2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

○癌(がん)関連の医療情報・最新ニュース○

1 :がんと闘う名無しさん:2008/11/11(火) 10:47:39 ID:ZC+mmAHf.net
癌(がん)関連のニュース、速報、医療情報・最新情報を集めてみるスレッドです。

461 :がんと闘う名無しさん:2012/07/07(土) 12:49:12.93 ID:olxeN97+.net
“がん検診へ行くがよい!” ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4003355962.html
日本人の2人に1人はかかるといわれるがんを早く見つけて治療してもらおうと、広島県などが行っているがん検診の
啓発キャンペーンのキャラクターに、広島にゆかりのあるアーティスト「デーモン閣下」さんが就任し、6日、県庁でがん
検診を受けるよう県民に呼びかけました。
がん検診啓発キャラクターに就任したデーモン閣下さんは6日、職員の拍手に迎えられ広島県庁を訪れました。
デーモン閣下さんは「がん検診へ行くがよい!」と書かれたたすきをかけて湯崎知事を訪問し、湯崎知事は「県のがん
対策はかなりすすんでいますが、検診に行ってもらうのが大きな課題なので、まずは関心を持ってもらえるようにお願い
します」とキャラクター就任についての期待を述べました。
これに対し、デーモン閣下さんは「小学生時代を過ごした人間界のふるさとである広島県から依頼を受けて大変うれしい
。引き受けたからには、最大限力を発揮できるようまい進したい」と抱負を語りました。
厚生労働省の調査では、広島県のがん検診の受診率は全国の平均とほぼ同じで、子宮がんが33.6%、胃がんが
30.5%、乳がんが29.7%、大腸がんが22.7%、肺がんが21.9%となっています。
県では、デーモン閣下さんに啓発活動をしてもらい、検診の受診率を50%に引き上げたいとしています。

462 :がんと闘う名無しさん:2012/07/12(木) 21:43:50.36 ID:pdf8wLxP.net
大腸がん、血液1滴で早期発見が可能に
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1342095165/




463 :がんと闘う名無しさん:2012/07/14(土) 11:19:41.75 ID:vWOPNwop.net
がんと向き合う人のためのサロンが松山市にオープンttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120713T195810&no=1
がん患者などが自由に集い、悩みなどを語り合う「サロン」が松山市の中心部にオープンする事になりました。このサロンは
がん患者やその家族らに療養生活などで生じる不安などを相談してもらおうと、NPO法人愛媛がんサポートおれんじの
会が県の補助を受け松山市末広町に開設したものです。患者や家族の不安を解消するためサロンは明るく解放感のある
作りとなっていて、医学書など専門書を閲覧出来たり、患者同士が懇談するためのフリースペースが設けられています。
また医師などと個別に相談できるスペースもあります。サロンは今月25日にオープンし、おれんじの会では専門書を充実させる
など患者や家族などをサポートする環境を整えていくということです。「がんと向き合う人のための町なかサロン」は毎週月曜
と水曜の午前10時から午後3時まで。

464 :がんと闘う名無しさん:2012/07/18(水) 07:41:31.82 ID:dU5ZEQ45.net
がんに染みるペプチド発見=副作用抑制に道−愛知県がんセンター

 正常な細胞にはほとんど染み込まず、特定のがん細胞に染み込む
ペプチド(アミノ酸の結合体)を発見したと、愛知県がんセンター研究所の
近藤英作腫瘍病理学部長と琉球大などの研究グループが17日、
英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズで発表した。
 これまでは、がんも正常細胞も関係なく染み込むペプチドしか
見つかっていなかった。今回の研究では2種類のがん細胞に浸透する
性質を持ったペプチドもあったといい、近藤部長は「がん細胞だけに効く、
副作用の少ない薬の開発などに使えるのでは」と話している。
(2012/07/18-01:03)

465 :がんと闘う名無しさん:2012/07/25(水) 16:54:57.31 ID:Sl83NzMw.net
がんの悩み相談窓口ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003692221.html
がんの患者やその家族などが病気についての悩みをがんの経験者に気軽に相談できる窓口が松山市にオープン
しました。
松山市末広町にオープンした「がんと向き合う人のための町なかサロン」は松山市のNPO法人が県からの補助金を
受けて開きました。自らもがんを経験した「ピアサポーター」と呼ばれる人たちが相談に応じることが特徴で、初日の
25日は、ピアサポーターのひとりでNPO法人の理事長が「がんでしんどかった時、どうされたらうれしかったかを
思い出しながら対応してほしい。しんどい気持ちを受け止める場にしていきたい」とあいさつしました。
このあとメンバーたちは、相談が寄せられた場合の対応方法について話し合っていました。
NPO法人によりますとがん患者や家族の相談窓口は、県内に7か所あるがん診療の拠点病院などに設けられて
いますが、がんの経験者たちが中心になって相談にあたる施設はこれまでなかったということです。
NPO法人「愛媛がんサポートおれんじの会」の松本陽子理事長は「同じような経験をしたものが、お話を伺うことで
患者に前向きになってもらう手伝いをしたい」と話していました。
サロンは月曜日から金曜日まで開かれていますが、ピアサポーターが常駐するのは月曜日と水曜日の午前10時から
午後3時までだということです。相談は無料です。

