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○癌(がん)関連の医療情報・最新ニュース○

1 :がんと闘う名無しさん:2008/11/11(火) 10:47:39 ID:ZC+mmAHf.net
癌(がん)関連のニュース、速報、医療情報・最新情報を集めてみるスレッドです。

201 :がんと闘う名無しさん:2010/01/16(土) 04:28:13 ID:3lvFDlxc.net
いい視点だと思う

202 :がんと闘う名無しさん:2010/01/22(金) 23:22:56 ID:ODPX9CAe.net
警察官 末期がんの患者に、「生きていればいい事がある」などと適当な説得 結局自殺
静岡
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100120-OYT1T00435.htm?from=main5

203 :がんと闘う名無しさん:2010/01/27(水) 18:55:30 ID:uzmmZQkk.net
扶桑薬品、がんワクチンを大塚製薬にサブライセンス
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100120-OYT1T00435.htm?from=main5 

扶桑薬品工業と大塚製薬は26日、がん治療用ワクチン「OTS102」について、扶桑薬品が大塚製薬に製造販売に関するサブライセンスを付与する契約を同日付で締結したと発表した。
扶桑薬品はバイオベンチャーのオンコセラピー・サイエンス(OTS)から、OTS102の日本における独占的製造販売権の許諾を2005年に受けている。
上市後の販路強化のため、大塚製薬と今回の契約を結んだ。
OTS102は、がんの新生血管阻害作用を期待したワクチン。
開発はOTSが行っており、08年12月から膵臓がんを対象にした第2/3相臨床試験を、09年8月から切除不能進行胆道がんと再発胆道がんの患者を対象とした第2相試験が実施されている。
[医療/ライフ] 

204 :がんと闘う名無しさん:2010/02/02(火) 21:05:51 ID:POFqfbJd.net
協和発酵キリン、がん性疼痛薬を久光製薬と共同販売
http://www.chemicaldaily.co.jp/news/201002/02/02802_2121.html 

協和発酵キリンは1日、開発を進めているがん性疼痛治療薬「KW−2246」(一般名・フェンタニル)を久光製薬と共同販売すると発表した。
両社はすでに久光薬が開発中のがん性疼痛薬を共同販売する契約を結んでいる経緯もあり、KW−2246でも提携にいたった。
協和キリンによる製造販売承認取得後は両社が同一製品名で併売する。
KW−2246は協和キリンがスウェーデンのオレクソ社から導入したもの。
がん性疼痛の持続的疼痛管理時に起こる痛みを治療する舌下錠。
協和キリンでは承認申請の準備段階にあるという。
[医療/ライフ] 

205 :がんと闘う名無しさん:2010/02/02(火) 22:42:43 ID:ZqfW9QP0.net
がん患者「最後まで病気と闘うんだ…生きたい…!」   医者「早く死ねwwwwwww」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1265117847/

206 :がんと闘う名無しさん:2010/02/04(木) 18:12:59 ID:lgrZUjZm.net
塩蔵食品でがんリスク高まる 厚労省研究班「控えめに」 (共同通信)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_food__20100204_5/story/04kyodo2010020401000186/

 塩漬けにした魚や干物、たらこなどの塩蔵食品をたくさん食べる人は、
胃がんだけでなく、がん全体のリスクが高まるとの研究結果を、厚労省の研究班が4日公表した。
研究は、岩手、沖縄など8県の45〜74歳の約8万人を平均約8年間、追跡調査した。
主任研究者、津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長は「食べるのを控えれば、がんのリスクを下げることができる」と話している。

[ 2010年2月4日11時32分 ]

207 :がんと闘う名無しさん:2010/02/05(金) 14:48:47 ID:O3RVMO08.net
イソフラボンで肺がんリスク低下 非喫煙男性で最大57%、厚労省調査
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100205ATDG0500V05022010.html

厚生労働省研究班は5日、喫煙の経験がない男性が大豆食品に含まれる「イソフラボン」を
多く摂取すると、肺がんにかかるリスクが最大で57%下がるとする疫学調査の結果を発表した。

研究班の島津太一・国立がんセンター研究員は45〜74歳の約7万6000人を平均11年間追跡。
みそ汁や豆腐を食べる頻度をもとにイソフラボンの一種「ゲニステイン」摂取量を推定し、
多い順に4グループに分類して摂取量と肺がんリスクの関連を調べた。
追跡中に男性3万6000人のうち481人、女性4万人中だと178人が肺がんにかかった。

男性全体ではイソフラボン摂取と肺がんリスクの間に関連はみられなかったが、
喫煙したことのない男性に限ると、最も摂取量の多いグループ(1日平均61ミリグラム)は
最少グループ(同11ミリグラム)と比べて肺がんにかかるリスクが57%低かった。
女性も摂取量が多いほどリスクが下がる傾向がみられたが、
統計学的に意味があるほどの差は確認できなかった。

208 :がんと闘う名無しさん:2010/02/06(土) 22:34:54 ID:6nfR/Ud7.net
ナノテクノロジー顕微鏡によってわかったこと。

1)がん細胞は正常細胞より4倍柔らかい。フニャフニャしている。

2)これまでカテキンが癌を抑止することはわかっていたがそのメカニズムがわからなかった。
  そこで緑茶成分のカテキンをがん細胞に与えて24時間放置して細胞の硬さ・柔らかさを測定すると
  正常細胞とほぼ同じ硬さになった。柔らかいがん細胞は転移しやすいと考えられている。したがってカテキンを与えると転移しにくい。

NHK未来への提言から抜粋

未来への提言 ジェームズ・ジムゼウスキー 〜ナノテク革命が世界を変える〜
http://www.nhk.or.jp/bs/teigen/

209 :がんと闘う名無しさん:2010/02/07(日) 13:24:55 ID:iNJC17ED.net
たばこ吸わず大豆よく食べ「肺がんリスク減」 (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_mhlw__20100207_3/story/20100207_yol_oyt1t00210/

 豆腐や納豆をよく食べて、たばこを吸ったことのない男性は、肺がんを発症する危険性が低いことが、
厚生労働省研究班の大規模追跡調査でわかった。

 国立がんセンターの島津太一研究員らは、岩手、長野、沖縄など8県の45〜74歳の男女約7万6000人を8〜11年間追跡調査。
大豆などに含まれるイソフラボンの摂取量と肺がん発症との関連を調べた。

 たばこを吸ったことのない男性では、イソフラボンの摂取が多い人ほど肺がんのリスクが低く、
豆腐に換算して毎日3分の2丁分を摂取する人は、摂取量がその5分の1の人に比べて、リスクが43%だった。
たばこを吸う人は、たばこの影響が大きく差が見られなかった。女性では肺がんの症例が少なく、有意な差はなかった。
島津研究員は「大豆食品が肺がんを予防する可能性はあるが、まずは禁煙が大切」と話している。

[ 2010年2月7日9時18分 ]

210 :がんと闘う名無しさん:2010/02/07(日) 15:55:49 ID:uQ07Q9Ar.net
前立腺がんの腫瘍の成長を、炭水化物の少ない食事が止める
http://www.rda.co.jp/topics/topics3235.html

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