますよ?お宅。

1010 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 03:44:23.47 ID:6AMcwgrrS
>お宅の言う「多様性」で宇宙・世界の誕生に他にどんな道があるのかな?

凄く簡単なことですよ。
「宇宙の誕生・世界の誕生」は、それを専門に研究することで収入を得て家族を養っている人間以外には単なる知的欲求を満たしてくれるだけの「趣味、余暇」の話しであって、
日々の日常生活に関わってこないどーでもいーこと。

しかし、西洋史の中でユダヤ教・キリスト教の感化で生きてきた人間にとっては、「世界の誕生」とは「神による天地創造」に他ならなく、したがって「創造主たる神と人間との契約」たるバイブルに説かれたとおりに日々を過ごすことが、
神がもたらす「福音」に繋がるという観念世界での現在進行性がある、ということですよ。

1011 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 04:01:56.27 ID:6AMcwgrrS
>1005xxxx

あくまでも私個人の見解で間違ってる可能性もあることは否定はしないが、お宅が言ってる「世界観=天地創造」が学的体系に絡んでくるのは「ユダヤ教・キリスト教の教義に基づいた全体像を描く」ということに関わってくるのであり、

いわゆる「科学」という専門分科された学知には関係ない話しだと私には思える。

色々な調査から地球の誕生や月の誕生、太陽系の誕生などが明らかになっていこうとも、それが無ければ他の政治や経済、社会の問題が解けないなどということは無い。

学的な全体性、体系性なんか無いのだよ。
看護学がやりたければ看護学をやれば良いし、心理学がやりたければ心理学の専門性を追求すればいい。

それを「看護のための、いのちの歴史の物語」とやるのは、自然科学系の人間が看護大学だとかで教養科目の教鞭を執るための方便だという理解もあるが、それを余り言ってしまうのは気の毒だ。

1012 :筋違いですね!:2021/09/04(土) 08:59:01.21 ID:U2q3cASzb
>>1008
>ですが、そこで肝腎なのは「何処に行く道なのか?」ではないですか?

>>1004の文章を、確りと読みましたか?
そこには「普通、他人から道を尋ねられたら、」と書かれています。
普通に、人が他人に道を尋ねる時は、
その人が行きたい場所への道が分からない、から尋ねるモノしょう。
従って、この記述では「何処へ行く」は問題ではありません。
もっとも…聞かれた事が
「この辺の観光名所を回りたいのですが…お勧めの道はありますか?」ならば、
お宅の言う多様な風景・自然・建築物…等を楽しむ色々な道があるでしょうが…

1013 :筋を一本通す:2021/09/04(土) 09:24:07.34 ID:U2q3cASzb
>>1008

>それぞれの違う顔、違う名前を子供たちは問題なく識別して記憶することが出来ますよ?
それは当然ですね。
子供には、対象を「共通した一般性」で捉える能力があまり育っていません。
そもそも…物事を「多様性」として知覚するのは自然に習得・修得できます。
でも、「「共通した一般性」で対象を捉える能力は学習・修得が必要です。
だから、母親は幼子に「(これ)犬ワンワン!(あれ)犬ワンワン!」と言って、
決して「これは柴犬!あれは秋田犬!」なんて…個別性では教えません。

「個別性・多様性」認識も「共通性・一般性」認識も、どちらも必要不可欠なモノです。
問題は、人間の成長教育にとって、どちらを強調した方がいいか、を考えた時、
前者は自然に修得可能なので…後者の「共通性・一般性」の方だと私は考えます。
それだから、学問では「多様性」を「共通性」で一本筋を通した論文を求めるのでしょう。

1014 :論理(的)と事実(的):2021/09/04(土) 09:42:56.66 ID:U2q3cASzb
>>1008

子供に「唯物論」への道を教えるのは「理科」の内容です。
子供に「観念論」の弊害を教えるのは子供同士の喧嘩の指導です。
子供同士の喧嘩の大半は主観的な「思い込み・勘違い」からです。
そこで、「唯物的な」周囲の先生・他の子供達の思い見解…を知らせます。

お宅は、他人に「○○駅への道」を教えるのに、
「あそこに○○駅が見えるから、(一本道がないのに)真っすぐに突き進んで下さい!」なんて言いますか?
言わないでしょう。確りと「個別の道順を説明する」筈です。

1015 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 09:44:15.29 ID:6AMcwgrrS
だから学問は世界全体を「森羅万象」なんて言葉で括る、というんですか?www

お話になりませんねえ、偽物学問の南郷継正の派閥はwww

1016 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 09:47:05.86 ID:6AMcwgrrS
理科で唯物論を教えるのなら、数学では唯数論を教えるのですか?
で、音楽なら唯音論で、国語なら唯言葉論…

それぞれの専門分科は確かに専門としている対象の名前がついてはいますけどねえwww

1017 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 09:51:15.01 ID:6AMcwgrrS
法律にある「人間の尊厳」というのは、如何なる物質を如何なる理由で特別視する唯物論なんですか?

唯物論なんてもので全てを理解するなんて逆に困難だし分かりにくくしてしまうとしか思いませんねぇw

1018 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 09:53:41.71 ID:6AMcwgrrS
>1014
お宅は私に何を教えようとしたんですか?
私はお宅に何も尋ねてなどいませんけど?
ましてや、唯物論だとか観念論だとかを尋ねたことも無いはずですが、不思議ですねえ?ww

1019 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 09:58:58.19 ID:6AMcwgrrS
>969ですね、遡ってみてお宅が私に唯物論だ観念論だと絡んできたのは。

お宅は自分自身に正直に認めるべきだが、子供に教えるだとかではなく、お宅自身が南郷継正の著書に書かれている唯物論だ観念論だといった文言に魅了されてるだけなのです。

だから、それを口にしたり、文字として綴ったときにお宅の脳内に報酬系としてのドーパミンが分泌されて恍惚感に浸るのですよ。

1020 :真摯に答える…:2021/09/04(土) 10:02:05.89 ID:U2q3cASzb
>1004xxxx
>初めから、四則演算に、微積分…

ヤッパリ!理解不能ですか!
算数・数学には多様な計算法があります。
でも数学を学ぶ初心者は、その多様性を無視して
算数・数字である「1」から始まります。
その「1」とは、「モノがひとつ」という共通性を「1」という数字で一般的に表現したモノです。
この場合の初心者にとっては「多様性」は邪魔なのです。
必要なのは、1、2、3…という一つ一つの共通性の理解・習得です。

これは、「多様性」を強調するお宅に、
数学・算数という具体的な教科を使って、共通性・一般性の使われ方を説こうとしてモノ…
でも、私の説明・言葉不足で論理的な飛躍があったのも事実でしょうね。
真面な真面目な質問には真摯に答えるのも(成長には)必要、という事ですね。

1021 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 10:16:07.65 ID:U2q3cASzb
>>1015
分かっていない!

お宅の書いた「森羅万象」は唯の文字です。
本当の言葉は、その人の認識の表現です。

初めて「森羅万象」を説いた人の認識が学問なのです。
学問の始まりは世界全体を「森羅万象」として括れる認識・機能の創像・創出なのです。

1022 :流石は「多様性」お宅!:2021/09/04(土) 10:26:04.47 ID:U2q3cASzb
>>1016

数学なら、事実を数に置き換えた「数を使った論理学」。
音楽なら、リズム・音…を通しての「聴覚的な論理学」
国語なら、認識の言語化を通して主観と客観の異同、
言うなれば「観念論」と「唯物論」の相違…ですかね♪
流石は、多様性お宅! 多様性「唯〇論」お宅!です♪

1023 :モノにも尊厳あり:2021/09/04(土) 10:39:33.00 ID:U2q3cASzb
>>1017
ダメ!ダメ!ダメ!

世界観としての唯物論は、世界の始まりが「モノ」とする論。
世界の始まりに人間が存在しなかったのは現代の常識論。
人間・人類不在の世界の始まりに「人間の尊厳」は未確認。

世界の始まりは「モノ」です。
生命の始まりは「モノ」の生命化です。
生命化が進化して人類・人間です。
人間も死んだら「モノ」へ戻ります。
結局、人間は「モノ」の進化形態です。
「人間の尊厳」なんて…人間が勝手に創ったモノ。
それは「人間としての尊厳」をもって、社会的に生活しよう!ですね。
尊厳を持った人間は「モノの尊厳」も認めモノを大切に扱います。

1024 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 10:52:50.51 ID:U2q3cASzb
お宅は、他人の言葉を、お宅の言葉だと勘違いしている。

他人の言葉は、他人の認識の表現です。
自分にとっては文字・音声に過ぎません。
他人の音声・文字を自分の頭脳で解釈・理解・認識化して初めて言葉です。

なのに…お宅は、他人の言葉を
私や南郷氏の言葉を客観的に正しく分かっていません。
ただ主観的に理解したと思い込んでいるだけなのです。

1025 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 14:04:23.98 ID:6AMcwgrrS
>他人の言葉は、他人に認識の表現

wwwお宅はもう10年近くもそんなことを言ってれば相手の言葉を回避できて自分の発言した責任を無にできるとでも思っているんですねえww

まあ、内容を省みなければ沢山の文字数を打つことも可能なことは理解しましたけどねwww

南郷の書いた原稿は南郷の頭の中で考えられたものだから、私やお宅の頭の中で考えられたものじゃないのは自明のことでしかない。
それは如何なる個人も、兄弟だろうが親子だろうが他者の頭の中を直に覗くことは出来ないのだよ。

そこから、現行犯逮捕されなかった痴漢を後から逮捕するのが困難なように、「本当に説いてることが分かっていない」と逃げながら偉そうにする南郷学派の卑劣さがある。

「だったら本当に説いていることって何?それは、何処にどのように言語表現されてるの?」と確認可能なことでしかないのだよ。
「唯物論」だとか「観念論」だとかいった言葉も、南郷の独創したものではなく、他人が作って他人が翻訳した言葉をそのまま使っているだけだ。だから、日本で戦前・戦後に「唯物論」とか「観念論」だと言語表現されたものを
そのまま想起すれば良い。それで足りるだけのこと。

だが、おそらくお宅のような人間は例えば南郷が「概念規定」だとかいって「空手とはどういったものか」と言語表現したものが「南郷の空手の認識」であって、それは従来、「空手」と呼ばれてきた富名腰義珍や本部朝基の身体運動や、
松濤館流や糸東流の空手は「南郷のいう空手ではない。言葉は同じでも中身が違う」とでも誤魔化せると軽く考えているのだろう。

他人が作って他人が使っていたのと同じ言葉を使いながら、私の言葉は他人とは全然違う・絶対的に異なる意味内容だ!なんてことが通用するはずもない。

お笑い草でしかないなwww

1026 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 14:20:15.00 ID:6AMcwgrrS
同じ言葉を使って全然意味が違っていいもんでもないことは、言葉を使っているのが「個人」でなくて「人間」という集団だからだ。

