安楽死制度の必要性
- 1 :がんと闘う名無しさん:2009/02/16(月) 04:58:16 ID:A+UB9nOZ.net
- 感じませんか?皆さん
- 41 :がんと闘う名無しさん:2009/02/26(木) 12:56:01 ID:xh10Lr3m.net
- >>40
セデーションは一時的に意識を低下させるのが目的で、主治医と相談をしても
セデーションも安楽死についてもガイドラインに従わざるを得ないのが現状です。
ですから、安楽死制度の必要性を考えるスレなんですよ。
- 42 :がんと闘う名無しさん:2009/02/26(木) 13:10:54 ID:f1CM3HMk.net
- いや〜。がん終末期に一時的セデーションをしてまた意識を戻すなど
有り得ないと思います。
- 43 :がんと闘う名無しさん:2009/02/26(木) 13:23:47 ID:xh10Lr3m.net
- 〜横浜甦生病院ホスピス病棟〜
眠ることで苦しみをやわらげること
モルヒネや鎮痛補助薬によっても取りきれない激痛、酸素やモルヒネでも取りきれない息苦しさ、
身のおきどころのないだるさなどのとき、眠ることで苦しみをやわらげる方法があります。
眠る方法
眠るために、点滴・皮下注射・坐薬などの薬を用います。点滴の場合、点滴をはじめて4-5分で眠り、
点滴を行っている間は眠り続け、点滴を終了するとおおよそ1-2時間で目が覚めることを期待します。
皮下注射の場合、4-5分で眠り30分ほど眠ることを期待します。坐薬の場合、15-20分で眠り、2-3時間眠ることを期待します。
目覚めて患者の容態をみて、苦しければ再び行うってこと。
セデーションで死ぬまで意識を低下させ続けるわけではなく、極力モルヒネに頼る緩和ケアがほとんどだということ。
- 44 :がんと闘う名無しさん:2009/02/26(木) 13:45:11 ID:JITIpvhA.net
- >>41
痛いのがつらいのなら、先生や看護師さんにはなして薬を
調節してもらった方がいいですよ。
- 45 :がんと闘う名無しさん:2009/02/26(木) 14:39:01 ID:xh10Lr3m.net
- >>44
疼痛ケアの話題はしてませんし、痛いのがつらいとも言ってませんよ。
安楽死の必要性が無い人には、ここ、関係ないスレなんで
お引き取り下さい。
- 46 :がんと闘う名無しさん:2009/02/26(木) 14:40:52 ID:f1CM3HMk.net
- 最終的セデーションでは家族の強い要望でも無いかぎり、
再び意識レベルを上げるなど有り得ません。
- 47 :がんと闘う名無しさん:2009/02/26(木) 15:16:15 ID:JITIpvhA.net
- >>45
あなたは癌とどんな関係があるのですか?
- 48 :がんと闘う名無しさん:2009/02/26(木) 15:17:39 ID:xh10Lr3m.net
- >>46
セデーションに反対しているわけじゃないです、それを必要としているひとにとっては適切な処置だと思っています。
しかし、セデーションの必要性について語るスレではありませんので、そういう主張をしたいなら、別スレを立ててそっちでやってください。
余命数週間、継続的に昏睡状態を保つためにセデーションがあるわけではありません。
モルヒネやステロイドの副作用を避けることはできず、苦しんだのち、セデーションが開始され、意識が低下している間隔の方が長くなり、
衰弱が激しくなり、セデーションを施したまま昏睡状態に陥り、死に至る。
最終的セデーションとは、最終段階の死期のことで、余命数週間の時点で、それら緩和ケアという名でもたらされる副作用の苦痛と
無駄な時間、経済的負担を強いられないために積極的安楽死は必要です。
積極的安楽死が不要な方の価値観は尊重いたします。
- 49 :がんと闘う名無しさん:2009/02/26(木) 15:32:51 ID:f1CM3HMk.net
- 積極的安楽死・・・倫理的側面、施行者の責任問題など
現在の本邦では不可能であろうと思います。
失礼ですが、現在までの病歴今どのようなご病状から
これほど積極的安楽死を求めていらっしゃるのですか?
- 50 :がんと闘う名無しさん:2009/02/26(木) 15:39:35 ID:xh10Lr3m.net
- >>47
今差し迫って求めているわけじゃありません、必要性について書き込みしているので。
積極的安楽死の倫理的側面、執行者の責任問題などについての議論なら意義あると
思いますが、不可能ということは、特にあなたと議論の余地はないと解釈します。
他の質問については、ここで述べる必要はないと思いますので控えます。
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