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【最悪猫オタ】猫を多頭飼育する奴は認知症など生きていく能力に欠けており、福祉も避けている

1 :わんにゃん@名無しさん:2021/01/03(日) 15:00:34.45 ID:/S5GOb4n.net
これが多頭飼育崩壊の現場 大阪・寝屋川で夫婦2人と猫50匹、近隣から「悪臭がする」と苦情

大阪府寝屋川市で約50匹の猫の多頭飼育崩壊が起こっているという連絡が保護団体に入った。
代表の片山さんたちが駆けつけると、車の中にいても現場になった家を特定できるほど強烈な悪臭が立ち込めていた。

■悪臭が立ち込める猫50匹の多頭飼育崩壊の現場
NPO法人令和さくら猫マザーヘレンは、猫のTNR(TRAP=つかまえる、NEUTER=不妊手術する、RETURN=元の場所に戻す)活動や
怪我や病気で困っている野良猫や子猫の保護、飼い主のいない猫の里親探しをしている団体です。
2020年6月、ボランティアさんの家族から、「近所に猫の多頭飼育崩壊を起こしている家がある」という情報が入りました。
ボランティアさんが現場を見に行くと、近隣一帯に悪臭が立ち込め、家の中はボロボロ。
50匹ほどの猫が足の踏み場もないようなところで暮らしていました。
飼い主は50代の女性と夫ですが、70代の夫は入院中でした。

「これ以上不幸な猫を増やすわけにはいかない」ということで、マザーヘレンが介入。猫たちの不妊手術や治療をすることになりました。
「現場に行くと、匂いも強烈でしたが、長い間その状態に業を煮やしてきた近所の人たちが、まるで私たちが
多頭飼育崩壊を起こした張本人であるかのように怒りをぶつけてきました。行政も私たちに何とかしろと言う。
夫婦にアドバイスする人は誰もおらず、周りはただただ責めるばかり。夫婦は孤立していったのです」

■保健所に持ち込むこともできない
コロナ禍の真夏、猫の糞尿と病気が蔓延した非衛生的な現場に入るために、片山さんたちは防護服を身にまといました。
ゴーグルや防護服にも匂いがつきました。ろくにエサももらっていなかった猫たちはガリガリにやせ細り、
弱った猫が死んだら共食いしていたそうです。

片山さんたちは、寄付を募り不妊手術やワクチンの接種をして、飼い主が猫と暮らしていけるよう、
ボロボロの家をメンバーたちの手でリフォームしました。しかし、飼い主は、猫たちを「川に捨てる」言い出したのです。
殺処分覚悟で保健所に引き取ってもらうにも1匹2800円かかるからです。
車がないので、保健所に50匹の猫を持ち込むこともできません。
人間が食べるにも事欠いているので、そのようなお金はないのです。

「寄付を募った以上、私たちはなんとしても猫たちを幸せにしないといけない。
メンバーさんのご厚意によりもともと真珠工場だった築60年の木造家屋を借り、住めるような状態に改装して
シェルターを作ってもらいました。現在、シェルターで20匹の猫を預かり、20匹は飼い主のところにいます。
順次捕獲して、全頭シェルターに避難させます」

■多頭飼育崩壊は人の問題
この間、行政は、「まだ猫、(家から)出せないのですか」と言うだけで、なにひとつ力を貸してくれませんでした。
最初は「臭くて孫も来ない!」と怒っていた近所の人たちは、片山さんたちの活動を目の当たりにして、
「あんたらは悪くない」と、お茶やサンドイッチを差し入れてくれるようになりました。

片山さんたちが猫を引き取る時、飼い主は、「(猫を持っていかれて)悲しい」と言いました。
「もともとは飼い主が不妊手術しなかったことが原因でこのようなことになったのですが、多頭飼育崩壊を起こす人は、
認知症など、生きていく能力に欠けている人が多いんです。しかし、福祉の手にもかからない。
高齢化が進むにつれ、隠れた多頭飼育崩壊がどんどん明るみに出てくるでしょう」と、片山さんは言います。

マザーヘレンに在籍する60人ほどのボランティアのうち20人が、毎日二人当番制でシェルターの掃除やエサやりなどのために活動しています。
他の多頭飼育崩壊の相談も持ち込まれますが、片山さんは、「多頭飼育崩壊は人の問題」だと言います。
近所づきあいも希薄で、福祉の手からもこぼれ落ちた人たちをケアする仕組みが必要です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c7c3fdd7bc77d3872d031b6da18f4c406e1714d
https://maidonanews.jp/article/14074631

2 :わんにゃん@名無しさん:2021/01/04(月) 00:38:08.70 ID:dtNy4m6c.net
猫は叩こう

3 :わんにゃん@名無しさん:2021/01/04(月) 07:07:54.89 ID:gYp7pkWX.net
猫のグロ画像の連続投稿や、猫殺しを正当化するスレの乱立などで
犬猫大好き板を荒らしていたが、2020年5月13日に猫虐待文の投稿で書類送検されてからは
こういった記事でいちいちスレを立てることで、愛猫家に嫌がらせをしている
生活保護受給者、栗田隆史(現在34歳)の過去。


