飼い主による立証責任の困難さ！悪質動物病院の罠

わんにゃん＠名無しさん

犯人は最初警察に捕まった時点では「被疑者」と呼ばれ、起訴されてからは「被告人」と呼ばれる。有罪が確定して刑務所送りになると「受刑者」となり、刑期を終えれば「普通の人」に戻る。
つまり「普通の人」なのに以後も「犯人」という表現をすることは名誉棄損の罪になる恐れがある。
どうもＳＮＳなどを掘ってみると保身の体質が透けてみれるし被害に遭われた飼い主さんがこれだけ騒いでいるってことは凄い闇がある事件だろう。
怨恨とかあるんじゃないか？被害者の物品や弱いペットに報復というのはよくある手だ。
他にもやった獣医、動物病院があるそうじゃないか？
動物病院選びは慎重に、確実にするには録画録音し動かぬ証拠を日々作る。これなら無能な神奈川県警も少しは働くだろ。