安楽死法案について話し合うスレ

がんと闘う名無しさん

■1ヶ月間ひたすら嫌儲を観察してみて分かったこと

①とにかく日本が大嫌い
日本の国民、政治、文化、日本の全てがとにかく大嫌いです
日本人は「ジャップ」、日本のことは「中世ジャップランド」が嫌儲での基本的な呼称です
事故などで人が死んだニュースが出ると「ジャップが死んだｗ」と大喜びで日本人の死を祝い、日本と直接関連のない他国の悪いニュースでは「ジャップしぐさ」「中世ジャップランドかよ」と、日本ヘイトと結びつけます

②人生がネトウヨとの戦い
なによりも「ネトウヨ」と呼ばれる人種を敵視、憎悪、嫌悪しており、日々ネトウヨと戦っているのがケンモメン最大の特徴です
人を見る時はまず「こいつネトウヨか？」で人を判断します。どんなに素晴らしい才能を持つ人でも、その人にケンモメン基準でのネトウヨが垣間見える発言を見つけると、その人の人格、作品、人間性すべてを全否定します
人を「ネトウヨかネトウヨでないか」でしか判断できません。
また、意見の食い違う人を見つけると
「お前ネトウヨか？」とレッテルを貼り、意見の合わない人を「ネトウヨは出ていけ！」と排斥します
そうして毎日「ネトウヨ」という見えない存在と終わりのない戦いを日々繰り広げています

③女性が大嫌い
リベラルかのように見えるケンモメンですが、女性については近世以前の武家社会並に保守的です
女性は基本、低能で劣った存在であり、体を売るか男性に寄生することでしか生きることのできない低俗な生き物というのが嫌儲民の総意です
女性の事は「まんさん」「まーん」「まんこ」「膣」といった、女性器呼びする嫌儲独特の呼称が日常的な風景です

④日本の没落、日本の悪い出来事が大好き
基本的にスレッド一覧は「ジャップの経済が悪化している」「ジャップは世界でバカにされている」といった、「日本にとって悪いトピック」が大半を占め、スレッド内では日本人を嘲笑、罵倒するレスで埋め尽くされています。
日本人にとって良いニュースには「ジャップは直ぐにホルホルしだすな」と、おごり高ぶる日本人に警鐘を鳴らし、たしなめる立場に回ります

⑤女性の外見品評会が大好き
上記で「女性嫌いである」と分析していましたが、女性の外見については例外となっています。
ここでも日本人嫌いは健在で、白人女性を賛美崇拝し、日本人女性を「アデノイド」と揶揄し、白人のモデルの子供の写真と一般の日本の子供の写真を並べては
「醜いクソジャップ」と、日本人の子供を侮蔑、中傷する言葉を並べます

⑥「安倍晋三」という偶像崇拝
嫌儲を見ていると、単に「安倍晋三」とだけ書かれた意味不明なレスを度々見かけます
ケンモメンにとって安倍晋三は特別な存在で、当初は悪政の親玉ということで最大級の嫌悪と憎悪の対象でしたが、憎悪が加速した結果、安倍晋三を揶揄するための様々なミームが発生し、嫌儲にとって特別な存在となり、マスコットキャラ化したようです
安倍晋三は死んでさらに嫌儲の象徴的存在となり、５ちゃんねるがスクリプトで大規模に荒された際には、名前欄を「安倍晋三」に書き換えない者をネトウヨ認定するという、奇妙な「安倍晋三崇拝現象」が起こりました

⑦ニートや無職、フリーター、低所得者が多い
夜半、特に祝休日の深夜には「もう4時だぞ」といった定例スレッドが立ち、そこにはニートや無職など底辺と呼ばれる人々が夜な夜な集まり、延々と身のない話や自らの不幸な生い立ちを語っている場面に出くわすことがよくあります
そこでは普段の攻撃性からは思いもよらないケンモメン達の温和な一面を垣間見ることでき、
一見すると底辺同士の傷の舐め合いと誤解してしまいかねないような心温まる住民同士の触れ合いに出会うことがあります