だから、通常は他人が理解できるように他人と共通・共有の言葉を使って文章を書く。

だから、お金を支払って購入し、南郷学派の収入の一端を担ってやっている『学城』の文章が理解し得るのだよ。

それを「他人の頭の中にあったことを書いた他人の文章は本人以外は理解出来ないとしたならば、お宅はどうして文章を日本語で書くのだ?
自分個人の記号で書けば良いだろう。自分だけが理解してれば良いように。

だが、そんなことは有り得ない。言葉も、思考も個人的なものでなく社会的なものだから、「独り」では思考することも文字や記号を書くことも不可能だからだ。

だから、南郷は他人が作って他人が書いた「唯物論」だとか「観念論」だとかいった言葉を使って対象を認識しようと試み、思考しようと試みたはずだ。

ならば、そうして他人の言葉を使って認識・思考した南郷の言葉の意味が、どういった経緯でどのような意味に変化したかを説かねばならない。
それは「個体として違うのだから違う意味で良いのだ!」で済む問題なのか?それとも、同じく「犬」と言語表現されたものでも南郷はドーベルマンを想起していて、他者はチワワを想起しているといった、
社会的には間違いなく「犬」だと認識されている言語規範・言語範疇の中での話しなのか?ということで、それは人それぞれに認識が違うなどと話しを逸らす必然性の無いことなのか?といったことだ。

1027 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 15:13:52.82 ID:QxWcjZYt8
>>1025-1026

よ!超長文記述の御高齢お宅の復活ですね。

言葉と概念の問題を以下のような現実・事実から考えました。
昔の「電話」は、ダイヤル式・有線・交換手経由が普通。
その内、有線のままでも、ブッシュ式ダイヤルで直通になり、
更には、有線が無線になり、固定電話が携帯電話になり、
今では、スマートフォンでテレビ電話・通話が可能なのです。

これは、哲学の概念、唯物論、観念論…の概念についても同様です。
世の中変れば、言葉の概念も変わる!
世の中変われば、パソコンソフトも更新アップデート最新式になれるのに…
世の中変わっても、今のお宅は昔のまま古き良き時代のまま…
世の中変わっても、お宅の言葉の概念の更新もアップデートもなく、
周囲の言葉の概念が変わっていても、お宅の言葉の概念は昔のまま…
それはそれで、懐かしい気分で楽しめていいのですが…

1028 :昔のままのお宅へ:2021/09/04(土) 15:26:42.30 ID:QxWcjZYt8
>>1028 は少々言葉足らずでした。

言葉は昔のまま同じでも、世の中の変化に合わせて、その中身・概念が変わる。
例えば「情けは人の為ならず」という言葉は、
現代では昔とは違った意味で使う人々も多い、そうです。
昔は、「情けは人の為ならず(自分の為)」
今は、「情け(かける)は、(その)人の為ならず」
もっとも…
こんなに書いてもお宅は、相も変わらず昔お宅のままのソクラテスお宅でしょうね。

1029 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 15:39:44.33 ID:QxWcjZYt8
>>1026

>それは人それぞれに認識が違うなどと話しを逸らす必然性の無いことなのか?といったことだ。
↑ヤッパリお宅は、私の記述を全く分かっていない!
私は、お宅が私や南郷氏の記述を読んで、
両者の伝えたいモノコトを分かっていないで、
まと外れな事を書いている、とお宅に伝えているのに…
それをお宅は「話を逸らしている」と受け止めたようですね!
という事は、
お宅は「自分は両者の言葉を正しく理解している」と思っている、ようですね。

1030 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 15:41:49.53 ID:QxWcjZYt8
1028 :昔のままのお宅へ:2021/09/04(土) 15:26:42.30 ID:QxWcjZYt8[2/3]

× >>1028 は少々言葉足らずでした。
〇  >>1027 は少々言葉足らずでした。

1031 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 15:42:49.56 ID:6AMcwgrrS
>1027

お宅が電話をどのように認識しているかは必要ない。

何故ならば、いま話しているのは南郷学派の唯物論だとか観念論だとかの問題であって電話の話しではないからだ。

思弁哲学者の卑劣なやり方の一つに「一般的、普遍的な話しをする」と言いながら、話しの対象・話題を変えてしまうことがある。
だから、空手の話しをしていたなら空手から話題を逸らすべきでなく、世界観としての唯物論やら観念論やらを話していたなら、その世界観とやらから離れるべきでない。

言葉の指示対象が歴史的に変わって行った事実は確かにあるが、それは人間としての社会集団の生活の変化からの必然的・自然成長的に移り変わったのが通常で、
何者か個人の意図的もしくは恣意的に昨日は違っていたものが翌日となったら180度違うものとなったことは無いだろう。

そうした場合は通常は、「お宅、言葉の意味を履き違えてるよ」とか、「教養がないから間違えたんだね、概念と論理の区別もつかずに」と判断されて然るべきだろう。

1032 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 15:49:59.03 ID:6AMcwgrrS
日本人社会の中で100年かけて変わって行った変化も、個人が恣意的・独断論的に変えてしまった=実は間違えたのも、
言葉の指示対象が変わっているということに変わりはないなどと強弁できるのは、よほどに教養のない偽物人間でしかないだろう。

それは「形あるものはいつかは崩れる」、誰かが手を下さなくとも永遠に存続できるものは無いのだ、という誰しもが疑うことの出来ない真理を盾にして
「だから、今日、私がこの他人の家を破壊する!」というくらい
会員の募金で集めた金で息子の自宅の土地を買った横暴さは尋常ではない

1033 :お宅の個別性ですね♪♪♪:2021/09/04(土) 15:59:31.44 ID:qMwmSlJgN
>>1025

全くもって困ったお宅ですね…
部分否定が出来ずに>「全然違う・絶対的に異なる意味内容だ!」<なんて「全否定」ですか…
誰もそんな事を書いていませんよ。
空手は空手でも、時代が変われば、
過去になかった新しい練習体系や新しい技が開発されるでしょう。
それでも、全体的には過去の「空手」のまま、でも部分的には新型「空手」でしょう。
言葉の概念が違うとは、「大まかに同じでも部分的に違う」とか「全体的に同じでも部分的に違う」と言った意味合いであり、決して、お宅の「私の言葉は他人とは全然違う・絶対的に異なる意味内容だ!」ではありません。
人間も身体・精神的に大まかに同じ人間でも、部分的には違う人間です。
それでも人間と書きます。更に個別に書くなら○○さん、××さん、でしょう。
空手も大まかに同じ空手でも、個々に異なった空手として個々の流派を名乗っているでしょう。
…どうして…こんな簡単な事が、お宅には分からないのでしょうか?
↑↑↑↑〜これは愚問でした。
このような事実がお宅の個別性であり、これがあるからお宅はお宅なのでしたね♪♪♪

1034 :これもお宅の個別性♪♪♪:2021/09/04(土) 16:14:13.30 ID:qMwmSlJgN
>>1031-1032

お宅は知らないですね!
>「一般的、普遍的な話しをする」二つの道・方法を…。

一つ、多くの具体的事実から一般的(性)・普遍的(性)につなげて話す道・方法。
二つ、一般性・普遍性から、色々な具体的事実につなげて話す道・方法。

一般性・普遍性は、一般性として存在しません。
一般性・普遍性は、多くの個々の事実から導き出されたモノ。
だから、「話の対象・話題」が変わっても、
「一般的、普遍的な話しをする」事実には変わりありません。
お宅って、この弁証法的な変化・運動について来られない…ですね♪♪♪

1035 :子供的な個性のお宅へ♪♪♪:2021/09/04(土) 16:23:34.10 ID:qMwmSlJgN
>>1026

>それを「他人の頭の中にあったことを書いた他人の文章は本人以外は理解出来ないとしたならば、お宅はどうして文章を日本語で書くのだ?
自分個人の記号で書けば良いだろう。自分だけが理解してれば良いように。


やっぱり…どうして、こうなるの?
日本語で書かれた文章は、日本語が理解できれば大まかに分かる。
日本語が分かっても、大人の文章を子供が正しく大人的に分かるのは至難。
言葉を大まかに分かる事と言葉の細部まで分かる事の相違です。
それを…もう…上記のように理解していたとは…
ヤッパリ!お宅には、
私や南郷氏の記述を、子供的に分かり得ても、大人的に無理のようですね♪♪♪

1036 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 16:33:02.69 ID:6AMcwgrrS
>言葉の細部まで

南郷の言葉に細部は無い。
非常に粗い、粗雑な言語表現だ。

いつも私は読んでウンザリするよ。
あれならば、まだ出隆の訳したアリストテレスの『形而上学』のほうが言語表現の精錬度が高い。

私は大学や大学院を卒業した出版社の編集者に確認してあるから、私個人だけの意見でなく「南郷学派のレベルの低さ」は分かっている。

それでも会員にゴリ押しして本が売れて収入がはいるのなら、出版社は本にするのだろうwww

1037 :子供的な個性のお宅へ♪♪♪:2021/09/04(土) 18:00:04.84 ID:eVHcYvb9v
より具体的に書くなら…
例えば日常会話の中で
○○さんが「……死にそうに痛かった!」と言い。
××さんも「〜〜死にそうに痛かった!」と言ったとします。
この時二人は以下の体験をしたとするなら…
○○さんは、交通事故で全身打撲や骨折で生死の境を経た「死そう」や「痛み」。
××さんは、二階の階段から落ちて足の骨折で「死にそう」や「痛み」。

確かに互いに同じ「死にそうに痛かった」ですが…
その中身は、感情的な恐怖も感覚的な痛みも大きく異なっています。
普通の日常会話ならこれでもいいのですが…
友達同士でより深く分かり合いたいなら、体験した具体的な事実を書けばいいのです。

1038 :子供的な個性のお宅へ♪♪♪:2021/09/04(土) 18:04:50.99 ID:eVHcYvb9v
>>1036

>南郷の言葉に細部は無い。
>非常に粗い、粗雑な言語表現だ。
↑〜それは、お宅の弁証法的な読解力の不足の賜物ですね♪♪♪

>いつも私は読んでウンザリするよ。
↑〜ならば読むのを止めればいいだけでしょうに…
お宅は、何故そんな「ウンザリする」記述を読むの?
私なら、とうの昔に読むのを止めてしまっています!

