勝ち組医師の選択！？臓器ブローカーのお手伝い！

日本の輸出産業は「臓器」！？

以下はその筋で超有名なコピーを貼り付けたものですが、一流経済人の皆さんの間では今や近未来の現実として人口に膾炙しているそうです。
特に最後の2行についてはそれを明らかにすることに対しての賛否両論がありますが、事実として全ての一流経済人が認めています。
　
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中華系、朝鮮系やユダヤ系など多くの臓器ブローカーの皆さんが既に日本に上陸していることをご存知ですか？
屈強な男達が劣悪な脳と新鮮な臓器を持つゆとり世代の日本人を全裸にむいてステンレスの解剖台に押さえつけます。
麻酔をかけずに僅か数分で速やかに臓器をハーベストするあなた達提携医師達。
麻酔をかけると臓器の品質が落ちてしまうからこれは仕方がないのです。
能力も人格も劣る若い日本人の生命には価値はなくとも、彼らの臓器には不老不死を願う世界のセレブを救う素材としての価値があるのです。
無能ゆえに自己中心的な価値観にしがみつく日本の若者もこうして世界の役に立つとは感無量ですね。

念のために申し添えると拉致被害者は帰ってきません。
既に世界のセレブの誰かの中でその臓器が働いているからですよ。
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これから進路を決める医学生、研修医の皆さんは、外科系に進んで人体を切り裂く技術を磨いておくのが得策かと。
内科系は勿論、精神科、放射線科、リハビリ科などに行っても人体を切り裂く技術は身につきませんよ！
何がおトクか、よーく考えてみよー！！