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民主党は患者の敵。漢方薬まで保険適当外に

1 :がんと闘う名無しさん:2009/11/27(金) 20:44:09 ID:0ujXNz8s.net
事業仕訳により適用外に
http://lolocaloharmatan.seesaa.net/article/133805128.html

民主党は新薬の開発研究助成費も大幅削減しています
http://ameblo.jp/sayoku-hoihoi/entry-10361318578.html

なんとかしませんか?
子供手当とか言ってる場合じゃないです

41 :がんと闘う名無しさん:2010/06/10(木) 01:52:30 ID:IWR5rb9v.net
なくなりはしなくても国保は半額負担程度にはなるかもな

42 :デ・コローレス:2010/06/19(土) 23:37:58 ID:hXQmkcEQ.net
ttp://www.zenshoren.or.jp/zeikin/shouhi/061106/061106.html

43 :がんと闘う名無しさん:2010/06/19(土) 23:44:53 ID:xAteydQn.net
イカサマ増税民主党が国民生活を破壊。

暫定税率増税。 2兆5000億
所得税増税。 不明 でも兆単位であることは確か
租特を一部なくしたけど法人税下げず、増税。 1兆
消費税増税。 +5%で 12兆5000億
環境税増税。 2兆5000億 (最低)。CO2、25%をやるなら言わずもがなこれをはるかに上回る増税
扶養控除廃止市民税・住民税増税。 5兆
タバコ税増税。 たばこ1本につき税金を3.5円引き上げ

そもそも増税すれば経済成長するというのは間違い。
それなら法人税を下げるより上げた方が、経済成長する。
民主党が法人税を下げるというのは自己矛盾。
しかも、増税=お金=赤字国債  お金という点で同じ。

増税すれば、経済成長は、つまり、赤字国債で経済成長すると同じだ。
それなら増税する必要はない。 従来の経済政策を肯定することになり菅の経済理論は破たんする。

これを踏まえて、増税と違い赤字国債は利子がつくと批判するなら、
増税で経済成長するという理論自体否定しなければつじつまが合わない。
なぜなら利子がついても、経済成長できるなら利子分返せるからだ。

44 :民主党参議員選挙立候補者:2010/06/24(木) 16:41:16 ID:Q5E13lzv.net
反みんしゅの馬鹿ガ立ち上げたスレだろうけど
自民政権のムゴイ政策のことはまったく無視かい?このバカは..w
薬害エイズや、みなまた病の弱者無視、謝罪無し.75歳以上からの医療費無料を
つぶしたのも自民党。借金国家にしたのも自民党
お陰さまで民主党は国を建て直すのに苦労させていただいてまス..
役人天下り政策も自民・・・消費税を考えたのも自民
馬鹿ばっかりの自民支持者すこしは国政の歴史でもべんきょうしなさい




45 :がんと闘う名無しさん:2010/06/30(水) 12:02:58 ID:yUEeO3pY.net
癌治療にも影響を及ぼしそうだ。
http://livedoor.blogimg.jp/tekepo/imgs/3/4/3414dfca.jpg

46 :がんと闘う名無しさん:2010/07/02(金) 05:46:53 ID:lz5EIDcV.net
民主は嫌いだけどこれはいい政策。
漢方だけじゃなく癌治療は全て自己負担にすべき。
そうすれば老人がどんどん減って社会保障費も大幅削減できる。

47 :がんと闘う名無しさん:2010/09/04(土) 17:51:57 ID:0H6Gxn7B.net
老人だけが癌になるわけじゃないのに。
年代によって変えればいいんだよ。自己負担分。





48 :がんと闘う名無しさん:2010/10/22(金) 04:48:58 ID:v0I1z4Ra.net
がんがんがー


49 :がんと闘う名無しさん:2010/10/23(土) 01:52:19 ID:R7uSzSa2.net
でも鳩山は自分が推してる代替医療は保険適用化しようとしてたんでしょ
ホメオパシーとか怪しげなものを

50 :がんと闘う名無しさん:2010/10/23(土) 11:25:53 ID:p/eDJA+K.net
 漢方にエビデンスが無い、は正しくもあり間違ってもいる。
これは漢方薬と西洋薬の処方の仕方が全く違うから起きる現象
であり、矛盾してはいない。

 西洋薬の処方は症状に対して処方されるのが基本だから、
誰に対しても同じ効果が現れ、エビデンスが立証され易い。
具体的に言えば、高血圧患者に対して降圧剤を投与した場合
血圧が下がる、とかそういう処方。
 一方で漢方薬は漢方診察によって患者の状態を判断して、
それを正常な状態に近づけるために有効であるとされる薬を
処方する。同じ高血圧患者であっても、違う薬が処方される
ケースはいくらでもあるし、同じ薬を処方されたら全員が
降圧目的で処方されているかといえばそうではなく、極論
昇圧目的で処方される事もある。

 上で示した例では、西洋薬には血圧を下げる効果が有る、
というエビデンスがあるのは理解し易いだろうけど、漢方薬
ではエビデンスが認められ難いのが現行のシステム。理由は
一方では血圧を下げているのに他方では血圧を上げてるから。
でも実際には効果があるというデータが出てるから、通常とは
逆の方向からエビデンスを認める方向で話が進んでる。
 どういう事かと言うと、西洋薬は生体内の経路のどこかを
活性化させたり抑制させたりすることを目的に分子(薬候補)を
探したり作ったりする。んで、副作用とかを細胞レベルから
程度を判断して問題が無ければ治験を行い、認可される。
 一方現在漢方に対して行われようとしているのは、漢方医療の
現場で実際に使われている(使われてきた)薬に実際にその疾病に
効果が有るのかを統計をとり、有意な効果が認められたら
エビデンスを認めていく、という事らしい。ちなみにこの場合は
どの経路に対してどういう効果があるのかは問題にならないと
聞いてる。

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