1039 :子供的な個性のお宅へ♪♪♪:2021/09/04(土) 18:08:13.91 ID:eVHcYvb9v
>>1036

>私は大学や大学院を卒業した出版社の編集者に確認してあるから、私個人だけの意見でなく「南郷学派のレベルの低さ」は分かっている。

またまた…いつもの悪しき癖の発動ですね!
思い込みを恰も事実のよう書く能力の発揮。

1040 :全くしょうがないお宅へ:2021/09/04(土) 18:12:05.17 ID:eVHcYvb9v
まあ〜どちらにしても…
お宅にとっての南郷氏の記述は、
「豚お宅に小判記述」and「お宅の馬耳に念仏記述」ですかね♪♪♪

1041 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/04(土) 20:33:25.28 ID:+CRE4Y9sj
流れ込む蹴り流れ込む蹴り流れ込む蹴り流れ込む蹴り流れ込む蹴り
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1042 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/05(日) 07:18:54.13 ID:+bp7VV6s9
>1040xxxx
>「豚お宅に小判記述」and「お宅の馬耳に念仏記述」ですかね♪♪♪

音符を3つ重ねているのはお宅の中では何らかの喜び嬉しさの心の抑揚があるのだろうが…
実に凡庸というか、何らの機知に富んだところもない、生き物を狭い水槽に閉じ込めて活動できない状態で育てたような思考だよね、お宅。

例え私とは異なる考えで対立する見解であろうとも、「なるほど、そう考えたか」と感心させられるような意見なら考察する価値もある。

おそらくお宅は義務教育を終えた時点で思考することを止めたのだろうな。そして、思考を止めた頭でも義務教育は経験してるから児童の指導ぐらいは出来るだろうと教師を選んだのだろう。

義務教育で思考することを放棄したお宅には、南郷が説いているような「年を取るほどに頭が冴えていく」なんてことは、己れの身体で実感することも叶わない「夢物語」か「絵に描いた餅」でしかないのだろう。

「自分が関わり合おうとすることは他人の迷惑になる」「自分とは他人の迷惑になる人間」「そんな他人にとってはお荷物でしかない、迷惑な人間に今までの人生で自分を創ってきたのは自分」だということを
お宅は改めて考えてみたほうが良い。

自分を鏡で見つめ、そして私に関わってくるな。

1043 :全くしょうがないお宅へ:2021/09/05(日) 10:40:31.30 ID:wEooKMWCj
>>1042

「…迷惑…」というになら…
私もお宅の記述に大変迷惑している…
他人の個人情報もどきを恰も事実のように書く数々のお宅コメントに…
その指摘を受けても、全く止めようとしないお宅に書き込みに…

お宅って、他人から受けた迷惑は、確りと分かるのに
お宅が、他人に与えた迷惑は、全く自覚しないのですね。
↑これって…私的には主観を優先に第一とする観念論的人生…ですね。

>例え私とは異なる考えで対立する見解であろうとも、「なるほど、そう考えたか」と感心させられるような意見なら考察する価値もある。
↑〜
私がいつお宅の記述を「価値ない」と書きました。
存在するモノ全ては、存在自体に何らかの価値がある、と私は考えます。
お宅の「対立する見解」だからこそ、思いっきり叩いて踏みつけて更なる高みを目指す価値あるモノです。

1044 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/05(日) 10:46:11.39 ID:+bp7VV6s9
w自分を見ろよwww

他人はいいから、自分自身をwww

1045 :これが迷惑!:2021/09/05(日) 10:50:47.61 ID:wEooKMWCj
>>1042

>おそらくお宅は義務教育を終えた時点で思考することを止めたのだろうな。そして、思考を止めた頭でも義務教育は経験してるから児童の指導ぐらいは出来るだろうと教師を選んだのだろう。

このように私生活を話題にしてお宅の勝手な想像を
恰も事実のように書かれるのは、私にとって「迷惑」です。

1046 :これが迷惑!:2021/09/05(日) 10:51:16.55 ID:wEooKMWCj
>義務教育で思考することを放棄したお宅には、

これもお宅の勝手な妄想なのに
事実のよう書かれていて「迷惑」です。

1047 :これが迷惑!:2021/09/05(日) 10:51:42.47 ID:wEooKMWCj
>南郷が説いているような「年を取るほどに頭が冴えていく」なんてことは、己れの身体で実感することも叶わない「夢物語」か「絵に描いた餅」でしかないのだろう。

私の日々の生活で起こる「新たな気付きの数々の体験」を知らないのに…
お宅の願望が叶わない事実を、私に投影して、
それが恰も事実のよう書かれていて「迷惑」です。

1048 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/05(日) 10:51:43.39 ID:+bp7VV6s9
お宅、新宿支部だった前川って知ってる?

1049 :これってギブアップ宣言?!:2021/09/05(日) 11:13:17.31 ID:wEooKMWCj
>>1042
>「自分が関わり合おうとすることは他人の迷惑になる」「自分とは他人の迷惑になる人間」「そんな他人にとってはお荷物でしかない、迷惑な人間に今までの人生で自分を創ってきたのは自分」だということを
お宅は改めて考えてみたほうが良い。

「改めて」以下のように「考えて」みました!
確かに間接的には「今までの人生」、直接には「この?チャンネル玄和スレ」で創られました。
それは、過去の私が「ソクちゃん」と呼んでいた、元コテハン「ソクラテス」との関わりの過程で、
言うなれば、私のソクラテス化…すかね…
私のここでの粘着癖は、きっと、そのソクラテス譲りですよ。
そのソクラテスがなんとまあ!お宅と瓜二つなのですよ♪♪♪
特に「♪♪♪」←を嫌がって指摘したのも現在までソクラテス惟一人だけ!ですよ。

そもそも…
この掲示板で「アンチ玄和お宅が」玄和会・南郷氏批判・否定する事は文句なくOKなのに…
私が、ここに書かれたお宅の見解・コメントに反論・批判・否定を書くと…NGなの?
それってもしかして、お宅が私への反論・異論・否定…に困ってギブアップした!という事?

1050 :これってギブアップ宣言?!:2021/09/05(日) 11:25:10.90 ID:wEooKMWCj
>>1044

自分を観ると〜過去の自分認識を観ると〜
ソクちゃんと関わっている自分が見えます。
散々ソクちゃんに、粘着された自分が見えます。
散々ソクちゃんに、ある事ない事を書かれた自分が見えます。
ソクちゃんに何度も何度も私の事実で書いて訴えた自分が見えます。
それでも…全く分かってもらえず…自分を情けなく思った自分が見えます。
何度も何度も悔しくて…悲しくて…涙流した自分が見えます。
そんな私を見て心配している家内が見えます。
そんな過去の自分が懐かしく思えている自分が見えます。
過去の自分があるから今の自分がいると思える自分が見えます。

1051 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/05(日) 11:35:01.03 ID:+bp7VV6s9
文は人なり、だな

お宅が他人に分かってもらいたい「お宅」とは、お宅が書いてる文章そのままのお宅だよ

誰か特定の個人に粘着しなくとも、お宅と言葉を交わしたいと思う人間がいたならば、きっと話しかけてくれるだろう。

そのときは素直に応じるがいい、自分と心が通う仲間として。

自分と気が合う相手を探すのだ、気が合わない相手を強引に自分の意向に従わせようと無理強いするのではなく。

そんなことは何十年も齢を重ねている人間ならば当然に身につけている智慧でしかない

1052 :もしかして…論点ずらし?!:2021/09/05(日) 12:28:20.62 ID:u8fprXojn
>>1051
>誰か特定の個人に粘着しなくとも、お宅と言葉を交わしたいと思う人間がいたならば、きっと話しかけてくれるだろう。

本当に、このように理解して思っているなら、それは誤解です。
それでも、このコメントは少々間違っています。
確かに、特定のコテハンに私の自身の勝手な思いを書き続けるなら「個人への粘着」でしょうが…
今の私の場合は「特定の個人」ではなく、誰が書いたか分からない「記述の内容」への反論・異論・否定的見解です。

私のコメントが反論・異論…的な内容として、筋の通らないモノの連続なら問題でしょうが…
今までのコメントは、分る人が真面目に読めば、それなりに筋は通っている筈のモノです。

私がネットで椿さんから学んだ事は、「ネットではコメントが全て」という事です。
それは、ここでは、コメント書き手の人間性は全く問題外という事です。
確かに「文は人なり」であっても、
この掲示板では、「人は全く問題外」です。
問題は、「書かれた文の内容」です。
それは、玄和会員がアンチ玄和会言説を書いても、
アンチ玄和会者が、玄和会万歳を書いても、全く問題外なのです。

従って、>>1051コメントは、
現実の一般社会では正しく間違いない事であっても…
ここ?チャンネル社会では…どうなの???…だと思います。
これって、もしかて…「論点ずらし」なのでは?!

1053 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/05(日) 12:46:36.80 ID:+bp7VV6s9
関わってくるな、迷惑だ

小学校の算数の指導に秩序立った順番があるのは誰しもが首肯する常識でしかない。
そうした常識を認め了承することが、社会的に常識とはなっていない唯物論か観念論かのいずれかの世界観で閉じられた体系への収斂に向かうが如きの
「俺だよ俺だよ義雄だよ」といったオレオレ詐欺のような偽物論法に使われるのは私のコメントが迷惑する。
穢れるのだ、私のコメントが。

ウンコのような頭脳で私のコメントを弄るな

1054 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/05(日) 12:52:08.63 ID:+bp7VV6s9
>1052
お宅は気が合った「椿」なる人間と討論に花を咲かせば良かっただろう。
だが、お宅は椿という人間とも討論はしていない。

否、お宅は誰とも討論など出来ないのだ。討論や議論など出来る頭を作って来ていないからだ。

玄和会の「作る、使う」の理屈が大好きなお宅ならば、他者と討論=組手するなど100年早いと自覚して独り稽古をやり直すが良い。

基本が出来てないのに自由組手など10000年早いのだ

1055 :保証された自由:2021/09/05(日) 13:58:48.98 ID:eDgkuj+yC
>>1053

この掲示板のコメントに、
反論・異論・否定的見解を書き込む事が
「関わる」とは、私は思いませんが…

それでも「関わられる」事が嫌なら、
お宅がコメントを書かなければ、いいだけでしょう。
だって掲示板に書かれたコメントへ筋の通った賛論・反論は、
ここで保障された自由ですよ。

1056 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/05(日) 14:02:11.86 ID:+bp7VV6s9
筋が通ってないんだよ

だからお宅は天寿堂さんから禁足処分にされたんだろ

1057 :記述内容と違います!:2021/09/05(日) 14:10:30.56 ID:eDgkuj+yC
>>1054

>「気が合った「椿」なる人間」

コテハン椿の記述は知っていますが…
椿という人間は知りません。
私は、
「椿さんから学んだ」と書きましたが、
「椿さんと気が合う」とは書いていません。

お宅の勝手な思い込みを私のコメント内容かのように書かれるのは迷惑です。
更に、そのお宅の思い込みを恰も私の事実のよう書かれるのも非常に迷惑です。

1058 :平気の「へ」!:2021/09/05(日) 14:15:16.09 ID:eDgkuj+yC
>>1054

>否、お宅は誰とも討論など出来ないのだ。討論や議論など出来る頭を作って来ていないからだ。

これって、己の「論点ずらし」に気付かず平気でいられるお宅に書かれても痛くも痒くもない言葉ですね。

1059 :正しい筋道は二本!:2021/09/05(日) 14:30:35.47 ID:eDgkuj+yC
>>1056
正しい筋道が二本ある事を知らないお宅に、
この言葉は説得力<零ZERO零>ですよ!

