北海道の動物病院

パ○○○ス動物病院

　点滴で通院していたが、眼の具合が悪いことに院長は気がつかなかった。受診しているペットの身体を見ていないのでは？飼い主が説明しているペットの体調が悪い部分以外は見ていない印象だった。
　パタプルス動物病院の院長は簡単にペットを見るなり、検査も無しで注射をした。その注射の内容の説明は全くなかった。「のどが渇いてたくさん水をのむようになる」と言っていたので、ステロイド注射だったのかも？
　通院で点滴を継続していたが、ペットの病状が良くならずに悪化して、札幌夜間救急病院を受診した。そこでは、パタプルス動物病院の院長が診断した病名はやんわり否定された。
　飼い主として、大事なペットに的確な治療を受けさせられなかった事がすごく残念です。