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【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 7

1 :名無しさん@一本勝ち:2021/02/22(月) 12:32:30.55 ID:+OShwoQp0.net
Shioda Gozo World
https://www.youtube.com/channel/UC68CsNyASsyu0S6hPBedtBw/videos
 
【合気道】塩田将大【塩田剛三の孫】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1598275300/l50
 
【エセ合気道】塩田将大【塩田剛三の孫】 2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1598692895/l50
 
【合気道】塩田将大【塩田剛三の孫】 3
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1599920058/l50
 
【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1600780682/l50
 
【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1601549266/l50
 
【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 6
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603538521/l50

186 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/12(金) 21:29:37.64 ID:pMiriaRg0.net
>>185
そういう主張を続けているから、武術の経験が無いことがバレバレなんだよね

187 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/12(金) 21:34:34.66 ID:pMiriaRg0.net
距離をあけて持っている理由が分からないって白状しているようなものだよ。距離を詰めて持てば上がりにくくなるってどういう理屈だよ笑

188 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/12(金) 22:12:09.57 ID:RzKbxpYh0.net
>>183です。
襟のみで倒せるのかも興味が有りますね。
 ↓
https://youtu.be/wu0739ZWFpM?t=128

>>185
有りがとうございます。

そう仰っていただけると懇切に書いて来ました甲斐が有ります(^−^)

確かに、人と組んで実地に検算できるアドバンテージの無い人を、議論から排除する気は無いですが、だからと云ってそういう人がこちらを、頭から何でも否定して好いかというとそれはちょっと筋違いですね。。

そして、実体験を伴った人なら必ず具体的な指摘の有るハズなんですよね。

「いや、遠間でも上がるとは限らない」
「これこれこういう理由で上がらない場合も生じる」
「近間でも時には上がる」
「それはこれこれこういった条件付きでだ」

等など。。

しかしどうも大方が曖昧なのが気になります。

「近いとか遠いとかそういうことではないんだ」
「武術が判っていない」

以上のように、どうとでも受け取れるまさに言論のみに終始してしまっているケースがたびたび以上。。

持論のトバ口としてそうした表現は好いですが、それに終始していると「ああ、この人は多分・・・」と判断せざるを得ないものが。

>>186
それは無いですね。

189 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/12(金) 23:55:04.83 ID:sWthT/V90.net
>>186
結局それよ
書いたり能書きたれるのは自由だけど
それにこちらが釣られないようにしないと
明日から稽古再開だから虚言造語馬鹿構ってる時間が勿体無い

190 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 00:26:25.81 ID:i8FzechZ0.net
>>188です。

>>187
>距離をあけて持っている理由

受けが有利になる理由としてですか?

そこのところをハッキリしていただければ論議がスムーズに始められます。

仮に受けが有利になるとするご主張だとして概説を進めますと、それは、距離を置いて推し込むと水平方向に対象物を推し込む威力になるからです。

物を水平に推し込みたいのに、近間で、上体を立てて推し込む莫迦(失礼)はいません(過去に発勁の受けではいました)。

そのように、水平に物を推し込むスタンスこそが受けに有利だとされている(錯覚が有る)のです。

そして実際に、云わゆる上げ手とされるトリックの多くが、受けを(受けにとって)後方へ推し出すだけという現状が手伝っています。

水平方向の出力に対しては水平方向の加重がぶつかり易い、だから受けに有利だ・・・このように思い込まれている環境が受けの遠離を生んでいる要因です、とまずは云えるでしょう(続く)。

>>189
>構ってる時間が勿体無い

そう云いつつ無数に同じ投稿を続けるというのも、K氏の仰る「漫画(のような人)だよ」ですね。

191 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 00:50:02.10 ID:rcNfr9oe0.net
>>190
受けが押し込んでると思ってるんだな笑
間違いなく未経験者だよな。

受けを後方へ推し出す??
激しく意味不明だわ笑

192 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 00:52:23.84 ID:rcNfr9oe0.net
いまはネット上にいくらでも情報があるんだから、少しは調べてから書き込めよ笑