天寿堂さんは、ヘーゲル哲学賛成の「観念論的世界観」で筋を通そうとしています。
南郷氏は、唯物論的世界観から世界の全ての物事に筋を通そうとしています。
世界観が二つなら、世界・物事の理解・把握への筋道も二本です。
私から観れば、お宅が観念論で、私が唯物論…互いに筋違いの当然なのです。
もっとも…お宅は、道は多様性であり二本ではない、と考えている、ようですが…
それでも、私とは筋違いですね。
だから、お宅からすれば、私の記述が「筋が通ってないんだよ」は当然です。
もし…お宅から「筋が通っている」なんて書かれたら、
それこそ…恐ろしい事に私とお宅は同類という事になりますよ。

1060 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/05(日) 14:34:59.82 ID:eDgkuj+yC
>>1056

因みに以前にも書きましたが…
あれは天寿堂さんの誤解から生じたモノです。
いつの日か自ら誤解を解こうと強く思っています。

1061 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/05(日) 14:40:35.47 ID:+bp7VV6s9
前川いたのか?

1062 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/05(日) 15:03:47.51 ID:+bp7VV6s9
>南郷は唯物論的世界観から世界の全ての物事に筋を通そうと

ww笑わせちゃいけないwww そんなことしようとしていたら、もうすぐ寿命が尽きるような年齢で『ヘーゲル哲学原論』みたいな本を書いてる暇があるわきゃないww

天寿堂さんも観念論で筋など通そうとはしちゃいない。
お宅は「唯物論と観念論」という言葉と「筋を通す」という言葉を南郷の本で見て記憶したんだなwww

俺がその問題点を逐一指摘したところで、お宅の頭には響きはしないし、「筋を通す」とか書けば何かを述べたつもりになれるところが末期だよ。

唯物論だとか観念論だとか述べても共に合理論でしかなく、ヘーゲル以降に問題視された「理性の限界」を何ら視野に入れていない古典的な見解に過ぎない。

唯物論にしろ観念論にしろ「一つのテーゼ、命題」で筋を通そうとする姿勢が「科学としての実証性で統一されている」ということとは対立関係にある他者なのだww

1063 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/05(日) 15:10:32.89 ID:+bp7VV6s9
南郷が全集に書いているような「学問とは、これこれこうである」なんて言葉による規定で全体を総括・統括しようとすることが
「観念実在論理」であり、「世界は理性(人間の思考=神)で出来ている」という実念論でしかない。

教養不足による先祖返りだよ

1064 :でも…ね!:2021/09/05(日) 15:41:35.46 ID:BZ5GZGyiB
>>1062

お宅は、南郷氏の著書を確りと読んでいない、でしょう!
だから↓こんなコメント書けるんだ!
>ーゲル哲学原論』みたいな本を書いてる暇があるわきゃないww

これって言うなれば、ヘーゲル哲学の唯物論哲学への翻訳・変換する取り組み、ですよ!
これが可能なのは、南郷氏が唯物論哲学を創出したから、だと私は考えますが…
>天寿堂さんも観念論で筋など通そうとはしちゃいない。

私は、天寿堂さんが、ヘーゲル弁証法で南郷弁証法を批判・否定する姿をみて、
これって「ヘーゲル観念論弁証法の筋道で南郷氏の唯物論弁証法を否定する」…ように思えましたが…
もっとも↑これは私の見て読んで感じたモノですから…私とは異質をお宅が同意しないのは当然ですが…

1065 :他人の限界≠己の限界:2021/09/05(日) 15:53:53.52 ID:BZ5GZGyiB
>>1062
>ヘーゲル以降に問題視された「理性の限界」を何ら視野に入れていない古典的な見解に過ぎない。

ほほ〜「限界」ですか?
陸上100メール走記録で10秒台が限界だった時代に、
誰かが9秒台を出したら、たちまち次から次への9秒台…
今の限界≠将来の限界、なのに…
多くの人間は自分で自分の限界を決めて満足してしまいます。

先日ラジオで言っていました。
どこかのマクドナルド店で90歳の現役アルバイト店員がいる話を…

人間には今現在の限界を知る事で、
近未来にそれを打破できる可能性・能力がある、と私は信じていますが…
まあ〜お宅には、このように思えないようですね。
これって凄い事ですね♪♪♪

1066 :勘違いお宅へ!:2021/09/05(日) 16:09:03.08 ID:BZ5GZGyiB
>>1063
>「観念実在論理」であり、「世界は理性(人間の思考=神)で出来ている」という実念論でしかない。
↑〜
人間が「観念的実在」は分かりますが…
「世界は理性で出来ている」は、私としては変に感じます。
私の今座っている椅子には理性(人間の思考=神)はありません。
当然、私の周りの自然・樹々・花々…にも理性(人間の思考=神)はありません。
もっとも…「観念的な人間が世界を<神=人間の理性>で捉えようとする」なら納得ですが…
そうそう…南郷氏なら
「人間が認識した観念的世界」と「現実の世界」を相対的独立関係で捉え、
決して同じにはしないと私は思いますが…
だから、ここでお宅が書いている「南郷氏=実念論」は、お宅の勘違いですね。

1067 :勘違いお宅へ!:2021/09/05(日) 16:12:21.20 ID:BZ5GZGyiB
>>1063


>教養不足による先祖返りだよ
↑〜
これもお宅の誤読による誤解から生じた
間違いコメントだと、私は思いますよ!

どうやら「お宅の教養」と「南郷氏の教養」の中身が
大きく異なっている、ようですよ。

1068 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/05(日) 17:22:14.53 ID:+bp7VV6s9
「理性の限界」とハッキリと述べているのにww

どうして「100mという直線距離を人間がどれくらい速く走れるか?という「記録の問題」に変換できるんだ?www

匿名掲示板での顔が見えないコメントというのも大したもんだwww

お宅のような人間が小学校の児童教育に関わっているんだからwww

1069 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/05(日) 17:29:24.23 ID:+bp7VV6s9
お宅、何の努力もしてない人間が「更なる高みへ」なんてことを書かんほうがいいぞ。

他でも無い、自分に嘘をつくことになるからww

1070 :あっても無き限界:2021/09/05(日) 18:21:51.93 ID:CGBvB2qpp
>>1068
あれれ…「100m走の具体例の論理的意味」が分かりませんでした。
人間の限界(100m走の限界)は、己が限界(10秒台)と決めたモノ。
その限界の決め方は環境・周囲の(9秒台がない)限界を見て決められる

これを「理性」で書くなら以下です。
まず「人間の理性の目標を世界との一致」とするなら…。
その限界は、「世界との完全なる一致」となります。
そう考える理由は、人間が理性的に世界を完全に捉えたとしても、
その時の現実世界は、その先への運動・変化している。からです。
これは、ゼノンの「アキレスと亀」のような絶対的矛盾ですね。
でも…だからと言って、どうせ無理だ!と初めから諦めたら…
その理性は、現実世界からどんどん遠ざかってしまうのでしょう…
世界が先へと変化・運動しているとは限界が変化している…のですから、
結局、限界はあっても、ないも同然なのですねよ。

1071 :またまた悪癖の発動!:2021/09/05(日) 18:28:04.64 ID:CGBvB2qpp
>>1069

ほら!ほら!
またまた悪い癖が、現実の私を知らない癖に、
さも熟知していて↓以下のように書くなんて…
>お宅、何の努力もしてない人間が「更なる高みへ」なんてことを書かんほうがいいぞ。
↑これって、お宅の願望・妄想の恰も事実のように書いたコメントでよね!


>>1069

ほら!ほら!
またまた悪い癖が…!
現実の私を知らない癖に、さも熟知していて
↓以下のように書くなんて…
>お宅、何の努力もしてない人間が「更なる高みへ」なんてことを書かんほうがいいぞ。
↑これって、お宅の願望・妄想の恰も事実のように書いたコメントでよね!

1072 :ミスった!:2021/09/05(日) 18:29:29.94 ID:CGBvB2qpp

いや〜失礼!
ついついダブってしまいました…
メンゴです。

1073 :お宅も同様です!:2021/09/05(日) 18:31:30.21 ID:CGBvB2qpp
これってお宅にも言える事ですよ!

>匿名掲示板での顔が見えないコメントというのも大したもんだwww

1074 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/05(日) 18:51:19.90 ID:NQBuIpQC5
お宅、もとい、お前の書いてることが、即ち南郷継正の考えだと思っても良いのだな?

お前はそれだけの覚悟で発言している、いやね、南郷の著書を読むと相当なる覚悟で言葉を綴っていると感じるから言うのだが、

お宅=お前が南郷継正とは異なる個人だということで何らの責任など取れんというなら、それはそれで結構だ

1075 :何か変?ですよ!:2021/09/05(日) 21:01:23.30 ID:dIB8hX/FJ
>>1074

>お前の書いてることが、即ち南郷継正の考えだと思っても良いのだな?

そんな訳ないでしょう!
私の書いている事は、南郷氏の著書から学んだ事です!
>お前はそれだけの覚悟で発言している、いやね、南郷の著書を読むと相当なる覚悟で言葉を綴っていると感じるから言うのだが、

私は私で南郷氏ではありません。
また南郷氏は書籍に書いています。
でも私のは?チャンネル掲示板への書く込みです。
そんな私に南郷氏のような覚悟は不要です。
>お宅=お前が南郷継正とは異なる個人だということで何らの責任など取れんというなら、それはそれで結構だ

え!何に対する責任?
誰でも自由に書けるネットの?チャンネル掲示板へのコメント記述…
それもレベルの記述に何の責任が生じるの?それっておかしくない?!
お宅は、自分の記述内容が「変だ!」という自覚ないでしょう!
ここは所詮お遊び掲示板、お仕事現場ではありませんよ。
例え仮に何があったとしても、それは全て自己責任の世界ですよ。

1076 :何か変?ですよ!:2021/09/05(日) 21:03:23.41 ID:dIB8hX/FJ
少し抜けていました。


え!何に対する責任?
誰でも自由に書けるネットの「2」チャンネル掲示板へのコメント記述…
それも「戯言」レベルの記述に何の責任が生じるの?それっておかしくない?!
お宅は、自分の記述内容が「変だ!」という自覚ないでしょう!
ここは所詮お遊び掲示板、お仕事現場ではありませんよ。
例え仮に何があったとしても、それは全て自己責任の世界ですよ。

1077 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/06(月) 11:49:37.47 ID:jSrKv9AK+
了解、お宅の考えは理解した。

私には「先生の顔に泥を塗ってはいけない」という倫理性があるから、自分が学んでいる先生の名前を出すことも、先生から教えてもらったことを他人に話すことも無い。

たぶん玄和空手を学んだ、ないしは学んでいる者の中にも私と共感できる人はいるのだと思えるね。

お宅のように「南郷継正の玄和会の本部道場に30年以上学んだ」と公言しながら「私の発言は南郷継正とは何らの関係もない私個人の見解だ」と言える感覚が私には共感できない。

お前は私から見たならウンコだ。2度と話しかけてくるな

1078 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/06(月) 11:54:38.72 ID:jSrKv9AK+
お前が平気で「私は南郷継正である」なんてことを書けていたことに失笑してしまうよwww

お前はウンコだwww

1079 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/06(月) 12:18:17.87 ID:jSrKv9AK+
ウンコの発言など無視をして、自分の思索を推し進めるのは重要だ。

心ある人は私がこれから書くことは小説家を志す人間の頭の中の想像だと考えて貰えたならいい。

南郷が『学城』を発行するにあたり『試行』の名前を出していることは、南郷継正という人間にとって『試行』との関わりは人生の大きな大きな事柄だったのは間違いない。

それがどうして『試行』の終刊・廃刊を待たずに『試行』への執筆が終了したのか?

