相模原市の悲惨な物件

（仮称）名無し邸新築工事

ＪＲ横浜線、相模原市の駅前に位置する高層マンション。
この件は３年程前から様々な部署に対して色々な方法でもってお知らせをしてきましたが、
施工が大手ゼネコンということから隠蔽され、今日に至っております。
内容は、自然倒壊する！とまで私は言いきり、誰もが想像すら出来ない、今のこの国には
２つと無い、またあってはならない悪質な物件であり、決して放置などしてはならない
建造物であります。(最初から知り得た上での建造物の売却)
もはやこれは犯罪行為と言えましょう。
この内容を知り得た上で、隠蔽を続けてきた中には驚く事にマンションの理事長、
あるいは国会議員、そして地元相模原市。
心当たり、あるいはご心配の方は相模原市都市建設局街づくり計画建築審査課まで
お尋ねください。
２０１８年３月２８日、場所は相模原市役所において相模原市による聴き取りを
受けており建物に関する内容は相模原市役所の職員も把握済みと認識しております。
この件に関しまして、最初に相模原市長、秘書室宛に連絡をさせて頂いたので
当然市長も御承知の事と思います。
相模原市へお問い合わせ頂けたら市の方から市民の皆様には説明されると思います。
(市の方より私への連絡は途絶えましたが)
よもやこのような内容にも関わらず、行政が市民の生命や財産より１企業側を擁護するとは
思えませんが。
自然倒壊とはその建築物内に住まわれている方の人命はおろか、生活の全て失われてしまうと言う事です。
この様な権力の乱用を許してはなりません。
相模原市長はもとより、市議会議員の半数の方が知り、その上での隠蔽。行政の最高機関である市議会がこの様な案件を隠蔽するという事は決してあってはなりません。
みんなで隠せば怖くない。といった発想なのか、あるいはその内容のあまりの酷さに矢面に立とうと思う人物が居ないのか。
いずれにせよ、1000人ちかいであろう
相模原市民の人命は守ってあげるべきです。
友人、知人に相模原市在住の方がいらっしゃる人は是非知らせてあげて下さい。