良い動物病院・悪い動物病院の見分け方・条件

アフィお断りのわんにゃん＠1/24,25県名投票

某有名動物病院(数店舗)の診断への不信感。

※停留睾丸、定位置にはならないから去勢または悪性化したら手術しましょうと診断。

→自力で毎日マッサージ(定位置へ誘導)
2ヶ月後完全に定位置になり完治。

※パターン脱毛、遺伝性疾患、治らない、犬種特有の病気だから脱毛が進む可能性有りと診断。

→手作り食の内容の再検討と漢方とマッサージを続ける。3ヶ月後、脱毛完治。

※歯周病、完治する可能性はかなり低い、犬種特有の病気。このままいけば歯が抜けるか、抜かなければならない。患部にあまり歯ブラシはつけないようにと診断。

→肉の取り過ぎによる血の汚れ、詰まりを無くすため食事の素材内容を変更。患部の血の流れを良くするツボマッサージ、乾燥物を控え、固いものは却下。患部にたまった悪血を出すためにも軽く歯ブラシは当てる。歯磨き最後に漢方処方。
きっと完治すると信じて今なお自力でケア中。

診断で無理と言われ、自力で完治させた結果を見て医師は毎回唖然とする。

動物病院の医師が悪いのではないが、学んできた医学知識と経験してきた症例でしか判断できないもの。
診断には責任が生じるので安易に治るとは言えない。
医師の診断にとらわれず、自分を見直すことがどれだけ大切かを知ってもらいたい。