2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

◆マイクロ波を使った精神病隔離◆

1 :精神病隔離政策とマイクロ波の歴史:2023/03/11(土) 22:38:39.40 ID:deaAsexvI
マイクロ波ビームを気に入らない日本人に照射し、精神病症状を引き起こして精神病認定し、
精神科病棟の経営維持のために入院患者として収容したり、イラ立たせて工作網を通じて
煽ってトラブルを誘発し、精神保健法における医療保護入院の23条の通報制度を悪用し、
精神病のうたがいがある人物や危険人物として警察や天下り先の防犯パトロール団体を介して
監視や付きまといや嫌がらせを繰り返す、やくざ・暴力団・CIAなどが指揮・監督・実行する
マイクロ波を使った精神病誘導および隔離についての情報スレッドです。

2 :精神病隔離政策とマイクロ波の歴史:2023/03/12(日) 00:47:43.98 ID:cT0FB/soy
>>1

精神病院はもともと宗教上の異端者を閉じ込める監獄であり、精神病もまた生物学的に
発見された病ではなく、歴史を通じて症状に一貫性があるものでもなく、為政者が敵対者を
隔離するために狂人と認定したことなどに由来し、もともと政治的な認定および隔離のために
生まれた概念です。
近代化の後、1900年頃から高周波の生体影響の研究や技術が発展し、欧米に倣って
精神病患者の隔離制度が構築され、もともと隔離のために考案された病名に高周波の
曝露で起こる異常が症状として記され、現在のマイクロ波を照射して精神病や危険人物の
治療や保護と称して薬物を強制したり、隔離あるいは監視する体制に繋がりました。

3 :精神病隔離政策とマイクロ波の歴史:2023/03/14(火) 22:55:51.10 ID:hRAb9gzyZ
>>2

欧州の高周波の生体影響の研究は非常に古く、1890年代にはすでにフランスの工学者が
学会で血管拡張などの非熱効果を発表しており、時代を通じて様々に変わってきた現在の
精神病症状がマイクロ波の曝露と完全に一致していることは、もちろん偶然ではありません。
特定のパラメータの電磁波の曝露が情緒不安定、イライラ、うつ症状、感情障害、過敏性、
多動性といった精神病症状を引き起こすことに疑いの余地はなく、半世紀以上にわたる
実験の結果がそれらを証明しており、これは妄想やオカルトではありません。

4 :精神病隔離政策とマイクロ波の歴史:2023/03/15(水) 01:14:51.55 ID:3i35n7PBQ
>>3

統合失調症患者による凶悪な事件において、犯人の「電磁波を照射されている」といった
特定の言動を報じる理由は、病名や言動に危険性を結び付けて取り締まりの口実にしたり、
根本問題である電磁波の悪用に対する追究を封じ込めるためであり、こういった事件は
定期的に意図的に誘発されたり、あるいは演出されている可能性さえあります。

以下では、こういった事実がわかる信頼に足りる資料を中心に掲載します。
周知や情報共有にご活用ください。

5 :精神病隔離政策とマイクロ波の歴史:2023/03/18(土) 21:37:38.28 ID:EBD1/gR1X
■ MICROWAVE BIOEFFECT CONGRUENCE WITH SCHIZOPHRENIA
   統合失調症と一致するマイクロ波生体影響

John J. McMurtrey M. S.,Copyright 2002, 10 Apr. 2005 / NLM(National Library of Medicine)
indexed journal
https://www.buergerwelle.de/assets/files/microwave_congruence_schizophrenia.pdf?cultureKey=&q=pdf/microwave_congruence_schizophrenia.pdf

 要約

 マイクロ波音声伝送開発の立証は、個別に分離され、マイクロ波生体影響と統合失調症の間の
相関関係の批評を促します。これらの相関関係は広範囲です。両方の状況に関する論文研究が、
短期および空間記憶障害、時間推定の変化、配列欠損、協調障害、多くの電気生理学的変化、刺激減少、
神経伝達物質変化、ホルモン変異、免疫変異、ミトコンドリア欠損、脂質リン酸化減少、脂質過酸化、
脳領域を減少させる疾患における有害な組織学的変化、幻覚に関連する脳領域の活性化、および
眼疾患を報告します。統合失調症調査結果は、一致を示すほど非常に広範囲にマイクロ波生体影響と
相関することが発見され、研究結果において注目に値する十分な患者との関わりに関与すると
考えられます。精神病においてマイクロ波手段を除外する方法の開発は必須であり、調査が
提案されます。

