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☆歯の再生医療どこまで進んでいるの?7
- 155 :名無しさん@おだいじに:2018/06/04(月) 14:48:30.77 ID:???.net
- http://mao.5ch.net/test/read.cgi/doctor/1519464707/231
を裏付ける内容
>>226
昔の歯医者を知らないようだな。
当時、歯並びは入れ歯の様に完璧だった。
しかし学校の検診で一部の歯に着色が見つかり、歯科を受診する様にと紙を渡される。
町歯科に2時間待ってやっと番になると簡単に検査をされ
着色でも虫歯になるからと当然の様に、神経近くまで約3mm近くも大きく削り仮詰財で封をされた。
(最低2度以上に分けて1回では治療を終えない所が嫌味な所)
で、ついでに奥歯に虫歯も着色もなっていないけれど、溝があると虫歯になるから溝を埋める。
と言って当然の様に直ぐ治療を進めていく。
治療と言っても説明は症状が見つかった、だから治療するというレベル。
奥歯の溝は、大きく削り取られ仮封され1週間後に治療の続きを受ける事になる。
しかし、仮の封なので3日で取れてしまう事もあり沁みだす。
当然、何で虫歯でもない奥歯を神経近くまで削るのだ?と疑問に思い問うと
セメントでは封の役目はしないし、アマルガムで充填して取れないように削る必要があるから
と当然の様に言われる。それが1980年代の町歯科では当たり前の様に行われていた。
その様な感じで歯科に掛かれば、必ず治療して欲しい歯意外にも
必ず2-3本問題ないと思える健全な歯まで治療が必要だと、同意を得る間もなく削る。
どこの歯医者もその様な状態で選択の余地は無い。
当時に>>226が居たら、恐らく一気に10本以上削られるかもしれない。
突然タービンを突っ込まれて上下の歯の先、刃の様に接触する所を
前後前歯だけではなく犬歯まで含め象牙質まで削られるだろう。
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