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【小林麻央】Bクリニック【コラム考察】

4 :がんと闘う名無しさん:2017/03/26(日) 16:48:41.73 ID:7JNJvom0.net
>>3 のつづき

2016年にS国際病院に乳がんが皮膚から飛び出て潰瘍化した通称『花咲き乳がん』という状態で受診され、肺転移、骨転移も併発してたのでしょう。
緩和ケ ア科の適応となり、腫瘍内科との共同の治療をされ、根治という事は不可能なので、延命を目的とした抗がん剤治療をされたのでしょう。
K大学病院 に転院され、最近になり、抗がん剤の効果があまりなくなりってきたと思われます。
花咲き乳癌は、組織の壊死を伴うため、組織が腐っている状態の為、腐敗臭 が酷く、これに悩まされていたのでしょう。
そのため、抗がん剤投与を一時中止して、腫瘍の切除できるだけ切除したのでしょう。
実際の局所のコントロールとは花咲き乳がんでも抗がん剤治療で非常に小さくなり、完全切除できる状態になり、stage4でも乳がんと共存できる方に行うもので、少し局所のコントロールとは違うと思います。
尚、逆に考えると今回の手術は余命を短くした可能性の方が大きいと思います。
抗がん剤の効果が低くても継続した方が間違いなく 生存期間は伸びたと考えます。
この判断は、手術をした先生がしたのか、腐敗臭に耐えられなくなった患者さんの希望かは解りません。
娘さんの12月の誕生日を迎えるのは厳しくなったと思います。

僕には『がんの陰に隠れないで』という事を言う医師には非常に違和感も感じます。

当院の乳がんの患者様はこのようなブログや情報を真剣に受け止めないようになさって下さい。
真面目に治療しても、このような結果になると勘違いを生じます。

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