○癌(がん)関連の医療情報・最新ニュース○

1 ：がんと闘う名無しさん：2008/11/11(火) 10:47:39 ID:ZC+mmAHf.net

癌(がん)関連のニュース、速報、医療情報・最新情報を集めてみるスレッドです。

571 ：がんと闘う名無しさん：2013/09/24(火) 06:35:18.41 ID:6LOU0UsT.net

東大の藤堂教授のウイルス療法の治ケンに申し込んだが
おことわりのメールがきた。

早く日本でも標準かの治療にしてくれないかな。
アメリカ、カナダのほうが早そうじゃないか。
あっちだと治療費いくらかかるかわからんしな。

572 ：がんと闘う名無しさん：2013/09/26(木) 17:27:53.00 ID:ul/3FoEn.net

>>568
それ見ましたけどスルファサラジンて市販の薬に配合してるのとか有るんでしょうか？
副作用に注意しないといけないんだろうけど希望者にはとりあえず飲めるようにしてほしい

573 ：がんと闘う名無しさん：2013/09/28(土) 06:18:32.81 ID:UfD00NvH.net

スルファサラジンは調べてみると、
有効成分のサラゾスルファピリジンは、抗炎症作用をもつメサラジン（5-アミノサリチル酸：5-ASA）と抗菌薬（サルファ剤）のスルファピリジンがくっついた構造をしています。
大腸炎に効くのは、大腸内で腸内細菌により分解されるメサラジン（5-ASA）の抗炎症作用に基づくものです。
一方、分解されずに体内に吸収される未変化体のサラゾスルファピリジンは、その免疫調節作用により抗リウマチ作用を発揮するものと考えられます。
特徴 有効成分はサラゾスルファピリジン（SASP）。長年、潰瘍性大腸炎やクローン病など炎症性腸疾患の治療に用いられてきました。
その後、腸溶製剤が開発され、関節リウマチに適応が拡大されました。
副産物のスルファピリジンによる副作用がやや多いのが欠点ですが、どちらの病気にもかなりよく効きます。
炎症性腸疾患の寛解導入または維持療法薬として有用です。
ただし、大腸に到達してから抗炎症作用をもつメサラジン（5-ASA）に分解されるので、小腸の病変には向きません。
クローン病の小腸病変には、類似薬のメサラジン（ペンタサ）が適当です。
リウマチ治療薬としては、疾患修飾性抗リウマチ薬のうちの免疫調節薬の部類です。
免疫調整薬は、正常な免疫能に影響することなく抗リウマチ作用を発揮します。
すべての免疫機能を非特異的に抑制する免疫抑制薬とは異なり、感染症の心配はまずありません。
同治療薬としては比較的副作用が少ないことから、関節リウマチの初期治療薬として用いられることが多いです。

574 ：がんと闘う名無しさん：2013/09/28(土) 11:17:35.84 ID:tMNrPW5N.net

詳しくありがとう。

575 ：がんと闘う名無しさん：2013/09/28(土) 13:09:42.63 ID:OyBVtEE3.net

これがきくなら適応は早いはず、実際にリウマチの薬として使っているからこの薬剤は

576 ：がんと闘う名無しさん：2013/09/28(土) 15:21:24.86 ID:43l91VwK.net

スルファサラジンとかは処方薬だっけ？
スルファサラジン処方されていて癌を併発（？）してて
抗がん剤治療の人とかのその後調べれば良いとおもうけど
まあ抗がん剤治療してる人なら血液とかも調べるのでスルファサラジン飲ませて
の悪影響とか有ってもそんなに手間かからず察知できるんだろうし
結果がどうなるかわからんけど希望者にはもれなく飲ませてあげて欲しい

577 ：がんと闘う名無しさん：2013/10/06(日) 21:04:09.41 ID:LCbRMB98.net

今注目されているのはFAS阻害薬のようだけど
この手のニュースは毎年あるから、
実用化商品化のめどが立って初めて期待できる。

578 ：がんと闘う名無しさん：2013/10/07(月) 16:32:25.47 ID:xQku0cV4.net

>>571
あほなの？
アメリカやカナダ？
治験の意味を調べた方がいい

579 ：がんと闘う名無しさん：2013/10/07(月) 16:39:58.52 ID:u/ozYP1j.net

性格悪いな。
罵倒するぐらいなら治験の意味を教えてやれよ、知ってるんだろ？

580 ：がんと闘う名無しさん：2013/10/14(月) 19:51:38.57 ID:7LqJy9aY.net

そろそろ臨床試験の結果が発表されてもいい頃だが、思わしくないのか？