大林組　　どうよ　　1

588 ：（仮称）名無し邸新築工事：2022/07/01(金) 00:42:37.53 ID:???.net

スーパーゼネコンは口では立派な事を言うが現実は全く違う。熱中症対策がいい例だ。連日酷暑が続いてる現在、通常作業は不可能と言う事は誰でも解るはず。ただ単に水分塩分補給した程度のことでは現場作業では通用しない。工事現場での効果的な熱中症対策は気温が最も下がる早朝作業を行う事である。その上での水分、塩分、休憩をとるのが大事。しかしゼネコンはこれをいろんな言い訳をして実行しない。更に工期を守れと言う。と、言う事は…。人命よりも自分たちの体裁が大事

と言う事だ。下請け業者は団結して正統な意見を専門家に相談して、歪んだスーパーゼネコンの現状を法のもとで改めさせるべきだ。