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電磁波犯罪被害(電磁波兵器/マインドコントロール)

119 :名無しさん@おだいじに:2018/07/11(水) 23:17:57.26 ID:1tgNhUAqX
>>118

 脳の中のメラトニン量は、正常の幼児では1ミリリットル当たり51ピコグラムであるのに対して、幼児突然死の場合には平均1ミリリットル当たり15ピコグラムと、や
はり3分の1以下であった。血中のメラトニンでは、正常なグループでは平均1ミリリットル当たり35ピコグラムであるのに対し、幼児突然死の場合では1ミリリットル
当たり11ピコグラムと、やはり3分の1以下であった。幼児突然死で死亡した幼児たちは、通常よりもはるかに低いレベルのホルモンしか持っていなかった。それは幼児
たちが呼吸を停止するまで呼吸機能を抑制するのに必要な量だからである。

イギリス王立外科医学会会員のコーリニア・オリアリー博士は乳幼児突然死症候群と異常電磁波との関連性について研究をしている。最近、博士は8人の幼児の乳幼児突然
死症候群による死亡を経験した。すべての乳幼児突然死症候群は週末の数日間に発生し、そのうち4人の子供はたったの2時間以内という、短時間に死亡した。
  しかもすべての乳幼児突然死症候群の患者が住んでいたところは、強力な新型レーダー装置のテストが繰り返し行われていたという極秘軍事基地から半径7マイル以内に
あったのである。こうした事実は、明らかに乳幼児突然死症候群と電磁波の間に関連がある可能性を示している。

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