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安楽死制度の必要性

1 :がんと闘う名無しさん:2009/02/16(月) 04:58:16 ID:A+UB9nOZ.net
感じませんか?皆さん

31 :がんと闘う名無しさん:2009/02/24(火) 17:21:29 ID:SRnvxPH9.net
>>30
自殺幇助行為ではない法的な正当性と認められる根拠がなければ自殺幇助罪は免れません。

32 :がんと闘う名無しさん:2009/02/25(水) 19:48:27 ID:G8/qNXEU.net
安楽死を法律上認めてもらいましょう。
生きる権利だけでなく、死ぬ権利も必要です。

33 :がんと闘う名無しさん:2009/02/25(水) 20:47:59 ID:L2bRk8t0.net
>>32
合法要件が出ているので、合法要件内で、安楽死させてくれる医者を探せば
いいと思いますよ。合法化されたとしても、医者に安楽死を施す義務までは
課せないので、事実上同じことでしょうから。

34 :がんと闘う名無しさん:2009/02/26(木) 02:39:00 ID:rBIP0sDz.net
安楽死を積極的に認めて欲しいです

35 :がんと闘う名無しさん:2009/02/26(木) 02:57:14 ID:f1CM3HMk.net
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009022502000108.html

何故”安楽死”に固執するのですか?
特に身体的苦痛は最終的にはセデーションで解決されるでしょう?
精神的に耐えられないのですか?

36 :がんと闘う名無しさん:2009/02/26(木) 03:37:11 ID:56yhopwI.net
解決しきれない苦痛もあるかと

37 :がんと闘う名無しさん:2009/02/26(木) 05:01:56 ID:f1CM3HMk.net
痛み、呼吸困難、倦怠感はセデーションで解決出来ます。
だから具体的にどんな苦痛を恐れているのですか?

セデーションを決断するのを恐れるなら、
それは安楽死を決断する恐れと変わりません。
安楽死は後戻り出来ないですが、セデーションは戻れる。
その意味では安楽死の決断のほうがずっと怖いと思います。
是非まずセデーションの正確な知識をつけてください。
安楽死を望むのはその後で十分間に合います。
どうぞ、人づてでなく正しい知識を・・・

38 :がんと闘う名無しさん:2009/02/26(木) 10:32:03 ID:xh10Lr3m.net
>>37
吐き気や気分の悪さはセデーション後に再び襲ってきます。
セデーションによって死期が早まったとしても、
間接的安楽死するまで、管理されるものではありません。

再び目覚めれば更なる倦怠感と苦痛にみまわれます。
経済的理由、安心して任せられる充実した緩和ケアを
行える病院がそうそうないこと。

セデーション、セデーションと言いますが、現実的に
患者が納得できるような鎮静で親身になり管理してくれる
ような施設で死ねる人など金持ちだけですよ。
治る見込みもないのに、それでなくとも経済的に苦しいのに
何度もセデーションを受けて生き延びるのでは、精神的に
も苦痛なのではないでしょうか。

39 :がんと闘う名無しさん:2009/02/26(木) 10:43:35 ID:prrKXewU.net
>>35痛み云々もそうだが‥生命保険にも期限があるんだよ。ボケ

40 :がんと闘う名無しさん:2009/02/26(木) 11:32:08 ID:f1CM3HMk.net
>>38
もちろん現実的には一度セデーションを行ったら、
患者の苦痛を考えても再び戻すのは非現実的ですよね。
ただセデーションは限られた緩和ケア専門病院でなくとも受けられると思います。(家族の経験上)
ここまで安楽死についてお考えでしたら
機会を見て現在の主治医と終末期について話し合いをしておくと
いいかも知れませんね。

>>39
そりゃお可哀想にねタコ

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