平成の極悪非道リフォーム詐欺師、山本拓也12施工目

23 ：（仮称）名無し邸新築工事：2019/08/21(水) 16:05:51.24 ID:920rKQx8U

山本拓也は自己破産の際、ある債権者に対し、「自己破産しても必ず返済するから自己破産させてください」と懇願して返済契約まで取り交わした。
おまけに返済することを条件に、詐欺師であることを公開していたHPの閉鎖、youtube動画の削除を要求し、それに応じていた。
しかし自己破産が成立した途端に態度を180度転換、返済には全く応じず今でも逃げ続けている。

その自己破産を手助けしたのが、三鷹駅前通りのパン屋デリスのオーナー、井上正之である。
詐欺被害者の弱みにつけ込み、山本拓也と組んで「WAGAYA」という名称でリフォーム業を始め、なんと被害者に嘘をついて折込広告費を負担させて、事業をスタートさせた。
始めは「事業の売り上げは被害者への返済を目的として最優先に行う」と言っていながら、実際には売り上げが立っていながら全く返済せず、井上は自分自身と詐欺師の山本で報酬を分けていた。