193 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 01:05:44.57 ID:rcNfr9oe0.net
>>180
どんなヤツなのか興味あるんですよねー。
いろいろ講釈垂れてるけど、掴んだらひとつも動けないと思う笑

194 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 01:53:23.75 ID:luJumg6k0.net
>>190です。

続き・・・

の前に

>>191
>受けが押し込んでると思ってるんだな

そうですかね。
 ↓
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603538521/965-970

よく読みましょうね。

というより続くとあるのですから少し落ち着いて待ちましょう┐(´−`)┌

>受けを後方へ推し出す

受けを(受けにとって)後方へ推し出す(>>190)です。

>>193
>掴んだらひとつも動けないと思う

あー、そうかも判りませんね。

では。

195 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 02:54:49.16 ID:r+CEJeml0.net
>>186
武術以前の
医学
物理
力学の問題ですよ。
 
力は真上から掛けたほうが重くなる。
 
真上から離れるほど
要するに遠くから斜めに掛けるほど
力は掛からず
軽くなる。
 
当たり前の事だと思いますが・・(´・ω・)・・
 
>>187
挙げ手は
受が距離をあけるメリット
ひとつも無いです。
 
>>188
確かに曖昧ですね・・(・ω・`)・・
=@
曖昧なbフと
>>188さんみたく具体的なのは
やっぱり具体的なほうが信用出来ます。
 
曖昧だとそもそも
検算自体が出来ません・・(´・ω・)・・

196 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 03:24:28.90 ID:rcNfr9oe0.net
>力は真上から掛けたほうが重くなる。

この一文からも武術経験が無いのだな、とわかる。挙げ手に限定したとしても、実際に行ったことがないのだろう

197 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 03:26:57.26 ID:rcNfr9oe0.net
だいたい挙げ手、合気上げ、呼吸法ってのは相手の手首を掴むんだぜ?

198 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 04:21:44.91 ID:DlpDFdZ50.net
>>196
いえ
真上に近いほど重くなり
真上から離れるほど軽くなるのは
少なくとも地球じゃ誰の前でも変わらない
物理法則です。
 
>>197
手首を
より真上から抑えるには
受(抑える役の人)は
捕(挙げる役の人)に
近づかないといけないわけです。
 

何かおかしい事を云ってますか?
 
「武術の経験が――― 」と
繰り返し抽象的な事ばかり仰られても
伝わらないです。
 
苦し紛れに言ってると
思われますよ?
 
確信がお有りなら
具体的に話してみませんか・・(´・ω・)・・

199 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 04:42:54.19 ID:rcNfr9oe0.net
受は手首を真上から抑えるんだろ?
それを実現するには、捕は少なくとも前腕を大腿前面にピタッと付けるような形ってことだろ?
だいたい膝を詰めて上から抑えるには、受は前屈した不自然な体勢となるだろ。少し考えればわかるし、武術の稽古をしたことがあれば考えるまでも無いことだ

200 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 04:55:11.90 ID:rcNfr9oe0.net
着眼点や発想が未経験者にありがちなそれなんだよ笑
だから誰ひとり共感したり、同意する者が現れないんだ

201 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 07:43:29.16 ID:3EW3NBRV0.net
>>198
あまり否定してしまうのも良くないので素直に質問
前スレからの理論技術論の根拠や発想や参考にした書籍や指南書はどこから出たものなのか知りたいです
できれば学んだ流派とかも

202 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 11:27:40.49 ID:F9wU1Pnt0.net
この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。

一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。

https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める

この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。

これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php

なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。

合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。

植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。

ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。

https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs

203 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 11:55:06.77 ID:dqbXmzEx0.net
>>194です。
>>190の続きを。
さて

>水平方向の出力に対しては水平方向の加重がぶつかり易い、だから受けに有利だ

この論理は(彼我が距離を空けた場合)本当に真理なのでしょうか?

