○癌(がん)関連の医療情報・最新ニュース○

1 ：がんと闘う名無しさん：2008/11/11(火) 10:47:39 ID:ZC+mmAHf.net

癌(がん)関連のニュース、速報、医療情報・最新情報を集めてみるスレッドです。

121 ：がんと闘う名無しさん：2009/08/29(土) 17:15:40 ID:RNceSt+H.net

>>119
「膠芽腫だけでなく、ほかのいろいろな固形がんにも有効と考えられる」とのコメントだけど、
もっとすごいことは、動物実験の段階で投与箇所以外の癌巣にも効果が発現していること。

同じウイルス療法である単純ヘルペスウイルスＨＦ10でも、投与して癌巣が消失したマウスは
腫瘍免疫を獲得することが報告されていますが、このあたりの効果と
副作用の少なさがウイルス療法の強みですね。

122 ：がんと闘う名無しさん：2009/08/29(土) 17:37:14 ID:70YTJ+62.net

9.11テロ　水爆が使われた確たる証拠
http://www.youtube.com/watch?v=jevwRpXOeyQ

123 ：がんと闘う名無しさん：2009/08/31(月) 21:30:20 ID:nPYGBClZ.net

9.11テロ　水爆が使われた確たる証拠　癌患者急増中
http://www.youtube.com/watch?v=jevwRpXOeyQ

124 ：がんと闘う名無しさん：2009/09/01(火) 22:03:39 ID:HDM2Rng4.net

>>121
ウィルスが取り入った腫瘍細胞が、免疫にとってマーカーになるのかな？

腫瘍と見分けが付くようになれば、細胞レベルで免疫機構が護れますから
画期的ですね。

早く安全性が確認でき、治療法として普及することを期待してます。

125 ：がんと闘う名無しさん：2009/09/01(火) 22:23:11 ID:HDM2Rng4.net

>>121
ウィルスが取り入った腫瘍細胞が、免疫にとってマーカーになるのかな？

腫瘍と見分けが付くようになれば、細胞レベルで免疫機構が護れますから
画期的ですね。

早く安全性が確認でき、治療法として普及することを期待してます。

126 ：がんと闘う名無しさん：2009/09/02(水) 00:25:37 ID:fVIN5JME.net

自家ワクチンは青森県でもできるようになったみたいだ。
調べたら弘前市の病院でできるらしい。
セルメディシンの会社のＨＰにかいていた。
高額だが、臨床試験の結果見る限り結果は出てきてるみたい。
副作用が少ないなら、家族なら高額出してでもやってあげたいが・・・

127 ：がんと闘う名無しさん：2009/09/02(水) 13:51:52 ID:kG2P4Id7.net

セルメディシンの自家がん細胞ワクチン、昨年末に問い合わせた時は
パラフィンブロックでワクチンを作るというお話でした。
そのせいか、ＨＰの奏功率は値段の割にイマイチと、
個人的には思います。

ただ、自家がんワクチンはずっと続けなければならないものでは
ないので、お金が余っているなら試してみたいと思って、
パラフィンブロックは保管してます。

128 ：がんと闘う名無しさん：2009/09/08(火) 23:08:41 ID:7NF9R+I1.net

【セルジーン】多発性骨髄腫治療薬「レブリミド」で日本市場に本格参入
http://www.yakuji.co.jp/entry16318.html#more-16318

セルジーンは、多発性骨髄腫治療薬「レブリミド」（一般名：レナリドミド）を６月に申請し、日本市場に本格参入する。
２０１０年秋の上市に向け、血液癌領域で専門性の高いＭＲを採用し、販売体制を構築する。
上市後は、レブリミドの拡販だけでなく、適正使用に向けた安全管理にも注力し、レブリミドの早期浸透を図る方針だ。
代表取締役社長のジョー・メリロー氏は、本紙のインタビューに応じ、「専門性の高いＭＲを採用・育成し、血液癌のエキスパートを目指したい」と述べ、「血液癌領域で選ばれる製薬企業」を目指す考えを示した。
セルジーンは、米国に本社を置く製薬企業で、血液癌に特化し、グローバルで事業展開を進めてきた。
05年に日本法人が設立され、社員数は約50人。
国内の市場環境が激化する中、メリロー社長は、「血液癌領域は、アンメットニーズが非常に高く、加えて高齢化社会で患者数の増加が予想されていることから、チャンスがある」と言い切る。
その成功のカギを握るのが、レブリミド。
メリロー氏は、「セルジーン＝レブリミド＝血液癌」として位置づけており、レブリミドの早期浸透に向けて全力で取り組む考えだ。
今年６月に、「再発・難治性の多発性骨髄腫」の適応症で申請を行い、現在、来秋の上市を目指して準備を進めている。
レブリミドは、サリドマイド誘導体（ＩＭｉＤｓ）と呼ばれる免疫調節薬。血管新生抑制をはじめ、Ｔ細胞やＮＫ細胞の活性の促進、抗腫瘍作用など、複数の作用機序を持つ。
他の治療薬とは異なり、出現が認められる副作用は血液毒性だけで、サリドマイドなどで見られる神経毒性などはなく、血液内科だけで管理できるメリットがある。

(後略)

129 ：がんと闘う名無しさん：2009/09/09(水) 21:39:26 ID:+ud8by9X.net

>>128

ＧＪ！！　この病気も絶対良い薬がでてくることを期待しています！

130 ：がんと闘う名無しさん：2009/09/14(月) 22:47:14 ID:aio0F1Ef.net

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2641325/4587383

何気に重要な気がする
特に今ガン患者の奴も前向きな気持ちで取り組むべきって事だな
それがどれだけ難しいかってのもあるんだろうけど
これだけ心理的な影響があるなら
できる範囲でも前向きにな