ﾜｯﾁｮｲ無し【廣戸】昭和骨法です PART 10【最上】

名無しさん＠一本勝ち

>>334
廣戸指導員や最上指導員の指導（コーチング）は昭和時代からこれでしたよ
当時はまだ骨理学や4スタンス理論なんて言葉は無かったけれど一人一人指導する内容が少しづつ異なっていましたよ
2人が指導しても上手く出来ない時に堀辺先生が鶴の一声を掛けて教えたりもしてましたね
当時は個性というより骨格や筋肉の付き方が一人一人違うので結果として体の使い方が変わってくる程度の言い方でしたけどね
4スタンス理論で言うA（前）,B（後）,1（内）,2（外）の切り分けも無く、4スタンスで言うA1で全体を指導して、上手く出来ない方々を個別に指導していく感じでやってました

>>336
小柳津体制になった後は小柳津向けにデチューンされた操法以外認めない歪な状態になりました
小柳津以前から居た俺等が新しい方々に「こうしたら良いんじゃ？」と1言教えるだけでグチグチ嫌味を言われ
先生と昔ながらに普通に話（世間話）をすれば「お前残れ」からの取り囲んでの大説教会

先生を尊師化させたのもあの体制下なんですよ
人によっては帯を剥奪され、初心者の中に入れられての稽古を強要
そりゃ小柳津より上の人間居なくなりますよw
俺も耐えられなかったしwww

>>337
当日居ましたが、当日居なかった佐藤さんが何処かで聞きかじった話で言いたい放題言っているので
当件は当事者が口を開くまで語るべきでは無いと思っています
佐藤さんは元全日本プロレス練習生でライガー、ライオネス飛鳥、船木を除いた道場生では廣戸さん、最上さんに次ぐ立場（地位）でしたが指導（コーチング）能力は全く2人に及ばなかったです