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抗がん剤が効かない群の予後に関するデータがない。

1 :がんと闘う名無しさん:2015/10/05(月) 01:00:36.50 ID:BjXdrsx6.net
例えば、抗がん剤を使用すれば15パーセントの人たちに効果があるとする。
残りの、抗がん剤が効かなかった85パ―セントはどうなった?
癌には全く作用せず骨髄抑制などの副作用は100パーセントある。
免疫力が減ると、当然ガンは猛威をふるい
生存期間が激減するだろう。
何故、この当たり前のデータがないんだ?
85パーセントは、抗がん剤で死期を早めているだろうに
こういう都合の悪い事に関するエビデンスがないのは何故だ?

246 :がんと闘う名無しさん:2018/12/09(日) 09:13:27.44 ID:3yC6AAVg.net
別件だけど、大金のかかるIPS細胞は受け入れられて、
そのすぐ後に発表された、金がかからず貧乏人の味方といわれたSTAP細胞は、
千島学説の千島博士と同じように「きちがい」呼ばわりされて、デタラメな中傷をされて
潰されたんだよな。

本当はガンの薬だって、これだけ何十年もあったんだ。
とっくに特効薬や技術、検査する技術は見つかってるだろう。

しかしそれを認めて、大病院で採用され、一般的な治療としてしまえば、
高額の抗がん剤や検査機器を売っているメーカーが一気に儲からなくなるから、
同じようにあらゆる妨害をして認められないようにし、握り潰しているんだよな。
下手すりゃそのせいでころされることだってあったろう。

我々が国に払う命の金が、そんな醜い逆賊の懐を潤すだけで、我々は嘘の医療ごっこで
金を毟られながら殺されるなんて、なんと酷い国なんだろう。
大病院の先生の言う事を信じることしか出来ない貧しい人々は、金を吸い取られて死んでいくしかないのか。

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