【しずてつ】静鉄バス21号車【ジャストライン】

名74系統 名無し野車庫行

【～2019年3月】
始発(平日/休日)：静波海岸入口(5:10発/5:15発)→静岡駅前(6:02着/6:06着)→新静岡(6:04着/6:08着)
終発(毎日)：新静岡(23:36発)→静岡駅前(23:40発)→相良営業所(0:42着)
【2019年4月～】
始発(平日/休日)：相良営業所(5:24発/5:30発)→静岡駅前(6:28着/6:33着)→新静岡(6:30着/6:35着)　※平日26分/休日27分繰り下げ
終発(平日/休日)：新静岡(23:06発/22:41発)→静岡駅前(23:10発/22:45発)→相良営業所(0:12着/23:47着)　※平日30分/休日55分繰り上げ

苦しいのは分かるがさすがにこの改正はまずいでしょ
東海道線(島田～安倍川)は毎日、始発が静岡駅5:56着、終発が静岡駅23:42発なんだから、通勤・通学路線である静岡相良線の利便性もこれを基準にしていたはずなのに
東海道線出勤者と同じような早出や残業などに対応できない、始発の新幹線・最終の新幹線に乗れない、かと言って代わりの路線もなくタクシー移動では遠すぎる距離では沿線の価値が損なわれると思うが
今、静岡相良線を利用している通勤客や利用客だって東海道線並みの利便性がある前提でそこに住んでいるだろうから、これが無くなるならば怖くて静岡相良線沿線に住めなくなるだろう
日中の本数をいくら間引いても始発・終発時刻だけは、例えば早出・残業したら通勤・帰宅難民になる可能性があるわけで、それは定期客の路線に対する信頼性にも関わるし、静岡市内の企業だって東海道線の始発・終発時刻を1つの基準にしているだろうし