免疫療法ってどうなのかな？

1 ：がんと闘う名無しさん：2016/09/22(木) 23:55:14.24 ID:OSzsaRRI.net

父は免疫療法は行わず亡くなりましたが、
この療法だけが心残りです。
現在、研究も行われていますが、
玉石混交のような気がします

2 ：がんと闘う名無しさん：2016/09/23(金) 08:27:52.26 ID:vSgV2XuW.net

詐欺行為です

3 ：がんと闘う名無しさん：2016/10/02(日) 02:24:06.56 ID:wzDQSL83.net

決めつけはよくないな
少なくとも化学療法と放射線治療より
効くと思われ

4 ：がんと闘う名無しさん：2016/10/02(日) 16:52:00.78 ID:iYN9KYBz.net

な訳ないだろwww!
人を惑わすのは良くない。

5 ：がんと闘う名無しさん：2016/10/03(月) 08:13:53.94 ID:i2dG9C4r.net

>>1
クリニック系は石しかない

経過観察もせず治療が終わったら、かかりつけで検査してくださいね、で終わり
自分が処置した患者の結果も知らずに、いい治療などできるはずもない

6 ：がんと闘う名無しさん：2016/10/10(月) 05:00:49.31 ID:mBwRm8nq.net

>>1
気に病むことは無い。
免疫療法やっても有意な差はみつけられない。
超高額な気休めだ。

例外はニボルマブ。
ただこれはごく最近のもので間に合ってないだろう。

7 ：がんと闘う名無しさん：2016/11/15(火) 16:01:04.04 ID:RHWxQGfa.net

>>6
クリニックの二ボルマブはやめといたほうがいい
副作用の自己免疫のコントロールが難しいから、これはがん専門医でもやっかい
総合病院でないと対処できない

8 ：がんと闘う名無しさん：2017/01/21(土) 19:46:01.81 ID://Z1+FRV.net

痩せないデブの理論と同じだな。
自分は変えずに他に頼ることばかり考えてる。
免疫力は試験管で高めるものじゃない
自分のからだで高めろよ。
そうでなけりゃ一時成功しても
直ぐに元通りだ
脂肪吸引してもダイエット食品食べても多少痩せでもデブはデブ
リバウンドデブ

9 ：がんと闘う名無しさん：2017/01/31(火) 04:03:20.08 ID:Y6gGDHFV.net

嘘つきは

10 ：がんと闘う名無しさん：2017/06/22(木) 17:40:26.82 ID:eFD4Lpzu.net

>>1
ニボルマブはがん細胞から出しているT細胞の働きを抑える部位に結合する事でT細胞を正しく働かせる「免疫療法」。
これだけではがん治療に不充分であるのは肺癌への効果を見たら明らか。
その人のがん抗原で感作させたNK細胞・T細胞を増やして投与するのが「免疫細胞療法」。
両者の併用こそ可能性があるが、混合診療禁止というハードルがある。
抗がん剤を投与してがんが縮小した時期（がん細胞が壊され、がん抗原が血中に増加した時期）に、抗PD-1抗体でT細胞を活性化したりするのもいいし、免疫細胞療法を併用するのも有効な可能性がある。
お父上は気の毒ですが、免疫細胞の疲弊した、最期の最期に免疫細胞療法だけやっても効果はなかったでしょう。
もっと早くに抗がん剤治療・放射線治療と併用できていたら結果は違ったかも知れません。

11 ：がんと闘う名無しさん：2017/09/02(土) 21:42:28.36 ID:A9A33gQr.net

これもふつうの医療の一種だな。
それよりも完璧な代替療法のほうが望みがあるだろ。
科学の力なんぞたかが知れてる。

12 ：がんと闘う名無しさん：2017/09/02(土) 23:20:54.60 ID:SCflWgFi.net

>>11
嘘は良くない
アメリカから代替療法は標準治療より死亡率が高いという研究結果が出たばかりじゃん
じかも部位によっては死亡率が5倍

13 ：がんと闘う名無しさん：2017/10/03(火) 18:35:53.70 ID:7II/n1wp.net

癌に対する効果を国は認めていないにも係わらず国の指定病院の多数が治療に取り入れている
厚生労働省が詳しい実態調査に乗り出す
10/2付けで厚労大臣が指示

14 ：がんと闘う名無しさん：2017/10/05(木) 22:27:25.58 ID:o1wvwqNB.net

患者の命より金か
情けないな

15 ：がんと闘う名無しさん：2017/10/18(水) 21:48:49.52 ID:zRUwzCPW.net

【樹状細胞ワクチン療法にメタホルミン！　鬼に金棒！】
　すごいなー！これでガン撲滅できるかも！
「疲弊したガン攻撃細胞の機能回復に成功」　岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/soumu-pdf/press26/press-150227-4.pdf