466 :がんと闘う名無しさん:2012/08/14(火) 12:49:36.53 ID:1JqjuSul.net
大腸がん検診券利用は1割ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004246671.html
大腸がんの患者を減らそうと昨年度、国が40歳から60歳の男女に配布した大腸がんの無料検診のクーポン券のうち、
四国で実際に使われたのは13%あまりにとどまったことが分かりました。
大腸がんは初期の段階ではほとんど自覚症状がないのが特徴で、検診によって早期に発見して治療すれば治る
可能性が高いとされています。
このため国は、検診の受診率を上げて大腸がんの患者を減らそうと昨年度、全国の市町村を通じて40歳から60歳
の男女に検診を無料で受けられるクーポン券を配り、四国では22万5973人に配布されました。
しかし、期限のことし3月末までに実際にクーポン券を利用して検診を受けた人は、四国4県で3万878人で、
全体のおよそ13.6%にとどまったことが分かりました。
各県のクーポン券の利用率は高知県で16%と最も高く、次いで、香川県で14.9%、愛媛県で14.5%となり、
徳島県は9.7%と最も低くなりました。
こうした背景について愛媛県は「国から事業内容が示された時期が遅く、
松山市では去年9月にクーポン券を配布したため、利用できる期間が短かった」としており、
今年度は病院や企業と連携して受診率を高めたいとしています。

467 :がんと闘う名無しさん:2012/08/15(水) 10:30:39.42 ID:V5nyYcra.net
福島の子供、36%に甲状腺異常 緊急性を要すも政府は沈黙
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/500.html


36%の福島の子供達が甲状腺に異常増殖を持っており、医師達は暗闇の中にいる

オーストラリアのカルデコット医師にこの検査が何を意味するのか尋ねてみた。

カルデコット医師はこの検査の有効性を確認したあと、検査結果の緊急性を改めて強調した。

1.子供の甲状腺に嚢腫や結節をみつけるのはとても珍しい。
2.子供に見つかった異常増殖の数は非常に多い。
3.普通ならこんなに早い時期=1年以内に異常発生は見つからない。多くの放射能にあたったと解釈して間違いない。
4.日本の政府が言っていることから、この異常増殖がどういうものであるかを知ることは不可能だ。

確かに甲状腺の嚢腫は比較的頻繁に見られるが、しかし子供には珍しいことで、
癌性の可能性があるため、医師たちはこの異常増殖について心配している。

福島原発事故後にこれほどすぐに多くの子どもたちに、甲状腺の嚢腫や結節が見られることに驚き、
この事実が世間にもっと広く知られていない事実に驚きを示した。

2センチ以内の嚢腫は生検されなくていいが、5ミリ以上の結節は生検される必要があるといった。

“この情報は世の中に明らかにされるべきです。そして、海外の専門家に今すぐ助けを求めるべきです。”

ホーゲン医師はカルディコットの見解に同意し、福島原発事故後にこれほどすぐに多くの子どもたちに、

甲状腺の嚢腫や結節が見られることに驚き、この事実が世間にもっと広く知られていない事実に驚きを示した。




468 :がんと闘う名無しさん:2012/08/17(金) 12:43:40.61 ID:m0O8lB6n.net
がん対策計画に患者の声ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4004323381.html
広島県が策定を進めている平成25年度から向こう5年間の「がん対策推進計画」について、県は、がん患者の声を
計画により反映させたいとして9月に患者団体などから意見を聞くヒアリングの場を設けることになりました。
「がん対策基本法」に基づいて各都道府県は「がん対策推進計画」の策定が義務づけられていて、広島県でも現在、
がん検診の受診率を50%に引き上げるなど、具体的な数値目標を盛り込んだ計画を策定しています。
この計画は、平成24年度までのものとなっているため、県は、25年度から向こう5年間の計画について、医療関係者
などでつくる協議会を中心に検討を進めています。
この中で県は、新たな計画ではがん患者の声を計画により反映させたいとして、9月に患者団体などから意見を聞く
ヒアリングの場を設けることになりました。
県は、ヒアリングに参加する団体を公募することにしていて、こうした場で出された意見を来年3月に策定する新たな
計画に反映させることにしています。
県のがん対策推進課は「患者の声を生かして、より具体的で現状に沿った計画をつくっていきたい」と話しています。

469 :がんと闘う名無しさん:2012/08/17(金) 18:35:54.07 ID:UV+DbJM9.net
千葉県で働いています。こわ。

470 :がんと闘う名無しさん:2012/08/19(日) 16:50:24.50 ID:WBjr3RuO.net
がん患者支援を訴えるリレーttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014252871.html
がん患者や家族などが参加して18日夕方からたすきをつないで夜通し歩き、がん患者への支援を呼びかけるイベントがいの町で行われました。
このイベントは、がん患者を支援している高知市の市民団体が行ったもので、がん患者や家族などおよそ100人が参加しました。
参加者たちは、たすきをかけていの町の広場にある1周250メートルのトラックを18日午後5時から歩き始め、
疲れた人は、他の人にたすきを渡して休みながらも歩き続けました。
日が暮れた後、トラックの周りには、「あすという希望に向けて」とか「がん撲滅」などと患者のメッセージが書かれた
およそ200個の灯ろうが並べられました。
そして、トラックの中央にはがん患者に希望を持ち続けてほしいという思いを込めて「HOPE」という文字をおよそ
100本のキャンドルの光で浮かび上がらせ幻想的な雰囲気に包まれていました。
イベントに参加した53歳のがん患者は、「こんなにたくさんの人がいっしょに歩いてくれて、とても勇気が出ます」と話していました。

総レス数 1006
509 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★