安藤ハザマ Part.2

（仮称）名無し邸新築工事

京都グランベルホテル（工事名称　仮称京都東山区大和大路四条計画）
注文者　株式会社フレンドステージ　工事業者　株式会社安藤・間
専任監理技術者　森山智之　一級建築施工管理技士　第96600385号　労災保険番号　26-1-02-820264-028
と現地標識に記載ありました
ホテルの竣工直前に事故が起こり、下請業者が大怪我しました。大怪我したのは、2017年5月29日
浅井左官店（京都市山科区野色町73ー9）　の経営者である　浅井幹也。現場であるホテルの1階の左官工事をしている時に、
コケて右脚の付根に何かが刺さり、京都市山科区の音羽病院で手術をし、１日か2日は入院したようです。
浅井の息子も音羽病院に駆けつけたようです。その後、労災保険が使われたかどうか知りませんが、翌日は普通に工事をしておりました。
この怪我した事実を、明道幹男　西野野色町73ー7　京八匠　が、いろんな人にペラペラ言いふらしております。他にも目撃情報は多数あり。
そうです、明道幹男のおウチが、浅井の家の2軒お隣りさんなんですね。明道幹男ってハゲの赤ら顔でいつも酔った感じで偉そうにモラルの低いことをほざいて、
レクサスRXを転がしてるようです、安藤・間に下請業者として参入しているようですが、口が軽すぎるようですね。この明道幹男というハゲ赤ら顔野郎は、
元々、滋賀県大津市松本にあって倒産（2009年倒産負債14億円）した中村益造商店の番頭だったようで営業の腕は口から生まれたように上手いらしい。
　面白いのは、ハゲの赤ら顔でいつも酔った感じで偉そうな明道幹男がペラペラ喋ってた話で、西隣の管理された空家が、こいつ明道幹男の家（山科区西野野色町73ー7）に
もたれかかってきているようで、困り、空家というのを理由に、解体屋に頼んで潰そうかと思案しているようです。
他人の家を無断で解体するのは、不法行為か犯罪かと思いますが、解体工事業者さん、こいつに騙されて、他人の家を潰したら大変な事になりますよ
皆様お気をつけ下さいまし　笑
　どうやら、明道幹男は山科の自由同和会　上田藤兵衛先生が大嫌いのようで、いつものようにペラペラのあのハゲは淡海にポワされてもうたらええのにと赤ら顔で
ペラペラと上機嫌のようだ。