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【小林麻央】Bクリニック【コラム考察】

150 :がんと闘う名無しさん:2017/05/16(火) 15:43:36.43 ID:7qoIyYuc.net
(スレ主です。)
>>148 (補足)

『ステージIVに追い込んだ2人の医師を直撃
小林真央 奇跡への最近影! 』
「FLASH」(2016年11月1日号)
(2016年10月18日 発売)

『小林麻央を「ステージ4」に追い込んだ2人の医師を直撃!』
「Smart FLASH」(「FLASH」web版)
(2016年10月21日 配信)
………………………………………………………………
【ガンの専門医】【同前】発言部分抜粋
(計6カ所)

(1)
麻央は、骨や肺に転移のあるステージ4のガンであることを公表している。
【「最初に診た医師がしっかりしていれば、ここまで深刻にならなかった」】
そう語るのは、【ガンの専門医】だ。

(2)
すぐに港区にある大病院で再検査。担当したのは、乳腺外科のA部長だ。
【「当時、同科には部長が2人いた。もう一人の部長だったX医師は臨床経験が豊富な名医で、現在は赤坂で開業している。X医師が診ていれば、このとき発見できたはずだ」】【(同前)】

(3)
結果、A部長はガンを見落とした。
【「8カ月後、乳房に違和感を持ち、検査を受ける。ここでやっと乳ガンが発見された。告知したのはA部長だ」】【(同前)】

(4)
すでにリンパ腺にガンが転移した状態だった。通常、このようなガンの場合、抗ガン剤によってガンを小さくし、手術で切除するのが「標準治療」だ。
【「当然、A部長は標準治療を提案した。だが、麻央さんは乳房の温存を望んでおり、提案に難色を示した」】【(同前)】

(5)
【「麻央さんの説得には、A部長の部下のB医師も加わった。だが、B医師は『それもひとつの選択肢』と非標準治療に理解を示し、説得を諦める。結局、麻央さんは病院を去った」】【(前出・ガンの専門医)】

(6)
1年半後の今春、中央区の病院を麻央が訪れたとき、ガンは骨と肺に転移したステージ4。ガンが皮膚から飛び出すほど、悪化した状態だったという。
【「もし、最初の診察でガンが発見できていたら。標準治療の有用性をもっと真摯に説明していたら、状況は変わっていたはず。悔やまれてならない」】【(同前)】
………………………………………………………………
→(2)に該当する(と思われる)M医師については、以下を参照
>>12 (再掲 >>145) C D
>>13 (再掲 >>146) B
>>14 (再掲 >>147) 時系列

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