東海道昼特急を語れ
- 293 :名74系統 名無し野車庫行 :2022/08/01(月) 20:12:13.56 ID:JOf+JOTL0.net
- 今日のグラン昼特急5号はD670-10502。ダイヤ改正後の初便で京都行としては出発が一時間繰り下がった。
運転手は土浦支店所属と自己紹介。バスタ新宿から10人程度乗り込んで日差しの強い中出発。初台南から
すぐ高速に入る。東京料金所で、伊勢原あたりまで9キロ渋滞が出ていて遅れが予想されるとアナウンス。
江田1人乗車で客数14人か。混み気味の峠越えで足柄23分遅れ23分休憩。ピーカンで暑い。名古屋行ウイラー
が2号車まで出ていて休憩中。若年層の乗客でいっぱい。炎天下の新東名を淡々と98キロくらいで巡航。
新城20分遅着で休憩10分。交替運転手は西バス京都営業所所属と挨拶。淡々と巡航するが伊勢湾岸は視界
ギラギラで車窓見るのが辛くなるレベル。甲南定時着。激暑い。出発後大津で事故渋滞が出ているので遅
れる可能性と案内していたが、下り線は見物渋滞だったようで、京都駅5分延着で済んだ。激暑。
バスタで乗り込んだ際、2階前面展望はカーテンで全閉してあって終着までだれも開けなかった。1ABCの客が
いなかったからなのか真夏はそういう初期設定なのか??
スカニアの冷房はこの炎天下でも寒いくらいに効くのはいいが、これだけ効かせるならブランケットくらい
欲しいなと思った。
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