文字通り本当に水平に推し合えば、という意味ならその通りでしょう。
事実、大東流に輸入される以前の、昭和時代初期の云わゆる上げ手練法はお互いが(受けが持ち)水平に推し合う形式だったそうです。
しかし現代に見るかたちはそうでなく、お馴染みのように膝に置かれた手を受けが持っています。

すると何が起きるか―――

そう、受けの、大枠では水平方面に推し込んで来る手は、その力が実は上げ手側の本体でなく、上げ手側の座った床へと向かっているのです(※ここが重要)。
つまり受けはそれ以上推し込むことが出来ない状況に置かれているうえに、上げ手側にしてみれば床を支えに推し返せば好いだけという大変に有利な舞台設定が発生することになります。

この原理はごく単純な実験で確めることが出来ます。

立位のまま手の平同士で推し合ってみましょう(勝敗はどうでも好いです)。
次に片方の人が壁に背中を着いて推し合ってみると・・・壁側の人がいとも簡単に、誰でも、推し飛ばせてしまいますよね。

同じ本質が座り技でも働いているということです。
続く。

あっ、その前に一言だけ

>>187
>距離を詰めて持てば上がりにくくなるってどういう理屈だ

直下へ向けてプレスされるからです。
そしてこれだと体の本体が床を支えに推し返せませんから、独立した手に頼らざるを得なくなります。

204 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 15:09:21.65 ID:9VrEZ9FF0.net
>>199
実現・・(´・ω・)・・?
 
受は「単に近づいて抑えるだけ」ですが
なんか難しい事でもあるんですか?
 
「力は真上から掛けたほうが重くなる」
「だから真上に近いとこから抑える」
「より真上から抑える」
 
これだけ。
 
何も不自然な体勢にならないですよ。
 
貴方が不満をいだく箇所が解かりません。
 
まさか「真上」というのを
逆立ちでもして捕の手首に一直線
地面に垂直になるとか
メチャクチャな解釈しちゃってます??
 
もしそうなら
(またはそれに近いおかしな解釈なら)
まずは解からないと感じた箇所を相手に聞いて
それからコメントするようにして下さい。
 
とりあえずどんな解釈をしたのか
お聞かせ願えません・・(・ω・`)・・?
 
なるべく端折らず
解かりやすく書いて頂けると・・(´・ω・)・・

205 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 16:18:07.45 ID:9Ia73w4P0.net
>>203
上方向から押さえられると本当に動かせれないよねえ。

206 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 17:04:30.49 ID:PNp2PoAF0.net
>>203です。

続き。

以上(>>190>>203)の理由から、上げ手と称しながら実は水平方面に推し出せば好いと判っているので、そうしたアクションを見越して、水平同士力がバッティングするイメージの強い水平方面の加重をしたいために、受けはよく距離を置く・・・。

・・・うん?

「ちょっと待った!力学的に不利と判っているなら何で受けが水平方面に推すのかな!受けが遠間、の理由に水平加重を持って来るのは矛盾していないか?」

という反論が聞こえて来そうです。

その答えは単純至極でして、水平の有利不利に対する認識が単にお互い未分化に過ぎないからです。

受けの肩を詰めるようにして(から)上げる、それとは逆に肘を曲げさせる方向へ推し込んで力を出させ辛いポジションへ詰め寄る、少し推し込んでから本体を掬い上げるように上げる・・・等など推し込みの要素がアナログに混成した上げ手の手法が多々有りますよね。

それらは確かに推し込みの要素が入るだけに部分的には有効なのですが、他のノイズも雑ざるので巧拙の問題が残ってしまう。

そのため上げ手側にとっては「推し込みは有用だ」とするイメージがどこかに有って、受けにとっては「推し込みという武器を用いて来るものの、必ずしも必倒でないし極力水平同士の力をぶつけて耐えてやれ」とするイメージが生まれるわけです。

両者漠然と競い合うので、結局は上がったり、上がらなかったり・・・そのうえで以前も述べたような、上げるのみでなく技を施す、云わば「取り残されそうな本体を浚渫するべく、上げる途中で手を本体へ近付けたいイメージ」の段階が出て来る。