6 :精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係:2023/03/21(火) 21:26:36.24 ID:82sczJ4/f
>>746

※ヒスタミン

ヒスタミンは生体内で、アミノ酸であるヒスチジンから合成される。末梢では主に肥満細胞に
貯えられ、刺激に応じて放出されアレルギー反応に関与する。また、摂食によって
エンテロクロマフィン様細胞から遊離され、胃酸分泌に関与する。

7 :精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係:2023/03/21(火) 22:18:22.81 ID:82sczJ4/f
■ CCHR−障害をつくり出す精神医療 より

カナダ人心理学者、タナ・ディニーンのレポートで、「可能性の高い原因、適切な措置、
および予後(予想される治療後の状態)の可能性を伝える医学上の診断とは異なり、DSM第4版および
ICD第10版に掲載された『精神障害』は、精神科医仲間の同意によって決められました。」
それは実際、APA委員会のメンバーの投票によって決められたのです。それは主に金儲けのためでした。

8 :精神病隔離政策とマイクロ波の歴史:2023/03/22(水) 01:05:54.23 ID:q/eGl9wn+
>>7

「投票を使った科学」的手順は、他分野の健康専門家と同様に素人にとっても驚きです。
彼らはDSM投票会議を目撃したのです。「精神障害は科学的な基本や手順なしに確立されました。」
DSMの審問会に出席した心理学者の言葉です。「低い知的努力のレベルは、驚きです。
診断は、レストランを選ぶ時に使うような多数決で発展したのです。それから、その結果が
コンピューターに打ち込まれます。それは私たちの純朴さを反映しているかも知れない。
しかし、私たちが信じていたのは、これらのことについて科学的に考察する試みが
あったということだ。」

9 :精神病隔離政策とマイクロ波の歴史:2023/03/29(水) 00:22:13.91 ID:nqI9orgDg
>>8

「Making Us Crazy」の著者であるハーブ・カチンズ教授とスチュアート・A・カーク教授は
こう述べています。「人々は精神医学の診断基準マニュアルから見せかけの安心を得て、
人生や自分が属する集団の中での厳しさ、残酷さそして痛みが、精神医学的な病名という
レッテルによって説明がつき、錠剤によってなくすことができるという幻想を信じるように
なるかも知れない。
確かに、私たちには多くの問題があり、それらに対処するために、数限りない奇妙な方法で、
悪戦苦闘している。しかし、人生は少しでも変わるだろうか?」

10 :精神病隔離政策とマイクロ波の歴史:2023/04/02(日) 00:09:02.08 ID:RlqbFMMCZ
>>9

「ジョンズ・ホプキンス薬科大学の教授であるポール・R・マクヒューはこう語っています。
「DSMのせいで、落ち着かず堪え性のない人々は、注意欠陥障害(ADD)であるとされ、心配性で
用心深い人は心的ストレス後外的障害(PTSD)をわずらっており、頑固で几帳面で完璧主義な人は
強迫性障害(OCD)に悩まされ、恥ずかしがりで傷つきやすい人は回避性人格障害(APD)、もしくは
対人恐怖症の症状を持っているとされている。」
 「人格の問題というものは、実際には医学的な問題に他ならず、薬を使って解決しなければならないと
誰もが丸め込まれている。そして、最も困ったことに、こういった人々はあらゆるところで、
熱心に世話したがっている精神科医を探し出すのだ。近年の対症療法的な、押しボタン式の治療に
夢中になっているせいで、精神医学は道に迷ってしまった。知的にだけでなく、精神的にも、そして
道徳的にもだ。」

11 :精神病隔離政策とマイクロ波の歴史:2023/04/08(土) 21:54:33.97 ID:+N064ydzN
>>10

  2004年6月、ニュージーランドにあるオークランド大学心理学部門の古参講師であるジョン・リードが
こう記述しています。
「次々にたくさんの問題が、『障害』や『病気』と再定義され、それらは恐らく遺伝的傾向や
生化学的な不均衡を原因としているとされてきた。人生で起こる出来事は、潜在する生物学的時限爆弾に
対する単なる引き金にまでおとしめられた。とても悲しい気分がすると、「抑うつ障害」となる。
心配しすぎると「不安障害」だ。行き過ぎたギャンブル、飲酒、薬物使用、そして食べ過ぎもまた
病気である。