趣味 [生き物苦手] 猫の虐待・虐殺画像を張っていくスレ
https://tmp6.5ch.net/test/read.cgi/cat/1145545196/
1:黒ムツさん:2006/04/20(木) 23:59:56 ID:lFzV5Pb50
 猫を虐待・虐殺した画像を張っていこうze。
 まずは俺から。この間、猫を〆た時の画像。
 http://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf0098.jpg(画像は削除済)

622:1だが:2006/04/23(日) 15:25:00 ID:5DyzpZ6n0
 この俺が捕まるわけねーだろハゲ。
 第一、俺が殺した証拠も無いし、実際は俺がクソ猫を殺したんだが、弾かれた猫を持ってきたって言えばそれでおしまい。
 だが俺には黙秘権もあるし、それさえ言う必要もない。黙秘すれば全てが闇だ。
 残念だな、糞猫オタ共め。俺はこれからも猫を殺し続けるぜWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
 警察の方へ:俺は猫を殺せど、人は殺さず。

633:1 ◆GlFxKbtvsg:2006/04/23(日) 15:56:27 ID:5DyzpZ6n0
 俺が捕まらない事実を証明する為にトリを付けてやる。

919:1 ◆GlFxKbtvsg:2006/04/24(月) 21:54:00 ID:DKfTjETP0
 このスレッドを立てた1です。
 この度は皆様方にご迷惑をおかけして真に申し訳ありませんでした。
 ここに貼った画像は、車に轢かれて死んだ猫を、さも殺されたかのように見せかけた次第であります。
 「殺した」等と虚言を吐いたことについては、そのように書けば盛り上がると考えた為で、
 そのために迷惑を掛けた皆様方には申し訳なかったと思っております。

 ↓ 2006/11/20 埼玉県警生活環境二課と新座署は猫を殺害したとして、動物愛護法違反の疑いで、栗田隆史を書類送検。
 ↓ 2006/12/20 さいたま地検は犯行が悪質で逃亡の恐れがあるとして、栗田を同法違反容疑で逮捕し、さいたま地裁に起訴。
 ↓ 2007/02/08 さいたま地方裁判所102号法廷  被告人・栗田隆史  事件番号 平成18年(わ)2114

栗田被告
 「みだりに殺していない。みだりと言われればみだりかもしれないが、僕なりの理由があった。みだりとは認めたくない」
 「猫がいると小動物が殺されたりするので、見せしめのためネット上に写真を出した」
 「罪もない小動物を殺す猫が許せなかった。小動物を守る愛の気持ちでやった。正義感でやった」
 「猫に食べもしないのに殺される小動物の無念さを考えた。」
 「猫が悪い動物であることを気づいてほしい。僕の考えでは絶対に猫は悪い生き物と思う」
 「猫をかわいがってる人たちは、かわいそうな人たち。判断が正しく出来ない人には悪いことをしたと反省している」

 ↓
公園で捕まえた猫の頭を踏み付けて殺し画像をネットで公開したとして、動物愛護法違反罪に問われた
茨城県水戸市けやき台の 『無職』 栗田隆史 被告=犯行当時(19)=に対し
さいたま地裁は懲役6月、執行猶予3年(求刑懲役6月)の判決を言い渡した。
   (事件番号 平成18年(わ)2114 さいたま地方裁判所)

4 :芋田治虫:2021/01/09(土) 07:22:08.33 ID:qN9k2EIs.net
これは障碍者差別がひどい国及びそうでない国ではもちろん、福祉大国でも、そうでない国でも、起こりえることであり、今後日本はもちろん、その周辺国、反日国家、親日国家関係なく、十分にあり得ることであり、寛容さを捨て、少数派と、ズレた意見を含む、他者の意見に耳を傾け、向き合おうとしなくなれば、いつでも起こりえることである。

重 h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんというのなラ

自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにするべきだ」という人達を、jの政府が攻撃したとき、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにするべきだ」という人達も、jの政府は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖く、また、そういう人達に報復をしようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障害者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を、批判したり評価しない人達を、障碍者以外は攻撃した時、jの少数の人達は疑問を抱いたが、多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
そして時は流れ、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は、保護したが、その国の移民を、障碍者以外は攻撃した時、少なくない人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
もちろん、自分は軽度の障碍者だったので、何か変だとは思ったが、uが怖いので攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、障碍者以外攻撃したとき、半数以上の人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数近くの人達は攻撃した。
自分は、軽度の障碍者であって、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が重度の障碍者以外の障碍者や、精神病患者及びバカな人達などを攻撃したとき、半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。

あとがき・障碍者か難病の病人しか、その国の厚生労働大臣はもちろん、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しか、その国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しか、その国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きるのは言うまでもない。
そして、欧米に今後50年以内に、重度の障碍者の指導者で、ヒトラーや、それ以上に酷い指導者はともかく、重度の障碍者の指導者で、ムッソリーニより酷い指導者が現れることは、十分にあり得ることだと思う。
だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、重度の障碍者であっただけであり、障碍者が、その国の指導者ではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。
そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、障碍者が理解され、障碍者と健常者が共に生きれる社会などできない。
それこそ、この物語に書かれている、すべての恐ろしいことが起こるのだ。

追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)の掲示板や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。

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