小林麻央・虎の門→聖路加→慶應【隔離病棟】

1 ：がんと闘う名無しさん：2017/01/05(木) 23:12:22.97 ID:jmzq0i6d.net

前スレ
小林麻央・虎の門→聖路加→慶應・ステージ4 ★10 [無断転載禁止]©2ch.net
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1011 ：キモいおっさん：2017/01/18(水) 12:51:25.08 ID:1hNi5RF3.net

>>1001
BSフジでやってた「がん哲学外来」についての番組に出ていた

1012 ：がんと闘う名無しさん：2017/01/18(水) 12:53:16.58 ID:lQeEkirK.net

乳がんを患いながら積極的な治療をせず五十八歳で亡くなった渡辺容子さん＝東京都杉並区＝の終末期を追ったドキュメンタリー映画「いのちを楽しむ−容子とがんの２年間」が今夏から各地で上映された。
映画では余命一年の宣告から、亡くなるまでの二年間を追った。
がんが見つかったのは一九九四年、四十歳のとき。主治医は「患者よ、がんと闘うな」（文芸春秋）著者で、慶応大病院の近藤誠医師。
「ほとんどのがんに手術や抗がん剤の治療は効果がなく、早期発見、早期治療に意味はない」と主張する近藤医師に共鳴した。

がんは徐々に大きくなり、皮膚を破る恐れがあったため、がんだけを除去する乳房温存手術を受けた。
その後、全身への転移が分かり、放射線とホルモン療法で痛みを抑える方法を選んだ。
現代医療への懐疑心から何冊も本を読み、医師に質問し、治療法は全て自分で選んだ。
「人生は自分が自分の主人公でいられることが大事。主治医も自分」
だが、現実は容赦ない。最後の数カ月はほぼ寝たきりで、全身の骨に転移したがんの痛みに苦しむ。「死ぬまでには大変な苦労がいる」といい、衰弱していく渡辺さんを、カメラは克明に記録する。
緩和ケア病棟
で死去
人生はやり直しできませんし、治療法を決めるのはご本人や家族ですが、
右乳房に５ミリほどのしこり発見。近藤医師に受診し、放置を決める

時点で「普通の」治療を選択していれば、今も元気で乳房も残っていた可能性は高いと、多くの医師は思うでしょうね…

多くの医療者が批判している「医者に殺されない47の心得」は、100万部以上も売れているようですし、
今後もこういう話は出てくるのでしょうね

1013 ：キモいおっさん：2017/01/18(水) 12:55:48.72 ID:1hNi5RF3.net

>>1006
近藤氏の言った通り、手術したら数年後に死んだやん
バカなの？(笑)

1014 ：キモいおっさん：2017/01/18(水) 12:58:35.84 ID:1hNi5RF3.net

て、ことでおっさんはカラオケに行ってきます♪

どなたか次スレよろ〜(^_^)/

1015 ：がんと闘う名無しさん：2017/01/18(水) 13:04:06.06 ID:lQeEkirK.net

発見された初期がんが1.7cmだったころ
に手術をすれば
5年生存率は70%以上、場合によっては100%とも言われています。

放置しろと言われて放置した後の
がんが3.3cmほどになったステージ3では、腹腔鏡手術は間違いだったとも指摘されています。

1016 ：がんと闘う名無しさん：2017/01/18(水) 13:05:33.43 ID:lQeEkirK.net

埋め

1017 ：がんと闘う名無しさん：2017/01/18(水) 13:05:39.99 ID:lQeEkirK.net

埋め

1018 ：がんと闘う名無しさん：2017/01/18(水) 13:08:55.48 ID:Wh2WjBKU.net

おわり