それは知る人ぞ知る、『試行』の関係者たちから執筆終了の宣告を受けたからだ。

それはどうしてか?といえば南郷の元で玄和空手を学んでいた某女性から「南郷からセクハラされた」と告発する手紙が届けられたからである。

それが何故なのか?そして、それは誰なのか?は興味深いものがある。
例えば、当時南郷が著述に頻繁に名前を出していた海保静子と馬場規子のどちらかへの性交渉だったとしたならば、そのとき千葉大学教授だった薄井坦子を相手にして「略奪愛」を目論んだとも解釈できる。

南郷と馬場規子とは20歳くらいの親娘ほどの年齢差があるが、近年の加藤茶などの実例を見るなら特に違和感のない南郷・中年男性の性的欲求の発露だと理解できる。

しかし、南郷は自分が手をつけた馬場よりも、大学教授の薄井を選び、お手つき女の馬場を自分の弟子に当てがおうとした形跡がある。

穴兄弟とは良く言ったものだが、馬場が生涯独身でいたことを見ると、その弟子は南郷のお手つき女で満足できるほどの器の小さな人物では無かったのだろう。

南郷の『試行』からの撤退にまつわる闇から闇に葬りさられた暗部である

1080 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/06(月) 13:55:12.14 ID:Baxyd9TiO
小説を書く事は己欲求不満解消に大いに役立つ。
登場人物に己のやりたい事をやらせ放題できる。
この小説の「南郷」とは作家の分身とも考えられる。

1081 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/06(月) 13:56:44.37 ID:Baxyd9TiO
小説を書く事は己欲求不満解消に大いに役立つ。
登場人物に己のやりたい事をやらせ放題できる。
この小説の「南郷」とは作家の分身とも言える。

1082 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/06(月) 14:04:44.97 ID:Baxyd9TiO
他人を「ウンコ」呼ばわりする人の心理とはどんなモノだろうか?
「オシッコ」臭い自分でも「ウンコ」より臭くないと安堵できる…!

1083 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/06(月) 14:10:03.94 ID:Baxyd9TiO
最後に「ウンコ!」と言って去っていく人の心理はどんなだろうか?
反論を書けない自分の頭脳を「ウンコ」と思ってしまうのだろうか?
[not-allowed]

1084 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/08(水) 17:22:45.25 ID:RbEiKB6la
え?

1085 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/08(水) 23:55:58.90 ID:cAIRWKH9X
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…前蹴り出るっ、前蹴り出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、運足ゥゥゥゥッッ!!!
前蹴り見てぇっ ああっ、もうダメッ!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい前蹴り出してるゥゥッ!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、運足ゥゥゥゥッッ!!!
前蹴り見てぇっ ああっ、もうダメッ!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい前蹴り出してるゥゥッ!
突きイッ! エイヤートーカーッッッッ!!!!

1086 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/08(水) 23:56:27.62 ID:cAIRWKH9X
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい前蹴り出してるゥゥッ!
前蹴り見てぇっ ああっ、もうダメッ!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい前蹴り出してるゥゥッ!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、運足ゥゥゥゥッッ!!!
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…前蹴り出るっ、前蹴り出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい前蹴り出してるゥゥッ!

1087 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/08(水) 23:56:58.10 ID:cAIRWKH9X
前蹴り見てぇっ ああっ、もうダメッ!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい前蹴り出してるゥゥッ!
突きイッ! エイヤートーカーッッッッ!!!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、運足ゥゥゥゥッッ!!!
前蹴り見てぇっ ああっ、もうダメッ!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい前蹴り出してるゥゥッ!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、運足ゥゥゥゥッッ!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい前蹴り出してるゥゥッ!

1088 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/08(水) 23:57:53.28 ID:cAIRWKH9X
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、運足ゥゥゥゥッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、運足ゥゥゥゥッッ!!!
前蹴り見てぇっ ああっ、もうダメッ!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい前蹴り出してるゥゥッ!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、運足ゥゥゥゥッッ!!!
前蹴り見てぇっ ああっ、もうダメッ!!ああっ、もうダメッ!
ぁあ…前蹴り出るっ、前蹴り出ますうっ!!

1089 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/10(金) 23:02:14.64 ID:ZMxIFlSka
こ・・・これが玄和会の前蹴りの稽古ですか、、。
厳しいとは聞いていたもののこれほどとは、、。

1090 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/11(土) 10:23:55.73 ID:OeSRDPzMD
掲示板の書き込みのほとんどは「便所の落書き」ではあるが、
ごく稀に客観的な立場ならでは着眼し得る、鋭い意見が含まれていることがある。
このような意見を探すのは砂漠の砂の中から一粒のダイヤを探すにも似た行為ではあるが、
今、眼前にある>>1085-1088はまさにダイヤの原石とも言える貴重な知見かもしれない。

「蹴れ」という蹴りではなく自然「前蹴り出るっ」と体が動く。
攻撃の際に発せられる殺気が一切無いため相手が気配によって攻撃を読むことが出来ず不可避の攻撃になる。
このような蹴りが、運足から術者をして「こんなにいっぱい前蹴り出してるゥゥッ!」と言わしめるだけ
途切れなく連打されるのである。

近代スポーツでは到達し得ない、基本的には死を前提としていかに絶対的な勝
利を得ることが出来るかという殺傷技術の極地ではなかろうか。

ぺちゃくちゃと箸にも棒にもかからないおしゃべりを続けている君たちも、
このように高尚な武道を論じてみよ。論じられるものならね。

1091 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/11(土) 17:44:56.12 ID:03PwX0bge
>>1090頭でなく体で覚える事で状況に左右されずに
自然に体が動く様になり、むやみに「殺気」「闘争心」で頑張る必要がなくなり
力みのない不可避な攻撃ができるのです。
これが「前蹴りを出す!」ではなく「前蹴り出るっ」というレベル。

1092 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/13(月) 16:35:02.54 ID:y8WjgJ7QP
>>1087-1089

確かに、空手用語を使用いてはいるが…
これを、空手ダイヤの原石とは言い難い…
言うなれば、やりたい!やりたい!ダイヤ原石であろう。

1093 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/13(月) 17:03:57.31 ID:y8WjgJ7QP
>>1090-1091

他人の言説を、自分の主観から捉えて深読み過ぎですね。
もっともっと相手の立場に立った客観性で捉えないとね。

1094 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/13(月) 17:08:53.03 ID:y8WjgJ7QP
シンプル イズ ベスト
「やりたい!やりたい!」は人間の根源的感情です。

それを、感情的野獣的に発散するか、
それとも理性的人間的に育てるかが、
欲望拳と理性拳の分かれ道ですかね。

1095 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/13(月) 23:49:17.72 ID:vb4MbUkdi
>やりたい!やりたい!

相変わらずお馬鹿でお間抜けな「新・頭脳」だ。
お宅が引用したレスは排便の描写だろうに。
お宅のコメントが糞便の類いでしかないから、それに相応しいレスが飛び出しただけだろう。
排便なんてのは人間を含めた動物の自然な欲求で理性的も野獣的もない。

大方、お宅のニワトリ並みの脳味噌の中で勝手に「やりたい!やりたい!」との欲望がムックリムクムク大きくなっているのだろう。

己れの股間を隠して密かに赤面するがいい

1096 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/14(火) 21:53:11.85 ID:tL80/kcqy
糞やりたい!糞やりたい!は素晴らしい。
日々の排泄・排便こそが健康の源である。

それでも理性的な排便こそが人間である。
動物お宅は、犬のように道端で排便だね。

1097 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/14(火) 22:25:51.56 ID:BGDsEQD3V
>>1095
お宅には>>1085->>1088が排便の様子に見えるのかね。
お宅からすると、南郷師範のご著書も、指導員のお言葉も、歴史に名を遺す哲学者の言葉も
全て排便に見えるのだろうな。
お宅の頭脳こそが排便レベルだから、お宅が認識する全てのものは排便なのだろう。
お宅のレベルにふさわしい、World of SHITな世界観だね。

1098 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/15(水) 00:06:52.88 ID:psKMHg/+J
>>1095
格上の武道家と議論をするのは初めてかな?
まあ楽しむとよい。

1099 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/15(水) 05:01:54.81 ID:AZD85OIEW
>1098
>格上の武道家

wwおやおや、お宅は武道家なのかい?www

しかし>1095は自らを武道家だとは名乗っていない。どうしてお宅の妄想した頭には「格の違い」の前に「相手が武道家か否か?」の判断をするための対話の用意が無かったんだい?