「1回30円の糖尿病治療薬でガン免疫が回復」　がんサイダー.info
http://gansider.info/2016/07/28/1%E5%9B%9E30%E5%86%86%E3%81%AE%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E6%B2%BB%E7%99%82%E8%96%AC%E3%81%A7%E3%81%8C%E3%82%93%E5%85%8D%E7%96%AB%E3%81%8C%E5%9B%9E%E5%BE%A9/

16 ：がんと闘う名無しさん：2017/10/19(木) 11:33:24.34 ID:uvRr5wxY.net

樹状細胞ワクチン療法の効果を持続させる、１回３０円のメトホルミンが疲弊した癌細胞キラーを復活！
「メトホルミン服用における健常人及び肺癌患者のCD8T細胞の多機能性調査」岡山大学
http://www.daiwa-grp.jp/dsh/results/41/pdf/24.pdf

17 ：がんと闘う名無しさん：2017/10/19(木) 15:37:29.86 ID:1RVf/OJG.net

>>16
これどうかとな思いながら飲んでる
元々血糖値も境界レベルで高めだったし
安いのはいいよね
自己負担で個人輸入しても携帯代程度

18 ：がんと闘う名無しさん：2017/10/20(金) 20:42:50.27 ID:oHZXJ1/H.net

メトホルミンは樹状細胞ワクチン療法にとって鬼に金棒かな
「樹状細胞ワクチン療法の現状と展望」辻谷俊一先生
https://www.youtube.com/watch?v=PE-xrQLSiws&feature=youtu.be

19 ：がんと闘う名無しさん：2017/11/02(木) 12:11:25.25 ID:lII45Ye6.net

やはり樹状細胞ワクチン療法にとってメトホルミンは鬼に金棒！早く治れ！
「糖尿病治療薬メトホルミンによる　制御性Ｔ細胞の抑制効果を発見」　岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id507.html

20 ：がんと闘う名無しさん：2017/11/12(日) 12:30:56.77 ID:pr7dAKSY.net

樹状細胞ワクチン療法の鬼の金棒メトホルミン使用上の注意です

【メトホルミンの「副作用乳酸アシドーシス」を抑える治療法を開発】　九州大学
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2017/027107.php

21 ：がんと闘う名無しさん：2018/03/15(木) 01:31:00.35 ID:s3k3W8od.net

>>19
メトホルミンって個人で購入できないのですか

22 ：がんと闘う名無しさん：2018/04/13(金) 20:18:10.92 ID:yZCLVzJn.net

日本製の薬で、海外から個人輸入できます

薬の個人輸入（例）
https://www.sorashido.com/item/detail?item_prefix=TF&item_code=008488&item_branch=001

23 ：がんと闘う名無しさん：2018/04/13(金) 20:26:52.46 ID:yZCLVzJn.net

薬の個人輸入（例：メトホルミン　副作用対策　「２０」に留意してください）
https://www.sorashido.com/item/list

24 ：がんと闘う名無しさん：2018/04/19(木) 21:31:19.25 ID:J3nx8lkl.net

「1回30円の糖尿病治療薬でガン免疫が回復」　がんサイダー.info
http://gansider.info...C%E5%9B%9E%E5%BE%A9/

25 ：がんと闘う名無しさん：2018/04/30(月) 05:18:57.00 ID:a2yW7KYt.net

誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

IEFDH

26 ：がんと闘う名無しさん：2018/05/15(火) 12:22:22.04 ID:sb38XiqC.net

世界で認められている「免疫療法」が、日本で「インチキ」になる背景（ITmedia ビジネスオンライン） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180515-00000023-zdn_mkt-bus_all

