電磁波犯罪被害(電磁波兵器/マインドコントロール)

207 ：アリ・クモ・ゴキブリ・蚊など虫の誘導嫌がらせと電磁波テクノロジー：2019/11/02(土) 01:14:34.07 ID:QbruPIiPv

>>206 つづき

  電磁界、カルシウムイオンおよび免疫系機能の間の考えうる関連は、Cherry博士によってまとめられました："極低周波および極低周波
の周波数に変調されたラジオ周波数／マイクロ波は、[カルシウムイオン情報伝達の]振動周波数と振幅を変え、細胞膜の中および周囲の
カルシウムイオンの流入と流出を変えます。変化している振動周波数と振幅は、細胞の免疫反応に関連し、振動する印加電磁界が、まる
で細胞が攻撃されたように抗体のような反応をもたらすことを示します。流入と流出の変化は、カルシウムイオンが関与する信号変換経路
と関連します。これは細胞のふるまいを統制する生化学経路のひとつです。これは印加された振動する電磁界によって変えられます。信号
変換が、細胞分裂、細胞分化および細胞増殖を制御するため、信号変換に対するこの電磁界に誘引された変更は、腫瘍形成や促進に関与
する強い潜在性を持ちます。Tリンパ球および他の免疫系要素の変更は、電磁界曝露が部分的に誘引されたカルシウムイオン流出を通じて
、免疫抑制を引き起こすことを示唆します。（文献30）