こうなると既に訳が判らない、ので結果的に、「有意なケースの多い」最初のイメージが独り歩きして、水平方面の推し込みが受けのセオリーとして採用される・・・と説明づけています。

※ 一応、推し込みと耐える動作は同一線上ですから、受けがステイしている場合ももちろん事情は同じ。

続く。

ふ〜。

207 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 18:15:00.22 ID:9VrEZ9FF0.net
>>205
そうですね (´・ω・)
 
名だたる指導者も
上からは抑えさせてないんで
これは余程難しんだと思います。

208 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 18:23:01.07 ID:PG8PRtuA0.net
あぼーんだらけですごい

209 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 19:29:07.70 ID:9Ia73w4P0.net
武道というのは平静な心を作るなのが目的であって上から押さえられたら違う呼吸法で返せばいいだけで
真っ直ぐ握れと言ってるのに意地悪く上から押さえつけるのはどうかと思う。
攻める方も純粋な気持ちで攻めるのも武道修行かと。
自由ならいいんだけど。
この方法でこの返し方を切り取ってやってるだけなんで

210 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 19:33:38.86 ID:DxFIjh7/0.net
やり方はあるけどね
こう持たれたから無理とか稽古にならないって言い訳も有段者になると通用しない

211 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 20:07:12.70 ID:LjGvcbYs0.net
え!?
馬鹿氏a.k.a造語症の条件を認めちゃうんですか?

接近して上から抑えるなんてことを?

212 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 22:18:07.35 ID:r8g/zy3y0.net
>206です。

>>195
有りがとうございますm(__)m

>>197
もちろん手首を持つかたちです。

>93にも書いています。
話題の再確認には、「全部」を開いてから編集→このページを検索、の順にクリックしてキーワードを打ち込めばヒットしますよ。

>199
手は膝に置くだけです。

前腕は少し浮く。

受けがそれこそ手首の上に直立するには手首を反らせてくれないと難しいですが、通常に上方から持つぶんには本当に通常に持つだけです。

>>201

>198さんでしたら過去に結構著名な投稿をされた方ですね。

>198さんの許可が出れば紹介できます。

>>205
そう思います。

>209
そうですね。。

>>210
好い場だと思います。

213 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/13(土) 22:49:12.33 ID:UtimbEqp0.net
この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。

一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。

https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める

この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。

これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php

なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。

合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。

植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。

ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。

214 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/14(日) 02:03:39.22 ID:6e8fMPuP0.net
>>209
優しいお人柄ですね・・(´・ω・)・・
 
技ばかり追い求めてる私に
少し刺さるお言葉でした (-ω-`;)
 
反省しなきゃ (;´・ω・)
 
>>212
こんな大した事ない私を
過分に評価
ご記憶頂けて
恐縮です ヾ(゚Д゚;)ノ
 
紹介は
全然して下さって構いません。
 
寧ろ光栄で有難いです o( ' ∀ ')o ♪

215 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/14(日) 03:02:11.88 ID:1dkgesoX0.net
>>212です。

今度はこちらの方を塩田氏に紹介していただきたいと思いました。
 ↓
https://twitter.com/shouseikan/status/1369998671815708673
 ↑
塩田氏の周囲に武闘派が現在いなければ朝倉グループを召喚してのコンボも好さそうです。

>>214

どういたしまして<(_ _)>

確かこちらのご経験がベース、というより原体験でしたよね。
 ↓
https://nazolog.com/blog-entry-2237.html
 ↑
一時期広く話題でしたので印象に残っています。

リアルタイムのコメントや、まとめサイトのコメント欄も非常に面白く、掲示板発祥の武術談としては今や半ばスタンダード(古典的名作)と化している感すら。
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216 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/14(日) 09:37:15.78 ID:n7grOdK90.net
この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。

一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。

https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める

この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。

これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php

なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。

合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。

植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。

ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。

217 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/14(日) 13:02:49.76 ID:lpPUybb70.net
まだ近間遠間とか言ってるんだろうか。
初めて数年くらいならまあいいけれど。
真上からという話については、下に潜り込みたいんだから上から乗ってくれるなら楽勝だな。
典型的に合気かかるパターンだ