それはお宅が武道を嗜んでいるという以前の人間として未熟だからに他ならないwww

格上って何だい?www 猫の妙術のように徹底的に感服させてくれるのかい?
それとも「私のここを、こういう風に攻撃してくれ」と泣いて頼んでくるのかな?ww

1100 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/15(水) 05:30:53.96 ID:AZD85OIEW
>1097
>南郷師範のご著書も、指導員のお言葉も、歴史に名を遺す哲学者も全て排便に

www語るに落ちたなww

お宅は>1085-1088を読んで南郷継正や玄和の指導員だとかを連想するのかい?www
全く、とんでもなく「新たな世界への飛翔」だよww

私はあの書き込みから、空手家や哲学者を連想することは無い。その時点でお宅とは人間性が著しく異なるし、対話の接点は存在しない。

ファイナルアンサーだ

1101 :便所お宅へ〜:2021/09/15(水) 11:16:26.11 ID:ZFRn2x1LH
>>1095 は私の記述を「排便類」だと捉えている。

仮に、これが事実だとしたら、その「排便」先は「>>1090-1091」だから、
この>>1090-1091お宅は、便所と言う所になりえる。
また、事実はどうであれ…「1090−9091」お宅が、
私の記述を「排便」と捉えているならコメント先であるお宅は、
お宅の事を他人から排便される存在=便所だと自己認識・
思い込んでいるレベルとなり得る。

この便所お宅には人間が「認識的実在」である事が分かっていないようである。
認識的実在である人間は、事実はどうであれ…
自己の周囲の物事の捉え方・自己の対象認識如何によって…、
便所的なお宅になるか、絶対精神的な人物になるか、が決まっていくものである。
そうそう…確か、「人間は観念的存在」と書いていたから、
この場合は、「自己の観念内での便所お宅」と言い得るだろう…

1102 :論理能力皆無お宅へ〜:2021/09/15(水) 11:34:14.85 ID:ZFRn2x1LH
>>1099

何とビックリ、これぞ!無能の証コメント!である。
「自分を武道の達人と名乗る」武道の達人がいるだろうか?!
確かに師範は弟子に自己の能力を正しく伝える必要から、
その能力の的確な言語化をする必要があろうが…

しかし…この掲示板であり、
ここで自己の能力を語る者に本物はあり得ない。
そんな掲示板で相手の能力・実力を識るのは、
そのコメント・記述内容である。
それも事実的ではなく論理的に識る必要がある。
なのに…こいつは「…自らを武道家だとは名乗っていない。」と言い切っている。
これぞ!論理能力0零0お宅である!
記述・事実として書かねば分からない!
記述内容から論理的には分からない!
これぞ自分の無能力・実力皆無の証!

1103 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/15(水) 12:36:47.77 ID:AZD85OIEW
wwwしかし、玄和界の人間が「格が上」だとか「格が下」だとか言い出すとは思わなかったぜwww

松濤館の中村先生と縁を切り、玄制流の祝嶺先生とも縁を切って
司法試験に落ちたばかりに幼稚園の敷地を借りて収入のために空手指導をはじめた南郷と
空手協会だとか極真だとか、全空連だとかのどちらが格上なんだい?www

玄和の教科書には、そこは突いてはいけないよと説かれていたのでは?www

1104 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/15(水) 12:46:28.26 ID:AZD85OIEW
ここで連投している輩は阿呆そのものだwww

>1101-1102の如き阿保にいたっても>1085-1088のようなコメントに多言を尽くして説明しようとする、その常軌を逸した戯けた姿が既に常軌を逸した狂人のものだとの自覚がないwww

「論理の筋道」だとかいった以前に「何について語っているのか?」という話題の選択という次元で「マトモに相手をする人間ではない」と選別されていることも理解できない人生経験の浅はかなガキ=爺さん?www

1105 :道筋・順序が違います。:2021/09/15(水) 14:42:37.92 ID:Ygvmghwh8
お宅!>>1104なんコメント書いていいの?
私の記述が「…自覚がない」なんて書くなら〜
>>1090お宅の「眼前にある>>1085-1088はまさにダイヤの原石とも言える貴重な知見かもしれない。」
↑の方が大きな問題ですよ!
だって…>>1101−1102記述は、
>>1090の>「ダイヤの原石」という言葉の意味を追求して書かれたモノです。
この「ダイヤの原石」コメントは、便所お宅の記述でしょうが…
隠しても丸見えだよ!  初めに便所お宅コメントあり!でしょうが…

1106 :糞まみれお宅へ:2021/09/15(水) 14:49:52.39 ID:Ygvmghwh8
>「論理の筋道」だとかいった以前に「何について語っているのか?」という話題の選択という次元で「マトモに相手をする人間ではない」と選別されていることも理解できない人生経験の浅はかなガキ=爺さん?www
↑〜
これが事実なら、
お宅は、私のコメントを糞だと認識して、
お宅は、私にお宅の糞コメントを寄越している。
それって、お宅が糞弄りを楽しんで
糞に塗れている、糞お宅の姿なのでしょうね。

1107 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/15(水) 15:28:49.77 ID:V17EF5bRl
>1105-1106

他人のコメントに難癖つけるな

玄和空手の本部道場で30年以上も南郷継正に学び、初段は取ったが自由組手はしたことがない、ブログ「自由びと」の著者であるお宅の存在こそが問題だろうww

もっとも、武道の理論で「護身術は勝たなくてもいい負けなければ」、と説いた南郷・玄和も、田島翔鷹が暴走族総長になってからは「喧嘩は殴るのを止めたほうが負け」と歴史の移り変わりを感じさせるから仕方がないかwww

東大や早稲田、千葉大といった最高学府の学生たちに暴走族総長のヤクザな理論が悪影響を与えないことを願っているよwww

1108 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/15(水) 15:33:29.15 ID:V17EF5bRl
まあ、お宅が本当に玄和界の会員なのか、あるいは会員だったのかも疑わしい証拠の欠けた話しでしかないがwww

いまは古本屋で玄和の機関誌や大会パンフを買って会員に成りすますことも可能だからな。

もっとも、そんな成りすましなどしたいと思うのは京都で私淑してるという寄筆一元くらいのもんかwww

1109 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/15(水) 15:40:28.31 ID:V17EF5bRl
お前のような戯けが本当に新宿支部で井上高明の指導を受けたのか?とても信じられんぞwww

嘘じゃないというなら証拠を出してみよ。

いずれにしても私の友人のやっている極真や全空連を罵倒した南郷・玄和を許すことは出来ん

1110 :お宅の無能の証:2021/09/15(水) 19:26:00.04 ID:xFR3Xu9xd
>>1107

「コメントに難癖」はお互い様ですね。
これって言葉に詰まって書いたのね!

お宅って、コメントへの難癖に詰まると…
毎度毎度ワンパターンで相手の素性を妄想して、
それを恰も事実ように書いて攻めまくるのですね。

>嘘じゃないというなら証拠を出してみよ。

お宅って現実とネット掲示板の区別と連関を分からないの?!
ここはネット世界!ネット掲示板は書き手の素性は全く問題外!
書かれた事が、事実か虚偽かの判定は自身の判断能力の問題。
それを>「嘘じゃないというなら証拠を出してみよ。」<とは…
この言葉は、お宅の「無能力の証」ですね。

1111 :女・子供レベルお宅へ:2021/09/15(水) 19:39:23.47 ID:H1rDH8j8z
>>1109

>いずれにしても私の友人のやっている極真や全空連を罵倒した南郷・玄和を許すことは出来ん

少林寺拳法は空手を…、極真会は協会空手を…、連盟空手は極真空手を…、
他流派への罵倒は、お互い様…だと思いますが…

武道、空手は相手と闘って勝利してなんぼの世界、
それを「罵倒されて許せん」なんて、女・子供の台詞ですね。
決して武道家、空手家の言葉ではありませんよ。
発見!です。
お宅の人間性って女・子供レベルだったのね!

1112 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/15(水) 20:08:20.70 ID:V17EF5bRl
本当に、何とも凡庸で読み通すのに苦痛と退屈を感じるだけのコメント・文章だ(嘆息)

おそらくは、その平凡なる頭の中と同様に何の変わり映えもしない毎日を過ごしているのだろうお宅とは対照的に
私は嘗ての南郷継正が辿ったであろう人生の大きな岐路に直面している。

それは南郷のファンなら誰もが知っている「三浦つとむに誘われて『試行』への執筆を開始した」という予想もしなかった事態である。

お宅も下らん駄説を説いている暇があったら自分の考えに社会的評価を問われる位置へ行ったらどうだ?もっとも、それだけの能力があるならば、の話だが。

確かに若き南郷は己れの名前を文筆活動で残そうなどと目的意識的になど生きてはいなかったが、三浦つとむが南郷に『試行』への執筆を勧め、吉本隆明がそれを許可したのは、
南郷に「読者を引きつける面白い文章を書ける実力」を確認したからに他ならない。

お宅=お前も出版社のマンガ担当の編集者なり、小説担当の編集者なりに自分の書いたものを見てもらって、それがお金に代えられる=家族を養う収入に変換できるものかを相談してみるがいい。

1113 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/15(水) 20:20:04.20 ID:V17EF5bRl
>武道、空手は相手と闘って勝利してなんぼの世界

お前は良い歳こいて何を寝ぼけたことを述べているのだ?www

玄和会員が荒鷹戦だとか若鷹戦だとかで一人に勝つごとに幾ら貰えるというのだ?www
若鷹戦や荒鷹戦でどれだけ勝ったら女房や子供を養えるというのだ?www それともお前の発した「なんぼ」というのは家庭を養うお金の話しじゃないとでも?www

南郷の人生で大きな大きな事柄は「武道の理論や武道講義という執筆が大きな収入として返ってきた」ということだろう。

三浦つとむが本の売り上げでガリ板の仕事を辞めて執筆活動に専念できるようになったように。

『学城』に執筆しているお医者も充分に収入が得られるようになって週に3日しか働かなくて良くなったみたいだしな。

お前の論法でいったら「医者は患者の治療をしてナンボのもん、何を自分の都合で3日しか病院を開けんのか!」となるのだろうが、そんなお前の幻想的な錯乱した考えと「女・子供」という戯けた思考とは全く関係ないww

お前、頭大丈夫か?ww

1114 :弱虫・:2021/09/15(水) 21:01:10.85 ID:Fk4o00V0u
>1113

極真会は、その土地の空手の道場を破り、
名を挙げて、あそこまでの大組織になったのでは?

