【奴隷】パスコ・国際航業・アジア航測 19【衰亡】

工作員監視委員

梗塞業界は相変わらず営業が勝手に低価入札し、役所からお伺いを受けて、
「以前のノウハウと犠牲的精神で頑張る」回答を行う体質である。
担当役員は『受注したからやるしかない』と返事し、責任は技術側に転嫁し、
職場荒廃で若手離反。Ｇ会社は利益なしの繁忙。

また伝統的に現役公務員の奴隷であるが、それだけでなく各支店にも
県庁等で課長程度だった役人の天下りを受け入れて11時出勤・15時退社や
週3日勤務の高給待遇。この原資は一般社員等からのピンハネである。

役所出先への偽装社員派遣や人足売買という体質は定常的であるが、
除染作業等の文字通りの非正規奴隷作業も継続。
伝統のサービス残業の強化、泥沼調査や自治体派遣で生き延びるしかない。