2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【癌治療の新方向】近藤誠医師の理論に賛同するスレ

1 :がんと闘う名無しさん:2014/01/15(水) 07:16:59.78 ID:ap5Vo4nn.net
医の倫理を問う近藤医師に対し、かって宗教弾圧が有った様に、医学界からは理論反対のシュプレヒコールの声が上がって居ます。宗教弾圧から逃れ、新大陸アメリカを建国したプロテスタントにあやかり、此処に近藤論に賛同する人の為のスレッドを立てました。
近藤医師の提唱する理論や主張について賛同する意見を語り合いましょう。
此処は自由と博愛のスレッドです。近藤理論に賛同する意見で有ればコピペも歓迎します。新しい医学の倫理の為に奮闘する、近藤医師を励ます意見を歓迎します。
○ 賛同しない意見の方は別スレに【がんもどき】近藤誠医師をどう思いますか?9があるのでそちらに書き込んでください。

301 :がんと闘う名無しさん:2014/09/04(木) 16:25:02.80 ID:HSWkcYki.net
頭の弱い真菌乱心。w

302 :がんと闘う名無しさん:2014/09/06(土) 12:21:32.48 ID:G12vy1+S.net
FAS阻害薬は猛毒殺人抗がん剤です

303 :がんと闘う名無しさん:2014/09/06(土) 13:11:49.38 ID:47Fw2sBY.net
はいはい、真菌は癌に成ったら、すぐ死ぬのだよね。ってか頭は既に死んでるか。

304 :がんと闘う名無しさん:2014/09/06(土) 17:06:32.08 ID:G12vy1+S.net
癌で死んだ人など1人もいない

305 :がんと闘う名無しさん:2014/09/09(火) 19:19:56.91 ID:ZaceBcCo.net
医療ミスで死んだ人の方が多いだろうがガンで死ぬ人もいるかもしれない。

306 :がんと闘う名無しさん:2014/09/10(水) 10:26:44.30 ID:xzwJZmCH.net
1人も発表されていないけどね

307 :がんと闘う名無しさん:2014/10/13(月) 17:27:26.28 ID:Ku2KsvEf.net
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_280773
米医療界 日本では当たり前に行われている医療を無駄と指弾


「頭痛で脳波を調べるのは無意味」「前立腺がんのPSA検査はほとんど無意味」
──アメリカの各医学会が、これまで行なわれてきた医療行為のなかで
「無駄なもの」を追放するキャンペーンを始めている。

 こうした患者優先の医療は日本にも波及してくるのか。
『絶対に受けたくない無駄な医療』(日経BP社)でこの取り組みを紹介した医療経済ジャーナリストの
室井一辰氏が解説する。

 * * *
 アメリカの医学会ではいま、「チュージング・ワイズリー(賢い選択)」というキャンペーンが行なわれている。
2011年に米国内科専門医認定機構(ABIM)財団という非営利組織が始めたもので、
2013年末までに71の医学会や団体が参加している。

それぞれの分野で行なわれている無駄な治療や検査をピックアップして、国民に公表するという画期的な取り組みだ。
現在までに、およそ50の医学会などがすでに約250項目について「無駄な医療」と認定している。

例えば、がんの中にはいきなり手術をするのを避けた方がよいがんも存在しているのは意外と知られていない。
それは前立腺がんである。

前立腺がんは「前立腺特異抗原(PSA)」という物質の値を血液検査で測定できるようになっている。
前立腺がんの可能性をその値の高さから判断できるのだ。
結果として、前立腺がんが疑われて、前立腺に針を刺す精密検査からがんが判明する人が増えている。

ただし、そのなかで命に関わるがんは意外と少ない。

米国をはじめ、前立腺がんが見つかっても、定期的な検査をするのみで、
手術をしない「アクティブ・サーベイランス」という考え方が一般化している。
臨床研究の結果、アクティブ・サーベイランスでがんが広がらないかを検査しながら、
本当に治療が必要なタイミングを探るだけでも、命を脅かすことはないと分かってきている。

逆に言えば、日本では、前立腺がんが見つかったら、すぐに手術しましょうという場合も珍しくないはずだ。

本当に必要な手術であればいいのだが、果たして日本の医師はチュージング・ワイズリーに示されたような
アクティブ・サーベイランスの考え方を知った上で、可能性も探った上で治療開始の判断をしているのか。

命の問題のみならず、手術をすれば、股間にメスを入れる負担があるほか、麻酔の事故、大出血のリスク、
手術後のインポテンツ、治療そのものの経済的な負担などがある。
果たしてリスクを上回る利益があるのか。改めて考えたいところだ。

このほか関心のある項目としては、大腸がんの内視鏡検査を頻繁にせずに、
せいぜい10年に1回でいいという項目がある。
日本では毎年のように内視鏡の検査を受けている人もいるのではないか。
チュージング・ワイズリーの考え方によれば、無駄ではないかとなる。

チュージング・ワイズリーを眺めていくと、日本では当たり前のように行なわれている医療に対して、
容赦なく無駄だと指弾しているのを目にすることができる。

「これまでの日本の医療にはウソがあったのかな」。そんなことも思わずにはいられないはずだ。
ぜひ日本にも、このチュージング・ワイズリーの考え方を導入するとよいと考えている。

308 :がんと闘う名無しさん:2014/10/15(水) 16:38:16.09 ID:AOAwaV6i.net
日本の医者は「人を殺すのが生きがいの殺人犯」ばかりです

309 :がんと闘う名無しさん:2014/10/15(水) 17:00:18.52 ID:Z8R3M2/l.net
これは正しい。有益性が確認されていない検診や治療はやらないのが正解。
医療費も節約できる。

310 :がんと闘う名無しさん:2014/10/16(木) 00:13:36.69 ID:xk+Gzibu.net
死亡率の低下が認められる癌検診は殆ど無いよ。
症状が出てからでよい。致命的な癌はあきらめる。
わざわざ検診でがんもどきを見つけることはない。
考えれば考えるほど近藤さんの説に近づく。

総レス数 986
374 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★