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麻薬に慣れ親しんでしまったら更生するのは大変です

1 :がんと闘う名無しさん:2015/10/02(金) 23:15:15.61 ID:WF5dXAa4.net
 「女性専用車両」は、痴漢対策である。「女性専用車両」には、多くの人が賛成している。だから、反対派が幾ら
アレコレ言ったところで、「女性専用車両」はなくならない。本当に、そうか?

 たしかに、「女性専用車両」はなくなっていない。と言うか、「廃止」と「導入」を比較すれば、むしろ、拡大してい
る、と言える。昨年、京浜東北に導入され、今年、JR西では、終日・全日化される。

 では、「女性専用車両」が(なかなか)なくならない理由(ワケ)は、痴漢対策として機能している、効果的だから
か? いいや、そうではない。現状は、「女性専用車両」内の女性だけが痴漢に遭わないだけで、その他の車両
の女性は依然として痴漢被害を被っている。声掛けかアナウンスをして、「女性専用車両」に痴漢のターゲットに
なる女性を誘導しなければ、痴漢犯罪は減らない、減るはずがない。

 と言うか、女性なら誰でも、どんな目的でも乗れるのだから、そもそも、「女性専用車両」は痴漢対策ではない。
利用者に「任意である」と知らせないどころか、「女性専用車」とか、「Women Only」などウソの表示をして、その
上、男性に執拗に声掛けするなど、「一人の男性も乗せない」というスタンスは、「男性がいなくて快適」という女性
らの感想を聞くまでもなく、まさに、「男性対策」なのである。

 多くの人が賛成している? これも、「眉唾」である。そりゃ〜、「痴漢対策」と言われれば、誰でも、「反対」はしに
くい。ところが、実際は、前述の通り、痴漢対策になっていない、痴漢犯罪は減らないのだから、「賛成」の前提が
成り立っていない。「女性専用車両」内の女性は痴漢に遭わない? それは当たり前。しかし、ウソまでついて、
男性に協力させておいて、「痴漢犯罪は減りません」では話にならない、痴漢被害が減ってこそ、男性は協力す
る意味がある、のである。違うかな?

 では、なぜ、こんなインチキ臭い「女性専用車両」が、今も存在するのか? 理屈的には、何年も続くはずのな
いものがなぜ、今日まで存続しているのか? 反対派の言っていることは「正論」であるにもかかわらず、なぜ、
「女性専用車両」はなくならないのか?

3 :がんと闘う名無しさん:2015/10/02(金) 23:16:12.50 ID:WF5dXAa4.net
おそらく、決定的な方法はただひとつでしょう。
それは、男性(の多く)が目を覚ますことです。
我々の啓発活動により、1日でも、1分でも早く目を覚ましてくれる日を待ち望んでいます。
というわけで、今週からまた頑張りましょう。
2011/4/4(月) 午前 2:40 [ N.K. ]


>それは、男性(の多く)が目を覚ますことです。

女性が、男性排除車といった麻薬なような企画で良い気持ちになるのでなく、疑問に思うようになる
ことが大きなカギとなるでしょう。長期的に考えれば、女性にとっても大きなマイナスになることは
必至です。
女性が男性排除車に反対すれば、鉄道会社や推進している警察庁や国土交通省も、考え方を改
めざるを得なくなります。
2011/4/4(月) 午後 8:27 [ 反排除専用 ]



>女性が、男性排除車といった麻薬なような企画で良い気持ちになるのでなく、疑問に思うように
なることが大きなカギとなるでしょう。

麻薬に慣れ親しんでしまったら、そこから更生するのは大変です。

>女性が男性排除車に反対すれば、鉄道会社や推進している警察庁や国土交通省も、考え方を
改めざるを得なくなります。

女性に過度の期待は禁物です。もちろん、(麻薬に溺れない)良識ある女性もいますが、それはご
く少数ですし、男性差別反対運動にそういう良識のある女性が主導的役割を果たすか、と言えば、
それはそれで、難しいからです。

なお、その理由は、別記事で披瀝します。
2011/4/4(月) 午後 10:03 [ ドクター差別 ]

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