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「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が“全く別の新しい映画”になった理由 花澤香菜の声の催涙効果を見よ 2019/12/21

1 :朝一から閉店までφ ★:2019/12/21(土) 21:56:24.74 ID:CAP_USER.net
2019年12月21日 19時00分 公開
「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が“全く別の新しい映画”になった理由 花澤香菜の声の催涙効果を見よ (1/2)
全く別の映画に生まれ変わった「この世界の片隅に」。
[ヒナタカ,ねとらぼ]

 12月20日より公開されている「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が、とんでもない映画だった。

 本作は2016年に公開され、絶賛の嵐で迎えられた「この世界の片隅に」に、250以上の新規カットを描き加えた“新作”だ。詳しい理由は後述するが、この作品に“エクステンデッドバージョン”や“ディレクターズカット版”という呼称は似合わない。掛け値なしで“全く別の新しい映画”と呼ぶにふさわしい内容になっている。

https://youtu.be/clpf5BXrpzc

 結果的に「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の上映時間は、先行上映されていた2時間40分版からさらに伸び、2時間48分となった。2010年の「涼宮ハルヒの消失」の2時間42分も超えた、アニメーション映画としては破格の上映時間である。

 そして同作が、その長い上映時間をかけた長い物語を劇場で体験してこその、唯一無二の幸福な体験ができる、新たなる大傑作であることを強く訴えておきたい。

 さらに、今回で初めて登場する、あるキャラクターを演じた人気声優の花澤香菜の声の催涙効果が、史上最強クラスとなっていたということもさらに強く強く訴えたい。花澤香菜のファンは明日地球が終わろうとも見てください(切実)。

 ここからは、2016年に公開された「この世界の片隅に」(以下、便宜上“2016年版”と記す)から何が変わり、どのような作品になっていったのか……その魅力を記していこう。


同じシーンでも意味が違って見える 遊郭の娘“リン”の存在
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1912/21/news009.html

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