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- 101 :名無しさん@おだいじに:2016/08/26(金) 13:17:18.03 ID:yegN3E2l.net
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「73歳定年制」の撤廃検討=衆院比例候補、今秋から議論―自民
時事通信 8月26日(金)7時8分配信
自民党が、衆院選の比例代表名簿に登載する候補者を73歳未満とする「73歳定年制」について、撤廃を含め見直しの検討に入ることが25日、明らかになった。
定年制が「『1億総活躍』を掲げる政府方針と矛盾している」(閣僚経験者)のが理由で、今秋から党政治制度改革実行本部(本部長・高村正彦副総裁)で議論を始め、早ければ年内に結論を得る方針だ。
73歳定年制は、党の内規として2000年の衆院選から比例代表候補を対象に導入された。
当初は首相経験者を例外としていたが、03年の衆院選では厳格に適用し、中曽根康弘、宮沢喜一両元首相が政界引退に追い込まれた。
一方、安倍政権は「1億総活躍」社会の実現を掲げ、高齢者の活用を提唱。
今年取りまとめた「ニッポン1億総活躍プラン」には定年年齢の引き上げに向けた環境整備を盛り込んだ。
これを踏まえ、同党所属の70代議員は「高齢者の活躍を妨げる規定で、撤廃すべきだ」と主張。見直し論議を求めている。
ただ、実際に定年制撤廃に踏み切った場合、「選挙で若者や無党派層が離反する」との懸念が出る可能性がある。
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