パナホーム２棟目

60 ：（仮称）名無し邸新築工事：2014/07/08(火) 14:33:54.11 ID:AkniFGE5.net

先日、法秩序の総本山、法務省の女子トイレが、元裁判官の幹部職員によって盗撮される事件がありました。
http://www.hochi.co.jp/topics/20140426-OHT1T50113.html
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/149677
この事件に対し法務省は、隠蔽を意図しているとしか考えられない対応に終始し、捜査当局は、なんと、
”ただの書類送検”で、済ませています。
元裁判官なら法務省の女子トイレを盗撮しても書類送検で済まされるのが、悲しい司法の現実ですが、
パナホームのお抱え弁護士で、やはり元裁判官の安木健も
（近畿大学系列の某学園の理事、京都大学法科大学院教授、弁護士会推薦図書「弁護士倫理」の著者、中央労働委員会委員）、
改竄捏造した証拠で裁判所を騙す、卑劣で凶悪な犯罪を、平然と行っています。
私が裁判していた時には、安木とパナホームらが捏造した工事記録では、
五月製の給湯器が、製造される１ヶ月以上も前の３月25日に設置されたことになっていたし、
五千万程度の家を補修して、数億円の工事費が使われたことになっていました。
しかも安木は、近畿大学系列の某学園の理事、京都大学法科大学院教授として、日本の著名な教育現場で、学生達に元裁判官の弁護士として、
証拠を改竄捏造する犯罪を、平然と当然のごとく行う姿を、強烈に見せ付けることで、前途ある学生諸君が悪の道に走るのを助長し、
将来の犯罪者を育成しています。
パナホームの企業活動は、社会全体に犯罪と不正の種を撒き散らしています。
被害にあわないよう、くれぐれもご注意ください。