218 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/14(日) 13:29:48.02 ID:BdYaZ41i0.net
実力知りたいから手合わせしてもらいたいよね

219 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/14(日) 14:03:19.96 ID:P+B01p7t0.net
>>217
発想がとにかく低レベルなんですよね。
具体的な技法には触れないし、流儀やキャリアも明かさないし

220 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/14(日) 14:05:32.79 ID:P+B01p7t0.net
合気かけるなら自分に近いほうがかけ易いんですけどね笑

221 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/14(日) 14:23:47.81 ID:uPjEtorg0.net
>>218
絶対にやんないタイプ。

222 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/14(日) 16:50:55.01 ID:lgDpS9pP0.net
>215です。

>>217
そういうイメージなら有りますね。

実際はその真逆でして、鉛直にプレスされたほうが下に潜り込めないから、難しいです。

>203を参照してみて下さい。

>>218
へー、勇ましいですね。

>>219
トリックの手法なら明かしているも同然でしょうね。

これだと従来で云う神業プレイに誰もが浸れてしまう。

>>220
それは自身の手首が自身に近い場合ですね。

そうした手法がK部氏の著作に書かれていました。

と同時に「ここで持たせないと上がりません」とも。

>>221
会議アプリケーションの前で頻りに手を伸ばすあなたを想像してしまいましたが、ついでに真摯にコメントすると、今げんざい画面越しに組み合えるシステムを技術者と組んで開発研究中です。

触覚の一部と、力学的体感に限定すれば忠実に再現できる可能性が見えて来ました。

223 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/14(日) 17:35:11.65 ID:BdYaZ41i0.net
>>221
わかってる
思ってた通り魑魅魍魎なことレスして煙に巻いたし

224 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/14(日) 18:13:01.08 ID:P+B01p7t0.net
K部って誰だ?
資生堂とかいうオッサンか?
もしそうなら、あんなの合気でもなんでも無いしな

225 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/14(日) 19:48:22.68 ID:SNfRONI60.net
>>215
うおお Σ(・ω・`)
 
これまた
凄い人が現れたもんですね〜
 
相撲経験がお有りでないのに
現役力士を圧倒って・・(;`・д´・)・・
 
光栄にもご紹介頂いた
(有難う御座います <(_ _)>)
私の経験談に登場するかたも
おそらく力士を投げるでしょう。
 
それでも
それは武術を
幼少期どころじゃなく
嬰児の頃より仕込まれてるから
出来る事です。
 
そうじゃないのに・・・・って例は
ちょっと初めて聞いたかも知れません。
 
ご令孫
是非コラボに漕ぎ着けて頂きたいですね。

226 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/14(日) 20:00:12.64 ID:tlMbSTaY0.net
>>222です。

そちらの方ですね。

用いられている手法がどのように定義されるかはともかく、ここで云いたいのは

・近くのほうが上がり易いとする誤認は、そのように色々とかたちを変えてなされることが有る
・上記の例は結果的に距離を空けているので、遠間のほうが上がり易いとする認識は何か特別なわけでなく一般的だ

以上の二点です。

なおK部氏は橈骨サイドを持たせると明文化されていますから、そこの主義が私どもとは相違しています。

227 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/14(日) 20:56:34.10 ID:O8QyV5t90.net
誤認かあ笑
じゃあ、我々は100年近く誤った技法を用いてたわけだ笑

228 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/14(日) 20:59:45.84 ID:O8QyV5t90.net
引き合いに出してくる武術家がすべてアマチュアレベルって…

229 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/14(日) 22:31:38.30 ID:MJmKh4Lx0.net
>226です。
>226は>>224に向けてです。

>>225
凄いですよね。
そして
>私の経験談に登場するかたも
>おそらく力士を投げるでしょう。
Σ(・□・;)