今は平和な時代で勝って、お金になる時代ではなくても…
それでも、有名な大会で日本一となれば、その道場生は増えお金になるのでは…
まあ〜お金は兎も角…闘って勝負に勝つのが武道、空手でしょう。

それを「罵倒されて許せん」なのに、
こんなネット掲示板で文句を書き続けるのは…
ヤッパリ、弱虫・小虫、挟んで捨てろの世界ですね。

1115 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/15(水) 21:13:18.37 ID:E1Q3dIgpB
玄和会がどこの道場の誰を破ったのだ?www

極真が名を挙げたのは他流派の道場への不法な暴力行為などではなく、しっかりと自前の試合を一般公開して世間に問うたからに他ならない。
だから極真には毛利松平、全空連には田中角栄といった政治家もついていた。

単なる殴ったり蹴ったりだけの暴力行為じゃないんだよwww
現代社会が許すわきゃないだろ?そんなこと。

『試行』にしろ『月刊 空手道』にしろ読者からお金を貰う商業誌=経済活動だからお前のような詰まらぬ文章は載せてはくれんだろう。

金を支払う読者が許さないからなwww

1116 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/15(水) 21:15:11.20 ID:E1Q3dIgpB
相手と闘って勝利してナンボの世界で、なんで南郷は闘わないで『武道の理論』や『武道講義』を執筆してんの?www

自己破綻の絶対矛盾かい?ww

1117 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/15(水) 21:26:41.22 ID:E1Q3dIgpB
>1114
>闘って勝負に勝つのが武道、空手

だから現代武道はそれをそれぞれの団体の中で、特に青少年の育成を目的として行っているわけだろ。

極真の第一回全日本大会が行われたのは東京体育館だぞ?
東京オリンピックが行われたのと同じ場所。
公益財団法人が管理している場所で、そんな昔の「征服」や「ヤクザの出入り」みたいなこと許されるわきゃないwww

観客から入場料とって大会開く大変さも分からずに「生命がけ、作る使う、殺す!」で、本当に目を開けて生きてんの?www

まあ、近いうちに橘美加が他の団体の試合で他流試合を見せてくれる予定なのかも知れんがなwww

楽しみにしているよww

1118 :弱虫・小虫、挟んで捨てろ:2021/09/15(水) 21:35:16.19 ID:UrK+uVz0B
>>1115-1116
「道場破り」が不法な暴力行為ですか?
言葉にすれば「道場破り」ですが…
極真会の場合は、一度入会手続きをして、
「怪我…があっても文句なし」の誓約書を取ってから闘ったそうですよ。
それに「道場破り」をしても、そこで負ければ終了です。
問題は、闘う事で勝ち残る事なのです。

なのに…お宅は「玄和会道場は未公開」を言い訳に、
玄和会と真っ向勝負をせず、ネットでの匿名・無名の書き込みだけ…
お宅自身の勝負はどうしたの?
さっさと「許せん玄和会に挑みなさいな!

1119 :嫉妬心とはね…:2021/09/15(水) 21:48:34.98 ID:UrK+uVz0B
>>1116

論点がずれている!
そもそもお宅が
>「いずれにしても私の友人のやっている極真や全空連を罵倒した南郷・玄和を許すことは出来ん」と書いていたから…
空手家なら「許せん」なら闘え、勝負を挑んで相手を倒せ!と書いたのです。
それを「…なんぼ…」に拘って、論点をズらしましたね。
>相手と闘って勝利してナンボの世界で、なんで南郷は闘わないで『武道の理論』や『武道講義』を執筆してんの?www

南郷氏は、特に「許せん!」とは書いていません。
だから別に闘う必要はないでしょうし…
それに、著作が収入源なら「闘ってなんぼ」は不要ですしね…
これって、著書が売れた南郷へのお宅の嫉妬ですかね。

1120 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/15(水) 22:22:51.11 ID:6LP61vxDr
>>1119
お前に>>1085-1088よりも有意義に前蹴りを論じることが出来るのか?
できないだろう。
格下は格下らしく、周囲を不愉快にさせないよう謙虚にふるまえ。
分をわきまえろということだ。

1121 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/15(水) 23:01:57.58 ID:E1Q3dIgpB
>1118-1119

とんだ自分中心の他人に自分の欲求どおりに動いて欲しい人間だwww

友人の極真や全空連を学んでいる仲間を誹謗中傷した玄和のお前の提言なんぞ一切呑まないぞ!という多様な選択肢の幾つかを選ぶという相手の意思表示も理解できずに
「玄和が極真や全空連を誹謗中傷したのを許さないのならば、非公開の逃げ回っている玄和の道場を探偵にお金を支払って探し出し、他流試合を挑んで決着をつけろ」というwww

コペルニクスも真っ青の「天動説=地球中心説=自己中の玄和」だぜwww

下っ端も下っ端、格のミジンコだぜwww

お前クラスが指導局員なのかな?玄和さんはwww

1122 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/15(水) 23:04:50.54 ID:E1Q3dIgpB
この玄和のミジンコぶりが

極真や協会、全空連に出入りしていた政治家が毛利松平や田中角栄、竹下登クラスだったのに対して
玄和に出入りしていたのが馬場規子という市議会議員クラスだけだったという社会的な評価だろうwww

1123 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/15(水) 23:34:37.29 ID:E1Q3dIgpB
玄和と極真や協会、全空連との格の違いは
市議会議員だった馬場規子と、衆議院議員の片山さつきや野田聖子、高市早苗との格の違いに相違ない。

下郎、頭が高いのだwww

1124 :格下で申し訳ない…:2021/09/16(木) 15:34:11.19 ID:iYM/92kh9
>>1120 の>お前に>>1085-1088よりも有意義に前蹴りを論じることが出来るのか
>>1095の>お宅が引用したレス(>>1087-1089)は排便の描写だろうに。
上記の二つを矛盾なく統一すると以下です↓
>>1120の思っている「有意義な前蹴り」とは
「有意義な前下痢」であり、それは「有意義な排便」と考えられます。
残念な事に…前下痢の排便に関しては便所お宅により格下の私には、
「有意義な前下痢」を論じる事は不得手です。
また、排便では格下の私には、お宅を喜ばせる排便論は語れません。
今後も私の言説が、お宅だけをより一層不愉快にさせるだろう事が残念です…

1125 :イチャモンお宅へ:2021/09/16(木) 15:52:14.13 ID:iYM/92kh9
>>1121

玄和会の道場探しなら「探偵」なんて不要です。
昔、市ケ谷?の武道着店で「玄和会」の事を尋ねたら、
電話番号を教えてくれて電話したら道場の場所を教えてくれましたよ。
今では、ネットでも公開している玄和会道場もあるし…
その気になれば、玄和会道場なんて直ぐ見つけられる筈です。
結局、お宅の気持ちが本当に、「許せん!レベルではない!という事ですね。
または、闘うのが怖くて、ネットで匿名・無名コソコソ書き撒くる弱虫・小虫ですかね。
それとも…理由を付けて玄和会・南郷氏へのイチャモンを楽しんでいるだけの文句お宅かな…

1126 :まあ…能力の限界でしょう…:2021/09/16(木) 16:07:43.75 ID:iYM/92kh9
>>1122-1123

へ〜? 初めて知った!
お宅の「空手の格上・格下」は空手の技術に無関係に
空手組織に出入りしている人物の地位で決まるんだ。
ふ〜ん…そうですよね〜♪♪♪〜
「有意義な前けり」=「有意義な前下痢・排便」と考えるお宅ならば、
空手技術の良し悪しは理解不能だろうから…
この判断はお宅にとっては妥当なのでしょうね…

1127 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/16(木) 18:14:07.08 ID:BYgDhqx5O
>1111
>武道、空手は相手と闘って勝利してナンボの世界

お前の発言は南郷が『試行』に連載していて三一書房で単行本化された『武道の理論』とも食い違う見解だなwww

南郷は武道、空手を「護身術」と捉えて「勝たなくても負けなければいい」と述べてるわけだし、
負けないためには「闘わなくてもいい」わけだw

だから『武道の復権』のような「待ち時間の有無」なんて見解が当然に出てくる。
スポーツ競技の場合は3分だとか5分だとかの定められた時間の中で「どちらかを勝ちにして、どちらかを負けにしなければならない」から勝ち負けの視点として「積極的に攻めているか?」ということが入ってくる。
つまりはお前のように「空手というのは相手と闘って勝利してナンボ」という規定から「積極的に道場破りをして勝ちを収めないのは弱虫毛虫」という錯乱した考えだ。
それはスポーツ競技の「消極的指導」と同じ考えで、南郷の『武道の復権』のような「武道、空手は攻めても良いし、攻めなくても良い、受けても良いし、かわしても良い、攻撃しても良いし、逃げても良い」という考えとは食い違う。

つまりはお前の発想はスポーツ競技の「消極的指導」と同じであって、南郷のいう「待ち時間」=この待ち時間というのは戦国時代を制した徳川家康の「鳴かぬなら鳴くまで待とう、ホトトギス」にも通じる「武人の嗜み」だとも捉え得るが、
そうした武人の自由性というものが失われた発想だwww

敢えていうならば、『武道の理論』『武道の復権』あたりの南郷の考えとは断絶のある、田島暴走族総長のBRY空手=獨協大学同好会空手の類いの発想だ。

南郷・玄和が時代に合わせてお前のような考えに移行したとも推察し得るが、だが、玄和内部では21世紀に入ってから三一新書では絶版となっている『武道の理論』を私家版として発刊し、会員に無理矢理強制的に購入させた形跡がある。

おそらくは玄和会内部でも、お前の思考と同じように錯乱している現実があるのだろうよwww

1128 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/16(木) 18:24:32.33 ID:BYgDhqx5O
お前の考えが田島暴走族総長のBRY空手=獨協大学同好会空手と共通している点は「空手はその場所に既にある道場を闘って奪うもの」だという発想だ。

それは獨協大学内で正式に部活動として認められていた空手協会の空手部に田島の同好会が闘いを挑んで敗れて泣いたという過去の事実である。

当時の獨協大学の正式な空手部は空手協会の中達也先生が指導していたもので、それは言うならば空手協会・中達也vs 玄和会・田島智治の代理戦争で、田島はそれに負けた・敗れたわけだ。

敗れたからには武人たるもの腹を切るなり首を落とすなりするのが当然であるにも関わらず、田島は今でもノウノウと生きて総長なんぞに収まっているwww

それもこれも、人生万事塞翁が馬、というものかwww

1129 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/16(木) 18:29:03.78 ID:BYgDhqx5O
しかし、そんな田島が公式に発表してるのは「山の中を走り回って滑って転んで「ビックリと仲良しになる」」という道場破りとも武道の闘いとも異なる「お宅は何をやってるの?www」という類の笑い話でしかない。

そんな下衆な団体が武道や空手の闘いとは?なんてことを発言するのは赤恥以外の何ものでも無いというマトモな感性もお前には失われているのだろうなあwww

1130 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/16(木) 18:46:20.53 ID:BYgDhqx5O
お前の考えが南郷継正が書籍で発表してきた見解とは食い違い、田島智治が獨協大学でやってきたことに共通するのは、

南郷の「宮本武蔵は強かったから後世に評価されているのではなく『五輪書』を残したからだ」との「単に強ければ良い、相手を倒して命を奪えば良い」というものでは無く、「武道文化」と呼ぶに相応しい知的遺産を残さねばならぬのだ!
との提言が、著書の中でヘーゲルだとかカントだとかアリストテレスやアクィナスだとかを論じていることを正当化しているところは有る。

だが、お前のように「武道、空手は相手と闘って勝利してナンボ」「それ以外では無い」としたならば、「じゃあ、どうして武道家・空手家の南郷・お前が哲学だとかヘーゲルだとかを論じているのだ?」という矛盾に必ず突き当たるものだ。

そこを回避して突き破る手立ては「だって俺は田島智治で南郷じゃないもん、違う人間なんだから、考えが違うのは当然だろ?」という所に落ち着くしか無いのは自明のことだwww

1131 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/16(木) 20:41:52.97 ID:BYgDhqx5O
思うに任せて冗長に論じてきてしまったが、若人の参考になるやも知れぬから付け足しとして述べておこう。

