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【全摘】子宮頸がん〜浸潤癌専用〜 2 【化学療法】

477 :がんと闘う名無しさん:2020/07/16(木) 18:00:59.52 ID:g4Nk/QW8.net
>>474
国立病院機構 仙台医療センター
婦人科 新倉医師です。

最初の診察で子宮頚部細胞と腫瘍マーカー検査して
その結果1b2と診断。
翌日以降にCTとMRI撮って、
以前書いた所見が出ました。
が、医師の口からは転移箇所の説明に終始し、
W期である事を伝え忘れた。
当然、医学的知識など皆無な自分ですから
1b2はこんなものなのだろうと思い込んでます。
医師からは全摘リンパ郭清は話にも上がらず、
欧米標準治療であるCCRTを勧められましたが、
夫の仕事が閑散期で収入が激減していた時期だったので
ラジエーションのみ選択しました。
そこで第二の医師によるミスが発生。
放射線治療医の奈良先医師から自分の病期を訪ねられ
1b2期と聞いてますと言ったにも関わらず、それを否定せずに終わりました。
放射線治療の都合上、癌がどの部位まで転移しているか把握しているにも関わらず
確認もしないまま、放射線治療が終わります。
途中ラルスを受ける為、別な大学病院を受診しますがこちらは割愛
正し、ラルス直前に撮影したCT MRIの結果
読影医と大学病院医師は転移箇所がほとんど縮小していないと判断してますが
奈良崎医師のみ縮小してると診断。
ここらでかなり不信感を持ちました。
大学病院受診後、放射線の追加照射が必要なので
奈良崎医師に伝えておきますと大学病院医師から言われましたが
実際は追加照射は無く、当初の予定通りの59.4Gyで終了。
その他、照射位置変更に伴うCT撮影も当日になってから判明などあります。
そこで苦情窓口に相談するもその確認は行われず。
放射線終了後、約1か月で再び腫瘍熱が出始めた頃
新倉医師から放射線治療後の腫瘍マーカーと細胞検査で
治療前とあまり変わらない数値が出たから早急に受診するよう電話がありました。
ここで完全に不信感を持ち、他院への紹介を依頼して
その診療情報提供書を第三者に見てもらい、実はW期である事に気づきました。

こんな流れです。

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