12 :マイクロ波と精神病・隔離政策:2023/04/09(日) 06:44:13.82 ID:mf7Jo/XAn
>>11

同様に、過度の少食、不眠、セックスレスも病気だ。過度に恥ずかしがると「回避人格障害」。
人を殴ると「間欠性爆発性障害」。精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)には、そのような病名が
886ページにわたって記されている。「行動のリストをつくり上げ、それらの行動を行う人々に
医学的響きのするレッテルを貼りつけたり、これらの行動の現れを、『病気』にかかっている
ということの証明に利用するのは、科学的には無意味である。そこには何の原因や解決法も
示されてはいない。しかしながら、何か医学的な雰囲気があると安心感を与えるのも確かだ。」

13 :マイクロ波と精神病・隔離政策:2023/04/18(火) 21:00:01.87 ID:EfYWoJkjN
>>12

DSMはそれが科学的事実という雰囲気をまとっているため、社会でそんなにも広く信頼されてきたのです。
何百万もの人たちが現在でもその診断能力を利用し、そして信じています。
その前提のいずれも、システム自体すら詐欺であるとは一度たりとも疑ったことがありません。
そういう人々は、自分たちの生命、もしくは他の人たちの生命を捨てるという深刻な、または
致命的ですらある過ちを犯す恐れがあります。

14 :マイクロ波と精神病・隔離政策:2023/04/18(火) 21:11:50.46 ID:EfYWoJkjN
■ 精神医療における、科学的根拠の完全な欠如(CCHR より)

精神医学について知っておくべき最も重要なことのひとつは、その診断制度やその診療を裏付ける
科学的根拠の完全な欠如です。
たとえば、精神医学の「請求書作成のバイブル」である精神疾患の診断統計マニュアル(DSM-IV)です。
そこには374種類の障害が記されていますが、目に見える病状や客観的なテストによって存在が
実証されたものはひとつもありません。それにもかかわらず、精神科医たちはそれぞれの精神障害の
症状を任意に定め、それをDSMに掲載すべきかどうかを、文字通り投票によって決めたのです。

15 :名無しさん@おだいじに:2023/04/19(水) 18:03:48.23 ID:jQ61vXp41
https://sinrigaku1.wpxblog.jp/html-58/

16 :マイクロ波と精神病・隔離政策:2023/04/22(土) 21:58:45.54 ID:pzKt0+zWx
>>14

この制度によれば、新たに定められた精神障害が否決されると、DSMには掲載されません。
この制度は主観的で不明瞭です。その専門用語は不明確で、全く定義付けられていません。
そのように深刻で根本的な欠陥があるにもかかわらず、この制度は人間の振舞いを判断すること、
法廷や刑務所、学校で処置を決定することの目安として広く受け入れられています。
多くの国々で、DSMは精神保健サービスが保険会社に請求書を作成すること、偽りの精神病の
「早期発見検査」の基礎を成しています。

ごく日常的な悩みをすべて病気として扱い、精神医療は何百万もの人々に精神病という偽りのレッテルを
貼り、常習性のある処方された向精神薬を取るように強要するか、彼らを説得します。
その結果、向精神薬の消費量は急増し、現在では世界中で1億人がこの種の薬物を取っています。

17 :名無しさん@おだいじに:2023/05/01(月) 23:50:31.29 ID:tbn+qIwy2
【悲報】孫を連れた男、テスラに嫉妬し、コインでギギギ 貧しくなりすぎだろジャップ [492515557]
http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1682825131/

18 :マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策:2023/05/06(土) 20:49:36.62 ID:WfBGnGmpn
>>16

■CCHR−精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな
障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づいたものではありません。それは、行動に
関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組みなのです。」

―コリン・ロス博士、精神科医

19 :マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策:2023/05/06(土) 21:03:38.16 ID:WfBGnGmpn
>>18

「注意欠陥障害や反抗挑戦性障害、うつ病、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、
過食症、賭博依存症など、いわゆる精神疾患や心の病、精神障害と呼ばれるものを発見する生化学的、
神経学的、遺伝学的な指標はありません。」と認めています。

