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膵臓癌 アルクチゲニン 友の会

2 :代表:2012/03/10(土) 06:00:28.90 ID:cdfww5f0.net
210 名前:がんと闘う名無しさん [age] :2011/07/05(火) 12:48:11.41 ID:PL1MaOv9
すい臓がん 和漢薬で臨床試験
http://www.nhk.or.jp/lnews/toyama/3063947611.html

漢方薬として使われてきた野菜のごぼうの種の成分が、すい臓がんの治療に効果がある可能性が、富山大学と国立がん研究センターの実験で分かり、臨床試験が始まりました。
富山大学の和漢医薬学総合研究所と国立がん研究センター、高岡市の製薬会社が、共同で研究に取り組んでいるものです。
研究グループは、すい臓がんの治療に漢方薬を利用できないか調べたところ、解熱剤として使われてきたごぼうの種に含まれるアルクチゲニンという成分が、がん細胞を小さくする効果があることがわかりました。
研究グループは、先月下旬から千葉県柏市の国立がん研究センター東病院で、すい臓がんの患者にアルクチゲニンを顆粒状にしたものを服用してもらう臨床試験を始めました。
臨床試験で安全性や有効性を確認できれば、すい臓がんの治療薬として開発を進めることにしています。
富山大学和漢医薬学総合研究所の門田重利教授は「大勢のすい臓がん患者を助けられるはように、新しい薬を作りたい」と話しています。
07月05日 10時29分

222 名前:がんと闘う名無しさん [sage] :2011/12/10(土) 20:53:26.62 ID:hg4N2av8
ttp://www.47news.jp/CN/201112/CN2011120801001749.html
ゴボウの種で膵臓がん縮小 富山大、臨床試験開始

伝統医薬学に特化した国内唯一の研究所、富山大和漢医薬学総合研究所(富山市)の
門田重利教授(天然物化学)らが、ゴボウの種に含まれる成分が膵臓がんの縮小に効果があることを発見した。
既に臨床試験が始まり、治療法が少ない膵臓がんの治療薬として実用化が期待されている。

国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)、クラシエ製薬漢方研究所(富山県高岡市)との共同研究。
効果が確認されたのはゴボウの種に含まれる「アルクチゲニン」。
ゴボウの種は解熱や鎮痛作用があり、漢方生薬として使われている。

2011/12/08 18:56 【共同通信】

伝統医薬学に特化した国内唯一の研究所、富山大和漢医薬学総合研究所
(富山市)の門田重利教授(天然物化学)らが、ゴボウの種に含まれる成分が
膵臓がんの縮小に効果があることを発見した。既に臨床試験が始まり、治療法
が少ない膵臓がんの治療薬として実用化が期待されている。

国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)、クラシエ製薬漢方研究所(富山県
高岡市)との共同研究。効果が確認されたのはゴボウの種に含まれる「アルクチ
ゲニン」。ゴボウの種は解熱や鎮痛作用があり、漢方生薬として使われている。

ゴボウの種に含まれる「アルクチゲニン」が膵臓がんの縮小に効果があることを発見した、
富山大和漢医薬学総合研究所の門田重利教授=6日、富山市
 http://img.47news.jp/PN/201112/PN2011120801001922.-.-.CI0003.jpg
▽記事引用元 : 2011/12/08 18:56 【共同通信】
 http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011120801001749.html

富山大和漢医薬学総合研究所
 http://www.inm.u-toyama.ac.jp/index-j.html

*依頼ありました。 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1318677260/403

富山大学附属病院に治験管理センターという部署があります。
http://www.hosp.u-toyama.ac.jp/tiken/index.html

ここは、新しく開発された医薬品を、実際に希望する患者さんに試していただくための治験者を募集している部署です。
こちらに問い合わせてみて下さい。

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