【何だよ】小島一志 罵倒中傷265度目【その態度】

892 ：名無しさん＠一本勝ち：2021/11/03(水) 08:25:14.87 ID:Rm7Va9lv0.net

一見さん拡散用

小島一志という自称「作家」がいる。
大学は中退、アルバイト先で空手界と縁を持ち、「格闘技ライター」としてブーム期にはそれなりの
虚名を得たものの、非常識な態度・病的な性質で関わった団体や関係者、さらには家族社員からも
ことごとく絶縁され、空手関係者からの報復を恐れて
「自分の父親は博徒であり（←実際は自転車販売店員）今も自分には反社会的勢力との繋がりがある」
「護身用に手裏剣を持ち歩いている」
「裏サバキという秘技を持つ空手道場の総帥である」
などと狂気じみた言動が日常化、裁判でも負け続け、会社は潰れ経済的にも困窮し、本人いわく
「半額弁当を買う日々」を送っている。

2月25日に自費出版で発行した『純情：梶原一騎正伝』および金を払って「週刊新潮」に掲載させた
署名入り文章が梶原一騎の遺族・アントニオ猪木らを誹謗中傷する悪質な内容で各方面の怒りを買い、
3月12日にはアントニオ猪木側が小島の執筆記事を事実に反するとして新潮社に内容証明を送付、
5月10日には新潮社・週刊新潮編集部が「責任は小島一志にある」と実名を挙げた謝罪文を提出して
和解したことを猪木事務所が公表、謝罪文と小島一志の名を公開した。

ストーカー気質で常に「周囲が悪い、俺は悪くない」と狂乱する小島一志は、自費出版すら出来なく
なったため知人の制作したYouTube動画でさらなる誹謗中傷を拡散、新潮社に脅迫まがいの恫喝を行い、
その中でもと警察捜査四課刑事だった「落としの亀さん」こと亀澤優氏の名と画像を公然と挙げ、
「亀澤は自分の後援者であり、所轄の警察を使って新潮社に報復するのを支援する」という、警察をも
愚弄し貶める非常識発言を披露した。公開直後に慌てて動画を消去したもののその責任は消えない。

もはや狂気の沙汰の小島一志の言動を厳しく問い質すべきである。