27 ：がんと闘う名無しさん：2018/06/05(火) 20:16:35.81 ID:W09vSNiy.net

クローズアップ現代　2018年6月5日(火)放送
“最先端”がん治療トラブル

“最先端”を掲げ、高額な料金がかかるがん治療で、トラブルが相
次いでいる。ネット上には “樹状細胞”“遺伝子治療”“NK細胞”
など話題の医療用語をちりばめ、患者に期待を抱かせたり、事実と
異なるウソや大げさな表現の広告が少なくない。ところが、そうし
た治療は大半が、有効性や安全性が十分に確認されておらず、保険
も使えないものだという。わらにもすがる思いの患者たちは、玉石
混交の「情報の海」でおぼれかけている。トラブルにあわないため
にはどうすればいいのか？納得のいく治療法を選択するために必要
なことを模索する。

28 ：がんと闘う名無しさん：2018/06/20(水) 16:57:25.38 ID:szk5Ju4/.net

免疫療法は研究の将来性はあると思うんだけど
一部クリニックがめちゃくちゃやってるせいでインチキ臭いってイメージが定着しつつあるね

29 ：がんと闘う名無しさん：2018/06/20(水) 21:01:32.94 ID:s2BHiubp.net

病院でやってるんだね。

医者がやっているんだからある程度信頼できるのかな。

30 ：がんと闘う名無しさん：2018/06/20(水) 23:29:43.76 ID:IntxfHaz.net

癌を誰でも改善できる方法は、「草座ガンボの癌改善マニュアル」というブログで見られるらしいよ。ネットで調べると見られるらしいです。

YDMHX

31 ：がんと闘う名無しさん：2018/08/14(火) 07:17:47.29 ID:OTD/Fh9n.net

最近は間違った情報を見るのが楽しみだ

32 ：がんと闘う名無しさん：2018/08/16(木) 12:01:13.53 ID:BXJgAmlD.net

効果が１〜２割しかないのに、公立大病院の御医者様が
「効きますよ」と言ってほぼ強制して投与する科学療法の薬品て何？

おまじないと変わらない「効果」で、しかも酷い副作用があって、
どんどん体が弱って、しかも、

仮にその１割だかの完治者になれたとしても、また再発転移とか

医者なら、死にかけて藁にもすがる哀れなガン患者とその身内を苦しめるだけ苦しめて
、しかもろくに効きもしないインチキ毒物を特効薬と称して投与しても許されると言うのか？

33 ：がんと闘う名無しさん：2018/08/16(木) 21:43:09.88 ID:zUv9q0X/.net

２日前にNHKのおはよう日本で特集された最新のがん免疫療法の内容です。
　
NHKニュース おはよう日本|2018/08/14(火)04:30放送|NHK総合|TVでた蔵
https://datazoo.jp/tv/NHK%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9+%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%82%88%E3%81%86%E6%97%A5%E6%9C%AC/1188028/6

（特集）
がん治療へ“免疫細胞”の可能性

　ジュディ・パーキンスさんは5年前乳がんと診断された。がんは肝臓など様々な臓器に転移していて、医師からは余命宣告を受けていた。
抗がん剤治療では効果が見られなかったパーキンスさん。最後の手段として国立病院で行われていた最新の免疫療法の臨床試験に参加した。
方法は患者の体内からがん細胞を攻撃している免疫細胞を取り出し、その細胞を培養して増やし体の中に戻して治そうというもの。
治療前と後の検査画像を比べてみると、1年2か月後、大きな腫瘍がなくなっていた。複数の腫瘍があった肝臓もなくなった。
パーキンスさんは今では趣味も楽しめるほどにまで回復した。「死ぬと思っていたのにそうならなかったのはうれしい驚き」などと話した。

　一方で、この治療法で高い効果があるのは一部の患者のみだという。
スコット・サターフィールドさんの妻 ジャニスさんは乳がんと診断され、同じ免疫療法の臨床試験に臨んだが、十分な効果がみられず8か月後に亡くなった。
ジャニスさんが臨床試験を受けた病院では、効果があった患者は現在のところ15％ほどだという。