―ブルース・レビン博士、心理学者、『一般常識の反乱』著者

20 :マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策:2023/05/13(土) 21:27:32.01 ID:URKl2dcHR
>>19

「精神病の有無を確定するための血液検査やその他生物学的な検査は、ほとんどが身体的な
症状のために存在するものであるため、ありません。そのような検査が発明されたら…症状は
精神病とはもはやみなされず、代わりに身体疾患の症状として分類されるでしょう。」

「精神病が脳の病気であるという精神医学の主張は、『脳画像によって診断や薬の開発を可能
とした神経科学における最近の発見に便乗した、一つの主張』にすぎません。これは事実では
ありません。」

―トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュース

21 :マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策:2023/05/20(土) 23:02:17.34 ID:C1WRRsQ2e
>>20

「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、
そして保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネスは、大掛かりな不正行為
そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を
食い物にしているのだ。」

―トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員

22 :マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策:2023/05/23(火) 22:22:18.69 ID:v/krDIJHv
>>21

「一般市民も、精神科医自身も、やがて気付くでしょう。DSMの病名が医学的な『診断』として
役立たないというだけでなく、とりわけ個人の自由を否定するために使われたり、法的なシステムに
対する殺し屋として振舞う精神科医の武器として使われた際に大きな害をもたらす可能性を
持っていると思います。」

―シドニー・ウォーカー3世博士、精神科医

23 :マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策:2023/05/23(火) 22:27:37.60 ID:v/krDIJHv
>>22

「われわれは(どんな精神疾患に関しても)その原因を知らない。われわれはこうした疾患を
『治療する』手段をいまだ持っていない。」

―レックス・コウドリー博士、精神科医、米国国立精神保健研究所(NIMH)の所長、1995年

24 :マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策:2023/05/23(火) 22:31:46.28 ID:v/krDIJHv
>>23

「根拠のある原因を伝える医療的な診断、適切な治療、そして正しい予見と違い、DSM第IV版に列挙
されている障害は、同業者の同意によって生まれた用語です。」

―タナ・ディニーン博士、カナダの精神科医

25 :名無しさん@おだいじに:2023/05/24(水) 15:14:18.80 ID:e3stvuW3M
どうやって自分が生理閉経すると判断するのか
https://www.ichizenn.com/index.php?m=content&c=index&a=show&catid=144&id=2186

26 :マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策:2023/05/27(土) 23:30:13.61 ID:llpbG8tJM
>>24

「DSM第IV版は、精神医学が、概して医学によって認められるように模造して作ったものです。
内部の者は、それが科学的というよりも政治的な書物であると知っています・・・DSM第IV版は、
その最大の欠陥にもかかわらず、権威ある書物となり、カネを生み出すベストセラーになりました。」

―ロレン・モシャー、医師、臨床精神医学教授

27 :マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策:2023/06/13(火) 22:54:08.03 ID:Fa42LHAU2
>>26

「DSMに掲載されているさまざまな障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づいたものでは
ありません。それは、行動に関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の
仕組みなのです。」
―コリン・ロス博士、精神科医

28 :マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策:2023/06/13(火) 23:34:24.08 ID:Fa42LHAU2
>>27

「私たちは、あなたに継続的に薬物を与えることができるように、気分や考えの正常な変動に対して
いくらでも診断上のレッテルをつくり出すことができる。…しかし、疾患をつくり出すことに関しては、
精神医学に並ぶものはない。
―ステファン・クルシェフスキー、ハーバード卒の精神科医、ペンシルバニア州、2004年

29 :マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策:2023/06/18(日) 00:18:48.38 ID:d/vNA0YQB
>>28

「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして
保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネスは、大掛かりな不正行為そのものであり、
精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を食い物にしているのだ。」
―トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員

30 :マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策:2023/06/18(日) 00:24:35.27 ID:d/vNA0YQB
>>29

多くの精神科医が、精神医療には治療が存在しないことを認めている

「われわれは(どんな精神疾患に関しても)その原因を知らない。われわれはこうした疾患を
『治療する』手段をいまだ持っていない。」
―レックス・コウドリー博士、精神科医、米国国立精神保健研究所(NIMH)の所長、1995年

17 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★