英会話外人講師ALTの採用基準を考える

1 ：実習生さん：2007/09/02(日) 08:59:39 ID:zXj3hZQJ.net

結論を先に言うなら「甘い基準での安易な採用はやめよう」ということ。

１つ目だけど、英会話講師の出身は英語圏ならどこでもいい？
そんな事はない。
オーストラリアやニュージーランド、スコットランドの講師は原則として
避けた方がいい。訛りが強いから。
例えばNZの発音なんて、backをベック、pinをペン、逆にpenはピンと発音してる。
オースもそれに近い発音がある。コックニーだったり。

確かに英会話スクールではオースやNZそしてスコットランドの講師が多数いる。
スクールの主張によれば「いろんな国のアクセントに慣れるのが大切」との事だけど
それは標準の発音を身につけてから取り掛かるのが筋であって
会話英語の経験のない段階での小学生〜高校生の発音モデルにすると、混乱が大きい。

英語教科書の朗読者やNHKの英会話の講師などが、基本的に英米人（加を含む）で統一
してるのを見れば、訛り発音の危険性が理解できるのでないかな。

中には努力して訛りを矯正してる講師もいるけど、本当にニュートラルなアクセントで
喋れる人は稀だよ。もちろん英米加の講師もそれなりのアクセントはあるけど
許容範囲だろ。彼らは辞書の発音記号に沿った発音をしてるのだから。

基準の甘い採用の２つ目は（→下へ続く）

121 ：実習生さん：2008/02/23(土) 01:30:50 ID:tHycL89W.net

>>114
禿同だけれど
それを満たすＡＬＴがどれだけいるのだろうか
単なる英語が話せるだけの留学生まで入ってそうだ

122 ：実習生さん：2008/02/24(日) 14:15:25 ID:Yd3dD3EA.net

ALTの先生とメールのやりとりしてるんですけど、最近渋谷に一緒にいこうとか原宿にいこうとか
誘われるんです。理由を聞いたら、まだ日本に友達がいなくって君に案内してほしいとかいろいろ
言われて、でもそういうことってデートとどう違うんですか？
断っても断っても毎回メールで誘われます。今度は温泉に一緒にいこうとか・・・

123 ：実習生さん：2008/02/24(日) 20:42:07 ID:+/w6ggOS.net

ほとんどの英会話講師はルーザー 日本人女にちやほやされて、やりまくれる

124 ：実習生さん：2008/02/27(水) 20:53:17 ID:8qb1PqGI.net

>>122
俺を紹介してくれ。外人のケツが好きなんだ。
日本人だとビール瓶入れるまえに壊れるからな。

奴等殴られて有色人種にケツマンコされると、完全に自尊心が破壊されて泣き叫ぶんだよな。
サドにはたまらん。日本人だと覚悟して黙ってしまうからツマラナイ。

125 ：実習生さん：2008/03/02(日) 01:33:09 ID:Hz00XWu3.net

>>124
わたしまだ高校生で、全然興味ないんですけど
ただ学校で帰りにみんなとその人と一緒にカラオケいったりしたときにメアド
おしえて、それからしつこいんです

126 ：実習生さん：2008/03/03(月) 00:28:35 ID:7Q2J8WNN.net

まず、ALTは必要ないだろう。
1.外国語教員に海外研修をすべき。
2.留学生と外国人学生を受け入れる制度を導入。

127 ：実習生さん：2008/03/03(月) 19:24:15 ID:RU3TgBc9.net

生徒にやる気がなければALTが週１時間くらいのレッスンをしたところで
何も変わらない。
折れは英語系の高校で週１時間ＡＬＴのレッスンでもう１時間はＬＬレッスンを
３年間続けたけど卒業しても何も話せなかった。
続いて大学では英語を専攻した。週２回のネイティブ講師のレッスンだったけど
４回生になって話せるようになった学生は皆無だった。もっとも折れは高校時の体験で
ＡＬＴの意味のなさを知ってたから、英会話は家で独学で習得した。
ALTがいるから英語を喋れるようになると思ったら大間違い。

128 ：実習生さん：2008/03/04(火) 20:13:56 ID:MwWy6XYJ.net

>>127
真実か

129 ：実習生さん：2008/03/05(水) 21:55:27 ID:eS/RQCm0.net

http://www.bigdaikon.org/board/viewtopic.php?t=107232
廃止しろよ

130 ：実習生さん：2008/03/06(木) 11:07:25 ID:CP2jWwSc.net

129のサイトに賛同するのでコピペしてみる。

＞もう廃止した方がいいね。ということで、とりあえず地元の地方公共団体に連名で廃止を訴えたわけだが。
いきなり文科省と外務省だと厳しいし、官僚がのさばっていて一筋縄にはいかないだろうから、
とりあえず地方から攻めようということで。

このプログラムが導入されてからもう20年以上過ぎてるのに、目に見える効果がまるで上がってないって
どういうことかね。このプログラムって、バブル前夜においての日本と主にアメリカとの間の貿易不均衡と、
それに伴うジャパンバッシングを緩和するために導入されたらしいね。
早い話が、英語圏にいる能無しに日本がタダ同然で金を与えましょうということだったんでしょ。
これって、無駄金を使って経済難民の懐を潤してるだけだよね。

だいたい、どんなに無能でもできるちーちーぱっぱのお遊びしてて初任給年俸360万なんて一体どういう世界だ？
そのほかにも、渡航費や住居費、社会保険料などで、結局は１人につき年600万円ぐらいかかるらしいじゃんか。
税金節約が叫ばれ続けている昨今、こんな無駄は省かなきゃダメだよ。