　こうした中、より効果が高い免疫療法の研究も進められている。ワシントン大学で取り組んでいる免疫細胞を人工的に強化した上で増やす方法だ。
患者から免疫細胞を取り出し、その遺伝子を操作して、攻撃力を強化。それを再び体内に戻して、がん細胞を攻撃する。
一部の白血病（3〜23歳）を対象にした臨床試験では8割の患者で効果の報告もある。
ただ、この方法は、高額な治療費が必要なのが課題だ。患者1人1人の遺伝子を操作することなどに多額の費用がかかるため、1回の投与で約5000万円かかるものもある。
コストをいかに下げるか…この課題に挑戦しているのが名古屋大学などのグループ。コストを下げる研究をしていて、世界的に注目を集めている。
免疫細胞の攻撃力を強める操作には、これまでウイスルが使われていた。しかし、ウイスルを大量に増やす作業に高額な費用がかかっていた。
これに対して名古屋大学などはウイスルの代わりに酵素を使うことにした。酵素は特別な施設でなくても増やすことができるため、コストは10分の1以下に下げられるという。

　免疫療法は日本ではまだ承認されていないが、治療法の一部が保険を適用するための審査を行っているという段階だという。
紹介した2つの治療法は生きた細胞を使っているので、費用が高額になってしまう。こうした高額な医療が相次ぐと国の医療保険制度を揺るがしかねないと懸念されている。
専門家は「自分の将来を見据えて今の医療システムで何が一番必要なのか、何を優先すべきかを考えることによって医療制度がよくなっていくことが必要なのかなと思う」などと見解を述べた。
一方、国内各地では保険適用外の自由診療で免疫療法を提供している医療機関があるが、効果が科学的に確認されていないものも多いとされている。
そのため国立がん研究センターは、治療法の選択に迷った場合は全国のがん拠点病院にある相談支援センターなどに相談するよう呼びかけている。

34 ：がんと闘う名無しさん：2018/08/17(金) 12:29:33.45 ID:tKNPLwIm.net

下記の後半で紹介した「喜びから人生を生きる！（臨死体験が教えてくれたこと）」という世界45か国でベストセラー・高評価になっている本は、
ある女性が4年に渡りガンで苦しみ→末期ガン→昏睡状態→臨死体験→数日で完治、という世界でも珍しい例ですが、
末期ガンが完治した事のみでなく、死・死後の状態・世界を正確に知らせてくれた事で、 正に万人に（医学や科学を超えた）救済を与えてくれたことです。
このような素晴らしい救済本が意外と日本ではマイナーなのは本当に勿体ないことだと思います。


2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。

もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。

そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。

すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。

また「我々の魂は永遠に不死」です。

そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。

一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。

これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。

そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる！(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。

《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome

35 ：がんと闘う名無しさん：2018/10/16(火) 19:30:06.74 ID:PntGmtRr.net

ANKてマジもんなの？
http://k-ijishinpo.jp/article/2018/201809/004221.html

36 ：がんと闘う名無しさん：2018/10/19(金) 07:03:38.64 ID:3+73p445.net

>>35
https://www.mdpi.com/2571-841X/1/2/13
英語なんであんまり読めねー
白血病根治だって。
固形癌にはどんくらい効くんだろね。
臨床ではANKだけで治療した末期癌患者が癌腫を問わず17人寛解したらしい。
数クール続けたみたいだから、自腹だっら2~3000万かも。
これ本物なら世界が変わるはずなんだが。
誰か金持ちさん治験させたげて

37 ：がんと闘う名無しさん：2018/10/24(水) 23:57:54.28 ID:9DGxgJJT.net

ちょっと奥さん、やっぱり凄いんじゃないの？
なんでメジャーデビューしないの？

https://www.haigan.gr.jp/journal/shibukai/chushikoku_51.html
60．膵癌切除後の異時性肺転移に対し根治術が行われた長期生存の1例

財団法人永頼会松山市民病院総合診療科
小笠原 里絵
財団法人永頼会松山市民病院呼吸器外科
蜂須賀 康己, 魚本 昌志

症例は50歳代女性．2004年9月，膵癌stage IIIにて膵島十二指腸切除術が施行された．
術後補助化学療法の適応であったが患者の希望で活性化リンパ球（ANK）療法が施行された．
2009年1月，右肺S2に結節が出現し，気管支鏡下細胞診で膵癌肺転移と診断された．
FDG-PETで限局性病変と判断され右上中葉切除術が施行された．
2012年5月現在，無再発生存中でANK療法続行中である．
手術適応となる膵癌術後の肺転移例は少なく，また，切除後も良好な経過をたどることはまれである．
今回我々は長期無再発生存という良好な経過が得られている貴重な症例を経験したので若干の文献的考察を添えて報告する．