・・・しかし凄い方々が、いるところにはいるものですね。
私などせいぜい関取の方にタバコのようにポイ捨てされて、着地する程度が「関の山」です。
ご体験については
>単なる記憶の継ぎ接ぎと補正じゃないの
>実際は若い人じゃなくて小さいオッサンだったとか
こんなご意見も出ていますね(微妙笑)。

>>227
誤っているとは思いません。
フォーマットは修正を繰り返す代物ですから、その時代その時代でそれが正しかったというだけのことでしょう。
ステップバイステップの体系としてみれば過渡的に全て正しいでしょうし、基礎的な対人的力学や、成功体験の学習という視点でも意義を感じます。

>>228
かなりの指導者の方でも遠間で持たせて始めていたそうですよ。
 ↓
https://stat.ameba.jp/user_images/20170623/21/daitounagano/39/af/j/o0960054613967227085.jpg?caw=800

セミプロ(?)の方の持たせ方です。
 ↓
https://br.pinterest.com/pin/471189179746850679/
 ↑
これなど近いようでいて遠く、実に巧妙な仕掛けだなと感心してしまいます。

230 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/15(月) 00:12:39.29 ID:A0Gzd+FJ0.net
本気で言ってるのかい?
ネタだろ?釣りってヤツか

231 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/15(月) 01:03:10.00 ID:gUBfOEm/0.net
>>226
幸道会なんかは
橈骨サイド(腕の親指側)を上にし
持たせますね。
https://i.pinimg.com/originals/8a/89/3d/8a893d9b886a06e2279ac1629364f15f.jpg
この事に関して
元養神館の>>230氏は何かありますか?
 
>>229
いや
着地って凄いですよ ヾ(;'Д')ノ
 
・・・・こんな感じですか (・ω・`)?
https://youtu.be/fy5Ajt_3fAg?t=22
ちなみにこの南米のかたを
武術評論家
長野峻也氏は
合気の一種と評してました。
 
記憶の継ぎ接ぎ
確かにその可能性も考えなきゃですね。
 
なんせほんの子供だったもので・・・・
 
その人がホントは中年だったにせよ(笑)
その人を視ていたおかげで
塩田剛三を知った時も
抵抗なく受け容れられました。

232 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/15(月) 02:45:32.67 ID:YmE5RP0s0.net
>>229です。
>>230
例えば下段の画像です。

左側の方は明らかに、近くて御し易いと感じていると思いますよ。

近いというのは座式よりも自身の手が自身に近いからです。

主観的に御し「易い」と本当に感じているかどうか、具体的にもハンデを設定していないかは受けが前後に歩幅をとって立っていない事実から判ります。

ハンデをつける方はこうした中途半端な立たせ方はしません。

よって御し易いと感じているでしょうと云うことが出来て、それは近いと感じているからと割り出せる。

・・・しかし現実には自身に手が近いので受けからは遠間で持たせていることになりまして、「近いほうが」というのはあくまで誤認であって潜在意識はちゃんと遠間を選んでいると例証できます。

https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1595051239/665-883
 ↑
ところで遅れ目のコメントですが、>>175の後半で部分的にキャリアを述べているので好ければどうぞ。

>>231
凄いと仰っていただけると危険冥利に尽きます。

ご紹介の映像は見事ですね。

ただ私の場合もう少しストレートに情け容赦の無い風味だったかも。。
 ↓
https://livedoor.blogimg.jp/manga_k/imgs/2/c/2c52d2f9.jpg

とは云え映像について合気(的)とする着眼は間違っていないような気もします。

私が斯界に興味を持ったのも、対手の攻撃に爆砕されながら自動報復するスタイルを、もっと平和にミニマムに表現できないか模索したからでした。

233 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/15(月) 14:48:33.76 ID:Erbf8LdI0.net
この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。

一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。

https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める

この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。

これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php

なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。

合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。

植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。

ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。

https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs

234 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/15(月) 15:56:59.31 ID:x7x3NRmH0.net
あぼーんだらけでヤバい

235 :名無しさん@一本勝ち:2021/03/15(月) 17:43:34.90 ID:JymGCXK/0.net
こんなんあった
https://www.youtube.com/watch?v=UBiLmjbIzS

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