>1126
>空手の技術に無関係に

これは、それぞれの組織、それぞれの共同体が如何なる基準で「格の上下」を考えるかによって決まってくる。
端的には「格」とは人間社会に存在するものであり、動物の世界には存在しない。
ライオンがシマウマを襲って食い殺しても「ライオンは強い」と思っても「ライオンのほうが格上」などとは考えない。
「格」とは「人間社会における地位や身分」であり、即物実体論的な「強さ」や「技術力」ではないからだ。

つまりは「無人島や山奥にいる個人の強さ」などではなく「社会的に認められた地位」であり、ボクシングでいう「世界ランキングの位置」だとか「企業内における肩書きの上下」と同じことだからだ。

だから「社会的に認められている」「社会的に任されている」地位の高い低いが、その人物の地位であり身分であり、則ち「格の上下」というわけだ。

その「格の高さ」の大きなポイントは「共同体への貢献度の大きさ」であり、「集団内における人間的な他者を益する活動への評価」それが「格の高さ」であって、単なる個人の技術力や強さなどでは無い。

だから大会で優れた成績を残している選手よりも長年に渡って流派や道場を支えてきた古参の指導者のほうが格上だったりもする。

そこに類することを南郷は『武道修行の道』の「序論 専門家とは何か」で説いており、南郷にとっての専門家とは建築現場で高い技術力を発揮している職人では無く、丹下健三や黒川紀章のような存在だという。

どうして建築物を作るのに東京大学や京都大学を卒業しなければならぬのか?は兎も角も、南郷にとっての「格」つまりは「人格」や「品格」と呼び得るものは、決して「力格」だとか「技術格」というようなモノでは無かったのだろう。

1132 :まあ…能力の限界でしょう…:2021/09/16(木) 20:53:39.33 ID:JoPluDYlQ
>>1127

先に書いたよね!お宅に〜
「許せん!」ならネットで匿名・無名でイチャモンつけてないで闘え!って…
口や文句ではなく、五体で「許せん!」気持ちを示せよ!
お宅の空手の友人達も、本物の武道家・空手家なら「許せん!」気持ちを武技で示せば…って、
だから、この場合の「なんぼ」は金銭的な価値ではなく、武道家・空手家としての価値です。
それを…もうお宅は、全体的な文脈からではなく、
「なんぼ」だけを取り出して「金銭的価値」と解釈している、のですよ!
これのお宅の「論理能力欠如」の証明ですね。

1133 :お宅は排便漂う高い風格ですね:2021/09/16(木) 21:14:59.36 ID:JoPluDYlQ
>>1131
>だから「社会的に認められている」「社会的に任されている」地位の高い低いが、その人物の地位であり身分であり、則ち「格の上下」というわけだ。

だからと言って「地位の高い人がいる空手組織の格が高くなる」とは言えないでしょう。
その地位の高い政治家が空手組織を仕切れる訳もなく、
実際に空手の指導している訳でもない…のだから。
その人物の地位の高さ(格)と空手組織の格とは別ものでしょう。
高い地位の人に人間的な高い風格があっても、
それは、空手組織と別物でしょうが…
仮にお宅の書いている通りなら、お宅の所属する団体は
「便所的な風格が漂う組織」となってしまっていますよね!

1134 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/16(木) 21:19:09.93 ID:BYgDhqx5O
俺の理路整然とした正当なる批判に己の「新・頭脳」の程度の低さに自ら呆然として、やっと捻り出したのが
>1132、かいwww

許せんから道場破りをする、←それがお前ら玄和の程度の低さだよwww

マトモな武道修行をした人間ならば、お前のような「浅野内匠頭の松の廊下での狂乱」のようなことはやらんだろうwww
それこそ「不動心」が備わっているからな。

しかし、不動心という言葉だけを持て余しているお前ら玄和には「不動心」というものの実存は分からない。
だから「誹謗中傷されたなら道場を探し出して立ち合え!」との発想となる。
東京大学や京都大学の俊英が、そんな阿呆な行為をするとでも思うのか?そんな真似をするのは田島=獨協大学同好会の輩ぐらいだろうwww

お前が何を言おうと私には響かない。お前の言葉に何らの力など無いからだ。
だが、お前は自らの自由権に任せて無意味な言葉を自由に綴るがいい。
文は人なり!のお前の実力・本性を露わにするが良いww

1135 :独りよがり!:2021/09/16(木) 21:24:28.66 ID:xiHR9MPdS
>>1131

更に書くなら〜
「地位から決まる格の高さ」と「生き様の人格の高さ」は必ずしの一致しない!
現代では地位の高い政治家に人格者は殆どいないし…
でも地位が低い者に非常に優れた高い人格者がいたりもする…

お宅の指摘は、いつも一面的・主観的であり
多面的・客観性が欠如した独りよがりのモノですね。

1136 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/16(木) 21:31:36.78 ID:BYgDhqx5O
くだらねえ。

お前のいう「人格者」というのは「小学校の道徳で学ぶ規範どおりに生きてる人間」ということかい?

大事なのは、お前がブログで書いてるような「小学校の補助員」をやってるような人間は社会的には地位が低い=格が下っ端の下っ端の下っ端だということだ。

それを収入とは無関係なアフター5の道場での趣味の空手に一生懸命に励んだとて、個人のストレス発散には役立とうが、嫁にも中央大学に行ってる息子にも何らの益するところは無い。

役立たずの最低の父親でしか無い。人間的な格のミジンコw

1137 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/16(木) 21:36:01.12 ID:BYgDhqx5O
お前のようにパチンコ屋の店員から小学校の補助員になった人間が、どんな立派な生き様を辿ってきたというのだ?

俺は自分自身が人様に誇れるような生き方などしてきていないから、そんな「生き様」なんて偉そうなことは言わんが、

南郷の本に「生き様 なんケ条」とか書いてあったから、お前はそれを視覚的に記憶して書いただけじゃないのか?

1138 :〜♪♪♪〜:2021/09/16(木) 21:57:42.73 ID:g4le4iP0j
>>1134

お宅って、便所お宅だから人間的な心が育っていないのですね。
だから「不動心」が、どういうモノが分からないのでしょう。
それなのに…分かったつもりで「不動心」を説いていますね。
文字でない「許せん!」とは、許せん心、相手を「許せん!」という感情なのです。
本物の武道家・空手家なら感情と武技は一体化しています。
だから感情的に「許せん」と感じた瞬間に相手に武技を駆使してしまっている。
これは社会的な道理・理屈で止められるモノではありません。
だから本物の武道家・空手家なら「闘いが不要」な場合には
「不動心」発動して決して「許せん!」と思う・感じる事はなりません。
なのに…お宅は「許せん!」と書きながら平然と「不動心」とも書いています。
これが本物の武道家・空手家なら矛盾です。
しかし、人間的な心が育っていない便所お宅なら決して矛盾ではありませんね♪♪♪
普通の矛盾が矛盾にならない特殊な便所お宅でよかったですね♪♪♪

1139 :悪癖には困ったモノですね:2021/09/16(木) 22:04:44.37 ID:g4le4iP0j
>>1136-1137

ほら!ほら!また始まった!いつもの便所お宅の悪癖。
妄想した他人の私生活を恰も事実のように書く悪癖が…
これって、いつも反論を書けなくなると始まっていますね。
そして、この次は、排便コメントorエロエロコメントかな…

1140 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/16(木) 22:06:55.21 ID:DAKA1Ah9l
>>1124
お前には自身の未熟さを「格下で申し訳ない」と顧みるだけの最低限の謙虚さは備わっているようだな。
良いことだ。その謙虚さを忘れなければお前はきっと武道家あるいは論客として大成するだろう。
しかし「前下痢」という、おそらくはお前の造語だろうが、このような下劣な表現は改めるべきだな。
下劣な言葉を発すれば、自ずと自身の品性までもが下劣になるものだ。
以降、気を付けるように。

1141 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/16(木) 22:12:27.06 ID:BYgDhqx5O
南郷継正の対外的な活動の最大のものは「執筆」だ。

試みに南郷全集で見てみたなら一冊4500円で5000部限定だったから
4500円 × 5000部 = 22500000円

消費税は度外視しているが、印税が10%入るとして
全集一冊だすと225万円の収入となる。
それが全13巻だから
225万円 × 13巻 = 2925万円

全集だけで2925万円を稼ぎ出している。
それ以外に道場の収入もあるだろうし、他の単行本や『学城』の印税もあるだろう。

やはり男の仕事というのは家庭を養うためにいくら稼いだか?ということが重要だ。
稼げない男というのは縄文時代なら狩で獲物を取れないオスのようなものだし、江戸時代なら士官できずに収入の無い浪人者のようなものだろうからな。

空手の技術なんてものは、それで食べてる人間以外には趣味でしかないから、空手やるのもバスケやるのも大した違いはない。

1142 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/17(金) 00:43:25.94 ID:2aR1+vNS+
玄和会の最高技術である「前蹴り」を「前下痢」かぁ、、。
私が現役の頃は、武道は礼に始まり礼に終わると指導されたものだが。

1143 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/17(金) 05:27:25.77 ID:KWX2PWVrb
>1142
この人間は玄和会の本部道場で南郷継正の指導を30年に渡って受け、初段をとってるそうですね。

現在は道場から離れて稽古をしていないそうですから、こういうのを正に「崩れ」というのでしょう。

1144 :困った悪癖ですね…:2021/09/17(金) 21:38:33.36 ID:rWRdB/BKP
>>1142
またまた!ですね。
妄想を恰も事実のように書くお宅の悪癖。
↓〜以下は妄想です。
>玄和会の最高技術である「前蹴り」を「前下痢」かぁ、、。
↓〜事実は以下です。

>>1120 の>お前に>>1085-1088よりも有意義に前蹴りを論じることが出来るのか
>>1095の>お宅が引用したレス(>>1087-1089)は排便の描写だろうに。
初めは「排便」とした>>1085-1088の記述を
次は、お宅の都合に合わせて「有意義な蹴り」としている…
「前下痢」は、お宅だけの「有意義な前下痢なのですよ。

1145 :1001★:Over 1000 Comments
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

1146 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/18(土) 08:36:22.05 ID:YgG3uh/n0.net
玄和

1147 :名無しさん@一本勝ち:2021/09/18(土) 11:30:19.23 ID:YgG3uh/n0.net
おかしいね、

何か結界が張られてるのか

同じ玄和55スレッドでも書き込みできないように支配されてるものがある。
何者かの戦略的な行為なのだろうけど。

なぜ2ちゃんねるの「玄和スレッド」なんかに、そんな手間ひまかけた策を弄するのか?
おそらくは自分の全く働かない阿呆な脳みそとは雲泥の差の「優れた他者の見解を泥棒したい」という邪な本能の為せることなのだろう

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